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『引っ越し大名!』振付は狂言師・野村萬斎、 本編ナレーションは立川志らく参戦!!


映画情報どっとこむ ralph 星野、高橋、高畑らが劇中で合唱する“引っ越し唄”振付は日本を代表する狂言師・野村萬斎、本編ナレーションは立川志らくの超強力助っ人が参戦!

『引っ越し大名!』 この度、『のぼうの城』を手掛けた犬童一心が監督を務め映画化される『引っ越し大名!』が8月30日(金)に全国公開となります。

本作のテーマはなんと“引っ越し”!(国替え)。すべての藩士とその家族全員で引っ越さなければならないため、参勤交代をはるかに上回る費用と労力がかかる無理難題です。そんな引っ越しを幕府から生涯に7回も命じられ、「引っ越し大名」と呼ばれた実在の大名・松平直矩(なおのり)。本作はそんな大名のエピソードを基に、お国の一大事を救うため、引きこもり侍の主人公含む姫路藩の藩士たちがあらん限りの知恵と工夫で乗り切ろうと奮闘する、笑いと感動の物語です。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、本作に日本を代表する狂言師・野村萬斎と、落語家・立川志らくという超強力な2人が本作に参加していることが明らかになりました!
『引っ越し大名!』野村萬斎・立川志らく 犬童監督がメガホンをとった「のぼうの城」(2012)でも主演を務めた野村萬斎は、劇中で星野源や、高橋一生、高畑充希といった豪華キャスト達が唄う、原作には登場しない映画オリジナル曲“引っ越し唄”の振り付けを担当。日本の伝統的な動きを取り入れたいという製作陣のオファーを受け、野村萬斎が快諾したことで夢のコラボレーションが実現しました。

野村さん:振付を担当するに当たって、犬童監督から最初に頂いたお題は、素振りの練習、引っ越し、歌の3つ。これらをミックスしたものを作ってほしいというものでした。素振りは本来、一人でするものですが、あれこれと思案していく中で下ネタも頭の中をよぎりつつ、最終的に素振りしながら2人で荷物を運ぶということになりました(笑)。出来上がった映画には、ところどころに”引っ越し唄”と共に挿入されていて、ミュージカルのような楽しさがありました。全編ライトでコミカルな流れの中にも悲喜こもごもの引っ越しの大変さ、悲哀が見て取れ、笑いながらもホロリとできる楽しい時代劇です

とコメント。

そして、映画監督、映画評論家、TVコメンテーターなどマルチに活躍する落語家の立川志らくが本編のナレーションを担当。

志らくさん:ふざけた中に真実が時折転がっている」。これは私の持論。落語という江戸の世から300年ふざけ続けてきた娯楽の中に身を置いているからこそわかる事だ。時代劇はその昔のチャンバラから始まり黒澤明でエンタメとして昇華した。現代において時代劇は思いっきりふざけた所から真実を探すのが一番正しいのかも知れない。その答えが「引っ越し大名!」である。チャップリンの言葉に悲劇は身近な人生、喜劇は距離を置いた人生というのがあるが、本作の大名達の引っ越しはまさに悲劇。それを傍観する我々にとっては喜劇。この作品の中に大名の、いや、人間の生活する事の真実、つまり答えが入っているに違いない。

とコメント。落語家ならではの語り口で、本編を彩ります。

映画情報どっとこむ ralph 『引っ越し大名!』

公式サイト:
http://hikkoshi-movie.jp 

公式Twitter:
@hikkoshi_movie

引っ越し大名!
<STORY>
引っ越しは戦でござる!
姫路藩の書庫番、片桐春之介(星野源)は、人と話すのが苦手でいつも書庫にこもりっきり、周囲から「かたつむり」とあだ名で呼ばれている引きこもり侍。あるとき、藩主の松平直矩(なおのり)(及川光博)は、幕府から国替え(引っ越し)を言い渡される。行先は遠く離れた豊後(大分県)の日田。すべての藩士とその家族全員で1万人の引っ越しという、参勤交代をはるかに上回る費用と労力が必要な一大事業。これを成し遂げるには、引っ越し奉行の手腕にかかっている。お国最大のピンチに、いつも本ばかり読んでいるのだから引っ越しの知識があるだろうと、春之介に白羽の矢が立つことに。国替えの減封による人減らし。無理難題とも言える大役に怖気づく春之介だったが、幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)の説得もあり、嫌々引き受ける羽目になる。しかし、引っ越しの経験がない春之介は、どこから手をつけて良いか見当がつかない。そこで、前任の引っ越し奉行の娘である於蘭(高畑充希)に助けを借りることに。こうして源右衛門たち仲間の協力や於蘭の厳しい引っ越し指南に助けられて引っ越しの準備が始まった!果たして春之介はこの一世一代のプロジェクトを知恵と工夫で無事に成し遂げ、国を救うことができるのだろうか?!

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監督:犬童一心
原作・脚本:土橋章宏「引っ越し大名三千里」(ハルキ文庫刊)
出演:星野源 高橋一生 高畑充希 小澤征悦 濱田岳 西村まさ彦 松重豊 / 及川光博 ほか
主題歌:ユニコーン「でんでん」
作詞:川西幸一/奥田民生 
作曲:奥田民生(Ki/oon Music)
配給:松竹 
ⓒ2019「引っ越し大名!」製作委員会





期間限定!映画『七つの会議』ボブ・ディラン主題歌のスペシャル映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph <原作・池井戸潤>×<主演・野村萬斎>×<監督・福澤克雄>で贈る平成最後の企業エンターテインメント大作『七つの会議』がいよいよ明日2月1日(金)に公開となります。

この度、本作の主題歌であるボブ・ディランの名曲バラード「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」と映画本編映像が融合した【主題歌スペシャル映像】が解禁!

ボブ・ディランは歌う、「嵐が来て、海が荒れても / 後悔だらけの道のりだったとしても / 変化の風は必ず吹く 強く、自由に / あなたはまだ知らないだけ 私みたいな人のことを」と。
この曲を選んだプロデューサーの伊與田氏は、若い頃からのディラン・ファンで歌の力を信じていた。いつかディランの歌を使ってみたいという制作者としての思いはノーベル賞受賞後により強いものとなる。大作に相応しい名曲。ビリー・ジョエルがカヴァーした「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」は愛の歌として感銘を受けるが、オリジナルのディランの歌には、より広範に渡って人を包み込む優しさや癒しというものを感じ、これしかないと意を強くする。そうして決まったこの曲は、闘いを終えた人々への鎮魂歌となった。
今回のこの最高のコラボレーション。スペシャル映像をぜひご覧いただき、本作と主題歌への期待を高めてください。

<「七つの会議」主題歌スペシャル映像URL>

※なお、このスペシャル映像は2019年1/31~3か月間の期間限定での公開となります。

映画情報どっとこむ ralph 主題歌 「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」
グラミー最優秀アルバム賞を受賞した1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』に収録されたバラード。疲れ果て不信に満ちた者たちに癒しと力を与えるこの歌は、ボブ・ディランが低迷していた90年代、転機を迎えた時に生まれ、ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーランらを始めとして数多くのアーティストがカヴァーしている名曲である。ノーベル賞受賞後初の来日公演となった2018年7月のフジロックでも、この曲を披露した。
映画情報どっとこむ ralph
映画『七つの会議

2月1日(金)公開

公式ホームページ
http://nanakai-movie.jp/


<ストーリー>
都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸宣彦(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果たさず、定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。
ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島万二(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられず場違いにすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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監督:福澤克雄
原作:池井戸潤 『七つの会議』(集英社文庫刊)
出演:野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎、溝端淳平、春風亭昇太、立川談春、勝村政信、世良公則、鹿賀丈史、橋爪功、北大路欣也

©2019 映画「七つの会議」製作委員会


主題歌はボブ・ディラン!池井戸潤 原作映画『七つの会議』予告・本ポスタービジュアル解禁!


映画情報どっとこむ ralph 風に吹かれて、転がる石のように約半世紀・・・ロックの時代を作り、そして変革し、様々な人々の人生に影響を与え続け、自ら進化し続ける“ロック界最重要アーティスト”ボブ・ディラン。1998年のグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作『タイム・アウト・オブ・マインド』に収録されたバラード「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」が映画『七つの会議』の主題歌に決定。日本映画への楽曲提供はノーベル文学賞受賞後、初となる。愛そのものを唄い上げた名曲が闘いを終えた人々への鎮魂歌として響き渡る。
映画『七つの会議』は、企業の矛盾、そして働く人々の葛藤や絆など身近な視点を題材に、痛快でありながら、エンターテインメントとミステリーが絶妙に融合した小説を生み続ける池井戸潤原作によるもの。『陸王』、『下町ロケット』、『オレたちバブル入行組』などの半沢直樹シリーズほか、その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』がついに、スクリーンへ登場する。

「結果がすべて」そんな考え方が今なお続く会社が物語の舞台。きっかけは社内で起きたパワハラ騒動だったが、そこに隠されたある謎が、会社員たちの人生、そして会社の存在をも揺るがすことに……。「働く事」の正義とは?そして守るべき信念とは何か?

主演は狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ、野村萬斎。更には、今までの池井戸作品を支えた重厚かつ、超豪華な俳優陣が勢揃い。メガホンをとるのは、『私は貝になりたい』(08)、『祈りの幕が下りる時』(18)を手掛け、その確かな演出力とエモーショナルな映像表現が高く評価された福澤克雄。池井戸作品のドラマ化を数多く成功に導いたその手腕で、複雑な心情の変化を緻密に、ストーリー展開をダイナミックに描き出します。



映画情報どっとこむ ralph ボブ・ディランは歌う、「嵐が来て、海が荒れても / 後悔だらけの道のりだったとしても / 変化の風は必ず吹く 強く、自由に / あなたはまだ知らないだけ 私みたいな人のことを」と。

企業としての正解を信じ守る事で社会的に「正しい」事を置き去りにしてしまった企業戦士たち、企業の中で葛藤しながらも自らの信念を貫き通そうとする「正しい」者たち、そんな彼等たちが闘い疲れ自らを振り返った時に心に深く響いてくる歌が、「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」である。疲れ果て不信に満ちた者たちに癒しと力を与えるこの歌は、ボブ・ディランが低迷していた90年代、転機を迎えた時に生まれた美しいメロディのバラードで、ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーランらを始めとして数多くのアーティストがカヴァーしている名曲である。ノーベル賞受賞後初の来日公演となった2018年7月のフジロックでも、この曲を披露。曲が始まった途端、約4万人の観客から大喝采を浴びた日本のファンから特に愛されている曲でもある。


この曲を選んだプロデューサーの伊與田氏は、若い頃からのディラン・ファンで歌の力を信じていた。いつかディランの歌を使ってみたいという制作者としての思いはノーベル賞受賞後により強いものとなる。大作に相応しい名曲。ビリー・ジョエルがカヴァーした「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」は愛の歌として感銘を受けるが、オリジナルのディランの歌には、より広範に渡って人を包み込む優しさや癒しというものを感じ、これしかないと意を強くする。『七つの会議』の制作に着手すると同時にディランの楽曲使用を打診。ノーベル賞受賞後は世界各国より同様の要望が多数舞い込み一筋縄ではいかない。何度も楽曲使用の交渉が続く中で、夏にフジロックで来日したディランがこの曲を演奏したことで一層の力を得て、「正義」を問いそれが晴らされた印象的な場面、企業戦士が戦い終わった時の「鎮魂歌」として、疲れ切ったサラリーマンに癒しと希望を与えたいことを強調できると、さらに熱望した。そして、およそ一年に渡る交渉の末、平成最後の企業エンターテインメント映画『七つの会議』を彩る主題歌となった。

また、今回解禁となる『七つの会議』の本ビジュアルは、11月30日より全国の劇場にて掲出されます。


映画情報どっとこむ ralph 【「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」について】
■歌・作詞・作曲:ボブ・ディラン。ディランが56歳の時の作品である。
■1997年発表のオリジナル・アルバムとしては30作目となる『タイム・アウト・オブ・マインド』に収録された曲。
■低迷した90年代ながら、アルバム『タイム・アウト・オブ・マインド』はボブ・ディランのキャリアにおいて傑作の一枚に数えられる。
■アルバム『タイム・アウト・オブ・マインド』は1998年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した。
■ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーラン、ブライアン・フェリー、ガース・ブルックス、ケリー・クラークソン、ニール・ダイアモンド、ティモシー・シュミット等の多くのアーティストがカヴァーしている。

『ボブ・ディラン』リリース情報
2019年1月23日発売予定
『フィール・マイ・ラヴ ~ Love Songs of BOB DYLAN』
闘いを終えた人々への鎮魂歌。正義を、信じる者たちへ。映画『七つの会議』主題歌「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」(3:31)をフィーチャーした、ディラン初のラヴ・ソング集。日本独自企画。
CD:解説・歌詞・対訳付●価格¥2,400+税●高品質Blu-spec CD2●SICP 31227
EP:4曲収録●解説・歌詞・対訳付●価格¥1,852+税●限定カラー・レコード●SIKP 6


ソニーミュージックショップ限定発売!世界初発売!
2016年度ノーベル文学賞受賞のBOB DYLANの歌詞が365日・日めくりに!

『BOB DYLAN 日めくり・リリック・カレンダー』

ボブ・ディラン・マネージメント徹底監修・日本独自企画「日めくりカレンダー」。見たことのない蔵出し写真満載。カレンダー本体のみの通常版と、「限定シリアル・ナンバー付」化粧箱入りの限定版をソニーミュージックショップ限定販売。
11/28(水) 17:00より予約開始。 12月下旬より順次配送予定。
■限定版:限定番号入り化粧箱、特典:カレンダー包み用千社札プリント小風呂敷付き、¥5,800(税込)
■通常版:¥3,800(税込)
ご予約方法など詳細は11/28(水) 17:00以降に公式サイトで発表


映画情報どっとこむ ralph 映画『七つの会議

2019年2月1日(金)より全国東宝系 にて公開

物語・・・
都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸宣彦(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果たさず、定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。
ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島万二(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられず場違いにすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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監督:福澤克雄
原作:池井戸潤 『七つの会議』(集英社文庫刊)
出演者: 野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎、溝端淳平、春風亭昇太、立川談春、勝村政信、世良公則、鹿賀丈史、橋爪功、北大路欣也
©2019映画「七つの会議」製作委員会
  


野村萬斎 舞台挨拶 第31回東京国際映画祭 WOWOW「野村家三代 パリに舞う ~万作・萬斎・裕基、未来へ」


映画情報どっとこむ ralph 野村家三代を追ったドキュメンタリー「ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う ~万作・萬斎・裕基、未来へ」。

野村萬斎が父と息子とともに行ったパリ公演にも密着。 WOWOW では、狂言 650 年の歴史を担い、未来へ伝える野村万作・萬斎・裕基の野村家三代の「挑戦」を追った WOWOW オリジナルドキュメンタリー ノンフィクション W「野村家三代 パリに舞う ~万作・萬斎・裕基、未来へ」を制作。10 月 31 日には、現在開催中の第 31 回東京国際映画祭の会場となる TOHO シネマズ 六本木ヒルズでワールドプレミア上映会を行い、上映後の舞台挨拶に野村萬斎さんが登壇しました。


日時:10月31日(水)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇:野村萬斎

映画情報どっとこむ ralph 2018年9月、野村家の親子三代がパリで、“狂言師・究極の舞”といわれる「三番叟(さんばそう)」を日替わりで披露するという前代未聞の舞台に挑戦するさまを描き出した本番組。

上映後、大勢集まった観客に向かって

萬斎さん:皆さんようこそおいでくださいまし た。ご覧になった直後かと思いますが、いかがでしたでしょうか?

と尋ねた萬斎に、会場からは大きな拍手が送られた。

完成した番組について


萬斎さん:われわれは無形の文化、ライブパフォーマンスアートをやっているので、映像化されるということはう れしい反面、いろんなものが残るという諸刃の剣がありますが、87歳の父とわたし、そして駆け出しですが、18歳のうちの息子の裕 基の『三番叟』がとにかくいい形で残って良かったなと思います。

と感無量の様子をみせる。

萬斎さんは、東京2020大会開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター(東京2020総合)に就任した。

そのことを踏まえ、2020 年に向けてどのように伝統芸能を世界に伝えていきたいかと尋ねられた萬斎さんは、

萬斎さん:料理に例えると分かりや すいですが、レシピは一緒ということですよね。われわれは型を伝承しつつ、型を使って演じるということです。ただ食す方、つまり観 客の皆さんはいつも違うので、それに対して合わせていかなければなりません。多少塩味をきかせようとか、薄めにしようとかいうのは、 その場その場であるわけですが。でも一番失ってはいけない精神的なものが重要かなと思っております。式典のことを考えると、中 身にある精神性みたいなところが、うまく分かりやすく伝わるようにする。そのためにこだわり続けないといけない外側よりも、中身をう まく、現代的に伝えるということが時に必要だと思います。

と続けた。

映画情報どっとこむ ralph そして観客から「芸は一代という部分を感じるという上で、お父さんと息子さんに嫉妬する部分はありますか?」という質問を受けて、
萬斎さん:いい質問ですねぇ。芸は一代と言いつつもなんらかの形で受け継いでいくわけで。こうやってドキ ュメンタリーで映像に残していただくと、形として残りますが、基本的に舞台の演技はそれきりだから、芸のDNAを息子に転写するというか、継承するということは、息子の身体を借りて生きているような感覚があるのかもしれません。とはいえ個性は違うので。父とわ たしは声の高さなど違いますし、息子とわたしとは手足の長さが違いますが、でも声は似ています。

とコメント。 さらに

萬斎さん:そして性格は違いますね。父は生真面目な人ですが、わたしはええ加減な人ですし。そして息子は隔世遺伝なのか、生真面目なんで、親父に似ているなと思います。きっと息子は、基礎を身体にたたき込むうちにだんだんと個性が出てきて、彼なりの 芸が出てくると思う。

と続けると、

萬斎さん:やっぱり父が長生きするのはありがたいことですけど、それだけハードルがあがるということでもあるわ けです。これは嫉妬というよりは、困るなということかもしれません。まだまだ 18 歳の子は体力でやるし、わたしは何かある種の解釈 や自我が見えたりするんですが、でも父には自我がない。型もどこかになくなるというか、わたしはよく解脱するという仏教用語を使う んですが、脱しているんですね。そういう世界観を見せられると、まだ自己から抜け出ていない人間はとても叶わない。そういう名優 を観ていると皆さんの目が肥えてくるばかりで困るなというところは多少はあります。でも芸が、若木の桜から、多少なりとも成木になり、老い木の花になるというような。まさしく世阿弥が言っていたように、最上級の花を咲かせることになるという世 界観を今回は観ていただけたんじゃないかと思っています。

と付け加えた。
映画情報どっとこむ ralph <放送表記>
WOWOWオリジナルドキュメンタリー
ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う ~万作・萬斎・裕基、未来へ
11 月 11 日(日)夜 6:30[WOWOWプライム]

特集:野村萬斎の世界

11 月 11 日(日)午後 0:00~
『陰陽師~おんみょうじ~』『陰陽師Ⅱ』『のぼうの城』

11 月 17 日(土)午後 2:10~
野村万作・萬斎 狂言劇場 その壱「三番叟」「鎌腹」「川上」 野村万作・萬斎 狂言劇場 その弐「鏡冠者」「節分」「髭櫓カケリ入」 野村万作・萬斎 狂言劇場 特別版― 能『鷹姫』・狂言『楢山節考』 「シャンハイムーン」野村萬斎×広末涼子

作:井上ひさし
演出:栗山民也

映画情報どっとこむ ralph
<第31回東京国際映画祭 開催概要>

イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

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©TIFF


野村萬斎:主演!池井戸潤の企業犯罪エンターテインメント『七つの会議』予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 『陸王』、『下町ロケット』、『オレたちバブル入行組』などの半沢直樹シリーズほか、代表作は数知れず。

企業の矛盾、そして働く人々の葛藤や絆など身近な視点を題材に、痛快でありながら、エンターテインメントとミステリーが絶妙に融合した小説を生み続ける作家・池井戸潤。その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』がついにスクリーンへ登場します。

「結果がすべて」そんな考え方が今なお続く会社が物語の舞台。

きっかけは社内で起きたパワハラ騒動だったが、そこに隠されたある謎が、会社員たちの人生、そして会社の存在をも揺るがすことに……。『働く事』の正義とは?そして守るべき信念とは何か?現代に生きる全ての日本人に捧ぐ、企業犯罪エンターテインメントが誕生します!

またこの度、ティザーポスタービジュアルと予告映像が完成しました!

映画情報どっとこむ ralph メガホンをとるのは、『私は貝になりたい』(08)、『祈りの幕が下りる時』(18)を手掛け、その確かな演出力とエモーショナルな映像表現が高く評価された福澤克雄。池井戸作品のドラマ化を数多く成功に導いたその手腕で、複雑な心情の変化を緻密に、息をのむストーリー展開をダイナミックに描き出します。

主演は狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ、野村萬斎。捉えどころのない自由奔放な顔と、信念を貫く強い心を併せ持つ人物像の主人公・八角民夫(やすみ・たみお 通称:ハッカク)に挑みます。野村萬斎にとっては、初のサラリーマン役・初の池井戸作品・初の福澤組と、初挑戦づくしとなる本作。製作陣がかねてより切望していたというキャスティングが、ついに実現いたしました。更には、社内で絶対的な存在である営業部長・北川に香川照之、うだつが上がらない営業課長・原島に及川光博、営業成績トップでありながら突如パワハラで訴えられてしまう坂戸に片岡愛之助、零細ねじ工場の社長・三沢に音尾琢真、新進気鋭の製造会社社長・江木に立川談春、そして御前様と呼ばれる親会社の代表取締役社長・徳山役に北大路欣也と、今までの池井戸作品を支えてきた出演陣を含む、演技派俳優が揃い踏み。会議室という密室内で濃密な演技合戦が繰り広げられます。

そして!

プライドが高く、社内で犬猿の仲である営業部の“粗”を探す事に執着している東京建電・経理部課長代理、新田にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾。東京建電・営業一課員、浜本優衣に朝倉あき。かつては“華”の営業一課で出世街道を歩いていたが、現在はカスタマー室長の佐野に岡田浩暉。絶対的な権力者である徳山の腹心、東京建電の親会社ゼノックスの副社長・田部に木下ほうか。八角の元妻・淑子に吉田羊。零細ねじ工場の社長・三沢の妹・奈々子に土屋太鳳。東京建電で取り扱う数多くの商品とその部品の開発、管理を担当している商品開発部の奈倉を小泉孝太郎。若き八角が営業を行った老夫婦の息子・星野に溝端淳平。社内では営業部の北川に並ぶ実力者、東京建電経理部長の飯山に春風亭昇太。東京建電経理部経理課長に勝村政信。出世競争に敗れ、ゼノックスから出向した“外様”の役員、東京建電副社長・村西に世良公則。過去に東京建電に在籍し、営業部では八角や北川の上司で、その強権的な態度で出世したゼノックス常務取締役・梨田に鹿賀丈史。製造部から叩き上げで社長に登り詰めた東京建電社長・宮野に橋爪功と、日本を代表する超豪華キャスト陣が集結!

映画情報どっとこむ ralph 「ぜひとも!」の号令が響きわたる会議室のシーンから始まる予告映像には、今回解禁となったキャストを含む総勢20名が一挙登場!「死に物狂いで数字をあげろ!」「あんたみたいなお荷物は、生きてる価値すらないんだよ」「これがサラリーマンってやつなのか…?」「朝から晩までかけずり回れ!」「まるで、犬だな」90秒という短い時間にこれでもかと詰め込まれた“パワーワード”の数々と俳優陣による圧巻の応酬が続き、最後は八角の不穏な笑い声で幕を閉じます。

予告篇のナレーションは俳優として活躍する傍ら、数多の大ヒット作品の予告篇ナレーションを務めた遠藤憲一が担当。



七つの会議』が日本映画界の歴史に新たな“伝説”を刻みます。

2019年2月1日(金)より東宝系にて公開

公式HP:
http://nanakai-movie.jp/

ストーリー

都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しかこなさず定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。

ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられずに場違いすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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出演者:野村萬斎

香川照之 及川光博 片岡愛之助

音尾琢真 藤森慎吾 朝倉あき 岡田浩暉 木下ほうか 吉田羊

土屋太鳳 小泉孝太郎 溝端淳平 春風亭昇太 立川談春 勝村政信

世良公則 鹿賀丈史 橋爪功 北大路欣也

原作:池井戸潤『七つの会議』(集英社文庫刊)
監督:福澤克雄『私は貝になりたい』(08)『祈りの幕が下りる時』(18)
音楽:服部隆之「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」(TBS)
脚本:丑尾健太郎「ブラックペアン」(TBS) 李正美『祈りの幕が下りる時』(18)

©2019映画「七つの会議」製作委員会