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『CINEMA FIGHTERS』Dream Ami、鈴木伸之、石井杏奈 登壇!舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph EXILE TRIBEと米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアによるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。

河瀨直美をはじめとする6人の映像作家たちが「ファイターズ」としてLDH楽曲の世界観をショートフィルムとして具現化する音楽と映像の新しいプロジェクトです。

この度、1月26日(金)に公開し、2月10日(土)も、豪華ゲスト登壇の公開記念舞台挨拶を行いました!

この日の舞台挨拶には『色のない洋服店』から本作で映画初出演にして初主演を果たし、先日の初日舞台挨拶でその演技を絶賛されたDream Ami、『Snowman』から50年の眠りから目覚め、倍賞美津子と共演を果たした鈴木伸之、『パラレルワールド』から本作で初めて河瀨直美監督の組に参加した石井杏奈が登壇!3作品、それぞれの演じた役など、6編のショートフィルムから成る本作だからこそ実現する、普段は聞くことのできないトークを繰り広げました!

『CINEMA FIGHTERS』公開記念舞台挨拶
日 程:2月10日(土)
場 所:TOHOシネマズ
登壇:
Dream Ami『色のない洋服店』
鈴木伸之『Snowman』
石井杏奈『パラレルワールド』

映画情報どっとこむ ralph ★自分が出演した作品以外の作品を観た感想

Dream Ami:私以外の出演者の方々はずっと俳優業を続けてきてこられた方々ばかりで、私のような演技初心者がそこに参加するということは、とてもプレッシャーを感じていましたが、その分とても勉強になりました。6名の監督達がそれぞれ1作品ずつ作られたのですが、事前に監督同士での打ち合わせなどはなかったようで、世界観が被ることがあっても、それはそれで面白いと思っていらしたそうです。それでも見事に一切被ることなく、それぞれの監督の世界観が出ていることが、とても面白いと思います。

鈴木伸之:どれも個性的な作品ばかりで、小竹さんの楽曲が映画化したということは、とても感慨深いです。Dream Amiさんのお芝居は今回初めて観させて頂きましたし、一緒にお仕事をさせて頂くのも実は今日が初めてで楽しみです。石井ちゃんとはGTOのドラマの時から一緒に仕事をさせて頂いたのですが、その頃から透明感が変わらず、凄いですね。

石井杏奈:私自身も小竹さんの楽曲を聴いて「この歌詞の世界観からこういう映像が出来たら良いな」と思うことがあったので、この『CINEMA FIGHTERS』の企画のお話をお聞きした時はとても嬉しかったです。プロの監督の方々の世界観が出来上がっていて、とても勉強になりました。


★それぞれの監督&共演者の印象

Amiさん:齋藤監督はとても寡黙な方でほとんど喋らず、表情もあまり変わることがないのですが、撮影が終わって最後の集合写真の時にやっと笑ってくださったのを覚えています。私が今までほとんど演技をしたことがなくて自信がないということもわかってくださって、撮影に入る前にも「役作りは何もしなくて良いから、由衣の経験と自分の経験を照らし合わせて、自分の記憶を思い出してきて。あなたはそのままで良いよ」とおっしゃってくださって、リラックスして演じることが出来ました。鹿賀丈史さんは現場に入ってきた瞬間からオーラが違い、その場の空気が引き締まる感じがしました。鹿賀さんの演技に自分が吸い込まれる気がして、演じることに照れを感じていてはいけないと思いました。

鈴木さん:萩原監督とは『東京喰種 トーキョーグール』を撮影した直後に、また今回の撮影が始まったのですが、2〜3枚くらいの細い字で書かれたプロットを書いてきてくださって、どんな役なのかを丁寧に教えてくださいました。倍賞美津子さんはとても素敵な方で、ベッドの中で見つめ合うシーンでは「恥ずかしいね」っておっしゃっていて、とても可愛かったです。演技に関しては本当にプロフェッショナルで色々と勉強させて頂きましたし、引っ張って頂きました。

石井さん:河瀨監督の現場はほぼアドリブで、台本が2枚くらいの企画書のようなもので、どんなことするのかが書かれているだけでセリフも一切ありませんでした。現場で監督から簡単な説明を頂いて、撮影初日に初めてお会いした山田孝之さんにタメ口で話さないといけないなど、色々と大変でした。ただ、自分が躊躇うとそれが画にも映ってしまうので一切の恥を捨てて、撮影に臨みました。撮影中はカメラがいつ回っているのかもわからず、本当にそこに生きている気がしました。


映画情報どっとこむ ralph ★『色のない洋服店』より、この色なら一色だけの世界でも良いと思う色は?

Amiさん:白はホワイトアウトしてしまって目がチカチカしそうなので、ピンクがいいです。色々なバリエーションがあっても良いのであれば、ピンクだけでも全然大丈夫です。

鈴木さん:白ならホワイトアウトしてしまうのですが、色々なバリエーションがあっても良くてオフホアイトもOKなら白が良いです。

石井さん:私は黒が良いです。オレンジとか明るい色だと目が疲れてしまうので、落ち着いた黒が良いです。

★『Snowman』と同じ状況に置かれたら?
鈴木さん:同じ状況に置かれたら絶対に待てないと思います。自分の好きな人が冷凍保存しなくてはいけなくなっても、2週間くらいで開けてしまうと思います(笑)。なので本当にすごく大切な人を思うからこそ、この映画の物語は素敵だと思います。

★青春時代を描いた『パラレルワールド』より、やり残した青春の思い出はありますか?

石井さん:お仕事で学校行事にあまり参加出来なかったので、みんなと修学旅行に行きたいです。その修学旅行で海外にいけたら嬉しいです。

鈴木さん:この質問を聞いて、学校の放課後、みんな部活に行ったり、帰宅したりしている中、夕日が差し込んでいる誰もいない教室でひとり残っていると、好きな女の子が忘れ物を取りに戻ってきた時のような、胸がぎゅーっと締め付けられるような感覚を思い出しました(笑)

Amiさん:学校には行けていたのですが、放課後はレッスンに通っていたので、放課後までは友達と一緒に遊べなかったので、部活や友達と一緒に制服でどこかに遊びに行くような、普通のことがしてみたいです。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

Amiさん:今日は本当にありがとうございました。この『CINEMA FIGHTERS』の第二弾の製作も始まっているので、今後とも応援してください。宜しくお願いします。

鈴木さん:『CINEMA FIGHTERS』は第二弾も製作が始まっていて、これから更にどんどん多くの方々に知って頂けるようにしたいと思っているので、これからも宜しくお願いします。本日はどうもありがとうございました。

石井さん:
この『CINEMA FIGHTERS』という作品から、6人の監督の方々と出演者の皆さんの思いが、観てくださった方々に伝わると良いなと思っています。本日はどうもありがとうございました。



CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)

公開表記:TOHOシネマズ新宿ほか全国絶賛公開中



監督:河瀨直美(『パラレルワールド』),A.T.(『キモチラボの解法』),萩原健太郎(『Snowman』),齋藤俊道(『色のない洋服店』),常盤司郎(『終着の場所』), 落合賢(『SWAN SONG』)
上映時間:94分(全6作品)
配給:LDH PICTURES
(C)2017 CINEMA FIGHTERS

公式サイト:cf-movie.com
公式Twitter :@cinema_fighters


映画情報どっとこむ ralph 『パラレルワールド』
監督:河瀨直美 楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「Unfair World」
キャスト:山田孝之、石井杏奈
<あらすじ>
15年ぶりに母校の天体観測室を訪れた徹。当時のまま、時が止まったかのような部屋で一冊のノートを見つける。「見ていてくれてありがとう」それは想いを寄せていたダンス部の真矢からのメッセージだった。伝えることのできなかった想いが行き場もなく、徹の目から涙が溢れ15年前と今が交錯しはじめる。もしもあの刻を動かせるなら・・・。

河瀨直美監督 コメント
アンフェアワールドはその歌詞の中に込められた想いに寄り添うと、自ずと映像が浮かんだ。切ない想いは母校の天文観測室へ寄せられ、在学中は立ち入ったことのない空間に足を踏み入れると不思議なことにあの頃が走馬灯のように蘇って来た。果たせなかった夢、止める事のできない刻、それらを映画が繋ぎ止め、やり直すチャンスを与えるものだとしたら・・・。この世界にくりかえしまみえる太陽と月の光は人間の営みを見守るようにある。時空を行き来することのできるパラレルワールドへ、ようこそ。


『キモチラボの解法』
監督:A.T. 楽曲:Flower「白雪姫」
キャスト:AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女
<あらすじ>
キモチラボ。そこは人々の感情を解放するクリニック。エキスを操る天才ブレンダーのマイスター。訳あって彼の助手を務めるシュンは、ある日訪れた無表情の美少女・リンに一目惚れ。マイスターの手引きの元、何とか彼女の笑顔を引き出そうと悪戦苦闘するが、シュンはリンの秘密を知ってしまい・・・。

A.T.監督 コメント
楽曲「白雪姫」で描かれているヒロインは、見慣れている美しくきらびやかな世界ではありません。凍てつく寒さの中で大輪を咲かせようと、耐え忍び時を待つという新しい見え方。「つぼみ」→「開花」を感情の起爆に置き換え、現代人が不得意とするFace to faceのコミュニケーションの根幹を描きたいと考えました。人と人とが最も幸福に感じる瞬間、行為とは・・・答えは作品にあります。


『Snowman』
監督:萩原健太郎 楽曲:E-girls「Mr.Snowman」
キャスト:倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫
<あらすじ>
今とはほど遠くない近未来。ロクと深雪は深い愛で結ばれた20代の夫婦。不治の病に罹ったロクをコールドスリープカプセルで冷凍保存し、新薬の開発を待つことを決意する深雪。10年後には治療薬が開発されるという主治医の言葉を信じて。しかし目覚めたロクの目に飛び込んだのは、年老いた深雪の姿だった。50年間待ち続けた妻と、50年待たせてしまった夫。二人の長い愛情の軌跡を描いたSFラブストーリー。

萩原健太郎監督 コメント
曲の歌詞は素敵だと思うのだけど、まるで自分とは程遠い別の世界の話のように思えていました。 僕の中でリアリティが伴わないんです。本当の世界はもっと苦しく、痛みで満ち溢れているのに。 それなら歌詞のその裏を描く事で、Snowmanはより輝きを増すのではないか。 苦しみがあるから人は輝き、物語は始まる。痛みがあるから想いは降り積もり、Snowmanは出来上がるのだから。


『色のない洋服店』
監督:齋藤俊道 楽曲:Dream Ami「ドレスを脱いだシンデレラ」
キャスト:Dream Ami、鹿賀丈史
<あらすじ>
真っ黒な服に真っ黒な食べ物…。色を失ってしまった世界で、小さな洋服屋を営む女性、由衣(Dream Ami)。店には黒い服だけを置いているが、由衣は秘密の仕事部屋で、人知れず自分の好きなカラフルな洋服を作っている。謎の放浪画家(鹿賀丈史)との出会いをきっかけに、由衣は外の世界に向かって、それまで隠してきたありのままの自分の「色」を表現しようと試みる。

齋藤俊道監督 コメント
『ドレスを脱いだシンデレラ』の歌詞を起点として、そこからいかに発想を膨らませ、魅力的な物語に仕上げるか、というのがこの企画の難しいところでもあり、面白いところでもありました。結果的に、自分にとって新しいコンセプトやスタイルに到達することができたと思います。この映画が、一人でも多くの人に前向きな力を与えられるよう願っています。



『終着の場所』
監督:常盤司郎
楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「花火」
キャスト:町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治
<あらすじ>
遠く離れた場所から互いを想っていたはずの二人は、ある冬の日、待ち合わせの場所に向かうため列車に乗り込んだ。その旅の途中、不意に彼女から告白めいたメールが届き、それきり連絡が途絶えてしまう。「私、あなたに話したいことがある」そのメールに込められた意味とは・・・。ずっと出会うことのない登場人物たちのモノローグで綴られる、男女の心の奥底を問う、痛く儚い愛の物語。

常盤司郎監督 コメント
花火を見上げる自分を想像するとき、打ち上がっている花火よりその隣にいる誰かを想像してしまう事がある。この楽曲を聴いたときにも、そんな感覚が湧きあがり、同時に男女の恋愛に真正面から向き合ってみたくなった。こうして生まれた物語は登場人物たちを自分自身さえ想像していなかった“終着の場所”へ向かわせることになった。そういえば、花火を見終えた後の何ともいえない寂しさは、映画づくりとどこか似てるな・・・とクランクアップの日に、ふと思った。


『SWAN SONG』
監督:落合賢
楽曲:EXILE「Heavenly White」
キャスト:岩田剛典、桜庭ななみ
<あらすじ>
未曾有の大寒波“ディープフリーズ”に襲われ、終焉を間近にした地球。名前も知らない女性に恋をしたギタリストのアサヒは、氷河期を迎えた東京を彷徨っていた。その人の為に作ったスワンソング(人生最期の曲)を聴いてもらうために。何の当てもなく無謀としか思えない旅だったが、ついに探している女性の親友・ウミと巡り会う。アサヒの想いを届けるため、二人は深い雪に覆われた無人の街を、一歩ずつ進んでいく。

落合賢監督 コメント
「会えないかもしれない理想のヒト」を追い求め続けるべきか、それとも「欠点も多いが側にいてくれる現実のヒト」と一緒に歩んで行くべきか?そんな疑問を問いかける映画にしたい、というインスピレーションを「Heavenly White」の歌詞から受け、メロディーから、氷河期に襲われた東京が脳裏に浮かび上がった。世界の終わり、あなたなら誰と過ごしますか?

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『終着の場所』より常盤司郎監督、町田啓太、玄理登壇『CINEMA FIGHTERS』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph EXILE TRIBEとショートショート フィルムフェスティバル & アジアによるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。

本企画は、ショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、21世紀の日本のエンタテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILE TRIBE」が所属するLDH JAPANがタッグを組み、河瀨直美をはじめとする6人の映像作家たちが「ファイターズ」としてLDH楽曲の世界観をショートフィルムとして具現化する音楽と映像の新しいプロジェクトです。

この度、1月26日(金)に本作がついに公開し、公開2週目2月3日(土)も、1編『終着の場所』から、常盤司郎監督、町田啓太、玄理が登壇して舞台挨拶が行われました。トークセッションでは、来場した観客からのQ&Aも実施。
『CINEMA FIGHTERS』公開記念舞台挨拶
日程:2月3日(土)
場所:TOHOシネマズ 新宿
登壇:『終着の場所』より常盤司郎監督、町田啓太、玄理

映画情報どっとこむ ralph 全国公開を迎えた今の気持ち

常盤司郎監督:最初にお話を頂いた時は河瀨直美監督も参加しているこの企画に参加出来たことが、とても光栄に思いました。純粋にとても嬉しいです。僕の地元の福岡でも上映されていて観ることが出来て、地元の友人にも『終着の場所』が一番良かったと言ってもらえました。

町田啓太さん:「花火」は好きな曲だったので、最初にお話を頂いた時からどうなるんだろうとワクワクしていましたが、有名な曲なので、それに負けないようにと、監督、玄理さんとしっかりお話をしながら撮影させて頂きました。公開を迎えると、より多くの方々に観て頂けますし、こうやって観に来て下さった皆さんの前に立たせて頂けるのもとても嬉しいです。周りの友人からも、最後の結末の、その先はどうなったのかよく聞かれています。

玄理さん:短編映画が劇場で公開されるのは、今はまだ珍しいことだと思うのですが、こうやってたくさんの方々に観て頂けて、また観て下さった皆さんと触れ合えるというのは本当に嬉しいことです。皆さんにも「良い作品だった」と言って頂けて、とても嬉しく思っています。

映画情報どっとこむ ralph 本作の元となる楽曲に「花火」を選んだ理由

常盤監督:テーマとなる曲を選ぶ時に、何曲か候補となる楽曲をもらえて、その時に「花火」が一番力強い曲だと感じました。そして力強いからこそ難しいと思ったんです。音楽が力強いので、映像が負けてミュージックビデオになる怖れもありました。それに負けないために登場人物の葛藤などをしっかり描く必要があり、そこを注意して作りました。

完成した本作を観た感想

町田さん:とても切ない作品です。「花火」という曲がどういう風に映像化されるのか、楽しみにしていたら「こうなったんだ!?」という衝撃を受けて、常盤監督の構想は素晴らしいなと思いました。

自分の役を演じてみて

玄理さん:最初、台本を読んだ時に、加奈子が特殊な仕事をしているのだということを知って驚きました。一般的な仕事なら、それがどんなお仕事なのかを見学することも出来るのですが、今回の職業だと、見学に行く訳にもいかず、どうやって勉強するか悩んでいました。そうしたら監督が実際にその仕事をして働いていらっしゃる方を連れて来て下さって、引き合わせて下さったんです。お会いしてお話できれば勉強になると思いましたし、興味もあったので、得るものはとても多かったです。

もし他の役を演じるとしたら?

町田さん:演じたい役というわけではなく、『パラレルワールド』で高校生を演じた山田孝之さんのように年齢を感じさせないくらい何でも出来る役者になりたいと思います。

この『終着の場所』のポスターの、ふたりの手は離れているところか、これから握られるところか?

常盤監督:実際にどっちだ、というのは決めていなくて、皆さんの感じるままで良いと思っています。今日この場に来て下さっている皆様にとっては、離れていた手がこれから繋がれるという認識の方が多いようですね。

映画情報どっとこむ ralph 締めの一言挨拶

玄理さん:すでに5回も観てくださっている方もいるようで、とても嬉しいです。
これから上映はまだまだ続くので、これからも何度でも観て頂きたいですし、SNS でも拡散して頂きたいです。本日はどうもありがとうございました。

町田さん:また新しい体験をさせて頂けてドキドキしています。そして観て下さった皆さんの前でご挨拶が出来たのはとても嬉しいです。随所に常盤監督のアイデアが散りばめられています。まだまだ上映は続くので、何度でも観て、それぞれの物語の違った色を楽しんで頂きたいです。
本日はありがとうございました。

常盤監督:本日はどうもありがとうございました。また何度でも観に来て頂けると嬉しいです。
SNSでコメントをくださっている方もいますが、感想などどんどんコメントください。宜しくお願いします。

CINEMA FIGHTERS『終着の場所』
監督:常盤司郎 
楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「花火」
キャスト:町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治

あらすじ
遠く離れた場所から互いを想っていたはずの二人は、ある冬の日、待ち合わせの場所に向かうため列車に乗り込んだ。その旅の途中、不意に彼女から告白めいたメールが届き、それきり連絡が途絶えてしまう。「私、あなたに話したいことがある」そのメールに込められた意味とは・・・。

ずっと出会うことのない登場人物たちのモノローグで綴られる、男女の心の奥底を問う、痛く儚い愛の物語。

プロジェクト名:CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)


TOHOシネマズ新宿ほか全国絶賛公開中
公式サイト:
cf-movie.com

公式Twitter:
@cinema_fighters

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監督:河瀨直美(『パラレルワールド』),A.T.(『キモチラボの解法』),萩原健太郎(『Snowman』),齋藤俊道(『色のない洋服店』),常盤司郎(『終着の場所』), 落合賢(『SWAN SONG』)
上映時間:94分(全6作品)
配給:LDH PICTURES
(C)2017 CINEMA FIGHTERS 


落合賢監督、岩田剛典、桜庭ななみ撮影舞台裏を語る『CINEMA FIGHTERS』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph EXILE TRIBEと米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアによるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。

この度、1月26日(金)に本作がついに全国公開し、公開を記念して1月27日(土)に、舞台挨拶には、6つのショートフィルムから成る本作の1編『SWAN SONG』から、落合賢監督、岩田剛典さん、桜庭ななみさんが登壇して行われました。
岩田さんは、「今回の企画は自分たちLDHとしても初めての試みで、僕自身もショートフィルムに出演するのは初めてでした。いよいよ公開を迎えましたが、ひとりでも多くの人に届けばいいなと思っています。『CINEMA FIGHTERS』の第二弾も作られますので、そちらも是非注目してください!」と本作をPRしました。

『CINEMA FIGHTERS』公開記念舞台挨拶
日 程:1月27日(土)
場 所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇:『SWAN SONG』より 落合賢監督、岩田剛典、桜庭ななみ

映画情報どっとこむ ralph 公開を迎えた今の気持ち

落合賢監督:小説には短編のアンソロジーというものがありますが、ショートフィルムを6作品合わせるというのは、なかなかない企画です。まるでワインのテイスティングのように楽しめる作品になりました。実は映画は長く作る方が簡単だったりして、ひとつひとつのエッセンスを選ぶのは大変でした。

岩田さん:今回の企画は自分たちLDHとしても初めての試みで、僕自身もショートフィルムに出演するのは初めてでした。ショートフィルムの短い尺だからこそある、集中して観れる感覚など色々な魅力が詰まったプロジェクトで、このプロジェクトに参加させて頂いたことはとても嬉しかったです。こういう機会があったらまた参加したいと思います。

桜庭さん:この『CINEMA FIGHTERS』は6編とも、とても魅力的な作品ばかりで観終わった後の感想が止まらない作品でした。私も初めて観させて頂いた後、事務所の方とずっと感想を言い合っていました。なので今日、こんなに多くの皆さんに観て頂けてとても嬉しいです。


★撮影にあたってインスパイアを受けたもの

落合監督:「Heavenly White」という曲の、小竹正人さんの歌詞が素晴らしく、サビの「もう会えない もう会わないから 永遠に僕を許さなくていい でもあなたが今この空の下で 誰より幸せなこと 願っているよ」という部分がこの作品の根幹でした。「記憶の隙間に今でもあなたは降り積もってる」というところも好きで、世界の終わりのなかアサヒが片思いの彼女を探すさまを描きたいと思いました。あとは冒頭の「かするよなKissを 交わすたびにあなたは」というところが、かするよなKissってどんなKissだ?と気になっていました(笑)。


★撮影にあたって相談されたこと

岩田さん:監督からは「世紀末を舞台にしているけれど、世紀末のデートなんだ」と言われました。アサヒがある女性と出会って、ソリで滑り降りるのシーンやデパートのシーンなどは、普通のシチュエーションなら普通のデートなんだと。すごくベタな恋愛を、この世紀末というシチュエーションでやればどうなのかということを相談させて頂きました。タイトルである『SWAN SONG』は、白鳥の死ぬ前の鳴き声という意味があって、世紀末の終焉に盛り上がるというロマンチックな物語になっています。監督は普段はLA在住なのでそこで感性を磨いているのかなと思いました。


桜庭さん:クランクインする前日に「サプライズを入れて欲しい」と言われました。台本にないセリフを本番だけ入れて欲しいと。そこで手袋を外すシーンがあるのですが、すごく緊張していたので、そこは本番前に何回もひとりで練習しました。監督からは岩田さんにもサプライズを頼んでいると聞いていたので、岩田さんからはどんなサプライズが来るのか、ドキドキしながら待ち構えていました。

映画情報どっとこむ ralph ★自身の役を演じるにあたって意識したこと

岩田さん:脚本も監督が書かれているということもあって、この映画の設計図は監督の頭の中にあるので監督についていこうと決めていました。短い尺なのでストーリーに起伏を作るのは大変ですが、監督が組み立ててくださったので、それを信じようと思いました。

桜庭さん:ウミには最後、自分しか知らない事実があったのですが、その前のシーンでも頭の中では、そのことを意識しながら演じていました。数日間、家を開けるというシーンなどは、自分に余計な情報を入れないように現場を見ないようにと注意していました。


★撮影時の面白エピソード

岩田さん:机をソリにして滑り降りるシーンはとてもスリリングで、めちゃくちゃ怖かったです。ただシーンとしては楽しいシーンなので、予想以上に怖くて素の自分が出そうになって危なかったです(笑)。

桜庭さん:ソリのシーンはあまり乗り心地が良くなかったです(笑)。ソリに乗って叫んでいるシーンはアフレコで声を入れていて、撮影した後に「ああああああああ!」と監督も一緒に叫んでいて、何をしてるんだろうと面白かったです(笑)。


★お気に入りのシーン

岩田さん:僕はもう、桜庭さんが手袋を外して手を差し出してくるシーンです。あの手袋を外すのは桜庭さんのアドリブで台本にはなく、いきなりやられて本気で照れちゃいました。それが一発でOKが出て、完成した作品を見るまで、あの時の表情は大丈夫かなと心配していました(笑)。

桜庭さん:机をソリにして滑り降りるシーンがすごく好きです。一週間後にどうなるかわからない、ふたりの人生がこの後どうなるのかというところでも、心から楽しんでいる、素敵なシーンでした。

落合監督:どのシーンも印象深いですが、岩ちゃんがスコップで穴を掘って、地下道に入ってギターを入れる冒頭のシーンは、撮影がとても大変なシーンでボランティアの方々も一緒に入ってくださり、みんなで協力して撮影したのが印象的でした。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

桜庭さん:今日は本当にありがとうございました。ショートフィルムだからこそ、このストーリーの後ふたりはどうなるかというのを、観て下さった皆さんがどう考えるかによって完成します。どうかご家族、ご友人、恋人の方と一緒にみて、感想を話して、皆さんの中での完成を見つけてください。

落合監督:本日は本当にありがとうございました。ショートフィルムはまだまだ認知度を上げるのがチャレンジングな部分があります。皆さんの力をお借りして、今日観て頂いたご自分の気持ちを綴って頂きたいです。宜しくお願い致します。

岩田さん:本日は寒い中、本当にありがとうございました。
いよいよ公開を迎えましたが、ひとりでも多くの人に届けばいいなと思っています。
『CINEMA FIGHTERS』の第二弾も作られますので、そちらも是非注目してください!


CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)

TOHOシネマズ新宿ほか全国絶賛公開中


公式サイト:
cf-movie.com

公式Twitter  :
@cinema_fighters



過去記事:
山田孝之 岩田剛典 共に過酷撮影!監督を恨む(笑)SSFF 『シネマファイターズ』上映
http://eigajoho.com/73026


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監督:河瀨直美(『パラレルワールド』),A.T.(『キモチラボの解法』),萩原健太郎(『Snowman』),齋藤俊道(『色のない洋服店』),常盤司郎(『終着の場所』), 落合賢(『SWAN SONG』)
上映時間:94分(全6作品)
配給:LDH pictures
(C)2017 CINEMA FIGHTERS 


岩田剛典&石井杏奈登壇 『CINEMA FIGHTERS』プレミア上映会


映画情報どっとこむ ralph 『CINEMA FIGHTERS』は、EXILE TRIBEとShortShortsによるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。

LDHのアーティストの楽曲の世界観を映像作家たちがする音楽と映像で具現化するプロジェクトです。

今回の作品は
河瀨直美監督(『パラレルワールド』),A.T.監督(『キモチラボの解法』),萩原健太郎監督(『Snowman』),齋藤俊道監督(『色のない洋服店』),常盤司郎監督(『終着の場所』), 落合賢監督(『SWAN SONG』)

の6作品。2018年1月26日(金)に劇場公開となりますが、この度11月8日(水)に出来たばかりのTOHOシネマズ上野にて、プレミア上映イベントが行われ、舞台挨拶に『SWAN SONG』に出演している岩田剛典さんと『パラレルワールド』に出演している石井杏奈さんが登壇しました!


EXILE HIROプロデュース「EXILE TRIBE」×「SSFF & ASIA」コラボ企画
『CINEMA FIGHTERS』プレミア上映会

日程 :11月8日(水)
場所 :TOHOシネマズ 上野
登壇 :岩田剛典『SWAN SONG』、石井杏奈『パラレルワールド』
司会:LiLiCo

映画情報どっとこむ ralph MC LiLiCoさん:皆さん!今日は素敵なゲストが来ています!すんごい美人とすんごいイケメンが来ています!皆会いたいか?『SWAN SONG』 から岩田剛典さん、『パラレルワールド』から石井杏奈さんです!

と、登壇したお二人は美人、イケメンとの呼び込みに少々照れ気味で登場!

映画情報どっとこむ ralph 今回のプロジェクトでは6作品が製作され、其々LDHのメンバーがいつもとは違う顔を見せている印象?其々の相手の映画の感想を述べることに
岩田さん:杏奈ちゃんがキラキラしてて、17歳。リアル高校生!ハマってます。光の使い方が凄くて、それもキラキラです。見る側、受け取り手側にゆだねる感じで素敵でした。

石井さん:凄く寒そうでしたね。(岩:洒落になんなかったよ!)雪に感情があって、それだけで切なかったり悲しかったり。その世界観素敵でした。

岩田さん:一番雪が登場してますからね。

と、お互いの映画の感想を述べました。

最初に脚本を読んで、

岩田さん:台本を読んで、荒廃した世紀末な東京で弾き語りしているギタリスト?って思いましたが、現場に入ったら生き残ってやるって!思えて。あれは本当にかじかんでるのでリアルです。新潟に4日ほどで撮影しまして・・いままでこれほど短い撮影はなかったので良い刺激になりました。短編映画はより芝居を研ぎ澄まさせてくれました。

という岩田さん。一方で、

石井さん:『パラレルワールド』は台本がなかったんです。最初に積極的で自由奔放で好奇心旺盛な性格なので、山田さんを引っ張って行って!って。それだけ言われて撮影が始まって。監督が天の声をくれてそれに合わせて演じましたし、台詞はアドリブでした。

と、河瀨直美監督の驚きの演出方法を明かし。続けて
石井さん:2日間の撮影で、山田孝之さんとは、現場で初めましてなのに、すぐタメグチは大変でした。撮影はタイミングも台詞も私たち任せの長回しだったので・・・・なかなかキスしない私たちに監督が「ちょっとやろうか!」って催促されました。石井杏奈をなくして演じたのは、勉強になりましたし、いい経験でした。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、LiLiCoさんが監督に言いたいことがあるかと煽ると落合賢監督に対して

岩田さん:そりのシーンは、命綱もなくて、あれ危なかったんです。やだなーと思いましたね。あと、白い息を吐くために、氷を口の中に入れてから台詞で。ただでさえ寒いのに凍えました(笑)

と、寒さが大変だったと恨み節な岩田さん。逆に、石井さんは暑い中での撮影だったそうで、屋上のシーンは

石井さん:日焼け止めできなくて、日焼けしてしまいました!天体観測室も暑くて、監督が私たちの汗を拭いてくれたんです。

と撮影時のエピソードを明かしてくれました。
岩田さん:1本目が杏奈ちゃんの『パラレルワールド』でよかったですよね。世界観が引き込まれていくような作品なので。そして、僕らの『SWAN SONG』が最後なので。良い順番かなと思います。これからも短編撮りたいですね。次は、温かいハワイで!

これにすぐ反応して、

石井さん:じゃ、北海道で!

と返す石井さん!

映画情報どっとこむ ralph
最後に。。

石井さん:6作品いろいろな気持ちになれる作品が詰まっています!是非よろしくお願いします。

岩田さん:EXILE HIROプロデュース「EXILE TRIBE」×「SSFF & ASIA」コラボ企画、短編映画の良さを知りました。もっと広めていきたいなと思います。是非楽しみに公開をお持ちください!

と締めました。

映画情報どっとこむ ralph CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)

2018年1月26日(金)より ROWDSHOW


公式サイト:cf-movie.com
公式Facebook:@CINEMAFIGHTERS/
公式Twitter :@cinema_fighters

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監督:河瀨直美(『パラレルワールド』),A.T.(『キモチラボの解法』),萩原健太郎(『Snowman』),
齋藤俊道(『色のない洋服店』),常盤司郎(『終着の場所』), 落合賢(『SWAN SONG』)
上映時間:94分(全6作品)
配給:LDH pictures
(C)2017 CINEMA FIGHTERS


EXILE HIROプロデュース『CINEMA FIGHTERS』プレミア上映 岩田剛典と石井杏奈が登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph EXILE TRIBEとShortShortsによるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。

本企画はショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、21世紀の日本のエンターテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILE TRIBE」が所属するLDH JAPANがタッグを組み、LDH楽曲の世界観を才能ある映像作家たちがショートフィルムとして具現化する音楽と映像の新たなエンターテインメントプロジェクトです。


第一回目となる今回は、数々のメジャーアーティストの作詞を手掛けてきた、作詞家の小竹正人が生み出したLDH楽曲をテーマに、カンヌ国際映画祭でも活躍する河瀨直美監督を始めとする6人の個性溢れる監督が挑みました!

6月に開催された、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)ではオープニングセレモニー(舞台挨拶の模様はこちら)にてプレミア上映を果たしました!

そして!

この度、本企画の劇場公開日が来年1月26日(金)に決定しました!

さらに本作のキービジュアルがついに完成です!

映画情報どっとこむ ralph また11月11日(土)に前売りのムビチケが発売することも決定!
前売り特典として各作品のオリジナル・クリアファイルをプレゼント致します。LDH JAPANが運営するEXILE TRIBE公式ショップ「EXILE TRIBE STATION」とローチケHMVではバンドルチケットにて限定グッズつきムビチケが12月に発売となります。

11月8日(水)には岩田剛典(『SWAN SONG』)と石井杏奈(『パラレルワールド』)が登壇するプレミア上映イベントの実施も決定し、今後の新情報にますます目が離せません!つきましては、是非とも貴媒体にて、本件・本作のご紹介のご検討のほど宜しくお願い申し上げます。

★EXILE HIROプロデュース「EXILE TRIBE」×「SSFF & ASIA」コラボ企画

【CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ) 概要】

公開表記:2018年1月26日(金)より ROADSHOW
配給:LDH PICTURES
監督『作品タイトル』:河瀨直美『パラレルワールド』、A.T.『キモチラボの解法』、萩原健太郎『Snowman』、齋藤俊道『色のない洋服店』、常盤司郎『終着の場所』、落合賢『SWAN SONG』
上映時間:94分(全6作品)


★11月8日(水)プレミア上映会 開催決定!
11月4日(土)に開館予定のTOHOシネマズ 上野にて、11月8日(水)に本作の『SWAN SONG』に
出演している岩田剛典と『パラレルワールド』に出演している石井杏奈が登壇するプレミア上映イベントを
実施する運びとなりました。
開館したばかりのTOHOシネマズ 上野でのイベントということで、期待値はうなぎ登りです!
チケットの一般発売はローソンチケットにて発売開始となります。

『CINEMA FIGHTERS』プレミア上映イベント詳細
日 程 :11月8日(水)
場 所 :TOHOシネマズ 上野(東京都台東区上野3丁目29-5)
登壇者 :岩田剛典『SWAN SONG』、石井杏奈『パラレルワールド』 司会:LiLiCo
チケット料金:¥2,000
チケット:Lコード:35541 「CINEMA FIGHTERS」舞台挨拶付き上映会
10月27日(金)よりEXILE TRIBE FAMILY
E.G.F.C.(https://egfc.jp/)にて先行抽選受付開始。
11月4日(土)12:00よりローソンチケットにて一般販売開始。
※一般販売はなくなり次第終了。詳細は各ホームページまで。



★超豪華!ムビチケ特典情報満載!

・ムビチケ
発売開始日:11月11日(土)
劇場用特典:オリジナル・クリアファイル ※全6種類をランダム。数量限定。

・EXILE TRIBE STATION 限定グッズ付き ムビチケ
発売開始日:12月(予定)
※限定グッズ内容については、本HPにて後日詳細発表いたします。

・Loppi【ローソン/ミニストップ】限定グッズ(引換券)付き ムビチケコンビニ券
発売開始日:12月(予定)
※ムビチケコンビニ券についてはこちらをご確認ください。
※限定グッズ内容については、本HPにて後日詳細発表いたします。

【ムビチケ購入者連動企画】
上記のいずれかのムビチケ購入者特典として、初日以降に実施する舞台挨拶イベントに抽選でご招待!
詳しくは11月11日以降、映画公式HPまたムビチケHPにて応募方法をご確認下さい!

映画情報どっとこむ ralph 各作品情報

『パラレルワールド』
作品時間:約14分
監督:河瀨直美
楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「Unfair World」
キャスト:山田孝之、石井杏奈

<あらすじ>
15年ぶりに母校の天体観測室を訪れた徹。当時のまま、時が止まったかのような部屋で一冊のノートを見つける。
「見ていてくれてありがとう」それは想いを寄せていたダンス部の真矢からのメッセージだった。
伝えることのできなかった想いが行き場もなく、徹の目から涙が溢れ15年前と今が交錯しはじめる。
もしもあの刻を動かせるなら・・・。

河瀨直美監督 コメント
アンフェアワールドはその歌詞の中に込められた想いに寄り添うと、自ずと映像が浮かんだ。
切ない想いは母校の天文観測室へ寄せられ、在学中は立ち入ったことのない空間に足を踏み入れると
不思議なことにあの頃が走馬灯のように蘇って来た。果たせなかった夢、止める事のできない刻、
それらを映画が繋ぎ止め、やり直すチャンスを与えるものだとしたら・・・。
この世界にくりかえしまみえる太陽と月の光は人間の営みを見守るようにある。
時空を行き来することのできるパラレルワールドへ、ようこそ。


『キモチラボの解法』
作品時間:約15分
監督:A.T.
楽曲:Flower「白雪姫」
キャスト:AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女

<あらすじ>
キモチラボ。そこは人々の感情を解放するクリニック。エキスを操る天才ブレンダーのマイスター。
訳あって彼の助手を務めるシュンは、ある日訪れた無表情の美少女・リンに一目惚れ。
マイスターの手引きの元、何とか彼女の笑顔を引き出そうと悪戦苦闘するが、
シュンはリンの秘密を知ってしまい・・・。

A.T.監督コメント
楽曲「白雪姫」で描かれているヒロインは、見慣れている美しくきらびやかな世界ではありません。
凍てつく寒さの中で大輪を咲かせようと、耐え忍び時を待つという新しい見え方。
「つぼみ」→「開花」を感情の起爆に置き換え、現代人が不得意とするFace to faceのコミュニケーションの
根幹を描きたいと考えました。人と人とが最も幸福に感じる瞬間、行為とは・・・答えは作品にあります。


『Snowman』
作品時間:約16分
監督:萩原健太郎
楽曲:E-girls「Mr.Snowman」
キャスト:倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫

<あらすじ>
今とはほど遠くない近未来。ロクと深雪は深い愛で結ばれた20代の夫婦。不治の病に罹ったロクを
コールドスリープカプセルで冷凍保存し、新薬の開発を待つことを決意する深雪。
10年後には治療薬が開発されるという主治医の言葉を信じて。しかし目覚めたロクの目に飛び込んだのは、
年老いた深雪の姿だった。50年間待ち続けた妻と、50年待たせてしまった夫。
二人の長い愛情の軌跡を描いたSFラブストーリー。

萩原健太郎監督コメント
曲の歌詞は素敵だと思うのだけど、まるで自分とは程遠い別の世界の話のように思えていました。
僕の中でリアリティが伴わないんです。本当の世界はもっと苦しく、痛みで満ち溢れているのに。
それなら歌詞のその裏を描く事で、Snowmanはより輝きを増すのではないか。 苦しみがあるから人は輝き、
物語は始まる。
痛みがあるから想いは降り積もり、Snowmanは出来上がるのだから。


『色のない洋服店』
作品時間:約12分
監督:齋藤俊道
楽曲:Dream Ami「ドレスを脱いだシンデレラ」
キャスト:Dream Ami、鹿賀丈史

<あらすじ>
真っ黒な服に真っ黒な食べ物…。色を失ってしまった世界で、小さな洋服屋を営む女性、由衣(Dream Ami)。
店には黒い服だけを置いているが、由衣は秘密の仕事部屋で、人知れず自分の好きなカラフルな洋服を作っている。
謎の放浪画家(鹿賀丈史)との出会いをきっかけに、由衣は外の世界に向かって、それまで隠してきたありのままの
自分の「色」を表現しようと試みる。

齋藤俊道監督コメント
『ドレスを脱いだシンデレラ』の歌詞を起点として、そこからいかに発想を膨らませ、魅力的な物語に仕上げるか、
というのがこの企画の難しいところでもあり、面白いところでもありました。
結果的に、自分にとって新しいコンセプトやスタイルに到達することができたと思います。
この映画が、一人でも多くの人に前向きな力を与えられるよう願っています。


『終着の場所』
作品時間:約20分
監督:常盤司郎
楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「花火」
キャスト:町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治

<あらすじ>
遠く離れた場所から互いを想っていたはずの二人は、ある冬の日、待ち合わせの場所に向かうため
列車に乗り込んだ。その旅の途中、不意に彼女から告白めいたメールが届き、それきり連絡が途絶えてしまう。
「私、あなたに話したいことがある」そのメールに込められた意味とは・・・。
ずっと出会うことのない登場人物たちのモノローグで綴られる、男女の心の奥底を問う、痛く儚い愛の物語。


常盤司郎監督コメント
花火を見上げる自分を想像するとき、打ち上がっている花火よりその隣にいる誰かを想像してしまう事がある。
この楽曲を聴いたときにも、そんな感覚が湧きあがり、同時に男女の恋愛に真正面から向き合ってみたくなった。
こうして生まれた物語は登場人物たちを自分自身さえ想像していなかった“終着の場所”へ向かわせることになった。
そういえば、花火を見終えた後の何ともいえない寂しさは、映画づくりとどこか似てるな・・・
とクランクアップの日に、ふと思った。

『SWAN SONG』
作品時間:約17分
監督:落合賢
楽曲:EXILE「Heavenly White」
キャスト:岩田剛典、桜庭ななみ


<あらすじ>
未曾有の大寒波“ディープフリーズ”に襲われ、終焉を間近にした地球。
名前も知らない女性に恋をしたギタリストのアサヒは、氷河期を迎えた東京を彷徨っていた。
その人の為に作ったスワンソング(人生最期の曲)を聴いてもらうために。
何の当てもなく無謀としか思えない旅だったが、ついに探している女性の親友・ウミと巡り会う。
アサヒの想いを届けるため、二人は深い雪に覆われた無人の街を、一歩ずつ進んでいく。

落合賢監督コメント
「会えないかもしれない理想のヒト」を追い求め続けるべきか、それとも「欠点も多いが側にいてくれる
現実のヒト」と一緒に歩んで行くべきか?そんな疑問を問いかける映画にしたい、というインスピレーションを
「Heavenly White」の歌詞から受け、メロディーから、氷河期に襲われた東京が脳裏に浮かび上がった。
世界の終わり、あなたなら誰と過ごしますか?

映画情報どっとこむ ralph CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)

2018年1月26日(金)より ROADSHOW

CINEMA FIGHTERS公式サイト:
cf-movie.com
公式Facebook:
@CINEMAFIGHTERS/
公式Twitter :
@cinema_fighters

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監督:河瀨直美(『パラレルワールド』),A.T.(『キモチラボの解法』),萩原健太郎(『Snowman』),齋藤俊道(『色のない洋服店』),常盤司郎(『終着の場所』), 落合賢(『SWAN SONG』)
上映時間:94分(全6作品)
配給:LDH PICTURES
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