映画情報どっとこむ ralph 『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ待望の最新作『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)を“月面着陸から50周年のアニバーサリーイヤーとなる2019年”の2月8日(金)に公開となります。

そんな中、『ファースト・マン』は、アカデミー賞の前哨戦として、最も注目される第76回ゴールデングローブ賞において、助演女優賞と作曲賞の2部門にノミネート!!

助演女優賞(クレア・フォイ)
作曲賞(ジャスティン・ハーウィッツ)

※受賞発表は2019年1月6日(日)/現地時間

映画情報どっとこむ ralph 『蜘蛛の巣を払う女』(18)での圧倒的演技力で既に注目を集め、本作ではチャゼル監督の作品に初出演となり、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングの妻・ジャネットを熱演しているクレア・フォイはTV部門における「ザ・クラウン」以来3度目のノミネート、またチャゼル監督の短編デビュー作品ほか『セッション』、『ラ・ラ・ランド』でもオリジナル作曲を手がけているジャスティン・ハーウィッツは『ラ・ラ・ランド』に続き、2作品連続2度目のノミネート!チャゼル監督最新作に新たなスパイスと信頼とを寄せる実力派キャスト・スタッフ陣が、今後の賞レースでもどのように絡んでくるのか、引き続き期待がかかります!

ファースト・マン
原題 :『FIRST MAN』

2019年2月8日(金)全国ロードショー!

公式 Twitter:
@firstmanmoviejp

公式サイト:
http://www.firstman.jp/

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監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)

出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』(17)、『ブレードランナー
2049』(17)、クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』(19)、カイル・チャンドラー(『キャロル』(16)、ほか

製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アダム・メリムズ、ショジュ・シンガー
脚本:ジョシュ・シンガー(『スポット・ライト 世紀のスクープ』(16)、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(18)
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(『セッション』(15)、『ラ・ラ・ランド』(17)
原作:「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」著/ジェイムズ・R・ハンセン
配給宣伝:東宝東和
写真(c)Universal Pictures
映像用クレジット:(c)2018 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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