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ふたりの強い絆が、世界を感動に『アマンダと僕』江國香織、行定勲、谷川俊太郎ら各界著名人から絶賛の声


映画情報どっとこむ ralph 第75回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門でマジック・ランタン賞を受賞し、第31回東京国際映画祭東京グランプリ&最優秀脚本賞のW受賞に輝いた『アマンダと僕』が6月22日(土)より、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開いたします。
美しいパリの街を舞台に、悲しみから乗り越えようとする青年と少女の心の機微を優しく紡いだストーリー。ふたりの強く結ばれた絆に、「傑作!人間が立ち直る力を、静かに感動的に祝福している」(ハリウッド・リポーター)、「深く胸を打つ。過剰に演出することなく人物を輝かせた、まさに完璧な映画だ!」(フィガロ)と世界が絶賛した。

昨年開催された第31回東京国際映画祭では、審査員の満場一致でグランプリと最優秀脚本賞W受賞の快挙を成し遂げ、プレスや一般の観客からも「今年のベスト映画!」「何度も涙が頬をつたった」との声が飛び交った本作。各界の著名人からも、絶賛の声が続々と寄せられました。

映画情報どっとこむ ralph 新たな天才子役現る!その純真な瞳に心を掴まれる
いわゆる泣ける映画とは次元の違うリアルな涙に心を打たれる
この映画を見たというより、この映画でアマンダとともに生きた、と言いたい
谷川俊太郎(詩人)


母を失ったアマンダ、姉を亡くした僕、堰を切って溢れる悲しみと行き場のない憤りを抱えた二人の心に行き着く先はあるのか。
遣る瀬無い思いを抱えながらも薄皮を一枚ずつ剥いでいくように、寄り添い生きていこうとする二人。
アマンダの涙に滲んだ笑顔は、一筋の希望そのものだ。その真っ直ぐな瞳は演技というものを遥かに超えている。
そして私の心を捕らえて離れない。
南 果歩(女優)


ある日、突然日常が壊される…これはあなたにも起こりうる物語
そうだ、こんな風にしていつもの毎日が壊されたのだと・・これは遠い何処かのお話ではなく、 目の前にあった現実なのだと・・目の前に泣いているアマンダがいたら、私は間違いなく彼女のために何かをしたいと 思ったはず。二人に寄り添いたいと思った私がいました。
中村江里子(元フリーアナウンサー)


不安やためらい、安心や怯え。人生の歯車が狂った時、誰にでも訪れる心の動き。 わが身に起きた物語のように、私の心も揺れた。
こぐれひでこ(イラストレーター)


遺された人々の痛みに寄り添い、未来を描く…その姿勢に日本のクリエイターも共感した心の復興は街の復興とは違って複雑なものだと実感していた私は、前向きに未来へ踏み出すダヴィッドの選択に光を見た。 この映画はテロの恐怖や怒りに焦点を当てるのではなく、被害者や遺族たちの痛みや悲しみに寄り添っているところに私は心を掴まれ、それを乗り越えながら生きていこうとする人々の苦悩を描こうとしたミカエル・アース監督の眼差しにシンパシーを感じたのだ。
行定勲(映画監督)


若いこと、子どもであること、繊細であること…弱さを抱えた人々が傷つき再生するのに、特別なことは必要ない。 日常を生きることが、日常を壊す者に勝利する唯一の方法なのだ。
今日マチ子(漫画家)


喪失からの回復が暖かい光線で包み込まれ、感動が止まらない。 ミカエル・アース監督は地に足のついた天使のまなざしを持っている。
矢田部吉彦(東京国際映画祭 プログラミング・ディレクター)


愛する者を失った人間のリアルな感情が描かれる
飾り気のない、日常生活の中での耐えがたき悲しみが、静かに伝わってくる作品です。愛する人を亡くした時のもだえ苦しむ 悲しみと、どのようにして折り合いをつけたら良いのかと、苦しみ悩む。その姿が見事に映し出されており、体験者でないと 理解できない微妙な部分までが、甦ってくる傑作です。
高木慶子(上智大学グリーフケア研究所特任所長)


人には、心の居場所が必要です。それを失うことは人生において最大の危機。
そんな危機を抱えながら、寄り添ってくれる人を信じたり、寄り添う気持ちを強めたりしていくのは、決して簡単なことではありません。 なんとか、本当になんとか生きる登場人物たちのことが、物語が閉じた今でも頭から離れません。
星野概念(精神科医)


消えない悲しみを抱えながら、それでも寄り添って生きる青年と少女。
二人ならきっと乗り越えられる。
深い悲しみのそばに日常の尊い光があることを、アマンダが命を輝かせておしえてくれました。
たとえ一人ぽっちの夜でも、 ひとは決して、一人ではないのだ。
大島花子(シンガーソングライター/歌手・坂本九の長女)


アマンダの泣き顔や無邪気な笑顔が頭から離れません。
一人では生きていけない。そんな大切な事を思い出させてくれた映画でした。
三戸なつめ(モデル/女優)


突然の悲劇によって引き合わされた2人が、現実に必死に直面しながら心を通わせ合う姿が、フランスの美しい情景の中で
表現されています。人との信頼を時間をかけて築く勇気をもらえる映画でした。
琉花(モデル)


希望の光が差し込むラストは観客を大きな感動に包み込み!
僕はアマンダを決して忘れないだろう。「もう終わり、望みはない!」
物心両面で唯一頼れる母を奪われたアマンダの哀しみと絶望。
だが不思議なことに、この映画は小さな希望に輝いている。
石田純一(俳優)


色と光の美しい映画。生活の喜びのひとつひとつ、喪失の苦しみのひとつひとつが、 幸福は儚いけれど強いことを思い出させてくれる。小さいアマンダ、最高。
江國香織(小説家)


どんなに悲しみの淵にあろうと、人は立ち直ることができる。愛情をみつけられたら希望はやってくるんですね。
柴田理恵(女優)


必死に生きるとは?人間が立ち直るとは?決して表に誇張せず、静かに胸の奥から湧き出る情熱に 胸を打たれる。言葉にするには複雑な感情をスクリーンに表現したミカエル・アース監督から目が離せない。
有村昆(映画コメンテーター)


人はどんなに悲しいことがあっても自分で考え生きていかなければいけない。
辛い時にも楽しい時にも、人はいつでも人に頼りながら、それでも自分らしく生きていけば いいのだと思いました。
栗原はるみ(料理家)


ライター・編集部からも絶賛の声、続々!
Elvis has left the building.
この作品を観て、一生忘れないフレーズになった。
悲劇はいつも突然始まり、終わりはしない。とてつもない時間をかけて折り合いをつけるしかないのだが、その方法は人それぞれだ。
Elvis has left the building.
予想外の場面でこのフレーズが耳に入ってきて、涙が止まらなかった。
大倉眞一郎(映画評論家/ラジオ・パーソナリティ)


親子ほど近くはなく、他人ほど遠くもない。アマンダとダヴィッドとの微妙な距離感が、とても身近に思えた。
ふたりの距離が否応なく縮まり、ダヴィッドは、大人の子どもに対する責任と、個人の幸福の追求との間で混乱する。
でも映画は、どちらかを選べと迫るのではなく、両者が溶け合う瞬間をじっと待ち続ける。
愛とか情とか陳腐な言葉でごまかしたりしない。その誠実さと勇気に強く惹かれた。
そして自分の甥のことを思い、私は少し泣いてしまった。
月永理絵(ライター/編集者)


悲劇を全身で受け止めながらも、今を生きることに夢中になれる。この少女の生命力に衝撃といえるほど心を動かされた。アマンダのくしゃくしゃの泣き顔、満面の笑顔が忘れられない。
立田敦子(映画ジャーナリスト)


前触れなく訪れるテロの脅威、自由であると同時に複雑になる家族の形…
リアルな今のパリの生活を切り取りながら、絶望の後、それでも日常を生きていくふたりが眩しい。
奈良美智さんの絵から出てきたようなふくれっつらのアマンダの未来が楽しみ。
松村果奈(映画.com編集部)


誰かを想う愛、誰かを忘れない愛、そして、誰かを赦す愛。幼いアマンダの周囲には、優しくも厳しく、 また、哀しくも美しい、多様な愛が溢れている。 「自分が少しだけ損をしてみることで世界はその分だけより良くなるのではないか?」と問いかけながら、 悲しみや憎しみの先にあるべきものをこの映画は教えてくれる。
松崎健夫(映画評論家)


愛する人を失った後も日常は続いていく、それでも人は生きていかなければならない、日常のなかで、人はどうやって哀しみと向き合い、立ち直っていくのかが、とても丁寧に淡々と描かれている映画でした。小さくて、壊れそうで、愛らしくて、誰よりもたくましく生きようとするアマンダ。彼女の流す涙、彼女からあふれる笑顔、彼女の感情に私の感情は動かされっぱなしでした。 アマンダは今どんな日々を送っているだろう、どんなレディに成長しただろう、そんなふうにあのラストシーンの涙と笑顔の先、彼女の未来を想像してしまうのは、アマンダと僕の隣に私もいさせてもらったから、一緒に生きさせてもらったから。 寄り添う優しさと共に生きる強さをアマンダに教えてもらいました。アマンダと出会えたことに、ありがとうと言いたい。
新谷里映(映画ライター/コラムニスト)


ひとりでは受け止めきれない喪失も、誰かと一緒なら乗り越えられる。
心を決めた者たちに訪れる小さな奇跡が、センターコートに優しく響く。
中井圭(映画解説者)


愛する人の命を突然奪われるという悲劇の中だからこそ、ひときわ力強く輝く光。それがアマンダ。 最愛の母を失うという悲しみの中ですら、彼女が放つ野性的で健気な生命力は眩しい。 自分たちが守っていたとばかり思っていたアマンダに救われ、大人たちは再生へと導かれていくのだ。 人生とは何があっても続いてく。その様を誠実に描いた本作には、ただただ胸を熱くさせられた。
牧口じゅん(映画コラムニスト)


姉を失ったダヴィッドと母を失った姪のアマンダが寄り添いながら<喪失から再生への道>をたどる姿に深く心打たれた。 大人と子供では心の柔らかさも、タフさも、奥行きも異なる。そんな違いもしっかり観察しつつ、ふたりの感情の機微を 繊細にていねいに紡ぎだして迎えるラストのなんと清々しいことか!アマンダの強いまなざしが忘れられない。
金子裕子(映画ライター)


理不尽な喪失あるいは別離に際して、その原因となった人や物や事に憎しみを募らせるだけでは前には進めない。頭ではわかっていてもおいそれとそんな風には考えられない状況を、アマンダとダヴィッドは時に悲しみを爆発させながらも少しずつ変えてゆく。アマンダとダヴィッドが観戦するウィンブルドンでのテニスの試合と、これまで、そしてこれからのふたりの姿は見事に重なるものだ。 ふたりの人生はまだ終わっていない––––むしろここからが勝負である。
青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター/文筆家)

映画情報どっとこむ ralph 『アマンダと僕』
原題:AMANDA

6月22日(土)より シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー!

bitters.co.jp/amanda/


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監督・脚本:ミカエル・アース
共同脚本:モード・アムリーヌ
撮影監督:セバスチャン・ブシュマン 音楽:アントン・サンコ

出演:ヴァンサン・ラコスト、イゾール・ミュルトリエ、ステイシー・マーティン、オフェリア・コルブ、マリアンヌ・バスレー、ジョナタン・コーエン、

グレタ・スカッキ 2018 年/フランス/107 分/ビスタ
提供:ビターズ・エンド、朝日新聞社、ポニーキャニオン
配給:ビターズ・エンド

© 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA




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旧東ドイツに暮らす人々と音楽『希望の灯り』に谷川俊太郎、綾戸智恵、岡田利規、牛尾憲輔ら著名人続々コメント!


映画情報どっとこむ ralph 4月5日(金)、Bunkamuraル・シネマほか全国公開の『希望の灯り』は、旧東ドイツに暮らす人々の慎ましさとそのやしさにじんとくる味わい深い映画であるとともに、才気あふれる映像と音楽も注目されています。その片鱗を感じさせる音楽特別映像が完成しました!


大御所から気鋭クリエイターまで多彩な人々からの応援コメント到着!

ちなみに、谷川俊太郎さん、加藤登紀子さん、きたろうさん、綾戸智恵さんら大御所からは人情と郷愁を感じさせるぬくもりに満ちたコメント。そして、沖田修一さん(『モリのいる場所』映画監督)、岡田利規さん(演劇作家、チェルフィッチュ主宰)、牛尾憲輔さん(agraph/電子音楽家)、グッドラックヘイワの野村卓史さんら気鋭のクリエイターからは、映像と音楽の素晴らしさが絶賛されています。



映画情報どっとこむ ralph 谷川俊太郎(詩人)
私がここで生きているように、この人たちもそこで生きている。その肌ざわりを感じます。

加藤登紀子(歌手)
無味乾燥なスーパー、無骨な男たち。なのに短い会話の一瞬から深い愛が伝わり、突然の音楽に途方も無い内面が炙り出される。ジョージ・オーウェルの「1984」と同じ、現代への恐怖が重低音のように聞こえた。

きたろう(俳優)
ワンカット、ワンカットが一枚の素晴らしい絵画だ。私の好きなエドワード・ホッパーの絵を見ているようだった。孤独の中で生きている人間同士の、さりげない一言一言が、心に響く。こういう映画に参加したい。 

綾戸智恵(ジャズシンガー)
外から見れば、再統一。けど人々は大変や、文字どうり大きな変化。正味の統一とは、ささやかな会話から。AIくんよ、これ見て学習しーや。これが希望への日常や。クリスティアンが袖を引っ張るシーン好きやわ。頑張りや!

沖田修一(映画監督)
ひっそりと、静かな映画でした。深夜の雰囲気がそのまままるごと映画になったようでした。

岡田利規(演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰)
フランツ・ロゴフスキの、純朴さと怖さ、優しさと狂気が同居する、この唯一無二の魅力!

牛尾憲輔/agraph(電子音楽家)
まるで舞踊曲のような映画です。あの愛すべきモールはダンスホール。微かな喜びの山と、見えない悲しみの谷の拍子で踊る人々が微笑ましく美しい。

野村卓史/グッドラックヘイワ(音楽家)
日常とは主に退屈な繰り返しで、そこにあるはずの大切なものや美しいものの存在に気づかず素通りしてしまうことが多いと思う。 本作で語られる舞台も日常だが、人々の会話や立ち振る舞い、整然と陳列されたスーパーマーケット、そこに流れるBGM、フォークリフトが床を擦る音までとても美しい。だがただ美しいだけではなく、時に違和感のある音が彩り、ある種の不思議な感覚を呼び起こす。そして劇中に点在するいくつかの嘘が、登場人物の実際には語られない背景にいくばくかの影を落とす。ラストに流れるTimber Timbre「Moment」が象徴するように、無情だが優しく無骨な、美しい世界。 その影や違和感について想像し、この世界に生きる人々の物語に触れることは、実際の私たちの日常の中に取りこぼしているものの存在に気付くきっかけになるかもしれない。

映画情報どっとこむ ralph 『希望の灯り』
原題:In den Gängen/英題:In the Aisles 


ドイツの実力派俳優たちが表現する、東ドイツ人の今主人公のクリスティアンを演じるのは、フランツ・ロゴフスキ。ミヒャエル・ハネケ監督作品『ハッピーエンド』(17)でイザベル・ユペールのうだつの上がらない息子を演じ、『未来を乗り換えた男』(18)ではファシズムが吹き荒れるドイツからマルセイユに逃れてきた主人公を演じた、大注目のドイツ人男優だ。本作で第68回ドイツアカデミー賞主演男優賞を受賞。ドイツ有数の国立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレのレパートリー作品第3弾として「NO SEX」(岡田利規 作・演出)にも出演。彼が一目惚れする年上の女性マリオンを演じるザンドラ・ヒュラーは、『ありがとう、トニ・エルドマン』(16)で仕事中毒の女性を演じて数多くの主演女優賞を獲得した、ドイツを代表する女優のひとり。クリスティアンに心惹かれながらも自分からは踏み出せないマリオンの心の揺れをチャーミングに演じている。クリスティアンの上司ブルーノ役のペーター・カースは、ステューバー監督の初長編映画『ヘビー級の心』では主演を務めた。

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出演:フランツ・ロゴフスキ(『ハッピーエンド』『未来を乗り換えた男』)、ザンドラ・ヒュラー(『ありがとう、トニ・エルドマン』)、ペーター・カース 
監督:トーマス・ステューバー
原作・脚本:クレメンス・マイヤー(「通路にて」新潮クレスト・ブックス『夜と灯りと』所収<品切>)
2018年/ドイツ/ドイツ語/カラー/ヨーロピアンビスタ/5.1ch/125分/
配給:彩プロ 
協力:朝日新聞社 
宣伝:Lem 
© 2018 Sommerhaus Filmproduktion GmbH




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小林聡美、谷川俊太郎 ほか著名人絶賛コメント!アニエス・ヴァルダ最新作 『顔たち、ところどころ』コメント到着


映画情報どっとこむ ralph この度、名匠アニエス・ヴァルダとアーティストJRの共同監督作『顔たち、ところどころ』が、9月15日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほかにて全国順次公開いたします。

第70回カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞し、本年度のアカデミー賞にもノミネート、世界中の映画祭を席巻した本作は、女性映画監督の先駆けアニエス・ヴァルダと写真家でアーティストのJR、年の差54歳のふたりが、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい作品を一緒に作り残していくロードムービー・スタイルのハートウォーミングなドキュメンタリーです。
本作をいち早くご覧になった、詩人の谷川俊太郎さんは「底抜けに楽しく、そして美しい」と、『きょうの猫村さん』などで知られる漫画家のほしよりこさんは「世界の隅々が愛おしくなる映画」だと絶賛。他、エッセイストとしても活躍する俳優の小林聡美さんや、写真家のホンマタカシさん、クラムボンの原田郁子さん他、各界の著名人の方から、絶賛コメントが到着しました。

映画情報どっとこむ ralph 底抜けに楽しく、そして美しい!時代の憂さを晴らしてくれる快作。
———谷川俊太郎(詩人)


友情に年齢は関係ない。
惹かれあうのはお互いのセンス。
そんなアニエスとJRの旅は、ゆく先々で人々を驚かせ笑顔にする。
大写しになった顔の美しさ。力強さ。
顔以上に魅力的な部位が人間の体にあるだろうか。
彼らの作品は私たちの想像力に問いかけ、教えてくれる。
私たちみんな、こんなにスゴイ顔をもっているのだと。
———小林聡美(俳優)


毎日を一生懸命生きる人々をドラマチックにクローズアップするふたり。
このフィルムに写っている時間の何倍も人々に寄り添いアプローチしたであろうことが
プリントアウトされた顔たちによって語られる。
世界の隅々が愛おしくなる映画でした。
———ほしよりこ(漫画家『きょうの猫村さん』)


アニエスのフェミニズムと、ゴダールの意地悪がよかった
———ホンマタカシ(写真家)


54歳差のでこぼこコンビの「顔」を探し求める旅。
写真というメディアを活用することで、
偶然が必然に転化していく瞬間の醍醐味を味わうことができる。
JRも魅力的だが、アニエス・ヴァルダが、信じられないくらいチャーミングだ。
———飯沢耕太郎(写真評論家)


!!!!!???!!!!!
言葉にならない感嘆符がたくさん。
違和感や戸惑いは消え、その人の目は輝き、思わず笑みがこぼれる。
人々の心を溶かし、新しい風を吹き込む、芸術の力を、見た気がします。

「顔は人生を語る」そうつぶやくアニエス・ヴァルダの顔は、とても魅力的(足の指も!)。
頼もしい相棒、共犯者に、出逢えてよかったね。続編もぜひ、みたいなあ。
———原田郁子(クラムボン)


まだ見ぬことにワクワクしたい。
めざす作品イメージを限定しないように注意ながら作品を作り続けるふたりを見ていると、
自分の中にあるあいまいな未来への不安なんてふっとんでしまいます。
次の「偶然」はどんな素敵を連れてきてくれるんだろう?ってワクワクしてしまいます。
たとえ体がくたびれちゃってても、見る喜びのためだったらゴーゴーゴーですね。
そして映像も美しく、うっとりです。
———祖父江慎(デザイナー)


アーティストJRがとてつもなく魅力的な人物に見えてきてしまった。この映画のせいだ。
見る前に感じていた辛口で、不遜で、クールで、もしかしたら嫌なヤツ、
すれ違っても気づけないサングラス男で良かったのに。
———鈴木芳雄(編集者・美術ジャーナリスト)


映画を人生を導く手法とすることは、とても素直な考えで、素晴らしいことだと思う。
それが優しい気持ちを生み出す結果となればこのうえない幸せだ。
その全てがこの映画に詰まっている。
———若木信吾 (写真家)


ヌーヴェルヴァーグの始原にいるアニエス・ヴァルダと、若いJRの二人がフランスの村々に緩やかな「非日常」を醸し出していく。無計画な旅を映画にしてしまう手法は、つまり偶然を必然にする芸術家の手並み。
———いとうせいこう(作家・クリエイター)


記憶が、時間のシワのようなものだとしたら。場所にも人にも、それはある。
完成した時点で既にシワシワな作品を作ろうとしてきたJRが、
アニエス・ヴァルダが刻んできた深いシワに触れた。
ここでは、いくつかのささやかだが印象的なシワが寄り添うことで、
リズムが生まれ、映画という新しい記憶が作り出されている。
———鈴木ヒラク(アーティスト)


暗い世の中をカメラというフィルターを通し、出会った人々との繋がりで明るい未来へと変えていく映画でした。一枚の写真の力、小さな力でも人を巻き込む事によって大きな力に変わるという事を改めて再確認しました。そして、これは暗闇の奥に隠れた綺麗な目(心)の物語です。

———河村康輔(コラージュアーティスト)


こんなにたくさん感動して泣いたドキュメンタリー映画は初めて。行き先の決まっていない、奇跡任せの長いゆったり旅。どこか懐かしい、夢のような旅をいつか必ずしてみたい。去年、カンヌ映画祭でアニエスベーのカクテルパーティーにひょこっと現れた小さくて可愛いおばあちゃんのアニエス・ヴェルダと私と年が数個しか違わないミステリアスなアーティストJR。このふたりがフランスの田舎町で出会う人々とお話しをしたり、写真を撮って、アートで喜びと楽しさを分かち合い旅する映画を作っていたとは知らずに。年はすごく離れているけど関係性が常にフラットで息もぴったり。でもお互いものすごいリスペクトもある。アニエスとJRの穏やかで優しい、特別な出会いと友情。人生は完璧じゃなくていい、予想外の展開が面白いんだってことを教えてくれました。一度観たら、忘れることのできない作品。
———ELLI-ROSE(モデル、DJ)

映画情報どっとこむ ralph 映画『顔たち、ところどころ』

2018年9月、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/kaotachi/
Twitter:
https://twitter.com/FacesPlacesJP

行先は、はじめてなのになつかしい あの場所

映画監督アニエス・ヴァルダと、写真家でアーティストのJR。
年の差54歳の二人が、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい育む、でこぼこで優しい友情。
「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆で、カンヌ、アカデミー両賞で名誉賞を受賞しているアニエス・ヴァルダ。そして、大都市から紛争地帯、様々な場所で、そこに住む人々の大きなポートレートを貼り出すアートプロジェクトで知られるアーティストJR(ジェイアール)。
『顔たち、ところどころ 』は、そんなふたりがフランスの田舎街を旅しながら、人々とふれあい、作品を一緒に作り残していくロード・ムービースタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。


第90回 アカデミー賞 ドキュメンタリー部門 ノミネート
第70回 カンヌ国際映画祭 ルイユ・ドール(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞
第42回 トロント国際映画祭 観客賞ドキュメンタリー部門受賞

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監督・脚本・ナレーション:アニエス・ヴァルダ、JR
出演:アニエス・ヴァルダ、JR
音楽:マチュー・シェディッド(-M-)
字幕翻訳: 寺尾次郎
配給・宣伝:アップリンク
(2017年/フランス/89分/1:1.85/5.1ch/DCP)




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『光のノスタルジア』『真珠のボタン』に著名人から絶賛コメント


宇宙(そら)と自然が好きな方へ。
光のノスタルジア真珠のボタン_新ポスター_s
10月10日(土)より岩波ホールほかにて公開の宇宙や大自然などを捉えた驚異の映像美とともに、チリが辿ってきた苦難の歴史を描いたドキュメンタリー

映画『光のノスタルジア』『真珠のボタン』を谷川俊太郎、吉本ばなな、菊池成孔、今日マチコ、石内都、森山開次ら、各界の著明人が大絶賛!!

谷川俊太郎さんからは「一人でも多くの、特に若い人たちに観てもらいたい美しい映画です」と本作への応援メッセージもいただきました。また画家のヒグチユウコさんからはコメントとともに描き下ろしイラストも到着。

各著名人のコメントが記載されているチラシは9月30日(水)より岩波ホール他、都内映画館などで配布開始。また併せてポスターとコメントチラシ共通の新ビジュアルも解禁となりました。

谷川俊太郎(詩人)

宇宙が見せる遠い過去と、時代が隠す近い過去の接点としてのこの現在、自然の美しさとともに人間の恐ろしさを、グスマンは詩人の眼で明らかにする。
『光のノスタルジア』『真珠のボタン』


吉本ばなな(作家)
どちらの映画も、あまりにも悲しいことを信じられないくらい美しい映像の『ことば』で描いている。美しすぎて一度も目を離すことができなかったからこそ、歴史の悲しい真実というものは時の流れと宇宙の中に自然に埋もれていくのではなく、人間の心の汚れだけが不自然なのだと理解できた。このような表現のしかたに対する敬意だけが、このふたつの映画を見終えた私の心の中に静かに響いている。
『光のノスタルジア』『真珠のボタン』


畠山直哉(写真家)
人間は昔から愚かで自然には昔から果てしがない。それでも、私たちが生きているこの世界に、いまより少しでも善い未来が来ますように…。その希望(祈り?)だけが、ドキュメンタリー作家が飽くことなくカメラを回し、人と対話を重ねることの原動力だった! この大切な事実を、これほどまで深く、私たちに理解させてくれた作品は稀だろう。
『光のノスタルジア』『真珠のボタン』


菊地成孔(音楽家/文筆家)
そもそも南米には、政治と文学とドキュメンタリーと詩と娯楽と前衛と歴史と超歴史と現実と非現実と、映画とそれ以外の区別が無い。という伝統をありありとあけすけに、のびのびとやりたいだけやった2作品。何をどう感じれば良いのか失ってしまうほどの、圧倒的で静謐な混交。
『光のノスタルジア』『真珠のボタン』


さらに、多くの著名人がコメントをしています。

大谷能生(音楽・批評),野谷文昭(東京大学名誉教授・ラテンアメリカ文学翻訳家),森山開次(ダンサー・振付家),今日マチ子(漫画家),
池内了(天文学者),港千尋(写真家・映像人類学者),和合亮一(詩人),北村道子(スタイリスト)
,柴幸男(劇作家・演出家/ままごと主宰),ひらのりょう(アニメーション作家・漫画家),石内都(写真家),小林エリカ(作家・マンガ家),池辺葵(漫画家),ヒグチユウコ(画家)

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