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映画『来る』にアンタッチャブル山崎弘也が岡田准一に入れ替わって“来る~”


映画情報どっとこむ ralph 2010年、興行収入38.5億円の大ヒットを記録した映画『告白』の鬼才・中島哲也監督。

4年ぶりの最新作に岡田准一さんはじめ日本アカデミー賞受賞歴をもつ、黒木華さん、小松菜奈さん、松たか子さん、妻夫木聡さんら豪華俳優陣が集結。

ほかにも、青木崇高さん、柴田理恵さん、伊集院光さん、太賀さんといった個性的な面々が共演。

原作は第22回日本ホラー小説大賞受賞作澤村伊智先生著「ぼぎわんが、来る」。

名前を呼んではならない”あれ”に狙われた人間の心の闇を描く、かつてない最恐エンターテインメント映画『来る』が、ついにこの冬、来~る~~~!!!!!!!

そんな本作と、お笑い界の怪物であり、「来る~」でお馴染みアンタッチャブル山崎弘也さんとの奇跡の最恐コラボビジュアル&コラボ映像が実現!!
この度のコラボビジュアルとコラボ映像は、映画本編には一切出演していない、いつもの白シャツ&白ネクタイの出で立ちのザキヤマさんが、岡田准一さんに入れ替わって映画『来る』をジャックしていくというもの。

定番フレーズ「来る~」を中心に20カット以上を撮影。アドリブも多数求められるなか、完璧にオーダーに応え、その完成度の高さのあまり、スタッフ陣が笑いに耐えられず、NGが出てしまう場面も。撮影後のインタビューでは、共演していない役者陣の印象、そして観ていない映画の感想を的確かつ、適当に答え、笑いに昇華。「日本アカデミー賞狙います!!」という言葉まで飛び出し、撮影現場は終始笑顔で包まれていました。

今回の元になった岡田准一さん入りのポスターの記事はこちら
http://eigajoho.com/123962

映画情報どっとこむ ralph このコラボを記念して、
映画公式サイト(http://kuru-movie.jp/)では、11月15日(木)午前10時~11/16(金)午前10時までの24時間限定で、ザキヤマが岡田准一のビジュアルと入れ替わって、映画『来る』をジャックします!!


アンタッチャブル山崎弘也コメント
今回、体重を60キロ落として撮影に挑ませていただきました。
薩摩弁に感情をのせる(※本編にそんなシーンはありません)のがとても難しかったですが、日本アカデミー賞ガッツリ狙うためにも頑張りました。今回のコラボレーション、今までで一番いい仕事ができたという充実感があります!今年の冬一番楽しみな映画『来る』~!皆さん楽しみにお待ちください!!

映画情報どっとこむ ralph この冬、人間の心の闇を描く、かつてない最恐エンターテインメント

映画『来る』

12月7日(金) 全国に、、、来る!

公式サイト:
http://kuru-movie.jp/


物語・・・
オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近彼の身の回りで、超常現象としか言い様のない怪異な出来事が連続しており、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていると言う。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった。民俗学者・津田はその「何か」を、田原の故郷の民間伝承に由来する、人ならざるモノ、「※※※※」ではないかと言う。対抗策を探すため、記憶を辿る田原。幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主、・・そ・・う・・か!・・あ・・れ・・の・・正・・体・・は、・・あ・・い・・つ・・だ!
あれの名を呼んではならない。あれは人の声と形を真似て、人の心の闇に、来る。 エスカレートする霊的攻撃に死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が集結。かつてない規模での「祓いの儀式」が始まろうとしていた。彼らは、あれを止めることができるのか!?


≪原作≫
「ぼぎわんが、来る」(2015年10月30日 初版発行 2月24日文庫発売)
◆著者:澤村伊智(角川ホラー文庫刊)2015年「第22回日本ホラー小説大賞」獲得

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監督・脚本      中島哲也
出演         岡田准一 黒木華 小松菜奈 / 松たか子 / 妻夫木聡
撮影スケジュール   2018年2月上旬~5月上旬
製作プロダクション  東宝映画 ギークサイト
配給         東宝
©2018「来る」製作委員会


黒木華、野村周平 らが10年後の自分へ向けてメッセージとは!?『ビブリア古書堂の事件手帖』初日


映画情報どっとこむ ralph 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。

その店主である篠川栞子が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく、三上延先生・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズの実写映画化。『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に公開となり、TOHOシネマズ日比谷にて初日舞台挨拶が行われました。

今回登壇したのはW主演となる黒木華さん、野村周平さんをはじめ、成田凌さん、夏帆さん、東出昌大さん、三島有紀子監督。

日時:11月1日(木) 
場所:TOHOシネマズ日比谷
登壇:黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、三島有紀子監督

映画情報どっとこむ ralph キャストと監督は、会場は大きな拍手に包まれ、主演を務めた黒木は「初日を迎えられて嬉しいです」と公開の喜びを語った。野村も「どういう感想が来るのかとても楽しみです」と挨拶し、成田は自身の役柄に絡めて「上映後ということで心なしか冷ややかな視線を感じます(笑)」と会場の笑いを誘った。

三島監督:企画が始まったのが4年位前で、やっと産み落とすことができ、とても幸せです。

と無事公開を迎えられたた喜びを笑顔で語った。

演じた感想や、ここを観てほしいというポイントはありますか?という質問に

黒木さん:本の知識と推理力がすごいという役だったので、本の読み聞かせをするシーンでも本の知識がある前提ですらすら話さなければいけないのが大変でした。後は原作のイラストのイメージとどう合わせるかというのは監督と相談しましたね。

とコメント。

野村さん:比較的自分に近い役でしたね。監督から太陽みたいにしていて下さいと言われたので、現場で太陽みたいにしていたら“うるさい”と怒られました(笑)

と答えると、

三島監督:あったかいイメージでと伝えたつもりだったのですが、ギラギラの太陽でした!(笑)

と会場を沸かせました。

映画情報どっとこむ ralph その後、

成田さん:役には見た目から入っていきましたね。今日の衣装も少し稲垣に寄せました。

と答えると、今度は

野村さん:サウナとか岩盤浴で着るやつでしょ(笑)

とツッコミを入れ、監督とキャストの仲睦まじい様子を見ることが出来た。また、

夏帆さん:過去から現在へ思いが伝わるというテーマだったので、現代へきちんとバトンを渡せるように心がけました。

と劇中での自身の役回りを意識したと語り、

東出さん:劇中で人に太宰治をお勧めする役だったので、役の為に必要なんだと言いながら文学作品を沢山読めたのは役得でしたね。

と読書家で知られる東出さんらしいご回答。


登場人物が本や人との出会いから人生が変わるほど影響を受けることに因んで、今までで自分の人生を変えた人や物はありますか?という質問を受けて・・・

黒木さん:野田秀樹さん。野田さんとの出会いですかね。自分の人生のはじまりなので。環境が変わっていくきっかけと、お芝居が好きなんだな、仕事としてやっていけるのかなと思ったきっかけですね。

と語った。

成田さん:名優・津川雅彦さん。津川さんですかね。僕の目を見ててって言われただけなんですけど。

と津川さんとのやり取りが自身の始まりであると語った。

三島監督:父が三島由紀夫を好きだったので私の名前を“有紀子”とつけたんですが、その結果、文学好きになって今日ここに立っているので、そういう意味では父ですかね。その父親から解放されたのは坂口安吾の【堕落論】でして。“人間は生きてるだけで堕ちていくものだ”という文章を読んで生きて行こうと思えたので、そういう意味では坂口安吾かもしれません。

と本作の監督らしい回答を述べた。

映画情報どっとこむ ralph 続いて本が過去と今を繋ぎ、人の思いが受け継がれていく本作とは逆に、今と未来を繋ぐべく、キャストと監督がそれぞれ“10年後の自分へ向けてメッセージ”を書いたフリップを披露。

三島監督が《生きてる?撮ってる?》
夏帆さんが《健康第一》、
成田さんが《体調管理しっかりな。》

と健康に関する真面目な回答を披露したのに対し、

東出さんは1人だけ《最大何cmの岩魚釣った?》と趣味の回答を披露し、会場の笑いを誘った。

一方W主演である黒木さんと野村さんは、
野村さんが“10年後も落ち着いていたくない”という逆説的な意味を込めて《落ち着いていますか?》と回答したのに対し、
黒木さんは《好きな人たちと好きなことを。》

黒木さん:10年後は無理していたくない・・・。

と野村さんと真逆の回答。劇中の栞子と大輔のような掛け合いに会場からは笑いが起こり、すかさず

野村さん:栞子と大輔を演じるということはこういうことです(笑)

とコメントすると更なる笑いが会場を包んだ。

イベント終盤のフォトセッションでは、劇中で主人公・栞子が祖父から受け継ぐ、まだページが切り落とされていない貴重なアンカット本が出てくることに因んで、ステージに巨大アンカット本が登場!キャストと監督全員でテープカットならぬ、“アンカット本カット”が行われ、公開初日の晴れ舞台を観客と共に盛大に祝った。
最後に・・・

まだ観ていない観客へのメッセージを求められた

野村さん:セットや光のこだわりが素晴らしいので、そうした所も楽しんで欲しいです。

とコメント。

黒木さん:本が人と人を繋いでいく姿に私自身も感動しています。是非周りの方にもお勧めして欲しいです。

と語った。

三島監督:人の想いが届くって本当に奇蹟的な事だと思っています。皆さんの“想い”が届いた瞬間を思い出して帰って頂けたらと思います。

と挨拶すると会場は大きな拍手に包まれ、イベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『ビブリア古書堂の事件手帖』


すべては一冊の本をめぐる祖母の遺言から始まった―。

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた二人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを―

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原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊) 出演:黒木華 野村周平/成田凌/夏帆 東出昌大
監督:三島有紀子
脚本:渡部亮平、松井香奈 
配給:20世紀フォックス映画、KADOKAWA
主題歌:サザンオールスターズ「北鎌倉の思い出」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会 


ハロウィンが”あれ”と共にやって『来る』~!黒木華と小松菜奈からハロウィンコメント映像が到着


映画情報どっとこむ ralph 今年12月7日、かつてない最恐エンターテインメント映画『来る』が、来ます。監督は、2010年、興行収入38.5億円の大ヒットを記録した映画『告白』の鬼才・中島哲也監督。

4年ぶりの最新作に、岡田准一はじめ、日本アカデミー賞受賞歴をもつ、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡ら豪華俳優陣が集結。原作は宮部みゆきらが大絶賛した、第22回日本ホラー小説大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」(澤村伊智/角川ホラー文庫刊)。名前を呼んではならない”あれ”に狙われた人間の心の闇を描く、最恐エンターテインメントです。

映画情報どっとこむ ralph そして、明日、10月31日、ハロウィン本番!!
今年のハロウィンには、映画『来る』から“あれ”も一緒にやって来る!?そんなハロウィン本番に向けて、この度、映画『来る』に出演する黒木華、小松菜奈の二人から、『来る』特別ハロウィンコメントが到着しました!


劇中の緊迫した表情からは打って変わって、到着したハロウィンコメントでは、「トリックorトリート!!」ならぬ、「トリッ来るorトリート!!」と声を合わせる二人の、キュートな姿が。


この動画は、映画の公式インスタグラム(kuru_movie)並びに、公式ツイッター(kuru_movie)でもみることができます!

映画情報どっとこむ ralph 最恐エンターテイメント『来る』

映画公式サイト:
http://kuru-movie.jp/


オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近彼の身の回りで、超常現象としか言い様のない怪異な出来事が連続しており、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていると言う。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった。民俗学者・津田はその「何か」を、田原の故郷の民間伝承に由来する、人ならざるモノ、「※※※※」ではないかと言う。対抗策を探すため、記憶を辿る田原。幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主、

・・そ・・う・・か!・・あ・・れ・・の・・正・・体・・は、・・あ・・い・・つ・・だ!

あれの名を呼んではならない。あれは人の声と形を真似て、人の心の闇に、来る。 エスカレートする霊的攻撃に死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が集結。かつてない規模での「祓いの儀式」が始まろうとしていた。彼らは、あれを止めることができるのか!?

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監督・脚本:中島哲也
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈 / 松たか子 / 妻夫木聡
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり

原作:第22回日本ホラー小説大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」。(澤村伊智/角川ホラー文庫刊)。


黒木華・野村周平 渋谷の本屋で『ビブリア古書堂の事件手帖』


映画情報どっとこむ ralph 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていくベストセラー、三上延先生著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。

その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に公開となります。

その公開に先駆けて、本日10月22日(月)にBOOK&CAFÉ WIRED TOKYO 1999 (渋谷TSUTAYA7F)にて、公開直前イベントが開催され、本作でW主演となる黒木華さんと野村周平さんが登壇して行われました!!

日時:10月22日(月) 
場所:BOOK&CAFE  WIRED TOKYO 1999
登壇:黒木華、野村周平、清水克衛

映画情報どっとこむ ralph 登壇直後 、様々な本が配置された空間に、ビブリア古書堂の店主・篠川栞子を演じた黒木さんは、

本好きとしては本屋さんでイベント出来ることを嬉しく思います。

と挨拶。ビブリア古書堂で働くことになる青年、五浦大輔を演じた野村さんも

野村さん:渋谷のTSUTAYAさんでイベント出来るとは思っていなかったので、テンションが上がっています!

と、本に囲まれた空間でイベントを行うことに対して興奮した様子で挨拶した。

劇中で様々な本が持ち主から持ち主へ、思いと共に引き継がれていく様子が描かれていることに因んで、今でも捨てられずに大切に取っている物はありますか?という質問に対して

黒木さん:お母さんからもらった靴とオーバーオールは捨てられないですね。母が30歳頃のもので、サイズも同じなんです。

と回答。それを受けて

野村さん:俺も服は捨てられないですね。後、台本は捨てられないです。ただ滅茶苦茶たまるので実家に送るようにしています。

と答え、“服”という部分で意外な2人の共通点が見つかった。


さらに過去のトラウマから本が読めなくなってしまった大輔のキャラクターに関連し、現在も克服できないトラウマはありますか?という質問に対しては、

黒木さん:暗い所が苦手で、お化けが出るんじゃないかとか、知らない人が立っているんじゃないかとか。

と意外な告白。そんな黒木さんへ栞子のようにトラウマを解決できそうなアドバイスをと求められ

野村さん:ロウソクとか持って歩けばいいんじゃないですかね。御用だ!みたいな提灯とか

と助言!逆にトラウマを

野村さん:一人になる事ですかね。一人になると未来の事とか自分自身のこととか考え過ぎてしまうので。それがトラウマというか怖いですね。

と語ったが、

黒木さん:分からないですね~。私は1人が好きなので・・・・。

と正反対の答えが出てきてしまい、劇中の栞子と大輔の様な両極端なやり取りに会場は笑いに包まれました。

映画情報どっとこむ ralph また、栞子は“ビブリア古書堂で好きな本に囲まれていることが幸せ”と感じているが、2人は何に囲まれたら幸せですか?という質問に対して、

黒木さん:動物とかですかね。猫とか犬とか。爬虫類も好きなので、ふわふわしたものか触り心地がツルっとしたものがいいですね。

と答え、

野村さん:好きな車とか好きなバイクとかですかね。

とお互いに幸せな空間について語った。

謎を解き明かしていくストーリーに因み、撮影時に起きた謎な事件、または共演者に対して謎に思っていることはありますか?と聞かれ

黒木さん:成田君ですかね。最後までどういう方なのか掴みきれなかったですね。そういう役だったのもあるかと思いますが・・・。

と語ると、

野村さん:そうですね。人見知りかと思うと急にグッと来るのでビクっとするんですよ。変なやつでしたね(笑)

と、ミステリアスな役を演じている成田凌が現場でも謎だったと意気投合した。

映画情報どっとこむ ralph ここで《読書のすすめ》主宰、本のソムリエこと清水克衛(しみず かつよし)さんが登場。

事前に回答したアンケートをもとに、清水さんがお2人にぜひお勧めしたいという本を紹介。

先ず、黒木さんへ選んだのは【誰も知らない偉人伝】歴史・実話ものを読みたいというアンケートを元に選ばれたこの本に対して

黒木さん:歴史が苦手だったので、どうにか出来る本があるといいなと思っていたので楽しみです。早速今日から読みたいと思います!

と嬉しそう。また、「本をもっと早く読むにはどうすればよいか」という黒木の質問に対して、

清水さん:読んでいるときに黙読しちゃっていると思いますが、究極は頭の中で音読しなければすごく早くなります。簡単なのだと目の動きを早くしようと意識するとそれだけでも早くなります。

とアドバイスし、

黒木さん:早速やってみます!

とやる気満々なお返事。

次に野村さんに対して清水が選んだのは【雨の日も晴れ男】という小説。あまり本を読まない人、特に若い男性にお勧めの小説ということでこの本が選ばれたと聞いて

野村さん:僕っぽいタイトルですね。めっちゃ楽しみ!

とテンションが上がった様子で答えた。

続いて、事前に共演者である成田凌さん、夏帆さん、東出昌大さんから答えて貰った「今どんな分野に興味があるか、そして克服したいと思っている悩み」を元に清水さんが選んだ【生きる】【セールスの絶対教科書】【国境のない生き方】の3冊が登場。

それぞれの本の内容を説明された黒木さんと野村さんが、どの本が誰に対して選ばれたのかを推理する流れに。両者悩みながらも【国境のない生き方】は絶対に“成田凌”だと断言したが、正解は“演劇と心理学に興味あり”とアンケートに記入し選ばれた【セールスの絶対教科書】だった事に2人は、先程の回答と同じく「やっぱり成田凌は謎だね」と会場の笑いを誘った。

多くの読書通を唸らせた【生きる】は読書家でも知られる東出昌大さん、【国境のない生き方】は<いろいろな国を旅してみたい>と答えた夏帆さんに向けた本と正解発表があり、推理の結果、黒木さんが3問中0問正解、野村さんは3問中1問正解と、野村さんの勝利となった!

最後に・・・

野村さん:僕自身、この役がピッタリだと思っています。公開まで楽しみに待っていて下さい!

黒木さん:本が過去と現在、人と人を繋げていく様子が丁寧に描かれています。この映画を通して色々な繋がりが出来るといいなと思います!

と思いを語り、イベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『ビブリア古書堂の事件手帖』

すべては一冊の本をめぐる祖母の遺言から始まった―。

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた二人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを―。


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出演:黒木華 野村周平/成田凌/夏帆 東出昌大
原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊) 
監督:三島有紀子
脚本:渡部亮平、松井香奈  
主題歌:サザンオールスターズ「北鎌倉の思い出」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)
配給:20世紀フォックス映画、KADOKAWA 
©2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会 


原作・三上延先生と三島有紀子監督が『ビブリア古書堂の事件手帖』トークイベント 


映画情報どっとこむ ralph 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
その店主である篠川栞子(しのかわ しおりこ)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく国民的大ベストセラー、三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に公開となります。公開に先駆けて、本日10月15日(月)にHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、原作者の三上延先生、そして本作のメガホンをとった三島有紀子監督が登壇してスペシャルトークショーを行いました。


『ビブリア古書堂の事件手帖』スペシャルトークショー
日時:10月15日(月)
場所:HMV&BOOKS 日比谷コテージ
登壇:三上延先生、三島有紀子監督

映画情報どっとこむ ralph 公開間近となった本作への心境を聞かれた

三島監督:感慨深い気持ちでおります。自分が文学好きだというのをプロデューサーが知っていて、お話を貰いました。古書も好きですし、栞子さんのキャラクターも素敵だったので、お引き受けしました。

とコメント。それを聞いて

三上先生:古書がメインで、本が重要なファクターになっているというのを(映画は)汲んで貰っていました。言葉にしづらい雰囲気もしっかり描かれていて非常に良かったです。

と映画を絶賛。

古書堂のセットのこだわりを聞かれると、

三島監督:本当にそこにビブリア古書堂が存在するように作ろうと美術部と話し合い、全国の古書堂を巡ったり、置いてある本に関しても本物を借りてくるなどリアルを目指しました。

と本好きの監督ならではのこだわりを明かすと、実際に映画を観て
三上先生:背板が無い本棚というのが、空間が広く見えていいですよね。

と言うと、

三島監督:美術部に作って貰った時には背板があったんですが、本越しに栞子さん達が見える空間にしたいということで抜いてもらいました。

と制作秘話を語った。更に三上は栞子の座るカウンターの下にも古書が置かれている点にも言及し、そのこだわりを称賛。三島もそうした部分に気づいて貰えたことに感激していた。

主人公である栞子を演じた黒木華さんに対しての印象を求められ

三上先生:元々、黒木さんは好きな女優さんで素敵だと思っていたので、納得のキャスティングでしたね。実際に映画を観ても、いいもの見せて貰ったなという感じでした。

と黒木さんをベタ褒め!作品の打ち合わせの際に苦労などは無かったか?と聞かれると、

三島監督:三上先生と何度か打ち合わせしましたが、楽しかった思い出しかない。

と嬉しそうに話し、

三上先生:三島監督は本当に良く本を読んでらっしゃって、僕より読んでいるかもしれない。

とお互いの本好きが功をそうし、良い関係が築けたと話した。

三上さんへ原作を執筆する際、題材となる本を選ぶ基準について聞かれると、

三上先生:話にして面白いかどうかということと、(実際に)読まなくてもその面白さが伝わるかどうか、栞子の説明だけでニュアンスが伝わるかどうかという基準で選んでいました。私自身が面白いと思っている部分を栞子さんに語って貰っているので、それが上手く伝わっているといいなと思っています。

と創作の秘密を答えた。

映画情報どっとこむ ralph 更に映画ならではのオリジナルとなる“過去パート”に関する質問に対しては、
三島監督:栞子さんの知識によって(絹子たちの)人間ドラマが紐解かれるときに、そのドラマがきちんとあった方がいいなというのが1つ、また古書は人の手を渡って、思いが積み重なっていくもの。その思いが誰かに届くという奇蹟的な瞬間をしっかり描ければと思いました」と狙いを語った。それに対して三上は「原作ではそんなに詳しく作ってはいなかったんです。物語として余白を残していた部分だったのですが、それが鮮明に表れたので、良かったなと思いましたね。

とコメント。
原作者と監督というそれぞれの立場から“過去パート”の魅力が語られた。また、今回の主題歌であり描き下ろしで映画の世界観を彩った、サザンオールスターズの「北鎌倉の思い出」について聞かれ

三上先生:中学生の頃初めて買ったLPがサザンだったので、原さんが“ビブリア”と言うだけで胸が詰まる思いでしたね。

とコメント。

三島監督:作品にお手紙を付けて桑田さんと原さんにお渡ししたんですけども、映画が目指したことが桑田さんに伝わって、桑田さんの身体を通して出てきた言葉がこの歌詞なんだ!というのが一番の感動でしたね。また、それが映画にぴったりの原さんの声で歌われていることも非常に感慨深かったです」と2人とも楽曲への思いを語った。また、三島は「曲だけを聞くのと、映画の終わりで曲を聴くのでは印象が違うと思うので、是非劇場で聞いてみてほしいです!

と映画と主題歌との合致具合についても見どころだと話した。

映画情報どっとこむ ralph 会場からの質問で、2人の共通点や共感しあえるものはありますかという質問に対し、

三上先生:(監督とは)年齢が近くて、観てきたものや読んできたものが似ていたので、この方であればお任せできるなと思いました。

とコメント。それに対し

三島監督:打ち合わせでは色んな本の話を2人でしていたので、“栞子さん”と“栞子さん”の会話に近かったですね(笑)。そういう部分で好きなものをどこまでも語り合えるというのは共通点ですかね。三上さんが小説家という身を削って作品を書かれているように、自分も身を削って作品を撮っているので、そうした部分も共通しているなと思いましたね。

と回答し、本作の重要なテーマである“本”が2人の創作者にとっても重要な共通点だった事が分かった。

MCから「持ち主が変わっても、その人の歴史や想いは受け継がれていく」という作品のテーマに絡めて、本や物を通して何かを受け取った瞬間はあるかという質問に対して

三島監督さん:終戦前から終戦後にかけての父の日記を読んだのですが、8月15日のページを読んだときは心臓が止まる気持ちで、泣きましたね。そうして、亡くなった人の思いが届くこともあるんだなと思いました。

と家族との深いエピソードを語り会場を沸かせた。

イベントの最後に

三島監督:ビブリア古書堂の事件手帖を映画化出来たことは私の宝物となりました。全てのシーンにおいて“繋がった瞬間”というものを大事に作りました。人と人、人と本、人と場所、思いと思いであったり。そうした色んなものが繋がる瞬間を見つめながら撮りましたので、そうした部分を楽しんで頂けたらと思います。

と語り、イベントは大盛況のまま幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『ビブリア古書堂の事件手帖』 
11月1日(木) 全国ロードショー


鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力で古書にまつわる謎を解き明かす、若く美しいビブリア古書堂店主・篠川栞子(しのかわ しおりこ)を黒木華が、彼女に魅せられて店を手伝うことになる五浦大輔(ごうら だいすけ)を野村周平が演じます。

さらに、漫画専門のネット販売を行う同業者で、栞子たちに関わっていくことになる稲垣に成田凌、大輔の祖母・五浦絹子の若き日に夏帆、絹子に惹かれる小説家志望の田中嘉雄に東出昌大と、現在の日本映画界を牽引する豪華実力派キャスト陣が本作で夢の競演を果たしました。

そして本作でメガホンを執るのは、『幼な子われらに生まれ』(17)で第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門審査員特別賞に輝いた三島有紀子監督です。

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原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊) 
出演:黒木華 野村周平/成田凌/夏帆 東出昌大
監督:三島有紀子
脚本:渡部亮平、松井香奈 
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会  
配給:20世紀フォックス映画、KADOKAWA 
主題歌:サザンオールスターズ「北鎌倉の思い出」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)