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山﨑光×草彅剛×須藤理彩 『まく子』貴重なメイキング映像を初出し公開!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。
児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がいよいよ来週3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開いたします。

山﨑光×草彅剛×須藤理彩 
家族を演じた3人の和やかな現場の様子がうかがえるメイキング映像が初出し!

今回初公開となるメイキング映像は、主人公サトシと旅館を営む両親が家族水入らずで過ごす場所である台所の食卓シーンの一部。サトシの母・明美(須藤)がサトシ(山﨑)に、転入生コズエ(新音)と仲良くしてあげるよう諭しますが、サトシは素っ気ない態度をし、背後から父・光一(草彅)が「あんなに可愛いんだから仲良くしてるにきまってるよな」とからかうシーンになります。


思春期真っ最中のサトシの心情を繊細に演じる山﨑、快活でしっかり者の母親を声のトーンや仕草でうまく表現している須藤、女性にだらしがないけれどどこか憎めない父親を色気を漂わせ魅力たっぷりに体現している草彅。メイキング映像からも、それぞれのキャラクターの特徴や交わすやり取りの中から親子の微妙な関係性も垣間見ることができます。シーン撮影後OKの声がかかると、和やかな雰囲気に変わり、草彅からは「完璧だ(笑)」という声も。今回、ダメ親父役で新境地を切り開いた草彅は「監督の考える光一像と、僕の考える光一像が、上手い具合に波長が合ったんじゃないかな。僕自身、いい感じに演じることができたと思いました。」と手ごたえをにじませるコメントをしています。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

公式HP:
http://makuko-movie.jp/ 
ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。
思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

初主演 山﨑 光×美少女 にのん新音×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。

監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。
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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    


『まく子』文庫刊行&映画公開記念 西加奈子、鶴岡慧子監督トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子先生が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」は、児童小説としては異例の累計55,000部の売り上げを記録し、文庫版が先日刊行されました。

そして、幅広い世代から愛される原作の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が、いよいよ3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開となります。

そして文庫刊行&映画公開を記念して、原作者・西加奈子先生と、映画『まく子』の監督を務めた鶴岡慧子監督によるトークイベントが行われ、小説「まく子」執筆のきっかけや作品にこめた想い、映画『まく子』制作の経緯や撮影秘話などなど、たっぷり語ってくれました。

日付:3月4日(月)
会場:紀伊國屋書店新宿本店
登壇:西加奈子(作家)、鶴岡慧子(映画監督)

映画情報どっとこむ ralph 西加奈子さん、映画化に感動!
映画を観た感想を聞かれた
西先生:素晴らしかったです。原作者ということを忘れてましたね。没頭して見ました。

と語り、その感想を聞いた

鶴岡監督:こんなに原作者の方に手放しで祝福していただくことはそんなにないのでうれしいです!こんなに幸せな映画はないと思います。

と安心感と喜びを爆発させ、なごやかなムードでトークがスタートしました。


西さんが小説「まく子」を執筆したきっかけとは?
絵本で有名な出版社、福音館書店からの出版が決まっていた「まく子」。

西先生:小中学生が読めるものを書こうと思って書き始めましたが、自分自身で出来が気に入らなくて少し執筆をお休みして、その間に直木賞を頂いたりして。その後しばらくしてから執筆を再開したときに、色々難しく考えすぎていたんだなと思い直し、いまの私自身が思っていること、正直な気持ちを、サトシくんという小学6年生の男の子の体を借りて書きました。「まく子」には悪い人が出てこないんです。それは作品として優れてないかもしれないけど、悪い人が出てこない、こんな美しい集落はないだろうと、個人的には疑うことはあっても、作家としてはこういう集落を作ろうよ、という想いがあって。「まく子」は、こういう人がいてくれたらいい、という私の理想を書いた作品ですね。


鶴岡監督が引き継いだ西さんの「想い」
西先生の話を聞いて

鶴岡監督:「全員良い人」っているところは引き継ぎたい。変に裏切りたくない、そこは大事にしましたね。全員悪人という映画もありますが、その対極にある映画ですね(笑)。

と西先生が原作にこめた想いを映画にリレーしたことを明かしました。


小説を読んだとき、印象的に残ったセリフは?
小説「まく子」への想いを語る鶴岡監督に、小説の中で印象に残ったセリフを聞くと

鶴岡監督:コズエがサトシにいうセリフ「小さな永遠は終わらないといけない、大きな永遠に変えないと。」ですね。そのセリフの前のシーンが、小説と映画とでは違うんです。

と答え、それを受けて

西先生;永遠は人間がつくるものじゃない気がして、期せずして永遠になっていくものが私にとって永遠だと思ったんです。自分の命に固執することを、自分できちんと考えたかった。サトシくんみたいに成長するんじゃなく、わたしは自分が老いていく過程での「永遠」を考えたんだと思います。

としました。

小説にはない、映画オリジナルの部分を聞かせてください
鶴岡監督:原作は夏休みの設定だったんです。だけど主役の山﨑くんが思春期でどんどん成長していってしまうので、夏だと間に合わないので春休みに書き換えました。もともとの設定にあった夏休みのプールの場面を温泉街のお風呂のシーンに置き換えるなどしましたね。

それを聞いて

西さん:原作者としてはそんな設定をしていたことや、重要なキャラクターがいないことなども気づかなくて、すっかり忘れて見入ってました!時折「あれ、このセリフ知っているな」って思ったりして。映像と小説は全然違って、そこがすごく新鮮で、楽しかったですね。

映画『まく子』でもとりわけユニークで印象的なシーン、実写映画に砂絵のアニメーションを挟んだ演出について、

鶴岡監督:小説ではサトシとコズエがふたりで語りあう分量が多いんです。だけど会話しているだけでは伝わらない。それまで実写だけで映画を作ってきたので、別の要素を入れること発想はなかったのですが、友人でもあるアーティスト・佐藤さんの砂絵の作品のことがピーンと思い浮かんで。すごくいいんじゃないか、と一人で興奮して、脚本に「砂絵」って書いて出したら、プロデューサーはじめみんなに「これなに?」と言われましたね(笑)。でも友人のアーティストにも作品制作を快諾してくれて、話がスムーズに進んだんです。小説の中でも“粒”がキーワードになっているので、これを生かすためにも砂絵だな、と思ったんです」西さん「あのシーンは素晴らしかったです!小説だけに留まってない、すごく好きなシーンですね。


映画『まく子』キャストについて語る

鶴岡監督:主役の山﨑くんは、彼が出演した『真夏の方程式』がすごく好きで、初期の段階から候補だったんです。もちろんお芝居も上手なのですが、彼の佇まいがすごく普通で子供っぽい面があって、そこがよかったんです。新音さんの演じたコズエの役は、最初のオーディションではピンとこなくて、この役はこだわりたい、と意地になって深夜にネットサーフィンをしていたら、新音さんのページにぶち当たって「この子だ!」と思いました。ご本人にお会いした後すぐ決めましたね。

とキャスティングの経緯を話し、

西先生:山﨑くんは成長の途上にある、ゆらぎのある顔をしているのが魅力的。新音さんは人間離れした美しさに説得力があるなと思いました。

と二人の印象を語りました。サトシの父親を演じた草彅さんについて、

鶴岡監督:草彅さんはキャスティングの要でしたね。最初に草彅さんを起用したい、という話し合いをして、ダメ元で当たって砕けろ、聞いてみようという話になり。いざOKを頂いたら、すごく嬉しい半面恐ろしい、怖いな、っていう気持ちは正直ありました。草彅さんの衣装合わせでは本当に緊張して。でもお会いして、いろいろ伝えると、自然体でふっと受け入れてくれるんです。現場でも、あんな大スターなのに、ギラギラな感じはまったくない。お芝居についても、とてもいい感じで力が抜けていて。でもその中で、お父さんとサトシの重要な見せ場があるのですが、そこではスクリーンの向こうにいるお客さんに向けてどうお芝居するか、その見せ方がエンターテイナーとして徹底している。そのバランスの良さはすごく勉強になりました。

と明かし、

西先生:もともと綺麗な顔なんですけど、こんなセクシーやったんや!とびっくりするくらい、役者さんて凄いなと思いました。

と本作で新境地をみせる草彅さんへの感想を語りました。


最後に・・・

西先生:私は映画が本当に好きなんです。一映画ファンとして作品を観て素晴らしかったので、同じ気持ちになって頂けるんじゃないかと思います。

鶴岡監督:ちょうど一年前に撮影していた作品がいよいよ公開を迎えドキドキしています。原作本にはまだたくさんの素敵な言葉がつまっています。ぜひ映画と一緒に楽しんで欲しいです!

と各々来場者に向けてメッセージを送り、トークイベントは終始なごやかな雰囲気で終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が主人公・サトシを演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)が、謎の転入生・コズエを演じます。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩。女好きでダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。
監督を務めたのは、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子。高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」が、エンディング曲として感動の余韻に寄り添います。


当選確率50倍!山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩登壇!『まく子』完成披露上映会
http://eigajoho.com/142373


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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊) 監督・脚本:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE) 
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
   


山﨑 光・新音・須藤理彩・草彅 剛  子どもと大人の狭間の思春期成長物語「まく子」特報完成!


映画情報どっとこむ ralph この度、第152回直木賞受賞後の第一作目に書き下ろした、子どもと大人の狭間にいる思春期の成長物語として幅広い世代より高い評価を受けた西加奈子先生原作「まく子」が映画化、2019年3月テアトル新宿他全国公開。

本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界‐日常‐が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく、誰しも成長の中で経験してきた葛藤や親と子の確執と再生を、西加奈子先生ならではの独自の世界観はそのままに、誰しもに訪れる“奇跡”の物語を描きます。

この度、映画『まく子』の特報が完成しました!



初解禁になった特報映像は、子どもと大人の狭間にいる慧(山﨑 光)を中心に、謎の美少女転入生・コズエ(新音)、そして草彅 剛さん演じる慧の父・光一と須藤理彩さん演じる慧の母・明美の家族の姿を、それぞれ瑞々しく映し出します。

原作「まく子」の発売当時、著者:西加奈子先生は、「大人になりたくない子どもたちに、そして、大人になりたくなかったかつての子どもたちに読んでもらいたい、そう思いながら書きました。」とコメントを発表しました。

本映像には、この家族、コズエを通して、現代を生きる大人たちへ、

「信じること、与えること、受け入れること、そして、変わっていくこと―」

というナレーションと共に、子どもも大人もいくつになっても“変化”していくことは、自分自身と向き合いながらも楽しめることという想いが込められています。そして特報のラストでは、コズエが慧の耳元で囁く衝撃的なセリフで締められ、物語のキーパーソンでもあるコズエの存在を強く印象づけます。閉ざされた小さな町に、少女は何をまいたのかー。この後の物語の展開が気になる特報に仕上がっています。


映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』

公式HP:http://makuko-movie.jp/

2019年3月 テアトル新宿ほか全国公開!

本作の主人公・慧(さとし)には、中学3年生の山﨑 光(14)。
2010年映画『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等に出演、『まく子』で初主演を務めます。
また映画の重要な鍵を握る謎の転入生・コズエ役に、原作のイメージそのままに役を体現した新星・美少女新音(にのん・13)。新音は雑誌「VERY」の人気専属モデル クリス・ウェブ佳子の長女であり、RADWIMPS「狭心症」のMVや、第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選出されました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演、映画は本作で2作品目の出演となる、今後の活躍が期待される若手注目女優の一人となります。
そして、女の人が大好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中をそっと押す父・光一役には、、2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上を動員し大ヒット、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛(44)。
思春期の息子を温かく見守る慧の母・明美役には、1998年にNHK朝の連続テレビ小説「天うらら」でデビューしてから、数々の作品に出演を果たし、今週最終回を迎えるNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の女優・須藤理彩(42)が演じます。
監督を務めるのは、長編第一作目『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞し、海外映画祭でも第63回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門、第17回釜山国際映画祭・コンペティション(ニューカレンツ部門)にて正式出品され、国内外問わず今注目の新進気鋭、若手監督・鶴岡慧子(29)がメガホンをとりました。


物語・・・

小さな温泉街に住む小学生5年生の「ぼく」(慧)は、子供どもと大人の狭間にいる。

ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしかった。女の人とみれば、とたんにだらしなく笑う、父ちゃんみたいには絶対になりたくなかった。
だから、否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。そんなとき、コズエがある日突然やってきた。コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「まく」ことが大好きで、そして彼女には秘密があった…。

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監督・脚本:鶴岡慧子
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)
出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)


14 歳の山﨑光 主演に大抜擢! 草彅剛と親子役 「まく子」2019年公開決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、第152回直木賞受賞後の第一作目、思春期の成長物語として高い評価を受けました、西加奈子先生著 「まく子」の映画化、そして来年2019年公開が決定しました!

本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界‐日常‐が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく、誰しも成長の中で経験してきた思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を、西加奈子先生ならではの独自の世界観で瑞々しく描いた作品となります。


映画情報どっとこむ ralph 本作の主演・慧(さとし)役を演じるのは、中学3年生の山﨑 光(14)さん。
2010年『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、その後『ツナグ』(平川雄一朗監督)、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等数々の作品に出演し、今回14歳にして初主演を務めます。
山﨑さんからのコメント
初めて主演という大役を頂き緊張していたのですが、鶴岡監督のわかりやすい指導と、スタッフさん達のサポートのお かげで、思い切って楽しく演技することができました。撮影も順調に進み、お天気にも恵まれたので無事予定通り終わる ことができました。撮影中は、少し恥ずかしいシーンもあり緊張もしましたが、自分なりに上手く演じることができたと思い ます。最後のシーンが終わり、監督からのOKの声を聴いて、ホッとしたのと同時に、撮影が終わってしまった寂しさがこ み上げてきました。また鶴岡監督をはじめ、スタッフの皆さんとお仕事をさせて頂けたらと思います。 初めて台本を読んだ時、慧は思春期で子供から大人になってく過程での複雑な気持ちを表現するのが難しいと思っ たのですが、実際ぼくも今、同じような境遇で、慧と重なるところが多く演じやすかったです。慧がコズエの不思議な世 界観に巻き込まれていく、とても不思議で魅力的な作品で、精一杯演じさせて頂いたので、たくさんの方に観て頂けた ら嬉しいです。


また不思議な魅力を持つ美少女の転入生・コズエ役には、新音(にのん・13)さんが決定。
新音はRADWIMPS「狭心症」のミュージックビデオや、先日発表となりました第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選ばれました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演し、映画は本作で2作品目の出演。今後の活躍が期待される若手注目女優さん。
新音さんからのコメント
私が演じたコズエの役は複雑で難しい面もありましたが、演じる上でたくさんのことを学べた気がします。撮影期間中は たくさんの人と出会えて素晴らしい体験ができました。台本をもらった日からまく子の不思議な世界観が伝わってきて特 別な映画だと感じました。その世界を表現するような演技ができるようにがんばりました。完成楽しみにしてます!」

映画情報どっとこむ ralph そして慧の父親・光一役には・・・
2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上の動員し、大ヒット。さらに現在公演中の舞台「バリーターク」(演出:白井晃)では主演を務めるなど、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛(43)さんが出演。
草彅さんからのコメント
14 歳の座長、山﨑光君演じる慧の父親・光一役を演じさせていただきました。子供から「お父さんしっかりしろよ」と言 われてしまう、そんな父親です。僕もちょうど山﨑君と同じくらいの時に仕事を始めているので、当時の事を思い出し、そ の時感じていた事は今も感じているのかなと考えたりしました。ただこの年になっても、緊張したりもするし、人と比べてし まったりもするし、年をとってもそういう気持ちはなくならないなぁと思い、でも今回『まく子』に出演させていただき、それ はむしろ素敵なことなんだなぁと感じました。この作品ではそういうところをぜひ感じていただきたいなと思います。 鶴岡監督は、現場を引っ張ってくださって、若い方ですけど、底力があり、ご一緒して、ガッツとパワーを頂きました。 『まく子』は、誰しも持っている、どうしても失ってしまう大事な感情、想いを、もう一度取り戻してくれる作品です。僕た ちの前にいきなり出てきて、花火の様に僕らの日常を映してくれて、「あいつ、バカだなぁ」って笑いながら、幸せをまい てくれる、この映画も、みなさんにとってそんな存在になる映画だと嬉しいです。


慧の母親・明美役には、1998 年に NHK 朝の連続テレビ小説「天うらら」でヒロインを演じてから、数々の作品に出演を果た し、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の須藤理彩(41)さん。
須藤さんからのコメント
不思議な出会い、出来事。 もしかしたら、今起こっていること全てが幻だったとしても、 その時感じたことは心に深く刻まれて『自分』は少し成長したんだと、、、 そんな思春期の息子を見守る母の役です。 母も、そんな息子から、学ぶのです。人を愛する気持ちを。。。

映画情報どっとこむ ralph 本作の監督を務めるのは、長編第一作目『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞し、海外映画祭でも第63回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門、第17回釜山国際映画祭・コンペティション部門にて正式出品され、高い評価を受け、長編第二作目『はつ恋』では第32回バンクーバー国際映画祭にて、これまで数々のアジア監督を輩出してきたドラゴン&タイガー賞にノミネートするなど、国内外問わず注目の新進気鋭、若手監督・鶴岡慧子(29)がメガホンをとります。


鶴岡監督からのコメント
美しい川が流れる四万温泉で、巡る季節を感じながら映画『まく子』を撮りました。光くんと新音さんが、成長期の真っ ただ中にいる主人公たちを、からだの全てで演じてくれました。そしてふたりの周辺を、新人から大先輩まで、様々なフィ ールドから集まったおもしろ~い俳優さんたちが彩ってくれました。西加奈子さんの原作「まく子」が伝えてくれたたくさん の勇気を、私も力いっぱいまけるように、完成まで頑張ります。」

今回の映画化にあたり、原作者:西加奈子先生は、

西先生からのコメント
あの頃のあなたへ、あの頃の私へ向けて書いたつもりが、 今この瞬間のあなた、今この瞬間の私に向けて書いていました。 私たちが今こうやってここにいるのは奇跡です(よね?)。 私にとって特別な思い入れがあるこの作品を映像にしていただけることも奇跡。 素晴らしいスタッフに恵まれ、それだけでこの作品は祝福されています。完成がほんとうに楽しみでなりません。

映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家 西加奈子原作

映画『まく子

2019 年公開決定!

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

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脚本・監督:鶴岡慧子
原作:西加奈子(「まく子」福音館書店刊)
出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)