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遠藤新菜 SUMIRE 柳喬之 出演! 宮崎大祐監督作品『TOURISM』公開決定!


映画情報どっとこむ ralph うちらならどこまでもいける まだ世界を知らない少女たちの国境なき旅

安価な航空チケットの流通やスマートフォンの発達により近年海外旅行が一 気に身近なものとなった。『TOURISM』は、今を生きる少女たちが観光客と して身軽に家を飛び出し、期せずしてシンガポール本来の姿に出会うまでを 描く。

ニーナを演じるのは宮崎大祐監督『大和(カリフォルニア)』(16)で日 本とアメリカを体現する重要な役どころを務め注目が集まる遠藤新菜。スー には「装苑」専属モデルを経て昨年から女優として活躍の場を拡げる SUMIRE。 国内外問わず様々な場所で映画制作を続けてきた宮崎大祐監督が今回選んだ のは人気の観光スポットであると同時に多民族都市国家として複雑な歴史を 歩んできたシンガポールだ。2017 年に自身の体験をもとに製作された本作 には、この数年間で失われてしまったシンガポールの幻の風景が映っている。 本作はスマートフォンやタブレットなど様々なデジタル・デバイスを駆使し て撮影されており、編集後はペドロ・コスタ監督作品で常にカラリストを務め るゴンサロ・フェレイラによって彩色された。

映画情報どっとこむ ralph キャストからコメントも到着!

ニーナ役:遠藤新菜(えんどう・にいな)
こんなロードムービー初体験です。この世界観に吸い込まれて思わずニヤニヤし てしまう、、いつの間にか登場人物達の虜になっていく。美しくも独特なシンガ ポールの街を一緒に彷徨う感覚になれるはず。観ないとわからない、それだけ。

スー役:SUMIRE(すみれ)
「うちらならどこまでもいける」という気持ちをメインに、言葉がわからなくて も旅に行ってみたり、旅の面白さを体で体験し、言葉が無くても音楽や目で見る もので刺激を伝えることが出来た作品になったと思います。人間味のあるナチュ ラルな3人の姿をリアルに描かれているこの作品。是非お楽しみください。

ケンジ役:柳喬之(やなぎ・たかゆき)
今までにない撮影方法で進められた今回の「TOURISM」。 様々な境遇の人間の旅を通して湧き出る感情を、宮崎監督が程よい温度感でパッケージにしてくださいました。これから皆様のお目にかかれることを楽しみにし ています。 シンガポール行きたかった。

映画情報どっとこむ ralph 『TOURISM』

公式HP:
tourism2019.net

ストーリー
フリーターのニーナ(遠藤新菜)は東京からほど近い地方都市・神奈川県大和市でスー(SUMIRE)、 ケンジ(柳喬之) とシェアハウスをしている。ある日、世界中どこにでも行けるペア旅行券の抽選に当たったニーナは、くじ引きで決 めた行先・シンガポールをスーと共に訪れる。初の海外旅行であったが、日本とあまり代わり映えしない街並みに少 し失望する二人。そんな中、チャイナタウンで携帯電話を失くしたニーナはスーとはぐれてしまう…

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遠藤新菜 SUMIRE 柳喬之
監督・脚本:宮崎大祐
撮影:渡邉寿岳
編集:宮崎大祐
録音:高田伸也/スタイリスト:遠藤新菜/へアメイク:宮村勇気/音楽: THE Are Lil’Yukichi/助監督:田中羊一/プロデューサー:Aishah Abu Bakar 宮崎大祐/コー・プロデューサー:Lindsay Jialin Donsaron Kovitvanitcha 遠藤新菜/製作:アートサイエンス・ミュージアム シンガポール国際映画祭 DEEP END PICTURES
配給:boid
©DEEP END PICTURES INC. 2018/シンガポール・日本/カラー・白黒/77分/16:9/5.1ch
  


兎丸愛美 BOMI 遠藤新菜 秋月三佳 岩瀬亮 登壇!『シスターフッド』完成披露上映会


映画情報どっとこむ ralph 西原孝至監督が、2015年から4年間撮り貯めてきたヌードモデルの兎丸愛美(うさまる・まなみ)とシンガーソングライターのBOMI(ボーミ)の生活を追ったドキュメンタリーに、新たに撮影した劇映画の部分を加えて1本の映画にまとめた、“多様性”を肯定するモノクロ映画『シスターフッド』。

3月1日(金)より公開が決まっているアップリンク渋谷にて、2月7日(木)に完成披露上映会が開催され、兎丸愛美さん BOMIさん、遠藤新菜さん、秋月三佳さん、岩瀬亮さんと監督・脚本・編集の西原孝至さんが登壇して舞台挨拶が行われました。

日時: 2月7日(木)  
場所:アップリンク渋谷
登壇:兎丸愛美 BOMI 遠藤新菜 秋月三佳 岩瀬亮 西原孝至(監督・脚本・編集)

映画情報どっとこむ ralph 完成披露上映会を迎えての想いを聞かれ、ドキュメンタリー部分と劇映画部分の両方に出演の兎丸さんは、

兎丸さん:4年前にこの作品の撮影が始まったので、上映会ができることを本当に嬉しく思います。この4年間私は正直何度も何度もヌードモデルという仕事をやめてしまおうと思ったことがあるのですが、今は、兎丸愛美として生きてきて、本当によかったなと思います。

と告白。一方ドキュメンタリー部分に出演のBOMIさんは、

BOMIさん:私はこういう映画としてまとまるという意識がないままに、ドキュメンタリーとして、ライブをしたり、曲を作っているところを追いかけられていたので、映像がまとまって外に出ることになってよかったなと思います。

と語りました。

そして、女子大生・美帆役を演じた遠藤さんは、

遠藤さん:私は作り込んでいる部分に出ているんですけれど、私の部分は半年前位に撮影したので、『早いなぁ』と勝手に思っていたんですけれど、4年も作っていたんですね!?すごい。責任感をもっと持たなければいけないと思いました。

と最近になって映画の概要を知ったことを激白。

女優・ユカ役を演じた秋月さんは、

秋月さん:時間をかけて作ったんですけど、その時間がちゃんと繋がっていて、ドキュメンタリーと劇映画がMIXされて一つの作品になっているところがすごく好きです。

と本作の魅力を紹介しました。

ユカのパートナーで、ドキュメンタリー映画監督の池田役を演じた岩瀬さんは、

岩瀬さん:映画というのはこういうように、皆に見ていだたく時がドキドキしますし、嬉しくもある瞬間なので、この場に立ち会えることに喜びを感じています。

と話しました。
 
映画情報どっとこむ ralph ドキュメンタリーと劇映画が交錯する本作の成り立ちを聞かれ
西原孝至監督:2014年に今日ご登壇の秋月さんと遠藤さんが主演の劇映画『Starting Over』という映画を作り終わった時に、自分がいいなと思う方に、素直にカメラを向けて東京で生きている女性たちの想いを切り取るようなドキュメンタリー映画を作りたいと思って、兎丸さんとBOMIさんに声をかけさせていただきました。二人の生活だったり活動を撮影させていただく中で、僕自身も他の仕事や違うの作品もあったりして中断していた時間もあったんですけれど、2017年にアメリカで#MeToo運動が始まり、女性たちが声を上げ始めたということに僕も賛同する部分もあって、そういったところを踏まえて、ずっと撮ってきたドキュメンタリーの映像と、兎丸さんにフィクションを演じてもらったり、秋月さんや遠藤さん、岩瀬さんらにフィクションを演じてもらったりしたすべての映像をまぜこぜにして、混在させて、『自分らしく生きるということはどういうことなんだろう』という映画を完成させました。僕自身はドキュメンタリーと劇映画の違いをそこまで感じているわけではなくて、例えば遠藤さんのシーンでも遠藤さんのドキュメンタリーとして撮らせてもらっています。ドキュメンタリーとして一般の方を撮らせていただいていたとしても、自分自身演じていることもあると思い、その間に映画の表現の可能性を感じているので、こういう形になりました。

と説明しました。

映画情報どっとこむ ralph ドキュメンタリー部分に兎丸さんとBOMIさんの起用した理由について聞かれると

西原監督:偶然BOMIさんの久しぶりのワンマンライブを見たらすごくよかったんです。楽しそうに歌っていて、表現する喜びを感じている表情をされていて、すごくいいなと思いました。兎丸さんは、SNSでヌードで花束を持っている写真が美しかったのと、”ヌードモデル”という職業はなかなか日本ではあまり聞かない職業ということもあって、どうしてそういった活動をしているかに興味が湧いてメールを送らせていただきました。ずっと撮ってきたドキュメンタリーの映像と繋げる、貫く存在として、映画監督役を登場させました。岩瀬さんに関しては、『ひと夏のファンタジア』という映画が大好きで、いつかご一緒したいと思っていました。

と説明しました。

兎丸さんは作中、ご自身がヌードモデルになったいきさつやご家族の反応などを赤裸々に話されています。ドキュメンタリー部分の撮影について聞かれ

兎丸さん:ドキュメンタリー部分は、監督が一人でカメラを片手に家に来たり友達の家に来て撮影していただけたんで、自然体の自分でいられたのかもしれません。最初っから構えることがなく、初めて会った時から心は開いていたのかもしれないです。

と述懐。兎丸さんは劇映画部分にも出演。

兎丸さん:本人役を演じるにあたって、私もどんな気持ちで挑んだらいいのかわからなかったんですけれど、『そのままでいいよ』とおっしゃってくださったので、あまり演じているという感じはなかったです。

と思い返します。

ドキュメンタリー部分にのみ出演のBOMIさんはシンガーソングライターの方の日常の姿はなかなか見る機会がないと思いますが、4年間のご自身の姿をご覧になって、どのような印象を受けましたか?

と聞かれ、

BOMIさん:実はあまり見せてはいけない部分を見せている気がして(会場笑)、もうちょっとかっこよく映ればよかったなと。ベッドでラーメンをすすっていたり…その当時の私の日常でした。どうしようもないですね。

と会場の笑いを誘いました。

劇映画と合わさった完成作を見た感想を聞かれ、

BOMIさん:あまり見たことないなと思いました。お芝居のパートの役者さんの皆さんもリアリティ寄りにお芝居をされていると思うので、すごく不思議な感覚です。

と話しました。

遠藤さんは西原監督と、以前、劇映画『Starting Over』でご一緒されていますが、ドキュメンタリーと劇映画が交錯した本作の撮影は、何か違いましたか?と聞かれ

遠藤さん:私の中では西原さんの演出は特に変わらなかったです。懐かしいというようなホッとする感覚でした。

と述懐。

西原監督:普段テレビのドキュメンタリーのディレクターをしているので、作られたお芝居よりは、遠藤さんが映画の中で遠藤さんらしくいてもらえるような空間を作るのが仕事だと思っていました。

と話しました。

女子大生役でありながら、SUMIREさんとのシーンでは、アドリブで女性としての生きづらさについて語り合っています。

SUMIREさん:大体こういう話をしようねということはあったんですけれど、基本的には私たちが普段カフェで話していることとはかけ離れてはいなかったです。普通に仲良くて。

と、遠藤さんが相手役にお友達のSUMIREさんを推薦したということが話されました!

映画情報どっとこむ ralph 秋月さんは、岩瀬さん演じるドキュメンタリー監督の彼女の女優役で出演。
秋月さん:私も『Starting Over』という作品で、西原監督と、ドキュメンタリーなのか劇映画なのかというところの撮影はしていたので、西原さんの作品に入るなという感じでした。今回は、兎丸さんとBOMIさんのドキュメンタリーの映像も事前に見せていただいていました。自分の役は、二人と同じ芸術をやっているけれど、それができなくなったりだとか現実的なメッセージがあるなと思っていて、お客さんに共感してもらえたらいいなと思いました。客観的に撮ってもらっているなと思いながら撮影していました。

と話しました。

「秋月さんは現在24歳で、彼氏役の岩瀬さんは38歳で、実生活では14歳差ですが、岩瀬さんとの共演はいかがでしたか?」と聞かれ間髪入れず、
岩瀬さん:なんの問題もなかったよね」と回答し、会場は大爆笑!秋月さんが「そうですねー。西原さんが好きな人をキャスティングしているから、こういう出会いもあり・・・

BOMIさん:カップルみたいな服だよね。

とツッコミ!

岩瀬さん:狙いではないですけど、打ち合わせせずともこうなる。

と返しました。

岩瀬さんは、ドキュメンタリーと劇映画が混在する映画で、ドキュメンタリー監督役という特殊な状況で、実際は西原監督が撮影したBOMIさんたちのドキュメンタリー部分を撮影した監督という設定。

この役を演じる上で心がけたことを聞かれ、

部分でドキュメンタリー監督をやっているということがあって、実は西原監督がドキュメンタリーを撮っているということを考え出すと難しいこともあって、 監督が脚本として書いてくださっていたので、その戯曲に向き合えば、西原さんが思っていることも自ずと出せるのではないかなと思いました。

と話しました。

岩瀬さん:アドリブはほぼなかったです。

という回答にMCはびっくり!

岩瀬さん:インタビューを撮るシーンがあったのですが、僕はそういうことをしたことがなかったので、監督はどういうことを心がけているのかとお聞きしました。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

一言聞かれ、

兎丸さん:自分の幸せを少しだけでも考えていただけるきっかけになればと思います。

BOMIさん:私が映画を見終わって感じたのは、いろんな意味でもやもやした感情だったんですけれど、皆さん何かしら感じる感情があると思います。この映画は、終わった後で話すことで完結するような映画のような気がするので、もしよかったら何かで感想を教えていただければと思います。

遠藤さん:私が自分の役を演じた時、自分にとっての正解を見つけられればそれでいいんだということを一番意識していました。人にとっては大したことではないことが自分にとっては大きなことだったりするじゃないですか。この映画には素敵な方々が出ているので、誰か一人でもいいから『こうなりたい』とか『これって素敵だな』と思えたらすごくいいなと思います。

秋月さん;兎丸さんとBOMIさんのドキュメンタリー部分がすごく素敵で、(お二人は)夢があって憧れちゃうような姿がたくさん映っていて私はすごく好きです。

岩瀬さん:ただ浴びるように見ていただいて感じていただければと思います。

西原監督:大好きな皆さんの魅力的な表情や言葉を届けたいと思って撮影をしておりました。自分自身の幸せについても考えながら撮影をしていたので、観ていただく方にも、ご自分の幸せについて考えながら見ていただければと思います。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『シスターフッド

公式サイト:
https://sisterhood.tokyo  

Twitter:
@sisterhood_film


あらすじ・・・
東京で暮らす私たち。
ドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカ(秋月三佳)に、体調の悪い母親の介護をするため、彼女が暮らすカナダに移住すると告げられる。
ヌードモデルの兎丸(兎丸愛美)は、淳太(戸塚純貴)との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆(遠藤新菜)に誘われて、池田の資料映像用のインタビュー取材に応じ、自らの家庭環境やヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。
独立レーベルで活動を続けている歌手のBOMI(BOMI)がインタビューで語る、“幸せとは”に触発される池田。
それぞれの人間関係が交錯しながら、人生の大切な決断を下していく。

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【出演】
兎丸愛美 BOMI 遠藤新菜 秋月三佳 戸塚純貴 栗林藍希 SUMIRE 岩瀬亮

【スタッフ】
監督・脚本・編集:西原孝至  
撮影:飯岡幸子、山本大輔  
音響:黄永昌
助監督:鈴木藍
スチール:nao takeda
音楽:Rowken
製作・配給:sky-key factory
(c) 2019 sky-key factory  
2019 / 日本 / モノクロ / 87分 / 16:9 / 5.1ch


栗林藍希、ゆうたろう、西原孝至監督“生きづらさ”トーク 映画『シスターフッド』イベントで


映画情報どっとこむ ralph 兎丸愛美、BOMI、遠藤新菜、秋月三佳、戸塚純貴、栗林藍希、SUMIRE、岩瀬亮出演の映画『シスターフッド』のトークイベントを行われました。

登壇したのは、「新潟美少女図鑑」で注目を集め、テレビ東京の音楽番組「音流〜ONRYU〜」のMCも務める現役女子高生で女優の栗林藍希(あいの・17)と、
同じくASOBISYSTEM所属で、中性的な顔立ちから“可愛すぎる美少年”としてテレビを中心に話題のゆうたろう(20)と、本作監督の西原孝至(35)。

本作のテーマである、“生きづらさ”について、ざっくばらんにトークをしました。


日時:2018年12月22日(土) 
場所:LOFT9 Shibuya
登壇:栗林藍希、ゆうたろう、西原孝至(監督・脚本・編集)

映画情報どっとこむ ralph LOFT9 Shibuyaでの先行上映会での本編上映後にトークイベントが始まると、冒頭に西原監督から、ご登壇の栗林さんとゆうたろうさんとの関係について、

西原監督:栗林さんは映画に出ていただいたんですけれど、ゆうたろうくんは、ゆうたろう君が今年出演された『KBOYS』(朝日放送テレビ、総合演出・監督:三島有紀子)というドラマに3人監督がいたんですが、その内の1人を僕がやらせてもらったという繋がりがあります。この映画は若い人に観てもらいたいという想いがあるので、今日お二人に来ていただきました。
と説明がありました。

本編を見た感想を聞かれ、

ゆうたろうさん:白黒の映画を見るのが初めてで、白黒になっていたことによって、普段映画を見るのとは違う見方ができました。(僕にとって)新しい映画の世界を切り開いておもしろかったです。出ている方は僕よりもう少し上の世代の方々ですけど、みんな自分の人生の主人公で、みんなちゃんと自分の過去や経験とかを引きずって、何かしらを抱えて生きてるんだな、でもちゃんと真剣に生きてるんだなと、この映画を見て思いました。二十歳という節目で見れてよかったなと思いました。
と回答。

栗林さん:この映画に出させていただくことになってから、撮影しながらも、『ドキュメンタリーと劇映画ってどうやって一緒になるの?』とずっとわからなくて、初号試写の時にやっと意味がわかって、すっきりしました。私の座右の銘が、『私は私』で、自分を貫いて生きていきたいんです。だけどそれって、周りの人からはよく思われないこともたくさんあって、今まで嫌な思いもしました。みんな自分らしさを意識したことがあると思うんですけど、それで嫌なことを言われたという経験があっても、この映画を見たら、『別にいいじゃん』って思えるようになると思いました。
と力強く話しました。

映画情報どっとこむ ralph 西原監督:本作の一つのテーマとして『幸せ』があります。一番最初に2015年に撮影を始めた時は、僕は地方出身で、東京っていう街が生きづらくて、東京だけでなく、今の日本ってどうなのと思って、そういう思いを抱えた女性たちのドキュメンタリーを撮りたいと思って出発したんです。今の若い人たちは生きづらさを感じていたりするんですか?

と質問。

ゆうたろうさん:この世代は特に感じています。SNSが多く使われるようになって、それまでは現実世界だけのコミュニケーションだけだったのが、他人に見せる用の自分だとか色々な顔を持つようになった世代だと思うんです。16年広島で育ったんですが、小学5年生の時から、『学校』という枠にはまるのがすごく嫌いで、中学で限界を迎えてしまって、行かなくなったんです。そこを乗り越えて今があると思っていて。空白の1〜2年だったんですけれど、その空白の時間があったから、それを今お仕事で活かせています。人って嬉しいことより悲しいことの方が記憶に残っていると思うんですが、僕は悲しいことを乗り越えたからこうやって強く生きていられると東京に出てきてから思っています。

と告白。

栗林さん:まだ17歳なので、生き方で苦しいというのは感じたことがないんですけれど、中学校の時、社会の教科書に、『少子高齢化は晩婚化が問題』と書いてあって、簡単にいうと、『早く結婚しなくちゃダメ、子供を作らなくちゃダメ』と書いてあると思って、おかしいなと感じていました。私自身は、仕事をしたいので、結婚は遅くていいなと考えていて、結婚や出産は個人の自由だから、結婚を早くしろと教科書に書くのは変な話だなと中学の時に思っていました。

と述懐。

それを聞いた

西原監督:僕は、『長男だからしっかりしなさい』と言われることに、『長男とか言われても』と子供ながらに疑問に思っていました。

と言うと、

ゆうたろうさん:僕は同級生とよりお姉ちゃんとお姉ちゃんの女友達と遊んでいたので、お姉ちゃんと一緒に買い物に行って、お姉ちゃんがかわいいスカートを見ていると、「かわいい」と言ってたんです。僕、今日もスカート履いているんですけど、最近になってやっと、ジェンダーレスだとかノージェンダーという言葉があるように、男の人がスカートを履いたり、女性がしゅっとしたスーツを着たりしていますが、僕が服に興味を持ち始めて初めてスカートを履いた時は、お父さんに『何してるんだ、おまえ』と言われて。自分が好きな物を着て、好きな自分になりたいだけなのに、『やめなさい』というマイナスな見え方しかできないのは悲しいなと思います。僕は今は自由に表現ができているけれど、『男の子はスカートは履いてはダメなんだ』という考えが植え付けられるんです。

と例を挙げました。

西原監督:どんどん固定観念を変えていきたいと思っているんです。これからの世代、自分らしく生きていくという風に変えていきたいと思っています。

と力強く語ると、

ゆうたろうさん:僕も、この映画を見て、『自分もこうあっていいんだな』と思えました。若い世代に見て欲しいと思います。家庭環境、人間関係、SNS、仕事など何かしら抱えていると思うので、こういう映画を見て、『自分もこうやって生きていいんだな』という発見をたくさんしてもらいたいです。

と賛同しました。



西原監督:ここ5年くらいで自由が失われている感覚があります。個人が発信すること自体は悪いことじゃないのに、ローラさんが辺野古の埋め立てのことをインスタのストーリーにあげたら、『お前は黙ってろ』とか言われるのは自由が奪われているなと思います。

と自由に関して言及。
ゆうたろうさん:ローラさんは芸能人で影響力があるけれど、それ以前に1人の人間なんで、思うこともあるし、自分が投稿して、少しでも署名が集まればという気持ちでやったと思うんですけれど、それがダメと言われたら、どうしたらいいのかなと思います。僕もツイッターやインスタグラムをよくやっているんですけど、公式アカウントでツイートする瞬間に、『これで叩かれたらどうしよう』とか『嫌な気持ちにさせちゃったらどうしよう』と思うので、プライベートアカウントを作って、友達だけが見ているところでポンポンポンポンツイートしています。何を言っても叩く人は叩くので、なくなるとは思わないんですけれど。

と言うと、

栗林さん:難しい。

と同意しました。

それを聞いて、

西原監督:一人一人を尊重するような社会の前提があったらと思います。

とまとめました。

映画情報どっとこむ ralph Q&Aでは、観客から、「『シスターフッド』というタイトルを選んだ理由は?」と聞かれ、

西原監督:最初の仮タイトルは、岡崎京子さんの漫画のタイトルから『トーキョーガールズブラボー』だったんです。今年の頭にフェミニズムということをテーマにして作りたいと思って、自分に響く言葉を探していました。『シスターフッド』という言葉は、女性同士の連帯とか結びつきという意味と理解して、それを肯定したいという思いがありました。この映画がそういう映画になっているかと言われたら、ちょっと違うかもしれないですが、女性同士の結びつきというのを表現したい、肯定したいと思い、タイトルとして選びました。僕はフェミニズムの専門家でもなく、1人の人間として考えているところです。

と答えました。

もう1人の観客からは「モノクロ映画だからこそ人物が映えるなと思ったのですが、モノクロにした意図は?」という質問が出て、

西原監督:映画は時間の芸術と言われていて、時間を無効にしたいなと思いました。2015年から4年位断続的に撮って、どう編集しようと思った時に、時間が流れているけれど、その時間を均等にしたいと思って、白黒というものが時間を均一にできるんじゃないかと思いました。

と回答しました。

最後の観客からは、「ドキュメンタリーでなく、劇映画にしたところで、池田監督が登場したと思うんですが、西原監督との距離はどれくらいですか?」と鋭い質問が飛び、

西原監督:半分とは言わないですけれど、やはり自分自身を投影しているところがあって、監督である以上、自分の生活の断片と社会の問題がマッチする時が映画を作りたいと思う瞬間なので、僕がドキュメンタリーの仕事などをしていて、日々感じていることを反映させているところがあります。

と答えました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『シスターフッド

公式サイト:
https://sisterhood.tokyo  

Twitter:
@sisterhood_film


あらすじ
東京で暮らす私たち。
ドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカ(秋月三佳)に、体調の悪い母親の介護をするため、彼女が暮らすカナダに移住すると告げられる。
ヌードモデルの兎丸(兎丸愛美)は、淳太(戸塚純貴)との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆(遠藤新菜)に誘われて、池田の資料映像用のインタビュー取材に応じ、自らの家庭環境やヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。
独立レーベルで活動を続けている歌手のBOMI(BOMI)がインタビューで語る、“幸せとは”に触発される池田。
それぞれの人間関係が交錯しながら、人生の大切な決断を下していく。

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出演:
兎丸愛美 BOMI 遠藤新菜 秋月三佳 戸塚純貴 栗林藍希 SUMIRE 岩瀬亮

スタッフ:
監督・脚本・編集:西原孝至
撮影:飯岡幸子、山本大輔  
音響:黄永昌
助監督:鈴木藍
スチール:nao takeda
音楽:Rowken
製作・配給:sky-key factory
2019 / 日本 / モノクロ / 87分 / 16:9 / 5.1ch
(c) 2019 sky-key factory  


市川美織 おみくじで大吉!運を味方に『放課後戦記』初日舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 市川美織をヒロインに迎えた『放課後戦記』を4月7日(土)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田他全国公開となりました。

本作品は2016年10月、主演に市川美織とりりかをWキャストに迎え、全席完売で幕を開けた舞台「放課後戦記」に新たなストーリーと新たに追加キャストを迎え、映像化されたのが映画版『放課後戦記』です。

映画だからこそ表現できる切れ味抜群のアクションと、殺(や)るか殺(や)られるかのスリリングな展開は、舞台とはまた違った魅力を放っています。

この度、4月7日に公開初日を迎え、舞台挨拶が行われ、市川美織さん、秋月成美さん、りりかさん、窪田美沙さん、井上美那さん、大野未来さん、小泉萌香さん、片岡沙耶さん、新田祐里子さん、加藤美紅さん、野々宮ミカさん、三橋栄香さんが登壇しました。


『放課後戦記』初日舞台挨拶
日程:4月7日(土)
場所:シネ・リーブル池袋
出演:市川美織/秋月成美/りりか/窪田美沙/井上美那/大野未来/小泉萌香/片岡沙耶/新田祐里子/加藤美紅/野々宮ミカ/三橋栄香

映画情報どっとこむ ralph 市川美織さん:この映画は短い期間の撮影でしたが・・・全員女子と言うことで和気藹々とした楽しい現場でした!が、だんだん撮影が進むに擦れて、ドンドン私の心が死んでいきました。。明るかった私がそれくらいのめりこみました。とても映画を通して成長できたと思います。その姿を観て下さい!

秋月成美さん:映画はいかがでしたでしょうか?キャストもスタッフもい一所懸命一丸となって作りました。もっともっと広がっていくように力を貸してください!

りりかさん:この作品で初めて映像でアクションシーンを行いました。それを観ていただけたらともいます。この映画が世界の沢山の方に観ていただければいいなあと思っています。

窪田美沙さん:今日が初日、沢山の方に来ていただけて嬉しいでっす!この役を演じて初めての経験をさせていただいて貴重で光栄な時間を過ごせたと思います。沢山上映できるようSNS等で私も拡散していきます!

井上美那さん:この作品を観ていただいて勇気になったり、自分を大切に思っていただけたら嬉しいです!

大野未来さん:この映画はいろんな性格の女の子が沢山出てきます。どの子をピックアップしてみるかによって結構映画の見方が変わると思います。ですので、何度でも観ていただけると嬉しいです!

小泉萌香さん:舞台から引き続き出演させているのですが、舞台とは違うリアルさやアップのシーンとか貴重な体験をさせていただきました。海外にも広がると嬉しいなと思います。

映画情報どっとこむ ralph 片岡沙耶さん:舞台から続いて同じ役をさせていただきました。色々考えさせられる作品になっていると思います!一人でも多くの方に観ていただきたいです!応援よろしくお願いします!

新田祐里子さん:放課後に殺し合いをするという非現実的なものではありますが。。。誰もが持っている恐怖や不安だったりが描かれた作品です。楽しんでいただけたらと思います。

野々宮ミカさん:先ず皆様に!私のこと見つけられたよって人!いた!見つけられなかった人は、また劇場で観て下さい!

加藤美紅さん:放課後戦記がなぞ解きや舞台と展開していく中でずっと携われてきた作品の映画公開日を迎えられたこと嬉しく思います!

三橋栄香さん:ツインテールでアクションシーンをさせていただきました!貴重な経験でした!

映画情報どっとこむ ralph 最後に
市川さん:沢山の方に支えられて出来上がった「放課後戦記」に私も初主演と言う大役をさせていただきました!でも、本当に沢山の仲間たちがいたからこそ作り上げられた、そして、監督さんの指示に従ってストーリーを作り上げていきました。更に、たくさんの方にクラウドファンディングも協力いただきました!本当にありがとうございました。

と締めるのかと思いきや、
市川さん:実は先日ロケをリリカちゃんとしまして。佐野厄除け大師でお守りを購入したり、大ヒット祈願をしました!そして、おみくじを引きまして、まさかまさかの大吉を引きました!映画に運も味方につけたと思います!どんどんいろんな方にご覧頂きたいと思います!何度も何度も観て楽しんでください!
台湾上映や韓国、ハンブルグの映画祭に出展される本作に関して

市川さん:映画は言葉の国境を超える!いいこと言いましたよ!字幕あれば大丈夫!

と、舞台挨拶を締めました!

フォトセッション時に市川さんが小声で「レモン食べたい・・」って言ってたので本当に好きなんだなと。


放課後戦記

URL:http://is-field.com/houkagosenki/index.html

公開:4月7日(土)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほか全国ロードショー

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原案:オクショウ
監督:土田準平
脚本:桃原秀寿

出演:市川美織 秋月成美 りりか 小宮有紗 遠藤新菜 青島心 窪田美沙 井上美那 大野未来 小泉萌香 片岡沙耶 新田祐里子 加藤美紅 野々宮ミカ 三橋栄香

主題歌:CLEAR’S 「キミの翼へ」(avex trax)
2018年/日本・カラー/115分/シネスコ/5.1ch/PG12
配給・宣伝:アイエス・フィールド
©2018 「放課後戦記」製作委員会


市川美織ら美少女が 絶望的な状況下生き残りをかけた『放課後戦記』本予告解禁


映画情報どっとこむ ralph NMB48からのこの春の卒業を発表して話題の市川美織をヒロインに迎えた『放課後戦記』が4月7日に公開。この度、本予告が解禁になります。

本作品は2016年10月、主演に市川美織とりりかをWキャストに迎え、全席完売で幕を開けた舞台「放課後戦記」が新たなストーリーと新たに追加キャストを迎え、映像化された映画版『放課後戦記』。

市川美織、秋月成美、りりか、小宮有紗、遠藤新菜、青島心、窪田美沙、井上美那、大野未来、小泉萌香、片岡沙耶、新田祐里子、加藤美紅、野々宮ミカ、三橋栄香の映画、TV、アニメ、舞台、グラビアと今後の活躍が期待されている女優、声優、アイドルのネクストブレイク・ガールたちが大結集!!

映画だからこそ表現できる切れ味抜群のアクションと、殺(や)るか殺(や)られ るかのスリリングな展開は、舞台とはまた違った魅力を放ちます。

そして、今回、解禁となる本予告は、少女たちのデス・ゲームを全面に押し出し、このゲームを仕掛けているのは何者なのか?絶望的な状況下で、ヒロインの生き残りをかけた戦いを描いています。


映画情報どっとこむ ralph 放課後戦記

公開は2018年4月7日にシネ・リーブル池袋他全国ロードショー。

映画版ストーリー

ある日の放課後、門脇瀬名(市川美織)は憑対弓立(りりか)にハンカチを返すため屋上で待っている間に居眠りをしてしまい、目を覚ますと暗くなった学校に閉じ込められていた。携帯も通じない外部からシャットアウトされた校内で、瀬名の目に映ったのは手を切断されて苦しんでいる女子生徒だった。巨大な光や世界が赤く染まっていく不思議な出来事が起こる中、少女たちの史上最悪の殺し合いがはじまる・・・・・・。

残り4日、残り3日、残り2日、残り1日、少女たちの殺戮のカウントダウン、最後に生き残るのは誰か?
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原案:オクショウ
監督:土田準平
脚本:桃原秀寿

出演:
市川美織 秋月成美 りりか 小宮有紗 遠藤新菜 青島心 窪田美沙 井上美那 大野未来 小泉萌香 片岡沙耶 新田祐里子 加藤美紅 野々宮ミカ 三橋栄香