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齊藤工監督 高橋一生 主演『blank13』凱旋!したコメでQ&A


映画情報どっとこむ ralph 本日レッドカーペットオープニングセレモニーを経て絶賛開催中の「第10回したまちコメディ映画祭in台東」。

記念すべき第10回のオープニング作品として上映となったのは、昨年のしたコメで齊藤工監督と金子ノブアキ音楽担当により制作発表された『blank13』。

上映後の舞台挨拶には、観客とのQ&Aティーチインの時間も設けられ、観客からキャストにたくさんの質問が飛び交いました。
今回サプライズで、高橋一生さん演じる主人公の幼少期を演じた大西利空くんが登場!(実は記者たちは、レッドカーペットの観客の中に可愛すぎて見つけていた。)
続き、齋藤工監督の友人として山田孝之さんもサプライズ登場し、会場は大盛り上がりでした。

日付:9月16日(土)
場所:浅草公会堂
登壇:齊藤 工、高橋一生、神野三鈴、金子ノブアキ、大水洋介(ラバーガール)、大西利空、山田孝之
MC:いとうせいこう、大場しょう太

映画情報どっとこむ ralph ウラジオストック国際映画祭にてベストアクター賞をとったとの知らせが届いたばかりの本作。
齊藤工監督:一生さんとリリーさんと僕。ロシアの方々が奇妙な愛着を与えたかったんでしょうね。心で感じていただけたのですかね。

実は、ベストアクター賞は通常一人なのですが、3人同時受賞となったそうです。
齊藤工監督:この物語は、はしもとこうじさんの実話なんですね。はしもとさんはバラエティの放送作家をされていて、この物語を面白可笑しく教えてくれたんです。面白いなと思いながらも、他人事じゃないなと思いました。心当たりのあるお話だと思ったんですね。うちの父は存命ではあるんですが、そこから始まった制作過程だったので、はしもとさんとお父さんとご家族にいちばん感謝したいですね!2月公開なのですが、平日の昼間だったり、ニーズのあるところに低空でも飛行し続けるような上映をしていきたいです!

映画情報どっとこむ ralph 観終えたばかりの観客とのティーチイン

Q:ロケを組む際はどんなところに重点を置いて場所を探されたのですか?
斎藤監督:この物語、実はほぼ2シュチュエーションなんですよね。葬儀場と回想で出てくるアパートのという2ステージを舞台にしました。当然それだけじゃないので、あとのシーンは僕が「イブし登る組」とか大変だった作品で会ったイトウさんという優秀な制作の方と一緒にロケ班をしました。足利市が協力的ということもあったし、いろんな環境も整ったんですね。半径数キロの中に葬儀場も火葬場あり、凄くいい制作チームを組めたので、撮影期間は1週間だったのですが、その時間の中で十分に撮れるだろうと思いました。


Q:リリー・フランキーさん演じるお父さんの小さなお葬式の横で、豪華で大きなお葬式をやっているシーンがありますが、皆さんならどちらのお葬式で送られたいですか?

大水さん:絶対あのお父さんみたいじゃない方がいいです!

金子さん:生まれた実家が葬儀屋さんなんです!小さい時からいろんなお葬式を見てきて、不思議な経験もいっぱいしました。人の価値はそういうことで決まらないんですけど、人がたくさん来てくれると嬉しいです。でも大事な人に来て欲しいですね…決めらんね!

神野さん:私も決められないし、選べないと思います。いろんな人が自分に対する忘れられない思い出を語りに来てくれる人生がいいです。

高橋さん:どうしても比べてしまうと思うんですけど、まず自分の人生を自分で肯定しないと始まらないと思うんですよね。自分のことを好きになってあげるとか、近しい人を大切に思ってあげないと。隣の庭ばっかり見ないで、自分の庭を綺麗にしていこうというメッセージも『blnk13』には入ってるんだと思います。僕は甲乙つけがたいです。
斎藤さん:知らない人の葬儀を盛り上げる職業があったんですけど、でも来ている人はどう思っているのか。そういうことがこの映画のテーマの一つでもあると思います。映画でも、(神野三鈴さん演じる)お母さんはお母さんなりに葬儀をあげていて。お母さんが窓辺でタバコを吸うシーンは、自然と風が吹き込んで神がかっていました。リリーさんの…リリーさんは生きてますね(笑)

映画情報どっとこむ ralph Q最後のシーンにキャラクターを揃えた監督の思いとは?

齋藤さん:あそこが肝になるなと思って撮りました。一生さんがいろんな思いを受けるキャッチャーなんですよね。隣に座ってる僕はちょっと笑ちゃってるんですけど…(笑)キャスティングは一枚の色を彩って行くように、原色を強めに集めて行くようにしました。奇跡的なメンバーが集まってくださいました!基本的にはロングテイクで、後半はドキュメントタッチで撮りました。何が起きても撮り続けるという演出にトライをしようという気持ちでした。

大水さん:村上淳さんが「サンキューフューチャー」って無茶振りしてきて困りました。でも何やっても佐藤二朗さんが突っ込んでくれるんで助かりました。

齋藤さん:セコムみたいな(一同爆笑)

高橋さん:あんまり笑うことはなかったです。なんとか笑いを抑えてました。

齋藤さん:実際のお葬式って笑っちゃいけないから、ちょっとのことが面白くて。うちの母がインナーに「岐阜郡上祭り93」って服を着て葬式に出てるときがあって、それが透けて見えてて、みんなクスクス笑ってました!

映画情報どっとこむ ralph Q劇中で一生さんが着ていた白いTシャツは自前ですか?
高橋さん:自前じゃないです。自前風の物を工くんが用意しました。

Q子役の子の野球のフォームが上手くて、高橋さんのシーンになった時に、そのフォームが微妙だと思いました。野球が苦手ですか?

高橋さん:そんなことないよ。それは僕の体のコントロールというか、使い方だと思います。そう、見えてたらすいません〜!

Qリリーさんが後ろにいるポスターに、一生さんはどんな気持ちで挑んだんですか?
高橋さん:レスリー・キーが撮ってくれたんですけど、自由に、そこで立ってるよって感覚でいただけです。皆さんが思うままに思ってくれればいいかなと思います。

映画情報どっとこむ ralph 今回サプライズで、高橋一生さん演じる主人公の幼少期を演じた大西利空くんが登場!既に、ファンがいるらしく「利空くん!」と黄色い声が!
大西くん:今日で観たの2回めなんですけど・・2回めも笑っちゃいました!おかしいんです!

と、目をキラキラさせて話す彼にひきつけられる皆さん。

更に!!
齊藤監督:僕の精神的な支柱。日本映画の救世主だと思っています!山田孝之さんです!

大歓声の中!恐縮しながら山田孝之さんがサプライズ登場
山田さん:全然関係ないんですけど…齋藤くんから「お元気ですか?」ってメールが来て、「今度会いたいですね」ってなって。「16日とかどうですか?」って着たんですよ。みんないるんだったら行っちゃおうかなと思って来ました(笑)

ここで、『blank13』イベントは終了!
齋藤監督が山田さんにマイクを渡し
山田さん:記念すべき第10回ということで、これからもしたコメがいろんな方に好かれる映画祭になって欲しいです。

と、締めました。これは何かの暗示なのか。。。

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「したまちコメディ映画祭in台東」オープニングセレモニー


映画情報どっとこむ ralph 文化芸術の街「上野」と喜劇発祥の地「浅草」を舞台に繰り広げられるコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)に「第10回したまちコメディ映画祭in台東」が開催中!

本日華々しく9月15日(金)よりスタート。レッドカーペットに引き続き・・・

オープニングセレモニーが行われました。

日付:9/16(土)
場所:浅草公会堂前
「実行委員会」…服部征夫台東区長、河野純之佐台東区議会議長、いとうせいこう総合プロデューサー
「たいとう観光大使&したコメ応援人」…友吉鶴心、ロケット団、昭和こいる
「特殊メイクワークショップ」…西村喜廣監督、特殊メイクの子供たち(RCのみ)、破れタイツ
「小松政夫リスペクトライブ」…ポカスカジャン、ワタナベイビー(ホフディラン)
「男おばさん!!」…軽部真一アナ、笠井信輔アナ
「メインビジュアル」…いがらしみきお
「野良スコ」…内山勇士監督、コタロー(RCから)
「コメディ栄誉賞」…小松政夫
「ヨスの海の夜」…チョン・ヒョンソク監督、イ・ソンウォン
「We Love Television?」…萩本欽一、土屋敏男監督
「blank13」…齊藤 工、高橋一生、神野三鈴、金子ノブアキ
「小松政夫リスペクトライブ」…浅草ジンタ
「セントラル・インテリジェンス」…LiLiCo

映画情報どっとこむ ralph 東泉小学校オーケストラによるオープニングアクト!

服部台東区長挨拶
映画祭も第10回目になりましたね。東泉小学校の演奏聴いていただいたかと思いますが、今回も素晴らしいプロローグから映画祭が始まりました。ここ浅草は伝統文化、伝統芸能の発祥地ですね。今回の映画祭は小松政夫さんがコメディ栄誉賞を受賞し、リスペクトライブもございます。昨日のシネマ歌舞伎を含めまして、4日間どうぞお楽しみいただければと思います。

河野台東区議会議長挨拶
映画を愛する多くの皆さんが熱意を持って映画祭を作り上げていってくれたことに、本当に感謝しております。今まで以上に、いとうさんも張り切っておりますので、充実した映画祭になるだろうと、私も期待しております。「下町・映画・笑い」という映画祭の3つのキーワードを思い切ってコラボレーションさせて、大いに盛り上がりましょう!

映画情報どっとこむ ralph たいとう観光大使 友吉鶴心さん挨拶
浅草生まれの琵琶奏者です。うちは150年くらい浅草に住まわせていただいております。10回目おめでとうございます。浅草・上野でたくさん楽しんで帰ってください!


「男おばさん‼︎」軽部真一アナ 笠井信輔アナ
ベストを揃えて来ておりますが、お笑いコンビではございません(笑)4回目の出演になりました。したコメが終わらないと、夏が終わらないという感じです!

「セントラル・インテリジェンス」LiLiCo
毎年お世話になってるんですけど、今年は声援が若いし、女子が多い…(高橋一生さんを見つめて・・・)。
齋藤工監督が寸でのところで、LiLiCoを阻止!

映画情報どっとこむ ralph 「コメディ栄誉賞」小松政夫 
こんな晴れ晴れしいところに読んでいただき、ありがとうございます。浅草といえば、我々コメディアンの発祥の地と言いますか?ここで私も育ちました!よろしくお願いします。

「メインビジュアル」いがらしみきお
(小松政夫さんは、いがらしさんのファンとのこと)小松さんが私のファンだとかそんな話が出ると思っていませんでしたが、10回目のメインビジュアルのお仕事頂きまして、楽しく完成させることができました。

がっつり握手のお二人。

「We Love Television?」萩本欽一
今日はタキシード着てよかったと思います。高橋一生さんと握手してもらいました!本当によかった!

映画情報どっとこむ ralph 「blank13」齊藤工監督
ハリー・ポッターです!(黒い帽子にロングコートの服装の齊藤さんがボケ、会場に笑いが広がる)この後上映する作品は、ハリー・ポッターではありません。(笑)せいこうさんが10年築いてくださった、この映画祭のステージに自分の作品を素晴らしいキャストと共に戻って来れたことを嬉しく思います。“祭り”なんで、皆さんぜひ楽しんでいってください。


総合プロデューサー いとうせいこう
実際“祭り”ですので、みんなでで本当に楽しんでいただいて、お客さんもスタッフもキャストも全員一つになって楽しめるような映画祭にしていきたいです!素晴らしい場所をみんなで作っていただけたらと思います!!!

いとうせいこうさんによる開会宣言で映画祭が始まりました!!

そして、オープニング上映の齊藤工監督「blank13」舞台挨拶へ

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したコメオープニング作品『blank13』齊藤工からコメント映像到着!


映画情報どっとこむ ralph 文化芸術の街「上野」と喜劇発祥の地「浅草」を舞台に繰り広げられるコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)に「第10回したまちコメディ映画祭in台東」を開催!

8月19日(土)、台東区役所にて、いとうせいこう(したコメ総合プロデューサー)、大場しょう太(したコメチーフディレクター)による、「『したコメ10thアニバーサリー2017』見どころ全解説!」イベントが行われました。

イベントの頭にサポーターの手作りくす玉が登場!サポーターが割ると中から“祝10周年!!”の文字が登場!会場に拍手が湧きました!そして、今年もしたコメに集まった良作・珍作をいとうせいこう&大場しょう太が全作品を徹底解説!!
また、会見途中には今年のオープニング作品である『blank13』の齊藤工監督によるビデオメッセージも披露!そして、全作品の紹介が終わると、いとうせいこうから重大な発表が行われました。

実施日時:8月19日(土) 
場所:台東区役所
出演:いとうせいこう(したコメ総合プロデューサー)、大場しょう太(したコメチーフディレクター)

映画情報どっとこむ ralph 今年の前夜祭「シネマ歌舞伎『め組の喧嘩』inしたコメ」について

いとうさん:今年の前夜祭は、中村勘三郎さんが最後に出た演目『め組の喧嘩』。ゲストには中村勘九郎、中村七之助ご兄弟をお迎えし上映するんですが、中村勘三郎さん最後の姿がとにかくすごい。実際の歌舞伎の演目の中では、最後に会場の扉が開いて大きな神輿が登場するんだけど、この迫力をぜひとも、ここしたコメでも再現出来ないかと思っています。映画祭というのは、祭という文字が入っていますから、ただ映画を流すだけではなく、“祭”という要素がなければダメだと思っていて、まさにそういったしたコメの精神にあった、祭のような作品を前夜祭に持ってこれたのは正解ですね!当日は平成中村座、勘三郎さんをリスペクトして、面白い仕掛けを考えています!

今年のオープニング作品について『blank13』



大場さん:今年のオープニング作品は齊藤工監督の『blank13』。放送作家のはしもとこうじさんの実話を基に俳優の斎藤工が長編映画初監督を務めた作品ですね。

いとうさん:齊藤君はいつもしたコメに来てくれていて、去年したコメで本作の制作発表会見をしてくれたのですが、ずっと前からしたコメには何度も来てくれていて、第7回のオープニング作品『西遊記』では吹き替えを担当していたのでゲスト登壇してくれたり、齊藤君が企画・製作の短編コメディ『バランサー』を上映したりと、何かと関わりの深い人だから、個人的には次の2代目したコメ総合プロデューサーがあるのなら、継ぐのは齊藤工だ!って俺は本人にも言っているからね(笑)!節目の10thにふさわしいオープニング作品ですね。


映画情報どっとこむ ralph 「『セントラル・インテリジェンス』 LiLiCoの映画卍固め」について

大場さん:ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハートのバディー映画ですが、ぜひしたコメ的にはケヴィン・ハートに注目して欲しいですね!アメリカでは今めちゃくちゃ人気のトップコメディアンの一人で今後も注目の俳優の一人ですね!

いとうさん:そして、そこに元プロレスラーのザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソンが入って来るんだけど、彼の役柄が学生時代にデブでいじめられっこだったという設定で、そこから、ムキムキの筋肉をもったドウェイン・ジョンソンがエージェントとして事件を解決するヒーローになっているんだけど、ケヴィン・ハートが”本当にこいつはヒーローなのか?ただのやばい奴なんじゃないのか、”と疑問に思っていくさまが面白いですね。そして、したコメでは、自身でもプロレスをやっているLiLiCoがトークゲストとしてやってくるんだけど、どんなイベントになるか、これは目が離せないね!


「『オレの獲物はビンラディン』~ニコケイまつりinしたコメ~」について

大場さん:もうね、ニコケイどうしちゃったの?!っていうのがこの映画の魅力ですね。一時期は大作映画に出てシュとした体つきをしていたニコケイがお腹にお肉をつけて、おじさん姿で体当たりで演じる本作はニコケイ祭りと言うしかないですよね!
いとう ニコケイはどうしちゃったの?

大場さん:まぁ、破産しちゃったからね。ニコケイはすごいコミックオタクで色々なアメコミグッズとか買い漁ったりして、勿論それだけが理由じゃないけど、とにかくお金がないから、どんな作品にも出て頑張んないとダメなんだよね。いとう バカだねぇ、バカオタクだね。オタクの鏡!そんな愛すべきニコケイのために、全てのニコケイファンに集まってほしいよね、アクションが好きだ!少し笑えるとこが好きだ!とか、理由は何でもいいんだけど、ニコケイを愛する人たちに集まってほしいのがこのイベントだよね。そして、会場に来てくれたみんなに一番好きなニコケイの映画を投票してもらって、ニコケイファンが選ぶ、No.1ニコケイ映画をこの会場で発表したいよね!


映画情報どっとこむ ralph 「『声優口演ライブ 没後40年チャップリン特集』」について

いとうさん:声優口演ライブは本当にしたコメの誇るイベントだからね!こんな大御所の声優界のレジェンドたちが集まるイベントは本当に凄いよ。師匠の技は袖から盗めというけれど、声優の卵みたいな人は絶対に来て、最前列の観客席から技を盗む気持ちで見てほしいね。この、声優口演をプロデュースしている声優の羽佐間道夫さんは第1回目のプレイベントから来ていただいていて、したコメ皆勤賞なんだよね。皆勤賞は羽佐間さんしかいないんじゃないかな。これは、節目の10thに映画祭としても何かしたいよね!本当に貴重なイベントです!


「クロージングセレモニー 小松政夫リスペクトライブ」について

いとうさん:今年は小松政夫さんをコメディ栄誉賞に選ばせて頂いたんだけど、偶然今年の9月からNHKで小松さんが植木等さんの付き人をしていた時のことを綴った「のぼせもんやけん」がドラマ化されることが決まっていて(ドラマタイトル「植木等とのぼせもん」)、今年はなるべく人がなったという感じですよね。また、小松さんはしたコメが、まだ知名度がない何の権威もない最初の頃から来ていただいていて本当に気さくな素晴らしい方です。リスペクトライブには、したコメではお馴染みの浅草ジンタ、ポカスカジャン、SCOOBIE DO,フラワーカンパニーズ、ホフディランがゲストにやってくるんだけど、その中にGentle Forest Jazz Bandがあって、浜野謙太(ハマケン)さんも是非参加してほしいとオファーして決定したのだけれど、実はハマケンは9月から始まる、小松政夫さんの著書が原作のNHKドラマ「植木等とのぼせもん」で、クレージーキャッツのメンバー・谷啓役をやるそうで。こんな偶然ある?!今年のしたコメは運命が決まっていたね!

映画情報どっとこむ ralph 最後に

いとうさん:まだまだ、この時点ではゲストこのとや言えないこと仕掛けなど沢山のことが今年も起こる『第10回したまちコメディ映画祭in台東』ですけども、ぜひ映画祭に来て頂ければと思います。そして、10回目となる今年が、僕が今までプロデュースしてきたしたコメは“あがり”になります。

ここから、次のステージで新しくどうやっていくかは、したコメを支えてきてくださった皆様にお任せしたいと思います!なので、集大成という意味で、ぜひとも今年の映画祭に皆さまに来てほしいと思います!ありがとうございました。


「したコメ」とは、東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく、いとうせいこう総合プロデュースのコメディ映画祭です。「映画(Cinema)」「したまち(Down town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さんが一体となって盛り上がれる、他にない魅力を持った、住民参加型の映画祭となっており今年で10年目を迎えます!

2017年9月15日(金)〜9月18日(月・祝)開催!

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岡野真也・内山理名 主演映画『ゆらり』完成報告&メイン館決定


映画情報どっとこむ ralph 岡野真也・内山理名の最新主演映画『ゆらり』が完成。
2017年11月より池袋シネマ・ロサをメイン館に、全国順次公開予定となります。。

本作は、古都・石川県の老舗旅館「赤木箱」を舞台に、宿を営む家族や宿泊客など、「あの時、伝えられなかった想い」を抱える人々が、時を超えて家族の絆を取り戻す姿を、笑いと涙で描いたヒューマン・ファンタジーです。

現在のシーンで岡野真也が演じるのは、老舗旅館「赤木箱」の女主人、泉凛香。

未来のシーンで内山理名が演じるのは、凛香の娘でシングルマザーとして一人息子を育てる木下ゆかり。
映画情報どっとこむ ralph 岡野真也さんからのコメント

大変照れ臭いことですが、正直に告白します。撮影前に娘 岡野真也のことを母に尋ね、ロケ先には家族の写真と、母からの手紙を持参していました。
つまり、今回演じた役は母と二人で創りました。
「ゆらり」映画化のお話をいただいてから撮影が終わるまで、ずっと自分の家族のことを考えていました。
私にとって「ゆらり」は、家族への感謝の手紙のような作品です。

内山理名さんからのコメント

過去・現在・未来を交差する中で大切な人に伝えられなかった想いを伝えていく物語。
最初 本を読んだ時 涙が止まりませんでした。
どの世代にもきっと響くと思う。
身近な人にこそ 本当に伝えたい事を伝えていないことありませんか…??
西条さんの台本はトリックのようになっており 1ページ進んでは1ページ戻り… と 、とても楽しく読ませて頂きました。
きっと そんな風に西条さんマジックにかかりながらいつの間にか涙溢れているのではと。
とても好きな世界観の映画です。

映画情報どっとこむ ralph 脚本の西条みつとしは、お笑い芸人として活躍後、放送作家に転向、バイきんぐ、我が家、フォーリンラブなどのコントを手掛ける一方、自身の劇団TAIYO MAGIC FILMを主宰。齊藤工初監督『blank13』の脚本や劇作家競作による話題の深夜ドラマ「下北沢ダイハード」(TX)で筆頭を飾り、三谷幸喜、宮藤官九郎、西田征史らに続く、演劇界第四の才能として最注目のクリエイターです。13年、15年に上演して好評を博した同劇団の代表作を、西条自身の脚本で映画化しました。

監督は、数々のドラマやMVを手掛け、本作が劇場映画初監督となる横尾初喜。初演観劇後の興奮冷めやらぬ中、西条に映画化を熱望した念願のデビュー作となります。

ゆらり
2017年11月〜

物語・・・

現在:
海沿いのひっそりとした佇む民宿「赤木箱」
民宿を営むのは女主人・凛香とアルバイト・瞳。
ある日、中年の男・高山たちが宿泊にやってくる。
特に変わった男ではないけれど、瞳への対応だけがどこかぎこちない。
一方、凛香は接客の傍ら、しきりに甘えてくる娘・ゆかりをついつい突き放してしまう。ショックを受けたゆかりは、父・孝介に「自分を誘拐してほしい」とせがみ、2人で狂言誘拐を計画するのだが…

未来、そして、過去。

もしも奇跡が起こるなら、あの夜をもう一度だけ。
日常のなかに、一瞬だけ浮かび上がる温かな家族の絆。

3つの家族に起こった 暖かくて 切ない「ゆらり」な物語

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主演:岡野真也、内山理名(W主演)

監督:横尾初喜
脚本:西条みつとし

上映館:池袋シネマ・ロサほか全国順次公開予定
配給    :ベストブレーン
(c)2017映画「ゆらり」製作委員会
    


齊藤工監督『blank13』本年度大賞「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017も、いよいよ本日3月6日(月)に最終日を迎えました。

今年度のゆうばり映画祭の本年度総来場者数:12,516人。開催期間中は天候にも恵まれ、道内外から多数の方々に来場しました。

市民のおもてなしによる<さよならビュッフェ>では、映画祭に参加したゆうばり市民や一般客が選ぶ「ゆうばりファンタランド大賞」ほか各賞が発表となり、本年度の大賞には、人気俳優・斎藤工さんによる“齊藤工”名義での長編初監督作『blank13』が選ばれました。

<ゆうばりファンタランド大賞発表!>
【作品賞】『blank13』
アンケートの得票数が圧倒的に多くいずれも高い評価が集まったこと、またゆうばり映画祭とも関係の深い斎藤が、“齊藤工”初めて長編監督作品ということで、ゆうばりファンタランド大賞の受賞が決定した。

◆受賞コメント:齊藤工(監督)
写真は3月3日舞台挨拶
親愛なる夕張の皆様、今年も素晴らしい映画祭をありがとうございました

皆様の暖房よりも暖かい歓迎に対し再び作品と共に「ただいま」と言える様精進して来たつもりです。そんな皆様に支えられ作った『blank13』が夕張の皆様によって評価して頂けた事はこの上ない歓びです

しかし本当に評価されるべきは映画祭スタッフ、学生ボランティアスタッフ、夕張市民の皆さんの方です

あなた方がいなかったら多くの作品が路頭に迷います
多くの映画人が行き場を失います

皆様に心から感謝しています。

この度の受賞。
我が最高のスタッフ・キャスト陣と喜びを分かち合いたいと思います。

そしてまた、次の「ただいま」の活力になりました。

齊藤工

映画情報どっとこむ ralph また、会期中最も市民や一般客に支持された人物に贈られる「人物賞」は、『KOKORO』、『哭声/コクソン』、

【人物賞】國村隼
(『KOKORO』、『哭声/コクソン』、國村隼トーク企画「俳優・國村隼KOKOROの声」)

招待作品部門で上映された『KOKORO』、『哭声/コクソン』というタイプの違うに作品を見事に演じ分けたことが、多くの観客に感動を与えたとして人物賞が授与された。

◆受賞コメント:國村隼(俳優)
ゆうばり映画祭の存在は知っていて、行った人から「すごくいいよ」とずっと聞いていました。今回実際に来てみて、この寒い時期の北海道でこんなにあたたかい映画祭があるというのは、日本に誇るべきだと感じました。さらに人物賞もいただいて、ありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph そしてトーク企画に登場した國村隼さんに決定。ご本人が登場し、会場で受賞の喜びを語りました。なお受賞者には、夕張の石炭で作った特製トロフィーが授与されました。

【イベント賞】北海道ロケトークスペシャル第3弾 鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力
鈴井貴之と鈴木直道夕張市長が旧産炭地の魅力についてトークイベントを実施。旧産炭地である夕張ならではの企画が好評を博し、イベント賞に決定した。

【ゆうばり市民賞】『大怪獣チャランポラン祭り 鉄ドン』
ゆうばり映画祭常連の「鉄ドン」チームが、今まで以上にハイクオリティな作品を引き連れて映画祭に帰ってきたことから、熱い支持を受けての受賞となった。

◆受賞コメント:おかひでき
本作は監督だけで28人いて、今回のゆうばり映画祭では45人の関係者が関わりました。怪獣の着ぐるみもたくさん持ってきて、市民のみなさんと楽しく遊べました。今回市民賞をいただけで感無量です。ゆうばり映画祭とは切っても切り離せない縁がある「鉄ドン」、これからもかわいがってください。


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