ヤマト2199星巡る方舟
ヤマト2199星巡る方舟
1974年10月より読売テレビ系列でテレビアニメーションが放送されたのち、日本全国にブームを巻き起こし、
現在まで続く日本のアニメーション文化の礎とも言える「宇宙戦艦ヤマト」。

2014年。“ヤマト40周年”を記念して、「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場映画となる、
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が12月6日(土)に公開となります。

※本作は旧作『さらば宇宙戦艦ヤマト』に出てくる「ガトランティス」が描かれますが、地球帰還前のストーリーとなり、「宇宙戦艦ヤマト2199」としての完全オリジナルストーリーになります。

その特報・ポスタービジュアル・ストーリーおよび下記情報が解禁となりました。

完全新作劇場映画
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」特報

西暦2199年。ヤマトは大マゼランを後にしようとしていた。

『宇宙戦艦ヤマト2199-星巡る方舟』 ポスター
『宇宙戦艦ヤマト2199-星巡る方舟』
ポスター
目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したクルーたちの間には穏やかな空気が流れていた。その矢先、ヤマトは大マゼラン外縁部で突如出現した謎の艦隊と遭遇する。

彼らは〈ガトランティス〉を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。

戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマト。だがその前に未知の生命体まで出現し行く手を阻む。

間一髪ワープするヤマトだが、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。

公式HP:yamato2199.net

12月6日(土)全国ロードショー
(c)西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

さらに12月の劇場映画に先駆けて、TVシリーズ全26話を、新たな視点で振り返る特別総集編「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」を10月11日(土)に上映されます

「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」予告篇

西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。

『宇宙戦艦ヤマト2199-追憶の航海』ポスター
『宇宙戦艦ヤマト2199-追憶の航海』
ポスター
外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により

地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。

それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム

〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった―――

人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。

10月11日(土)全国順次イベント上映
(c)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

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