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映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶


映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶

映画情報どっとこむ ralph この度、スタジオA24が贈るスリラー『ミッドサマー』の監督を務めたアリ・アスター監督の来日が実現!そして舞台挨拶付き先行上映を実施いたしました!
映画『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日舞台挨拶
映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶
日時:1月30日(木)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SC7
登壇:アリ・アスター(『ミッドサマー』監督) / 【MC】 LiLiCo

映画情報どっとこむ ralph 長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』が世界的なセンセーションを巻き起こしたアリ・アスター監督が話題の最新作『ミッドサマー』を携えて来日し、1月30日(木)に都内で先行上映会が行われ、上映後に舞台挨拶を開催! 物語の舞台となるスウェーデンにルーツを持つタレントのLiLiCoをMCに迎えて、トークセッションが行われた。

今回が初来日となったアスター監督は日本のファンを前に「温かい歓迎をありがとうございます。日本に来られてワクワクしていますし、この映画をみなさんに届けられて嬉しいです」と笑顔で挨拶。
映画『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日舞台挨拶
青と黄色のスウェーデンカラーの民族衣装に身を包み、花で編んだ冠を頭にかぶって登場したLiLiCoさんは、スウェーデンの奥地で行なわれる夏至祭を訪れたアメリカ人学生たちが遭遇する想像を絶する体験を描いた本作について、さっそく「スウェーデン人としての感想」として「私たちの誇る素晴らしい夏至祭をよくもここまでとんでもないものに…」と先制カウンターパンチ! これにはアスター監督も「ごめんなさい」と平謝りで会場は笑いに包まれる。

もともと、前作『ヘレディタリー/継承』の脚本を読んだスウェーデン人のプロデューサーから、アメリカ人がスウェーデンのコミューンを訪れるという物語で何か作れないかとオファーを受けたそうだが「ちょうどその時期、僕は彼女と別れたばかりの時期で、失恋ムービー、別離を描く作品にしたら、面白いものになるんじゃないか? そう考えると夏至祭がすごく魅力的な題材に思えてきたんです」と本作の制作の経緯について説明する。

実は、予算などの関係もあって、撮影が行われたのはスウェーデンではなくハンガリーのブダペスト郊外。「スウェーデンの伝統や民間伝承、北欧の話やドイツや英国、ロシアの伝承まで幅広くリサーチをして、最終的にそれらの中から物語に合う部分を取り入れて作っていきました。何もない平原に2か月で村を作り上げたんです」と明かしたが、LiLiCoさんも、村の建造物や食べ物など「細かい部分まで本当によくリサーチされていて、村のデザインもリアルでした!」と称賛を贈る。
LiLiCoさんは、アスター監督が描く“恐怖”描写について「ひとりになる恐怖。誰かを失うことの怖さを描いていると思う」と語り、「『ミッドサマー』も怖そうで観に行けない」という声が出ていることについて質問。アスター監督はこれに深くうなずき「たしかに『ヘレディタリー/継承』はホラー映画だったかもしれないけど、
この映画はホラーとは思ってません。いろんな形で見られる作品であり、ダークコメディであり、民間伝承モノであり、見る人はヒロインのダニーに気持ちを寄り添わせてみることができるし、彼女の観点で言うならフェアリーテイル、おとぎ話でもあるし、ブレイクアップムービー、つまり失恋映画でもあると考えています」と語る。「カップルで観たら別れる」という語られ方もしていることについては、微笑みながら「付きあっているけれど、本当は一緒にいるべきではないと思っている二人は、ぜひ一緒に観て” 『ミッドサマー』を観て別れた”という伝説を残して欲しいですね」と語った。

さらにLiLiCoさんが監督の作品の中にある“日本映画”的なテイストに言及すると、アスター監督は「光栄です」とニッコリ。「小さい頃から日本映画を見て育ちましたし、特に昔の日本の怖い映画――『雨月物語』や『鬼婆』、『藪の中の黒猫』、『怪談』、『愛のコリーダ』と言った作品が好きですし、この映画のプリプロダクションの段階でも今村昌平監督の『楢山節考』『神々の深き欲望』といった作品の名前があがりました。黒沢清、それから今日、対談させていただいた園子温など現代日本映画の監督の作品もすごく好きです。僕は、映画のムードや感触に反応するんですけど、日本映画にはそういう資質――儚さやミステリを感じますし、それはいま、他の国々の映画から失われつつあるものだと思います」と熱く語った。なお、今回の来日では2週間ほど日本に滞在する予定で、京都などにも足を運ぶ予定だという。

改めて、これから映画を見る日本のファンに向けてアスター監督は「決してホラー映画ではないし、怖がらせようと作った作品でもありません。ファンタジーあふれる恋愛ドラマ人間関係のドラマであり失恋映画です。観ると爽快、浄化されるような感覚も味わってもらえたら嬉しいですし、『この人たち、もう別れた方がいいんじゃないかな?』と思うカップルの友人をぜひ映画館に連れて行ってください!」と呼びかけ、割れんばかりの拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph アリ・アスター監督最新作
5人の学生が招かれたのは、白夜に照らされた狂気の祭だった―
恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”
ミッドサマー
映画『ミッドサマー』
原題:MIDSOMMAR
2月21日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式HP:
https://www.phantom-film.com/midsommar/  

公式twitter:
@midsommarjp #ミッドサマー

物語
家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

***********************************

監督・脚本:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン
製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 編集:ルシアン・ジョンストン 衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ 音楽:ボビー・クルリック
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
提供:ファントム・フィルム/TCエンタテインメント 
配給:ファントム・フィルム||2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|映倫区分:R15+




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LiLiCoがロン・モンロウに結婚のアドバイス!『コンプリシティ/優しい共犯』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 短編映画『SIGNATURE』が第70回ロカルノ国際映画祭ほかで高い評価を受けた近浦啓監督の長編映画デビュー作『コンプリシティ/優しい共犯』が1月17日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショーとなります。

本作の主人公は中国から技能実習として日本にやってきた青年チェン・リャン。技能を習得しようと期待に胸を膨らませ日本にやってくるが、劣悪な職場から逃亡、他人になりすましてある蕎麦屋で働き始める。本作は彼を受け入れる孤独な蕎麦職人・弘(藤竜也)とチェン・リャンはまるで親子の様に絆を構築するが、不法滞在者を追う警察の手がチェン・リャンに迫る。お互いの幸せを願い、二人がくだす決断とは!?

中国からやってきた若者が日本で働きながら成長していく姿を描いた本作にちなみ、今や日本で大活躍のLiLiCoさん、そして2017年後半に本人が投稿したSNS画像が“可愛すぎる”と話題を集め、2018年春に来日して以来、ドラマティックドキュメンタリー番組『ダブルベッド』に出演するなど日本での活躍の場を拡げている中国人美女“栗子”ことロン・モンロウさん登壇の公開記念トークイベントを実施致しました。イベントでは二人の来日時の苦労エピソード、そしてロン・モンロウさんがさらに日本で活躍するために、LiLiCoさんが芸能界の先輩としてアドバイス!


日時:2020年1月9日(木)
場所:神楽座
登壇:LiLiCo、ロン・モンロウ、MC:奥浜レイラ

映画情報どっとこむ ralph 中国からやってきた若者が日本で働きながら成長していく姿を描いた本作にちなみ、18歳の時にスウェーデンから来日し今や日本で大活躍のLiLiCoさん、そして2017年後半に本人が投稿したSNS画像が“可愛すぎる”と話題を集め、2018年春に来日して以来、日本での活躍の場を拡げている中国人美女“栗子”ことロン・モンロウさんが公開記念トークイベントに登壇しました。

ロンが「みなさんこんばんは。明けましておめでとうございます。今日はここにくることができて嬉しいです。映画を楽しんでください」と日本語で挨拶し、「え?日本に来て1年目だよね?私より日本語上手いよね」とロンの流暢な日本語での挨拶でLiLiCoを驚かせ、イベントがスタート。

「今中国と日本にも解決しないといけない問題がたくさんあります。映画を観て私のような若い人たちがもっともっと日本と中国の架け橋になって徐々に改善していきたいと思いました」と映画の感想を語ったロン。「みんな忘れているかもしれないけど、私スウェーデン人で18歳で日本に来てすぐにデビューはできたけど、お仕事をコンスタントに頂くまでは22年くらいかかったんです。」と長い下積み時代を明かしたLiLiCo。
映画については「まずこの映画は色彩が綺麗だと思った。日本に来た頃の懐かしい感じがしていて、改めて日本好きだなと思った。誰に出会うかによって日本での生活が変わるんだなって。(主人公は)いい人たちに出会ったんだねって、自分と重ね合わせることもいっぱいありました」と続けた。

日本語を覚えるコツとして、ポスターの主人公を指さしながら「恋ってね言葉を覚えるんですよ。覚えるのに一番いいのは恋なんですよ」とのアドバイスにロンははにかんだ。その流れで日本の男性について聞かれるとロンは「優しいです」と笑顔。「逆にどうやったらLiLiCoさんみたいに素敵な結婚ができますか?」とアドバイスを求めるロンに、「今みなさんにみせているロンさんじゃなくて素のロンさんを好きになってくれる人を見つけることですね」と幸せそうなLiLiCo.するとロンは「素の私は実は男の子ようにとても強いんです。」とカミングアウトし会場を驚かせた。

来日して戸惑ったことについては「やはり間違いなく言葉です、日本語。劇中でルー・ユーライさんが苦労しているように私もとっても苦労しました」と日本語の難しさを痛感したというロン、「ドラマやテレビで勉強している」と明かした。日本の“早生まれ“で学年が変わったりすることが未だに混乱するようで「永遠に慣れない.こんなに長くいるのによくわからない」とLiLiCO. また日本で暮らしていく上1番大変なのはビザの取得というLiLiCoは「日本はすっごい難しい。今でも『日本で何してるんですか?』って聞かれるから毎回泣きそうになる。どんなに頑張っても(在留期間が)1年だから。今やっと30年いて、3年とか5年をもらうようになった」としみじみ。「今でも入国管理局に行くたびに『あ、外国人なんだな』って感じます。みんなには『もうLiLiCoさん日本人ですよ!』って言われるんですけど、全然日本人ではないですね」と苦労を吐露した。

日本の好きな文化について、おしぼりを挙げたLiLiCo.「おしぼりは日本の素晴らしい文化です」とロンにその良さの力説っぷりに会場からは笑いが起こった。また「日本人は芸人じゃなくて普通の人も面白い。一発芸ができたり、話が面白い人が多い」と日本人の印象を語った。
ロンも最近覚えた「人生は山あり谷あり」という日本語が好きだと話した。

最後にこれから映画を観るファンに向けて、「人生は難しいことがたくさんあります。失敗するかもしれないし生くするかもしれないけど何度でも一生懸命いきていかなければならないと思います」とロン、「この映画の蕎麦屋さんのように凄く優しくて理解力があって、必死で主人公も頑張って。すごく人間味に溢れた映画だと思う。」と幕を閉じた。

http://complicity.movie

コンプリシティ ポスター

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ルー・ユーライ 藤竜也
赤坂沙世 松本紀保 バオ・リンユ シェ・リ ヨン・ジョン 塚原大助 浜谷康幸 石田佳央 堺小春 / 占部房子
監督・脚本・編集:近浦啓

主題歌:テレサ・テン「我只在乎ニィ(時の流れに身をまかせ)」(ユニバーサル ミュージック/USMジャパン)
製作:クレイテプス Mystigri Pictures 制作プロダクション:クレイテプス 配給:クロックワークス 
2018/カラー/日本=中国/5.1ch/アメリカン・ビスタ/116分 
©2018 CREATPS / Mystigri Pictures




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クライマックス・・こんなことしちゃダメ!『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』が10月25日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷 ほか全国公開いたしました。

昨年活動30周年という節目を迎え、作家、演出家、映画監督、俳優など多岐にわたって活動を続けてきた松尾スズキが自ら“到達点”と語っており、注目を集めていた本作。愛妻がSNSに投稿した浮気写真と、その投稿についた108もの”いいね!”を見て激怒した主人公が、「全財産を使って”いいね!”の数だけ女を抱く」という、あまりにバカバカしい計画を思いつくという物語。常軌を逸したドタバタぶりに爆笑が巻き起こっている本作ですが、公開を迎え10月26日(土)に、松尾スズキさん、中山美穂さん、秋山菜津子さん、岩井秀人さん、坂井真紀さん、栗原類さん、LiLiCoさんが登壇する公開記念イベントが行われました。
『108~海馬五郎の復讐と冒険~』公開記念舞台挨拶
『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』公開記念舞台挨拶
日程:10月26日(土)
場所: TOHOシネマズ 日比谷
登壇:松尾スズキ、中山美穂、秋山菜津子、岩井秀人、坂井真紀、栗原類、LiLiCo

本作は、R18指定です。18歳以上方のみの閲覧でお願いします。
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『108~海馬五郎の復讐と冒険~』LiLiCo × TENGA 広報ぶっちゃけトークイベント付き試写会実施決定!


映画情報どっとこむ ralph 「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(読み方:いちまるはち かいばごろうのふくしゅうとぼうけん)が10月25日(金)にTOHOシネマズ 日比谷 ほか全国公開となります。

108~海馬五郎の復讐と冒険~

R-18+指定作品です。18歳以上の閲覧でお願いします。
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「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」 オープニングセレモニー


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、映画祭開催に先駆け、2019年5月29日(水)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールにてオープニングセレモニー、 「CINEMA FIGHTERS project」第三弾上映会が行われました!

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」 オープニングセレモニー
日時:2019年5月29日(水)
【1部:オープニングセレモニー】
【2部:「CINEMA FIGHTERS project」 第三弾オープニングスペシャルスクリーニング】
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
ゲスト:
MC: LiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、別所哲也(SSFF & ASIA代表)

ベンドラメ礼生選手(サンロッカーズ渋谷)、長谷部健(渋谷区長)(以上、Shibuya Diversity Award関連)

たかひろや監督、大和孔太(キャスト)、柳ゆり菜(キャスト)、小池亮介(キャスト) (以上、BOOK SHORTS 第5回受賞製作作品関連) LEXUS INTERNATIONAL 室長 沖野 和雄(以上、SHORT FILM THEATER @ INTERSECT BY LEXUS関連)

株式会社ファミリーマート代表取締役社長 澤田貴司、鶴岡慧子(監督)、柳憂怜(キャスト)
(以上、ファミリーマート特別製作関連)

田端浩観光庁長官、コシノジュンコ(Visit Japan大使)(以上、観光映像大賞関連)

加藤英明、冨永愛、宮沢和史(以上、地球を救え!部門 supported by リンレイ関連、3名審査員)
木村佳乃(プロジェクトプレゼンター)(以上、Ladies for Cinema Project関連)

EXILE AKIRA、佐藤大樹(以上、CINEMA FIGHTERS project第三弾関連)

映画情報どっとこむ ralph レッドカーペットが敷かれた会場にお互いを携帯カメラで撮影し合いながら仲良く登場したのは、本映画祭代表である別所哲也さん、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoさん。

2人はステージ上で挨拶した後、今月から元号が変わり「令和」元年がスタート したことに触れ、「平成」元年の1989年は大きな変化のあった思い出深い年だとお互いに思い返した。LiLiCoさんにとっては スウェーデンから日本に来た年、別所さんにとってはハリウッドデビューした年だと言い、

別所さん:そうなんです!この映画祭を始める 原点になった年だと改めて思い出しました。当時は、携帯で撮影が出来る時代が来るなんて、予想もできなかったですもん ね!令和を迎え、21歳の大人になった映画祭を迎えられることが非常に嬉しいです!

と喜びのコメントを述べた。また、

LiLiCoさん:昨年は、グランプリトロフィーにあのジョージ・ルーカス監督の名前がついたことを発表し大きな話題になりましたが、 今年も大きな話題があるんですよね?

と聞くと、

別所さん:これまでグランプリが翌年度のアカデミー賞ノミネート候補なっていまし たが、今年からインターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門の各部門とノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の全4部門の優秀賞をノミネート候補に推薦できる権利をアカデミー賞協会から頂きました!

と発表した。

今年の新たな試みとして開始するオンライン会場については、

日本全国でもショートフィルムをお楽しみいただけるように、本日 からWEB上でショートフィルムが観られるオンライン会場がスタートします。若手監督が制作した5分以内の作品を集めたU25プロジェクト supported by 日本セーフティー、子役の活躍がひかるチャイルドアクターズプログラム supported by テアト ルアカデミーなど、映画祭会場では見られない限定作品もお楽しみ頂けます。

と笑顔でコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 本セレモニーでは、グランプリが発表される6月16日(日)のアワードセレモニーに先駆け、計6つの賞の発表・表彰及び、映画 祭と企業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われた。各部門の優秀賞作品の発表。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019

▼オープニングセレモニーで表彰された作品

Shibuya Diversity Award :
街角のワールドカップ/ Il Mondiale in piazza (イル モンデール イン ピアッツァ)

第5回BOOK SHORTSアワード受賞作品:
シャフリヤールの昼と夜

第8回観光映像大賞(観光庁長官賞):
ヒュー!日向でおじさんサーフィンデビュー ~THREE OJISAN RELAX IN HYUGA~

第3回インターナショナル観光映像大賞:
Meet South Africa. Bheki the Mbhaco Maker.

地球を救え!部門 supported by リンレイ 優秀賞(環境大臣賞) :
息が苦しい!/BREATHE!(ブリーズ)

地球を救え!部門 supported by リンレイ J-WAVEアワード:
第四の壁 / Fourth Wall (フォース ウォール)

映画情報どっとこむ ralph そして、本映画祭とのコラボレーションプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第三弾に出演の EXILE AKIRAさん、佐藤大樹さん、今年新たにスタートする「Ladies for Cinema Project」のプレゼンターを務める 木村佳乃さんの3人がレッドカーペットに登場すると、会場には大きな拍手が。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019
今回「CINEMA FIGHTERS project」で 巨匠 三池監督の作品に出演したEXILE AKIRAさんは、

AKIRAさん:三池監督の新たな一面と、素晴らしい世界観を体験すること が出来て非常に嬉しいです。作品の中で、誰にでも起きる運命と奇跡の中で生まれる小さな愛を、自分自身も体感すること ができました。普段のEXILEでは魅せない面で演じた部分も見どころですので、是非ご注目ください!

とコメント。

プロジェクト初参加の佐藤大樹さんは、

佐藤さん:普段の映画では見られない“ファンタスティック”な演出もあり、見てくれた方には、淡い 青春時代を思い出して頂けるような素敵な作品に仕上がっています!

と笑顔で答えた。また、映画を通し女性映画人の思いを発信する「Ladies for Cinema Project」プレゼンターの木村佳乃さんは、実際に作品の選定も行ったといい、さまざまな作品を見て、

木村さん:本当に沢山の国の作品を拝見させて頂き、国籍やジャンルが違う女性たちが、様々な悩みを抱えていると いうことを知ることができ、自分にとっても非常に良い機会になったと思います。作品の中で共感出来る部分や 、改めて勉強になった部分が多くあり、ひとつひとつが心に刺さりました。今後もこの素晴らしい世界観を一緒に育て、みなさま に届けていきたいです。

と今後の意気込みを伝えた。

アワードの表彰式では、「インターナショナル観光映像大賞」のプレゼンターとして、コシノジュンコさんが登壇。

VISIT JAPAN大使を務めるコシノさんは、日本に訪れた海外のお客様に対してどのようなおもてなしが重要かと問われると、

コシノさん:日本全体が令和と いう新しい時代を楽しむことが重要だと思います。今、日本が1番面白いですからね・・・!日本の伝統文化を世界中に魅せて いくチャンスですし、この機会に東京オリンピック・パラリンピックも盛り上げていってもらいたいですね。

と語った。

セレモニーのフィナーレでは、豪華ゲストがステージに勢ぞろいし、

別所さん:今回も様々な“チャンス”が広がった映画祭になり ましたね。各会場、そしてオンライン会場でも、楽しんで頂けるので期待していてください!令和を迎えて初の開催となりましたが、 今後もみなさまの手によって一緒に、新たな1年を育てて頂ければと思います。

という締めの挨拶で、幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 第2部では「CINEMA FIGHTERS project」第三弾にて、EXILE AKIRAさん主演『Beautiful』と佐藤大樹さん主演 『魔女に焦がれて』の特別上映会が行なわれました。

MCを務める別所さんの呼びかけで、AKIRAさん、佐藤さんがレッドカーペットに登場すると、会場には黄色い歓声が。別所さんから三池監督と初タッグを組んだ感想を聞かれ

AKIRAさん:撮影が始まる前は、とて もハードで厳しい印象を持っていたが、実際の現場では温かく、俳優に寄り添う方だった。さすが世界に名の通る監督だなと思った。

と撮影を振り返った。そして、

AKIRAさん:EXILE AKIRAとしても三池監督としても新しい顔を見せられた。新しい三池作品が出来上がったんじゃないかと思う。

と力強く語った。また、今回初めて「CINEMA FIGHTERS project」に参加をした佐藤さんは

佐藤さん:出演が決まった瞬間嬉しくて(作詞家の)小竹正人さんにメールしました!物語の中で成長していく 主人公・雅人の成長を見てほしいです!

と自身の作品のどころを語った。

最後に・・・

AKIRAさん:これからのCINEMA FIGHTERS project もよろしくお願い致します!

と今回のイベントに参加したファンに向けコメントすると、会場は大きな拍 手に包まれた。

『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019』は、本日から6月16日(日)まで、都内5会場とオンライン会場 にて、一部有料イベントを除き無料で上映されます。

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要】

開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
■上映会場:東京 計5会場 およびオンライン会場
・5月 30日(木)~ 6月2日(日)
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
・6月 6日(木) ~ 6月9日(日)
表参道ヒルズ スペース オー
・6月11日(火)
赤坂インターシティコンファレンス the AIR
・6月11日(火)~ 6月14日(金)
アンダーズ 東京 Andaz Studio
・6月13日(木)~ 6月15日(土)
シダックス・カルチャーホール

■料金:無料上映 ※一部、有料イベントあり。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:SSFF&ASIA
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※上記の記載内容は変更になる場合がございます。

【SSFF & ASIA 2019 テーマ】
「Cinematic Attitude」
映画祭20周年の節目を経て、新たなスタートをきる21年目のテーマは「Cinematic Attitude」。 映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、 前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。
SSFF Cinematic Attitude

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大人計画:松尾スズキ監督・脚本・主演『108~海馬五郎の復讐と冒険~』キャスト解禁


映画情報どっとこむ ralph 1988年に舞台「絶妙な関係」で旗揚げされ、宮藤官九郎や阿部サダヲなど多才なメンバーと共に、多岐にわたって活動を続けてきた大人計画。主宰である松尾スズキも「松尾スズキ」として活動を始めて、2018年には劇団とともに30周年を迎えました。

その松尾スズキの次なるプロジェクトは自らが初めて監督・脚本・主演を全て務め、この秋公開される映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(読み方:いちまるはち かいばごろうのふくしゅうとぼうけん)。「いいね!の数だけ女を抱いて復讐」という前代未聞のR18映画に、超豪華なキャストが勢揃いしました。
108海馬五郎の復讐と冒険

映画情報どっとこむ ralph 海馬五郎の妻で元女優の綾子を演じるのは中山美穂。
“ドクタースネーク”というコンテンポラリーダンサーとの2ショット写真をSNSに投稿したことがバレて、海馬を激怒させてしまう。不思議な魅力を放つ年下ダンサーに身も心も奪われていく綾子を大胆に演じ、大人の魅力をたっぷりと披露している。海馬のプレイボーイの友人・糸井には、劇団ハイバイを軸に劇作家、演出家、そして自らも俳優として活躍している岩井秀人。「いいね!の数だけ女を抱いて資産を使い切る」という海馬のとんでもない復讐計画に巻き込まれていく。さらに海馬の友人でパニック障害持ちの女優・砂山を、読売演劇大賞や紀伊國屋演劇賞を受賞し名だたる演出家が厚い信頼を寄せる秋山菜津子が、そして海馬の代わりに病気の父の世話を一手に引き受けることになってしまった妹役を坂井真紀が演じている。

また、なぜか海馬に綾子の動向をリークし続ける売れない女優にドラマ「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」(19)でブレイクを果たした堀田真由、復讐計画に手を貸すド派手なホストに大東駿介、自分の価値を絶対に落としたくない高級風俗嬢に『リバーズ・エッジ』(18)で体当たりの演技が話題となった土居志央梨など、実力派の若手俳優陣がそれぞれ”超個性豊かな”役柄に挑んだ。

その他、栗原類、LiLiCo、酒井若菜、福本清三、乾直樹、オクイシュージに加え、宍戸美和公、村杉蝉之介といった大人計画でお馴染みの俳優陣も名を連ねている。

映画情報どっとこむ ralph 中山美穂、岩井秀人、秋山菜津子さんからのコメントも到着しています!

●中山美穂さんのコメント
松尾監督がこの作品を構想中の頃、咄嗟に私に演らせて下さいと申し出てしまったのです。監督は実現できるかどうかと笑いながら仰っていましたが、それから1年待たずに私達は撮影に挑んでいました。楽しくて仕方のない現場でした。演出をされる松尾スズキは穏やかに強い信念を持ち、そして激しく演じてらっしゃいました。そんな姿がだんだんと可愛く見えてきて、作品の中でもその感じが伝わるのだと思います。とにかく笑える内容です。そしてせつない。私に演らせて頂けたことに感謝しています。

●岩井秀人さんのコメント
メジャーな作り手の誰もかれもが「コンプライアンス」を気にし、テレビの前の主婦までもが「この表現、誰かに文句言われないのかしら?」と呟くようなご時世に、「よくぞこんな映画を作った!」と言われることでしょう。でも本来「表現」って、「ワレワレの外側」にあるものに手を伸ばすためのものなのだし、そのことを思い出させてくれる作品です。だからコンプラなんてものには届かない高みのシロモノになってございます。ご覧ください! しかし松尾さんって、いつ丸くなるんでしょうね…。

●秋山菜津子 さんのコメント
舞台作品の中でいつも私に面白い役をやらせて下さる松尾さん。今回もなかなか変わった役柄を与えてくださいまして…楽しかったです。 撮影が終わって『この映画を秋山さんの代表作にして下さいね。』と松尾監督に言われたんですけど…嬉しいような ちょっと複雑な気分でした。あ、観て頂ければ分かると思うんですけど(笑)。 でも…そうですね、こんなに潔くかっこいい映画に出演できた事は“誇り”です。それは確かです。

映画情報どっとこむ ralph 『108~海馬五郎の復讐と冒険~』

2019年秋、全国ロードショー

公式サイト:
108-movie.com

Twitter:
https://twitter.com/eiga108

【ストーリー】
名脚本家として成功している海馬五郎は、ある日、元女優の妻・綾子の浮気をSNSの投稿によって知ってしまう。コンテンポラリーダンサーである“ドクタースネーク”という男への熱い恋心を綴ったその投稿を見て、わめき散らす海馬。あまりのショックに離婚を考えるが、離婚時の財産分与で資産の半分を支払わなければならないことを知りさらに大激怒。

妻の”不貞”に支払わなくてはならない資産1000万を、自らの”不貞”で使い切ることで復讐を決意した海馬。綾子がSNSに投稿した写真についた108もの“いいね!”に湧き上がる怒り。 ”いいね!”の数だけ女を買いまくる、煩悩丸出し、前代未聞の復讐劇が幕をあける―。

***********************************

松尾スズキ
中山美穂
大東駿介 土居志央梨 栗原類 LiLiCo 福本清三 乾直樹 宍戸美和公 堀田真由
村杉蝉之介 オクイシュージ / 岩井秀人 / 酒井若菜 坂井真紀 秋山菜津子

監督・脚本:松尾スズキ
制作プロダクション:パイプライン
配給・宣伝:ファントム・フィルム
製作:「108〜海馬五郎の復讐と冒険〜」製作委員会(バップ/ファントム・フィルム/大人計画/パイプライン)
2019年/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/102分
(C)2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会
   




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ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019は、5月29日(水)から6月16日(日)の期間にて開催が決定。120を越える国と地域から約10,000本の応募があり、厳選なる審査で選ばれた約200作品を都内複数の会場にて無料上映いたします(一部イベントは有料予定)。

今年のテーマは、「Cinematic Attitude」。

ショートフィルムの特徴はその作家性にあります。世界中の監督が自身の感性に従ってすくい取った「文化や社会」が反映され、その作品群を様々な部門や特別プログラムで上映してまいります。20周年という節目から21年目を迎え新たなスタートをきるSSFF & ASIAによる社会に対するメッセージという意味が込められています。 SSFF & ASIA 2019からオフィシャルコンペティションに設置されている3部門(「ジャパン部門」「アジア インターナショナル部門」「インターナショナル部門」)の各優秀賞およびノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の優秀賞、計4作品が、米国アカデミー賞の短編部門のノミネート候補作品になることが決定。4作品を推薦できるのはアジアの国際短編映画祭でも初の快挙となります。SSFF & ASIAを通じたアカデミー賞への架け橋がさらに増え、最多の推薦枠5枠を持つサンダンス映画祭にまた一歩近づきました。 ※2018年度までは、3つの優秀賞から1作品選出されるグランプリのみがノミネート候補作品となっておりました。(上記は2019年3月18日現在の情報)

さらに、会場に来場いただかない方にも、ショートフィルムの魅力を存分に体験いただけるよう、オンライン会場を設置。日本初公開作品を含む映画祭ならではのラインナップをお届けします。また、女性のフィルムメイカーを応援するプロジェクト「Ladies for Cinema Project」や、25歳以下の若手監督作品にフォーカスする「U-25プロジェクト」といった新たな企画も始動します。

映画情報どっとこむ ralph 【SSFF & ASIA 2019注目ポイント】

①オンライン開催:21年目の映画祭を記念しオンライン会場を設置。日本初公開作品を含むラインナップを全国に無料配信!

②Ladies for Cinema Project:女性フィルムメイカーによる世界のショートフィルムを特集。プロジェクトプレゼンター木村佳乃さんがキュレーションをつとめます。※次ページに木村佳乃さんからのコメントを紹介

③U-25プロジェクト:国内在住の25歳以下の若手クリエイターによる5分以下の作品を特集!

フェスティバルアンバサダーはLiLiCoさんが続投!映画祭のみどころやショートフィルムの魅力を語って頂くなど、映画祭を盛り上げていただきます。本年度のSSFF & ASIAにぜひご期待ください。 ※プログラム、上映作品、イベント等の詳細は4月24日(水)に発表へ。

映画情報どっとこむ ralph 映画祭代表 別所哲也からのコメント
映画祭20周年の節目を経て、新たなスタートをきる21年目のテーマは「Cinematic Attitude」。映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。昨年は20周年を記念して映画祭グランプリに世界初の「ジョージ・ルーカス アワード」の冠を頂き、今年はアカデミー協会より短編部門への推薦枠を4作品に拡大することが認められました。私たち映画祭は世界基準の映画祭へと成長を続けています。そして、元号も変わる新しい時代と共に映画祭は新たなステージに立ち、オンラインでの映画祭展開や女性フィルムメイカー、25歳以下の若手クリエイターたちにフォーカスした新プロジェクトに挑戦します。映画・映像の未来へと向かう日本発の国際映画祭に今年もぜひご期待ください。

フェスティバルアンバサダー LiLiCoさんからのコメント
ショートフィルムはもう長編映画への登竜門ではない。さまざまな分野のクリエイターが、敢えて作りたがっています。役者も出演したがっています。さらに表現者として演じるだけではなくて、監督もしたい。短編だからこそ描ける世界にみんな魅了されています。ここまで短編映画への注目を熱くさせているのは、間違いなく映画祭代表の別所哲也さん!昨年20周年を迎えたSSFF & ASIA。また次の10年、20年に向けて新たな気持ちで映画祭を支えます!短い時間の中、異国の文化、香り、考え方、ライフスタイルを感じ取れる一番近いものはショートフィルム。開催期間中にこんな素敵な出会い、縁、そしてアットホームな雰囲気はほかに無い!さぁ、今年も最高の時間を体感しましょう!Life is short.

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要】

■映画祭代表:別所 哲也
■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo(映画コメンテーター)
■開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
■上映会場:都内複数の会場にて
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:無料上映 ※予約開始は4月24日(水)を予定。一部、有料イベントあり。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:
https://www.shortshorts.org
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※上記の記載内容は変更になる場合がございます。

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LiLiCo x よしひろまさみち 映画『ジュリアン』公開初日記念イベント


映画情報どっとこむ ralph 子役の演技が光る作品として今大注目されているサスペンス映画『ジュリアン』が、1月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。

この度、そんな本作をいたく気に入ったという映画コメンテーターのLiLiCoさんと映画ライターのよしひろまさみちさんが登壇する公開初日記念イベントを行いました。

映画『ジュリアン』公開初日記念イベント
日時:1月25日(金)
会場:新宿シネマカリテ
登壇者:LiLiCo(映画コメンテーター)、よしひろまさみち(映画ライター)

映画情報どっとこむ ralph LiLiCoさんは本作の冒頭で窓が映るシーンで、

LiLiCoさん:外がとっても晴れているのにまったく良い気分にならない。しかも、最初はジュリアンが出てこないし、これは何なんだ!というワクワク感から始まった。

と感じたらしく、

LiLiCoさん:その日の状態や自分が数日間の間に経験した出来事とかで映画の観方って変わるから12月にも1月に入ってからも本作を観た。

と告白。

そして、

LiLiCoさん:映画界の中で久しぶりの本当に“痛い”ハッピーエンドな作品。

と解説しました。

幼少期に、DVはないものの食器が飛び交うような両親のケンカを見て耐えた記憶があるというLiLiCoさん。

LiLiCoさん:居酒屋とかで皿が落ちたりしたら従業員が『失礼しましたー』とか言うけど、あれですら嫌な気持ちになる。

と自身のトラウマを明かし、

LiLiCoさん:一応この作品はある意味でハッピーエンドだとわたしはとったんだけど、今後、この家族の中には一生消えないトラウマが残るね。

と自身の経験と合わせて語りました。

映画情報どっとこむ ralph また、スウェーデン出身のLiLiCoさんは自身がハーフということで幼少期にイジメられた経験もあり、

LiLiCoさん:アジア人ということでいじめられたけど、お母さんに伝えることはできなかった。お母さんは日本人だから傷つくと思って。そういうことって子供ながらに言いたくなかった。

と当時を振り返り、

LiLiCoさん:だから(ぐっと我慢し続ける)ジュリアンの気持ちがよく分かります。

とコメントしました。

その後もトークは白熱し、映画の内容すべてについて語る勢いに!ラストシーンについては、父親が取る行動について

よしひろさん:瞬間湯沸かし器のようにボッと火が付くような人、いると言えばいる。フランスの映画だけど日本でもこういう事件ありますよね。

と話すと、

LiLiCoさん:警察に事前に訴えていたのに一番残念な結果になるというケースをニュースで頻繁で見ますよね。

とLiLiCoさん。そこで、

よしひろさん:自分の都合で世の中まわると思うなよという映画なのかもしれませんね!

と本作についてよしひろさんが話すと、

LiLiCoさん:社会が僕を入れてくれませんという人いますけど…そうです入れません!

とコメントで、イベントを締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 映画通向けの映画だとは思うけど、社会問題を考えるチャンスを与えてくれる作品。とLiLiCoさんも推薦する映画

ジュリアン
原題:Jusqu’a la garde

は、本日より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開中。

公式HP:Julien-movie.com

【ストーリー】
両親が離婚したため、母ミリアム、姉と暮らすことになった11歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた。

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監督・脚本:グザヴィエ・ルグラン
製作:アレクサンドル・ガヴラス
撮影:ナタリー・デュラン
出演:レア・ドリュッケール ドゥニ・メノーシェ トーマス・ジオリア マティルド・オネヴ
2017年/フランス/93分//カラー/5.1ch/2.39:1/日本語字幕:小路真由子 
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
配給:アンプラグド
© 2016 – KG Productions – France 3 Cinéma
      




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映画コメンテーターLiLiCo×よしひろまさみち登壇『A GHOST STORY』公開記念トークショー


映画情報どっとこむ ralph 斬新ながらもどこか懐かしさを感じさせるシーツ姿のゴーストの物語『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』。

自分のいなくなった世界で、残された妻を見守り続ける、ひとりの男の切なくも美しい物語です。

この度、本作の公開初日を記念し、映画コンシェルジュのLiLiCoさんと映画ライターよしひろまさみちさんをゲストに迎えた公開記念トークショーを実施いたしました!ゴーストの時空を超える旅、侘しくも切ない愛情など、ゴースト視点だからこそ楽しめる本作の魅力を映画のプロの視点で映語り尽くしました!

『A GHOST STORY』公開記念トークショー
日時:11月17日(土) 15:20〜の上映終了後
場所:渋谷シネクイント スクリーン1(渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階)
登壇:LiLiCo、よしひろまさみち

映画情報どっとこむ ralph 映画を鑑賞したばかりのお客様の前に、公開記念トークショーの案内役としてシーツ姿のゴーストが登場。

映画から飛び出してきたかのようなゴーストからの紹介で、本日のゲストであるLiLiCoさんとよしひろさんが場内に現れると大きな拍手が。

早速、映画の感想を語り始めるお二人。

LiLiCoさん:おばけのビジュアルだけど、これは温かいラブストーリー!生きるということについて、すっごく考えさせられた!

と絶賛。

よしひろさん:肉親や大切な人を亡くしたことのある人は、きっとその人のことを思い出しちゃうと思う。このゴーストみたいに、必ず見守ってくれている人がいるんだと感じられると思う。

とゴーストが主人公である物語に感動した様子。

実際、LiLiCoさんは、視える人からは昔亡くなった祖母がずっとあなたを見守っているわよ、と言われることが多いとか。家から離れられない劇中のゴーストについても触れ

LiLiCoさん:子供のころに住んでいたスウェーデンの家を再訪した時、もう別の人が住んでいたのに、何かの気配を感じたの!やっぱり、あるのよ!守ってくれていたり、誰かに見守られていたりって。

と自身のエピソードを披露。
よしひろさんも、幽体離脱の経験やおばけを見た経験を語るなど、まさのおばけエピソードも飛び出し、ユニークなトークに。

映画情報どっとこむ ralph そんな温かい存在として描かれる本作のゴーストを演じたのはオスカー俳優でもあるケイシー・アフレック。表情も見えず、セリフも発しないシーツ姿の演技について

LiLiCoさん:おばけ役が徐々にうまくなっていってた(笑)

と話し始めると、

よしひろさん:最初はただ存在するだけだったのに、ポルターガイストもできるようになるしね。(笑)

とすかさず反応し場内からは笑いが。

必要最小限にセリフを排除し、1シーンを驚くほどの長回しで撮影されている本作。特に印象深く残るシーンとして、Cを亡くしたMが悲しみを堪え、ひたすらチョコレート・パイを食べ続けるシーンについて触れると

よしひろさん:あのシーン、実はルーニーがビーガンだから、ビーガン用のチョコレート・パイを作ってもらったらしいんだけど、味がひどかったみたい。

と驚きのエピソードが。

LiLiCoさん:あるシーンでは、字幕が乗ってないんだけど、これはゴーストの物語であることがこの映画のテーマだから、あえてなのよ。

と語り、

よしひろさん:監督もそこについては言及していて、ゴーストに焦点をあてたかったから、と明かしているみたい。

とコメント。日頃から映画を数多く鑑賞し、コメンテイターやライターとして第一線で活躍するお二人ならではの撮影秘話が明かされました。

映画情報どっとこむ ralph 最後には・・・、映画の公開前日となる11/16(金)に誕生日を迎え、48歳になったLiLiCoさんにサプライズで花束をプレゼント!思わぬプレゼントに

LiLiCoさん:ありがとうございます!びっくり!

と驚いた様子。優しくも切ない夫婦愛が描かれる本作について

LiLiCoさん:私、最初にこの映画をみた後、すぐにもう一回観直したの!きっとたくさんの事を語り合いたくなる映画だと思う。

と語り

よしひろさん:本当に2回でも3回でも楽しめる映画。何度観ても何か思わせるものがある映画だから、ぜひ、何度も観てほしい。

と続けた。シーツを被ったゴーストも登場し、映画の魅力はもちろん、死後の世界、死生観についてまでをも語り尽くす、濃厚なトークショーとなりました。

A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー
原題:A GHOST STORY

全国公開中
公式サイト:www.ags-movie.jp

物語・・・
田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始めるーー。

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監督:デヴィッド・ロウリー
出演:ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラ
2017年/アメリカ/英語・スペイン語/カラー/スタンダード/92分/
メイン館:渋谷・シネクイントほか
配給:パルコ 
©2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.  




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映画『ダウンレンジ』ジャパンプレミアに芸能人&インフルエンサーら約70名!


映画情報どっとこむ ralph 『ヴァーサス』『あずみ』『ゴジラFINAL WARS』そして『ルパン三世』と話題作を次々と手がけ、ハリウッドに拠点を移し『ミッドナイト・ミート・トレイン』『ノー・ワン・リヴズ』を発表し、日本人監督で唯一人、ハリウッド最前線で活躍する北村龍平監督.。

そして!『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』など数々の名作を手がけ、『この世界の片隅に』で社会現象を巻き起こした真木太郎プロデューサーがタッグを組んだ極限のソリッドシチュエーションスリラー『ダウンレンジ』が9月15日(土)より新宿武蔵野館ほかにて日本上陸となります。

公開に先駆け、本日9月6日(木)にジャパンプレミア試写会が行われました!

本作を一目早く見ようと、人気芸人、俳優、モデルなどの時代の先端をいくインフルエンサー約70名来場されました。。

日時:9月6日(木)
会場:東京カルチャーカルチャー
上映前登壇:北村龍平監督、真木太郎プロデューサー
上映後登壇:北村龍平監督、LiLiCo、真木太郎プロデューサー、鶴田法男、寺田克也
来場ゲスト:藤原紀香、陣内大蔵、祐真キキ
高山忠士、セックスフラペチーノ、尚玄、TEE、鬼ヶ島/大川原篤史、ピスタチオ/小澤慎一郎、梨衣名、山地まり、まなせゆうな、上福ゆき
【MC】永沢たかし(磁石)

映画情報どっとこむ ralph 昨年のトロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門でのワールドプレミアを皮切りに、シッチェス・カタロニア映画祭、釜山映画祭などで喝采を上げた北村龍平監督最新作『ダウンレンジ』が、いよいよ日本で初お披露目となった。北村龍平監督最新作を一目早く見ようと、藤原紀香さん、舞川あいくさん、うじきつよしさん、陣内太蔵さんをはじめ、芸能人、芸人、そしてモデル等、今をときめくインフルエンサーたちが会場に70名押し寄せた。

まずは世界を熱狂の渦に巻き込んだワールドプレミア上映の様子がスクリーンに映し出され、海外の観客たちの盛り上がりを観た会場の熱気バ最高潮に達したところで、北村龍平監督と真木太郎プロデューサーが登場。喚起の声があがる中、北村監督は「血と爆音の祭典へようこそ!」と挨拶。『この世界の片隅で』を手掛ける真木プロデューサーは「『この世界の片隅へ』という超感動作と180度違う作品ですが、(この作品の)邦題は『この絶望の中心で』ということで(笑)」と笑わせ、「みなさん楽しんでください」と観客に呼びかけた。

北村監督は真木プロデューサーとの関係について、「全然食えない20年位前から飯を食わせてもらっていた仲。奢ってもらったのに残して怒られていたころからの付きあい。いつか一緒にやりたいねと話しているときに、この映画のアイディアを思いついて。ハリウッドで作った映画はすごく時間がかかる。僕はそのころ、『ルパン三世』を作った直後で、原点に戻って無茶苦茶なものを作りたいときだったので、真木さんに「これをやらせてくれ!」と言って作った映画。ハリウッドだけど原点に戻って、作った自主映画!」と力を込めて本作への熱い想いを語った。

MCのアドリブで、なんと舞台上へゲストを登壇させ、北村監督と記念写真を撮る場面も。中でも藤原紀香がステージに登壇すると、北村監督は「ありがとね、姫!」と喜び、「昔ドラマを一緒にやったことがありまして、藤原紀香さんと泉谷しげるさんのLOVEストーリーをやったんだよね(笑)」と振り返り、藤原紀香も「すごく観たかったので、応援に駆け付けました!」と映画を楽しみにしている様子をうかがわせた。

最後に北村監督からは「くれぐれも血が苦手な方は帰ってもらったほうが(笑)。今から90分間、極限の緊張感と爆音を体感してください!」と観客に呼びかけ、舞台挨拶は終了した。

映画情報どっとこむ ralph

そして、上映後には再び北村監督と真木プロデューサーがLiLiCo、「Jホラーの父」と呼ばれる映画監督・鶴田法男、世界中から称賛されるイラストレーター寺田克也と一緒に登場し、トークイベントを実施。LiLiCoは「緊張の糸が全く切れない。」と映画の感想を興奮気味に話すと、鶴田監督も「本当に大傑作!」と大絶賛。

本作のストーリー展開やその先に待ち受ける衝撃の展開について、LiLiCoや鶴田監督は口を揃えて、「面白かった!」と話し、北村監督に矢継ぎ早に質問。「元々の発案者ジョーイ・オブライアンという脚本家から

「スナイパーに狙われたら怖いんじゃないか?」というところからこの企画が始まった。それはありそうでなかった、見たことがなかった設定だなと思って。その話を聞いて僕が「だったら荒野の真ん中で車の反対側に隠れて、そこから動かない設定にしようと。」

クリエイティブ的には難しいのですが、それをやらなきゃというところから、アイディアを募集したら、

脚本家の彼が衝撃のエンディングを思いついてきた。そのときに僕の中でこの映画が見えた」と映画着想時を振り返った。

さらにLiLiCoは「キャストがすごく良かった!」と絶賛!オーディションには約1万2千人が殺到したといい、その注目度の高さに驚くゲストたち。

「最終的に何百人にも会いました。『あずみ』で上戸彩ちゃん、『ミッドナイト・ミート・トレイン』のブラッドリー・クーパーなど無名の新人を大抜擢したら大ブレイクしたのを皆知っているので、もの凄く来たんですよ」と笑い、「やっぱりイメージなんですよ。

監督というのは、僕らのネジくれた脳内にあるビジョンをスタッフとキャスト、プロデューサーの力を借りて映像にして届ける仕事なので、良くも悪くも僕らのイメージ。だからそのイメージが間違ってなかったときは良かったと思いますね」と北村監督はオーディションでキャストを抜擢するときの極意を語った。

本作は全員無名のキャストで選んだ6人のうち、2人が学生。今回のキャスト選考についても北村監督は「軍人の娘のケレン役はキーパーソンなので、全然決まらなかった。もう1回、何千枚の書類を見直していたら、あの役にぴったりの顔の子がいた。

“あれ、この子の映像見てないぞ”と聞いたら、何かの手違いでオーディション映像が回ってこなかったので探して観たら、“こいつだ!呼べ!”と言って呼んで、見た瞬間決めました。あの子もイノセントな感じで演技が上手い下手より、リアルな生々しい感じがいいなと思って、彼女にした。後で演技学校に行っている学生とわかった。彼女は輝いていた。」と振り返り、鶴田監督は「キャストのこれから成り上がっていこうという人たちの生きざまが反映されている。今年前半は『カメラを止めるな!』を押していたけど、後半は絶対にこれ!」と太鼓判!。

さらに「僕はホラーものをずっと撮影していて、いろんな役者さんと仕事をしますが、怖いという表現をするのは、襲っている側ではなく襲われている側のリアクションの芝居が一番大事。だいたいテンションが0から始まって100迄を積み上げていくけど、そのテンションで最初の怯えをどんどん積み上げていくと、1日では撮り終わらない。だから、役者さんは”昨日はこういうテンションでやったから、今日はこういう風につなげないといけない“と考えないといけないが、役者さんは混乱するときがある。」と語り、「その時に大事なのは監督。監督が的確に指示していかないと、怖くならない。北村監督は優秀だから見事にテンションを保って、メリハリを保って撮影している。優秀な監督だなと思う」とその手腕を称賛した。

さらにネタバレ目白押しのトークや観客からの質疑応答でトークイベントは大盛り上がり。そして最後にスクリーンに、トーク中に書き上げられた寺田克也氏のドローイングが完成すると、作品世界をイメージしたその完成度の高さに会場中から驚嘆の声が上がった。

最後に北村監督は「真木さんと異国の地で作った自主映画です。来週末から公開になります。皆さまの口コミと応援が不可欠なので、是非とも応援よろしくお願いします」と力強く挨拶し、トークイベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『ダウンレンジ
原題:Downrange

は9/15(土)より 新宿武蔵野館にて2週間限定レイトショー、9/22(土)より大阪第七藝術劇場にて公開。


【STORY】
山道を走る車のタイヤがパンクする。乗っていたのは、相乗りした6人の大学生。止まったのは広大な山の一本道で、携帯の電波は不安定。パンクしたタイヤを交換しようと取り外すと、何かが地面に落ちて音を立てる・・・それは、ひしゃげた銃弾だった。タイヤは、パンクではなく、撃ち抜かれていた?その時、すでに若者達は、見えない何者かの「射程距離」に入っていた・・・

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監督・製作・原案:北村龍平(『ルパン三世』)
製作総指揮:真木太郎(『この世界の片隅に』)

製作:森コウ
原案・脚本:ジョーイ・オブライアン
撮影:マティアス・シューバート
音楽:アルド・シュラク
編集:北島翔平
製作・配給:ジェンコ
製作協力:イレブン・アーツ
配給協力:エレファント・ハウス
出演:ケリー・コーネア/ステファニー・ピアソン/ロッド・ヘルナンデス・フェレラ/アンソニー・カーリュー/アレクサ・イエームス/ジェイソン・トバイアス

2018年/アメリカ/英語/90分/R-15
©Genco. All Rights Reserved.downrangethemovie.com




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