超人気少女コミック「L♡DK」。2014 年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」がその年のユ ーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こしました。 そんな「L♡DK」がフレッシュな新キャストたちによって再映画化、ドキドキの三角関係になっ てパワーアップして帰ってくる『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』が 2019 年 3 月 21 日(木・祝)全国公開となります。
そして、3月14日(木)に女子中高生の聖地「原宿」にてイベントが行われ、上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登場しました! 日時:3月14日(木) |
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女子中高生の聖地・原宿のメインストリート、竹下通り約100 メートルを旬のキャスト3人が練り歩き、プチパニック! また練り歩きの最後に竹下通りをバックにフォトセッション! |
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その後は会場 を移して、本作の代名詞「壁ドン」をフィーチャーした胸きゅんイベントを実施!
JOL原宿のお客さんたちの前に3人があらわれると、歓喜の声と拍手の嵐! 上白石さん:こんにちは!(かわいいーーーーーの嵐に、たじろぎ気味。)折角、原宿に遊びに来たのに、集まっていただいてありがとうございます。 杉野さん:こんちわーーー。凄い沢山の方。ありがとうございます。SNSとかで盛り上げて下さい! 横浜さん:今日は!もう春休み?(未だ―)ずる休み?(終わったー)平日のこの時間にお集まりいただきありがとうございます。 と観客と気軽に掛け合いながらイベントはスタート。 |
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竹下通りを三人で歩いて来たことと思い出を聞かれ
上白石さん:凄かったね。若さ溢れる感じだし、外国人もいっぱいで。注目されている場所だなと、再度実感しました。 杉野さん:あまり来ないので、インスタ映え場所がイッパイでカラフル。でも、行ったことのある古着屋さんもあって良かった。 横浜さん:久しぶりに歩けて新鮮でした。僕の原宿の思いでは、竹下通りでスカウトされたので、それが無かったらここに居なかったので。ここが原点です。 今回高校生役ですが、実際の高校生の時はどんな感じか聞かれ 上白石さん:スカートを一度も折ったことがなかったですし、お化粧もしたことなかったです。ずっと受験勉強してました。一切キラキラのない高校生でした。私もキラキラすればよかったと思います! 杉野さん:僕はバスケットボールばかりやっていて。5mm坊主頭だったし、原宿にゆかりが全くない青春でした。 横浜さん:自分も空手を集中してやってたので・・・・でも、勉強は一生懸命頑張ってて・・(杉野さん:うそだろ)・・東京大学に行くためにずっと頑張ってました。(大歓声!)楽しければいいなと毎日過ごしてました。 |
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ここ「L♡DK」と言えば壁ドンと言うことで・・・
2人で向かい合い、お互いに壁ドンをすることで相性を診断する「もし壁BOX」が本作とコラボレーション! 杉野さん:診断できるようになってるんですね。進化しまくり。 上白石さん:壁ドン浸透したってことですよね。これ相当近いし、密室。いいなー青春。壁ドンはやられるより、誰かがやられているのを見る方がドキドキするんです! 横浜さん:いい距離間。 ここで、高校生カップル「もし壁」を体験してもらい、2人の相性を測定! 二人の相性は80%!高得点! 横浜さん:壁ドンって難しいんですよ。だから、逆の手でアゴクイとか、触ったり、キスしちゃえば。 とのアドバイスに観客悲鳴。 と、映画をアピールしてイベントを締めました。 |
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『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
公式HP: 公式Twitter: #ドンしてキュンするLDK
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原作 :渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 町田啓太 ほか
©「2019 L♡DK」製作委員会