「野尻克己監督」タグアーカイブ

「活弁シネマ倶楽部」10月からスタートした番組を振り返って一挙ご紹介


映画情報どっとこむ ralph レプロの若手が仕掛ける映画を盛り上げるWEB番組「活弁シネマ倶楽部」ですが、年内の配信はひと段落。

公開後のプロモーションとして、監督が自身の作品を何の制限もなく語る場として、2019年も番組制作&配信していくそうです!

と言うことで、2018年の10月からスタートした番組を振り返って一挙ご紹介!

映画情報どっとこむ ralph 活弁シネマ倶楽部#0【映画興行ぶった切り!】
ゲスト:映画ジャーナリストの大高宏雄さん
内容: 2018年夏映画の興行収入



是枝監督が太鼓判!『十年 Ten Years Japan』高松美由紀プロデューサー×藤村明世監督 対談!活弁シネマ倶楽部#1
ゲスト:『十年 The Ten Years』高松美由紀プロデューサー、藤村明世監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/131666



東京国際映画祭 受賞作品『鈴木家の嘘』を語る!野尻克己監督×木竜麻生 活弁シネマ倶楽部 #2
ゲスト:『鈴木家の嘘』野尻克己監督、木竜麻生さん
文字ベース⇒http://eigajoho.com/132848



14歳の少女と27歳女性のラブストーリー『真っ赤な星』を語る!井樫彩監督×月永理絵 活弁シネマ倶楽部 #3
ゲスト:『真っ赤な星』井樫彩監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135076



男だらけで『ヌヌ子の聖★戦〜HARAJUKU STORY〜』を語る!進藤丈広監督×深川栄洋プロデューサー 活弁シネマ倶楽部 #4
ゲスト:『ヌヌ子の聖★戦』進藤丈広監督、深川栄洋プロデューサー
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135430



世界中を熱狂させる塚本晋也監督が挑む、初の本格時代劇『斬、』を語る! 活弁シネマ倶楽部 #5
ゲスト:『斬、』塚本晋也監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135606



PFFアワード2018に選出作品『からっぽ』の新鋭・野村奈央監督!活弁シネマ倶楽部 #6
ゲスト:『からっぽ』野村奈央監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/136245



武正晴監督が『銃』を語る!山田孝之主演『全裸監督』のNetflix製作現場にも言及!活弁シネマ倶楽部 #7
ゲスト:『銃』武正晴監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/136839



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野尻克己監督 木竜麻生は心を磨き続けている女優と賞賛!映画『鈴木家の嘘』活弁シネマ倶楽部にて!


映画情報どっとこむ ralph 11月21日(水)21時から、“映画を語る”新番組「活弁シネマ倶楽部」第二回が放送された。

本番組は、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていく番組である。第二回となる今回の紹介作品は、監督の実体験をもとにしたストーリーを、豪華キャスティングで撮影した話題作『鈴木家の嘘』。ゲストには、本作が初監督作品となる野尻克己(のじり・かつみ)監督と映画界の新星・木竜麻生(きりゅう・まい)さん。MCには、映画ライターの月永理絵さんを迎えて行われました!


野尻監督は、これまで、数々の名作で助監督として活躍してきた。熊切和嘉監督の『海炭市叙景』、大森立嗣監督『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、石井裕也監督『舟を編む』、橋口亮輔監督『恋人たち』など、チーフ助監督として参加した作品は多数。今作では、自らの体験を基にしたオリジナル脚本をもって、満を持しての監督デビューとなった。

一方、木竜さんは、『菊とギロチン』で約2000名の中からヒロイン花菊役に抜擢され、第31回東京国際映画祭では、輝きを放った若手キャストに送られる「東京ジェムストーン賞」を受賞するなど、映画界の新星の一人として注目を集めています。番組内では、監督や役者同士のやり取りなど、作品の裏側が語られました!

映画情報どっとこむ ralph 木竜氏をキャスティングしたことについて、

野尻監督:彼女はすごく正直に生きてきたなって感じがすごいしていて、正直な綺麗なところが画面に出るねと。ちょっと汚いものでも受け入れる度量があったと思った。

とコメント。また、野尻監督の現場の様子について、本作で幸男役を演じた岸部一徳さんが、メイキング映像で木竜さんに指摘をする姿が「怖い」と言っていたという。岸部さんは、木竜さんにも、「難しいこと言われていたね」と声をかけていたという。当の本人である木竜さんは、野尻監督について、
木竜さん:嘘がなくて、今ほんとに感じたことをそのまま言ってくれている。役者のみなさんは(いろんなことを指摘されても)怖いとは思わない。

と監督への信頼を語った。

野尻監督:現場では役者さんと相談しながらキャラクターらしさを追求すします。

と語る監督。

番組内では、岸部一徳さんと加瀬亮さんの印象的なシーンにも言及。

野尻監督:脚本通りでは演じられない」と現場で岸部氏と加瀬氏に告げられた野尻監督は、シーンを変更。「自分の想像を役者さんが上回ってくれた。

と2人の演技を賞賛。

野尻監督は、木竜麻生さんの魅力を

野尻監督:役者は心と向き合わないといけない。(木竜さんは)心を磨き続けている女優なので、これからが楽しみ。

と語った。一方、木竜さんは、野尻監督の魅力を

木竜さん:役者と一緒に闘ってくれる監督。また是非ご一緒したいですね。

とコメントした。

番組内では、本作への監督の想いや背景が紐解かれ、実際に演じた役者という視点からも、映画の内容が語られている。今まで、いくつもの作品で描かれてきた「家族」というテーマに、

野尻監督:映画の中で描かれる“家族”がよくわからなかったからこそ、“家族”の映画を撮りたかった。

と語っている。

番組でも話題になったメイキング映像は、映画『鈴木家の嘘』公開記念特番として、CS放送ホームドラマチャンネルとCS放送衛星劇場で無料放送予定。

野尻監督と木竜氏が出演した「活弁シネマ倶楽部」は、様々な切り口で、様々な人が“映画を語る”ことで、映画の新たな楽しさを発信するトーク番組。番組タイトルにもなっている「活動弁士」は、映画の上映中、映画を自由闊達に語り、表現し、解説をすることを生業とする人たちである。

映画情報どっとこむ ralph 本番組では、活動弁士の精神をそのまま受け継ぎ、映画に関わる様々な人をゲストに迎え、制作陣の想いや映画の知られざる一面など、様々な角度から映画を掘り下げていく。

現在は、WEB配信での特別番組という扱いだが、今後も定期的に配信されるという。WEB番組であるため、今後は生配信の可能性もあるとのことで、映画好きにとっては、必見の番組になる予感。


活弁シネマ倶楽部

FRESH LIVE:
https://freshlive.tv/katsuben_cinema/250303



「活弁シネマ倶楽部」公式ツイッター:
@katsuben_cinema

映画情報どっとこむ ralph 「鈴木家の嘘」

2018年11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開

公式HP:
http://suzukikenouso.com/


出演者:岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋
撮影:中尾正人
編集:早野亮
制作会社:ハーベストフィルム
製作会社:松竹ブロードキャスティング
配給:松竹ブロードキャスティング、ビターズ・エンド
宣伝:ビターズ・エンド


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木竜麻生 原日出子からの手紙、岸部一徳の言葉に号泣『鈴木家の嘘』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作『鈴木家の嘘』が11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開。

その翌日11月17日(土)に岸部一徳さん、原日出子さん、木竜麻生さん、加瀬亮さん、岸本加世子さん、大森南朋さん、野尻克己監督が登壇して公開記念舞台挨拶が行われました!


日時:11月17日(土)
場所:シネスイッチ銀座
登壇:岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋、野尻克己監督

映画情報どっとこむ ralph 本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森 立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた新進気鋭・野尻克己の監督デビュー作であり、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾。観終えたばかりの観客の前に、劇中にも登場するおそろいのチェ・ゲバラ T シャツを着て登場したキャストと監督。


岸部一徳さん:皆様お集まりいただきありがとうございます!僕は本当に良い作品になったと思っています。どんな風に感じられたのか楽しみです。

原日出子さん:この映画は一人でも多くの方に観ていただけたら幸せです。

木竜麻生さん:皆さんお忙しい中、今日はお時間を作ってきていただいて嬉しく思っています。

加瀬亮さん:野尻監督のデビュー作と言うことで是非広めていただきたいと思います。

岸本加世子さん:今日はこの映画を選んで観て下さって本当にありがとうございました。

大森南朋さん:土曜日の昼下がり。。。この映画を選んでいただき嬉しいです。楽しんでいただけたでしょうか?(拍手)広めていただけたら有難いです!

野尻克己監督:本日はお忙し中ありがとうございます。シネスイッチ銀座という歴史のある映画館で、長編1作目を上映できたことを誇りに思います!
と、其々挨拶して舞台挨拶をスタート。

映画情報どっとこむ ralph 本作は東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の作品賞を、ヒロイン・木竜麻生さんは同映画祭にて東京ジェムストーン賞を受賞しています。(授賞式の模様はこちら

野尻監督:僕のデビュー作。あそこで賞を獲れた時も僕の演出に付き合ってくださった、キャストスタッフの皆さんへの賞だと思っています。この賞が終着点ではなく皆さんに観てもらえれば良いなと思っています。頑張って宣伝していきます!


東京ジェムストーン賞の木竜さんは

木竜さん:作品に携わった人たちといただいた賞だと思っています!翔をいただいたことが映画に貢献できていれば嬉しいです!
と、謙虚なお二人。


チームワークの良い皆さん

岸部さん:鈴木家の家族ですが・・・家族に見えるか?等と言うことは一切考えないで、鈴木家として当たり前にいれば、どこの家庭でもあるお話。ですから、鈴木家としてみんないたので、それがチームワークが良いように見えているんだと思います。意識はしてないですね。
原さん:何の努力もいらない現場でした。良い雰囲気になるのに何もしなくてよかったのは、皆さんの人柄だと思います。
東京国際映画祭の時も、ふつうは映画のタイトルで呼ばれるんですが、鈴木家の皆さんと呼ばれてたんです。

と、鈴木家御一行様的なノリで、レッドカーペットを歩かれたよう。続いて

木竜さん:皆さんが包み込んで接してくださったので現場で緊張したことはなかったです。

と、話す木竜さんは、劇中で新体操を披露している
木竜さん:小中学校でやっていたんですが、映画の為に4か月大学の講師の方に指導していただきました。凄く幸せな時間でした。
野尻監督:本当は陸上部の設定だったのですが、彼女にあわせてシナリオを書きかえました。


岸部さんとのやり取りがある加瀬さんですが
加瀬さん:岸部さんとは何度もやらせていただいていて、安心してやりました!実際監督が体験したことなので、心に来るものでした。

うどん屋での食事のシーンが印象的な岸本さんは、

岸本さん:正直に言うと・・兎に角、監督がくどい!んですよ。何度もやりました。うどんは伸びるし。。。ね。大森さん?

大森さん:岸本さんがいつか切れるんじゃないかと心配してました!もし切れたら止めるのは俺だなと。ちょっと余談ですが、僕のバンドが18日にライブやりますので、(Tシャツ2枚重ねで下に来ているライブTシャツをアピール)

と言うことで、大森南朋さんのライブ情報も!

11月18日(日)『月に吠える。』
月に吠える。ワンマンライブ 月に吠える。ジュクで吠える。
場所:Shinjuku BLAZE
OPEN/START 16:30 / 17:30 ADV./DOOR ¥4,500(税込) / ¥5,000(税込) LINE UP

INFO
ディスクガレージ [TEL]050-5533-0888
NOTE別途1ドリンク代500円


話を舞台挨拶に戻すと・・・岸部さんと原さんのシーンも17回TAKEを重ねたそう

映画情報どっとこむ ralph ここで、原さんから木竜さんへの手紙がMCが代読

東京ジェムストーン賞おめでとう。今のあなたにこれ程ふさわしい賞はないと思います、あなたは宝石の原石。これからどんどん磨きをかけてどんな輝きを放つ女優になっていくのか?本当に楽しみです。心で芝居のできる素敵な人。お芝居は虚偽ではあるけれど人間が人間を演じる限り、そこには魂があり。心がなければならないと思っています。それをしっかり感じ取って自然体で演じるあなたは素晴らしい。経験で心の引き出しが満たされて、ますます素敵な女優になるでしょう。また一緒に仕事が出来る事楽しみにしています。これからますます忙しくなると思いますが、自分自身の人生を置き去りにしないでください。結果、女優:木竜麻生を豊かにすることを忘れないでください。ずっとあなたの幸せを祈っています。(抜粋)

木竜さんの目には、涙が。

木竜さん:ほんとうに、皆さん大好きなので、携われて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
岸部さん:俳優に一番大事なことは人柄。彼女は人柄を持っているので、映画女優として大成して欲しいな。
という、岸部さんの言葉にさらに涙の木竜さんでした。

最後は笑顔!いただきました!

映画情報どっとこむ ralph 映画『鈴木家の嘘

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!

公式サイト:
www.suzukikenouso.com

物語・・・
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。

ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと―。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、

悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。
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監督・脚本:野尻克己
出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子 大森南朋

音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl)
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
2018年/日本/133分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
©松竹ブロードキャスティング




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岸部一徳主演『鈴木家の嘘』東京国際映画祭でワールドプレミア舞台挨拶、Q&A


映画情報どっとこむ ralph 突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作。
野尻克己監督デビュー作『鈴木家の嘘』は11月16 日(金) より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開となります。

そして!

この度、第 31 回東京国 際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品された本作のワールドプレミアでの舞台挨拶が行われました!
(レッドカーペット写真はこちら


第 31 回東京国際映画祭ワールドプレミア
日付:10月28日
場所:TOHOシネマズ 六本木
登壇:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子 野尻克己監督

映画情報どっとこむ ralph 満員御礼で迎えた映画『鈴木家の嘘』ワールドプレミア!
舞台挨拶では主演の岸部一徳はじめ、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、野尻克己監督が登場。

“鈴木家”を代表し、家長・幸男を演じた岸部さんより

岸部さん:『鈴木家の嘘』の上映にお越し頂き、本当にありがとうございます!
と一礼し、観客 へ感謝の気持ちを述べた。本作がデビュー作となる野尻監督と 17 年前からの仲という加瀬さんは、

加瀬さん:ずっと助監督の頃の姿を見ていてたので、監督のデビュー作が本日お披露目となりとても嬉しく思ってます。
と自分のことのように嬉しそうに述べた。 大御所俳優たちよりお祝いの言葉をもらって

野尻監督:本日は本当にありがとうございます。実は今日スーツで来いと言われたのに緊張のせいかカジュアルな服装で来てしまって…しっちゃかめっちゃかになってます!

と会場の笑いを誘いました。

映画情報どっとこむ ralph 出演者全員が読んですぐに出演を決めたという脚本は、野尻監督の完全オリジナル。それぞれに読んだ当時の感想を聞くと、

岸部さん:新人監督が自ら書いた脚本というのはそんなになくて、それに加え実体験を基に書いている。悲劇になる内容でもおかしく ないのですが、不思議なことに読んでいるうちに思わず笑ってしまって。そのバランスが素晴らしく、出演することを決めました。

とすると。

原さん:本当に完成度が高く面白くて。自分の役どころの大きさに責任感と身引き締まる思いを感じながら脚本を 読んだのを今でも覚えています。
と当時のことを思い出し感慨深く語った。

加瀬さん:監督の実話を基にしているとは聞いていましたが、富美を通して監督の気持ちを 知り、感動しました。

と皆絶賛!

ベテラン俳優たちとの共演について

木竜さん:現場ではすごく緊張していて、けれど共演者のみなさんが大きく包んでくださったので、安心して作品、監督、共演のみなさんと向き合って演じられました。
と、共演者へ感謝の気持ちを述べ、さらに

木竜さん:私が撮影で吹き出物が出来てし まったとき、原さんが肌にいいサプリやカットしたフルーツを持ってきてくださったんです!本当のお母さんのように接してくださってとても嬉しかっ たです!
と撮影時のエピソードを話すと、

原さん:実は(木竜さんは)うちの次女と同じ日に生まれて同い歳なんです!出会ったときに思わず運命を感じましたね。

と驚きの事実を語り、会場を沸かせた。岸部さん演じる幸男の妹・君子を演じた岸本さんは、

岸本さん:一輪の毒の花のような役でしたが、撮影はすごく楽しかったです!実話の力、迫力というものをとても感じた作品でした。
と振り返った。出演者のそれぞれの想いを聞いた監督だったが、

野尻監督:撮影が始まってからは緊張しすぎて 10 日間ぐらいトイレに行けなくて…その時は本当につらかったです。

と当時の苦い思い 出を暴露し、出演者も驚きの表情を見せた。

それぞれに印象に残ったシーンを聞かれると

岸部さん:すべて印象に残っていますが、 特に木竜さん演じる娘の富美が手紙を読むシーンは、脚本を読んでも映像を見て も感動して…一番印象に残りましたね。
と振り返り、その言葉に感動した様子の木竜さん。

また岸部さんとの親子共演を果たした加瀬さんは、本作で岸部さんと掴みあうシーンもあり、お互いを信頼し合っているからこその迫真の演技に

加瀬さん;岸部さんは何度も共演 している先輩なので、思い切って胸を借りるつもりでそのシーンに挑みました!

と振り返った。

映画情報どっとこむ ralph そして!上映後のQ&Aには野尻監督が登壇。

実際に家族に引きこもりの弟がいたという女性から「弟がなぜ引きこもりになったのか理由がわからないのだが、野尻監督は理由をどのように考えていたのか」という質問に、
野尻監督:やっぱりわからなかった。ただ、理解はできるところがあって、男性はとくに自分の理想と現実が離れすぎてしまうと、どうして も社会に出るのが怖くなることがある。引きこもってしまうということは、もう一度自分 を作り直して生きているんじゃないかと僕は思っています。引きこもっている人に対して はマイナスなイメージがあると思うが、僕はもう一度自分を作り直す時間が必要なんだと思っています。

と真摯に答えた。

また、木竜麻生さんを抜擢した理由について聞かれると

野尻監督:笑顔がよかった。「Wの悲劇」の頃の薬師丸ひろ子みたいな芯の強さを感じたので、

と 明かした。他にも映画に感動した観客から多くの質問が飛び交い、あっという間にQ&Aは終了ました。

映画情報どっとこむ ralph 鈴木家の嘘

11/16(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

公式サイト:www.suzukikenouso.com


あらすじ・・・
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一 代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと―。母の笑顔を守るべく奮闘する父 と娘の姿をユーモラスに描きつつ、悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。

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監督・脚本:野尻克己
出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子 大森南朋
音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl)
作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
©松竹ブロードキャスティング
2018 年/日本/133 分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP





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岸部一徳 原日出子 木竜麻生ら『 鈴木家の嘘 』御一行 第31回東京国際映画祭レッドカーペット


映画情報どっとこむ ralph 突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作『鈴木家の嘘』が11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開。この度、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品された本作のキャストが、レッドカーペットに参加しました。

東京国際映画祭のオープニングにはふさわしい晴天。

会場の六本木ヒルズアリーナには多くの人が訪れ、盛り上がりを見せていた。東京国際映画祭のレッドカーペットでは世界中の多くのゲストが階段の上から登場する中、『鈴木家の嘘』御一行は日本映画スプラッシュ部門出品作品で唯一ハイヤーに乗って登場!!主演の岸部一徳や原日出子、加瀬亮、大森南朋、岸本加世子などベテラン俳優の登場!

また本作のヒロインを務め、この度の映画祭が初参加となる木竜麻生は、はじめ緊張の面持ちだったが、岸部や加瀬ら俳優陣にエスコートされ、安心したのかいつもの笑顔を取り戻し、レッドカーペットを楽しむ様子も見られた。


監督を務めた野尻克己は本作がデビュー作となり、今回が監督として人生初の映画祭参加となる。脚本を読んだ時点でキャスト全員が出演することを決めるほど優れた脚本は監督による完全オリジナル。取材陣へ本作の想いを熱く語るキャストらと一緒に歩く監督は、嬉しさがあふれ出し感極まった表情も見せる。

大勢のファンが集まるなか取材陣の質問に答えながらも、ファンへ握手やサインを書くなど真摯に対応した岸部ら。歩く姿から「本物の家族みたい」と声がもれるほど、

キャスト陣の仲の良さに感嘆するファンが多く見られた。

映画情報どっとこむ ralph 岸部「チームワークはとても良い!」と太鼓判!
レッドカーペットも終盤にさしかかり、岸部一徳へ今日の感想を聞くと「楽しかったですね」とにっこり。原は「何よりこの作品を多くの方に観てもらいと思っているので、今日皆さんに知って頂けたことが何より嬉しい」と喜びをかみしめた。「緊張したけど、みんなと一緒だったからとても楽しかった」と同じ感想述べた木竜と加瀬は、まるで本物の兄妹のような笑顔を見せた。キャスト陣のコメントを聞いた野尻監督は少し目を潤ませながら「本物の家族のようなものです。本当に」と感動した様子。「チームワークはとても良いと思います」と、岸部も太鼓判を押すほどの期待作となっている『鈴木家の嘘』。

そんな本作が同映画祭10月28日(日)についにワールドプレミアとなる!野尻監督の門出を祝う場となるワールドプレミアでは、どのようなトークが繰り広げられるか楽しみだ。

鈴木家の嘘

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!

公式サイト:
www.suzukikenouso.com


あらすじ
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと―。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。

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監督・脚本:野尻克己
出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子 大森南朋

音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl) 製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム

配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド ©松竹ブロードキャスティング

2018年/日本/133分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP
PHOTO:©TIFF




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野尻克己監督『 鈴木家の嘘 』本ビジュアル完成&橋口亮輔,大森立嗣,横浜聡子コメントも到着!!


映画情報どっとこむ ralph 『滝を見にいく』(沖田修一監督)、『恋人たち』(橋口亮輔監督)、『ピンカートンに会いにいく』(坂下雄一郎監督)などを生み出した松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾となる『鈴木家の嘘』。本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督デビュー作である。

鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、ひきこもりの長男・浩一役に加瀬亮、鈴木家の長女・富美役に、ワークショップを経て400名もの応募者から選ばれ、瀬々敬久監督作『菊とギロチン』でもヒロインを務めた注目の新星・木竜麻生。そのほか、岸本加世子や大森南朋ら演技派が個性的なキャラクターの親族を魅力的に演じている。

映画情報どっとこむ ralph 異様な雰囲気満載!?本ビジュアル解禁!!

この度解禁となった本ビジュアルは、鈴木家4人が家の前で並ぶ写真が大胆に使われており、母・悠子は笑みを浮かべているが、そのほかは微妙な表情で写っている。さらに長男・浩一は家族と少し離れた位置におり、「嘘も方便。」のコピー相まってさらに物々しい雰囲気を際立たせる。長男の死によって母についた嘘はどこまで続くのか?そして度々登場するチェ・ゲバラのイラストの意味とは?次から次へと想像させられる仕上がりとなっている。


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を牽引する名監督らの絶賛コメント到着!!

本作に至るまでに数々の日本を代表する名監督の元で助監督を務めてきた野尻克己。そんな彼の初監督作品をいち早く鑑賞した師匠らから絶賛のコメントが到着!本作に胸を熱くさせられた彼らの力強いコメントは以下となります。


橋口亮輔監督(『恋人たち』)
映画には、作る者に根拠がある作品と、ない作品がある。根拠がある作品は強い。どうしても伝えたい何かがあるということだ。この作品にも、胸を掴まれる瞬間が何度もある。物語に引きずり込まれてしまう感覚。これは、映画を観る喜びなのだ。


大森立嗣監督(『セトウツミ』)
嫉妬するほどおもしろかった!家族を見つめる視線は優しくて厳しい。完璧だった。


横浜聡子監督(『ウルトラミラクルラブストーリー』)
昔、ロケハン中の車内で、当時助監督だった野尻さんが突然ご自分の家族についてぽつりと話し始めた。衝撃で私は言葉が出ず、車中は静まり返った。あれから十年経ち、野尻さんは映画を撮った。それはやっぱり家族の映画だった。ひとつの作品を生むまで何年もかけること。本当に撮りたいもの、やりたいことがしっかりとあること。悲しみに笑いという光を照らすクレバーさと強さ。それらの全てが、成熟した新人監督・野尻克己の唯一無二の作家性なのだ。

映画情報どっとこむ ralph
映画『鈴木家の嘘

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!

公式サイト:www.suzukikenouso.com

あらすじ
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。
ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。

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監督・脚本:野尻克己

出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮  岸本加世子 大森南朋 
音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl)

製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
2018年/日本/133分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP
©松竹ブロードキャスティング




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