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佐野玲於・中川大志・高杉真宙・横浜流星映画『虹色デイズ』2018年7月に公開決定 特報到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、松竹企画・配給の映画『虹色デイズ』の全国公開が【2018年7月】に決定、カルテット主演を務める佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)・中川大志・高杉真宙・横浜流星が男子高校生姿で登場する特報映像と場面写真が解禁となりました。

水野美波先生の虹色デイズを『大人ドロップ』の新鋭・飯塚健が監督が映画化!

主人公となる男子高校生役は、いま最も人気と勢いのある若手俳優たちが集結。ピュアで元気な愛されキャラ【なっちゃん】を佐野玲於、チャラくて女好きなモテ男【まっつん】を中川大志、秀才で超マイペースなオタクの【つよぽん】を高杉真宙、いつもニコニコ実はドSな【恵ちゃん】を横浜流星が扮し、カルテット主演として魅力的な4人組を演じます。

今回解禁となった特報映像と場面写真では、4人の制服姿を初お披露目!
紺のブレザーにえんじ色のネクタイ、黒のパンツをベースに、各キャラの個性が出る着崩しや小物を身にまとった制服姿で、それぞれの役を演じています。

こんな4人がクラスにいたら勉強が身に入りません!絶対!

映画情報どっとこむ ralph 11月下旬にクランクアップしたばかりの撮れたて本編映像で制作された特報では、冒頭から男子たちがプールに勢いよく飛び込むなど、4人の青春感があふれる瑞々しい映像が映し出されます。そして、彼らの毎日が友情や恋によって日々変化していくことを予感させる構成となっています。

映画情報どっとこむ ralph 青春時代、それは人生の特別な時期にだけ与えられる特別な時間。同じような日常の繰り返しに見えても、実は同じ日なんて一日もない。仲間と一緒なら、笑った日も、泣いた日も、喧嘩した日も、毎日がいろんな色で輝いている…それが「虹色デイズ」。2018年、若者たちの胸に永遠に刻まれる、青春映画の新たなるバイブルが誕生します!

ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の【友情】と【恋】がギュっとつまった青春ストーリー!

映画『虹色デイズ

公開は・・・・2018年7月全国ロードショー

公式サイト:
nijiiro-days.jp
公式Twitter:
@nijiiro_movie

物語・・・
ピュアで元気な愛されキャラの【なっちゃん(羽柴夏樹)】、チャラくて女好きなモテ男の【まっつん(松永智也)】、秀才で超マイペースなオタクの【つよぽん(直江剛)】、いつもニコニコ実はドSな【恵ちゃん(片倉恵一)】。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!

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主演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星  ←4人ともに主演
監督:飯塚健
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:根津理香/飯塚健
制作:松竹撮影所
企画・配給:松竹
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
(C)水野美波/集英社マーガレットコミックス


長澤まさみ、満島ひかり、池松壮亮、間宮祥太朗、土屋太鳳・・・豪華な受賞者が登場第9回TAMA映画賞授賞式


映画情報どっとこむ ralph 11/18(土)〜11/26(日)開催!第27回 映画祭 TAMA CINEMA FORUMが開催中!
会場:パルテノン多摩 大ホール/小ホール、ベルブホール、ヴィータホール

そして!第9回TAMA映画賞授賞式がパルテノン多摩 大ホールで行われ、長澤まさみさん、満島ひかりさん、池松壮亮さん、間宮祥太朗さん、土屋太鳳さん、高杉真宙さん、石橋静河さん、黒沢清監督、石井裕也監督、菊地健雄監督、瀬田なつき監督、川瀬陽太さんなど、豪華な受賞者が登場しました!

映画情報どっとこむ ralph 最優秀作品賞
本年度最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰


『散歩する侵略者』

黒沢清監督、及びスタッフ・キャスト一同

受賞理由:侵略者の地球襲来を通して不穏さを帯びる現代社会を暗喩しつつ、サスペンス、アクションなどテイストの異なるシークエンスを積み重ねながら、見応えのある新しい世界観のエンターテインメントを創り上げた。

登壇:黒沢清監督
チーム『散歩する侵略者』


『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同

受賞理由:今の東京において溢れんばかりに飛び込んでくる情報と都会の情景。そのなかで孤独と見えない不安に苛まれながら愚直なまでの優しさを携えて寄り添う若者の姿は、観客に希望を与え、一人ひとりの内なる感情と共鳴した。

登壇:石井裕也監督
チーム『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

映画情報どっとこむ ralph 特別賞 映画ファンを魅了した事象に対し表彰

エモーショナルな躍動感をスクリーンから解き放つアニメの新たな可能性を切り拓く先駆者として湯浅政明監督、及びスタッフ・キャスト一同

『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』
受賞理由:他者との巡り会うなかで過ごす人生の愛おしさを、アニメーションであることを最大限に活かした縦横無尽・闊達自在な映像表現によってスクリーンの前に放流し、観客に醒めやらぬ刺激と幸福感を与えた。 



身近な仲間と自分たちの生きる世界を捉えてきた映像制作集団・空族の試みが、更なる拡がりをみせた

『バンコクナイツ』
に対して富田克也監督、及びスタッフ・キャスト一同

受賞理由:東南アジアの楽園のイメージと現実とを俯瞰しつつ、その間で翻弄される人々の坩堝に分け入って世界を捉えた本作は、スクリーンの彼岸と此岸とを共振させ、映画と現実がオーバーラップする圧倒的な映画体験をもたらした。

登壇:相澤虎之助・川瀬陽太

映画情報どっとこむ ralph 最優秀男優賞  本年度最も心に残った男優を表彰

浅野忠信
『幼な子われらに生まれ』『沈黙 -サイレンス-』『淵に立つ』『新宿スワンⅡ』

受賞理由:長いキャリアのなかでさまざまな役柄を演じてきたからこそ生まれる存在感で映画に深みと魅力を与え、観客の想像力を掻き立てるクリエイティビティあふれる俳優として唯一無二の存在であり続けるであろう。


池松壮亮

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜食堂』『デスノート Light up the NEW world』『永い言い訳』

受賞理由:いずれの作品においてもすぐ身近にいる人間のように思わせてくれる緩急自在で豊かな人物造形力は、作品に奥行きを与えると共に周囲の人物をも輝かせ、心置きなく観客を作品の世界観に誘う魅力に溢れている。


最優秀女優賞 本年度最も心に残った女優を表彰

満島ひかり

『海辺の生と死』『愚行録』

受賞理由:『海辺の生と死』において、島尾ミホが降臨したかのように加計呂麻島の言葉とリズムで語り歌いふるまい、島の神話的世界と終戦間際の生と死の極みにおける愛を匂い立つように表現して、圧倒的な存在感を観客に与えた。


長澤まさみ

『散歩する侵略者』『銀魂』『追憶』『金メダル男』

受賞理由:『散歩する侵略者』において、予期せぬ出来事に運命を翻弄されながら情味のある日常感覚でそれに対峙し、極限状態においてすべてを包み込む寛大で奥深い愛情表現に磨き上げられた女優としての器の大きさを感じさせた。

映画情報どっとこむ ralph 最優秀新進監督賞
本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰

菊地健雄
『ハローグッバイ』『望郷』

受賞理由:現場で培った確かな表現力と人間観察力で少女たちの今しか撮れない瞬間をリアルに切り取りつつ、すべての世代に響く普遍的でビタースイートな青春映画を誕生させた。監督の「映画」に対する誠実さは、遠からず大輪の花を咲かせることを予感させる。

瀬田なつき
『PARKS パークス』

受賞理由:一つの公園で時を超えて広がるメロディーが、そこで過ごしたさまざまな人々の息づかいに触れて幾重にも重なり世界が彩られていく様を、軽やかなタッチで描き、映画の豊かさを味わわせてくれた。


映画情報どっとこむ ralph 最優秀新進男優賞  本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優を表彰

間宮祥太朗
『トリガール!』『帝一の國』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』

受賞理由:真っ直ぐでアグレッシブな役柄を、豊かな表情と鍛え上げた身体を使ってエネルギッシュ且つ繊細に演じて、観客をスクリーンに釘付けにした。鋭く優しい瞳の奥に、作品と役への深い愛情が感じられる。
チーム『トリガール!』

間宮さんは朝に初主演作の全員死刑』初日舞台挨拶も
http://eigajoho.com/90390



高杉真宙
『逆光の頃』『散歩する侵略者』『トリガール!』『想影(おもかげ)』『ReLIFE リライフ』『PとJK』

受賞理由:『逆光の頃』において、マイペースに生きてきた少年が過去の自分から脱皮して大人へと一歩踏み出していく確かな成長を体現し、華奢に見えながら力強い眼差しや気概によって発せられる逞しさに心を奪われた。


最優秀新進女優賞 本年度最も飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優を表彰

石橋静河
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』『密使と番人』

受賞理由:スクリーンのなかで語り動き回るさまは、漠然とした不安や孤独といった心の揺らぎを繊細に表現して内面から輝きを放った。その確かな存在感は、息の長い女優になっていくことを観客に確信させた。


土屋太鳳
『トリガール!』『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』『金メダル男』

受賞理由:どの役に対しても誠心誠意ひたむきに向かい合い、あふれる笑顔と抜群の運動神経で弾けんばかりに演じ切る姿は、観客の心をわしづかみにすると共に、今後一層の活躍を期待させる輝きに満ちていた。


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黒沢清監督『散歩する侵略者』が第22回釜山国際映画祭でティーチイン


映画情報どっとこむ ralph 前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を黒沢清監督が映画化。

数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアのもと、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里ほか日本映画界を代表する豪華キャストを迎え、誰も見たことがない新たなエンターテインメントが誕生。現在、全国劇場にて大ヒット上映中です。

この度『散歩する侵略者』が現在開催中の【第22回釜山国際映画祭】で公式上映!
黒沢清監督が上映後、ティーチインに登場しました。

第22回釜山国際映画祭『散歩する侵略者』上映&ティーチイン
登壇:黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 本作は、第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、その後もニューヨーク映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界各国の映画祭で上映され、世界25カ国での劇場公開がすでに決定しています。今回正式出品された、釜山国際映画祭の「アジア映画の窓」部門は、さまざまな視点とスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督たちの優れた作品を紹介する部門です。

公式上映には、劇場を満席に埋め尽くす多くのファンが集まり、黒沢清監督が上映後のティーチインに登場すると大きな拍手が巻き起こりました。

まずは

黒沢監督:本日はご覧になっていただいてありがとうございました。釜山映画祭には毎年のように来ているのですが、季節の変わり目でこんなに寒いのは初めて経験しました。海岸に誰もいない釜山は初めてです。この映画でもだんだん人がいなくなって、日本の街から最後にはほとんど人がいなくなってしまうわけですけれども、釜山の街ほどそれが劇的に描けていたかはわかりませんが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

という挨拶でイベントは始まりました。


さっそく質疑応答が始まると熱心なファンたちからたくさんの質問の手が上がりました。まず、最初になぜこの題材を映像化したのかを問われると、

黒沢監督:ご覧になっておわかりだと思いますが、作品のテーマ自体は宇宙人の侵略というハリウッド映画でもよくある大変お金がかかるような題材です。ただこの作品では同じテーマを扱いながらも、軍隊、政治家、科学者は一切出てこなくて、基本的には夫婦の愛の物語を中心として世界がだんだんと変化、変貌していく様を描いている、そこが魅力的だなと思いました。ハリウッドのようにお金がなくても、特別なものすごい技術を使わなくても、基本的にはこういう日常を描くだけで、非常に大きなテーマにチャレンジできるというところが、何と言っても、この原作の元になったアイディアの素晴らしいところだと思って、すぐに映画化したいと思いました。

と語りました。


映画情報どっとこむ ralph 黒沢監督にホラーのイメージを求める観客からの質問には

黒沢監督:ホラーを楽しみにしていただいたお客さん、どうもすみませんでした(笑)。今回は全然ホラーではなかったですね。でも、僕はホラー映画ばかり撮っているわけではなくて、いろんなジャンルの映画をこれまで撮ってきました。注意深く観てくださるとわかるんですけど、過去の作品もホラー映画であっても、物語の中心は夫婦の関係であったり、若い男女の愛がどのように成立するのか、というのが物語の中心だったりします。今回はSFというジャンルですが、SFというのは最初に現実と少し違う設定があるだけで、その中の物語はなんでもありなんです。なので、今回は割と素直に夫婦の物語を描くことができたというのが実感です。

と様々なジャンルを撮ってきた黒沢監督ならではの実感を込めて答えました。

映画と原作との違いを問われると、

黒沢監督:大きく言うと夫婦の物語はかなり原作に近く、もう一つジャーナリストと若い二人の3人の描写は原作とかなり違っています。原作はもともと舞台の戯曲だったので、ほとんど場所が一箇所、夫婦の場合は夫婦の家、もう一方の3人もほとんど家の近所の設定だったんですけれども、そこは映画なのでジャーナリストと若い二人はもう少しあちこち動き回って、どんどん移動して、結構大変な目に遭うということにしようと考えました。

と語りました。


映画情報どっとこむ ralph また、本作の中で描かれる「概念を奪われた状態」はどのように表現しようと考えたのかを問われると、

黒沢監督:家族や仕事など様々な概念が奪われる、という設定をどこまで描写してどういうドラマとして表現するかはかなり悩みました。その概念がなくなってしまうというのがどういう状態なのか色々と想像したのですが、それをリアルに思い描くことはなかなか難しかったです。ただ、一つだけ考えたのは「家族」や「仕事」などの概念はとても重要ですが、人間が小さな頃から成長していくに従って覚える、学ぶ概念で、それを奪われるということは、それを知らなかった子供に戻るということだと。そして多くの概念を奪われるとなぜか少し幸せそうになるというのは、それを知らなかった子供に戻る、つまり縛られていた概念から自由になるという狙いで描きました。

本作の世界観の中で日本ならではの描写について問われると、

黒沢監督:そういうものは僕が努力しなくても、俳優や、撮っている町、東京ではないどこでもないような少し地方の都市、町の有り様や俳優の演技で、嫌でも日本的ななにかが映っているので、僕はそれ以上、日本的な何かを出そうとは思っていません。アメリカ映画のようにしようと思っていませんが、僕は世界中のどこでも通用する「映画」であろう、「映画」にしようと思って作っただけです。

と真摯に答えました。

会場にはまだ質問を求める多くの手が挙がっていましたが、残念ながら時間切れ。


映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

黒沢監督:釜山映画祭ではいつも驚き、感激するのですが、質問の質がものすごく高くて本当に映画をしっかりと観ていただいているのが伝わって来て本当に嬉しいです。もっともっと手を上げてくださった皆さんの質問にもお応えしたかったのですが、すみません。また来年も来たいと思っています。また来年皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

ティーチイン後、若い黒沢監督のファンたちが、サインや写真を求めて黒沢監督に殺到し、行列を作りましたが、黒沢監督はその一人一人に丁寧に応え、大盛り上がりのイベントを終えました。



【第22回釜山国際映画祭】
2017年10月12日(木)~10月21日(土)(韓国・釜山現地日程)
映画の復興と芸術への理解を深めることを目的に1996年に創設。以後、急速に規模を拡大しアジア最大級の国際映画祭へと成長を遂げ、本年度は75ヶ国298作品(うち100本がワールドプレミア上映)が上映予定。

「アジア映画の窓」部門は、様々な視点やスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督たちの優れた作品を紹介することを目的とした部門。本年度は本作をはじめ56作品が選出され、『アウトレイジ 最終章』(北野武監督)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(白石和彌監督)、『羊の木』(吉田大八監督)など13作品が日本から招待されている。


『散歩する侵略者』

物語・・・
世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。

公式HP:sanpo-movie.jp
公式Twitter:@sanpo_movie
公式FB:@sanpomovie

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監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子黒沢清
音楽:林祐介

出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介児嶋一哉 光石研 東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己

製作:『散歩する侵略者』製作委員会
給:松竹/日活
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会
  


黒沢清監督『散歩する侵略者』で第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭に登場!


映画情報どっとこむ ralph 現在、全国劇場にて大ヒット上映中「散歩する侵略者」。

国内外で常に注目を集める黒沢清監督が劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を映画化。

数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアのもと、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里ほか日本映画界を代表する豪華キャストを迎え、誰も見たことがない新たなエンターテインメントです。

そして・・・この度、『散歩する侵略者』が10月5日よりスペイン・シッチェスで開催中の【第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭】に正式出品され、黒沢清監督が上映前舞台挨拶を行いました。

なお、本作は第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、その後もニューヨーク映画祭、釜山国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での上映や世界25カ国での劇場公開がすでに決定しています。

公式上映&舞台挨拶
日付:10月12日(木)
スペイン・シッチェス現地時間
会場:Auditori Meliá Sitges (1384席)

映画情報どっとこむ ralph シッチェス・カタロニア国際映画祭は世界3大ファンタスティック映画祭の一つに数えられ、本作は公式コンペティションである「ファンタスティック・コンペティション」部門に正式出品。現地時間10月12日、公式上映が行われました。

公式上映には、本映画祭の常連でもある黒沢清監督の新作を観ようと1384席の劇場を満席に埋め尽くす多くのファンが集まり、黒沢清監督が登場すると大きな拍手と歓声で迎えられました。


黒沢清監督 公式上映・舞台挨拶コメント

黒沢監督:こんなにたくさんの人が入っていて正直ものすごく驚いています。今年はシッチェス映画祭が50回目の開催ということで、そんな記念すべき年に呼んでいただけたことを本当に嬉しく思っています。僕は約10年前にもシッチェス映画祭を訪れていて、その頃はもう少し小さな映画祭だったような気がします。でも今回、シッチェスの街をずっと歩いて行ったら、カフェの前にゾンビが座っていたり、骸骨が吊り下がったりとどこまで行っても映画祭の雰囲気が続いていて、映画祭自体がずいぶんと大きくなったなあと感じました。また50年経ったら、どこまで広がるんですかね。シッチェス映画祭がスペインを通り越して、世界中に広がっていっているんじゃないかと想像するととてもわくわくします。
 今からご覧になっていただく映画は日本のある都市を舞台にした映画なんですけれども、物語は人間ではない未知のものが、いつのまにかだんだんと広がっていって、どんどん普通の人間の生活を「侵略」していく映画です。いったいどこまで広がっていくのか、シッチェス映画祭よりもまだ大きく広がっていくのか、そのあたりを楽しみにして観ていただきたいんですが、この映画はホラー映画ではありません。ファンタスティック映画祭にふさわしい、本当に“ファンタスティック”な楽しい映画になっていますので、あまり緊張せず、最後まで観てもらえたら嬉しいです。本当にありがとうございました。

と挨拶すると大きな歓声が上がりました。

上映中も拍手や歓声が巻き起こるなど熱気に満ちた公式上映となりました。上映後も興奮したファンたちが黒沢清監督のもとに殺到。写真やサインを求める姿が見受けられました。

映画情報どっとこむ ralph 散歩する侵略者

公式HP:
sanpo-movie.jp
公式Twitter:
@sanpo_movie
公式FB:
@sanpomovie

物語・・・
世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ 方向へと動く。「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。

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出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介 児嶋一哉 光石研 東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己

監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子 黒沢清 
音楽:林祐介 
製作:『散歩する侵略者』製作委員会
配給:松竹/日活
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会
    


高杉真宙トーク付き特集上映や団地団・・・個性豊かなプログラム!第27回映画祭 TAMA CINEMA FORUM


映画情報どっとこむ ralph 映画ファンの祭典、第27回映画祭 TAMA CINEMA FORUMは、今年は2017年11月18日(土)〜11月26日(日) (20日(月)休映)に開催!
TAMA映画賞授賞式、TAMA NEW WAVEコンペティション、TAMA NEW WAVEある視点部門の他にも、バラエティ溢れる様々なプログラムが揃っております。

そして!第9回TAMA 映画賞 最優秀新進男優賞受賞の高杉真宙特集では、高杉真宙氏のトーク付きで、『逆光の頃』 と『ぼんとリンちゃん』を上映。

また、『海辺の生と死』の上映企画では、島尾敏雄・ミホ夫妻のご子息・島尾 伸三氏、お孫さんのしまおまほ氏と越川道夫監督によるトークを行います。

その他、堀禎一監督特集では親交のあった漫画家のやまだないと氏他のトーク、団地団企画では森田芳光監督の 『家族ゲーム』を観賞後に団地団(大山顕氏、佐藤大氏、稲田豊史氏、速水健朗氏、妹尾朝子氏、山内マリコ氏) によるトーク。

さらに、第9回TAMA 映画賞 新進監督賞を受賞した菊地健雄監督×瀬田なつき監督のトーク付き 特集上映や『彼らが本気で編むときは、』の保育付き上映など、多摩映画祭でしか観ることが出来ない組み合わせや、個性豊かなプログラムが揃っています。

詳細は公式HPを確認してみて!
2017/program/

映画情報どっとこむ ralph [主な上映プログラム]

【B-7】 高杉真宙特集 11/26(日)
パルテノン多摩 小ホール
『ぼんとリンちゃん』『逆光の頃』上映とトーク
ゲスト:高杉真宙氏、小林啓一監督 司会∶くれい響氏(映画評論家)

【C-8】 団地団、TAMA に参上 11/23(祝・木)
ベルブホール
『家族ゲーム』上映とトーク(第1 部の半券で参加できる「団地団、TAMA に参上」第2 部あり(ベルブ 4F 集会室))
ゲスト:団地団(大山顕氏、佐藤大氏、稲田豊史氏、速水健朗氏、妹尾朝子氏、山内マリコ氏)

【C-9】 堀禎一監督特集 11/23(祝・木)
ベルブホール
『妄想少女オタク系』『夏の娘たち ~ひめごと~』上映とトーク
舞台挨拶:西山真来氏、鎌田英幸氏、佐伯美波氏、川瀬陽太氏(予定)
ゲスト:やまだないと氏(漫画家)、虹釜太郎氏(音楽、音響)、尾上史高氏(脚本家)、井戸剛プロデューサー

【D-2】 島尾敏雄・ミホ夫妻 ― 家族から見たお二人と『海辺の生と死』 ― 11/26(日)
ヴィータホール
『海辺の生と死』上映とトーク
ゲスト:島尾伸三氏(写真家、作家)、しまおまほ氏(漫画家、イラストレーター)、 越川道夫監督

【D-3】 メロディがつなぐ過去と未来 11/26(日)
ヴィータホール
『ハローグッバイ』『PARKS パークス』上映とトーク
ゲスト:菊地健雄監督、瀬田なつき監督、萩原みのり氏、久保田紗友氏

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