映画 『ワン チャンス』

は、3月21日(金・祝)TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショーですが、

本作の ミュージックアンバサダーにポップオペラアーティスト・藤澤ノリマサさんが決定!

藤澤ノリマサ

先日のゴールデン・グローブ賞でも主題歌賞にノミネートされるなど大いに注目を集めている映画『ワン チャンス』 http://onechance.gaga.ne.jp/
ですが、世界中で一大センセーションを巻き起こしたオペラ歌手、ポール・ポッツの波乱に満ちた半生を、『プラダを来た悪魔』の監督×『最高の人生の見つけ方』 の脚本家で描く話題作です。

そして、この度“映画『ワン チャンス』ミュージック・アンバサダー”として、藤澤ノリマサさんが就任いたしました!
藤澤さんは2008年のデビュー以来、その類稀なる歌声と、ポップとオペラの両立というだれもなしえなかった“ポップオペラ”という新しいジャンルを確立し、ファンを魅了し続けているアーティスト。

ポール・ポッツがオーディジョン番組で夢を掴んだ本作のメインテーマでもある楽曲「誰も寝てはならぬ」は、藤澤ノリマサさんも2008年に「VINCERO−ビンチェロ-」として同曲をリリースしている等、本作と共通点も多いことから、今回の就任に至りました。

注目点の一つですが、

本編の楽曲の吹き替えはポール・ポッツ本人が行っています!

『プラダを来た悪魔』監督×『最高の人生の見つけ方』 脚本家 のタッグで贈る

映画 『ワン チャンス』

は、2014年21日(金・祝)TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー

公式HP: Onechance.gaga.ne.jp
公式facebook: https://www.facebook.com/gagajapan
公式twitter: https://twitter.com/gagamovie:

ワン-チャンス_メイン

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『ワン チャンス』

【STORY】

その歌声に、世界は息を飲んだ――つまずく度に、歌声を輝かせ立ちあがった、冴えなすぎる男の世紀の逆転劇!「誰も寝てはならぬ」「清きアイーダ」などの名曲にのせて描く,オペラ歌手ポール・ポッツ痛快実話!

その男が現れ、「オペラを歌います」とあいさつした時、客席からは失笑がもれ、審査員たちは困惑した表情を見せた。「2007年、英国の大人気オーディション番組ブリテンズ・ゴット・タレント」でのことだ。容姿もパッとしない地味な身なりのケータイ販売員が、華麗なるオペラ「トゥーランドット」の名曲「誰も寝てはならぬ」を歌うというのだから、当然かもしれない。

だが、その歌声が天に放たれた瞬間、会場は静まり返り、そしてすぐにどよめきに変わり、歓声と拍手が鳴りやまず、涙をぬぐう人さえいた。それが、一夜にして世界的オペラ歌手へと転身した、ポール・ポッツの、痛快なる奇跡の逆転劇。

ポッツが歌い出す<奇跡の瞬間>にスタンディング・オベーション!そしてエンドロールが流れる頃、私たちは初めて理解する。
なぜ、彼が成功できたのかを──。

監督:デビッド・フランケル『プラダを着た悪魔』
脚本:ジャスティン・ザッカム『最高の人生の見つけ方』
出演:ジェームズ・コーデン『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
楽曲吹き替え:ポール・ポッツ
配給:ギャガ
(C)2013 ONE CHANCE, LLC. All Rights Reserved.

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