「阿部寛」タグアーカイブ

空海が挑む、歴史を揺るがす謎とは!?映画『空海―KU-KAI―』予告映像初解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 東宝×KADOKAWA初の共同配給作品にして、日中共同製作映画としては史上最大のビッグプロジェクトとなる映画『空海―KU-KAI―』が、2018年2月24日(土)公開となります!

監督は、巨匠チェン・カイコー。

主人公の若き天才僧侶・空海を演じるのは、本作が海外作品初主演となる染谷将太。

空海の相棒となる稀代の詩人・白楽天(後の白居易)には、日本でも話題となった中国ドラマ『ミーユエ 王朝を照らす月』での好演が記憶に新しい、若手実力派人気俳優ホアン・シュアン。そして本作の最重要人物、傾国の美女とも呼ばれた中国唐代の皇妃・楊貴妃(ようきひ)には、類まれなる美貌と実力を持ち合わせた女優 チャン・ロンロン。さらに、空海と白楽天が追う怪事件のカギを握る人物・阿倍仲麻呂には阿部寛。その他、松坂慶子や火野正平など、若手からベテランまで、日中オールスター俳優の豪華競演にも世界中から注目が集まります。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、圧倒的なスケールと映像美で描き出された「最新予告映像」が初解禁となりました!

今回の予告編では、今まで明かされていなかった物語の全容が明らかに。空海と白楽天が怪奇な事件を紐解くにつれ見えてくる、歴史を揺るがす巨大な謎。楊貴妃の命を案じる阿倍仲麻呂は何を知っていたのか…?絶世の美女 楊貴妃の涙の理由は・・・?空海と白楽天が辿り着いた真実と、王妃の悲しき運命とは・・・?



また、この予告編内で使用されている音楽は、『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』※1(2003)や、『リクルート』(2003)、『コンスタンティン』※2(2005)などの世界的大ヒット作品の楽曲製作にも携わった、ドイツ出身の作曲家クラウス・バデルトが担当。まさに国際色豊かな実力派スタッフが、世界的巨匠チェン・カイコーの元に集い、絢爛豪華な世界観を作り上げました。 (※1・2は他者との共同作曲)

映画情報どっとこむ ralph 映画史に残る圧巻の冒険絵巻、百花繚乱の極上エンターテインメントにご期待ください!

空海-KU-KAI-

2018年2月24日(土)全国東宝系にて公開!

公式サイトURL:
http://ku-kai-movie.jp/


***********************************

監督:陳 凱歌(チェン・カイコー)  
原作:夢枕獏「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(角川文庫/徳間文庫)
出演:染谷将太 ホアン・シュアン(黄軒) チャン・ロンロン(張榕容) 松坂慶子 火野正平 阿部寛
配給:東宝・KADOKAWA  
©2017 New Classics Media,Kadokawa Corporation,Emperor Motion Pictures,Shengkai Film


新参者シリーズ完結編 映画『祈りの幕が下りる時』主題歌はJUJUに決定!


映画情報どっとこむ ralph 来年2018年1月27日に公開される“新参者シリーズ”完結編となる映画『祈りの幕が下りる時』

その主題歌として、JUJUさんの新曲に決定したそうです!
シリーズ完結作となる今作の主題歌をつとめることになったJUJUさんは、

JUJU:これまで数々の素晴らしい映画作品の主題歌、挿入歌、テーマソングに携わらせていただきましたが、再びこの新参者のしかも完結編の主題歌を担当出来ることを非常に嬉しく思っております。東野圭吾さん原作にとても心を打たれましたが、映画化でさらにどのような作品になるのかイチファンとしても楽しみで仕方がありません。新参者完結編主題歌、精一杯心をこめて歌わせていただきます。

とコメント。

今作はエモーショナルな歌声が映える、JUJUの真骨頂と言えるミドルバラードを蔦谷好位置さんがアレンジを担当します。


映画情報どっとこむ ralph このことに、阿部寛さんからもコメントが到着しています。

阿部さん:前作『麒麟の翼』でも素敵な楽曲をご提供いただいたJUJUさんですから、『新参者』の最後の事件を解き明かすのに、とても心強い味方を得たような気持ちです。今作は、加賀恭一郎の過去にまつわる事件が描かれ、加賀自身の心が大きく揺さぶられます。JUJUさんの楽曲が加わることで加賀だけでなく、映画を観る人の心も大きく揺さぶるような、そんな映画になれば嬉しいです。

としています。

気になる物語は・・・
この事件は俺の過去と関わりが強すぎる。事件の鍵は俺なのか・・・?東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は、ハウスクリーニングの会社で働く滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。松宮(溝端淳平)たち警視庁捜査一課の刑事たちが捜査にあたるが、押谷道子と越川睦夫の接点が全く見つからず、捜査が難航する。滋賀在住の押谷が何故東京で殺されたのか。やがて捜査線上に浮かびあがる女性演出家・浅居博美(松嶋菜々子)。押谷は浅居博美を訪ねて東京に来たことがわかるが、浅居博美と越川睦夫の間にも接点がなく、捜査は進展しない。松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、捜査を進めるうちにその遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎(阿部寛)は激しく動揺する。
それは失踪した加賀の母に繋がっていた。

映画『祈りの幕が下りる時
オフィシャルHP inorinomaku-movie.jp

撮影スケジュール 2017年6月9日クランクイン、2017年7月28日クランクアップ
2018年1月27日全国公開

***********************************

【キャスト】
阿部 寛 松嶋菜々子
溝端淳平 田中麗奈 / キムラ緑子 烏丸せつこ
春風亭昇太 音尾琢真 飯豊まりえ 上杉祥三 中島ひろ子 桜田ひより / 及川光博
伊藤 蘭 小日向文世 山﨑 努

【スタッフ】
監督:福澤克雄【主な監督作品】『私は貝になりたい』【ドラマ演出】「華麗なる一族」、「半沢直樹」、「下町ロケット」 等
脚本:李正美 
音楽:菅野祐悟
制作プロダクション マックロータス
製作「祈りの幕が下りる時」製作委員会
©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会


染谷将太 映画『空海―KU-KAI―』ミステリアスな新ポスタービジュアルの意味とは


映画情報どっとこむ ralph 東宝×KADOKAWA初の共同配給作品にして、日中共同製作映画としては史上最大の本格ビッグプロジェクトとなる映画『空海―KU-KAI―』。 

監督は、カンヌ国際映画祭パルムドールも受賞した、世界的巨匠・チェン・カイコー。

原作は、「陰陽師」などで知られるベストセラー作家・夢枕獏の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』。

この度、そ日本公開日が2月24日(土)に決定!
第2弾ポスタービジュアルが、ついに解禁となりました!
新ビジュアルには、アジアを代表する豪華俳優陣が国境を越えて勢ぞろい!!日本のレオナルド・ダヴィンチとも呼ばれる史上空前の超天才・空海(染谷将太)をはじめ、空海と巨大な謎の解明に挑む詩人・白楽天(ホアン・シュアン)、そして絶世の美女・楊貴妃(チャン・ロンロン)、遣唐使として唐に渡り玄宗皇帝に仕え、さらに詩人としても有名な阿倍仲麻呂(阿部寛)と、楊貴妃の謎を解く秘密を知る女性・白玲(松坂慶子)。壮大な唐の都を背景に、それぞれが浮かべる表情と目線の先には・・・。

そのタイトルから、日本ではこれまで歴史偉人伝な映画『空海―KU-KAI―』ですが、今回初解禁となったビジュアルでは一転、印象的な鋭い黄金の目を持つ“黒猫”の姿が・・・。

怪しげな妖気を放つ瞳の中には楊貴妃の姿も・・・!?
このビジュアルが意味する物語の秘密とは。

美しき王妃の巨大な謎に空海と白楽天がどう挑んでいくのか、必見です!!

2018年初春、極上のエンターテインメント超大作『空海-KU-KAI-』に期待です!

空海-KU-KAI-」 
 
公式サイト:
http://ku-kai-movie.jp/

日本から遣唐使として中国へ渡った若き僧侶・空海には、これまで数々の映画賞を受賞し、本作で海外映画作品に初参加・主演となる 染谷将太。唐代の詩人・白楽天(はくらくてん)には、話題の中国ドラマ『ミーユエ 王朝を照らす月』や、ハリウッド作品『グレートウォール』にも出演し、中国で演技派俳優として大ブレイク中の ホアン・シュアン。そして本作の最重要人物、傾国の美女とも呼ばれた中国唐代の皇妃・楊貴妃(ようきひ)には、類まれなる美貌と実力を持ち合わせた女優 チャン・ロンロン。

さらに、空海と白楽天が追う奇怪な事件のカギを握る人物・阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)には、日本はもちろん、中国でも絶大な人気を誇る 阿部寛。その他にも、松坂慶子、火野正平をはじめ、若手からベテランまで、日本と中国を代表する豪華実力派俳優陣が集結しました。

2018年2月24日(土)全国東宝系にて公開!!

***********************************

監督:陳 凱歌(チェン・カイコー)  
原作:夢枕獏「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(角川文庫/徳間文庫)
出演:染谷将太 ホアン・シュアン(黄軒) チャン・ロンロン(張榕容) 松坂慶子 火野正平 阿部寛
©2017 New Classics Media,Kadokawa Corporation,Emperor Motion Pictures,Shengkai Film
配給:東宝・KADOKAWA 


『空海―KU-KAI―』東京国際映画祭にてオープニング特別フッテージ上映決定


映画情報どっとこむ ralph 東宝×KADOKAWAの初の共同配給作品にして、日中共同製作映画としては史上最大の本格ビッグプロジェクトとなる 映画『空海―KU-KAI―』が、来年2月に待望の公開となります。

原作は、「陰陽師」「神々の山嶺」など多数の著作が映像化されているベストセラー作家夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(角川文庫/徳間文庫)。8世紀、中国・唐の時代。日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海が、詩人・白楽天(はくらくてん)と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る一大スペクタクル超大作です。
この度、12月の中国公開を前に、今年の東京国際映画祭にて“第30回記念 オープニングスペシャル”として、“世界最速解禁”となる特別フッテージ映像が上映されることとなりました。

映画情報どっとこむ ralph 東京国際映画祭の歴史の中で、オープニングに特別映像の上映が行われたのは『アバター』(第22回)、『007 スカイフォール』(第25回)など、公開前から大きな注目を集め、さらに世界的大ヒットを記録した作品になっており、本作への期待度・注目の高さが伺えます。特別フッテージは10月25日(水)に行われるオープニングセレモニーにて上映されることが決定しており、今年度オープニング作品の『鋼の錬金術師』、クロージング作品の『不都合な真実 2:放置された地球』と共に、第30回というアニバーサリーイヤーを迎えた東京国際映画祭を華々しく彩ります!
映画本編は現在製作途中のため、まだ全容が明らかになっていませんが、この日のために用意された初解禁の特別フッテージ映像は果たしてどのような仕上がりになっているのか。栄華を極めた長安の都を、東京ドーム8個分の敷地に完全再現したという史上空前のスケール、絢爛豪華な衣装など、圧倒的な映像美で描かれる本作の壮大な世界観にご注目ください! 

映画情報どっとこむ ralph 東京国際映画祭事務局さんからのコメント
『空海―KU-KAI―』は巨匠チェン・カイコー監督による史上最大規模の日中共同製作映画であり、第30回オープニングスペシャルとして初披露の映像を上映できることを光栄に思っています。我々もこの映像を皆さんにみていただけることを心待ちにしています。

第30回東京国際映画祭:10月25日(水)~11月3日(金・祝)

記念すべき第30回となる東京国際映画祭の幕開けに相応しい、極上のエンターテインメント超大作

空海―KU-KAI―

来年2月に公開です。

公式サイト:
http://ku-kai-movie.jp

***********************************

監督:チェン・カイコー(陳 凱歌)  
原作:夢枕獏「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(角川文庫/徳間文庫)
出演:染谷将太 ホアン・シュアン チャン・ロン・ロン 火野正平 松坂慶子 阿部寛
©2017 New Classics Media, Kadokawa Corporation, Emperor Motion Pictures Shengkai Film
配給:東宝・KADOKAWA       
    


鶴橋康夫監督×阿部寛『のみとり侍』製作決定!寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、前田敦子ら共演!


映画情報どっとこむ ralph 映像の魔術師の異名を持つ名匠・鶴橋康夫監督が約40年、映画化を熱望し続けた時代劇映画『のみとり侍』の製作が決定しました。

原作は、綿密な時代考証を基にユーモアを交え当時の社会を表現する歴史小説の第一人者・小松重男の傑作短篇集「蚤とり侍」。

作中では、江戸時代に実在した 猫の“のみとり”稼業を中心に描かれる本作。
表向きは文字通り、町を練り歩き、呼ばれた家庭が飼う猫の“のみ”を取って回る商売。但し、この映画における“のみとり”稼業とは<床>で女性に愛をお届けする裏稼業。

本作では、江戸を舞台に<床>で活躍する侍を通じ、現代にも通じる義理や人情を“鶴橋節”満載で描き出します。

主演を務めるのは、ドラマ「天国と地獄」(2007)以来10年振りに鶴橋作品に出演する阿部寛。“のみとり”になってしまう越後長岡エリート藩士・小林寛之進を演じます。

また“のみとり”稼業の映像化故に濡れ場シーンも伴う本作の出演者には、新旧鶴橋組オールスターキャストが集結!

寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子といった演技派出演陣が、鶴橋の為に“一肌脱いで”集結しました。

さらに落語界からは、『明日があるさ THE MOVIE』(2002)以来15年振りの映画出演となる桂文枝が、歴史上実在の人物・田沼意次に扮し出演が決定。

映画情報どっとこむ ralph
登場人物/キャスト

小林寛之進/阿部寛
越後長岡藩エリート藩士。ひょんなことから運悪く藩主の機嫌を損ねてしまい“のみとり”にされてしまう。
真っ直ぐな性格な故に、突然言い渡された“のみとり”稼業にも真面目に取り組んでいく。

おみね/寺島しのぶ
寛之進の亡き妻・千鶴にそっくりな武家屋敷の妾。寛之進の初の“のみとり”相手となる。

せい清べえ兵衛/豊川悦司
小間物問屋・近江屋の入り婿。恐妻家だが、欲求には忠実な伊達男。寛之進に不倫の手助けを求める代わりにのみとりの技術を指南する。

佐伯友之介/斎藤工
寛之進が身を寄せることになる長屋の隣人。貧しいながらも子供たちに読み書きを教えている。

じん甚べえ兵衛/風間杜夫
面倒見のいいのみとり屋の親分。勘違い故に寛之進を雇い、のみとりを伝授する。

お鈴/大竹しのぶ
甚兵衛の妻。初見で寛之進ののみとりとしての素質を見抜く。

おちえ/前田敦子
清兵衛の妻。問屋の娘ながらも、気性が激しく、清兵衛にとんでもない浮気防止の策を施す。

田沼おき意つぐ次/桂文枝 1943年7月16日(74歳)
江戸幕府老中だが、失脚危機に晒されている。江戸幕府の経済活性化の為に尽力しており、“のみとり”稼業を容認している。

映画情報どっとこむ ralph 鶴橋康夫コメント
40年前、偶然『蚤とり侍』の小説を手にして、「のみとりって?」。猫の蚤を取るとみせかけ、実は裏の商売をする主人公に興味がわいた。中間管理職である越後長岡藩・勘定方書き役の小林寛之進が、生真面目すぎるあまりに殿の怒りを買って藩を追い出され、江戸の人々に助けられながら、世の中の激動に飲み込まれていく。そこに現代のサラリーマンに重なる部分を感じ、「不条理でばかばかしくて笑える映画をつくってみるのはどうだろう?」と。主人公・小林寛之進は、悲劇を喜劇に、不条理をロマンチックに演じ、哀愁の男っぽさを表現できる阿部寛さんに託すことにした。人生、自分の思い通りにはいかない。だけどみんなそれぞれ、一生懸命で、真面目で、おっちょこちょいで、面白い。そんな悲喜こもごもを観る人にクスクスと笑ってもらえたら最高です。

阿部寛コメント
『のみとり侍』というタイトルを聞いただけで、ほろっとわくわくしたし、出てくる登場人物たちが、一人ひとりが、人間味豊かで、クスっと笑えて、泣ける脚本だなと思いました。鶴橋組常連の方々との共演も楽しみです。色気があって、チャーミングで・・・見ているだけで、きっと引き込まれるでしょうし、それに応えられる芝居をしないと気の引き締まる思いです。鶴橋監督とはずっとご一緒したかったので、こうして「のみとり侍」としてオファー頂けたことは、夢が叶ったかのように嬉しく、歴史ある京都の地で、こうした作品を作っていけることにすごく幸せを感じています。観た人が、“のみとり”をされたかのように気持ちのいい時代劇になればいいなと思っています。

寺島しのぶコメント
『愛の流刑地』以来又鶴橋監督とお仕事ができることが嬉しくてなりません。とても艶っぽい愛おしい女性なのでそう存在できるようにしたいものです。阿部さんとも舞台「近松心中物語」の共演以来なので久々の再会を楽しみにしております。

豊川悦司コメント
鶴橋康夫監督の最新作にて最高傑作!中高年の、中高年による、中高年のための、痛快人情喜劇娯楽時代劇!日本人は、日本の国は、こんなにも素朴で温かみに溢れていた!絶賛撮影中!乞うご期待!

桂文枝コメント
映画は久しぶりです。
時代劇も、今回のような実在の人物を演じるのも、田沼意次という、比類なき政治家を演じるのも、とにかく歴史書を読み漁ってと思っていたら、監督さんから、読まないでと言われたので、気が楽に、脚本が面白いので、監督さんのイメージに合うように、演じられたらと、思っています。

臼井央 製作プロデューサー(東宝)コメント
「後妻業の女」公開後、鶴橋監督の次回作を探していた所、鶴橋監督ご自身が40年来温められていた傑作時代劇の企画を提案頂きました。そこには、現代のサラリーマンに通ずる身分社会が描かれ、その中に真っ直ぐすぎるくらいに立つ爽快な主人公がいました。人情溢れる個性豊かなキャラクター達が、朗らかにも必死に生きていました。脚本を読むと、何度も声を出して笑ってしまいました。一も二もなく製作を決定しまして、阿部寛さんはじめ熟練の役者の皆さんが続々と鶴橋組に集結してくださいました。酸いも甘いも知り尽くし、苦くも楽しい人生をお送りの「大人」の皆様にこそ味わえる、これぞ「鶴橋新喜劇」をお届けできると確信しています。

映画情報どっとこむ ralph 『のみとり侍』

2018年、全国東宝系にて公開です。

滑稽ながらも愛おしい“いとをかし”な人々を演じます。前代未聞!侍が巻き起こす“床の間”の戦いの火蓋が切って落とされる!? 

物語・・・
越後長岡藩藩士の小林寛之進(阿部寛)は、藩主・牧野備前守ただ忠きよ精主催の和歌の会に出席。そこで運悪く忠精の機嫌を損ね、「明朝より、猫ののみとりとして無様に暮らせ!」と江戸の裏稼業・猫ののみとりを命じられる。

「猫ののみとり ・・・?」

途方に暮れていた寛之進は、長屋で暮らすのみとりの親分・甚兵衛(風間杜夫)とその妻・お鈴(大竹しのぶ)の元で働くことに。猫の“のみとり”とは文字通り、猫ののみを取って日銭を稼ぐ職業。しかしその実態は、女性に愛をお届けする裏稼業であった。

住む場所もなくなった寛之進であったが、貧しくも子供たちに読み書きを無償で教える佐伯友之介(斎藤工)や長屋で暮らす人々の助けを借り、“のみとり”としての新生活が始まっていく。

ほどなくして、亡き妻・千鶴にそっくりなおみね(寺島しのぶ)と運命的な出会いを果たす寛之進。幸運なことに、初めての“のみとり相手”がおみねとなり、胸が高鳴る彼だったが、“のみとり”開始数分後、「下手くそ!」と罵られ失意のどん底へ。

落ち込む彼の前に妻・おちえ(前田敦子)に浮気を封じられた恐妻家・清兵衛(豊川悦司)が現れる。寛之進は、欲求に忠実な清兵衛に「拙者に女の喜ばせ方を教えてはくれぬか!」と頼み込むのだった。その甲斐あってか、寛之進の“のみとり”技術はめきめきと上達し、“のみとり”侍として一人前となっていく。

しかし、時代は、老中・たぬま田沼おき意つぐ次(桂文枝)の失脚により急遽“のみとり”禁止令が敷かれる。寛之進はじめ“のみとり”たちは、一転、犯罪者として窮地に立たされてしまう。
果たして寛之進は、運命の相手・おみねとの恋を成就させることができるのか? そして武士として、男として、生き様を示すことはできるのか? 寛之進の運命は如何に!?

***********************************

原作:小松重男「蚤とり侍」(光文社文庫刊)
監督・脚本:鶴橋康夫
撮影:2017年8月30日~10月中旬(予定)
完成予定:2018年
公開:2018年公開
製作プロダクション:東宝映画 ROBOT
配  給 :東宝
©2018「のみとり侍」製作委員会