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是枝裕和監督最新作は「万引き家族」に決定!追加キャストに池松壮亮 高良健吾ら


映画情報どっとこむ ralph 先月、リリー・フランキー、安藤サクラを始めとする出演キャストが発表となった是枝裕和監督の長編14作目となる待望の最新作。
これまで様々な〈家族のかたち〉を描き続けてきた是枝監督が、この10年間考え続けてきたことを全部込めたと語る、渾身の新作が始動!

映画情報どっとこむ ralph このたび、本作のタイトルが「万引き家族」に決定し、追加キャストが発表されました。


今回、新たに発表されたのは、松岡茉優が働くJK見学店の常連客「4番さん」役で、是枝組2度目となる池松壮亮。

池松壮亮さんからのコメント
●出演依頼を受けての感想
とても嬉しく思いました。是枝監督には、何度でも作品作りに関わりたいと思わせてくれる作家性と力と人柄とユーモアがあります。
●撮影を通しての感想
非常に短い時間で名前もない言葉も発しないという役でしたが、いつまでもこのままいれたらと思ってしまうような豊かな時間をいただきました。是枝組はいつでも高尚な映画作りをされていて、とても安心します。


主人公一家の「仕事」を捜査する刑事役で、いずれも是枝組初参加の高良健吾、池脇千鶴。

高良健吾さんからのコメント
●出演依頼を受けての感想
この仕事を始めた頃から憧れてきた監督なので。いつかご一緒したいと思い俳優を続けてきたので、目標が叶い嬉しかったです。
●撮影を通しての感想
これが是枝組かという演出を経験でき、興奮しました。現場に入ると必ずある緊張感ともいい距離感で接する事ができたのは、是枝組の雰囲気のおかげだと思います。是枝組の子役の子達と芝居ができたのも自分の力を試されてる気がして、参加日数は少なかったのですが貴重な経験でした。

池脇千鶴さんからのコメント
●出演依頼を受けての感想
以前から存じ上げている監督でしたので「あ、やっと会えるんだ」という喜びがわいてきました。
●撮影を通しての感想
監督は、現場で台詞を追加して、その台詞を他の俳優さんがアドリブで答えるという生の反応を欲しがる方なんだなと思いました。そしてそれをとても楽しんでやられていて、どう転んでも正解ということも分かった上で、すごく絶妙な質問を書かれたり、生きたお芝居を、各々が持っている感性を引き出されるのかなと思いました。現場の雰囲気は、監督が穏やかな方だから、空気としては穏やかな空気でした。監督と何度もご一緒している方々をはじめとして、どんな演出にも答えていける、対応できるような現場でしたね。

映画情報どっとこむ ralph 是枝裕和監督からのコメント

池松壮亮さんについて
映画は二度目のオファーです。色気があるんですよね。佇まいに。
声がまた魅力的で。なのに今回は極端に台詞の少ない役をお願いしました。
それでもやはり、存在感は抜群でした。

高良健吾さんについて
デビュー直後くらいに一度お会いしていて、真っ直ぐな瞳が印象的だったんですが、澄んだ瞳は健在でした。この物語の「家族」に出会い、彼自身が内包する「正義」が揺らぎ、刑事からひとりの父に変化する、その表現は見事でした。

池脇千鶴さんについて
笑顔の本当に素敵な女優さんで、かねてから注目していましたが近作だとガラリとそんな先入観を吹き飛ばすような「そこのみにて光輝く」の演技が圧倒的でした。今回は、感情を抑えた役で、笑顔は一度だけでしたが、やはり素敵でしたねぇ。

映画情報どっとこむ ralph この他、一家の子供たちを見守る駄菓子屋の店主役に、柄本明。
さらに、緒形直人、森口瑤子らベテラン俳優陣に加え、若手俳優の中でもその実力が注目されている山田裕貴、片山萌美、豪華俳優陣が集結しました!


東京の下町に暮らす、一見どこにでもいそうな平凡で貧しい家族。
しかし彼らは「犯罪」で生計をたて、ひっそりと暮らしていたのだった―「犯罪」でしかつながれなかった家族たち。
不器用だが、愛すべき<家族>の心揺さぶる衝撃の物語が描かれます。
2017年12月15日にクランクインし、今年1月27日にクランクアップ。

万引き家族

6月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

物語・・・
再開発が進むなか、ポツンと残された古い住宅街。
日雇い労働者の父、治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)は“親子”ならではの連携プレーで万引きに精を出している。その帰り道、団地の廊下で凍えている幼い女の子を目にした治は思わず家に連れて帰ってしまう。

突然、子どもを連れてきた夫に腹をたてる信代(安藤サクラ)だったが、体じゅう傷だらけのゆり(佐々木みゆ)の境遇を察し、面倒をみることにした。

祖母、初枝(樹木希林)の年金を頼りに暮らすその一家は、JK見学店でバイトをしている信代の妹・亜紀(松岡茉優)、そして新しい家族のゆりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。

しかし、、、、。

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出演:リリー・フランキー 安藤サクラ
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林

監督・脚本・編集:是枝裕和

製作:フジテレビ、ギャガ、AOI Pro.
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.


安藤尋監督 月の土地をもらう!『月と雷』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家・角田光代の同名小説の実写映画『月と雷』が、本日、10月7日からテアトル新宿ほか全国公開。

初日舞台挨拶が初音映莉子さん、高良健吾さん、草刈民代さん、 安藤尋監督が登壇して行われ、「月と雷」というタイトルにちなんで、監督に月の土地をプレゼントしました!

『月と雷』初日舞台挨拶​
日時:10月7日(土) ​
会場:テアトル新宿
登壇者:初音映莉子、高良健吾、草刈民代、安藤尋監督​

映画情報どっとこむ ralph 初音さんは、公開初日の初回上映を見終えたばかりの観客からの大きな拍手に迎えられ

初音さん:みなさん、ひとりひとりとお話ししたい気持ちです。

とスタート。

自身が演じたヒロイン・泰子について

初音さん:脚本を読んだとき、他人事ではないものを感じました。歩んできた道のり違うけど、抱えてきた悩み、子どもの頃の傷とかに共感できました。田園風景や子どもの頃、私は両親が岩手で、田園に思い出がたくさんあったので、そこも似てるなと思いながら演じてました。

と振り返えります。一方、高良さんは、不思議と憎めない屈託のなさを持ち、久々に泰子の前に現れて、彼女の人生を変えていく智について

高良さん:素直なヤツ。智の隙や違和感を大切にやっていけたらと思いました。彼が経験してきた人生は、多分、僕らが言う『普通』ではないけど、彼にとってはそれしか歩んだことのない人生。そこから出る笑顔を意識しました。

役作りにのポイントを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 草刈さんは、智の母・直子役で、見た目も含めてこれまでのイメージを大きく覆す姿を見せています。ですが、このイベントでは普段通りの美しいドレスで登壇!

草刈さん:初日とか完成披露試写のときは、きれいにしていくぞ!って(笑)。あれは画面の中の私で、普段はこうですよ!!とわかっていただこうと目いっぱいオシャレしてます!

笑いを誘うベテラン。演じる上では

草刈さん:普段の自分が一切出ないようにと。とってもダメな人で、出てきただけでどうしようもない感じがにじみ出るようにと演じました。

と語りました。​

映画情報どっとこむ ralph 映画の中での智と直子の親子関係が印象的ですが、
高良さん:楽しかったです。草刈さんと現場で一緒の機会はそんなになかったけど、お会いたときに話してて、『あぁ、この人たちは親子だな」という感じ、『智のお母さんだな」と感じました。

と言えば、

草刈さん:智が、ダメな人に育てられた感じがすごくするんですね(笑)。高良さんと初めて会ったとき『あぁ、こういう感じ』と空気で感じるものがありました。智は見た目だけじゃ、どの程度ダメかわかんないけど(笑)、とてもダメな親子だってことが(高良さんと)共有できたし、2人ともそれに気づいてないところも共有できていたと思います。お互いにそれが面白かったです。

と楽しそうに語る草刈さん。​

映画情報どっとこむ ralph 安藤監督はキャスト陣について

安藤監督:そんなに深く役のことを話した記憶はないです。それぞれ解釈してもらい、どう感じ取ってくれたかが大きかった。杓子定規に『こういう感じで』とプランを立てるのではなく、それぞれが自分のフィルターを通して役を作ってくれました。

と役者の力を称えました。​

この日は、映画の公開を記念して、タイトルにちなんで月の土地1200坪の権利をキャスト陣から監督にプレゼント!

安藤監督:どうやって行けばいいのか…(笑)。すごいですね。どう利用したら…? 遺骨か何かを運んでいただければ。

とスケールの大きすぎるプレゼントに困惑しつつも笑顔を見せていた。​

映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

初音さん:映画館を出た後の、みなさんの新しい人生を応援しています!

高良さん:そういう映画なのかなと思います。僕も映画を見て、智や登場人物たちが前に進むきっかけを得て、彼らの力で進んでいくのを見て、強さをもらえました。

安藤監督:“普通に生きる”ってどういうことなのか? 人生、いろんなことがあるけど、どういう生き方をしても、“普通”は自分で決めたらいいと思うし、そう感じてもらえたら。

と語り、会場は温かい拍手に包まれました。

月と雷』​


公式サイト:
http://tsukitokaminari.com/​

公式Twitter:@tsukitokaminari


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初音映莉子 高良健吾​
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 / 村上 淳 木場勝己​
草刈民代​

原作 角田光代(中公文庫) 監督 安藤 尋 ​
脚本 本調有香 音楽 大友良英 製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ ​
制作プロダクション アグン・インク 
配給 スールキートス 
(C) 2012 角田光代/中央公論新社  
(C) 2017 「月と雷」製作委員会​



「月と雷」初音映莉子、高良健吾の大人の色香漂うラブシーン映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家・角田光代の同名小説の安藤尋監督作が実写映画化した『月と雷』が、いよいよ10月7日よりテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

一か所に定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語。「親と子」、「家族」、「生活」の意味を根源から問いかける角田光代の真骨頂ともいえる作品です。
“家族愛”を知らない主人公・泰子役に数々の映画、舞台で活躍する実力派女優・初音映莉子、人懐っこくてなんだか憎めない青年・智を高良健吾が演じています。また、不思議な魅力で男たちから絶えず愛情を注がれるも、継続的で深い関係を築けない智の母・直子を草刈民代が演じました。

そして!

この度解禁となったラブシーン映像には、20年ぶりに再会した泰子と智の一夜の様子が収められています。

幼い頃、半年にも満たない期間だがともに暮らした2人。大人になったある日、突然目の前に現れ、あいかわらず人懐っこい笑顔を浮かべる智を泰子は困惑しつつ受け入れる。​

眠りについていた智に「あれ、したいな。子供んときしてくれたやつ」と、背中をくっつけて寝そべるようねだる。そして離れていた時間を埋めるかのように2人は距離を縮めていく。​

映画情報どっとこむ ralph 本作には数度ラブシーンが登場するが、このシーンについて

安藤監督:女性主導のラブシーンにしたかった。

と語っている。『海を感じる時』『花芯』など、数々の作品で美しいラブシーンを描いてきた監督。


安藤監督:女性が主役の、意思を持った上でのシーンにしたかったんです。個人個人の魂のまじわりというか、感情の交換が現れるシーンなので、男性主体で始まるものではない。家族とは全然違う赤の他人だけれども双子、というようなふたりにしかわからない関係性を意識しながら撮影しました。​

と、本作でのこだわりについてもコメントしています。
『月と雷』

公式サイト:
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映画情報どっとこむ ralph あてもないけど、生きていく…。 ​
 “普通”の人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。​

「あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を 重ねていく―。」​
結婚を控え、そう考えていた泰子の前に ​
現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人 の息子、智。​
20年前、愛人・直子と智が転がり込んでき たことで、泰子の家族は壊れたはずだった。​
根無し草 のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪 気にかき回し始める。​
「邪魔しないであたしの人生」、 そう普通の幸せを願っているはずなのに……。 ​
泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・ 直子を訪ねて行くことで、​
“普通の幸せ”を求めていたはずの自分の人生が、少しずつ変わっていくのに気づき始める。​

これは、一つどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、 ​
そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語である。​

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初音映莉子 高良健吾
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 / 村上 淳 木場勝己
草刈民代

原作 角田光代(中公文庫) 監督 安藤 尋

脚本 本調有香 音楽 大友良英 製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ

制作プロダクション アグン・インク
配給 スールキートス
(C)2012角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会


初音映莉子、高良健吾、草刈民代ら登壇『月と雷』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家・角田光代の『月と雷』小説を安藤尋監督の手により実写映画化。
10月7日よりテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

そして、完成披露試写会が行われ、主要キャストの初音映莉子さん、高良健吾さん、草刈民代さん、藤井武美さん、木場勝己さん、安藤尋監督が登壇して舞台挨拶が行われました。

一か所に定住しない根無し草のような女・直子(草刈民代)とその息子の智(高良健吾)、そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(初音映莉子)の物語。「親と子」、「家族」、「生活」の意味を根源から問いかける角田光代の真骨頂ともいえる作品。

『月と雷』完成披露試写会
日時:9月13日(水)
会場:スペースFS 汐留
登壇:初音映莉子、高良健吾、草刈民代、藤井武美、木場勝己、安藤尋監督

映画情報どっとこむ ralph 20年ぶりに泰子と智が再会するシーンが印象的だったと話す初音さん。
初音さん:再開のシーンは、(台本を読んで)想像していた智が現れて感動。そして迫ってくる恐怖感と、興奮でワーってなってガーって逃げました(笑)。『泰子ちゃーん』という声が、撮影を重ねるにつれて、心地よいものに変わっていきました。

と、語ると、
高良さん:僕もガーッと追いかけてブアーって追いかけました!(笑)。幼少期に一緒にいた時間は長くないけど、気にして会いたかった時間が長い気持ちをつくったので、あまり疑問に思わず、現場に立てたと思っています。

映画情報どっとこむ ralph 智の母親で、男の間を渡り歩く直子を演じた草刈さんは、
草刈さん:夫の周防正行監督の作品以外の映画出演はこれが初めて。安藤監督が声をかけて下さって。いくつかの取材で『汚れ役に躊躇は?』と聞かれたんですが、私自身は汚れ役と思って受けていなくて…。メイクも“汚しメイク”と言われるけど、何もしてないんです(苦笑)。そんなに酷く見えたのかな?とちょっと傷つきました…

と、目の前にいるマスコミにチクリと笑顔。続けて

草刈さん:素の自分が見えたら失敗なので、いままでの役とかけ離れて見えるのなら、よかったです。スナックでの歌も、飲むと、楽しくなる人のイメージで、木場さんが喜んでくれますし・・・。

と、言われた木場さんは
木場さん:もうじき70歳ですが、こんな役をいただけて…。だって、ちょっとの間ですが草刈さんと暮らすんですよ! 光栄でした

と照れながら満面の笑みを浮かべていました。


安藤監督は直子役への草刈さんの起用について
安藤監督:美しい方で、チャーミングですし。原作では汚いババアなんですけど(笑)、映画でそのままやるのはいくら何でもですよね。脚本を進める中で魅力的にしていき、映画には映画の中のリアリティがあるので、草刈さんにオファーありかなと。恐る恐るオファーしたら、割と笑顔で接していただいて・・・映画の風景を背負って、そこにいるのが重要で、どこか憎めない――そんな直子を100%やっていただけました。

と絶賛の監督。


泰子の異父妹で、少しずつ泰子や直子、智らと関係を深めていく亜里砂を演じた藤井さんは
藤井さん:この役を演じるにあたって、最初に監督からニコニコして『思うままにやってください』と言われて、怖い部分もありました(笑)監督のOKを信じるしかなく、現場の雰囲気の中で作っていった感じです。初音さんに追いかけられて、 ガーって逃げました!

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
初音さん:この映画を観て、如何に人生が短いかを感じました。生命と過去とか未来を抱きしめてくれるような作品になっていると思います。

高良さん:普通とは何ですかとインタビューされることが多いのですが、智も康子もちゃんと自分たちの普通を認められるようになったのかなと。この映画を観て大切だなと思いました。

安藤監督:生きるとは大変だよなと。でも何とか生きていけるんだよと考えていただけたら嬉しいです。

月と雷

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初音映莉子 高良健吾
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 / 村上 淳 木場勝己
草刈民代

原作 角田光代(中公文庫) 監督 安藤 尋

脚本 本調有香 音楽 大友良英 製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ

制作プロダクション アグン・インク
配給 スールキートス
(C)2012角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会


初音映莉子×高良健吾「月と雷」映画化


映画情報どっとこむ ralph ​直木賞作家・角田光代の同名小説「月と雷」が初音映莉子×高良健吾主演で映画化。

2017年10月7日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次公開となります。

本作「月と雷」は、≪人と出会うこと、そして人を受け 入れることで、人生が予想もしない方向に転がっていく様≫を描き、「親と子」、「家族」、「生活」の意味を根源から問いかける角田光代文学の真骨頂と評されています!

この名作を、『海を感じる時』の安藤尋監督が、『人のセックスを笑うな』の本調有香と『blue』以来のタッグを組み、繊細かつ力強くスクリーンに蘇らせます。

“家族愛”を知らない主人公・泰子役には、『終戦のエンペラー』で華々しくハリウッドデビューし、その後も数々の映画、舞台で活躍する実力派女優・初音映莉子。
人懐っこくてなんだか憎めない青年・智を『横道世之介』『きみはいい子』などで日本を代表する若手 俳優の地位を確立した高良健吾。
さらに世話をしてくれる男性を見つけては、男から男へと各地を流転する智の母・直子を、『Shall weダンス?』『終の信託』の草刈民代が、自由奔放のようでいて深い孤独を漂わせる女性として熱演し、新境地を見せています。​

映画情報どっとこむ ralph あてもないけど、生きていく…。 ​

“普通”の人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。​

「あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を重ねていく―。」

結婚を控え、そう考えていた泰子の前に現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人の息子、智。

20年前、愛人・直子と智が転がり込んできたことで、泰子の家族は壊れたはずだった。
根無し草のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪気にかき回し始める。​

「邪魔しないであたしの人生」

そう普通の幸せを願っているはずなのに……。
泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・ 直子を訪ねて行くことで、“普通の幸せ”を求めていたはずの自分の人生が、少しずつ変わっていく。​

これは、一つどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、 そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語である。​

公式サイト:
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『月と雷』​
初音映莉子 高良健吾​
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 村上 淳 木場勝己 ​
草刈民代​

原作 角田光代(中公文庫) 監督 安藤 尋 ​
脚本 本調有香 音楽 大友良英 
製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ ​
制作プロダクション アグン・インク 
配給 スールキートス 
(C)2012角田光代/中央公論新社
(C)2017「月と雷」製作委員会​