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息もできない ヤン・イクチュン、野田洋次郎(RADWIMPS)、松永大司トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 「イクチュンと洋次郎は表現者として似ている」

2009年の作品発表時、世界の国際映画祭・映画賞で25以上もの賞に輝き、2010年の日本公開時にも、大きな話題を呼んだ『息もできない』。  この度、7月19日に9周年を迎えた新宿ピカデリーにて、この伝説の映画『息もできない』の三夜限定(8/7、8/8、8/10)上映&トークショー開催! 
最終日の8月10日(木)には、本作の製作・監督・脚本・編集・主演を務めたヤン・イクチュン監督と親交のあるRADWIMPS野田洋次郎さん、野田さんが主演した『トイレのピエタ』の松永大司監督が登壇。3人の出会いのきっかけやお互いの作品の印象などを大いに語り、仲の良さが感じられるトークイベントとなりました。

日時:8月10日(木)
会場:新宿ピカデリー
登壇:ヤン・イクチュン、野田洋次郎(RADWIMPS)、松永大司(映画監督)

映画情報どっとこむ ralph 『息もできない』上映後、MCの呼び込みで、ヤン・イクチュン監督、野田洋次郎さん、松永監督がにこやかに登場。

ヤン監督:最終日だから、こんなに大きな会場なのか、野田洋次郎さんがくるからそうなのかわからないですが、来てくださってありがとうございます。

と冗談を交えての挨拶を受け、

野田さん:今日は僕の大好きな『息もできない』という作品を多くの方に観てもらいたい、と思い、ぜひ参加したいと思ってきました。

松永監督:僕も大好きな作品。3人で話せるのを楽しみにしてきました。

との挨拶からスタート。

MC:この3人の出会いは?

松永監督:僕は2012年に韓国の映画祭でイクチュンと出会って、そこからの縁です。そのあと、『トイレのピエタ』を野田洋次郎と作るにあたり話をする中で『息もできない』が好きだということを知り、それで3人でゴハンを食べたのが最初です。

野田さん:そう、最初レストランで食べて。2回目は僕の家に二人が来て、僕の作った鍋をみんなで食べました。

ヤン監督:覚えていますよ。ふんぞり返って食べていました。(野田さんから「すごく食べてました」とツッコミはいりつつ)煙草を吸ったベランダも覚えています。

松永監督:(ヤン監督から、松永監督とは最初韓国で冷麺を食べながら仲良くなったと言われ)そうです、イクチュンはレストランで中学生くらいの英会話の本で勉強していましたね。
野田さん:でも英語全然上達していないですよね、英語より日本語のほうが上手くなっている気がする。(「何のことですか?」と大笑いしながらとぼけるヤン監督)

ヤン監督:日本に来ても、こんな風に気楽に会える人がいるってことは珍しいことだと思います。普段は忙しくてなかなか会えないんですけど、今日は忙しくなかったみたいですね(笑)

野田さん:無理してきたんだよー!(これにはヤン監督も日本語で「スミマセン」) 
最近は僕が韓国でライブすることも多くて、そのときは忙しくても必ず見に来てくれてありがたいです。

ヤン監督:野田さんのライブは本当に素晴らしくて、胸がわくわくして心臓が飛び出すくらいエネルギッシュなステージです。アフリカとか南米とかで踊りながら祭祀をすることありますよね、そんな感じで酔いしれてしまうんです。

野田さん:これって褒められているのかなぁ(笑)。でも確かに初めてライブ観たあと、「あの動きが~」ってずっと(身振り手振りを)みせてきてました。

映画情報どっとこむ ralph MC:今日『息もできない』を御覧になって直後ですから、観客の皆さんはこんなにヤン・イクチュンさんが気さくな方だと思っていなかったでしょうね。

野田さん:僕も初めて会ったときはビビッて行きましたからね、イクチュンずっとサングラスしてましたし(笑)

松永監督:僕も最初会ったときに、この人が『息もできない』主演のヤン・イクチュンってわからなかった。

MC:お二人が『息もできない』を御覧になったときの感想を改めて教えてください。

野田さん:表現のすべてに妥協がなくて、伝えたいものがあふれ出していて。僕はそういうものが好きなんですね。これを伝えなきゃダメなんだ、これを表現しないと何も先に進めないんだ、自分は!っていうエネルギーを感じて。しかもそれを映画でやりきっていて、“表現者”としてすごいなと。

松永監督:最初の劇映画である『トイレのピエタ』と撮る前に、イクチュンにすごい言われたのは「一本目の映画は絶対に妥協しちゃだめだ。自分の監督人生を大きく変えるものだから、絶対に大事に作りたいものを作れ」と。『息もできない』もそういうところが魅力的ですよね。

MC:ヤン監督は『トイレのピエタ』は御覧になりましたか?

ヤン監督:観ました。キャスティングの中で野田さんは適役だと思いました。以前から松永監督にはこの映画の話は聞いていて「あるミュージシャンをキャスティングしようと思う、彼の情緒があっていて、存在自体がこのキャラクターと重なるところがある」と。劇中で表現されている野田さんの姿と、現実の野田さんの姿が本当に似ているなと思いました。

野田さん:イクチュンがこんな真面目な話をしているのを初めて聞いた!普段はくだらない話しかしないし、イクチュンどこかしら体調が悪くてお腹が痛いとか、皮膚がかゆいとか言ってるし。(という話には、ヤン監督が「この二人といると自分が末っ子みたいな感じなんですよ、アニキ!」と野田さんに呼びかける場面も)

松永監督:感想をちゃんと聞いたことがなかったので感動しています(笑)

MC:ヤン・イクチュンさんはこれまで『かぞくのくに』『中学生円山』に出演するなど日本映画や日本文化にかかわって、何か影響受けていることはありますか?
ヤン監督:日本と韓国、映画を作る環境は似ているようで違います。日本映画は長い歴史の中でシステムが作られていて、韓国は影響を受けている部分もあると思いますね。私も学ぶところも多くて、現場でも目で見て耳で聞いて色々なことを習得しています。
あと、韓国では年齢が1歳違うだけで相手を(兄貴なのか先輩なのか)どう呼ぶべきか困ることがあります。私と野田さんや松永さんは年齢が少しずつ違いますが、日本に来ると年齢を越えて友達になれるんですね。芸術をやっている同志だと年齢や国を越えられるのかなぁと。

野田さん:そうかもしれませんね。僕も年齢が上の方とも、松永監督ともケンカをしながら仕事をしていて、それができるのは強みでもありますしね。 ところでイクチュンに質問があるんだけど、監督業と役者業と今どちらが楽しいの?
ヤン監督:元々俳優になりたいところから始まったのですが、それは自分の中に抱えているものを解き放ちたい、という理由からで、それを排出する先として演技をしていた。でもそれが上手くいかなくて後で演出をするようになり、人はあとから学んだものにハマる傾向があるのか、私はいま演技よりも演出のほうがはるかに難しいなぁと、時間もかかるけれど楽しいなと思っています。

松永監督:一足先に『あゝ、荒野』を観たのですが、イクチュンの芝居がすごくて、僕はこの二人(イクチュンと野田さん)が似ているなと思っていて、ロジックというより本能で身体を動かして芝居をする、表現者としてのタイプが似ていると思ってます。

野田さん:イクチュンってアップダウンの差が激しくて、スクリーンで爆発する彼の姿を見ると、彼の明るさだったり表に対しての優しさだったり、そういうことが両輪なんだなぁと。自分の中で爆発するほどの怒りや悲しみの大きさ、それらの両輪があって初めて、表現として一人の人間として成立しているのだと思う。僕の中にも(同じことが)歌の表現のメインの軸としてあって、どちらか片方では生きていけなくて、その振れ幅がどのくらい大きいか、そこに親近感を覚えます。

ヤン監督:私も実はあまり自分のことを役者ですとは言わずに「表現する者です」と言っています。野田さんはじめミュージシャンの方の素晴らしい公演をみると、ステージの上で自分の持っているものをすべて投げ出しているように見えます、私もそんな風に演技をしたいという気持ちになります。野田さんの公演を見ると本当に心臓がどきどきしていました。そんな風に自分のパワーを出し切ったという演技をしてみたいです。

松永監督:わかります。僕も洋次郎とモノを作りたいと思ったのはライブでのパフォーマンスをみて、この人はいい表現をできるのではないか、って。芝居ということでなくても中にあるものを外に出すパワーに満ち溢れていたんですね。

野田さん:僕にいま演技のお話が色々来るのも、最初に松永監督が僕を見つけてくださったからで、本当にありがたいですし、僕自身気づかなかった、違う、新たな選択肢を頂けた気がしています。

映画情報どっとこむ ralph MC:これだけ皆さん仲が良いと、この3人で何か作ろうなんて話になったりしませんか?
松永監督:すごい魅力的な二人ですし、一緒にやりたいですよね。この二人が一緒に芝居したら、どういう化学反応が起こるかみてみたいですね。

野田さん:そうですよね、だからいきなり菅田将暉にやられてビックリしましたよ、(僕は)いきなり飛ばされていったなぁと!(笑)

ヤン監督:もし野田さんと一緒にできたら、私がミュージシャンの役をやりますので、野田さんは「ゴロツキ」の役はいかがでしょう?(会場大爆笑)

野田さん:僕もできたら自分とは違う役柄がいいですよね、そして自分の中にある何かを表現したいなというのはありますね。『トイレのピエタ』では売れない画家で、この前のドラマでは売れない小説家の役だったので、売れないシリーズ制覇していくのかなぁ(笑)ですのでゴロツキ役とかいいですね

最後に、3人の近況として、

松永監督:“THE YELLOW MONKEY”のドキュメンタリー映画が11月に公開になります。

野田さん:10月にライブDVDが発売されます。主題歌をやった『東京喰種 トーキョーグール』(公開中)、『ナラタージュ』(10/7公開)があります。

そしてヤン・イクチュンから

ヤン監督:『あゝ、荒野』が10月に公開されます。他には出演した『春の夢』が日本で公開中で、声優として参加した『我は神なり』という韓国のアニメーションも公開されます。韓国に戻ったらドラマの撮影がありますが、まずは(日本語で)『あゝ、荒野』ぜひごらんください!

と元気よくアピール。

そして、

ヤン監督:この上映トークイベントに来てくださったゲストの皆さんに感謝しています。『息もできない』はシナリオを書いたのが11年前、久しぶりにこの作品と向き合うのは大変なことで(笑)言うなれば別れた彼女に会うような感じで、でも素晴らしいゲストの皆さんと観客とお会いすることができてうれしかったです。でもゲストの皆さん、全員私より身長が10cmくらい高い方ばかりで!そんな方ばかり呼んでくれてありがとうございました!

と最後はユーモアたっぷりの挨拶で、3夜にわたって実施された上映トークイベントを振り返り、第三夜もヤン・イクチュン、野田洋次郎さん、松永大司監督の仲の良さと互いへのリスペクトが終始感じられ、和気あいあいとした雰囲気の中イベントが終了しました。

映画情報どっとこむ ralph
『息もできない』

物語・・・
偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動き始めた…。「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる取り立て屋の男サンフンと、傷ついた心を隠した勝気な女子高生ヨニ。歳は離れているものの、互いに理由なく惹かれあった。ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動き始める…。
HP情報『息もできない』特設ページ 
http://kouya-film.jp/event/ 

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監督・脚本:ヤン・イクチュン
編集:イ・ヨンジュン、ヤン・イクチュン
撮影:ユン・チョンホ/美術:ホン・ジ
録音:ヤン・ヒョンチョル/製作:ヤン・イクチュン
音楽:インビジブル・フィッシュ 出演:ヤン・イクチュン、キム・コッピ、イ・ファン 
提供:スターサンズ
配給:ビターズ・エンド、スターサンズ
R-15+/DCP
©2008 MOLE FILM ALL Rights Reserved 
  


野田洋次郎が作詞作曲「ナラタージュ」主題歌『adieu』10月4日発売!


映画情報どっとこむ ralph 許されない、けれどすべてを捧げた恋―。あなたは一番好きだった人を思い出す。

2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた、島本理生原作の恋愛小説「ナラタージュ」を嵐・松本潤主演、ヒロインに有村架純、恋愛映画の名手・行定勲監督(『世界の中心で、愛をさけぶ』)がメガホンを取り映画化、10月7日(土)に全国公開となります。
高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる。

主人公:葉山貴司役には、松本潤さん。これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師・葉山を演じます。葉山を全身全霊で愛する工藤泉役には、有村架純さん。全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりの演技で挑みます。そして、泉に想いを寄せ、一度は恋人になるも、葉山を忘れられない泉への恋心と嫉妬に揺れる大学生・小野玲二役として、坂口健太郎さんが務め、さらに大人になった泉の同僚となる宮沢役を瀬戸康史さんが、葉山の妻・美雪役を市川実日子さんが務め脇を固めます。
本作に共鳴した野田洋次郎さんが作詞作曲を手掛けた、adieu(アデュー)による主題歌「ナラタージュ」は、6月の主題歌クレジット公開から期待と憶測が日を追うごとに高まっていましたが、そして本日、主題歌の歌詞を映画「ナラタージュ」公式サイトにて、先行公開開始となりました!

映画情報どっとこむ ralph ■リリース情報
adieu「ナラタージュ」(single)
発売日:2017年10月4日(水)

初回限定盤(CD+DVD)
品番:SRCL-9531~32
価格:¥1,800(税込)
CD収録
M-1「ナラタージュ」
(作詞・作曲:野田洋次郎)
M-2「タイトル未定」
M-3「ナラタージュ instrumental」
M-4「タイトル未定 instrumental」

DVD収録
「ナラタージュ」MUSIC VIDEOほか収録(予定)

通常盤(CD)
価格:¥1,350(税込)
品番:SRCL-9533

映画情報どっとこむ ralph ナラタージュ
10月7日(土) 全国ロードショー

物語・・・ 
壊れるらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる。

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松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史
監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏  音楽:めいなCo. 
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) / 作詞・作曲:野田洋次郎
製作:「ナラタージュ」製作委員会 制作プロダクション:東映東京撮影所 制作協力:ザフール 企画協力:KADOKAWA
配給:東宝=アスミック・エース  (C)2017「ナラタージュ」製作委員会


illion(野田洋次郎)が「BANKA」をピアノの弾き語り披露『東京喰種』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 東京喰種 トーキョーグール』は7月29日(土)より全国公開。

話題が話題を呼び大ヒット上映中です。
8月7日(月)、丸の内ピカデリーにて、公開記念舞台挨拶が行われ、主演・カネキを演じた窪田正孝さん、CCG(喰種対策局)に所属する喰種捜査官・亜門を演じた鈴木伸之さん。そして、本作の監督を務めた萩原健太郎さんが登壇。
そしてサプライズで主題歌を書き下ろしたRADWIMPSボーカル・野田洋次郎さんのソロプロジェクト、illionがスペシャルゲストとして登場!弾き語りで「BANKA」を歌いあげました。

日付:8月7日
場所:丸の内ピカデリー
登壇:窪田正孝、鈴木伸之、萩原健太郎監督
スペシャルゲスト:illion(RADWIMPS 野田洋次郎)

映画情報どっとこむ ralph 公開から10日を迎えた本作だが満席となった会場を見て、

窪田さん:公開して、たくさんの方に愛されてることを実感しました。去年の今頃、汗水たらして作った作品が、みなさんの元に届いて、今はいい意味で客観視して見れることができていると思います。

と語り、原作ファンだけでなく、幅広い層から愛される作品となった本作に感慨深い様子をみせた。

窪田さんとは、2度目の共演となる鈴木さんですが・・・・、
これまで連絡先を交換しておらず、本作のイベントや取材で親睦を深め、数ヶ月前にようやく交換したことを明かし、

鈴木さん:焼肉屋に今度連れて行ってくれる約束をしたんです!

と嬉しそうに語った。

鈴木さん:俳優の先輩としてこれまでの作品を見させていただいていた中で、ご一緒に芝居をさせていただき、また共演したいと思える俳優さんです。

と尊敬のまなざしを向けていた。


映画情報どっとこむ ralph そして!!!!!!

主題歌を書き下ろしたRADWIMPSボーカル・野田洋次郎さんのソロプロジェクト、illionがスペシャルゲストとして登場!

実は、萩原監督は元々illionのファンであり、「Miracle」を聞いて『東京喰種』の世界観にピッタリだということからオファー。

野田さん:半年以上前にお話しをいただいて、作品を観る前から関わっているすべての人が物凄い熱量でこの作品を届けたいという気持ちをぶつけてくださって、その後作品を見たら、出演しているすべての人が本作を愛していて伝えたいという思いが画面から伝わってきました。この作品に見合うだけの音楽を作りたいと思い、(主題歌を)担当させていただきました。

と、主題歌を担当したことへの思いを語った。

そして、今回、特別に本作の主題歌である「BANKA」をピアノの弾き語りで披露!

野田さん:人前で歌うのは今日が初めてなんですけど、精いっぱい歌わせていただきます。

と言葉を投げかけると、ピアノの繊細な旋律が流れ、透き通るような歌声が会場に響きわたり・・・・。

弾き語りを目の前で聞いて・・・

窪田さん:本当にこの作品に携われて心から良かったと思っています。

と言い、うっすら涙を浮かべ、

萩原監督:最初に野田さんにお会いして、『東京喰種』を通して伝えたかった事や想いを話させていただいたんですが、野田さんなりの表現で包んでくれた。この曲が完成した時に『東京喰種』の新しい一面が見えたので、それをこうして目の前で聞けて感激しています。

鈴木さん:心と言葉が突き刺さる音楽で、こんな目の前で聞かせていただいたのは初めてで、余韻が抜けないです。

とコメントし、会場全体が余韻に浸っていた。


映画情報どっとこむ ralph そんな感動の余韻が残るなか、鈴木の呼びかけで、8月6日(日)に誕生日を迎えたばかりの窪田にバースデイケーキが用意され、観客と一緒にバースデーソングを合唱。サプライズで行われたこの演出に、
窪田さん:ありがとうございます。去年の昨日、現場で東京喰種のスタッフに祝っていただいて、この1年でも大きな変化がありました。作品を通して出会いがあるわけで、これからも人との出会いを大切にしていきたいですし、悔いなく思い切って生きましたと言える1年にしたいと思います。そして、もっと楽しい30代を迎えられたらと思います。

と20代最後の抱負を語りました。

最後に、

窪田さん:『東京喰種』に一役者として関われて幸せです。ぜひみなさんの手でたくさんの方に広めていただきたいです。

とメッセージを送り、イベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 『東京喰種 トーキョーグール』

全国大ヒット公開中!!

公式サイト:http://tokyoghoul.jp/

物語・・・
人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ/窪田正孝)は、ある日、事件に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ/清水富美加)と出会う。

あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつも、やがてカネキを助ける存在となっていく。そんな中、喰種にも人間と同じように、守るべき家族や大切な友人がいること、愛する気持ちや哀しみ、憎しみといった感情があることを知り、カネキは人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤する。一方、喰種を駆逐しようとする人間側の組織・CCG(Commission of Counter Ghoul)の捜査官・亜門(鈴木伸之)、真戸(大泉洋)が現れ、熾烈な戦いに巻き込まれていくのだった…。


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原作:石田スイ「東京喰種トーキョーグール」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
出演:窪田正孝

清水富美加 鈴木伸之 桜田ひより 蒼井優 大泉洋

村井國夫 / 小笠原 海 白石隼也 相田翔子 栁 俊太郎 坂東巳之助

佐々木 希 浜野謙太 古畑星夏 前野朋哉 ダンカン 岩松 了

監督:萩原健太郎 ■脚本:楠野一郎 ■音楽:Don Davis
主題歌:illion「BANKA」(WARNER MUSIC JAPAN)
配給:松竹
Ⓒ2017「東京喰種」製作委員会 Ⓒ石田スイ/集英社


ヤン・イクチュン『息もできない』三日間トークショー 東出昌大 井浦新 野田洋次郎らも!


映画情報どっとこむ ralph 7月19日に9周年を迎えた新宿ピカデリーが、伝説の映画『息もできない』の上映&トークショーを開催することが決定いたしました。

2009年の作品発表時、世界の国際映画祭・映画賞で25以上もの賞に輝き、2010年の日本公開時にも、大きな話題を呼んだ『息もできない』がデジタル化、7月19日に9周年を迎えた新宿ピカデリーのスクリーンに甦ります。
これに合わせて製作・監督・脚本・編集・主演であり、本作が初監督でもあるヤン・イクチュンの来日が決定、スペシャルゲストを迎えてのクロストーク付き三夜限定上映が実現です。

記念すべき第一夜のゲストに、「聖の青春」での演技で数々の映画賞を受賞、「あなたのことはそれほど」など主演ドラマの好調も記憶に新しい東出昌大、第二夜には『かぞくのくに』(2012)以来の盟友・井浦新、そして第三夜には「RADWIMPS」野田洋次郎、『トイレのピエタ』(15)松永大司監督がそれぞれ登壇いたします。俳優として映画人として、国境を越えてカルチャーを作り出す同時代人として、新宿ピカデリー公開の最新作「あゝ、荒野」の話を交えながら、新宿ピカデリー9周年に華を添えるクロストークショー付き上映が開催されます。

映画情報どっとこむ ralph 真夏の夜の三日間。

『息もできない』新宿ピカデリー9周年記念上映会■
第一夜:8月7日(月)18:50開演 ※上映後トークイベントあり
登壇者(予定):東出昌大(俳優)、ヤン・イクチュン

第二夜:8月8日(火)18:50開演 ※上映後トークイベントあり
登壇者(予定):井浦新(俳優)、ヤン・イクチュン

第三夜:8月10日(木)18:50開演 ※上映後トークイベントあり
登壇者(予定):野田洋次郎(RADWIMPS)、松永大司(映画監督)、ヤン・イクチュン

場所:新宿ピカデリー/料金:1,800円均一(税込/全席指定)
【チケット購入方法】
●チケットぴあ http://w.pia.jp/t/ikimodekinai/ (PC・携帯共通)  
Pコード:557-398(3日間共通)
先行抽選販売「プレリザーブ」 
受付期間:7/27(木)11:00~8/1(火)11:00   
抽選結果:8/1(火)18:00ごろ
一般発売:8/2(水)10:00〜  

映画情報どっとこむ ralph 息もできない
偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動き始めた…。「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる取り立て屋の男サンフンと、傷ついた心を隠した勝気な女子高生ヨニ。歳は離れているものの、互いに理由なく惹かれあった。ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動き始める…。


ヤン・イクチュンプロフィール
1975年、大韓民国出身。
大学と演技学校で演技を学び俳優としての活動をスタート。
2009年に監督・主演のほか製作、脚本、編集も自らこなした『息もできない』で長編映画監督デビューを果たす。同作は国内外の映画祭で数々の賞に輝き、日本でも史上初の第10回東京フィルメックス 最優秀作品賞&観客賞ダブル受賞やキネマ旬報ベスト・テンの外国映画第1位と外国映画監督賞に選ばれた。

日本映画界との関わりも深く、ヤン・ヨンヒ、西川美和、宮藤官九郎といった監督からラブコールを受けて『かぞくのくに』(12)『夢売るふたり』(12)『中学生円山』(13)に出演。また、山本政志監督の主宰による映画製作ワークショップ「シネマ☆インパクト」では講師をつとめ、『しば田とながお』(13)を発表した。そのほか韓国では「優しい男」「大丈夫、愛だ」「夜を歩く士」などのドラマでも俳優として活躍している。

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監督・脚本:ヤン・イクチュン
編集:イ・ヨンジュン、ヤン・イクチュン
撮影:ユン・チョンホ/美術:ホン・ジ
録音:ヤン・ヒョンチョル/製作:ヤン・イクチュン
音楽:インビジブル・フィッシュ

出演:ヤン・イクチュン、キム・コッピ、イ・ファン
提供:スターサンズ
配給:ビターズ・エンド、スターサンズ
R-15+
DCP
©2008 MOLE FILM ALL Rights Reserved