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大森南朋 AKIRA ら豪華俳優陣が集結! AKIRA指揮で大合唱!「この道」完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』が、 2019年1月11日(金)より全国公開となります。

公開までちょうど2ヶ月前となる11月11日(日)、ダブル主演の大森南朋さん、AKIRAさんをはじめ、貫地谷しほりさん、松本若菜さん、羽田美智子さん、佐々部清監督が登壇しての完成披露試写会が行われました。

本作の主人公である北原白秋と山田耕筰が実際に作詩・作曲をした校歌を90年以上も歌い継いでいる【宝仙学園高等学校女子部】の合唱隊を迎え「校歌」を斉唱!

更に、山田耕筰を見事に演じたAKIRAさんが実際に指揮をし、場内の観客約400人が「この道」を大合唱しました。


『この道』完成披露試写会
日時:11月11日(日)
場所:TOHOシネマズ日比谷
登壇:大森南朋、AKIRA、貫地谷しほり、松本若菜、羽田美智子、佐々部清監督
宝仙学園高等学校女子部合唱隊の皆さん

映画情報どっとこむ ralph 満員の会場の中登場した、大森南朋さん、AKIRAさん、貫地谷しほりさん、松本若菜さん、羽田美智子さん、佐々部清監督。


本作 で主演、北原白秋を演じた大森さんは

大森さん:今日はありがとうござます。みなさん映画を見ていただいた後だと思いますが、白秋をあんな風に 演じた自分がどんな顔をして出ていけばいいかわからなかったです(笑)。

と少し照れながら話し、続けて、同じく主演で山田耕筰を演じた AKIRAさんからは

AKIRAさん:本日はありがとうございます。日本の歌曲を築いた偉大な大先生を演じることができて恐縮でしたが、精一杯やらせて いただきました。

と会場へ集まったお客様へ挨拶がされました。そして、白秋の三番目の妻を演じた貫地谷さんから

貫地谷さん:三番目の妻の菊子を演じました。私は今日初めてこの劇場に来たんですが、広くて見やすそうで素敵な劇場ですね。

と語り、白秋の最初の妻となるソフィーこと松下俊子を演じた松本さんは

松本さん:一番目の妻を演じました。秋晴れが素晴らしい日ですね。今日は皆さんと素敵なひと時を過ごせたらと思います。

詩人としての白秋の才能を評価し支えた与謝野晶子を演じた羽田さんは

羽田さん:私は、北原白秋さん、山田耕筰さんお二人のお名 前こそ知ってはいたんですが、どんな人だったのかというのをこの作品に関わるまで案外知りませんでした。数々の歌を作ったお二人に友情 があったことも初めて知りましたし、歌が生まれたその背景も描かれていて、この時代を知ることができる映画だと思いました。私の演じた与 謝野晶子は、略奪愛の末、純愛を貫き12人の子供を産み育てる芯のある女性でした。映画のパンフレットに本物の皆さんのお写真が あるんですが、俳優陣皆さんお顔がとても似てるんですよ。先日EXILEさんのライブへ行かせていただた際も、AKIRAさんが踊っている姿 は、耕筰さんが踊っているようにしか見えなかったです。

と作品や自身の役どころ、共演者とのエピソードに語りました。

佐々部清監督:今日初めて一般の方に映画を観ていただき少し緊張していますが、今日久しぶりにみんなに会えて よかったです。こんなにたくさんの方に見てもらえて嬉しいです。

と其々の挨拶からイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph 本作は誰もが耳にしたことのある童謡を、この世に送り出した二人の半生を描いています。北原白秋を演じて

大森さん:やっぱり教科書で見ていた偉人なので、失礼のないように演じなければいけないと思ったんですけど、台本を読んだらだいぶ失礼な状況になっていたので、これは遺族の方に不満に思われないか心配でしたが思い切ってやらせていただきました。

と語ると、山田耕筰を演じて、

AKIRAさん:今年 は童謡誕生100年で、この映画に携わることができ光栄でした。何か縁を感じましたし、全力でやらせていただきました。僕が今回演 じた耕筰さんは生真面目な方で白秋さんとコントラストをつけているような感じでしたが、実際の耕筰さんは酒豪だったり、何度も結婚をさ れている人で、そんな耕筰さんも演じてみたかったなと思います。

とそれぞれ、作品のオファーを受けた際の気持ちを語りました。

撮影が行われたのは今年(2018年)2月。
特に苦労したシーンを聞かれ

大森さん:とにかく寒かったです。季節も夏の設定だったので、吐く息 が白くなっちゃいけなくて、氷を口に入れてからセリフを話したりしていました。

と過酷な撮影を振り返り

AKIRAさん:僕は大森さんとの二人芝居が多かったんで、リードしていただきました。個人的には60代の耕筰さんを演じた時に、頭を丸めた特殊メイクをして 指揮に臨んだのですが、はじめは合唱団の学生の誰にも僕だと気づかれず・・だんだんみんな気づいて笑ってましたね(笑)。

と当時のエピソードを披露。そんな撮影中、

AKIRAさん:京都での撮影の合間、大森さんとカラオケに行って『この道』を熱唱しました。大森さんもバンドをやってい るので、楽しませてもらいました。

とAKIRAさんが思い出を語りました。

献身的に白秋を支える三番目の妻を演じて

貫地谷さん:関東大震災のシーンの撮影の時、セットの作りがアナログで、スタッフさんが手で物を倒したりしていたんですが、そのタイミングを合わせたり、現場には赤ちゃんもいたりしたので大変でした。大森さんとは、同じ作品 に出演したことはありましたが、ちゃんと目を合わせて一緒にお芝居をさせていただくのは今回が初めてでした。私の演じた菊子が白秋に 怒るシーンがあるんですが、その度に大森さんがしゅんとされるので、その様子がとても可愛らしいなと思いながら演じていました。

と役について、そして大森さんとの共演について語りました。


一方、白秋が姦通罪で逮捕されるきっかけとなる松下俊子を演じて

松本さん:撮影に入る前から、北原白秋を作った人間はソフィーだと周りの人達から言われていてプレッシャーでした。ソフィーと白秋はそこに生きている ようで存在しない、そんな不思議な感覚で演じてほしいと監督に言われ、とても難しいなと悩みながら演じていましたが、打ち上げの時に 監督とその時の話をしていたら、『僕そんなこと言ったっけ?』と監督は覚えていらっしゃらなくて・・・(笑)。でも楽しくやらせていただきまし た。

と佐々部監督とのエピソードを明かしました。

さらに、白秋が信頼を寄せる与謝野晶子を演じて

羽田さん:白秋さんの色気は女性皆さんに向けられる優しさからくるのかなと思います。そんな白秋さんの優しさが、勘違いされやすいんだよねと監督とも話していました。 晶子と白秋は姉と弟のような関係でありながらも、もしかしたら二人の間にも何かあったんじゃないかと思わせるような、男女の関係にも、 姉弟にも見えるようなことを意識して撮りました。

と役に対する思いを語り、白秋のような男性については

羽田さん:白秋さんは、女性が放っておけ なくなる要素が満載な人なんです。そんな人が近くにいたらどうしても構っちゃいますからね、そばにいたら危険ですね(笑)。

と白秋の魅 力を語りました。そして、

佐々部監督:まず貫地谷さんと羽田さんは以前にもご一緒したことがあったので、二人の演じ方は分かって いたのですが、大森さんとAKIRAさんとは初めてだったので、最初に少し、大森さんをもっとやんちゃで、それでいて色っぽい白秋の雰囲気に寄せ、AKIRAさんにはピアノやバイオリンを弾けだの、指揮もやれだの、特殊メイクもやれだの本当に色んな事をぶつけたんですが、なんでも答えてくれました。この二人が組めば映画ができるなと思ったので、現場ではほとんど僕から何か言うことはなく、お二人にお任せ状態でした。松本さんは僕が思っていたよりもずっと色っぽかったです。撮影の期間が短かったので、僕よりもスタッフが大変そうでした。

と大森さん、AKIRAさんをはじめ、豪華俳優陣との映画作りについて、作品に込めた思いを語りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、北原白秋と山田耕筰が作詞作曲を行いました校歌を学校創立より90年間歌い継いでいるという宝仙学園高等学校女子部の皆さん総勢39名が登場!

その校歌を披露しました。歌を聴いて

大森さん:久しぶりに若い人達のパワーを目の当たりにして圧倒されました。

と感想を語り、

AKIRAさん:心が洗われるような気分です。

と白秋と耕筰の作った美しい音色を、心地よいハーモニーで歌い上げた学生の皆さんに賞賛が送られ、会場からも盛大な拍手が送られました。


そして、劇中で力強い指揮を魅せたAKIRAさんが指揮を披露し、会場の皆さんと「この道」を大合唱。


長い間日本で歌い継がれてきた 「この道」が大勢で歌われ、会場はあたたかい空気に包まれました。

AKIRAさんの指揮と会場の歌声を聴いて

大森さん:緊張すると言っていた割には、堂々とされていて東京ドームの時より格好良かったです!

と感想を語る大森さん。

AKIRAさん:東京ドームより緊張しました(笑)。合唱団の皆さんがリードしてくれました。ありがとうございました。

と大人数を前に指揮をした感想を話しました。



最後に・・・、

大森さん:この作品は、若い人からご年配の方まで楽しんでいただける作品です。どうかいろんな方に宣伝をお願い致します。

続いて

AKIRAさん:本作は日本の歌曲を築きあげた二人の話です。どこか熱く、泣いて笑えて、心がほっこりするそんな映画が仕上がりました。僕たちも童謡誕生100年ということを盛り上げていきます!

と意気込みが語られ、そして

佐々部監督:今映画の作 り方はたくさんありますが、この映画に関して言うと、俳優・スタッフ全員がプロです。プロがやると映画はここまで豊かになります。現場のセッ トもプロが素晴らしいセットを組んでくれました。音楽にもこだわりました。プロの音楽家である、後輩の和田薫が担当して素晴らしく仕上 げてくれました。公開まであと二ヶ月、応援をお願い致します。

と会場のお客様へメッセージが語られ、大盛況の中イベントは終了しまし た。

映画情報どっとこむ ralph 「この道」

2019年1月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開


ストーリー
九州柳川から文学を志し上京した北原白秋。隣家の美人妻・俊子に気もそぞろ。逢瀬を俊子の夫に見つかり姦通罪で入獄。白秋の才能を眠ら すまいと与謝野夫妻が奔走し釈放されるが、恩も顧みずのうのうと俊子と結婚。その刹那、俊子は家出、白秋は入水自殺を図るが蟹に足を噛 まれ断念。そんなおバカな白秋と洋行帰りの音楽家・山田耕作に鈴木三重吉は童謡創作の白羽の矢を立てる。才能がぶつかり反目する二人だ が、関東大震災の惨状を前に打ちひしがれた子供たちを元気づけるため、手を取り合い数々の童謡を世に出す。しかし、戦争の暗雲が垂れ込 める中、子供たちを戦場に送り出す軍歌を創るよう命ぜられた二人は苦悩の淵に・・・。


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©2019映画「この道」製作委員会



三浦春馬主演「アイネクライネナハトムジーク」第2弾キャストに多部未華子、原田泰造・・・ら発表!


映画情報どっとこむ ralph 2008年「ゴールデンスランバー」で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集で、現在に至るまで42万部(電子書籍を除く)を売り上げるベストセラー「アイネクライネナハトムジーク」が、今冬公開予定で映画化される運びとなりました。

監督はこれまでもリアルで新しい恋愛群像を描いてきた“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される今注目の新鋭監督今泉力哉さん。今回、原作者・伊坂さんからの熱烈なラブコールを受けての大抜擢となった。

先日発表した主演は三浦春馬さん。

三浦春馬: 佐藤(サトウ)役・・・「劇的な出会い」を待つだけの男。マーケティングリサーチ会社勤務。

映画情報どっとこむ ralph そして、この度本作より、新たに追加キャストが発表!!

多部未華子さん、原田泰造さん、矢本悠馬さん、森絵梨佳さん、恒松祐里さん、貫地谷しほりさん、MEGUMIさん、濱田マリさん、八木優希さんが参加し、更に本作の舞台となる仙台出身のお笑い芸人サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富澤たけしさんも参加するなど豪華かつ個性豊かな顔ぶれが揃い、早くも期待が高まります。

<今回発表のキャストのみなさん> 

●多部未華子(29):本間紗季(ホンマサキ)役・・・偶然、佐藤と出会う女性。通称シャンプーさん。

多部未華子さんからのコメント
伊坂先生の作品でまたお声がけいただいて、とても嬉しく思っています。三浦さんとも、4年ぶりの共演になるので、今からとても楽しみです。原作の世界観に馴染めるように頑張ります。


●原田泰造(48):藤間さん(フジマ)役・・・佐藤の会社の先輩。妻と娘に逃げられる。

原田泰造さんからのコメント
今回この映画に出演できることが本当に嬉しいです。僕が演じるのは、妻に逃げられたサラリーマン藤間の役です。
全力で頑張ります!

●矢本悠馬 (27) :織田一真(オダカズマ)役 ・・・佐藤の学生時代からの友人。変わり者。
●森絵梨佳 (29):織田由美(オダユミ)役・・・一真の妻。学生時代モテモテのマドンナ。
●恒松祐里 (19) :織田美緒(オダミオ)役・・・成長した一真と由美の生意気な娘。高校生。
●貫地谷しほり(32):美奈子(ミナコ)役・・・織田由美の同級生。美容師。声しか知らない男に恋をしている。
●MEGUMI (36) :板橋香澄(イタバシカスミ)役・・・美奈子の美容室の常連。何かと美奈子を気にかけている。
●濱田マリ(49):久留米マリ子(クルメマリコ)役・・・織田美緒と亜美子のクラスメイトの母親。
●八木優希(17):亜美子(アミコ)役・・・織田美緒の親友。高校生。
●サンドウィッチマン 伊達みきお(43)・ 富澤たけし (43) :(秘)

映画情報どっとこむ ralph 作家・伊坂幸太郎がアーティスト・斉藤和義からのオファーで、“出会い“をテーマにひとつの短編を書き上げたことから始まった

原作に、また新たな”出会い“が重なり、この4月から仙台オールロケでの撮影が開始される本作に、引き続き、ご注目下さい!

「アイネクライネナハトムジーク」

Eine kleine Nachtmusik 
【アイネ・クライネ・ナハトムジーク】
ドイツ語で、【小さな夜の曲】の意味。モーツァルトの有名な楽曲のタイトル。

今冬、全国ロードショー

物語 

ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前。大型ビジョンからは、ボクシング世界戦のタイトルマッチに沸く声。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦春馬)は、街頭アンケートを実施中だ。今時なかなか相手にしてもらえない中、珍しく快く応えてくれたのはリクルートスーツの女性(多部未華子)。手には「シャンプー」の文字。これって運命?そういえば居酒屋で雇われ店長をやってる親友が言ってたっけ「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」って。確かに、そんな彼には分不相応なほど美人の奥さんと可愛い娘がいて、幸せそうにやってる。運命って、奇跡って、幸せって?音と音がつながってメロディが生まれるように、誰かと誰かがつながって物語が生まれる――それは、恋とか愛にまつわる物語。新しい恋愛映画、誕生!

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監督:今泉力哉
キャスト:三浦春馬
多部未華子、原田泰造、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、貫地谷しほり、MEGUMI、濱田マリ、八木優希
サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)
配給:ギャガ


北原白秋:大森南朋、山田耕作:AKIRA映画『この道』クランクアップ会見


映画情報どっとこむ ralph 童謡誕生から100年となる今年、映画『この道』の公開が決定いたしました!監督を務めるのは『半落ち(2004年)』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し名実ともに日本を代表する名匠・佐々部清監督。日本を代表する名優・大森南朋とEXILEのパフォーマーAKIRAの2人を主演に迎え、破天荒な心から生まれる純粋で平和と安息を願う詩で人々の心を掴んだ北原白秋と、その白秋のリズムを持った詩に深く感銘を受け数々の名曲を作曲した山田耕筰の人生を描きます。

この度、童謡のふるさと「小田原」を舞台にした本作は2月末にクランクアップを迎え、この日《クランクアップ報告会見》が行われ、主演・北原白秋役の大森南朋、山田耕筰役のAKIRAをはじめ、白秋が師と仰ぐ歌人・与謝野鉄幹役松重豊、鉄幹の妻であり白秋の姉的存在である女流詩人・与謝野晶子役羽田美智子、『赤い鳥』創刊者・鈴木三重吉役柳沢慎吾、白秋の一番目の妻・松下俊子役松本若菜、白秋の三番目の妻・菊子役貫地谷しほりら豪華俳優陣と本作でメガホンをとった佐々部清監督が登壇しました。

クランクアップの撮影場所は、白秋・耕筰もこよなく愛し、明治11年(1878年)に創業した箱根の老舗・富士屋ホテル。『007シリーズ』をはじめ多くの洋画に登場しますが、なんと約140年の長い歴史の中、日本映画では本作の撮影で史上初!北原白秋とゆかりのある富士屋ホテルでの撮影が本作のクランクアップだったことにキャスト・監督も感銘を受けた様子で撮影を振り返りました。

場所:富士屋ホテル
登壇:大森南朋、AKIRA・貫地谷しほり、松本若菜・柳沢慎吾、羽田美智子、松重豊/佐々部清監督

映画情報どっとこむ ralph
大森さん: 北原白秋という人物について、イメージではすごく真面目で難しい人なのかなと思っていたのですが、こんなに波乱万丈の人生で人間味あふれた素敵な人物だったということを今回初めて知りました。実際にお会いしたことがないので、どんな人だったかは文献を読むなどするしかなかったのですが、脚本の中でどれだけ自由に北原白秋という人間に近づけるかを考えながら演じました。その中で少しずつ積み重なって北原白秋になっていると思いますので、映画の完成を楽しみしています。私は白秋の詩を全部読み切った訳ではないのですが、今回題材となっている「この道」の歌の世界に凄く引き込まれましたし、故郷を思う想いという情景を見たくてクランクインする前に白秋の生まれ故郷・柳川まで行かせて貰ったりもしたので、「この道」の世界が好きです。この富士屋ホテルでの撮影も邦画で初と聞いておりますので、非常に有り難い限りです。とにかく現場が楽しくて、素晴らしい作品になると思っております。是非楽しみにして下さい。


AKIRAさん:山田耕筰という日本を代表する音楽家・作曲家に挑戦させていただいて、本当に恐縮することばかりでしたが、今回改めて日本の音楽の素晴らしさに触れることが出来ました。今回山田耕筰について色々と調べて、ものすごく波乱万丈な人生を送られていたというのは分かっていたのですが、それを超える北原白秋との熱くも可笑しい素敵な青春を過ごしてきたのが台本を読んで知ることが出来ました。本作で私は36歳、52歳、66歳の山田耕筰を演じさせてもらったのですが、時代が違う中で同じ役を演じるというのはとても大変でしたし、音楽家・作曲家ということで今回指揮・バイオリン・ピアノを習得して劇中で披露していますのでそういった意味でも、ものすごくやり甲斐のある作品でした。映画『この道』は偉人伝というよりも、日本の音楽を支えてきたたくさんの方々の青春映画だと思います。この映画を締めくくる最後の日がこの富士屋ホテルという事も何かご縁があると思いますし、これだけの大先輩方が集結して会見が出来るということはめったにないと思いますので、ある意味歴史的瞬間に立ち会えて光栄です。とても素敵な作品となると思うので、公開まで応援してください。

松重さん: 与謝野鉄幹と晶子は日本一有名な夫婦だと思います。晶子を演じた羽田さんとは夫婦漫才のような呼吸でやる事に命を懸けておりました。撮影は2月に京都でも行ったのですが、時代物をやるというのは腰が引けるんですよ。案の定、日本家屋での撮影で寒さとの戦いでした。あとは鈴木三重吉演じる柳沢慎吾さんの口撃をどう避けるか(笑)。今日の撮影シーンで、多少長い台詞があったんですけど、羽田さんに防波堤になって頂いて何とかその口撃を避けることができました(笑)。

羽田さん: 与謝野晶子は「みだれ髪」を書いて一世を風靡した破天荒かつ前衛的な女性ですが、その女性が弟のように可愛がっていたのが北原白秋であって、こんなに無邪気で可愛い、放っておけない男性だったと初めて知りました。母校の校歌が北原白秋と山田耕筰の作詞作曲だという友達が何人かいるのですが、未だに校歌を覚えていて歌えるということはやっぱりこの2人が偉大な作曲家であり、作詞家だったんだと感じました。大森さんとは10年ぶりの共演です。松重さんとは20年ぶりというすごく長い時間を経てまたご一緒させていただき、自然に夫婦のような空気を作ることができました。この富士屋ホテルでの撮影は本作にとってはこの上ない舞台だったと思います。時代のにおいが染み付いた歴史って確実に映像に映ると思いますし、役者として本当に有り難いことで重みを感じさせていただきました。とてもいい映画になると期待をいっぱい持っています。

貫地谷さん: 私の演じた菊子は白秋の三番目の妻で、その才能に惚れて白秋にはすごく自由に生きて欲しいと願う一方、白秋との子供のことが気がかりでたくましく生きた人だと思います。今まで大森さんとは何度か共演をさせていただいたのですが、ちゃんとお芝居をするのは今回が初めてで、大森さん演じる白秋がすごく可愛らしくて母性本能をくすぐられました。白秋に惚れた女達の気持ちがよくわかります。

松本さん: 私が演じた松本俊子は、北原白秋の最初の妻です。

与謝野晶子と同様、俊子も不倫で白秋と恋に落ちて結婚した色々な意味で強い女性です。

今回は大森さんと2人のシーンが多かったのですが、大森さんが積極的に撮影前から話してくれましたので、スムーズに気持ちが入りました。佐々部監督が最初の衣装合わせの時に「白秋と俊子は先を生きて行って欲しい」ということを仰っていて、明治時代、大正時代を生きた白秋なので、先を生きるってどういう意味だろうと自分なりに考えまして、その時代感を出さないようにしようと思いながら演じました。その場に存在する女性のように演じました。

柳沢さん: 鈴木三重吉は、いち早く北原白秋と山田耕筰の才能に気づき、子供達のために「童謡」の作詞・作曲をしてくれないかと白羽の矢を立てる、いわばプロデューサー的な存在です。白秋と耕筰の2人を結びつけるという意味では重要な人物です。この撮影に入る前ですが監督と打ち合わせをした時に、「僕はカメラの横で〈よーい、スタート!〉と言って役者さんの芝居を見るんですよ。」と言ってくださって、カメラの横で芝居を見てくれる監督なんて今はもうほとんどいないと思うんです。だからこの言葉は本当に嬉しかったです。

映画情報どっとこむ ralph この道

2018年秋以降ロードショー!!

佐々部監督
ストーリー
九州柳川から文学を志し上京した北原白秋。隣家の美人妻・俊子に気もそぞろ。逢瀬を俊子の夫に見つかり姦通罪で入獄。白秋の才能を眠らすまいと与謝野夫妻が奔走し釈放されるが、恩も顧みずのうのうと俊子と結婚。その刹那、俊子は家出、入水自殺を図るが蟹に足を噛まれ断念。そんなおバカな白秋と洋行帰りの音楽家・山田耕作に鈴木三重吉は童謡創作の白羽の矢を立てる。才能がぶつかり反目する二人だが、関東大震災の惨状を前に打ちひしがれた子供たちを元気づけるため、手を取り合い数々の童謡を世に出す。しかし、戦争の暗雲が垂れ込める中、子供たちを戦場に送り出す軍歌を創るよう命ぜられた二人は苦悩の淵に・・・。

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監督 : 佐々部清(『陽はまた昇る』、『半落ち』、『八重子のハミング』) 
脚本 : 坂口理子(『マッサン』、『かぐや姫の物語』、『メアリと魔女の花』)
出演 : 大森南朋、AKIRA ・ 貫地谷しほり、松本若菜 ・ 柳沢慎吾、羽田美智子、松重豊 

配給 : HIGH BROW CINEMA 
©LDH JAPAN


映画『望郷』本日9/30(土)からは中部地区、関西地区でも上映開始


映画情報どっとこむ ralph 映画『望郷』が9/16(土)より新宿武蔵野館にて大ヒット公開中です。

そして、ついに本日9/30(土)からは中部地区、関西地区でも上映が始まりました!

これまでの湊かなえ先生の作品とは違う雰囲気を持つものとなっています。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、ふたりが熱烈な信頼を寄せる菊地健雄監督の映画作りへのこだわりと、

貫地谷さん:監督のファンになりました。この人を信じておけば大丈夫だと思った。

と、主演の貫地谷しほりさん。

貫地谷さん:本当に細かいところまでしっかり見てくれるんです。

と自分の演技に演出をつける菊地監督の印象を語るのは、島と家庭に縛られ悩む夢都子を演じた貫地谷しほりさん。

元気な女性を演じることが多かったこれまでとは違い、重い悩みを抱えた夢都子を演じることに挑戦した本作では

貫地谷さん:本当に妥協なく指導していただいた。

と菊地監督との撮影の思い出を話す。

映画情報どっとこむ ralph
亡き父との確執を抱えた航を演じた大東駿介さんは、島で生きる人の悩みと葛藤を描いた原作を映像化するにあたり脚本を読んだ時から撮影は原作の舞台である因島で行う方が良いのではないかと考えていた。

菊地監督も同じように因島でのロケにこだわったと知った大東さんは、

大東さん:菊地組は、役者と監督との信頼関係が築ける、仲間がついていく監督。

と尊敬の気持ちを話しています。

公式サイト:bokyo.jp 
公式Twitter:@bokyo_movie

物語・・・
古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子(貫地谷しほり)は、故郷に縛られ生活をしていた。彼女は幼いころから本土にある“ドリームランド”が自由の象徴であったが、それは祖母や母(木村多江)の間で決して叶わない“自由”であった。月日は流れ結婚をし、幸せな家庭を築く中、ドリームランドが今年で閉園になる話を耳にする。憧れの場所がなくなる前に、彼女がずっと思い続けてきた事を語り始める―。一方、本土から転任の為9年ぶりに故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、ある日、父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。彼は、航が知らなかった父の姿を語り出し、本当の父親を誤解していた事を知る事となるが―。ある島で起こる、ふたつの親子の過去と未来をつなぐ感動の物語。

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出演:貫地谷しほり 大東駿介 ・ 木村多江 緒形直人 他
原作:湊かなえ「夢の国」「光の航路」(『望郷』文春文庫 所収)
監督:菊地健雄 脚本:杉原憲明
主題歌:moumoon「光の影」(avex trax)
制作・配給:エイベックス・デジタル
2017 / JAPAN / 112min / COLOR / 1:1.85 / 5.1ch / ©2017 avex digital Inc.


『望郷』貫地谷しほり・大東駿介登場 冒頭シーンをたっぷり5分間初公開


映画情報どっとこむ ralph 湊かなえ先生の累計・50万部突破のベストセラー小説「望郷」が、主演に貫地谷しほりと大東駿介を迎え、完全映画化が新宿武蔵野館にて公開中。

菊地健雄が監督を務め、出演陣には貫地谷しほりさん、大東駿介さん、木村多江さん、緒形直人さんら、実力派俳優が名を連ね、親子の感動ミステリーが誕生しました。

この度、本編より、幼馴染である夢都子と航が故郷の島で再会を果たす冒頭シーンが解禁。

生まれ育った故郷に縛られる夢都子(貫地谷しほり)と、亡き父に確執を抱えたまま成長し、地元の島に戻ってきた航。二人はこの島で育ったかつての同級生だった。夢都子は家庭を持つ母になり、航は中学校の教師として地元の中学校に勤務。久しぶりに再会を果たした二人は、子供の頃の思い出を語り合ううちに、それぞれが抱えている自身の家族との関係性を見つめ直すところから物語が始まる。

映画情報どっとこむ ralph
湊かなえ「望郷」は原作者の湊かなえ先生が、自身の地元である因島を舞台に書いた小説。

撮影は、実際に因島を含む瀬戸内海地方の島で行われた。

菊地健雄監督の演出のもと、菊地監督とのタッグは3回目になるカメラマンの佐々木靖之さん(『ディストラクション・ベイビーズ』、『PARKS パークス』)が切り取る、都会にはない、時間がゆっくりと過ぎているような感覚を覚える映像美と閉塞感。

そんな島の景色と雰囲気も見どころです。

望郷初日舞台挨拶過去記事:

貫地谷しほり 大東駿介 木村多江 緒形直人 登壇!「望郷」初日舞台挨拶の模様はこちらで確認

映画情報どっとこむ ralph 望郷

全国拡大上映中!

公式サイト:
bokyo.jp
公式Facebook:
@bokyomovie/
公式Twitter:
@bokyo_movie

物語・・・
古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子(貫地谷しほり)は、故郷に縛られ生活をしていた。彼女は幼いころから本土にある“ドリームランド”が自由の象徴であったが、それは祖母や母(木村多江)の間で決して叶わない“自由”であった。月日は流れ結婚をし、幸せな家庭を築く中、ドリームランドが今年で閉園になる話を耳にする。憧れの場所がなくなる前に、彼女がずっと思い続けてきた事を語り始める―。一方、本土から転任の為9年ぶりに故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、ある日、父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。彼は、航が知らなかった父の姿を語り出し、本当の父親を誤解していた事を知る事となるが―。ある島で起こる、ふたつの親子の過去と未来をつなぐ感動の物語。

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出演:貫地谷しほり 大東駿介 ・ 木村多江 緒形直人 他
原作:湊かなえ「夢の国」「光の航路」(『望郷』文春文庫 所収)
監督:菊地健雄 脚本:杉原憲明
主題歌:moumoon「光の影」(avex trax)
制作・配給:エイベックス・デジタル
2017 / JAPAN / 112min / COLOR / 1:1.85 / 5.1ch
©2017 avex digital Inc.