スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が8月11日(金・祝)に日本公開。
15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描かれている。果たしてスパイダーマンはアベンジャーズになれるのか!? 映画『スパイダーマン:ホームカミング』 日付:3月17日(金) |
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17日(金)に、映画『スパイダーマン:ホームカミング』の“ジャパンアンバサダー”就任式イベントに関ジャニ∞の7人が、本作をイメージしデザインされた赤と青の特製ジャケットを着用しド派手に登場! 今年最大の話題作となる本作の日本初イベントにはテレビカメラ30台、スチールカメラ、記者70人を含めた総勢300名のマスコミ陣が会場に詰めかける盛況ぶりで、本作の期待値の高さを証明した。そんな中、ジャパンアンバサダー就任が決定したことについてメンバーの 村上さん:率直な気持ちとしてビックリしていますし、新しいスパイダーマンを応援出来ることを嬉しく思います。 安田さん:ハロウィンの時に実際にスパイダーマンスーツを着たことがあるのでうれしい。日本の代表とししっかり応援していきたい。 と意気込みを語った。続けて、今回ジャパンアンバサダーとしてスパイダーマンをイメージした特製ジャケットについて質問が及ぶと 錦戸さん:最初、(劇中の)スパイダーマンスーツが着れると思っていたのですが、このジャケットもかわいいなと思いました。機会があればスパイダーマンスーツも着たいです。 と会場の笑いを誘うと、 渋谷さん:コレしかないってくらいサイズがピッタリでうれしい! と感想を述べると再び会場からは笑いが。 ジャパンアンバサダーという大役就任で何時にも増してテンションが高い丸山はスパイダーマンが糸を出すジェスチャーをしながら 丸山さん:スピード感や臨場感が好き!特に糸を出すのがいい! とスパイダーマンの魅力を語れば、 大倉さん:身近な人や家族、好きな人を助けるために戦うイメージですごく身近に感じるヒーロー像です。 と笑顔で続けた。 |
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本作の予告映像を見て 横山さん:スパイダーマンが“新人”ということが新鮮で、主人公が15歳ということで若さも溢れていて、スケールもでかく、早く続きが観たい! と公開が待ちきれない様子で早くも本作の魅力を語った。 そんな関ジャニ∞のメンバーも大好きと公言する新たなスパイダーマンの主人公は15歳の高校生ということで、メンバーに「15歳当時の自分はどんな少年だったか?」と質問されると横山はジャニー喜多川社長にファミレスに連れて行ってもらい、 横山さん: 渋谷さん: 村上さん: 丸山さん: 安田さん: 錦戸さん: 大倉さん: |
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さらにこの日、関ジャニ∞をから本作の“日本語吹替版主題歌”担当がアナウンスされるサプライズも。ジャパンアンバサダーに次ぐ大きな大役に
村上さん:すごく大きい出来事。メンバーみんなでスパイダーマンの後押しできるような、映画の疾走感やスケール感に負けないくらいの楽曲で盛り上げたいと思っているので楽曲も楽しみにしていただきたい! と意気込みを語り、大きな盛り上がりの中、就任式イベントは終了した。 『スパイダーマン:ホームカミング』 |
監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
キャスト:トム・ホランド(『白鯨との闘い』)、
マリサ・トメイ(『レスラー』)、ゼンデイヤ
トム・ホランド(『白鯨との闘い』)、
ロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)、
マリサ・トメイ(『レスラー』)、ゼンデイヤ、
トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)
ローラ・ハリアー、
ジェイコブ・バタラン、
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