さよなら日劇「ゴジラ」シリーズ鑑賞入場者限定『ゴジラ(1984)』フィルムしおりプレゼント

第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから63年。現在までに国内で計28作品が製作され、第29作目にあたる『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数はついに1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。昨年は、初となる 常設店「ゴジラ・ストア Tokyo」が新宿にオープン、さらに、初となるアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』も大ヒットを記録 するなど、ますます注目を集めております。

日劇２では、夕方からの上映作品が全日程で「ゴジラ」シリーズの作品となり、『シン・ゴジラ』の 立像が来場者をお出迎えするなど、まさに”ゴジラシア ター”と変貌します。開催期間中は、劇場公開時にも登場した懐かしのゴジラスタンプを設置。

デザインは＜ さよなら日劇ラストショウ＞オリジナルデザインです。また「ゴジラ」シリーズ作品を鑑賞する入場者限定で、劇中に登場する日劇が印象的な『ゴジラ(1984)』の貴重な上映フィルムをプレゼントすることも決定しました。 さらに、ラスト２日間となる、２月３日(土)、２月４日(日)には「ゴジラ」シリーズにまつわる豪華ゲストを招いたトークイベントの開催も決定致しました。日劇のラストをゴジラが盛り上げます！

★懐かしのゴジラスタンプを設置！
開催期間中、会場には、劇場公開時にも登場した懐かしのゴジラスタンプを設置します。 デザインは＜さよなら日劇ラストショウ＞オリジナルデザインとなっており、この期間中でないと手に入れられない 貴重なスタンプになっています。

■『ゴジラVSメカゴジラ』 18:00～の回 上映開始前
ゲスト：
高嶋政宏 出演作品：『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)、『ゴジラvsデストロイア』(1995)
大河原孝夫(映画監督) 監督作品：『ゴジラvsメカゴジラ』 他
富山省吾(プロデューサー) プロデュース作品：『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)、『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003) 他

■＜メカゴジラナイト＞ 21:00～の回 上映開始前
ゲスト：
中野昭慶(特技監督) 監督作品：『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)、『メカゴジラの逆襲』(1975) 他
大河原孝夫(映画監督) 監督作品：『ゴジラvsメカゴジラ』 他
手塚昌明(映画監督) 監督作品：『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003) 他
富山省吾(プロデューサー) プロデュース作品：『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)、『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)、 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003) 他

【2月4日(日)】

■『ゴジラ』(1954) 15:20～の回 上映終了後
ゲスト：宝田 明
出演作品：『ゴジラ』(1954)、『モスラ対ゴジラ』(1964)、『怪獣大戦争』(1965)、 『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966)、『ゴジラvsモスラ』(1992)、 『ゴジラ FINAL WARS』(2004)

※ゲストおよび内容は予告なしに変更する場合がございます。

実施日：2018年1月27日（土）～2月4日(日)
実施劇場：TOHOシネマズ 日劇
【特別料金】
1,100円均一
【オールナイト】
3,300円（3作品）、4,400円（4作品）
チケット販売：
【vit】2018年1月22日(月) 午前(深夜)0：00～
【劇場窓口】2018年1月22日(月) オープン時～

※本件の詳細につきましては、下記TOHOシネマズ 日劇の公式サイトをご確認下さい。