ヨーロッパと日本のつながり=「リンケージ 」をテーマにドイツ大使館が実施する新しい形のショー トムービーコンテスト「リンケージフィルムフェスティバル」の審査員がダーヴィット・メラー(ドイツ連邦共和国大使館文化課長)、ウルリケ・クラウトハイム(東京ドイ ツ文化センター 映画・美術担当)、キャシー・デ・ハーン(キュレーター、OSTPOL CEO/アーティスティッ ク・ディレクター)、吉田哲(株式会社simpleshow Japan代表取締役)に決定しました。
最優秀賞であるリンケージフィルムフェスティバル賞の受賞者は、 2018年4月10日から15日にドイ ツ・ライプツィヒで開催される第15回ドイツ中部短編映画祭(Mitteldeutsches Kurzfilmfestival Kurzsuechtig)に招待されます。 現在、約40の応募作品がリンケージフィルムフェスティバル公式ウェブサイトにて公開中です。 2017年12月23日(土)から 2018年1月25日(木)の期間の視聴数を考慮した賞も予定しています ので、ぜひリンクをシェアしてお気に入りの作品を応援ください。 アニメーション、ミュージックヴィデオ、ドラマ、ドキュメンタリーなどバラエティに富んだ作品の数々をどうぞご覧ください。 |
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フェスティバル概要
イベント名: ショートムービーコンテスト『リンケージフィルムフェスティバル』 ウェブサイト: 主催: ドイツ連邦共和国大使館 参加作家 |