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武蔵野館100周年記念企画映画『カツベン!』周防正行監督トークショー


映画情報どっとこむ ralph 周防正行監督最新作の主人公は“活動弁士”!!

今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃。日本では楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語をつくりあげ、観客たちを映画の世界に誘い、そして、熱狂させる【活動弁士】、通称“活弁”(カツベン)が大活躍。映画『カツベン!』は12月に全国劇場公開となります!

この度、公開に先駆け、武蔵野館100周年記念企画の一環で行われ、貴重な周防監督のトークショーが行なわれました。実際に活動弁士が活躍した歴史をもつ伝統ある映画館で、監督がこの映画に込めた想いなどを現役活動弁士・澤登翠さんとともにたっぷりと語りました!


武蔵野館100周年記念企画 周防正行監督トークショー
日時:6月8日(土)
会場:武蔵野館
登壇:周防正行監督、活動弁士・澤登翠

映画情報どっとこむ ralph
まず初めにかつてこの武蔵野映画館に所属していた活動弁士・徳川夢声さんが説明する映画を本日見られた感想を求められ

周防監督:徳川夢声さんのカツベンを聞いたことがなかったのですが、観れてとても感慨深かったですね。

と活弁上映の内容と本作の共通点に目を輝かせ始まったトークセッション。

本日登壇した100周年を迎えた武蔵野館に対しての思い入れを澤登さんに聞かれると

周防監督:大学生くらいのころは新宿昭和館に来ていて、本当にここに来れるようになったのはちゃんとお金を稼げるようになってからでした。安いところでしか見れなかった当時は憧れの場所でした。

と話す監督。監督にとっても憧れの場所であり

周防監督:当時、武蔵野館で活躍していた山野一郎さん(活動弁士)のひ孫さんの椎名桂子さんには、カツベン!に出てくる無声映画の中に出演していただいているんです。

と武蔵野館と深い縁があると語りました。

映画情報どっとこむ ralph また周防監督最新作「カツベン!」を作ろうと思った動機を聞かれると

周防監督:無声映画はフィルムセンターで見ていて、弁士なし、音楽なしで見ていました。無声映画なんだからそれが当たり前だと思っていたんですが、客観的に当時のことを考えたとき、日本では無声映画を音無しで見るのはあり得なかったんですよね。活動弁士あり、音楽ありだったので、自分は間違った見方をしていたのだと気づき、改めてこういう映画の見方(活動弁士が説明をする無声映画の上映)をしていたのは日本だけだったというのが衝撃過ぎたんです。

と明かした。

また、上映する側が一方的に映画を見せるだけではなく、活動弁士の説明による観客からのリアクションもありきで上映が成り立っていたという双方向からの映画の楽しみに魅力を覚え、そのような盛り上がりを見せていた映画の原点を、現代の映画とは違いサイレント映画なのに映画館が一番盛り上がる時代の素晴らしさを伝えたいというのが本作を撮るきっかけと語る。

また、改めてなぜ今の時代に「カツベン!」を作ったのか聞かれると

周防監督:みんな日本映画がこのようにスタートしたのを知らないだろうからね。日本には語り芸の種類が沢山あって、だから活動弁士付きの映画はごく自然な形で盛り上がったんだと思います。だから一つの文化スタイルになったし、これを知って欲しかったんです。

と映画に解説を入れる文化は現代の日本人にも馴染みやすいはずと指摘。また

周防監督:劇中にも無声映画が登場するが、その活動弁士の語りも昔の難しい言葉ではなく、若者にも伝わる言葉を喋らすこと。また台本を自分で書いて、自分のしゃべりで客を呼ぶんだと個性を出していた当時の弁士さんたちの雰囲気をきちんと表現するために成田くん、高良さんにはそれぞれ現役活動弁士の方に指導していただき、その中でも二人に工夫してもらいました。無声映画は断片でしか出てきませんが、それでも面白さが伝わるようにしています。

と若い人たちにも見てもらいたいと熱く語った。

監督は最後に「カツベン!」って言葉を聞いて映画を説明していた活動弁士のことだ!と認知を皆さんに持って頂けるようになりたいと本作にかける意気込みを劇場の方へ投げかけ、また新宿シネマカリテにて活動弁士の澤登翠さんによる「第七天国」が活弁上映されるので見るべきだ!と最後まで活弁について熱心に話し、トークショーを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『カツベン!』

公式 HP:
www.katsuben.jp

主演には、「MEN’S NON-NO」専属モデルとしても活躍する若手最注目俳優の成田凌、そしてヒロインには若手実力派女優の黒島結菜といった若き新星が大抜擢。

さらに、永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊、といった実力派キャストと、竹中直人、渡辺えり、小日向文世ら周防作品おなじみのキャストが脇を固めます!

周防作品史上、「一番映画愛に満ち溢れた、笑えて、泣けて、ハラハラドキドキする!」最高傑作が遂に始動!

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©「2019 カツベン!」製作委員会
  


小栗旬主演『人間失格』成田凌×千葉雄大×瀬戸康史×高良健吾×藤原竜也 新キャスト解禁!


映画情報どっとこむ ralph 監督:蜷川実花×主演:小栗旬〈太宰治役〉 で太宰治の「人間失格」の誕生秘話を、原作小説の映画化ではなく、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から、事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』が9月13日(金)より全国公開となります。

太宰の正妻・津島美知子役に宮沢りえ、太宰の愛人で弟子でもある作家・太田静子役に沢尻エリカ。さらに、太宰の愛人で最後の女・山崎富栄役に二階堂ふみ。
各世代を代表する3人の超豪華女優陣が顔を揃え、小栗旬とともにどうしようもなく魅力的な一人の天才をめぐる“文学史上最大のスキャンダル”の真相と、いまだかつてない「究極の恋」を体現する本作。

映画情報どっとこむ ralph
このたび、坂口安吾や三島由紀夫など、太宰と同時代に生きた重要人物を演じる、 <成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也>の豪華新キャスト陣が解禁となります!

◆成田凌/佐倉潤一役
崇拝する太宰に執筆を依頼する、熱心な若手編集者


コメント:蜷川実花さんの作品で、主演は小栗旬さんと聞いた時点で、迷いは全くなく、そのような作品に自分も参加できることが嬉しかったです。何よりもまず学生時代からの太宰の大ファンで敬意が前提にあるということを大切に演じました。驚くほど映像が綺麗で、どのシーンも凄く印象的で鮮明に残っています。


◆千葉雄大/太田薫役
太宰の弟子であり愛人でもある静子の弟

コメント:薫はある意味堅物だと思いますが、常に姉のことを思っている。それを根底にもって演じました。蜷川監督作品は、お客さんとしてファンだったので、自分が出演させて頂きすごく嬉しいですし、もっとこの世界観に浸っていたかったです。


◆瀬戸康史/伊馬春部役
太宰の親友であり、ラジオやテレビ等を中心に活躍する九州生まれの作家

コメント:初共演の小栗さんに非常に優しく接して頂いて、楽しく演じることができました。また、伊馬が北九州出身ということで、僕も福岡で生まれ育ったので、福岡弁をやらせてもらっています。とても大切な印象に残るシーンになったと思います。

◆高良健吾/三島由紀夫役
太宰を批判する若手作家。後に戦後日本を代表する作家となる

コメント:三島由紀夫さんの本には個人的にも影響を受けているので、プレッシャーはもちろんありましたが、演じられて光栄でした。蜷川監督の三島への思い、演出も非常に的確で分かりやすく、若い時に鍛えていただいた小栗さんとの共演も、緊張感がありつつも本当に楽しかったです。

◆藤原竜也/坂口安吾役
無頼派を代表する作家であり太宰とは同士である、破天荒な作家

コメント:小栗くん主演の本作に出演できるということは、非常に光栄で嬉しかったです。坂口安吾という重要な役どころを頂き、実際に太宰と安吾が通っていたバー“ルパン”での撮影はまるでタイムスリップしたようにすごく素敵な空間で、大変貴重な経験をさせて頂きました。

映画情報どっとこむ ralph 『人間失格 太宰治と3人の女たち』

9月13日(金)ロードショー

公式サイト:
http://ningenshikkaku-movie.com

Instagram:
@NSmovie2019

Twitter:
@NSmovie2019


【ストーリー】
トップスター作家、太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら、恋の噂が絶えず、さらには自殺未遂を繰り返すという破天荒な生活を送っている。
弟子でもある作家志望の静子と、未亡人の富栄。ふたりの愛人と正妻をめぐり、日本中を騒がせた“文学史上最大のスキャンダル”が幕を開けようとしていた。

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監督:蜷川実花
出演:小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ
成田 凌 / 千葉雄大 瀬戸康史 高良健吾 / 藤原竜也
脚本:早船歌江子、音楽:三宅純
配給:松竹、アスミック・エース
© 2019 『人間失格』製作委員会


前田敦子×高良健吾×原案:川端康成 映画『葬式の名人』ポスター・予告完成!


映画情報どっとこむ ralph ◆前田敦子×高良健吾×原案:川端康成 最良のキャスト、スタッフで描き出す文豪・川端康成の世界観。

大阪を舞台に、奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験する人々を描く、映画『葬式の名人』が、2019年9月20日(金)全国公開する運びとなりました。

この度、ポスタービジュアルと予告編が完成しました。

突然舞い込んできた、高校時代の同級生の訃報。

卒業から 10 年、久しぶりに顔を合わせた面々は、これまで 見たことも聞いたこともない奇想天外なお通夜を開くことにする。 シングルマザーの主人公・雪子を演じるのは、実生活でもママとなり『旅のおわり世界のはじまり』の公開が控えてい る前田敦子。

『Seventh Code』以来、5年ぶりの映画主演を務める今回は、女手一つで息子を育てる母親・渡辺雪子を 逞しく、そして深遠に演じている。

雪子達同級生を不思議な一夜に巻き込む豊川役に、数々の映画賞に輝いた『悼む 人』『きみはいい子』などで常に鮮烈な印象を与え、『多十郎殉愛記』『アンダー・ユア・ベッド』等主演作が相次ぐ高良 健吾。

主人公達の同級生で中心的人物である吉田役に、映画・ドラマ「BACK STREET GIRLS –ゴクドルズ-」で主演 する他、連続ドラマなどに引っ張りだこのブレイク俳優・白洲迅。

本作脚本のモチーフである川端康成の世界を象徴す る謎の女役に日本映画界の至宝・有馬稲子。

ほか尾上寛之、中西美帆、岡野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香など実 力派の若手俳優達演じる同級生の登場により、笑いあり涙ありの同葬会が繰り広げられる。

映画情報どっとこむ ralph 映画評論家として知られる樋口尚文監督の劇場用映画第二作目となる本作は、ノーベル文学賞受賞作家・川端康 成の作品を原案に、川端康成が 18 歳まで過ごした大阪府茨木市で撮影。

川端の学び舎である茨木高校の後輩であ る大野裕之(『太秦ライムライト』脚本・プロデューサー)が脚本を執筆した。日本を代表する実力派の俳優とスタッフが結 集し、川端文学の豊潤な世界を笑いと涙を織り交ぜて描きあげる人間ドラマが完成した。



映画情報どっとこむ ralph 『葬式の名人』

2019年9月20日(金)全国ロードショー
8月16日(金)茨木市先行ロードショー

ストーリー
大阪府茨木市にある簡素な木造アパートで、息子と二人で暮らしている 28 歳・雪子。 ある日、彼女のもとに高校時代の同級生の訃報が届く。卒業から 10 年の時を経て、通夜に集まった同級生たちが体験したのは、 これまでに見たことも聞いたこともない奇想天外なお通夜だった――。

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キャスト: 前田敦子 高良健吾 白洲迅 尾上寛之 中西美帆 奥野瑛太 佐藤都輝子 樋井明日香 中江有里 大島葉子 佐伯日菜子 阿比留照太(子役) 桂雀々 堀内正美 和泉ちぬ 福本清三 中島貞夫 栗塚 旭 / 有馬 稲子 ■原案:川端康成の『葬式の名人』『師の棺を肩に』『片腕』『バッタと鈴虫』『十六歳の日記』『古都』『少年』『化粧の天使達』か らモチーフを得ている。

スタッフ: 監督:樋口尚文(『インターミッション』) 企画:榎望(『日本のいちばん長い日』『駆込み女と駆出し男』『母と暮せば』) プロデューサー・脚本:大野裕之(『太秦ライムライト』 音楽劇『ライムライト』) 撮影:中堀正夫(『鏡の女たち』) 照明:祷宮信(『GONIN サーガ』 ) 美術:部谷京子(『Shall we ダンス?』) 録音:益子宏明 編集:大島ともよ(『戦場のメリークリスマス』) 音楽:上野耕路(『ヘルタースケルター』) 制作プロダクション:劇団とっても便利
製作:高橋茂幸 宮田明聡 鈴木創 片山淳一郎 内田祥彦 劇団とっても便利

製作協力:茨木市企画財政部まち魅力発信課
企画協力:公益財団法人川端康成記念會 理事長川端香男里 水原園博 茨木市立川端康成文学館 久敬会
特別協賛:Panasonic 環境機器株式会社 特別撮影協力:大阪府立茨木高等学校
全面協力:大阪府茨木市 茨木市制施行 70 周年記念事業

配給:ティ・ジョイ
(C) “The Master of Funerals” Film Partners 2019


多部未華子キスシーンはその場で即OKにマネージャーざわつく「多十郎殉愛記」公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界のレジェンド・中島貞夫監督の20年ぶりの長編時代劇、高良健吾主演「多十郎殉愛記」が4月12日(金)より全国公開となりました。

その二日目の13日(土)に公開を記念し、高良健吾さん、多部未華子さん、木村了さん、寺島進さん、中島貞夫監督。
そして、主題歌を歌う中孝介による公開記念舞台挨拶が行われました。

舞台挨拶では中島貞夫監督(84)の63本目となる本作が“平成最後に公開される時代劇”ということで、公開を祝して、特製日本刀ケーキでお祝い。すると、監督からキャスト其々に愛のあるお手紙が渡されました。
「多十郎殉愛記」公開記念舞台挨拶
日時:4月13日(土)
場所:丸の内TOEI
登壇:高良健吾、多部未華子、木村了、寺島進、中島貞夫監督、中孝介

映画情報どっとこむ ralph 観終えたばかりの観客の前にキャスト、監督が登場すると、温かい拍手が沸き起こり、

高良さん:今日はこの『多十郎殉愛記』を見に来てくださってありがとうございます。公開・・・嬉しいですが、少し寂しさもあります。複雑ではありますが晴れやかな気持ちです。
とすると、これを受けて

多部さん:お忙しい中、沢山の方に観ていただき、純粋に嬉しい気持ちでいっぱいです。

木村さん:僕自身この作品をがむしゃらに撮影にのぞみました。それを大勢のみなさんに観ていただけて嬉しく思っています。

以外にも中島監督とは初めてだと言う寺島さんは

寺島さん:映画日和の中、かなり遠方から来られた方もいると聞いています。多十郎観に来ていただいてありがとうございます。自分も中島監督と初めてご一緒させていただけて、こんな有難いことはないと持っています。使っていただいて感謝です。

そして、主題歌を歌う中さんは

中さん:今回、素晴らしい映画の主題歌を担当させていただき、監督キャストとこうしてお会い出来、こんなに大勢の方に観ていただけたこと、嬉しいです。

20年ぶりの監督作品を送り出して。。

中島監督:今日はご来場いただきありがとうございます。映画と言うのは作っただけでは何の役にも立ちません。観ていただくかたがいて、映画の仕事が終わったことになると思います。皆さんが『多十郎殉愛記』をどう受けとめてくださったのか。気掛かりです。僕の中では、20年離れていた気はしないんですね。他の場でね。大学や地方の方と映画を創ったり、映画祭とか映画とのかかわりは続けてきていて、いつかまた撮りたいと。想っていたら、時間が経ってしまいました。
と話す監督。

映画情報どっとこむ ralph そんな監督との仕事を
高良さん:僕は中島監督の20年ぶりの長編で、今日と太秦で時代劇が出来る。それだけでラッキー。30代初めの主役なので。自分落とし前がつけれる作品かなと。この時代の長州藩の役は以前やっていたので、流れはわかっていましたので、自分なりに多十郎を演じました。東映剣会の殺陣は難しくて、何しろ基本を叩き込みました。そして、現場で、何十手を覚えて本番撮影。これは、次の一手がどこからか必死な様が、本当の命のやり取りに見えると言うことだそうで、本当に難しかったです。

そんな苦労をしていた高良さんに
中島監督:歳がうんと違いますが、歳の差を感じないで仕事が出来たのは、楽しかったですね。

本作にかかわって
多部さん:京都での撮影は、緊張しました。かつ映画化に愛されている監督に、お着物を着て所作を教えていただけ、普段慣れていない京言葉で演じるのは刺激的でした。がむしゃらに一日一日撮影していました。監督はおとよは、母性愛が強い女性だとおっしゃっていましたが、自分に今まで求められていた役柄では無かったので、とても楽しかったし、良かったです。監督、大好きです。信頼していただけたのかなと、感じています。

と言う言葉に、監督ニヤニヤ。
木村さん:時代劇は今までもありますが、今までにない役柄だったので、文献を読み漁ったりして頭でっかちになっていて、志がしっくり来ていなかった時に監督に、そう言うのはいい。ピュアな心で、もっと広い世の中を見てみたいと言う気持ちで脱藩してるので、それだけで演じて欲しいと。全部取り払われて、できた役です。普遍的な部分を演じることが出来たかなと。(殺陣に関しては)兄の多十郎は強い心で一太刀一太刀ですが、監督の言うチャンバラで喜怒哀楽を表現しろ!に僕は弱さを一太刀に表現しました。

と、熱く語る木村さん。

寺島さん:今日との撮影所に置いてあった台本に役者の名前が入っていなかったので、自分幕末もの好きなので、監督に直談判しました。この役は松方弘樹さんにやってもらいたかったんだよねと。言われました。尊敬する先輩を追悼する思いで現場にのぞみました。
と、語り、寺島さんとの殺陣に関して
高良さん:ほとんど練習なく。寺島さんが、早くいくからついて来いよ!と一言だけでした。

と、気が合いそうだから大丈夫と撮影は進行したそう。

ここで、主題歌を担当している中さんは曲作りに
中さん:この歌詞の内容は切なく儚い感じを歌っています。この歌はおとよさんの気持ちを代弁しているつもりで、歌詞の世界を表現しました。

とすると
多部さん:そうだったんですね。

と、気づいていなかった模様。

お気に入りのシーンは

高良さん:忍ぶ恋。秘める恋。は素敵で粋ですが、時代劇では珍しいキスシーンがあるので。台本には書いてなかったのですが、監督がここでって!僕は平気ですが。。。と言うと、多部さんハイ!って。印象的でした。
多部さん:あの日マネージャーさんがざわついてましたが。はい。

と、照れる多部さん。

映画情報どっとこむ ralph ここで、監督の63本目となる本作が“平成最後に公開される時代劇”ということで、公開を祝して、特製日本刀ケーキと花束でお祝い。
これに返して、監督からキャスト其々にお手紙を

最後に・・・
高良さん:この撮影から公開までに中島監督と合気会が沢山あって、楽しかったです。なので今日で終わるのはさみしいです。監督はこれが最後だと、最初におっしゃっていましたが、撮影時の輝きはすごかったですし。これ最後じゃないと思っています。多くの方に観ていただければ、中島監督の次が観られるのではと。僕も観たいですし、運良ければ関わりたいなと。多くの方が楽しめる時代劇になっていますので、よろしくお願いします。是非力を。

と、締めました。

「多十郎殉愛記」

公式サイト:
http://tajurou.official-movie.com/


あらすじ
幕末の京都。親の残した借金から逃げるように脱藩して風雲急を告げる京の都へ上洛してきた長州脱藩浪人・清川多十郎。大義も夢もなく日々を無為に過ごす多十郎は好意を寄せるおとよの想いに気づかない。新選組による取り締まりが強まる中、腹違いの弟・数馬が脱藩し、兄の元へとやってくる。その頃、町方からの注進で多十郎の存在を知った京都見廻組は、新選組に先んじて手柄を立てようと多十郎の捕縛に動き出す。三者三様、それぞれの想いを胸に死闘が繰り広げられる。

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出演:高良健吾 多部未華子 木村 了 永瀬正敏(特別出演) / 寺島 進
監督:中島貞夫
脚本:中島貞夫 谷 慶子 監督補佐:熊切和嘉
製作:「多十郎殉愛記」製作委員会
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
制作プロダクション:ザフール
制作協力:東映京都撮影所
配給:東映/よしもとクリエイティブ・エージェンシー  
   


高良健吾主演ちゃんばら時代劇『多十郎殉愛記』大立ちまわり本編映像到着!


映画情報どっとこむ ralph 高良健吾が封印してきた刀をついに抜く!
命を懸けてでも剣を持ったその理由とは??

菅原文太「木枯らし紋次郎」シリーズ、「まむしの兄弟」シリーズ、「真田幸村の謀略」(1979年)など、50年以上に渡り数々の娯楽大作を世に送り出してきた中島貞夫監督の20年ぶりの長編時代劇で高良健吾主演「多十郎殉愛記」が、2019年4月12日(金)より全国公開となります。

この度解禁する本編映像は、多十郎がついに封印してきた刀を抜き大勢の役人を相手に大立ちまわりを見せるシーンで、中島監督がマキノ雅弘監督の助監督をしていた時代に多くを学んだという長屋が立ち並ぶ街中で多十郎が逃げ回る場面から始まる。

長屋の中を豪快に突き破りながら、役人たちに追われる多十郎。その騒ぎに乗じて、傷を負った数馬を抱えながらおとよが逃げ出すことに成功する。竹林まで大勢の見回り組を引きつけた多十郎はついに長州一の剣豪と言われながらも、京に来てからは封印してきた刀をついに抜く。見廻組の手練れたちをたった一人で相手にし、息をのむ豪快な剣さばきを見せる反面、多十郎は最低限の命のやり取りしかしない。それは愛する者を守るため、自分に注意を引きつけ、おとよと数馬が逃げる時間稼ぎのためだけに抜いた剣なのだ。



高良健吾が本作で「一番の挑戦だった」と語る殺陣は、長州一の剣豪という役どころながら、相手を斬るための殺陣ではなく、愛する者を守るための殺陣。

撮影前に稽古を重ねたものの、現場で当日につけられる型を覚え、演じながら殺陣を繰り広げるということがとても難しく、だからこそやり甲斐があったと語っている。今回公開する本編映像を含め、中島監督と高良健吾が作り上げた本格的なちゃんばらシーンの数々をぜひスクリーンで確かめていただきたい!

映画情報どっとこむ ralph
平成最後の“ちゃんばら”時代劇、

映画『多十郎殉愛記

は4月12日(金)より全国ロードショー。

公式サイト:
http://tajurou.official-movie.com/


幕末の京都。
親の残した借金から逃げるように長州から脱藩、上洛した浪人・清川多十郎。大義も夢もない多十郎は好意を寄せるおとよの想いに気付きながらも、孤独であろうと日々を無為に過ごしていた。京都見廻組による取り締まりが強まる中、腹違いの弟・数馬が脱藩し、兄の元へとやってくる。その頃、町方からの注進で多十郎の存在を知った見廻組は、新撰組に先んじて手柄を立てようと多十郎の捕縛に動き出す。すべてを捨てた男。そんな男を愛した女。慕っていた兄を追う弟。三者三様、それぞれの想いを胸に、見廻組との死闘が繰り広げられる。果たして3人の運命は―。

本作は『京都撮影所の伝統である“ちゃんばら”を後世に伝えたい』という熱い思いから、日本映画界のレジェンドである中島貞夫監督が20年ぶりにメガホンをとった、平成最後の“ちゃんばら”時代劇。根無し草のように生きながらも、ひとたび剣を持てば凄まじい強さと色気を放出する新ヒーロー、多十郎を演じるのは、本作で初の本格的な“ちゃんばら”に挑んだ高良健吾。儚げな表情の中に芯の強さを秘めた、ワケありの小料理屋女将おとよ役には多部未華子。そして、大志を抱いて京へ上ってきた多十郎の弟・数馬を木村了、後に“維新の三傑”と呼ばれた桂小五郎を永瀬正敏、多十郎に前に立ち塞がる最強の敵・溝口蔵人を寺島進が演じる。また、本作には中島監督の一番弟子である熊切和嘉が監督補佐として参加。
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出演:高良健吾  多部未華子 
木村 了 永瀬正敏(特別出演)/寺島 進
監督:中島貞夫  脚本:中島貞夫 谷 慶子
製作:「多十郎殉愛記」製作委員会 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 制作プロダクション:ザフール 
制作協力:東映京都撮影所 
配給:東映/よしもとクリエイティブ・エージェンシー
©「多十郎殉愛記」製作委員会