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松田龍平、豊田利晃監督 登壇台湾プレミア!「泣き虫しょったんの奇跡」


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。

主演を務める松田龍平さんほか、野田洋次郎さん、永山絢斗さん、染谷将太さん、妻夫木聡さん、松たか子さん、國村隼さんといった<主役級>の豪華キャストが集結!本年度の第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品された話題作が、現在、全国の劇場で絶賛ロードショー中!

この度、台湾で本作のプレミア上映が行われ、松田龍平さん、豊田利晃監督が登壇し、舞台挨拶が行われました。


「松田龍平 最高」という手作りのパネルを持つ観客も見られる中、満席となった会場にゲストらが上映前の舞台に登壇!

場内は一気に黄色い歓声に包みこまれる中、そのまま松田さんと監督も席に腰掛け、観客らと共に本編を鑑賞。

劇中、様々なシーンで笑いが起き、上映後には拍手が沸き起こった!
映画情報どっとこむ ralph そして、その後に観客からの質問に答える“ティーチイン”。

まずは女性客から「この映画に想い入れのあるシーンは?」と問われ

松田さん:奨励会でのシーンがキツかったので、奨励会を退会した後、家のシーンの撮影の時はホッとしたのは覚えています。

と回顧。一方で

豊田監督:やっぱり小学校の先生が松たか子さんだったら最高だなと。そのシーンが、一番夢が叶ったシーンですね。

と即答すると、会場では笑い声が響き渡った。


続く男性客からは、「実際にプロ棋士がたくさん出演されていますが、プロ棋士と対局してみていかがでしたか?プロ棋士の演技についての感想は?」という質問。

豊田監督:プロの将棋指しというのは、皆さん侍のように度胸があって、演技をつけなくても自然に芝居してくれたので助かりました。

と語り、一方で

松田さん:プロ棋士の方たちは皆さん個性があって。劇中の対局シーンでピンク色のスーツを着てらっしゃる神吉宏充さんとか…

と呟くと、監督が(神吉氏が)奨励会時代の先輩だったことを明かすと、会場からは驚きの声があがった。

また、今度は女性客から監督に、「映画全体で一番難しかった撮影はどこですか?」と質問が及ぶと、

豊田監督:やっぱり泣くシーンが一番難しくて。色んな方に涙してもらったんですけど、中学時代の晶司を演じた窪塚愛流の泣くシーンは、てこずりましたね。なかなか涙が出なくて・・・。

と撮影時の苦労を明かした。一方で同じ女性客から、「泣くシーンと泥沼に沈んでいくシーンは、どちらが難しかったのでしょうか?」と松田に質問が向けられ、

松田さん:もちろん泣くシーンでした。劇中でも特に辛い場面だったので。泥沼のシーンは、2回ほど撮影させてもらったんです。撮影は大変そうに見えるかもしれないですが、実はあの泥が美容に良くて。お肌ツルツルになりました(笑)

と満足げで語ると、場内は大爆笑!


さらに話題は本作でしょったんの親友役を演じた野田洋次郎に。「松田さんは野田さんに演技面でのアドバイスなどはされましたか?」という観客からの質問に、

松田さん:まったくないです。逆に僕がすごく助けられることが多かったですね。普段から仲良くしている友人でもあるので、そういう意味でも演じながら“ここからここまでがお芝居”という境界線がなく仕事が出来て、ホッとしました。本当に彼には感謝の気持ちしかないです。

と熱く語ると、観客たちは真剣な様子で静かに耳を傾けていた。

また、イベントでは日本語で質問をする男性客の姿も!
台湾で日本語学校に勤務しているという男性が「この映画は小学校の先生が重要な役を担っていましたが、松田さんが小学校の頃、先生に言われた一言で心に残っているものがあれば、教えていただきたいです」と伝えると、


松田あん:中学生くらいの時に、先生に職員室に呼ばれたことがあって。よくそこで説教されていたんですが、その先生とはよく職員室で話をしたのは今でも覚えていますね。

と懐かしんだ。

場内のあちこちで質問の手が上がる中、イベントでは監督と松田のサイン入りのポスターを観客の中から抽選で1名にプレゼント。

当選した観客は喜びのあまり腰を抜かしそうになりながらも、プレゼントを受け取り、さらに松田と握手も交わす姿も見られた。最後には監督と松田が300名もの観客と記念撮影を行い、最後まで熱気漂う中、ゲストらは会場をあとにしました。

映画情報どっとこむ ralph
泣き虫しょったんの奇跡

物語・・・・
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる――。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP 
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社
    


千原ジュニア、渋川清彦、新井浩文ら登壇!豊田組キャスト交流トーク「泣き虫しょったんの奇跡」


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。

主演を務める松田龍平ほか、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子、國村隼といった<主役級>の豪華キャストが集結!本年度の第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品された話題作が、現在、全国の劇場で絶賛ロードショー中!


幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう―。一度は夢破れた“しょったん”が、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描く。

この度、本作の公開と豊田監督の20周年写真集『MOVIE STILLS FROM TOSHIAKI TOYODA FILMS 1998-2018』の発売を記念した“豊田利晃監督オールナイトミーティング”が開催され、ゲストに、千原ジュニア、渋川清彦、新井浩文、豊田利晃監督らが登壇し、舞台挨拶が実施されました。

映画情報どっとこむ ralph 監督が「『ポルノスター』が公開された際に月に一度、監督と千原兄弟が朝まで行っていたライブ」と説明する本イベントには、深い時間にも関わらず多くの客が訪れ場内は満席に。ゲストらが登場するとそれぞれ一言ずつ挨拶しイベントはスタート。
本イベントでは、『ポルノスター』(98)、『UNCHAINアンチェイン』(01)、『青い春』(02)の三本が上映されるが、まず話題は千原ジュニアが主演を務め、渋川も出演し映画デビュー作となった『ポルノスター』に。主演に迎えた千原について、大阪で知り合いよく遊ぶ間柄だったという。監督は「当時、彼が19歳で、僕が24歳。ジュニアを主演に映画を撮ると決めて、それが実現した作品ですね」と振り返る。一方当時の撮影現場について、「友達からのスタートだったので、「豊田!」とも呼べないし、無理して「監督」と呼ぶようにしてたのは覚えてますね」と茶目っ気たっぷりに明かした千原。さらに「当時、豊田と映画の試写に行ったことがあって。その日は豊田の実家に泊まらせてもらって寝ていたんですが、ふと起きると豊田が勉強机で何か書いているのに気づいて。何してんやろと思ったら、数時間前に観た映画の“自分だったらこう脚本を書く”というのを、一人でひたすら書いていて。それを見て、ほんまに映画好きなんやなと感じましたね」と明かし、監督の並々ならぬ“映画愛”が垣間見えるエピソードも飛び出した。

映画情報どっとこむ ralph 一方で、監督との出会いは『UNCHAINアンチェイン』の試写を観に行ったことがキッカケだったと明かしたのは、新井浩文。その後、オーディションを経て『青い春』への出演に至るが、監督は「新井が演じた青木役を、色んなところから『やりたい』という声は上がっていたんですが、全部跳ね飛ばした」といい、「映画的には(松田)龍平と対照的な雰囲気が良いなと」抜擢した理由を明かした。さらに『青い春』にも出演している渋川は「ワンシーンのみの出演でしたが、監督から何か面白いことをやるように要求されて。毎作品そうですが、大変でしたね。必死に食らいついてました」と本作について振り返る。一方で、監督は新井演じる青木が屋上で立ち尽くすシーンの撮影が楽しかったと語る。「夕方から撮影を開始し、カットをかけたのは朝8時で。“撮ってる”という充足感がたまらなかった。なかなかないワンカットですよね」と回顧。同時にクランクアップの日であったこともあり、印象的だったという。そんな本作から16年が経過しているものの、今もなお監督と“豊田組”キャストらは頻繁に交流しているそうで、新井は「“豊田組”は絆が深いと思います。男同士、みんな仲良いんです」と明かした。

そして話は、既に鑑賞し「すごく良かった!役者さん全員良かったですよね」と千原も大絶賛する、現在公開中の『泣き虫しょったんの奇跡』に。個性的な奨励会員・清又役を演じた新井は「うちは松田龍平が大好きなんで。改めて龍平はスゴいなと感じましたね。監督が元々奨励会にいたこともあって、将棋のシーンも他の将棋映画に比べてかなりこだわっていて。スゴい作品が出来たなと」と、改めて本作の魅力を力説した。さらに、本作で主人公・しょったんに対し、藤田(小林薫)と共にプロ編入試験の話を持ち掛ける新聞記者・新條役を演じた三浦誠己に対し、千原は「『ポルノスター』を撮ってるときに現場で付き人に近い仕事をしていて。だからこうやって豊田作品に役者として出ている姿を見ると、感慨深いですね」と語るなど、本イベントならではの貴重な裏話も飛び出した。

イベントの最後は、ゲストが一言ずつ挨拶。そして監督が「たくさんの方にお集まりいただけて嬉しいです。最後まで楽しんでください」と、これからオールナイトで上映される『ポルノスター』、『UNCHAINアンチェイン』、『青い春』を鑑賞する観客に向けメッセージを送ると、大きな拍手が沸き起こる中、ゲストらは会場をあとにした。

映画情報どっとこむ ralph 泣き虫しょったんの奇跡
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社


野田洋次郎が松田龍平との撮影秘話を語る<スペシャル映像>公開『泣き虫しょったんの奇跡』


映画情報どっとこむ ralph 将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品『泣き虫しょったんの奇跡』が実写映画化。

主演を務める松田龍平さんほか、野田洋次郎さん、永山絢斗さん、染谷将太さん、妻夫木聡さん、松たか子さん、國村隼さんといった<主役級>の豪華キャストが集結!

第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門への正式出品も決定している本作は、9月7日(金)全国ロードショーとなる。

この度、野田洋次郎さんが“親友”松田龍平さんとの撮影秘話や幼い頃の“夢”を語る様子を収めた<スペシャル映像>が公開となりました!


幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう。一度は夢破れたしょったんが、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描く。

本作で野田さんが扮するのは、松田さん演じるしょったんの幼馴染でありながら最大のライバル・鈴木悠野。奨励会を退会後、再びプロ棋士の夢を追うことを決意したしょったんを温かく見守りながらも、時には「しょったんの弱点は、勝つことに慣れてないことだよ。勝つことの喜びを恐れるなよ」「おもいっきり戦ってこい!」と力強い言葉で背中を押す、唯一無二の“親友”という役どころ。

野田とさん松田さんは公私ともに交流があり、互いをよく知る間柄。

今回のキャスティングに関しても、松田さんと豊田監督の飲み会に野田さんが合流し、二人の雰囲気を見た監督が両名の組み合わせを思いついたことがキッカケだったという。

映画情報どっとこむ ralph 今回公開となったスペシャル動画では、松田さんとは普段から仲良くしている分、

野田さん:撮影初日はお互いの“こっぱずかしさ”がマックスでしたね。なるべく知らない人とお芝居するのがいいな、と思ってしまいました(笑)

と冗談交じりに振り返る姿が映し出されています。その恥ずかしさは撮影を重ねるうちに緩和され、徐々に良い空気感が現場では生まれていったという。さらに

野田さん:龍平が芝居をしている姿も初めて見たので、すごく刺激になりましたね。

とも語っていて、“リアル親友”との初共演を楽しみながら演じられた様子がうかがえます。

さらに映像後半では、主人公・しょったんが一度は夢に破れながらも、再び夢を追いかける本作のストーリーにかけ、幼い頃の夢を語る場面も。

野田さん:卒業文集には、“30歳までにお金持ちになってアメリカに住む”って書いていましたね。とても現実的な夢でした(笑)

と笑い交じりに明かしています!



映画情報どっとこむ ralph また、本作の公式Twitterでは、今回の野田洋次郎の姿を収めたスペシャル映像を皮切りに、いよいよあと一カ月となった本作の公開日に向け、豪華出演者が“夢”を語るスペシャル映像が続々と公開となるそうです!

@shottannmovie

個性豊かなキャスト陣の口から一体どんな“夢”の話が飛び出すのか?公開まで待ちきれない人は、公式Twitterにてスペシャル映像をぜひチェックしてください!

泣き虫しょったんの奇跡


物語・・・
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話。
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる――。

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監督:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
脚本:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社


羽生善治竜王、瀬川晶司五段 東急百貨店将棋まつりで『泣き虫しょったんの奇跡』を語った!


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」が、主演に松田龍平、監督に豊田利晃で映画化。

第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門への正式出品も決定している本作は、9月7日(金)全国ロードショーとなります。

幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう。
一度は夢破れた“しょったん”が、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描いています!

そして!この度、本作の公開を記念し、第52回 東急百貨店 将棋まつりにて、羽生善治竜王と瀬川晶司五段による東急百貨店スペシャル対談が実施されました!

第52回 東急百貨店 将棋まつり
日付:8月3日(金)
場所: 東急百貨店
登壇:羽生善治竜王、瀬川晶司五段

映画情報どっとこむ ralph 『泣き虫しょったんの奇跡』の映画化を記念したトークショーということで、司会から映画化が決定した時の心境を問われると、

瀬川五段:嬉しいという気持ちと、本当なのかな?という半信半疑な気持ちもあって。話を聞いたのが春だったので、最初はエイプリルフールの嘘なんじゃないかと思いました(笑)

と明かし場内を沸かせ・・。『聖の青春』『三月のライオン』と将棋映画が立て続けに公開となっている昨今。自身の役を役者たちが演じることに対しての心境を司会から投げかけられると、『聖の青春』で自身の姿が描かれた羽生竜王は、

羽生竜王:自分で(役者が演じる)自分の姿を見るのは不思議な感じですよね(照れ笑い)。瀬川さんの場合は、まさに自分の人生の歩みが1本の作品になっているわけですからね。(本作で登場する)幼い頃のお話しに関しては特に覚えていなかったりもすると思うんですが、そのあたりはどうされたんですか?

と問いかけると、

瀬川五段:実際は劇中で役者さんたちが演じた実在する登場人物の方々に、(当時)どういう感じだったかお聞きして、そういえばそういうこともあったなと思い出したりして…。その繰り返しでしたね。

と本作が出来上がるまでの工程を語りました。
映画情報どっとこむ ralph 本作で主人公・瀬川晶司を演じるのは、松田龍平さん。
そんな松田さんについて、

瀬川五段:(松田が自身の役を演じることは)すごく嬉しかったです。でも少しかっこよすぎるんじゃないかと心配してしまいました(笑)

と笑い交じりに振り返る瀬川五段。そんな瀬川五段を

羽生竜王:将棋の世界が忠実に再現されているのはもちろんですが、瀬川さんの人となりもすごく研究して演じられているなと感じましたよ。

と羽生竜王がフォローする姿に、場内は笑いに包まれた。その言葉に

瀬川五段:仲の良いプロ棋士の方たちにも本作を観ていただいたのですが、『観ているうちに松田さんが瀬川さんにしか見えなくなったよ』と言われることも多くて。僕の内面や心情を見事に表現してくださいました。

と松田さんの演技力を称賛しました!


本作の原作者でありながら、撮影中、将棋指導にも携わった瀬川五段。
特に主演を務めた松田さんには、撮影前から週に一度程度、将棋を指す手つきから指導に入っていたそうで、そこで松田さんは瀬川五段のクセや特徴を徐々に掴んでいったそう。さらに、

瀬川五段:松田さんが本作の撮影に入る前、『散歩する侵略者』という作品で宇宙人の役を演じられていたそうなんですが、その直後に本作では私の役ということで、非常に大変だったとお話しされてましたね(笑)

とエピソードを披露してくれました。

映画情報どっとこむ ralph 一度は夢に破れながらも、再びプロ棋士を目指す主人公“しょったん”の姿が描かれる本作。

作中ではプロ棋士を目指す奨励会員たちの様子が描かれていますが、司会からプロ棋士になるための資質を問われ、

羽生竜王:どこで決まるのかは分からないですが、一つ思うのは、子供のころから長い時間をかけて、着実に一歩ずつ実力を積み上げていくことは大事だと思います。継続するのは大変ですからね。昨年引退されてしまいましたが、加藤一二三先生なんかは本当にスゴイと思います。

と語る羽生竜王の貴重な話に、会場に集まった観客は真剣な様子で耳を傾けていた。続けて

羽生竜王:瀬川さんが編入試験を受けられたことがきっかけで、年齢に関係なくプロ棋士を目指せる道筋を作ったということは大きな功績です。

と瀬川五段を称えると・・・

瀬川五段:これまで前例のなかったプロ編入試験がプロ棋士の間でもモメている中、羽生先生が『これはもっと議論すべき問題。拓かれても良い道だ』と言ってくださって。それをきっかけに棋士内でも流れが変わったこともあるので、(瀬川五段がプロになれたのは)羽生先生のおかげなんです!

と力強く主張。瀬川五段が羽生竜王に「本当にありがとうございました」とお礼を述べると、場内は温かな拍手に包まれた。


そんな瀬川五段に対し、

羽生竜王:瀬川さんを応援したいと思っている人がたくさんいて(瀬川さんを)支えている感じが、この作品からもすごく伝わってきますよね。

と、劇中でも描かれた瀬川さんを取り巻く人々との熱いドラマについても絶賛していた。

さらにイベントの最後にはマスコミ向けにがっちり握手なフォトセッションでイベントを終えました。
映画情報どっとこむ ralph

『泣き虫しょったんの奇跡』

9月7日(金)より全国ロードショー!
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる――。
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監督:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』) 脚本:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊) 音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP 制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社


新井浩文がシュールな棋士:清又勝のキャラクター写真到着!『泣き虫しょったんの奇跡』


映画情報どっとこむ ralph 将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」が、豊田利晃監督により映画化。

松田龍平さんが『青い春』以来16年ぶりに豊田作品で単独主演を務めるほか、野田洋次郎さん、永山絢斗さん、染谷将太さん、妻夫木聡さん、松たか子さん、國村隼さんといった<主役級>の豪華キャストが集結した本作は、今秋より全国ロードショーとなります。(鳩森八幡神社将棋堂でヒット祈願!の模様はこちら

映画情報どっとこむ ralph この度、個性的な登場人物たちが顔を揃える本作の中でも、ひときわ“強烈なインパクト”を放つ、新井浩文さん演じる清又勝のキャラクター写真が公開となった!

また今回、晶司と清又の試合を始め、対局シーンの撮影では、瀬川五段の協力を仰ぎ入念な将棋指導が施されたという。

瀬川五段:最初とは段違いに上手くなった。

とその将棋の腕前に称賛を送るのは、自身の役を務めた松田さん。その様子を傍で見届けていた

新井さん:その昔、香車が歩を飛び越えて指していた松田さんが、めちゃくちゃ強くなっていてびっくりしました。

と、付き合いの長さを思わせる独特の表現で松田さんの成長ぶりを語っている。現在も第一線で活躍する異色のプロ棋士・“瀬川晶司”を見事に体現した松田さんと、一癖も二癖もある個性派キャラを演じきり、観る者に強烈な印象を残した新井さんです。

映画情報どっとこむ ralph そんなふたりの手に汗握る対局シーンに注目です!!

“異色の棋士”が起こす将棋界の歴史を変えた奇跡の実話を描く、

泣き虫しょったんの奇跡

は今秋全国ロードショー!

幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう―。本作は、一度は夢破れた“しょったん”が、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描く。

物語・・・
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる。

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監督:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
脚本:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会
©瀬川晶司/講談社