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ディーン・フジオカ、太賀、鶴田真由、阿部純子、セカール・サリら登壇!『海を駆ける』初日


映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。

この度、5月26日に公開初日を迎えるにあたり、深田監督と主要キャストのディーン・フジオカさん、太賀さん、鶴田真由さん、阿部純子さんが集合します。

インドネシアからもジャーナリスト希望で皆と一緒にラウの身元を調べるイルマ役のセカール・サリさんも緊急来日しました!

日程:5月26日(土)
場所:テアトル新宿
登壇:ディーン・フジオカ、太賀、鶴田真由、阿部純子、セカール・サリ、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 観終えたばかりのお客様の熱い拍手の中キャストと監督が登壇。

ディーンさん:自前で通訳します。(インドネシア語で)『皆さん、こんにちは。私はラウです。』っていうフェイントをかけながらも、ディーン・フジオカでした。今日はここで皆さんに会えて嬉しく思います。ありがとうございます。

太賀さん:(インドネシア語で)『こんにちは。私の名前は太賀です。今日は見に来てくださってありがとうございます。』(ディーンさんから「太賀」って言ってなかったよ?とツッコまれると)太賀マンジャと言いました。マンジャとは“甘えん坊”という意味です。インドネシアでは、あだ名で“太賀マンジャ”と呼ばれていました。

鶴田さん:(インドネシア語で)『こんにちは。鶴田真由です。』 映画の中ではたくさん喋っていますが、もうすっかり忘れてしまいました(笑)

阿部さん:(英語で)『みなさん、こんにちは。サチコを演じました阿部純子です。本日はお越しいただきありがとうございます。今日はドキドキしているんですが、ディーンさん、深田監督、皆と一緒に初日を迎えられてとても嬉しいです。最後までどうぞ、よろしくお願いします。』

セカールさん:(日本語で)『みなさん、こんにちは。私はセカール・サリです。どうぞよろしくお願いします。』

深田監督:(インドネシア語で)『おはようございます。私は深田晃司です。ありがとうございます。』最後に「テレマカシ」と言いましたが、「ありがとうございます」という意味です。現地でたくさんつかった単語です。

映画情報どっとこむ ralph <アディパティ・ドルケンさんからビデオメッセージ>

アディパティ・ドルケンさん:Hi guys! I hope you enjoy the movie, and for Koji and team, good luck guys!
(日本語訳)劇場の皆さん、映画楽しんでもらえると嬉しいです。深田監督、チームの皆さん、映画の幸運を祈ります。

太賀さん:(ビテオを見て)短っ!(笑) マディパディは寝起きですかね?(笑)

ディーンさん:髪型がだいぶ変わってますね!元気そうで良かったです。こちらには日本を代表する太賀マンジャがいますからね。現場では、インドネシアのスタッフのみんなが「まずあそこのキャスティング会社の人に会った方が良いよ」りとか「インドネシアでどうやったら太賀マンジャが成功するか」を真面目に考えていて、太賀マンジャはマスコット的存在でした。

太賀さん:ちょっとでもいけるんじゃないかと思った自分を反省していますが、まずは日本でがんばろうと!(笑)

深田監督:多分この映画がインドネシアで公開されたら、たぶん太賀くんオファーされますよ!

太賀さん:そういえば、ご飯食べるやり方も最初、ディーンさんに教えて頂いたんですよ。4フィンガーではなく3フィンガーで食べるんですよね。
ディーンさん:慣れてくるとノールックで話ながら食べてましたね。

映画情報どっとこむ ralph レインストッパー(雨を止める祈祷師:雨乞いの逆)の話になり…
ディーンさん:日本でレインストッパー業をやったら絶対成功すると思いますよ!(笑)普段はコーヒーを飲んで、タバコをすってるだけなんですが、雨雲が近づいてくると弟子と二人で来て、彼らが祈っていると雨雲がなくなっていくんです。

阿部さん:本当に雨がふらなかったですよね。

ディーンさん:クランクインする前は、1週間雨が降ってたんですが、撮影を開始した途端、ずっと雨降らなかったんですよ!

深田監督:本当にクランクインしたら、振らなくなって、クランクアップしたら大雨が降ってきて!スピリチャルなことは信じないけど、これは信じた方が徳だなと思いました。

ディーンさん:信じないって!『海を駆ける』はスピリチュアルの塊ですよ!(笑)

映画情報どっとこむ ralph 撮影は去年の8月頃。初日を迎え撮影時を振り返って、日本と違って撮影スタイルが大変だった事や面白い発見出来事、印象深い思い出は?
太賀さん:海を駆けるシーンですかね。このシーンで、実は、海の中に橋があるんです!本番前に服は濡れてはいけないので、ある程度の緊張感を持って撮影する段階だったんですが、橋に入る前に海にズッコケてダイブしちゃって、ずぶ濡れになるっていうのが印象に残ってますね(笑)

深田監督:海を駆けるシーンを最初の段階から書いていて、初稿の時からこのタイトルだったんですが、どうやって走らせるかっていうのをスタッフで議論していました。最初はルーランナーで走ってもらって合成しようかと思ったんですが、色々試した結果無理だな…と。そこで実際に40mくらいの橋を作ってもらいました。海が満ちて橋が隠れたくらいのところで走ってもらって。だから満潮になってしまうとダメなんですよ。30分くらいのタイミングを狙って撮影し、このシーンはCGは使ってない生の映像です!

ディーンさん:なかなかインド洋で海に向かって走って行くと、周りが全部海なので、今思っても不思議な景色、体験でした。振り返って頭から海につっこむってやったんですが、耳や鼻に水が全部入っっちゃって、衝撃でしたね。鼻から塩水を入れるのって耳鼻科であるじゃないですか。結構スッキリしましたね(笑)

鶴田さん:息子と二人でご飯を食べているシーンが結構好きです。こういうシーンで、家族の絆や他人には見せないリラックスした感じが良いですよね。

阿部さん:海のシーンですごく忘れられないシーンがあって、砂浜を歩くシーンで私が勢い余って、海につっこんでしまって、海におぼれかけて…監督がカットをかけてくださらなくて「そのまま続けて下さい」って感じで…(笑)あのシーンは焦りました(笑)

セカールさん:クリスとサチコが勘違いをしてしまうシーンで、それが誰のせいかというとタカシのせいなんですね(笑)タカシがその後登場するんですが、タカシの表情を見るとおかしくて笑いを堪えるのが大変でした。

太賀さん:顔を見るたびに笑いが止まらなかったですもんね。

セカールさん:自分に「笑わない笑わない」と言い聞かせてました。自分が笑いだしたらまたクリスがビンタをされる羽目になるので(笑)

映画情報どっとこむ ralph
最後に一言

ディーンさん:この作品は観た人それぞれの価値観や人生観が問われる作品だと思います。違う意見がエクスチェンジされる、そんなキッカケになる映画だと思います。日本、インドネシア、中華圏、フランスのみならず、この作品が海を越えて駆けていけるよう、是非皆さん、応援をお願いします。
深田監督:いつもいい映画は何かと考えると、鏡のような映画が良いと思っています。見た人それぞれのインドネシアに対する考え方があぶり出されてくる映画になっていれば良いなと思います。バンダ・アチェに初めて行ったのは2014年で、そこから7年たって今日に至ります。バンドアチェで17万人の方が亡くなった災害のことを3.11に津波が来た直後の日本人の私が話を聞いたときに、津波の被害にあっている人はどこの国にもいるし、世界はバラバラなようだけど繋がっているともいえると当時思いました。この映画を世界のたくさんの方に観てもらって色々と感じてもらいたいと思います。

海を駆ける

テアトル新宿、有楽町スバル座ほか全国ロードショー中!&インドネシア、中華圏、フランスでも公開へ!

2018年5月26日

公式HP:
umikake.jp

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…


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キャスト:
ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

スタッフ:
監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS


スタジオジブリ・鈴木敏夫がコメント!『海を駆ける』深田晃司監督の魅力とは・・・コメント解禁


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞し、今や世界の映画人が注目する深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

深田監督は、2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加。そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れて本作のアイデアを想起したという。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。


この度、映画の公開を記念して深田監督が特大ファンだというスタジオジブリの鈴木敏夫さんから、本作に対してのコメントが到着しました。

鈴木敏夫さんコメント
海は気まぐれ。海は人の命を奪いもするし、救いもする。サチコは、父が遺した古い一葉の写真をたよりに、時の止まった南の島へ旅をする。失われた時を求めて──。新しい日本映画の誕生です。スタジオジブリ 鈴木 敏夫

映画情報どっとこむ ralph また、コメントを受けて監督からの感動のコメントも到着しました!!

深田晃司監督コメント
鈴木敏夫さんからのコメントすごく嬉しいです。本当に子供の頃から、宮崎駿監督や高畑勲監督の作品を観て育ってきているので、その作品達を生み出してきた、鈴木敏夫さんに観てもらえるだけでも最高の事なのに、この映画が公開される前に最高のお祝いの言葉を貰ったと思っております。本当にありがとうございます。
深田晃司


海を駆ける

テアトル新宿、有楽町スバル座ほか全国ロードショー

2018年5月26日 

公式HP:
umikake.jp

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…

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【キャスト】
ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

【スタッフ】
監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活   
配給:日活 東京テアトル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS   


ディーン・フジオカら登壇!深田晃司監督ファンタジー作品『海を駆ける』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞し、今や世界の映画人が注目する深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

本作の完成披露イベントが行われ、主演のディーン・フジオカさんに加え、太賀さん、阿部純子さん、鶴田真由さんとキャストが勢揃いしての舞台挨拶となりました。

さらに、深田晃司監督がフランスの文化通信省より、芸術文化勲章の1つ“シュバリエ”の受勲も発表となりました!


日程:5月7日(月) 
場所:新宿テアトル
登壇:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、鶴田真由、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 立ち見のお客さんも沢山の劇場。
割れんばかりの大歓声と拍手の中現れたキャストの皆さん。

ディーンさんがマイクを上げただけで、ディーン!!!!!の掛け声が鳴りやまず。

ディーンさん:今日は服をちゃんと生きてきました。映画では全裸で登場します!

と言う言葉に盛り上がる観客の皆さん。

ディーン:こうやって皆さんにご挨拶出来る事本当にうれしく思います!

とニコニコのディーンさんの挨拶からイベントはスタート。

太賀さん:思い出深い作品になりました。

鶴田さん:とても無国籍な映画になっています。インドネシアですがどこか涼しげでちょっとお洒落で、どこの映画だろうと思う映画になっています!

阿部さん:日本で初めて見ていただけると言うことで、ドキドキしています!

深田監督:満席で嬉しいです!2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加して、そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れました。そこで、アチェで映画を撮りたいなと思いまして、こういう形となりました。

映画情報どっとこむ ralph 本作はオールロケでとても難しい役のオファーを受けて
ディーンさん:監督とコミュニケーションを沢山とって形にしていきました。どれだけラウを声だったり体だったりの存在を創っていきました。それからアチェでのオールロケ。おかしいだろ!って思いました。(アチェは物凄く暑く、そして遠い。そして、かつて独立を掛けて抵抗していた。自治地区でもある)僕はジャカルタに家族が住んでますが、同じ国ですがアチェは外国?って思う。そんな危ないとこになぜって?思われました。でも、僕もインドネシアで映画撮りたいと思っていたので、アチェで撮れたことを今回誇りに思っています。

大変な思いは?

太賀さん:深田監督とは3回目。毎回新しい引き出しを開ける作業があったり、開けてもらったりしました。今回日系のインドネシア人役で、言葉が難しかったです。現地のスタッフやキャストに都度ブラッシュアップしてもらいました。

と、インドネシア語に苦戦したご様子。さらに役作りのために右手の指でご飯を食べるやり方をディーンさんに教わったそう。
太賀さん:ノールックで食べられるようにしました。

とエピソードを語りました。一方、

鶴田さん:幸せな撮影でした、インドネシアの方たちはやるときはやって、抜くとこは抜く。メリハリが良かったです。ただ台本のページをめくるたびに、インドネシア語、インドネシア語って書いてあって、私もネシア語は苦労しました。監督に、本気ですか!?ってメールしました。でも最後には、雰囲気でしゃべれるようになりました。
  
と明かしてくれました。
ディーン:凄いなと思いました。僕はバハサ(ネシア“語”の意味)は少ししか無かったんですけど。

鶴田さん:なんで喋れるディーンさんは日本語で!って思いました。

そんな、鶴田さんですがディーンさんの佇まいが素敵だったというと、

ディーンさん:で、監督に猫背でって、矯正されました。(笑)
と実演を含めエピソードを明かしてくれました。


そして、阿部さんの役は一番日本人の目線として描かれている本作。

阿部さん:本当に皆さんに支えられて演じました。

と、回想すると、

ディーンさん:真摯に向き合ってるのが伝わって来たよ!

とフォローを入れます。

また、アチェはジャカルタなどに比べるとイスラム色が強めの地域。阿部さん達にとっては日に5回のお祈りのコーランが町中に流れることも新鮮だったそう。

映画情報どっとこむ ralph ここで、深田晃司監督がフランスの文化通信省より、芸術文化勲章の1つ“シュバリエ”の受勲が発表!

ディーンさん:おめでとうございます!

深田監督:フランスの配給会社が気に入ってくれていて、


更に!フランス、インドネシア、中国でも公開が決定!


実は記者の私。
この映画の舞台のバンダアチェにあるシャ・クアラ大学で仕事をしていた事があるので懐かしく。
フォトセッションではチーズ!の代わりにマニース!(甘ーい)と言ってみたところ、満面の笑みをいただけました!

映画情報どっとこむ ralph 海を駆ける

深田監督は、2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加。
そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れて本作のアイデアを想起したという。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。


公式HP:umikake.jp

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…

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キャスト:ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル  
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS   


ディーン・フジオカx深田晃司監督『海を駆ける』公開日決定&予告到着


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞し、今や世界の映画人が注目する深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

この度、本作の初日が、5月26日(土)に決定し、合わせて予告篇映像、本ポスタービジュアル、メイキング画像が解禁となりました。

予告では本作の舞台であるインドネシアの北端に位置するバンダ・アチェの壮大な海が映され、そこに謎の男(ディーン・フジオカ)が現れ、「ラウ」と名付けられる。

TVで紹介されたラウは、不思議な力を見せようとするが、突然画面から消えたかと思うと一緒に過ごすことになるタカシ(太賀)とサチコ(阿部純子)がいるリビングのドアから現れ、彼らを驚かせる。ラウの思いもよらぬ登場により翻弄される人々を、インドネシア神秘的な空気感を漂わせた予告編が完成しました。



映画情報どっとこむ ralph そして本ポスターのビジュアルを使用したムビチケ第2弾が、3/24(土)より上映劇場の一部映画館にて発売開始!
前売り特典は、オリジナル葉書2枚セット(数量限定)。
船のへさきに座るディーン・フジオカのビジュアルの葉書、
そして、海辺でそれぞれの道を見つめる太賀、鶴田真由、阿部純子のビジュアルの2種類。
2つとも、インドネシアの雰囲気を感じさせるものとなっています。

映画情報どっとこむ ralph メイキング写真も公開!

『海を駆ける』
5月26日(土) 全国ロードショー

公式HP:umikake.jp

深田監督は、2011年の東日本大震災の後に大学の研究チームで、震災復興のリサーチに参加。
そこで、2004年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れた際に本作のアイデアを想起したという。自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。

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出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由

監督・脚本・編集:深田晃司

製作:新井重人 エグゼクティブ・プロデューサー:太田和宏荒木宏幸 江口航治 宮崎伸夫 梅村昭夫 澤田正道 Willawati

プロデューサー:小室直子紀 嘉久 コ・プロデューサー:澤田正道 Giovanni Rahmadeva 撮影:芦澤明子 照明:永田英則 美術:Dita Gambiro音楽:小野川浩行 VFX制作:太陽企画/+Ring 音響制作:K&AG

企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル
製作:日活 東京テアトル アミューズ 太陽企画 朝日新聞社 TBSサービス/Comme des Cinémas Kaninga Pictures

特別協賛:ガルーダ・インドネシア航空会社 ガルーダ・オリエントホリデーズ・ジャパン株式会社
協力:インドネシア共和国観光省

助成:文化庁芸術文化振興費補助金

2018/日本・フランス・インドネシア/107分/5.1ch/ヨーロピアンビスタ/カラー/デジタル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS


深田晃司監督×ディーン・フジオカ『海を駆ける』場面写真解禁!


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞した、深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

自然は豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情と、生と死の宿命を静かに見つめ、観るものの心を突き刺す美しき問題作。

この度、本作の場面写真を一気に解禁!

今回、解禁された場面写真は、少し焼けた肌に茶色のシャツを無造作に着るラウ(ディーン・フジオカ)、生まれも育ちもインドネシアの日系人タカシ(太賀)、タカシの従妹・サチコ(阿部純子)、タカシの母でアチェで仕事をしている貴子(鶴田真由)など、

穏やかなのにどこか不穏さが漂うラウ姿をはじめ、
インドネシアの2人乗りタクシーのベチャに乗り、楽しげなタカシとサチコの2ショットや、

ヒジャブをまとう貴子の姿など、
ムスリム文化の中で、彼らの宿命が一筋縄でいかないどこか不協和音を感じさせるカットが到着しました。

映画情報どっとこむ ralph 『海を駆ける』

公式HP:umikake.jp


奇跡を起こす正体不明の主人公のラウを演じるのは、ディーン・フジオカ。
国籍や言葉も不明だが、常に優しく微笑んでいる不思議な存在のラウを、自然体でありながらミステリアスに演じています。
そして、成り行きでラウと一緒に暮らすことになる日本人の貴子役には、多くの映画やドラマ、CMなど幅広く活躍し、『ほとりの朔子』に続き深田組は2度目の参加となる鶴田真由。その貴子の息子・タカシ役には、『ほとりの朔子』(14年)で鶴田と共演し、『淵に立つ』で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞している太賀が挑みます。さらにタカシの従妹を、『二つ目の窓』で主演を好演し、新人賞やまた、本作の舞台であるインドネシアからは、今最も注目されている若手2人が抜擢。タカシの同級生クリス役に、話題の映画やTVシリーズへの出演も多く、国民的人気俳優アディパティ・ドルケン。

クリスの幼馴染イルマ役には、2014年の映画デビュー以来、今最も活躍が期待されている新進気鋭のセカール・サリが務めます。

本作は、約1ケ月間インドネシアのバンダ・アチェでオールロケを敢行。2004年スマトラ島沖大震災で津波による壊滅的な被害を受けつつも復興を遂げた姿は、日本との共通の記憶を思い出させ、アジアならではの“はかなさ”と情緒が漂うクオリティ・ピクチャーが誕生いたします。


物語・・・

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で謎の男(ディーン・フジオカ)が倒れている。

日本からアチェに移住し、NPO法人で地震災害復興支援仕事をしながら息子タカシ(太賀)と暮らす貴子(鶴田真由)。
タカシの同級生のクリス(アディパティ・ドルケン)、その幼馴染でジャーナリスト志望のイルマ(セカール・サリ)が、貴子の家で取材をしている最中、その日本人らしき謎の男が発見されたとの連絡が入る。まもなく日本からやって来る親戚のサチコ(阿部純子)の出迎えをタカシに任せ、貴子は男の身元確認に向かう。記憶喪失ではないかと診断された男は、しばらく貴子の家で預かることになり、海で発見されたことから“ラウ”=インドネシア語で「海」と名付けられる。

ほかに確かな手掛かりはなく、貴子と共にイルマ、タカシやクリス、サチコも、ラウの身元捜しを手伝うことになる。

片言の日本語やインドネシア語は話せるようだが、いつもただ静かに微笑んでいるだけのラウ。しかしその周りでは少しずつ不可思議な奇跡と現象が起こり始めていた。果たしてラウは何者なのか…。
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キャスト:
出演:ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

スタッフ:
脚本・監督:深田晃司
企画・制作:日活
配給    :日活 東京テアトル
(C)2018「海を駆ける」製作委員会