「高島礼子」タグアーカイブ

高島礼子3月14日登壇決定映画『おみおくり』完成披露上映会


映画情報どっとこむ ralph この度、3月24日(土)に劇場公開となる女納棺師を軸に描いた愛の物語『おみおくり』の完成披露上映会が東京・有楽町スバル座にて実施することが決定しました。

本作は、女性の納棺師を軸に、人の「死」に触れる仕事を通し自らの心の傷をいやし、生きることへの希望を見出していく様を繊細に描いた作品です。

初日を前に実施される完成披露上映会では、主人公の女納棺師・満島弥生を演じた高島礼子をはじめ、豪華キャストの登壇が予定されております。

映画『おみおくり』完成披露上映会 実施解禁
日程:3月14日(水)
場所:有楽町スバル座
登壇:高島礼子 
他豪華キャスト登壇予定 

映画情報どっとこむ ralph 後日チケット販売情報とともに登壇者全員を発表するそうです!

映画情報どっとこむ ralph 大切な人を<みおくる>ということは、誰もが経験することでしょう。そしていつしか自分自身も誰かにみおくられる時がやってきます。悲しい葬儀の現場を温かい視線で捉え、誰かを<みおくる>ということは、残された者たちのためのセレモニーであることを本作で描かれる7つのエピソードを通して気づかせてくれる温もりに満ちた作品が誕生しました。

映画『おみおくり

2018年3月24日(土)有楽町スバル座ほか全国順次公開です。

物語・・・
愛する人との悲しい過去を背負う女納棺師・満島弥生(高島礼子)。

一方、子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣(文音)は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。

ある日、知人の葬儀の場で満島弥生に出会う。

遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている満島の姿が亜衣の脳裏に刻まれる。そして亜衣は、自分にきちんと向き合うため、満島に弟子入りしようと決意する。様々な「おみおくり」の現場に接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。やがて亜衣は、彼女を暖かく見守る満島の悲しい過去の出来事を知ることに……。

***********************************


出演: 高島礼子 文音
    渡部秀 風谷南友 芳賀優里亜 井上奈々
    /藤田富 / 宮下順子 / 重盛さと美/加藤雅也(特別出演)
原案及び納棺師監修:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(祥伝社黄金文庫刊)
脚本・監督:伊藤秀裕
プロデューサー:芳賀正光、佐藤敏宏
キャスティングプロデューサー:河野優
アソシエイトプロデューサー:間瀬頼彦
ロケーションコーディネーター:中村正一郎
撮影協力:一般社団法人氷見市観光協会、富山県ロケーションオフィス、
     立山フィルムコミッション
制作・配給:エクセレントフィルムズ 
配給協力:トリプルアップ  
カラー/ビスタ/5.1ch/117分 
(c)2018「おみおくり」製作委員会


小林稔侍男泣き!56年目にして初主演『星めぐりの町』公開初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 映画やドラマなど、数多くの作品に名バイプレイヤーとして出演する小林稔侍初主演の映画『星めぐりの町』が、2018年1月27日より、丸の内TOEI他全国公開!

震災で突然家族を失った少年と田舎に暮らす老人とが出会い、「生きる」ことに向き合う事がテーマである本作。

その公開初日舞台挨拶が主演の小林稔侍さん、壇蜜さん、高島礼子さん、黒土三男監督が登壇して、丸の内TOEIにて行われました。


俳優生活56年目にして初めての映画初主演を果たした小林稔侍さんは、56年前「東映ニューフェイス」のオーディションでの想い出を感慨深く語り「56年目の夢に出会いました」と、満員の客席を前で男泣き。

映画『星めぐりの町』公開初日舞台挨拶
日時:1月27日(水)
会場:丸の内TOEI
登壇:小林稔侍、壇蜜、高島礼子、黒土三男監督

映画情報どっとこむ ralph 小林さん:皆様のおかげで、夢のような出発を迎える事が出来ました。ありがとうございます。


とご挨拶。そして、俳優としての人生の始まりは、第10期東映ニューフェイス。その東映の劇場での映画初主演の初日、その気持ちはいかがでしょうか?と問われ

小林さん:昭和36年、ちょうど56年前の今頃でございます。最終審査のデスクがありまして。社長室に入りますと、田舎者ですから何しろ緊張しまして、で社長が履歴書を見ながら「君は今年高校卒業なのに、どうして大学を受けないのかね」と聞かれたことだけは覚えています。

今と時代は違いますからね。映画っていうのは夢の世界ですから、最終審査に残れたのが夢のようでした。なので、無になって精一杯やったのですが、でも、それきり審査の部屋から放り出されちゃって。今思うと、そうやって無で純真なところが良かったのかなと。そして、今日同じ時期にこういう場所で皆さんとお会いできるのが、56年目にして夢のようです。


映画情報どっとこむ ralph 今回、小林さんは壇蜜さんのお父さん役を演じられましたね。どんな感じのお父さんでしたか?

壇蜜さん:とっても寡黙なんです。勇作お父さんも、カメラが回ってない時も。ずっと寡黙で。そして、時々おしゃべりして。でも、時々フット笑う瞬間がとても楽しくて。お父さんと娘二人きりで生きてくると、きっとこういう関係になるんだろうな、というのがすごく感と離れて暮らしてかなりの年月が経っていて、母と2人で暮らしていた時期が長かったので、父と二人っていうのはきっとこういう感じなんだなって。お仕事だったんですが、心地のよい時間を過ごすことができました。

何か小林さんからアドバイスはもらいましたか?

壇蜜さん:お茶の入れ方を指導してもらいました!どういう風にお茶を入れたら、父と娘の「慣れてる」感じっぽいかを、教えてもらいました。例えば、急須からお茶を入れるときに、最後まで急須を振り切るっていう、、(笑)お客さんには、絶対しないじゃないですか?でも、家族なら抽出したお茶の葉の、最後のひとしずくまで湯呑みに入れる。「それが、いいよね」っていうのを監督と稔侍さんと一緒に侃侃諤諤しました。これは、お客さんには絶対しないこと。その姿が「二人で暮らしてる」ってことなのかなと、思いました。


次はどんな役で小林さんと共演したいですか?

壇蜜さん:実は今回の映画で2度目の共演なんです。前回は、私が元旦那を刺しちゃって、説得されて自首するっていう関係性でした。稔侍さんに、説得していただいた方なんです(笑)。なので、今回はお父さん役での共演したが、次はまた、なにかの形でまた説得されたいな!と思いました。

高島さん:子分!稔侍さんは兄貴っぽいので、その下で、何か言われたら「はい!」っていう感じの子分になりたいです!(笑)


役のモデルがありきで、作品のキャスティングが始まったのでしょうか?

監督:いえ、最初から主演は小林さんと決めていました。そして、高島さんにもお願いしたいと思っていました。あと、壇蜜さんに関しては実はこれまでの仕事はほとんど見てないんです。初めて見たのは久米宏さんと「本のことを話す」という番組がありまして。そのとき、すごく壇蜜さんに惹かれたんです。「すごく勉強してるなあ。自分の身の丈でしかものを言わない人だな。」と。気取ったことは言わないし、すごく誠実な人だなと思っていて、今回はぜひお願いしたいと思いました。高島さんには、娘役は無理ですからね・笑

映画情報どっとこむ ralph 本作の舞台である豊田市から、太田稔彦市長と豊田PR大使が登場!

市長:豊田市は豊田自動車がある、製造業の街です。しかし、もう一つの顔がこの映画の舞台ともなっている、自然があふれた、日本の原風景を大事にする、美しい街でもあります。ぜひ、お越しください!あと実は、私もこの映画に少し出ています。太田を探せ!って気持ちでぜひもう一度ご覧ください


最後に・・・

監督:黒澤さんが亡くなられると「後を頼むぞ」とおっしゃったそうです。昨今、日本映画は安っぽい映画が増えているように思いますが、僕は、黒澤監督の言葉を肝に命じて良い映画を作るだけです。今回、これだけの良い俳優さんに恵まれました。これからもいい映画を作って残さないといけないと思ってます。

小林:改めて、今日、こうやって足を運んでいただいて、皆さん、監督、共演の皆さん、豊田市の皆さん、心からお礼を申し上げたいと思います。56年目の夢に出会いました。ありがとうございます。




『星めぐりの町』

1月27日(土)より丸の内TOEI他全国公開

物語・・・
震災で家族を失った少年が、唯一心を開いたのは、優しい手をした豆腐屋だった。
明日を生きる勇気となる、心温まる物語。

妻を早くに亡くし、一人娘の志保と二人暮らしをする主人公の島田勇作。
京都で豆腐作りの修行を積んだ勇作は、毎朝じっくりと手間と時間をかけて美味しい
豆腐を作り、町の主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。そんなある日、
勇作の元に、警察官に付き添われ、東日本大震災で津波により家族全員を一瞬
で失った少年・政美がやって来る。亡き妻の遠縁にあたるという政美。
突然の不幸により心に傷を抱える政美を、勇作はただ静かに見守り続ける。
自然に根 差した自給自足の勇作との暮らしの中で、薄皮が一枚、また一枚とはがれるように、
少しずつ心を再生させていく政美。しかし勇作がひとりで配達に出ている
最中、町が大きな揺れに襲われ、一人で留守番をしていた政美は震災の恐怖がよみがえり、
姿を消してしまう …。

***********************************

出演:小林稔侍/ 壇蜜 荒井陽太/神戸浩 六平直政/平田満/高島礼子
脚本・監督::黒土三男『蝉 しぐれ』
音楽:羽岡佳

/エグゼクティブプロデュサー:岩城レイ子/プロデュサー:中尾幸男
製作:豊田
市・映画「星めぐりの町」実行委員会/配給・宣伝:ファントム・フィルム
制作プロダクション:エース・プロダクション/ケイセブン/宣伝協力:プリマステラ
(c)2018豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会
上映時間 1 時間48 分/カラー/ビスタサイズ/5.1ch
     


『おみおくり』の主題歌2Voiceからメッセージ到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、3月24日(土)に劇場公開となる女納棺師を軸に描いた愛の物語『おみおくり』。

主題歌「YOU~120歳のラブソング」を提供した2Voiceからメッセージが到着しました。

そして、2VOICE(原順子&叶央介)のお二人からは、素敵なメッセージが到着いたしました。見送る人達と見送られる人との心温まる愛と成長の物語に寄せられたメッセージは、楽曲で綴られる詞と同様に心に染み入る温かなメッセージです。

映画情報どっとこむ ralph 2VOICE メッセージ
命は永遠ではないことを人は生まれながらに知っています。
だからこそ愛は永遠であれと願うのでしょう。
限られた時の輝きを求めるのでしょう。
愛に見守られ最後の眠りにつく時初めて人は永遠を手にするのでしょう。

2VOICE(原順子&叶央介)

映画情報どっとこむ ralph 『おみおくり』

2018年3月24日(土)有楽町スバル座ほか全国順次公開です。

公式サイト:http://www.exf.info/omiokuri/

物語・・・
愛する人との悲しい過去を背負う女納棺師・満島弥生(高島礼子)。
一方、子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣(文音)は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。
ある日、知人の葬儀の場で満島弥生に出会う。

遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている満島の姿が亜衣の脳裏に刻まれる。そして亜衣は、自分にきちんと向き合うため、満島に弟子入りしようと決意する。

様々な「おみおくり」の現場に接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。やがて亜衣は、彼女を暖かく見守る満島の悲しい過去の出来事を知ることに……。

***********************************

脚本・監督:伊藤秀裕
出演:高島礼子 文音 / 渡部秀 風谷南友 芳賀優里亜 井上奈々/藤田富 / 宮下順子 / 重盛さと美/加藤雅也(特別出演)
原案及び納棺師監修:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(祥伝社黄金文庫刊) 主題歌:「YOU~120歳のラブソング~」2Voice(フジパシフィックミュージック)
プロデューサー:芳賀正光、佐藤敏宏
キャスティングプロデューサー:河野優
アソシエイトプロデューサー:間瀬頼彦
ロケーションコーディネーター:中村正一郎
撮影協力:一般社団法人氷見市観光協会、富山県ロケーションオフィス、立山フィルムコミッション
制作・配給:エクセレントフィルムズ
配給協力:トリプルアップ  
カラー/ビスタ/5.1ch/117分
Ⓒ2018「おみおくり」製作委員会  


女納棺師を高島礼子主演で『おみおくり』WEBにて映像初解禁!


映画情報どっとこむ ralph 3月24日(土)に劇場公開となる女納棺師を軸に描いた愛の物語『おみおくり』よりWEBにて配信いただける映像が初の解禁となりました。


本作の原案は、永井結子著の「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(祥伝社黄金文庫刊)。故人との別れる瞬間の7つのエピソードを軸に、2人の女性納棺師の心の成長を描きます。

様々な「死」の現場にある様々な悲しみの向こう側に見える、故人への溢れんばかりの愛。この度解禁されるショートバージョンの予告映像では、主人公満島弥生を演じる高島礼子のナレーションによって、悲しみと愛が対比する現場の様子が綴られていきます。そしてそんな現場を通して自分自身を見つめなおしていく2人の女性納棺師の成長が垣間見れる映像が完成いたしました。

主人公のベテラン納棺師・満島弥生を演じるのは、高島礼子。満島に弟子入りして納棺師を目指す河村亜衣役を文音が演じます。メガホンをとり、脚本も手掛けたのは、「ピカレスク―人間失格―」「棒の哀しみ」の伊藤秀裕。

人の「死」に直面する悲しい現場を繊細に描き、見送る人達と見送られる人との心温まる愛と成長の物語を誕生させました。



映画情報どっとこむ ralph 高島礼子主演映画『おみおくり』

公式サイト:
http://www.exf.info/omiokur


物語・・・
愛する人との悲しい過去を背負う女納棺師・満島弥生(高島礼子)。一方、子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣(文音)は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。ある日、知人の葬儀の場で満島弥生に出会う。遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている満島の姿が亜衣の脳裏に刻まれる。そして亜衣は、自分にきちんと向き合うため、満島に弟子入りしようと決意する。様々な「おみおくり」の現場に接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。やがて亜衣は、彼女を暖かく見守る満島の悲しい過去の出来事を知ることに……。

***********************************

出演:高島礼子 文音 / 渡部秀 風谷南友 芳賀優里亜 井上奈々/藤田富 / 宮下順子/ 重盛さと美/加藤雅也(特別出演)

原案及び納棺師監修:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(祥伝社黄金文庫刊)
主題歌:「YOU~120歳のラブソング~」2Voice(フジパシフィックミュージック)

脚本・監督:伊藤秀裕
プロデューサー:芳賀正光、佐藤敏宏
キャスティングプロデューサー:河野優
アソシエイトプロデューサー:間瀬頼彦 ロケーションコーディネーター:中村正一郎
撮影協力:一般社団法人氷見市観光協会、富山県ロケーションオフィス、立山フィルムコミッション

制作・配給:エクセレントフィルムズ
配給協力:トリプルアップ
カラー/ビスタ/5.1ch/117分
Ⓒ2018「おみおくり」製作委員会


吉永小百合120本目の映画出演『北の桜守』


映画情報どっとこむ ralph 吉永小百合120本目の映画出演。
北の大地を懸命に生きた親子の物語

『北の零年』(05)、『北のカナリアたち』(12)に続く“北の三部作”最終章となる今作。戦後貧しさと飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と息子が、十数年の空白を経て再会し、失われた記憶を巡る旅に出る。

厳しくも温かい愛情を息子に注ぐ母・江蓮てつを演じるのは吉永小百合。苦難を乗り越え米国でビジネスに成功し、老境に入った母と再び共に暮らすことを決める息子・江蓮修二郎役を堺雅人が演じる。物語の主軸となるふたりは、今回が実写初共演となります。

ふたりに加えて銀幕を彩るのは、修二郎の妻・江蓮真理役の篠原涼子。戦後、闇米屋の仕事をてつたちに与え生活を助ける菅原信治役に佐藤浩市。てつの夫・江蓮徳次郎役には阿部寛と、昨今の日本映画界を代表する面々が顔を揃えた。さらに高島礼子、中村雅俊、笑福亭鶴瓶、岸部一徳といった実力派たちが、物語に厚みを加える。


映画情報どっとこむ ralph 監督は滝田洋二郎。
『おくりびと』(08)で世界を沸かせた名匠が、吉永と初めてタッグを組む。脚本を手掛けるのは“北の三部作”の全作品を手掛ける那須真知子。舞台演出としてケラリーノ・サンドロヴィッチが名を連ね、てつの心象風景を演劇的に表現する。また音楽は小椋佳と星勝が担当し、撮影監督には浜田毅と、各界の第一人者が集結した。

物語の舞台となる北海道は、本作が公開される2018年に命名150周年を迎える。この記念すべき年に向けて、今作では四季折々の北海道で縦断ロケーションを敢行。壮大な風景をスクリーンに焼き付ける。

日本映画界を代表するキャスト・スタッフが紡ぐ、“親子の物語”。
2018年3月10日(土)公開です。

公式サイト:
www.kitanosakuramori.jp

映画情報どっとこむ ralph
物語・・・

北へ北へ
失われた記憶に向かって
二人は歩き続けた

1945年、南樺太に一輪の桜が咲いた。やっと咲いたその花は、江蓮てつたち家族にとって希望の花のはずだった・・・。その年の8月、ソ連軍の侵攻が起こる。てつは息子二人と共に樺太を脱出。決死の思いで北海道の網走へと辿り着く。そんな満身創痍の親子を待っていたのは想像を絶する過酷な生活だった。意識を失うほどの厳しい寒さと飢餓、その中を親子は懸命に生き抜くのだった。

1971年、成長した次男の修二郎は米国で成功し、日本初のホットドックストアの日本社長として帰国。15年ぶりに網走を訪れた。そこには長男の姿はなく、一人、夫を待ち続けながら慎ましい生活を送る年老いたてつの姿があった・・・。修二郎はてつを札幌へと連れ帰り、面倒をみる決意をする。

息子夫婦と暮らし始めたてつだったが、薪を使い米を炊き、近所から苦情を受けたり、金を払わず八百屋から葱を持ち去ろうとするなど、徐々に不可解な行動が目立つようになる。年老いたてつは、戦禍によるPTSDの後遺症に陥っていた。そして、てつ自身もその変化を自覚していく・・・。 

そんなある日、てつが突然、姿を消す。立派になった修二郎に迷惑をかけたくないと思い、一人、網走に戻ろうとしたのだ。だが、網走の住宅はすでに取り壊されていた。帰る場所を失ったてつ。てつのために一緒に寄り添いたいと思う修二郎。二人は、北海道の大地を巡る過去への道行を始める。その旅は、親子の抱える禁断の記憶の扉を開けてしまうのだった。 

***********************************

吉永小百合
堺 雅人
篠原涼子  
岸部一徳 高島礼子 永島敏行 笑福亭鶴瓶 中村雅俊
阿部 寛  佐藤浩市

監督/滝田洋二郎
脚本/那須真知子  舞台演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ  音楽/小椋 佳 星 勝  撮影監督/浜田 毅 

「北の桜守」製作委員会/東映 テレビ朝日 木下グループ 東映アニメーション 博報堂 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 東映ビデオ 朝日放送 ジェイアール東日本企画 朝日新聞社 読売新聞社 北海道テレビ メ~テレ 九州朝日放送 北海道新聞社 イノベーションデザイン 静岡朝日テレビ 広島ホームテレビ 東日本放送 新潟テレビ21  協賛/ANA ロケーション協力/稚内市 網走市 特別協力/JR東日本  JR北海道

©2018「北の桜守」製作委員会