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村上虹郎、武正晴監督、松永大司監督 対談『ハナレイ・ベイ』&『銃』コラボレーショントークイベント


映画情報どっとこむ ralph 国境や時代を超えグローバルな読者を獲得し、世界に名作・話題作を発信し続ける作家、村上春樹。名実ともに日本を、そして世界を代表する作家である彼の珠玉の短編作品「ハナレイ・ベイ」がついに映画化!

近年多くの映画・ドラマに出演し、主演から脇役まで目覚ましい活躍を見せる女優・吉田羊を主演に迎え、『トイレのピエタ』が多くの批評家から絶賛された日本映画界の新鋭・松永大司監督の手によって映像化された本作。公開から約1ヶ月が経つ今も、感動と共感を呼ぶその作品世界が大きな反響を呼び絶賛上映中です。

そんな本作を更に盛り上げるべく、映画『銃』(公開中)とのコラボレーショントークイベントが、本日11月22日(木)に新宿ピカデリーにて開催され、村上虹郎さん、武正晴監督、松永大司監督が登壇しました!


『ハナレイ・ベイ』&『銃』コラボレーショントークイベント
日付:11月22日
場所:新宿ピカデリー
登壇:村上虹郎、武正晴監督、松永大司監督

映画情報どっとこむ ralph 映画『ハナレイ・ベイ』では劇中で日本人サーファー役を演じ、映画『銃』では主演を務めた“今最も注目される俳優”の1人である村上虹郎さんと、『ハナレイ・ベイ』のメガホンを取った松永監督、そして『銃』の監督を務めた武正晴監督の3名が登壇。

松永監督:なかなかない顔ぶれ。皆さん楽しんでいただければと思います。

と語り、聴きごたえ十分のトークイベントが展開されました。

武監督はつい先日『ハナレイ・ベイ』を鑑賞し、冒頭から

武監督:松永監督、よくやったな!という感じでしたよ。

と感想を述べました。さらに

武監督:『ハナレイ・ベイ』は『銃』と似ている。あえてすべてを開示することをせず、場所と演出を使って表現するという挑戦的な映画。でも人間の内面にカメラを向けていると感じました。それは僕も『銃』で挑戦していることです。

とコメント。

武監督:吉田羊さん演じるサチが10年後に虹郎演じる青年と出会い、その青年が物語の途中から作品世界をかき回していく。主人公に寄り添っていく役だと思いますが、その役割を『銃』ではリリー・フランキーさんが担っているんです。

と2作品の共通点を語りました。さらには

武監督:音楽、特にイギー・ポップの「The Passenger」がずるいですよね。すごくいい。実は私はずっと『銃』の撮影中にこの「The Passenger」を聞いていたんです!あまりの共通点の多さにびっくりしました

というエピソードに観客からは驚きの声が上がりました。

映画情報どっとこむ ralph 『ハナレイ・ベイ』主演の吉田羊さんについて、

松永監督:『銃』では監督と虹郎が心中する覚悟だったんだなと感じますが、(僕も)吉田さんと心中する覚悟でした。

と撮影時を振り返った。武監督も吉田さんの演技に

武監督:(松永監督は)吉田さんの演技を絞り出しやがったなと。吉田さんを超えて主人公のサチだった。“松永さん、どんなことしたんだ”と思いました。

と大絶賛!

“高橋”役を村上さんが演じることになり、脚本を村上さんに寄せて変更を加えていったという松永監督は

松永監督:虹郎が高橋を演じてくれて吉田さんのサチという役を引き出した。

と村上さんの魅力について触れました。現場では高橋役の友人“三宅”役を演じた佐藤魁さんのコンビネーションが賭けだったと語り、ファーストテイクを何度か粘って撮り直したあとは村上さんと佐藤さんの関係性を信じたという監督。

佐藤さんは実際にプロサーファーということもあり、村上さんからは
村上さん:(佐藤さんは)サーフィンシーンの撮影中に「いい波に乗りたい」といって(予定外の)沖に向かっちゃうんです。

という裏話も!

『銃』の撮影後に『ハナレイ・ベイ』の撮影現場に入ったという村上さん。

村上さん:役柄的に解放感がありました。

と2作品の違いを改めて実感した様子で撮影当時を振り返りました。武監督からは劇中で高橋がサチに告げる、サーフィン中の事故で亡くなった息子タカシと同じセリフ“さいなら”の演出に、

武監督:映画を一人で観ながら思わず「しゃれた映画だなー!」って言っちゃったよ!

と笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph その後武監督から「せっかくだしお客様から質問をもらおうよ!」と提案があり、イベントは急遽、お客様からの質問を受けることに。

早速、手を挙げた方から、監督お二人に「それぞれの作品の中で、この村上虹郎はすごい!というシーンはどこですか?」と2つの作品の中での村上さんの印象的なシーンを尋ねられ、

武監督:虹郎の鼻の穴が動き、鼻の穴まで芝居しているところ。

と回答。役者の本能がそうさせているんだ、と改めて村上さんの“体現する演技”を絶賛しました。それに対し

松永監督:とにかくこの人(村上さん)は面白い。監督のイメージを越えてきてくれる。もっともっと一緒にやりたいな、と思わせてくれる役者です。

と、松永監督らしい表現で、村上さんの魅力を語りました。

村上さんに「それぞれの作品の中で、自分こんな顔するんだ、とか発見があれば教えてください。」という質問が飛ぶと、

村上さん:『銃』の中では、なんで自分あんな行動したんだろう、と感じるほど、自分のその時の想いがきちんと反映されていると感じました。

と作品の中に入り込んでいる自分をしみじみと振り返り、一方

村上さん:『ハナレイ・ベイ』では大人な虹郎が観れますよ!(本業が役者ではない)佐藤魁がいたから、このセリフは自分が発するべきなのか、魁が発するべきなのかと、自分がきちんと考えることができた。計算して演技することができた気がします。

と役者として、『ハナレイ・ベイ』を通し成長できた一面も明かしました。

最後に・・・

お客様からのリクエストに村上さんが応え、『ハナレイ・ベイ』の中に登場する印象的なフレーズ「さいなら~」を披露、会場中から大きな拍手がわきおこり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

『ハナレイ・ベイ』『銃』絶賛公開中

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原作:「ハナレイ・ベイ」(新潮文庫刊『東京奇譚集』)村上春樹著 
脚本・監督・編集:松永大司 
音楽:半野喜弘
出演:吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、佐藤魁、栗原類 
配給:HIGH BROW CINEMA ©2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会

『銃』公開中
配給:KATSU-do、太秦 Ⓒ吉本興業


村上虹郎、広瀬アリスら&ちょい遅れてリリー・フランキー登壇『銃』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 11月17日(土)、東京・テアトル新宿にて、映画『銃』の初日舞台挨拶が行われ、村上虹郎さん、広瀬アリスさん、日南響子さん、リリー・フランキーさん、新垣里沙さん、岡山天音さん、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則さん、武正晴監督、奥山和由プロデューサーが登壇しました。


初日舞台挨拶
日程:11月17日(土)  
場所:テアトル新宿 
登壇:村上虹郎、広瀬アリス、日南響子、リリー・フランキー、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則先生、武正晴監督、奥山和由プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph
舞台挨拶が始まると・・・重要人物一人が足りない・・・。

奥山プロデューサー:リリーさんがもうすぐ来るはずです。

と、リリー・フランキーさんの遅刻を暴露し、全員が不在のリリーさんをいじるところから舞台挨拶はスタート。

開始から5分ほど経過し、拍手を浴びながら姿を現したリリーさん

リリーさん:すいません!!12時からだと思っていました。

と弁明。

奥山Pは、原作の『銃』について

奥山P:リリー自分のバイブル。誰一人欠けても出来ていない運命の作品。

と自信のコメント。

その原作者の中村先生は、恐縮しながらも、

中村先生:お礼とお詫びを言いに来ました。

作品について聞かれ
村上さん:ニコチンとカフェイン。肉体的にも精神的にも中村文則ワールドで、蟻地獄のように引きずり込まれて、いつ抜け出せるのかと。

とハードな役柄だったことを振り返ります。


そんな村上さんに対し、

広瀬さん:(村上さんは)現場では怖かったですね。近くにはいたくなかった(笑)。
と距離を置いていたそうですが、その後の取材で一緒になって

広瀬さん:本性というか、性格がしっかりわかりました。

と、撮影時の印象とは違うことを明かしました。そして、今日の独特のファッションについても、

リリーさん:新宿で3時間で2回職務質問される。

とリリーさんが表現。

映画情報どっとこむ ralph ワンシーンのみの出演ながら舞台挨拶に登壇した後藤さんは、クランクイン前の本読みでの村上さんについて

後藤さん:入り込んでいて、机バーン!と叩いたり、びびりながら、そのまま役をやらせていただきました。

と、こちらもびびっていた様子です。

村上さん:『M-1』がんばって!
と、12月2日に放送される『M-1グランプリ2018』へのエールを送られると、

後藤さん:関係ないわ!(笑)

とツッコむシーンも。
また、後藤さんがビートルズ好きだと事前に調べて、ビートルズを聞いていたといったとして「気が使える」と後藤さんが人柄を讃えていました。

広瀬アリスさんからは、以前、リリーさんと会った際、今日の舞台挨拶では両胸の部分に穴が空いた服で登壇しようと計画していたことが明らかに。

遅刻したこともあり、図らずも話題の中心となったリリーさんですが、

最後は・・・

リリーさん:こういう映画が日本でちゃんと作られていることがいい!虹郎は親のいいところだけもらったな!

と絶賛。村上さん苦笑い!?

映画情報どっとこむ ralph 『銃』

11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

公式サイトURL
http://thegunmovie.official-movie.com/  

twitter
@GunMovie


物語・・・
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には 魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリル が増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。 そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、 あることを決意するが。

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キャスト
村上虹郎 広瀬アリス
日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル)
中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹
村上淳 リリー・フランキー

スタッフ
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴
原作:中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分
レイティング R15+
Ⓒ吉本興業


村上虹郎主演『銃』父・淳の出演情報解禁!親子を越えた一役者どうしの熱演に注目!!


映画情報どっとこむ ralph 11 月 17 日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショーとなります映画『』。10月25日より開催となる第 31 回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門へ出品、この機がワールドプレミア上映となります。


<第31回東京国際映画祭上映日時について>

【上映日時】

10/28(日)
21:05(開演)
*上映後トーク:武正晴監督、奥山和由プロデューサー

11/1(木)
16:05(開演)
*上映後トーク:村上虹郎、武正晴監督、奥山和由プロデューサー


上映会場 TOHO シネマズ六本木ヒルズ スクリーン1番
(両日、同会場です。)

映画情報どっとこむ ralph そして!

このたび、村上淳さんの出演情報が解禁になりました。


村上淳さんと村上虹郎さんの親子共演は、映画では河瀬直美監督作品『2つ目の窓』以来。

本作での村上淳さんは、 村上虹郎さん演じる主人公と対峙する、ある男の役を務めています。一役者どうしとしてぶつかり合うこの 1 シーン では、身震いする衝撃を目にすることでしょう。

村上淳さんコメント:
正直”親子共演”ということを意識しないかというとそうはいかない。 しかし今回出演を決めたのもオファーをいただきそれに向き合った結果であり、武組の空気を感じられる機会をいただいたことへ のアンサーです。 いち役者といち役者がなにかしらの縁で同じ座組になることは、そんなに珍しいことではないということです。 みなさまどうぞよろしくお願いいたします。傑作”銃”をお楽しみください。

映画情報どっとこむ ralph 村上虹郎主演『銃』

2018年11 月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

公式サイト:
thegunmovie.official-movie.com

twitter
https://twitter.com/GunMovie


ストーリー
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には 魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリル が増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。 そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、 あることを決意するが。

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村上虹郎 広瀬アリス 日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル) 中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹 リリー・フランキー
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴
原作:中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本:武正晴・宍戸英紀 制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+
Ⓒ吉本興業
    


20歳の村上虹郎の色気と本気が詰まった映像に注目『銃』予告到着!


映画情報どっとこむ ralph 映画『銃』(11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー)の予告編が解禁となりました。

文壇のなかで、注目を浴び続けている作家・中村文則のデビュー作『銃』(02年新潮新人賞受賞。

英訳『The Gun』は16年「ウォール・ストリート・ジャーナル」年間ベストミステリー10冊選出)。中村自身が “偏愛している” というこの衝撃作を、奥山和由プロデューサーによる企画・製作、そして武正晴監督(『百円の恋』『嘘八百』)がメガホンをとり映画化。本作はモノクロームの映像表現により、人間を追及していく純文学性をもった質の高い作品として描かれました。


主演は、村上虹郎。
銃を手にし、その魅力に捉われ、且つ支配され、徐々に狂気が満ちていく難役の主人公・西川トオルを熱演。ヒロイン・ヨシカワユウコには広瀬アリス。快活さとは反面、心のなかに何らかの問題を抱えている女子大生を可憐に演じています。そして、トオルを追いつめる刑事には、リリー・フランキー。彼の独創的な発想と演技力が刑事という人物をより浮き彫りにし、主人公を追いつめる姿は、さらに本作を盛り上げる要素となっています。他、日南響子、新垣里沙、岡山天音など、個性派俳優の面々が脇を固めています。

映画情報どっとこむ ralph

昨夏(7月)の撮影時、都内の高島平近辺ほかにて撮影が行われました。主人公の家となるアパートに撮影の少し前から住み込んで、主人公の気持ちを体現しようとした村上虹郎さん。隣の部屋から漏れ聞こえる女の怒声は、「隣の女」役の新垣さんが、同時に怒鳴る声が実際に聞こえる状態で、そのまま撮影されています。まるで村上さんの家にお邪魔し、観察するような雰囲気で撮影が進められたことにより、リアルな息づかいを感じて貰えることでしょう。そして、彼がみせる表情ひとつひとつに感じさせられる本気度、そして20歳の青年とは思えない破滅に向かう人間の色気に惹きつけられます。

また、予告編にも使用されたシーンで、広瀬アリスさんの「あなたは問題を抱えている」というセリフ(予告ではセリフの一部分のみ使用)は、原作小説には無いシーンで、原作者・中村文則さんが映画化に際して書き下ろされたセリフです。
ユウコがトオルに今の心境、想いを伝える、主人公にとって救いとなるシーンとなっています。どのようなシーンかは、ぜひ映画本編をお楽しみに。

映画情報どっとこむ ralph <ストーリー>
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリルが増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、あることを決意するが――。


公式サイト:
thegunmovie.official-movie.com 

twitter:
https://twitter.com/GunMovie


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村上虹郎  広瀬アリス
日南響子:新垣里沙:岡山天音:後藤淳平(ジャルジャル):中村有志:日向丈:片山萌美:寺十吾:サヘル・ローズ:山中秀樹
リリー・フランキー
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴  原作:中村文則「銃」(河出書房新社)  脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング  企画制作:チームオクヤマ 配給:KATSU-do 太秦 製作:KATSU-do
Ⓒ吉本興業  2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+  


村上虹郎 主演:美しくも危ういモノクロームの映像美!『銃』禁断の特報解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、2018年11月17日(土)より映画『銃』がテアトル新宿ほか全国公開となります。
ある日突然銃を拾いその魅力に取り憑かれてしまう主人公・トオル(村上虹郎)の禁断の衝動が、美しくも危ういモノクロームの映像と共に映し出される特報が解禁。

「人間の理性が崩壊する」

という衝撃のコピーが展開され、人の欲望・本能・闇に迫る物語が垣間見えます。さらに共演の広瀬アリス、リリー・フランキーも印象的に登場します。


映画情報どっとこむ ralph 思いがけず拾った銃が導く衝動――。

モノクロで描かれる日常に潜む狂気、抑えられない危険な欲求の行方は?

文壇のなかで、注目を浴び続けている作家・中村文則のデビュー作「銃」(02年新潮新人賞受賞。英訳『The Gun』は16年「ウォール・ストリート・ジャーナル」年間ベストミステリー10冊選出)。野間文芸新人賞(04年「遮光」)、芥川賞(05年「土の中の子供」)、大江健三郎賞(10年「掏摸<スリ>」*アメリカをはじめ各国で翻訳・12年「ウォール・ストリート・ジャーナル」年間ベスト10小説選出)、そして作家としてアメリカDavid L. Goodis賞を受賞するなど、日本はもちろん世界でも活躍の場を広げている中村自身が “偏愛している” というこの衝撃作を、重鎮・奥山和由プロデューサーによる企画・製作、そして安定感があり的確な演出力をもつ『百円の恋』武正晴監督がメガホンをとり映画化、2018年11月17日よりテアトル新宿ほか全国ロードショーが決定しました。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリルが増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょ?」次第に精神を追いつめられていくトオルは、あることを決意するが――。

映画『銃』

2018年11 月17日、テアトル新宿ほか全国ロードショー


本作はフィルムノワールの映像表現により、人間を追及していく純文学性をもった質の高い作品として描かれました。

主演は、村上虹郎(『武曲 MUKOKU』第41回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞受賞)。銃を手にし、その魅力に捉われ、且つ支配され、徐々に狂気が満ちていく難役の主人公・西川トオルを熱演。村上の演技力に可能性を感じた奥山が、企画当初より主演として抜擢。主人公と同世代である村上だからこそ捉えることのできる心情により役を作り上げています。

ヒロイン・ヨシカワユウコには広瀬アリス(『巫女っちゃけん。』主演、NHK「わろてんか」ほか出演)。快活さとは反面、心のなかに何らかの問題を抱えている女子大生を可憐に演じています。特に、彼女が見せる屈託のない笑顔や物憂げな表情が、モノクロームのスクリーンに美しく映えています。
そして、トオルを追いつめる刑事には、リリー・フランキー(『万引き家族』第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞)。
彼の独創的な発想と演技力が刑事という人物をより浮き彫りにし、主人公を追いつめる姿は、さらに本作を盛り上げる要素となっています。他、日南響子、新垣里沙、岡山天音など、個性派俳優の面々が脇を固めています。

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村上虹郎 広瀬アリス 日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル) 中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹 リリー・フランキー

企画・製作:奥山和由
監督:武正晴

原作:中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
Ⓒ吉本興業
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+