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『モリのいる場所』加瀬亮、吉村界人、青木崇高 他出演者発表 コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が初共演する映画『モリのいる場所』は2018年5月公開。

世代を超えた豪華キャスト、加瀬亮、吉村界人、青木崇高、光石研、吹越満、池谷のぶえ、きたろう の出演を発表となりました。


映画情報どっとこむ ralph モリに惚れ込み、モリの写真を撮ることに情熱を燃やすカメラマン藤田に、沖田監督と同世代で、現在の日本映画を牽引する演技派・加瀬亮(42)。

加瀬亮さんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
詩人のまどみちおにも通じるような熊谷守一の宇宙に興味をもっていたので。
監督はじめ、今回参加するいろんな人の感じ方を知りたくて出演を決めました。

Q 山﨑努さんと共演されての感想
緊張しましたが、役のための小さな針の穴に糸を通すような作業を、いまだに大きな好奇心をもって続けられていることにただ驚くばかりでした。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
おもしろい方です。危険な方でもあります(笑)。
楽しくて話こんでいるとすっかり希林さんの世界の住人にさせられてしまうのです。


その藤田のアシスタントとして現場に連れてこられた鹿島に、TVドラマ「僕たちがやりました」で一躍注目を集め、『ビジランテ』『サラバ静寂』とこれからの日本映画を支える気鋭監督とのタッグが続く若手演技派の吉村界人(24)。

吉村界人さんからのコメント

Q 沖田組に初めて参加をしてみた感想
今回沖田組に初めて参加させて頂き沖田監督の印象は、技術からは学ぶことができないその人の話し方や動きを、甘受してくださる方でした。
僕は僕でいいんだと、思えました。

Q 山﨑努さんと共演されての感想

絶え間ない緊張感がありました。僅かですがお話させて頂いたときに、僕は到底、聞くだけで精一杯でしたが初心だけは、忘れたらいけないんだ。という感覚だけは感じました。それは、心も行動も。気構えが素晴らしかったです。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
生きていてお会いしたことないくらい稀有な方でした。映画、音楽、恋、仕事の話をしました。とても大切な時間になりました。ただ僕のことをジュリーと呼んでいましたけど・・もう一度ご一緒したいです。必ず。


モリに、経営する温泉旅館の看板を描いてもらいにくる温泉旅館主人・朝比奈に、78年のデビューから現在にいたるまで、映画・TVで名バイプレイヤーとして大活躍する光石研(56)。

光石研さんからのコメント

熊谷×沖田×山﨑×樹木。この魅力全開なスクエア映画を断る俳優はいません!現場では、最高に幸福な時間が流れておりました。有難うございました!

映画情報どっとこむ ralph 熊谷家の隣のマンション建設のいかつい現場監督・岩谷に、『るろうに剣心』シリーズや主演作『雨にゆれる女』がヨーロッパで高く評価された青木崇高(37)。

青木崇高さんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
沖田監督作品であり、山﨑努さんとの共演であったからです。

Q 山﨑努さんと共演されての感想
リラックスして関係性を探っていけたのでとても楽しかったです。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
現場で色んなアイデアを出されていたのが印象的でした。


そのマンション・オーナー水島役に、映画に舞台にと才人ぶりを発揮する吹越満(52)。

吹越満さんからのコメント

まず、台本を頂いて、自分がどの役をやるのかは気にせず一度読んでモリの魅力に胸がきゅっとなり、二度めに樹木希林さんとの共演シーンがあると知り、お尻の穴がきゅっとなりました。


モリの姪で、熊谷家の家事を手伝う美恵ちゃんには、名舞台女優にして、近年はドラマやバラエティなどでも、おせっかいで人の良さそうな、どこにでもいそうなおばさんを演じたらこの人の右に出る人はいない、池谷のぶえ(46)。

池谷のぶえさんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
沖田監督にしか生み出せない世界観のファンでしたので、その世界にどっぷり浸かることができる喜びで参加させていただきました。現場での誰よりもワクワクしている様子の監督に接して、ますますファンになりました。

Q 山﨑努さん&樹木希林さんと共演されての感想
撮影中、いろいろなアイディアをいただき、人物像や作品がどんどん豊かになっていきました。その場所にずっと存在している…という素敵で難しい状態を、スッと体現されるお二人のシーンは、ずっと見続けていられます。


そして、モリの家に入り浸る画商・荒木役に、沖田組常連のきたろう(69)。

きたろうさんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ

沖田さんが好きだから

映画情報どっとこむ ralph
モリのいる場所

2018年5月、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、
シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP:
mori-movie.com
公式TW:
@mori_movie
公式FB:
@morimovie2017


名優・山﨑努と樹木希林を取り囲む人々に、それぞれの世代で活躍する、とびきり個性的で、魅力的なキャストが結集しました。

解説
本作は「30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続け、97歳で没するまで生涯現役であり続けた」モリのエピソードをもとに、沖田監督が晩年のある1日をフィクションとして描くオリジナルストーリーです。
時流にも無頓着、自分のやりたいことだけに夢中になる画家・モリ94歳。ともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでしまう(?)笑顔がチャーミングな妻・秀子76歳。長い年月を積み重ねてきた夫婦の姿を通し、人生を豊かにする生き方とは何か、それとなく教えてくれるユーモラスな人間ドラマです。
昭和49年、東京・池袋。老いも若きもいつも賑やかな熊谷家の茶の間。ひととひととのつながりが懐かしく温かい。夫婦を取り囲む様々な世代の個性的なキャストたちが繰り広げる、可笑しくておかしなやりとりにクスクス、夫婦愛にほろり、珠玉の物語をお届けします。

物語・・・
自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の秀子と二人の生活をしているが、毎日のように来客が訪れる。守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田くん、看板を書いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして、得体の知れない男・・・
今日もまた、モリとモリを愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。


<展覧会>
熊谷守一は2017年に没後40年を迎え、12月1日より東京国立近代美術館にて200点以上の作品を集めた大回顧展が開催中です。
東京国立近代美術館「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」12月1日より開催。
http://kumagai2017.exhn..jp/
 
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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう ほか
配給:日活 制作:日活、ダブ
製作:2017『モリのいる場所』製作委員会
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会


杉野希妃監督・青木崇高・山口まゆ登壇「雪女」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 小泉八雲原作「怪談」の一編である「雪女」を新たな解釈のもと、杉野希妃監督が青木崇高さん、山口まゆさんを起用し自ら雪女とユキの2役を演じ映画化した「雪女」。

3月4日(土)公開を迎え初日舞台挨拶がヒューマントラストシネマ有楽町にて行われ、監督兼主役の杉野希妃、キャストの青木崇高、山口まゆが登壇しました。

初日舞台挨拶
日付:3月4日(土)
場所:ヒューマントラストシネマ有楽町
登壇:杉野希妃、青木崇高、山口まゆ 

映画情報どっとこむ ralph 見終えたばかりの観客の前に登壇した皆さん。
司会者に、なぜ、いま雪女だったのか?聞かれた杉野監督は
杉野監督:数年前に小泉八雲の本を読んだときに、現代人が忘れている、自然への畏怖や恩恵が詰まっていて。だから今雪女にひかれました。そして、人ならざるものと人間の間に生まれた子供・・・異種の交わりの末に興味がでてきて。アメリカのもどかしさもありますし、大切なものとは何なのかを表現してみたかったのです。

と、他種排斥も人の心の一端であることをえぐろうとする、監督の意気込みが見え隠れ。司会者になぜ監督と主演を兼ねたのか聞かれると・・・

杉野監督:本を読んで、雪女をになりたくて・・・この世に化けて出たいなと。映画業界で戦ってきたので。

と、この業界での新参をなめてきたご様子の監督。さらに青木さんの起用理由を

杉野監督:人間化していく雪女の対称的で、感情表現が豊かな方で、役者としても人間的なところも、青木さんなら身をささげてくれそうだなと思ってオファーしました。

その話を聞いて、青木さんは

青木さん:釜山でうなぎを食べてるときにこのお話をいただいて。正直、雪女想像しにくかったのですけどね。お引き受けした後は、監督の世界感を堀底げて。立ち位置は自然が大前提で、その恩恵を一日一日、欲深くなく感謝しながら生きている普通の人間を意識しました。そのほうが、非日常が、より際立つかなと思いました。

と、役作りに関して述べました。一方、オファーが来た時のことを

山口さん:台本をいただいて、監督と主演の方が偶然同じ名前なんだなー・・・と不思議でした!

と、ちょっと天然な山口さん。つづけて

山口さん:2代目雪女を演じるのは、わくわくしましたが大変で。でも、監督が女優さんなのは、気兼ねなく役に対するアプローチを演技面で聞けたりして、とても勉強になりました。踊りはクラッシックをやっていたのですが日舞は初めてで。広島に入る前に、踊りをを先生に習いました。楽しかったです。

と役作りを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 話は、小泉八雲の朗読会で来られなかった伝道師のような佐野さんに関することに。

監督:以前変態な親子を演じて。その時に雪女を取りたいことを話をしたら、やりなよとおっしゃっていただけて。佐野史郎さんであて書きさせていただきました。

と、佐野さんありきのの展開を考えていたそう。共演者が監督なことに対して青木さんと山口さんは

青木さん:向かい合ってお芝居していて気持ち・・・が入ってるときに、カット!そのまま、モニターに走って行って、雪女のままカメラチェック。はたから見てると面白い光景でした。それもすぐ慣れましたけどね。

山口さん:(青木さんの言った)そのまんまですね。(女優監督をやりたい?)そうですね。杉野さんに続く・・頭の片隅に。

一方、演出家と女優の切り替えを尋ねられた杉野監督は

杉野監督:切り替えとかしてなくて・・・感覚もなかったです。雪女として、雪女を撮るのがやりたかったことなので。体力的には大変でしたが、周りのエネルギーが集中して乗り切りました。、

映画情報どっとこむ ralph
最後に

杉野監督:2年前に事故にあって、入院中に脚本を書いて。特別の中の特別。自分にとっては思い入れが深い作品です。ぜひご覧になってください。よろしくお願いします!

青木さん:撮影は大変でした。でも、情熱執念で作品を作ったと思います。人じゃないものの力を引き寄せて作品になったのかと思います。監督はこれからも、どんどん世界和へ進出していただきたいですね。

山口さん:この作品は女優として2作目。まだまだわからないことも沢山ありましたが、この作品にかかわらせていただいて感謝しています。

と、イベントを締めました。



イントロダクション
国際派映画人、杉野希妃による21世紀の雪女がここに誕生

100年以上前に小泉八雲が著した「怪談」は、日本各地の伝説を怪奇文学に昇華させた作品。その中の一編「雪女」を、独自の解釈で杉野希妃が映画化したのが本作である。『マンガ肉と僕』、『欲動』に続く、監督第三作としてかねてから映画化を切望していた杉野が、自ら雪女とユキの二役に挑んだ。主人公の巳之吉役に、活躍目覚ましい青木崇高、娘のウメに注目の若手山口まゆ。佐野史郎、宮崎美子、山本剛史、松岡広大など演技派、若手が脇を固め、大ベテランの水野久美がひきしめる。

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監督 : 杉野希妃
プロデューサー : 小野光輔
プロデューサー : 門田大地
共同プロデューサー : 福島珠理
撮影監督 : 上野彰吾
脚本 : 重田光雄
美術 : 田中真紗美
音楽 : sow jow
2016年/日本/日本語(英語字幕付)/96分/カラー&モノクロ/シネマスコープ/Strereo
©Snow Woman Film Partners

キャスト
杉野希妃
青木崇高
山口まゆ
佐野史郎
水野久美
宮崎美子
山本剛史
      


杉野希妃x青木崇高 登壇「雪女」記者会見 at 日本外国特派員協会


映画情報どっとこむ ralph 小泉八雲原作「怪談」の一編である「雪女」を新たな解釈のもと、杉野希妃監督が青木崇高さん、山口まゆさんを起用し自ら雪女とユキの2役を演じ映画化した「雪女」。

3月4日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、横浜シネマジャック&ベティほか全国上映が決まっています。

今回、日本外国特派員協会にて試写会と監督兼主演の杉野希妃さんと青木崇高さんによる記者会見が行われました。

日付:2月23日(木)
場所:公益社団法人日本外国特派員協会
登壇:杉野希妃 青木崇高

杉野監督:皆さん、ご来場いただきありがとうございます。ご招待いただき、ここに来られて光栄です。この映画を海外の方たちに見ていただけるのは嬉しいことです。上映後に感想をお聞かせください。

青木さん:こんばんは。私達の映画『雪女』をお楽しみください!それでは後程。

と英語でのスピーチから上映に


映画情報どっとこむ ralph 監督は和装に着替えて記者会見に登場。この辺りも自分を売り込むプロモーション能力のある監督にお見受け。

Q:なぜ、小泉八雲原作を今、作成されたのか?

監督:4年前に本を読む機会がありまして、彼はギリシャ出身で。アイルランドやアメリカ、日本で小泉八雲として執筆されるわけですが、彼が日本の心や風景、見えないものと共存する日本人を国内外に伝えようとしていたことを、今だからこそ、伝えたい。。異種と交わることが未来を作っていくと思います。ですので、今製作することにしました。

Q:大映映画に影響されたと以前お聞きしましたが・・・

監督:大映映画が出し浮き溝口監督、増村監督・・・この映画に関しては、吉村監督や小津監督の浮草だったり、非常に影響受けて監督になったので。作品の匂いはするのかもしれません。特に川を象徴的に出したりするところや、色ですね。原作を読んだ時のイメージを忍ばせました。今回はクラッシックとモダンをミックスして仕上げました。

Q:小林正樹監督の怪談雪女の影響は?

監督:彼の原作に忠実な雪女の世界観を描くあの映画は大好きです。ですが、今回、私の視点で違うアプローチで描きたかったのです。特に人と人ならざる者の間の子供の存在。どう生きていくのかを描くことで、今作ることの意味をおりこみました。

Q:青木さん、監督とのラブシーンは珍しいですよね。齊藤工さんは有名でゴージャスなのにラブシーンがなくて、今回ハードにあるのは・・・聞きたかった心の声が漏れるホストのお姉さん。

青木さん:このオファーを受けたときに、女優・監督・プロデューサーとマルチな彼女と、とっても仕事したかったんですね。俳優ですので常に刺激を求めています。この役を楽しむことに、監督の性別は関係ありません。映画の中でラブシーンがあったのは体験としてはないことですよね。。。

Q:僕は科学者なので、映画の作り方はわかりませんが、アイディアから映画にするまで、大勢とかかわり、集めて、まとめていったのか?

青木さん:それは彼女に人柄とパワーですね。

監督:青木さんには脚本の段階からお話しまして、好きな俳優さんとご一緒出来てうれしいですね。私はみんなを引っ張る特別な力はありませんが、“人一倍持っている情熱”を伝えることはたけているのかもしれません。

青木さん:実は彼女はリアルに雪女でして、暖冬で雪が降らない中、彼女があられると雪が降る。スタッフもキャストもこの映画が良いものになる確信を得ていましたから、ついていきましたね。

映画情報どっとこむ ralph Q:作品の時代は?

監督:現代のパラレルワールド。美術衣装は大正・昭和初期。雪女自体が1000年前なのか今なのか、でも雪女の本質はいつの時代でもおかしくないと思っているので。いつなんだろうって思わせることで時代を超えられるように映像化しました。いつなんだろうって思わせることで

Q:成人の儀の演出は古典から?

監督:歌も儀式もオリジナルです。狭間の世界を川を出すことで表現しています。

ホスト:この映画は3月4日(土) よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマ・ジャック&ベティヨコハマほかで公開となりますが、全上映英語字幕がつきますので見に行ってください!


物語・・・
ある時代、ある山の奥深く、吹雪の夜。猟師の巳之吉は、山小屋で、雪女が仲間の茂作の命を奪う姿を目撃してしまう。雪女は「この事を口外したら、お前の命を奪う」と言い残して消え去る。翌年、茂作の一周忌法要の帰り道に、巳之吉は美しい女ユキと出会う。やがて二人は結婚し、娘ウメが生まれる。14 年後。美しく聡明な少女に成長したウメは、茂作の遠戚にあたる病弱な幹生の良き話し相手だった。しかしある日、茂作の死んだ山小屋で幹生が亡くなってしまう。幹生の遺体には、茂作と同じような凍傷の跡があった。ユキの血を引く娘のせいだと、巳之吉を激しく問いつめる幹生の祖父。巳之吉の脳裏に 14 年前の出来事が蘇り、以前から自分の中にあったユキに対する疑心と葛藤する。自分があの夜の山小屋で見たものは何だったのか、そしてユキは誰なのか…。

2017年3月4日(土) よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマ・ジャック&ベティ

4月1日(土)よりシネ・リーブル梅田、大阪シネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館、神戸元町映画館ほか全国順次公開

公式HP:
snowwomanfilm.com
Twitter:@kikifilm3

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キャスト
杉野希妃
青木崇高
山口まゆ
佐野史郎
水野久美
宮崎美子
山本剛史
      
監督 : 杉野希妃
プロデューサー : 小野光輔
プロデューサー : 門田大地
共同プロデューサー : 福島珠理
撮影監督 : 上野彰吾
脚本 : 重田光雄
美術 : 田中真紗美
音楽 : sow jow
2016年/日本/日本語(英語字幕付)/96分/カラー&モノクロ/シネマスコープ/Strereo
©Snow Woman Film Partners



小泉八雲原作を新解釈で綴る「雪女」予告編


映画情報どっとこむ ralph 小泉八雲原作「怪談」の一編である「雪女」を新たな解釈のもと、杉野希妃監督が青木崇高さん、山口まゆさんを起用し自ら雪女とユキの2役を演じ映画化した「雪女」の予告編が解禁となりました。



本作は3月4日(土)にヒューマントラストシネマ有楽町、横浜シネマジャック&ベティほか全国順次ロードショーとなります。

映画情報どっとこむ ralph 昨年東京国際映画祭のコンペ部門に出品(TIFF記者会見の模様)された本作のストーリーは、

ある時代、ある山の奥深く、吹雪の夜。

猟師の巳之吉は、山小屋で、雪女が仲間の茂作の命を奪う姿を目撃してしまう。雪女は「このことを口外したら、お前の命を奪う」と言い残して消え去る。翌年、茂作の一周忌法要の帰り道。巳之吉は、美しい女ユキと出会う。やがてふたりは結婚し、娘ウメが生まれる。14年後。美しく聡明な少女に成長したウメは、村の有力者の息子で、茂作の遠縁にあたる病弱な幹生の、良き話し相手だった。しかしある日、茂作の死んだ山小屋で幹生が亡くなってしまう。幹生の遺体には、茂作と同じような凍傷の跡が。

巳之吉の脳裏に、14年前の出来事が甦る。自分が見たものは何だったのか、そしてユキは誰なのか‥。

2017年3月4日(土) よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマ・ジャック&ベティ

4月1日(土)よりシネ・リーブル梅田、大阪シネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館、神戸元町映画館ほか全国順次公開

公式HP:
snowwomanfilm.com
Twitter:@kikifilm3

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監督 : 杉野希妃
プロデューサー : 小野光輔
プロデューサー : 門田大地
共同プロデューサー : 福島珠理
撮影監督 : 上野彰吾
脚本 : 重田光雄
美術 : 田中真紗美
音楽 : sow jow
2016年/日本/日本語(英語字幕付)/96分/カラー&モノクロ/シネマスコープ/Strereo
©Snow Woman Film Partners

キャスト
杉野希妃
青木崇高
山口まゆ
佐野史郎
水野久美
宮崎美子
山本剛史
      


青木崇高x大野いとx半野監督が熱く語った『雨にゆれる女』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ パリを拠点に、映画音楽からエレクトロミュージックまで幅広く世界で活躍し、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクーなど世界の名匠たちを魅了してきた音楽家・半野喜弘の監督デビュー作『雨にゆれる女』が11 月19日(土)にテアトル新宿にてレイトロードショーとなります。その初日には主演の青木崇高さん、大野いとさん、半野喜弘監督が登壇し、初日舞台挨拶を行いました。

14 年前のパリで、まだ俳優になる前の青木崇高と半野喜弘が出会い、生まれた『雨にゆれる女』。それぞれの想いの丈を語りました。
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日時: 11月19日(土)
場所: テアトル新宿
登壇: 青木崇高、大野いと、半野喜弘監督

映画情報どっとこむ TJ 監督:僕たちがコツコツ造った小さな舟が今日ようやく海に出る日が来ました。楽しんでもらえらと思います。

との監督の言葉からイベントはスタート。
%e7%9b%a3%e7%9d%a3 監督:14年前にパリの家の地下で、バックパッカーの兄ちゃんがきて、一緒に飲んだのが青木だったんです。その青年はダイレクトに人の心に入り込む。ちょうど役者を目指しているころで。それが出会いですね。10年後ぐらいに日本の板メシ屋で紹介されたのが青木で。なんか作るかってなりました。やるときには青木で主演でやりたいと。脚本はあて書きです。

青木さん:それが、今日のこの瞬間につながっていると思うと、感慨深いですね。

と、この作品の生まれたところを明かし・・・・
%e7%9b%a3%e7%9d%a3_%e9%9d%92%e6%9c%a8 更に製作費をクラウドファンディングで補ったことに触れ

青木さん:今日はクラウドファンディングのコレクターの方たちに来て頂いていて、しっかり力になりました。本当にありがとうございます。

と、感謝の意を表し・・・

映画情報どっとこむ TJ 役柄について話に。普段はコミカルだったリコッタだったりの印象ですが今回は、孤独で寡黙な役を演じて
%e9%9d%92%e6%9c%a8 青木さん:心の中の気持ちは、 内面で渦巻いているものを出し過ぎず、目とかだけで語る空気感を重視して。表面には出さないように丁寧にやりました。

一方大野さんは、青木さんを惑わす色気の女

大野さん:高校生の役とかが多かったので新しい自分の発見になるのではと頑張りました。足を引っ張らないように挑みました。

監督:大野を選んだのは直感的で。写真をみてこの娘と決めて。実際に会ってみて可能性を感じて、表面に映っていないものが内側にあるんじゃないのかと。言うまく引き出せればと思ったんです。

と、大野さんの起用の裏話を。しかし、撮影現場では

監督:青木といじめました。それは僕たちの愛ですのでわかってください。
%e9%9d%92%e6%9c%a8_%e5%a4%a7%e9%87%8e 青木さん:出来上がりを観れば、大野さんがいなければ、ぼくのキャラクターに影響できなかったと思っています。

映画情報どっとこむ TJ 音楽家ならではな部分は

青木さん:ブレスの仕方とか演出方法がとても面白かったですね。出来上がりを観た時に、心理描写が出てるなと思いました。

大野さん:監督は監督としてしか見ていなかったんですけど。音のリズムの規則性と不規則性とかをアドバイスいただきながら演出していただきました。
%e5%a4%a7%e9%87%8e%e3%81%84%e3%81%a8 と、監督独自の演出方法を明かし、一方監督は・・・

監督:いろんな方から色彩とか音とかがいいと言っていただけるのは嬉しいですが。やりたかったのは息遣いと皮膚からの匂いを撮りたいと。存在をカメラ納めるか。人物の息遣いを中心に構図と色と、音があるべきかをあてました。この二人の存在を中心の映画にしました。

映画情報どっとこむ TJ 最後に

監督:コツコツと創って徐々に大きくなっていった作品です。この映画を応援してくれたみんなの映画です。この映画が好きなんだ!!というものが出来ました。

大野さん:この映画はみんなが一生一致団結して作ったものです。本当に物語に入り込んでしまうストリーです。

青木さん:本当に最高に愛する作品が出来ました。関わってきた方、観に来て下さった皆様を愛してます!特別な日だと感じてます。

と、熱く語るイベントとなりました!
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11月19日(土)より、テアトル新宿にてレイトロードショー!

%e9%9b%a8%e3%81%ab%e3%82%86%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%a5%b3_%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bcその出会いは、罪。

本当の名を隠し〝飯田健次”という別人としてひっそりと暮らす男。人との関わりを拒む彼の過去を知る者は、誰もいない。ある夜、突然同僚が家にやってきて、無理やり健次に女を預ける。謎の女の登場で、健次の生活が狂いはじめる。なぜ、女は健次の前に現れたのか。そしてなぜ、健次は別人を演じているのか。お互いに本当の姿を明かさないまま、次第に惹かれ合っていくふたり。しかし、隠された過去が明らかになるとき、哀しい運命の皮肉がふたりを待ち受けていた。

http://bitters.co.jp/ameyure/
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監督・脚本・編集・音楽:半野喜弘 

出演:青木崇高 大野いと 岡山天音 / 水澤紳吾 伊藤佳範 中野順二 杉田吉平 吉本想一郎 / 森岡龍 地曵豪 / 十貫寺梅軒

企画・製作プロダクション:オフィス・シロウズ 
配給:ビターズ・エンド 
2016年/ 日本/ カラー/ 1:1.85/ 5.1ch/83分

©「雨にゆれる女」members