「LiLiCo」タグアーカイブ

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」 オープニングセレモニー


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、映画祭開催に先駆け、2019年5月29日(水)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールにてオープニングセレモニー、 「CINEMA FIGHTERS project」第三弾上映会が行われました!

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」 オープニングセレモニー
日時:2019年5月29日(水)
【1部:オープニングセレモニー】
【2部:「CINEMA FIGHTERS project」 第三弾オープニングスペシャルスクリーニング】
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
ゲスト:
MC: LiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、別所哲也(SSFF & ASIA代表)

ベンドラメ礼生選手(サンロッカーズ渋谷)、長谷部健(渋谷区長)(以上、Shibuya Diversity Award関連)

たかひろや監督、大和孔太(キャスト)、柳ゆり菜(キャスト)、小池亮介(キャスト) (以上、BOOK SHORTS 第5回受賞製作作品関連) LEXUS INTERNATIONAL 室長 沖野 和雄(以上、SHORT FILM THEATER @ INTERSECT BY LEXUS関連)

株式会社ファミリーマート代表取締役社長 澤田貴司、鶴岡慧子(監督)、柳憂怜(キャスト)
(以上、ファミリーマート特別製作関連)

田端浩観光庁長官、コシノジュンコ(Visit Japan大使)(以上、観光映像大賞関連)

加藤英明、冨永愛、宮沢和史(以上、地球を救え!部門 supported by リンレイ関連、3名審査員)
木村佳乃(プロジェクトプレゼンター)(以上、Ladies for Cinema Project関連)

EXILE AKIRA、佐藤大樹(以上、CINEMA FIGHTERS project第三弾関連)

映画情報どっとこむ ralph レッドカーペットが敷かれた会場にお互いを携帯カメラで撮影し合いながら仲良く登場したのは、本映画祭代表である別所哲也さん、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoさん。

2人はステージ上で挨拶した後、今月から元号が変わり「令和」元年がスタート したことに触れ、「平成」元年の1989年は大きな変化のあった思い出深い年だとお互いに思い返した。LiLiCoさんにとっては スウェーデンから日本に来た年、別所さんにとってはハリウッドデビューした年だと言い、

別所さん:そうなんです!この映画祭を始める 原点になった年だと改めて思い出しました。当時は、携帯で撮影が出来る時代が来るなんて、予想もできなかったですもん ね!令和を迎え、21歳の大人になった映画祭を迎えられることが非常に嬉しいです!

と喜びのコメントを述べた。また、

LiLiCoさん:昨年は、グランプリトロフィーにあのジョージ・ルーカス監督の名前がついたことを発表し大きな話題になりましたが、 今年も大きな話題があるんですよね?

と聞くと、

別所さん:これまでグランプリが翌年度のアカデミー賞ノミネート候補なっていまし たが、今年からインターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門の各部門とノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の全4部門の優秀賞をノミネート候補に推薦できる権利をアカデミー賞協会から頂きました!

と発表した。

今年の新たな試みとして開始するオンライン会場については、

日本全国でもショートフィルムをお楽しみいただけるように、本日 からWEB上でショートフィルムが観られるオンライン会場がスタートします。若手監督が制作した5分以内の作品を集めたU25プロジェクト supported by 日本セーフティー、子役の活躍がひかるチャイルドアクターズプログラム supported by テアト ルアカデミーなど、映画祭会場では見られない限定作品もお楽しみ頂けます。

と笑顔でコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 本セレモニーでは、グランプリが発表される6月16日(日)のアワードセレモニーに先駆け、計6つの賞の発表・表彰及び、映画 祭と企業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われた。各部門の優秀賞作品の発表。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019
▼オープニングセレモニーで表彰された作品

Shibuya Diversity Award :
街角のワールドカップ/ Il Mondiale in piazza (イル モンデール イン ピアッツァ)

第5回BOOK SHORTSアワード受賞作品:
シャフリヤールの昼と夜

第8回観光映像大賞(観光庁長官賞):
ヒュー!日向でおじさんサーフィンデビュー ~THREE OJISAN RELAX IN HYUGA~

第3回インターナショナル観光映像大賞:
Meet South Africa. Bheki the Mbhaco Maker.

地球を救え!部門 supported by リンレイ 優秀賞(環境大臣賞) :
息が苦しい!/BREATHE!(ブリーズ)

地球を救え!部門 supported by リンレイ J-WAVEアワード:
第四の壁 / Fourth Wall (フォース ウォール)

映画情報どっとこむ ralph そして、本映画祭とのコラボレーションプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第三弾に出演の EXILE AKIRAさん、佐藤大樹さん、今年新たにスタートする「Ladies for Cinema Project」のプレゼンターを務める 木村佳乃さんの3人がレッドカーペットに登場すると、会場には大きな拍手が。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 今回「CINEMA FIGHTERS project」で 巨匠 三池監督の作品に出演したEXILE AKIRAさんは、

AKIRAさん:三池監督の新たな一面と、素晴らしい世界観を体験すること が出来て非常に嬉しいです。作品の中で、誰にでも起きる運命と奇跡の中で生まれる小さな愛を、自分自身も体感すること ができました。普段のEXILEでは魅せない面で演じた部分も見どころですので、是非ご注目ください!

とコメント。

プロジェクト初参加の佐藤大樹さんは、

佐藤さん:普段の映画では見られない“ファンタスティック”な演出もあり、見てくれた方には、淡い 青春時代を思い出して頂けるような素敵な作品に仕上がっています!

と笑顔で答えた。また、映画を通し女性映画人の思いを発信する「Ladies for Cinema Project」プレゼンターの木村佳乃さんは、実際に作品の選定も行ったといい、さまざまな作品を見て、

木村さん:本当に沢山の国の作品を拝見させて頂き、国籍やジャンルが違う女性たちが、様々な悩みを抱えていると いうことを知ることができ、自分にとっても非常に良い機会になったと思います。作品の中で共感出来る部分や 、改めて勉強になった部分が多くあり、ひとつひとつが心に刺さりました。今後もこの素晴らしい世界観を一緒に育て、みなさま に届けていきたいです。
と今後の意気込みを伝えた。


アワードの表彰式では、「インターナショナル観光映像大賞」のプレゼンターとして、コシノジュンコさんが登壇。

VISIT JAPAN大使を務めるコシノさんは、日本に訪れた海外のお客様に対してどのようなおもてなしが重要かと問われると、

コシノさん:日本全体が令和と いう新しい時代を楽しむことが重要だと思います。今、日本が1番面白いですからね・・・!日本の伝統文化を世界中に魅せて いくチャンスですし、この機会に東京オリンピック・パラリンピックも盛り上げていってもらいたいですね。

と語った。

セレモニーのフィナーレでは、豪華ゲストがステージに勢ぞろいし、

別所さん:今回も様々な“チャンス”が広がった映画祭になり ましたね。各会場、そしてオンライン会場でも、楽しんで頂けるので期待していてください!令和を迎えて初の開催となりましたが、 今後もみなさまの手によって一緒に、新たな1年を育てて頂ければと思います。

という締めの挨拶で、幕を閉じた。


映画情報どっとこむ ralph 第2部では「CINEMA FIGHTERS project」第三弾にて、EXILE AKIRAさん主演『Beautiful』と佐藤大樹さん主演 『魔女に焦がれて』の特別上映会が行なわれました。

MCを務める別所さんの呼びかけで、AKIRAさん、佐藤さんがレッドカーペットに登場すると、会場には黄色い歓声が。別所さんから三池監督と初タッグを組んだ感想を聞かれ

AKIRAさん:撮影が始まる前は、とて もハードで厳しい印象を持っていたが、実際の現場では温かく、俳優に寄り添う方だった。さすが世界に名の通る監督だなと思った。

と撮影を振り返った。そして、

AKIRAさん:EXILE AKIRAとしても三池監督としても新しい顔を見せられた。新しい三池作品が出来上がったんじゃないかと思う。

と力強く語った。また、今回初めて「CINEMA FIGHTERS project」に参加をした佐藤さんは

佐藤さん:出演が決まった瞬間嬉しくて(作詞家の)小竹正人さんにメールしました!物語の中で成長していく 主人公・雅人の成長を見てほしいです!

と自身の作品のどころを語った。

最後に・・・

AKIRAさん:これからのCINEMA FIGHTERS project もよろしくお願い致します!

と今回のイベントに参加したファンに向けコメントすると、会場は大きな拍 手に包まれた。

『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019』は、本日から6月16日(日)まで、都内5会場とオンライン会場 にて、一部有料イベントを除き無料で上映されます。

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要】
開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
■上映会場:東京 計5会場 およびオンライン会場
・5月 30日(木)~ 6月2日(日)
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
・6月 6日(木) ~ 6月9日(日)
表参道ヒルズ スペース オー
・6月11日(火)
赤坂インターシティコンファレンス the AIR
・6月11日(火)~ 6月14日(金)
アンダーズ 東京 Andaz Studio
・6月13日(木)~ 6月15日(土)
シダックス・カルチャーホール

■料金:無料上映 ※一部、有料イベントあり。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:SSFF&ASIA
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※上記の記載内容は変更になる場合がございます。


【SSFF & ASIA 2019 テーマ】
「Cinematic Attitude」
映画祭20周年の節目を経て、新たなスタートをきる21年目のテーマは「Cinematic Attitude」。 映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、 前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。
SSFF Cinematic Attitude
***********************************






良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

大人計画:松尾スズキ監督・脚本・主演『108~海馬五郎の復讐と冒険~』キャスト解禁


映画情報どっとこむ ralph 1988年に舞台「絶妙な関係」で旗揚げされ、宮藤官九郎や阿部サダヲなど多才なメンバーと共に、多岐にわたって活動を続けてきた大人計画。主宰である松尾スズキも「松尾スズキ」として活動を始めて、2018年には劇団とともに30周年を迎えました。

その松尾スズキの次なるプロジェクトは自らが初めて監督・脚本・主演を全て務め、この秋公開される映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(読み方:いちまるはち かいばごろうのふくしゅうとぼうけん)。「いいね!の数だけ女を抱いて復讐」という前代未聞のR18映画に、超豪華なキャストが勢揃いしました。
108海馬五郎の復讐と冒険
映画情報どっとこむ ralph 海馬五郎の妻で元女優の綾子を演じるのは中山美穂。
“ドクタースネーク”というコンテンポラリーダンサーとの2ショット写真をSNSに投稿したことがバレて、海馬を激怒させてしまう。不思議な魅力を放つ年下ダンサーに身も心も奪われていく綾子を大胆に演じ、大人の魅力をたっぷりと披露している。海馬のプレイボーイの友人・糸井には、劇団ハイバイを軸に劇作家、演出家、そして自らも俳優として活躍している岩井秀人。「いいね!の数だけ女を抱いて資産を使い切る」という海馬のとんでもない復讐計画に巻き込まれていく。さらに海馬の友人でパニック障害持ちの女優・砂山を、読売演劇大賞や紀伊國屋演劇賞を受賞し名だたる演出家が厚い信頼を寄せる秋山菜津子が、そして海馬の代わりに病気の父の世話を一手に引き受けることになってしまった妹役を坂井真紀が演じている。

また、なぜか海馬に綾子の動向をリークし続ける売れない女優にドラマ「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」(19)でブレイクを果たした堀田真由、復讐計画に手を貸すド派手なホストに大東駿介、自分の価値を絶対に落としたくない高級風俗嬢に『リバーズ・エッジ』(18)で体当たりの演技が話題となった土居志央梨など、実力派の若手俳優陣がそれぞれ”超個性豊かな”役柄に挑んだ。

その他、栗原類、LiLiCo、酒井若菜、福本清三、乾直樹、オクイシュージに加え、宍戸美和公、村杉蝉之介といった大人計画でお馴染みの俳優陣も名を連ねている。

映画情報どっとこむ ralph 中山美穂、岩井秀人、秋山菜津子さんからのコメントも到着しています!

●中山美穂さんのコメント
松尾監督がこの作品を構想中の頃、咄嗟に私に演らせて下さいと申し出てしまったのです。監督は実現できるかどうかと笑いながら仰っていましたが、それから1年待たずに私達は撮影に挑んでいました。楽しくて仕方のない現場でした。演出をされる松尾スズキは穏やかに強い信念を持ち、そして激しく演じてらっしゃいました。そんな姿がだんだんと可愛く見えてきて、作品の中でもその感じが伝わるのだと思います。とにかく笑える内容です。そしてせつない。私に演らせて頂けたことに感謝しています。

●岩井秀人さんのコメント
メジャーな作り手の誰もかれもが「コンプライアンス」を気にし、テレビの前の主婦までもが「この表現、誰かに文句言われないのかしら?」と呟くようなご時世に、「よくぞこんな映画を作った!」と言われることでしょう。でも本来「表現」って、「ワレワレの外側」にあるものに手を伸ばすためのものなのだし、そのことを思い出させてくれる作品です。だからコンプラなんてものには届かない高みのシロモノになってございます。ご覧ください! しかし松尾さんって、いつ丸くなるんでしょうね…。

●秋山菜津子 さんのコメント
舞台作品の中でいつも私に面白い役をやらせて下さる松尾さん。今回もなかなか変わった役柄を与えてくださいまして…楽しかったです。 撮影が終わって『この映画を秋山さんの代表作にして下さいね。』と松尾監督に言われたんですけど…嬉しいような ちょっと複雑な気分でした。あ、観て頂ければ分かると思うんですけど(笑)。 でも…そうですね、こんなに潔くかっこいい映画に出演できた事は“誇り”です。それは確かです。

映画情報どっとこむ ralph 『108~海馬五郎の復讐と冒険~』

2019年秋、全国ロードショー

公式サイト:
108-movie.com

Twitter:
https://twitter.com/eiga108



【ストーリー】
名脚本家として成功している海馬五郎は、ある日、元女優の妻・綾子の浮気をSNSの投稿によって知ってしまう。コンテンポラリーダンサーである“ドクタースネーク”という男への熱い恋心を綴ったその投稿を見て、わめき散らす海馬。あまりのショックに離婚を考えるが、離婚時の財産分与で資産の半分を支払わなければならないことを知りさらに大激怒。

妻の”不貞”に支払わなくてはならない資産1000万を、自らの”不貞”で使い切ることで復讐を決意した海馬。綾子がSNSに投稿した写真についた108もの“いいね!”に湧き上がる怒り。 ”いいね!”の数だけ女を買いまくる、煩悩丸出し、前代未聞の復讐劇が幕をあける―。

***********************************

松尾スズキ
中山美穂
大東駿介 土居志央梨 栗原類 LiLiCo 福本清三 乾直樹 宍戸美和公 堀田真由
村杉蝉之介 オクイシュージ / 岩井秀人 / 酒井若菜 坂井真紀 秋山菜津子

監督・脚本:松尾スズキ
制作プロダクション:パイプライン
配給・宣伝:ファントム・フィルム
製作:「108〜海馬五郎の復讐と冒険〜」製作委員会(バップ/ファントム・フィルム/大人計画/パイプライン)
2019年/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/102分
(C)2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会
   




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019は、5月29日(水)から6月16日(日)の期間にて開催が決定。120を越える国と地域から約10,000本の応募があり、厳選なる審査で選ばれた約200作品を都内複数の会場にて無料上映いたします(一部イベントは有料予定)。

今年のテーマは、「Cinematic Attitude」。
ショートフィルムの特徴はその作家性にあります。世界中の監督が自身の感性に従ってすくい取った「文化や社会」が反映され、その作品群を様々な部門や特別プログラムで上映してまいります。20周年という節目から21年目を迎え新たなスタートをきるSSFF & ASIAによる社会に対するメッセージという意味が込められています。 SSFF & ASIA 2019からオフィシャルコンペティションに設置されている3部門(「ジャパン部門」「アジア インターナショナル部門」「インターナショナル部門」)の各優秀賞およびノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の優秀賞、計4作品が、米国アカデミー賞の短編部門のノミネート候補作品になることが決定。4作品を推薦できるのはアジアの国際短編映画祭でも初の快挙となります。SSFF & ASIAを通じたアカデミー賞への架け橋がさらに増え、最多の推薦枠5枠を持つサンダンス映画祭にまた一歩近づきました。 ※2018年度までは、3つの優秀賞から1作品選出されるグランプリのみがノミネート候補作品となっておりました。(上記は2019年3月18日現在の情報)

さらに、会場に来場いただかない方にも、ショートフィルムの魅力を存分に体験いただけるよう、オンライン会場を設置。日本初公開作品を含む映画祭ならではのラインナップをお届けします。また、女性のフィルムメイカーを応援するプロジェクト「Ladies for Cinema Project」や、25歳以下の若手監督作品にフォーカスする「U-25プロジェクト」といった新たな企画も始動します。

映画情報どっとこむ ralph 【SSFF & ASIA 2019注目ポイント】

①オンライン開催:21年目の映画祭を記念しオンライン会場を設置。日本初公開作品を含むラインナップを全国に無料配信!

②Ladies for Cinema Project:女性フィルムメイカーによる世界のショートフィルムを特集。プロジェクトプレゼンター木村佳乃さんがキュレーションをつとめます。※次ページに木村佳乃さんからのコメントを紹介

③U-25プロジェクト:国内在住の25歳以下の若手クリエイターによる5分以下の作品を特集!

フェスティバルアンバサダーはLiLiCoさんが続投!映画祭のみどころやショートフィルムの魅力を語って頂くなど、映画祭を盛り上げていただきます。本年度のSSFF & ASIAにぜひご期待ください。 ※プログラム、上映作品、イベント等の詳細は4月24日(水)に発表へ。

映画情報どっとこむ ralph 映画祭代表 別所哲也からのコメント
映画祭20周年の節目を経て、新たなスタートをきる21年目のテーマは「Cinematic Attitude」。映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。昨年は20周年を記念して映画祭グランプリに世界初の「ジョージ・ルーカス アワード」の冠を頂き、今年はアカデミー協会より短編部門への推薦枠を4作品に拡大することが認められました。私たち映画祭は世界基準の映画祭へと成長を続けています。そして、元号も変わる新しい時代と共に映画祭は新たなステージに立ち、オンラインでの映画祭展開や女性フィルムメイカー、25歳以下の若手クリエイターたちにフォーカスした新プロジェクトに挑戦します。映画・映像の未来へと向かう日本発の国際映画祭に今年もぜひご期待ください。

フェスティバルアンバサダー LiLiCoさんからのコメント
ショートフィルムはもう長編映画への登竜門ではない。さまざまな分野のクリエイターが、敢えて作りたがっています。役者も出演したがっています。さらに表現者として演じるだけではなくて、監督もしたい。短編だからこそ描ける世界にみんな魅了されています。ここまで短編映画への注目を熱くさせているのは、間違いなく映画祭代表の別所哲也さん!昨年20周年を迎えたSSFF & ASIA。また次の10年、20年に向けて新たな気持ちで映画祭を支えます!短い時間の中、異国の文化、香り、考え方、ライフスタイルを感じ取れる一番近いものはショートフィルム。開催期間中にこんな素敵な出会い、縁、そしてアットホームな雰囲気はほかに無い!さぁ、今年も最高の時間を体感しましょう!Life is short.

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要】

■映画祭代表:別所 哲也
■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo(映画コメンテーター)
■開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
■上映会場:都内複数の会場にて
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:無料上映 ※予約開始は4月24日(水)を予定。一部、有料イベントあり。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:
https://www.shortshorts.org
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※上記の記載内容は変更になる場合がございます。

***********************************





良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

LiLiCo x よしひろまさみち 映画『ジュリアン』公開初日記念イベント


映画情報どっとこむ ralph 子役の演技が光る作品として今大注目されているサスペンス映画『ジュリアン』が、1月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。

この度、そんな本作をいたく気に入ったという映画コメンテーターのLiLiCoさんと映画ライターのよしひろまさみちさんが登壇する公開初日記念イベントを行いました。


映画『ジュリアン』公開初日記念イベント
日時:1月25日(金)
会場:新宿シネマカリテ
登壇者:LiLiCo(映画コメンテーター)、よしひろまさみち(映画ライター)

映画情報どっとこむ ralph LiLiCoさんは本作の冒頭で窓が映るシーンで、

LiLiCoさん:外がとっても晴れているのにまったく良い気分にならない。しかも、最初はジュリアンが出てこないし、これは何なんだ!というワクワク感から始まった。

と感じたらしく、

LiLiCoさん:その日の状態や自分が数日間の間に経験した出来事とかで映画の観方って変わるから12月にも1月に入ってからも本作を観た。

と告白。


そして、

LiLiCoさん:映画界の中で久しぶりの本当に“痛い”ハッピーエンドな作品。

と解説しました。


幼少期に、DVはないものの食器が飛び交うような両親のケンカを見て耐えた記憶があるというLiLiCoさん。

LiLiCoさん:居酒屋とかで皿が落ちたりしたら従業員が『失礼しましたー』とか言うけど、あれですら嫌な気持ちになる。

と自身のトラウマを明かし、

LiLiCoさん:一応この作品はある意味でハッピーエンドだとわたしはとったんだけど、今後、この家族の中には一生消えないトラウマが残るね。

と自身の経験と合わせて語りました。

映画情報どっとこむ ralph また、スウェーデン出身のLiLiCoさんは自身がハーフということで幼少期にイジメられた経験もあり、

LiLiCoさん:アジア人ということでいじめられたけど、お母さんに伝えることはできなかった。お母さんは日本人だから傷つくと思って。そういうことって子供ながらに言いたくなかった。

と当時を振り返り、

LiLiCoさん:だから(ぐっと我慢し続ける)ジュリアンの気持ちがよく分かります。

とコメントしました。


その後もトークは白熱し、映画の内容すべてについて語る勢いに!ラストシーンについては、父親が取る行動について

よしひろさん:瞬間湯沸かし器のようにボッと火が付くような人、いると言えばいる。フランスの映画だけど日本でもこういう事件ありますよね。

と話すと、

LiLiCoさん:警察に事前に訴えていたのに一番残念な結果になるというケースをニュースで頻繁で見ますよね。

とLiLiCoさん。そこで、

よしひろさん:自分の都合で世の中まわると思うなよという映画なのかもしれませんね!

と本作についてよしひろさんが話すと、

LiLiCoさん:社会が僕を入れてくれませんという人いますけど…そうです入れません!

とコメントで、イベントを締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 映画通向けの映画だとは思うけど、社会問題を考えるチャンスを与えてくれる作品。とLiLiCoさんも推薦する映画

ジュリアン
原題:Jusqu’a la garde

は、本日より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開中。

公式HP:Julien-movie.com

【ストーリー】
両親が離婚したため、母ミリアム、姉と暮らすことになった11歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた。

***********************************

監督・脚本:グザヴィエ・ルグラン
製作:アレクサンドル・ガヴラス
撮影:ナタリー・デュラン
出演:レア・ドリュッケール ドゥニ・メノーシェ トーマス・ジオリア マティルド・オネヴ
2017年/フランス/93分//カラー/5.1ch/2.39:1/日本語字幕:小路真由子 
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
配給:アンプラグド
© 2016 – KG Productions – France 3 Cinéma
      




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

映画コメンテーターLiLiCo×よしひろまさみち登壇『A GHOST STORY』公開記念トークショー


映画情報どっとこむ ralph 斬新ながらもどこか懐かしさを感じさせるシーツ姿のゴーストの物語『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』。

自分のいなくなった世界で、残された妻を見守り続ける、ひとりの男の切なくも美しい物語です。


この度、本作の公開初日を記念し、映画コンシェルジュのLiLiCoさんと映画ライターよしひろまさみちさんをゲストに迎えた公開記念トークショーを実施いたしました!ゴーストの時空を超える旅、侘しくも切ない愛情など、ゴースト視点だからこそ楽しめる本作の魅力を映画のプロの視点で映語り尽くしました!

『A GHOST STORY』公開記念トークショー
日時:11月17日(土) 15:20〜の上映終了後
場所:渋谷シネクイント スクリーン1(渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階)
登壇:LiLiCo、よしひろまさみち

映画情報どっとこむ ralph 映画を鑑賞したばかりのお客様の前に、公開記念トークショーの案内役としてシーツ姿のゴーストが登場。

映画から飛び出してきたかのようなゴーストからの紹介で、本日のゲストであるLiLiCoさんとよしひろさんが場内に現れると大きな拍手が。


早速、映画の感想を語り始めるお二人。

LiLiCoさん:おばけのビジュアルだけど、これは温かいラブストーリー!生きるということについて、すっごく考えさせられた!

と絶賛。

よしひろさん:肉親や大切な人を亡くしたことのある人は、きっとその人のことを思い出しちゃうと思う。このゴーストみたいに、必ず見守ってくれている人がいるんだと感じられると思う。

とゴーストが主人公である物語に感動した様子。

実際、LiLiCoさんは、視える人からは昔亡くなった祖母がずっとあなたを見守っているわよ、と言われることが多いとか。家から離れられない劇中のゴーストについても触れ

LiLiCoさん:子供のころに住んでいたスウェーデンの家を再訪した時、もう別の人が住んでいたのに、何かの気配を感じたの!やっぱり、あるのよ!守ってくれていたり、誰かに見守られていたりって。

と自身のエピソードを披露。
よしひろさんも、幽体離脱の経験やおばけを見た経験を語るなど、まさのおばけエピソードも飛び出し、ユニークなトークに。

映画情報どっとこむ ralph そんな温かい存在として描かれる本作のゴーストを演じたのはオスカー俳優でもあるケイシー・アフレック。表情も見えず、セリフも発しないシーツ姿の演技について

LiLiCoさん:おばけ役が徐々にうまくなっていってた(笑)

と話し始めると、

よしひろさん:最初はただ存在するだけだったのに、ポルターガイストもできるようになるしね。(笑)

とすかさず反応し場内からは笑いが。


必要最小限にセリフを排除し、1シーンを驚くほどの長回しで撮影されている本作。特に印象深く残るシーンとして、Cを亡くしたMが悲しみを堪え、ひたすらチョコレート・パイを食べ続けるシーンについて触れると

よしひろさん:あのシーン、実はルーニーがビーガンだから、ビーガン用のチョコレート・パイを作ってもらったらしいんだけど、味がひどかったみたい。

と驚きのエピソードが。

LiLiCoさん:あるシーンでは、字幕が乗ってないんだけど、これはゴーストの物語であることがこの映画のテーマだから、あえてなのよ。

と語り、

よしひろさん:監督もそこについては言及していて、ゴーストに焦点をあてたかったから、と明かしているみたい。

とコメント。日頃から映画を数多く鑑賞し、コメンテイターやライターとして第一線で活躍するお二人ならではの撮影秘話が明かされました。

映画情報どっとこむ ralph 最後には・・・、映画の公開前日となる11/16(金)に誕生日を迎え、48歳になったLiLiCoさんにサプライズで花束をプレゼント!思わぬプレゼントに

LiLiCoさん:ありがとうございます!びっくり!

と驚いた様子。優しくも切ない夫婦愛が描かれる本作について

LiLiCoさん:私、最初にこの映画をみた後、すぐにもう一回観直したの!きっとたくさんの事を語り合いたくなる映画だと思う。

と語り

よしひろさん:本当に2回でも3回でも楽しめる映画。何度観ても何か思わせるものがある映画だから、ぜひ、何度も観てほしい。

と続けた。シーツを被ったゴーストも登場し、映画の魅力はもちろん、死後の世界、死生観についてまでをも語り尽くす、濃厚なトークショーとなりました。


A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー
原題:A GHOST STORY

全国公開中
公式サイト:www.ags-movie.jp

物語・・・
田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始めるーー。

***********************************

監督:デヴィッド・ロウリー
出演:ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラ
2017年/アメリカ/英語・スペイン語/カラー/スタンダード/92分/
メイン館:渋谷・シネクイントほか
配給:パルコ 
©2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.  




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ