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黒沢清と廣木隆一の系譜!『アンダー・ユア・ベッド』安里麻里監督が「活弁シネマ倶楽部」で製作秘話語った


映画情報どっとこむ ralph 8月16日(金)21:00より放送された“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」にて、映画『アンダー・ユア・ベッド』を監督した安里麻里氏がゲスト出演し、自ら「ヒリヒリする映画を作ろうと思った」とする本作について、主演を務めた高良健吾の印象などを含めたっぷりと語った。

(*R18+作品ですので、本記事も18歳以上の方のみとさせていただきます。)
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前田敦子、高良健吾、白洲迅ら登壇!撮影ロケ地・大阪府茨木市にて『葬式の名人』先行上映会&舞台挨拶開催!


映画情報どっとこむ ralph 大阪府茨木市を舞台に、奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験する人々を描く、映画『葬式の名人』がいよいよ明後日8月16日(金)より茨木市にて先行公開、9月20日(金)より全国ロードショーとなります。

大阪府茨木市で生まれ育った川端康成の作品群をモチーフとした本作は、茨木市制施行70周年記念事業として制作され、舞台となった茨木市にて、2018年7月下旬から8月中旬にかけてオールロケを敢行しました。

そして、この度、撮影ロケ地・大阪府茨木市にある、イオンシネマ茨木にて先行上映会&舞台挨拶を行い、本作で主演を務めた前田敦子さん、共演の高良健吾さん、白洲迅さん、佐藤都輝子さん、阿比留照太くん、樋口尚文監督、大野裕之プロデューサーが登壇してトークを繰り広げました!
映画『葬式の名人』先行上映会舞台挨拶
『葬式の名人』先行上映会&舞台挨拶
日時: 8月14日(水)
場所:イオンシネマ茨木
登壇:前田敦子、高良健吾、白洲迅、佐藤都輝子、阿比留照太、樋口尚文監督、大野裕之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph いよいよ明後日に先行公開を控えた映画の更に先行上映会という事もあって、映画を待ちわびていた観客たちで、シアターは満員御礼に。映画の上映後という事もあって、各々が余韻に浸っている中、定刻になり、キャストが登壇すると、暖かい歓声に包まれた。

先日、映画のロケ地でもある茨木高校で舞台挨拶を終えたばかりですが、久方ぶりに茨木を訪れた主演の前田さんや高良さんは、上映終了直後のお客さんを前に

前田さん:観て頂いて、ありがとうございます!ここ茨木で先行公開する事が出来て本当に嬉しいです!

高良さん:(昨年夏の撮影中は)ずっと、すごい勢いのあった現場だったと思ってます!今日は皆さん楽しんで頂けたら嬉しいです。

と本作への熱い思いと共にご挨拶した。

一方、本作の宣伝キャンペーンに初参加の白洲さんは劇中で、物語冒頭に事故で命を失ってしまう役という事もあって、

白洲さん:皆様こんにちは、遺体役もとい吉田創役を演じさせて頂きました白洲迅です。

と、自らの役を用いて観客の笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph そんな和やかなムードで始まった舞台挨拶。
本作の撮影に対して、キャスト各々が想いを語った。
初めての「ママ役」、「関西弁での演技」、「関西オールロケ」となった前田さんは、

前田さん:現場の全てが熱かった!夏の暑いではなくて、情熱の熱さだった。そして、私はすごい“あきお”に助けられました。

と、本作への思いを感慨深気に語り、1人息子のあきお役を演じた阿比留照太に助けられた事を伝えた。
それを聞いた、阿比留さんは嬉しそうな表情を浮かべ、微笑み合う2人が劇中さながらの親子の様に見えた。
お茶目でコミカルな演技も見せる高校野球部の顧問役を務めた高良さんは、

高良さん:本当に楽しかった!現場も同世代が多く、他の現場とは違ってみんなで話し合いながら、“演技の動き”だったり、“間”だったりをみんなで作り上げていってる感じがすごく面白かった!また、みんなにも助けられているなと思った。

と、10年ぶりに再会する同級生たちの姿を描いた本作の良さを明言した。

遺体役を演じ続けて

白洲さん:遺体役でここまで画に映り続けるのは中々無いと思いつつ…遺体の役なんだけど、もし自分が死んだ時に、友達みんなが自分を囲んでくれて、みんな悲しんでくれたり、楽しい思い出を語ってくれるのを(遺体役として)聞いていて(人の)気持ち、想いっていうのは、本当に届くんじゃないかと思わせてくれる様な作品でした。

と、同級生達が、不思議なお通夜を過ごす本作の暖かさを“遺体役”ならではの目線で語ってくれた。


同じく同級生役を演じ、京都の劇団でも活動している佐藤さんは、地元・関西舞台の映画が公開される事に対して、

佐藤さん:家族や友人は楽しみに待ってくれていますし、それこそ暫く連絡を取っていなかった高校の友達とかが、ポスター見たで!と連絡をくれたりして、本当に嬉しく思います!

と地元・関西での公開を喜んだ。

初めての映画出演ながら、前田さん演じる雪子の一人息子役・あきお役を堂々たる姿で演じた阿比留くんは、

阿比留くん:最初は映画出演が初めてだったから、不安で一杯だったけど、監督が“あきおイイネ”って褒めてくれていたから、嬉しくてパワーが出て撮影が上手くいったと思います。

と初めての映画出演ながら、楽しかったという喜びを見せた。

また、お盆・夏休みシーズンに先行公開される本作、劇中でも10年ぶりに旧友が再会するという事で、旧友に会ったり、同窓会に行く事に対して問われると、

前田さん:私はあまり無いですが、この映画の中でも10年ぶりに再会して(楽しめるという事は)本当に羨ましいな!

と、

高良さん:地元の中学校や高校の友達にも良く会いますし、地元・熊本にも良く帰るんですが、今日も茨木高校の同窓会で集まって観に来ている方たちもいらっしゃると聞いて、いいなと思いました!

と劇中しかり、劇中さながらに、旧友と再会する事の良さを語った。

和やかなムードで始まった舞台挨拶で、本作の持つ魅力を問われた主演の前田さんは、

前田さん:皆さん今日は本当にありがとうございました。まずは、こうして地元。茨木市の皆さんに観て頂いた後、全国でも公開してたくさんの方に観て頂けたら嬉しいなと思います。本当にありがとうございました!

と茨木から全国へ羽ばたいていく本作への期待と本日の感謝を語って、舞台挨拶は幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph “茨木市から全国へ!”期待を胸に・・

映画『葬式の名人』

8月16日(金)より茨木市にて先行公開、9月20日(金)より全国ロードショー

前田敦子、高良健吾『葬式の名人』 女手一つで息子を育てる女性・渡辺雪子役には、『旅のおわり世界のはじまり』での好演が記憶に新しい前田敦子。本作では、女手一つで息子を育てる母親・渡辺雪子を逞しく、そして深遠に演じている。雪子達同級生を不思議な一夜に巻き込む豊川大輔役を、『悼む人』、『きみはいい子』などで数々の映画賞に輝き、『多十郎殉愛記』『アンダー・ユア・ベッド』等主演作が相次ぐ高良健吾が演じます。さらに、連続ドラマなどに引っ張りだこのブレイク俳優・白洲迅、日本映画界の至宝・有馬稲子、ほか尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香など実力派の若手俳優達演じる同級生の登場により、笑いあり涙ありの同葬会が繰り広げられます。
前田敦子、阿比留照太『葬式の名人』 高良健吾『葬式の名人』
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出演:
前田敦子 高良健吾
白洲迅
尾上寛之 中西美帆 奥野瑛太 佐藤都輝子 樋井明日香
中江有里 大島葉子 佐伯日菜子 阿比留照太(子役)
桂雀々 堀内正美 和泉ちぬ 福本清三 栗塚 旭 / 有馬 稲子
監督:樋口尚文 原案:川端康成 企画:榎望 脚本・プロデューサー:大野裕之
撮影:中堀正夫(JSC) 照明:祷宮信 美術:部谷京子 録音:益子宏明 編集:大島ともよ
装飾:籠尾和人 中込秀志 VFXスーパーバイザー:オダイッセイ 衣裳:宮本まさ江 ヘアメイク:酒井啓介
音響効果:柴崎憲司 キャスティング:石垣光代 音楽:上野耕路 音楽プロデューサー:佐々木次彦
照明アドバイザー:牛場賢二 ラインプロデューサー:芳川 透 劇中マンガ:やまだないと
制作プロダクション:劇団とっても便利
製作:高橋茂幸 宮田明聡 鈴木創 片山淳一郎 喜田真太郎 北村稔和 寺川貴也 内田祥彦 劇団とっても便利
川端康成作『葬式の名人』『師の棺を肩に』『片腕』『バッタと鈴虫』『十六歳の日記』『古都』『少年』『化粧の天使達』からモチーフを得ている。
製作協力:茨木市企画財政部まち魅力発信課
企画支援:山岡白竹堂 エム’ズエステート
企画協力:公益財団法人川端康成記念會 理事長川端香男里 水原園博 茨木市立川端康成文学館 久敬会
配給:ティ・ジョイ 特別協賛:Panasonic 環境機器 特別撮影協力:大阪府立茨木高等学校
全面協力:大阪府茨木市 茨木市制施行70周年記念事業


周防正行監督映画『カツベン!』予告編到着!ヴェネチア国際映画祭出品決定!


映画情報どっとこむ ralph 周防正行監督が、今回選んだテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!
平成の国民的映画を作り上げてきた周防正行監督が、活動弁士を夢見る青年を主人公にした物語を、完全オリジナル脚本で映像化!

今まで自ら脚本も手がけてきた監督が、長年周防組の助監督をつとめてきた片島章三氏が書いた脚本にほれ込み、自身初となる自らが書いていない脚本の映画化への挑戦。昨年の撮影段階から多くの注目を集めてきた、令和の時代に贈る極上エンターテインメントである本作は、12月13日(金)に全国公開です。

そしてこの度、映画予告編が解禁となります!

活動弁士を夢見る青年、俊太郎を演じるのは、本年度アカデミー賞新人俳優賞を受賞した成田凌。「声」にまつわる壮絶なオーディションを勝ち抜き、映画初主演に挑戦します。そんな成田演じる俊太郎が町の小さな映画館で働くことになり、映画館館主(竹中直人)や、館主の妻(渡辺えり)、かつて憧れた弁士で酒飲みオヤジ(永瀬正敏)、イケメン看板弁士(高良健吾)、ヒロインの新人女優(黒島結菜)、ライバル映画館の親子(小日向文世、井上真央)など一癖も二癖もある個性的な面々に囲まれ四苦八苦。さらに俊太郎が持つ謎の大金を巡り、大金を狙う泥棒(音尾琢真)に追われ、泥棒を追う熱血刑事(竹野内豊)も加わり、物語は誰も想像できない空前絶後のドタバタ大騒ぎに!抱腹絶倒の痛快活劇を期待させる予告編になっています!


本予告編は、解禁日7月26日(金)から全国の劇場で放映されます。

映画情報どっとこむ ralph そして、

本作が第76回ヴェネチア国際映画祭公式イベント「ジャパン・フォーカス」正式出品決定しました!

『カツベン!』

カツベン!
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁がうなるとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田 凌 黒島 結菜 永瀬 正敏 高良 健吾 音尾 琢真 竹中 直人 渡辺 えり 井上 真央 小日向 文世 竹野内 豊
監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三 音楽:周防義和
撮影:藤澤順一
照明:長田達也 美術:磯田典宏 録音:郡 弘道 
活動弁士監修:澤登 翠 
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
©2019 「カツベン!」製作委員会
   


高良健吾 周りのストーカー役が似合うの声に複雑!『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph この度、KADOKAWAとハピネットの共同製作によって、閉塞気味のこの映画界において「リミッターを外せ!」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの立った作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げました。 記念すべきプロジェクト第一弾は4月12日公開『殺人鬼を飼う女』。そして

プロジェクト第二弾となる『アンダー・ユア・ベッド』は7月19日(金)より公開いたしました。

そしてこの度、公開日を迎え初日舞台挨拶を行いました!チケットは即完売、立見席までも満席の舞台挨拶には主演の高良健吾、ヒロイン西川可奈子、安部賢一、三宅亮輔、三河悠冴、安里監督が登壇いたしました。多くの人から役柄を絶賛される高良さんの撮影裏話をたっぷりとキャストが語ります!
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶 概要
日程:7月19日(金)
場所: テアトル新宿
登壇:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔 /安里麻里監督

映画情報どっとこむ ralph レイトショーの時間になるも本作を公開を今か今かと待ちわびる多くの観客たち。そこの間をMCの案内のもと高良健吾、西川可奈子、安部賢一、三河悠冴、三宅亮輔、安里監督が拍手喝采のもと登壇した。

一言の挨拶に会場の満席と立ち見の観客をみて

高良さん:本日はご来場いただき誠にありがとうございます。きっとみんな刺激を求めた変な方たちが多いんですね。みなさんがこの映画をみてどう思ってくれるのか楽しみにしています。最後までごゆっくり楽しんでください。
と捻りをいれた挨拶ではじめた

続いて、ヒロイン佐々木千尋を演じて

西川さん:みなさんにこの作品がどう届くのか、通知簿を待っているドキドキした気持ちです。今日は楽しんでいってください。

と胸の内を語った。 つづいて千尋の夫・浜崎健太郎役の安部さんは

安部さん:どうも、DVする夫を演じた安部賢一です(笑)、レイトショーで時間も遅いですけど、最後まで楽しんでください。

と挨拶した。 水島役の三河さんは

三河さん:役柄から少ない撮影の中でも、こんなにパワーのある現場にいられて本当によかったと思っています。

と語り、大学生役の三宅さんは

三宅さん:物語のキーになる役柄だと思っております。精一杯演じましたので、明さんも最後まで楽しんで見ていってください。

と挨拶した。

最後に挨拶したのはこの作品の脚本と監督を務めた安里麻理監督。

安里監督:記念すべき第一歩の場所にご来場いただき誠にありがとうございます。短い時間ではありますが宜しくお願い致します。正直、ちゃんと初日を迎えられてほっとしている。無理かもって思う危機が何度もあったけど、必ず誰かが後ろから支えてくれる人がいて、それを思い出しちゃっていました。現場のみんながあきらめなかった熱量がきっと映画に映っていると思うので、皆さんに届くといいなと思います。

と初日を迎えられた喜びを語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作の一報出しの際「ベッドの下に”高良健吾”」というワードが話題となりこの満席をみて感想を聞かれると、

高良さん:この役を演じて周りから今までにないくらい反応があって『楽しみだよ』『似合ってるじゃん』『健吾のああいう役久しぶりで楽しみ』『(ストーカー役が)合うもんね』…複雑なんですよ(笑)。いろんな役をやらせてもらっているけど、ここ最近で一番人に言ってもらえてすごく嬉しかったんです。でも、複雑なんです。(笑)

と周りの反響を吐露した。

西川さん:周りの反応は2.3日は引きずるという方が多くて、完成披露に来た母は次の日も『三井くん』ってずっと言っていました。原作者の大石圭さんに会ったときにサインを求められてとっても光栄でした。
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶西川可奈子 安部さん:DVする役なのでホント怖かったって言われることが多いですね。現場では西川さんの演技に助けられた。リハーサル以上のことがあっても向かってきてくれたので…・

西川さん:抜き打ちビンタがありましたね。でも、そういうのがあってより役を演じられました。

MCに西川さんの薄幸演技が話題ですと聞き、笑いながらも

西川さん:すっごい嬉しいです。どんどん言ってください。薄幸女優。(笑)

と女優魂を語った。つづいて、現場での雰囲気を聞かれ

三河さん:尊敬する俳優さんでもある高良さんと演じられて最初はめちゃめちゃ緊張しました。でも、現場にいたのは三井になりきっている高良さんで、その空気を味わえて自分も役には入れました。ただ自分も三井に似たキャラなので似合っていると言われると複雑です。(笑)

と現場の雰囲気と自分の役柄を語った。

三宅さん:最初はとっても緊張したんですけど、ぼくは現場が心地よかったです。最初の映画がこの作品でよかったと思います。

とこの作品の思い入れを語った。その後、撮影現場で見てしまった高良さんの新しい一面について聞かれると。

西川さん:高良さんずっと出ずっぱりだったのですが、半日休憩をみんなでいただきロケ地のいわき市にあるスパリゾートハワイアンズに招待していただき、そこで、ふとさっきまで一緒だった高良さんが急にいなくなったと思って探したら、売店で水着を買っていてスライダーに乗ろうとしていたんですよ。演じる時はとことん演じて、楽しむ時はとことん楽しむ人なんだなって思いました。(笑)

三河さん:僕はその日、高良さんに挨拶しようと施設内を探してたら、優雅に浮いてたんですよ。なので挨拶できなかったですね。とっても楽しんでいました(笑)

と語った二人。MCに実際楽しかったんですか?と問うと

高良さん:最高でしたね(笑)。日本一のスライダーに乗りたかったんですけど、時間がなくて断念しました。(笑)

と休憩の時間を存分に楽しんだことを語った。

現場での高良さんの雰囲気を

安里監督:洗脳されそうだったんです。うちの座長はアイデアが面白すぎて、それにいっぱいアイデアを出してくるんです。(三井の部屋にある千尋を扮したマネキンがあって、それに被せていたロングヘア―の)ウィッグを被るのはどう?なんて言われたり。

「なんで被ろうとしたんだっけ。」とそれを思い出せない高良さんに

安里監督:なんで覚えてないの~(笑)洗脳されるかと思ったんですよ~しかもその後2回も3回も推されて…。

と驚きつつ攻めていた。
つづいて、本作がR18+作品であることを聞かれると、

高良さん:演じている方からするとあまりR18+だからとは考えてないです。R18+が付くからってここまでできるとは思わないですけど、観る人からするとある程度何かを傷つける可能性があると思うんです。でもその傷ついたものが今もずっと残っていて、新しい環境に連れてってくれる。それが今の自分の大切なことで、助けにもなっているんです。

と作品の与える力を語った。明日からも上映後トークショーが控えており高良さん含め西川さんは語り足らないのか「やっといっぱい作品のこと話せるね~(笑)」とワクワクした様子だった。

映画情報どっとこむ ralph 最後の挨拶に

安里監督:この作品が多くの人にどうか届いてほしい、広がってほしい。そのためにはお客様の声程強い力はないので、今日観た後にもし少しでも心に残るもがあったらぜひ周りの人に話してもらって多くの人に広げてほしいです。

と作品をたくさんの人に届けてもらうよう願った。

高良さん:視覚、聴覚、嗅覚、五感に刺激的な作品になっていると思います。痛々しいシーンもあるけど、みなさんの心にどういう爪痕が残るのか、すごく楽しみでもあります。僕がこの映画を観て思ったのは、自分を認めるのは自分しかいないし、自分らしくいるのは難しい。でもそれ以上にその人がその人であることが必要だと思うんです。だから、皆さんも自分のことを大切にしてください(笑)。

とニコやかな笑顔で語り掛けた。 満席の会場が鳴りやまない拍手と共に本日のイベントは幕を閉じた。

「アンダー・ユア・ベッド」公開中プレミアトーク祭り 開催

【場所】 テアトル新宿
【上映時間】(全上映回共有)
20:50~本編上映 
※上映後トークショー

【登壇予定者】
*vol.1 7月20日(土)  西川可奈子さん×安部賢一さん×安里麻里監督
*vol.2 7月22日(月)  高良健吾さん×安里麻里監督
*vol.3 7月27日(土)  廣木隆一監督×高良健吾さん  
*vol.4 8月1日(木)   黒沢清監督×安里麻里監督  

本作は、家族や学校、誰の記憶に残らず存在を忘れ去られてきた孤独な男・三井直人が、学生時代に唯一「名前を呼んでくれた」千尋との11 年ぶりの再会を夢見て、追い始める処から始まる。しかし、目の前に現れた彼女は結婚し、学生時代の頃のような輝きを失い、まるで別人のように変わり果てていた。彼女に一体何が起こっているのか。三井は、彼女に憑りつかれたように監視するようになり、自宅に潜入しベッドの下に潜り込み、ベッドの上の彼女を想い過ごし始める。加速度的に暴走していく男。これは愛ゆえの盲目なのか、それとも狂気なのかー。愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさと繊細さを持ち合わせた役柄を、今年も出演映画が続々公開を迎える高良健吾が演じる話題の問題作。

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出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
R18+
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会


小栗旬主演『人間失格』​成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也ら主要キャラ場面写真一挙解禁!


映画情報どっとこむ ralph 天才作家・太宰治が死の直前に完成させた「人間失格」。
その小説よりも遥かにドラマチックだった<誕生秘話>を太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化するのが『人間失格 太宰治と3人の女たち』。


この度、太宰治と3人の女たち、また太宰を取り巻くキャラクター陣の場面写真を一挙解禁!!

今回解禁された場面写真には、正妻・美知子(宮沢)と 2 人の子どもに囲まれる一方で、
「人間失格」美知子 愛人の静子(沢尻)と恋人のような 甘い空気で見つめ合う姿や、
「人間失格」静子 富栄(二階堂)と密着する太宰の、
「人間失格」富栄 3人の女たちとのスキャンダラスな恋を感じさせる姿が映し出されている。


そしてこれ以上望むべくもない主演級女優陣に加え、太宰と絡む文豪や編集者を演じる成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也の豪華すぎる俳優陣の場面写真もあわせて解禁!

無頼派を代表する作家で同士である坂口安吾(藤原)から「地獄に堕ちて書いてるか?」と発破をかけられ、
「人間失格」坂口安吾_藤原竜也 心を許す親友作 家・伊馬春部(瀬戸)と酒を酌み交わし、
「人間失格」伊馬春部_瀬戸康史 若き小説家・三島由紀夫(高良)に挑発されながら”本当の傑作”を追い求める太宰。
「人間失格」三島由紀夫_高良健吾 一方で、太宰の子どもを身ごもった静子の弟・薫(千葉雄大)からは認知を迫られており、
「人間失格」太田薫_千葉雄大 女たちに求められるがままに応え、ゆえに女たちを傷つけている修羅場の太宰に対し、若手編集者・佐倉潤一(成田)は「書いてください!『人間失格』。先生にしか書けない、どこまでも罪深い小説を!」と言い放つ。
人間失格」佐倉潤一_成田凌 そして、雪が降りしきる中、虚ろな表情でただずむ太宰の姿も。

映画情報どっとこむ ralph 蜷川実花で しか作りえない至極の艶やかな世界観に染まった豪華実力派俳優たちが、本編で魅せる圧巻の演技にも期待が高まる。

人間失格』​

9月13日(金)ロードショー!となります。

公式 HP:
http://ningenshikkaku-movie.com/

公式 Twitter:
@NSmovie2019


<ストーリー>
男と女に起こることのすべてがここにある 天才作家、太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返すー。その破天荒な生 き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこん で激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、 それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが・・・。 今、日本中を騒がせるセンセーショナルなスキャンダルが幕を明ける!

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監督:蜷川実花
出演:小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ 成田 凌 / 千葉雄大 瀬戸康史 高良健吾 / 藤原竜也

脚本:早船歌江子

音楽:三宅純 プロデューサー:池田史嗣
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「カナリア鳴く空 feat.チバユウスケ」(cutting edge/JUSTA RECORD)

製作:2019「人間失格」製作委員会
企画:松竹
配給:松竹 アスミック・エース
© 2019 『人間失格』製作委員会