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北村匠海×小松菜奈×吉沢亮で西加奈子 「さくら」映画化!


映画情報どっとこむ ralph この度、直木賞作家・西加奈子のベストセラー『さくら』の映画化が決定しました。

ハンサムで人気者の長男と、異常なまでに長男を愛する容姿端麗で破天荒な妹。
そして、平凡な次男のボク。ちょっと、風変わりだけど、幸せな家族だったが、一家のヒーロー的存在の兄が交通事故に遭ったことによって、運命が大きく変わっていく・・・・。そして、どんな時でも変わらず家族に寄り添う愛犬のさくら。

ごく普通の家族に次々と投げられる神様からの絶望とも思える変化球を、やさしいユーモアを交えてリズムよく返球していく希望に満ちた物語は、世代や性別を超えて話題となり、この度、待望の映画化となりました。
北村匠海×小松菜奈×吉沢亮『さくら』
映画情報どっとこむ ralph 出演は、長谷川家の次男、大学生の薫を演じる北村匠海さん。

北村匠海さんからのコメント <次男・薫 役>
吉沢亮さん小松菜奈さんをはじめとする本当に強力かつ個性のある共演者の皆様とお芝居できる時間がとても幸せに思います。一つの家族の大きな愛、小さな愛、一匹の犬にまつわる、愛情。端的には言えない、愛と情の物語です。丁寧に一言一言を紡いで力を合わせて作り上げていきたいと思います。頑張ります。


超美形の妹ミキを小松菜奈さん。

小松菜奈さんからのコメント <妹・ミキ 役>
矢崎監督とのお仕事は今回が初めてで、共演者の方々と一つの家族になるのは緊張でもあり未知の世界ですが、これからこの家族にどんな色がついていくのかとても楽しみです。原作からも浮き出てくるリアルな家族のやり取りと喜怒哀楽の光景がとても微笑ましく、その中で感じる生きるとは何か・愛とは何か・家族とは何か、そんなメッセージが伝わる心温まる再生物語だと感じました。今回演じさせていただく末っ子のミキと常に向き合い、とても奮闘する日々になると思いますが、自分の感じた想いを大切にミキとして生きていきたいです。


そして、人気者の長男・一を演じるのは吉沢亮さん。

吉沢亮さんからのコメント <長男・一 役>
矢崎監督、共演者の皆様は初めましての方ばかりで、皆様とどのような家族ができあがるのか、とても楽しみです。
不安もありますが、監督と話し合いながらこの一家の光であり影である一という役を精一杯生きたいと思います。
僕自身男4人兄弟で、女姉妹に憧れていました。妹、ワクワク。


過酷な運命に立ち向かう兄弟妹を、実力派若手俳優3人が競演します。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、「三月のライオン」、「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司。

矢崎仁司監督のコメント
いつか挑みたかった西加奈子の世界。『さくら』には、私の映画史がすべて入っている。だから、この小説の映画化は、私以外誰にも監督させたくなかった。西さんから投げられたボールは、ド真ん中に投げ返そうと思います。『さくら』に出会えたことを神様に感謝します。

原作は、『サラバ!』で第152回直木賞を受賞した西加奈子先生。ある家族の姿を色彩豊かに温かな眼差しで描く、50万部突破のベストセラー小説です。

原作者・西加奈子先生からのコメント
さくらが新しい命をもらってどんな風に輝くのか、本当に楽しみです。



映画情報どっとこむ ralph 絶望の中にも希望を紡ぐ家族の物語が、2020年初夏、公開します。

『さくら』

公式HP:
sakura-movie.jp
公式Twitter:
https://twitter.com/s

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出演:北村匠海、小松菜奈、吉沢亮  ほか 
原作:西加奈子(『サラバ!』『きいろいゾウ』『まく子』)
監督:矢崎仁司(『無伴奏』『スイートリトルライズ』)   
製作:『さくら』製作委員会
配給:松竹メディア事業部
制作スケジュール:4月クランクイン、秋完成予定
さくら 西加奈子 小学館文庫




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『まく子』文庫刊行&映画公開記念 西加奈子、鶴岡慧子監督トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子先生が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」は、児童小説としては異例の累計55,000部の売り上げを記録し、文庫版が先日刊行されました。

そして、幅広い世代から愛される原作の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が、いよいよ3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開となります。

そして文庫刊行&映画公開を記念して、原作者・西加奈子先生と、映画『まく子』の監督を務めた鶴岡慧子監督によるトークイベントが行われ、小説「まく子」執筆のきっかけや作品にこめた想い、映画『まく子』制作の経緯や撮影秘話などなど、たっぷり語ってくれました。

『まく子』西加奈子、鶴岡慧子監督 日付:3月4日(月)
会場:紀伊國屋書店新宿本店
登壇:西加奈子(作家)、鶴岡慧子(映画監督)

映画情報どっとこむ ralph 西加奈子さん、映画化に感動!
映画を観た感想を聞かれた
『まく子』西加奈子 西先生:素晴らしかったです。原作者ということを忘れてましたね。没頭して見ました。

と語り、その感想を聞いた

鶴岡監督:こんなに原作者の方に手放しで祝福していただくことはそんなにないのでうれしいです!こんなに幸せな映画はないと思います。

と安心感と喜びを爆発させ、なごやかなムードでトークがスタートしました。


西さんが小説「まく子」を執筆したきっかけとは?
絵本で有名な出版社、福音館書店からの出版が決まっていた「まく子」。

西先生:小中学生が読めるものを書こうと思って書き始めましたが、自分自身で出来が気に入らなくて少し執筆をお休みして、その間に直木賞を頂いたりして。その後しばらくしてから執筆を再開したときに、色々難しく考えすぎていたんだなと思い直し、いまの私自身が思っていること、正直な気持ちを、サトシくんという小学6年生の男の子の体を借りて書きました。「まく子」には悪い人が出てこないんです。それは作品として優れてないかもしれないけど、悪い人が出てこない、こんな美しい集落はないだろうと、個人的には疑うことはあっても、作家としてはこういう集落を作ろうよ、という想いがあって。「まく子」は、こういう人がいてくれたらいい、という私の理想を書いた作品ですね。


鶴岡監督が引き継いだ西さんの「想い」
西先生の話を聞いて

鶴岡監督:「全員良い人」っているところは引き継ぎたい。変に裏切りたくない、そこは大事にしましたね。全員悪人という映画もありますが、その対極にある映画ですね(笑)。

と西先生が原作にこめた想いを映画にリレーしたことを明かしました。


小説を読んだとき、印象的に残ったセリフは?
小説「まく子」への想いを語る鶴岡監督に、小説の中で印象に残ったセリフを聞くと

鶴岡監督:コズエがサトシにいうセリフ「小さな永遠は終わらないといけない、大きな永遠に変えないと。」ですね。そのセリフの前のシーンが、小説と映画とでは違うんです。

と答え、それを受けて

西先生;永遠は人間がつくるものじゃない気がして、期せずして永遠になっていくものが私にとって永遠だと思ったんです。自分の命に固執することを、自分できちんと考えたかった。サトシくんみたいに成長するんじゃなく、わたしは自分が老いていく過程での「永遠」を考えたんだと思います。

としました。

小説にはない、映画オリジナルの部分を聞かせてください
『まく子』鶴岡慧子監督 鶴岡監督:原作は夏休みの設定だったんです。だけど主役の山﨑くんが思春期でどんどん成長していってしまうので、夏だと間に合わないので春休みに書き換えました。もともとの設定にあった夏休みのプールの場面を温泉街のお風呂のシーンに置き換えるなどしましたね。

それを聞いて

西さん:原作者としてはそんな設定をしていたことや、重要なキャラクターがいないことなども気づかなくて、すっかり忘れて見入ってました!時折「あれ、このセリフ知っているな」って思ったりして。映像と小説は全然違って、そこがすごく新鮮で、楽しかったですね。

映画『まく子』でもとりわけユニークで印象的なシーン、実写映画に砂絵のアニメーションを挟んだ演出について、

鶴岡監督:小説ではサトシとコズエがふたりで語りあう分量が多いんです。だけど会話しているだけでは伝わらない。それまで実写だけで映画を作ってきたので、別の要素を入れること発想はなかったのですが、友人でもあるアーティスト・佐藤さんの砂絵の作品のことがピーンと思い浮かんで。すごくいいんじゃないか、と一人で興奮して、脚本に「砂絵」って書いて出したら、プロデューサーはじめみんなに「これなに?」と言われましたね(笑)。でも友人のアーティストにも作品制作を快諾してくれて、話がスムーズに進んだんです。小説の中でも“粒”がキーワードになっているので、これを生かすためにも砂絵だな、と思ったんです」西さん「あのシーンは素晴らしかったです!小説だけに留まってない、すごく好きなシーンですね。


映画『まく子』キャストについて語る

鶴岡監督:主役の山﨑くんは、彼が出演した『真夏の方程式』がすごく好きで、初期の段階から候補だったんです。もちろんお芝居も上手なのですが、彼の佇まいがすごく普通で子供っぽい面があって、そこがよかったんです。新音さんの演じたコズエの役は、最初のオーディションではピンとこなくて、この役はこだわりたい、と意地になって深夜にネットサーフィンをしていたら、新音さんのページにぶち当たって「この子だ!」と思いました。ご本人にお会いした後すぐ決めましたね。

とキャスティングの経緯を話し、

西先生:山﨑くんは成長の途上にある、ゆらぎのある顔をしているのが魅力的。新音さんは人間離れした美しさに説得力があるなと思いました。

と二人の印象を語りました。サトシの父親を演じた草彅さんについて、

鶴岡監督:草彅さんはキャスティングの要でしたね。最初に草彅さんを起用したい、という話し合いをして、ダメ元で当たって砕けろ、聞いてみようという話になり。いざOKを頂いたら、すごく嬉しい半面恐ろしい、怖いな、っていう気持ちは正直ありました。草彅さんの衣装合わせでは本当に緊張して。でもお会いして、いろいろ伝えると、自然体でふっと受け入れてくれるんです。現場でも、あんな大スターなのに、ギラギラな感じはまったくない。お芝居についても、とてもいい感じで力が抜けていて。でもその中で、お父さんとサトシの重要な見せ場があるのですが、そこではスクリーンの向こうにいるお客さんに向けてどうお芝居するか、その見せ方がエンターテイナーとして徹底している。そのバランスの良さはすごく勉強になりました。

と明かし、

西先生:もともと綺麗な顔なんですけど、こんなセクシーやったんや!とびっくりするくらい、役者さんて凄いなと思いました。

と本作で新境地をみせる草彅さんへの感想を語りました。


最後に・・・

西先生:私は映画が本当に好きなんです。一映画ファンとして作品を観て素晴らしかったので、同じ気持ちになって頂けるんじゃないかと思います。

鶴岡監督:ちょうど一年前に撮影していた作品がいよいよ公開を迎えドキドキしています。原作本にはまだたくさんの素敵な言葉がつまっています。ぜひ映画と一緒に楽しんで欲しいです!

と各々来場者に向けてメッセージを送り、トークイベントは終始なごやかな雰囲気で終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩 映画『まく子』ポスター 『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が主人公・サトシを演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)が、謎の転入生・コズエを演じます。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩。女好きでダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。
監督を務めたのは、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子。高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」が、エンディング曲として感動の余韻に寄り添います。


当選確率50倍!山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩登壇!『まく子』完成披露上映会
http://eigajoho.com/142373


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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊) 監督・脚本:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE) 
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
   




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漫画家・羽賀翔一が山﨑光、そして草彅剛の演技を絶賛! 『まく子』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 羽賀 「映画『まく子』は自分が目指したいものと似ている――」 主演 山﨑光、そして草彅剛の演技を絶賛!


西加奈子先生が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」は、児童小説としては異例の累計55,000部の売り上げを記録し、文庫版が先日刊行されました。そして、幅広い世代から愛される原作の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が、いよいよ来月3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開となります。

この度、映画『まく子』の公開を記念して、210万部を突破した大ベストセラー「漫画 君たちはどう生きるか」の作者・羽賀翔一さんをお招きし、鶴岡慧子監督とのトークイベントが行われ!

時代を超えて読み継がれてきた児童文学者・吉野源三郎の名著を漫画化した羽賀翔一先生と、直木賞作家・西加奈子先生による初の児童小説を映像化した鶴岡慧子監督。ともに思春期の子どもたちの迷いと成長を描き、幅広い世代の共感を呼んでいる作品を手掛けたお二人に、原作へのアプローチ方法や、表現者としてのこだわり等たっぷりと語りました。


日時:2月23日(土)
会場:池袋コミュニティカレッジ
登壇:羽賀翔一(漫画家)、鶴岡慧子監督

映画情報どっとこむ ralph いち早く映画『まく子』を鑑賞した羽賀先生は、

羽賀先生:ハッとするものと、ホッとするものが同居していて、自分たちが子供の頃に感じていた気持ちや風景が混ざっていて、リアリティを失わないギリギリのところで作られている点にとても共感しました。自分が目指したいものと似ているとも思いましたね。

と魅力を語り、更に
羽賀先生:山﨑光くんが演じた主人公・サトシは、素朴さもありながら、内面に怒りを秘めていますよね。ふつふつと怒っている。その矛先がうまく定まらない感じがすごくリアルでしたね。いわゆる子供ではなく、子供と大人の両面を行き来きし、境界線をまたぐ、両方が混ざり合う感じが、この作品にぴったりでした。また、草彅剛さんが演じていたお父さんもまるっきりダメな親父ではなく、良いお父さんと混じりあっている。人間って良い面と悪い面とを行き来しながら生きていると思うのですが、そのバランスが絶妙でしたね。

と主演の山﨑光、そして草彅剛の演技を絶賛しました。


そして鶴岡、羽賀へ原作からキャラクターを作り上げ、伝えていく作業について聞くと、

鶴岡さん:原作があるとゼロからのスタートではないですが、映像で具体化していくことをしなければいけないので、キャラクターは綿密に作らなければいけないと思いました。西加奈子さんの原作の突飛さが好きで、物語的にもその面白さは大事にしました。原作でのサトシはうだつが上がらず、クラスでもあまり目立たず、常に一歩引いたところから見ている傍観者で、自ら物語を動かしていくタイプではないので、主人公にしづらい点では苦労しましたが、そういったサトシの立ち位置は守りつつ、サトシが抱える大人になりたくないといった思春期の混乱や、初恋をまだ恋とは捉えきれていない感情など、サトシを演じる山﨑くんと一緒に話し合いながら作り上げていきました。

と話し、羽賀先生は自身の漫画に出てくるキャラクターについて

羽賀先生:僕の場合は想像ではなく、自身の経験や身の回りにいる人をうまくミックスさせながら作っていることが多いです。「漫画 君たちはどう生きるか」も原作から変えたキャラクターやシーンがいくつかあり、それは自分の経験を演出として使っているところがあります。例えば、(主人公コペル君の同級生)浦川君のキャラクターで“家が貧しい”という設定を、小説では1ページで説明しているのですが、漫画では1コマ2コマの一瞬で読者に理解してもらわなければならず、どういう表現をしたら浦川君のバックボーンが伝わるか、と考えた時に、僕自身が学生の時、ノートに字をキチキチに書いている同級生がいて、その理由を何冊もノートを買えないから、と言われ、その時に、とてもはっとしたんです。その経験を漫画の中で使ったら読者の方も同じような気持ちになってくれると思いました。全く自分が見ても感じてもないことを描こうとすると、薄っぺらいものになり情報の密度が弱くなってしまいます。僕は、1ページの中で表現できる情報量を増やしていくことが人を描く時には大事な作業だと思っています。削ぎ落とすことが、情報量を増やすことだと思っていて、10考えていることをそのまま10描くのではなく、10考えていることをどうやったら1とか2で伝えられるかと思いながらやっています。

と漫画ならではの“伝え方”について話しました。

映画情報どっとこむ ralph またお互い創作する上で大事にしている事について、

羽賀先生:僕はとても画が上手いわけではないので、読みやすさや少ない言葉で、小石なんだけど池に投げた時に波紋が広がるような作品が生命線だと思っています。画が挿絵にならないよう、画と言葉が互いに連動し合っていることを意識して描いていますね。」と話し、そして「実は現在も「宇宙兄弟」の小山宙哉先生のアシスタントをしていて、以前テーマを決めてそれにそれぞれなりきり、自撮りで撮影した写真を見せ合い、誰が一番似ているかを競う[なりきり写真大会]をやっていました(笑)。小山先生からは、「これも漫画の勉強なんだよ」と(笑)。それは、漫画はキャラクターが出てきた瞬間に、読者がその属性を分からないといけない為、その見せ方を写真で撮れるようになるということは、画でも描けるようになるということなんです。そして、小山先生は圧倒的に上手かったです。漫画家もある種役者で、自分で芝居しながら描いているんだなと思いましたね。

と小山先生独自のキャラクターを画で見せる学び方について披露すると、

鶴岡監督:“なりきり”の話は、映画でも同じで、役者がスクリーンに出てきた瞬間にそのキャラクターが分からないといけないんですよね。セリフで説明せず画面だけで予感させるところが映画ですよね。悪役も悪いだけじゃなくこの後に何かあるのかな、と役者の佇まいや撮り方で伝わるんです。良い映画は一発で伝えることが究極だし基本だと思っています。

と映画での見せ方の重要性についてもお話しました。


映画情報どっとこむ ralph
そして、漫画、映画とそれぞれの表現方法について、

羽賀先生:僕は、原作の力が凄くあったので、「漫画 君たちはどう生きるか」は翻訳仕事という感覚があり、漫画も一つの言語として捉えられたらいいなと思っています。文章だけだったものに漫画という言語を足すことによって、より伝わりやすく、短い時間でたくさんの情報を伝える手段になります。漫画が娯楽という事だけではなく、英語だったものを日本語にするように、文章だったものを漫画で表現したりして、もっと漫画の可能性を広げてもいいんじゃないかと感じています。

と話しました。
それに対し、幅広い世代から愛されている西加奈子先生原作を映画化することについて、

鶴岡さん:西加奈子さんの作品がもっている物の見方、考え方に私自身がとても勇気づけられているので、その力はそのまま映画『まく子』に落とし込まないと、という使命感がありました。西さんの作品は、すべてのキャラクターが同じ地平に立っていて、個人が個で存在しているからこそフェアで、どの作品でも貫かれている魅力でもあるので、映画も必ずそこは伝えたいと思っていました。

と話しました。

同世代でもある鶴岡と羽賀は、映画と漫画でジャンルは違うが共通する部分も多く、終始和やかな雰囲気でトークが進行し、最後は一般からの質疑応答も実施し本イベントは終了しました。

映画情報どっとこむ ralph

映画『まく子』

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

初主演 山﨑 光 × 美少女 新音 × 新境地で魅せる 草彅 剛 × 須藤理彩

『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が主人公・サトシを演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)が、謎の転入生・コズエを演じます。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩。女好きでダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。

監督を務めたのは、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子。高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」が、エンディング曲として感動の余韻に寄り添います。


過去記事:
当選確率50倍!山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩登壇!『まく子』完成披露上映会
http://eigajoho.com/142373


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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛

原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)
監督・脚本:鶴岡慧子

主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)

©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
   




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山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』に著名人コメント続々!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第 152 回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろし た小説「まく子」 。

児童小説では異例の累計 55,000 部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がいよいよ来月3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』 ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学 5 年生。自分の体の変化に悩み、女 好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動 がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せ られていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯 葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつ も浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をす る若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』
映画情報どっとこむ ralph この春、映画があなたに感動をまく! 各界、 様々なジャンルで活躍する著名人 たち から絶賛コメント到着!

この度、「早く観たい!」とSNSなどでも盛り上がりをみせている本作を、いち早く映画『まく子』を 鑑賞した各界著名な方たちからの感動のコメントが到着しました! 漫画家のいくえみ綾からは「なんて壮大なファンタジーだ」と思っているうちに、「やっぱり自分の中 の小さな物語だ」と気づき、最終的には「小さな自分の中にある壮大な宇宙だ」という結論になりました。 幸福感に包まれます。」との言葉が寄せられ、また女優の吉行和子からは「少年の大人になっていくとま どいの目、少女は宇宙からこの役の為に来たみたい、草彅さんはますますステキ。西加奈子さんの世界が映 像になって、私もこの中にいたい、と思いました。」と、浮気性でダメな父親だけどなぜか憎めない主人公・ サトシの父を好演し、新境地をみせた草彅剛についても触れています。 そして、本作の原作者・西加奈子が又吉直樹など多くの芸人の方と親交が厚いこともあり、お笑い芸人の いとうあさこ、麒麟・川島明からや、また、プロレス好きな西加奈子が大ファンでもあるプロレスラー棚 橋弘至からも絶賛のコメントが到着してます。



映画『まく子』コメント

いくえみ綾(漫画家)
「なんて壮大なファンタジーだ」と思っているうちに、 「やっぱり自分の中の小さな物語だ」と気づき、 最終的には「小さな自分の中にある壮大な宇宙だ」という結論になりました。 幸福感に包まれます。

吉行和子(女優)
少年の大人になっていくとまどいの目、 少女は宇宙からこの役の為に来たみたい、 草彅さんはますますステキ。 西加奈子さんの世界が映像になって、 私もこの中にいたい、と思いました。

いとうあさこ(お笑い芸人)
子どもの頃ってがむしゃらに悩んだなぁ。 でもソクラテスだってプラトンだって悩んで大きくなったんだもんね。みんな一緒。 「ああなりたい」「こうなりたくない」なんて好き勝手言っていた“子供”の自分から、 今の“大人”の私はどう映るんだろう。

川島明(麒麟/お笑い芸人)
子供から大人にスライドしていくとき、誰しも「人間」が下手くそだった。 でも、大人だからうまくやってるふりして実は今も相変わらず不器用。 いやむしろ大人の方が。 そんなモヤモヤもぬるっと受け入れて明日から背伸びをやめれる。 そんな最高のおはなしです。

棚橋弘至(新日本プロレス/プロレスラー)
ファンタジーなのかと思わせておいて超リアル。 人の影響。人の成長。人の救い。 最後まで引き込まれました!

今日マチ子(漫画家)
世界に立ちすくんでいた 10 代はじめの自分を連れて、もういちど観に行きたい。 果てしない宇宙と、その優しさに触れに。

狗飼恭子(作家・脚本家)
人を許すということ、他者を受け入れるということを、 ささやきみたいな小さな声で教えてくれる映画でした。

映画情報どっとこむ ralph 原作者・西加奈子 が 新たに描き下ろしたイラストが表紙に!
「まく子」文庫 2 月12 日(火)より刊行!

来月映画公開を記念して、「まく子」文庫化が決定しました。装丁は著者・西加奈子が 新たに手がけたイラストとなり、主人公サトシが心惹かれる風変りな転入生・美少女コ ズエが撒く“葉っぱ”がモチーフとなった新装丁版になります。 “葉っぱ”の鮮やかなグラデーションが、コズエが変化し、大人になっていくことを楽し んでいる様な彩り豊かなイラストです。


西 加奈子 著 福音館文庫 702 円

映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光× 美少女 新音× 新境地で 魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる 少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを 演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん) 。
そして、旅館を切り盛り するサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、 女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役 を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。
監督は、初長編映画『くじらのまち』が PFF アワード 2012 にてグランプリ&ジ ェムストーン賞を W 受賞し、第 63 回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で 上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。

感動の余韻に寄り添うエンディング曲は、高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」。誰もが通り過ぎる思春期の 揺れる気持ちをうたった名曲で、せつないメロディとともに歌詞にある“今ここにしかない光”が胸に響きます。

映画『まく子

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛

原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)
監督・脚本:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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原作者 西加奈子が思わず涙―映画『まく子』ポスタービジュアルが解禁!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。

児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が2019年3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。

明日への一歩をそっと押してくれる“優しい世界”を描き出すドラマチックなポスタービジュアルが完成!
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』ポスター
この度完成した本作のポスタービジュアルは、キャッチコピー“大人になりたくない僕が恋をした不思議な少女。彼女がまく奇跡に世界は美しく輝き出す―” とともに、思春期を生きるサトシ(山﨑光)と空に向かって美少女コズエ(新音)が撒いている姿、そして、サトシの父親・光一(草彅剛)と母親・明美(須藤理彩)や、小さな町で生きる人々の姿を映し出しています。

原作者:西加奈子先生のコメントも到着!

映画を鑑賞した原作者の西加奈子からもコメントが到着しました。西自身も特別に思い入れのある本作が映画化になったことについて「明日へ、そして次の世代へと繋がっていく“再生”の象徴としての「撒く」という行為が、映画の中で、はっとするくらいみずみずしく、鮮やかに描かれていて、思わず涙しました。」と喜びのコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光×美少女 ×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現した。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。
山﨑光x新音『まく子』 新音『まく子』 山﨑光x草彅 剛『まく子』
そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせる。
須藤理彩x草彅 剛『まく子』 つみきみほ、村上純(しずる)ほか、大人たちの名演がしっかりと子どもたちを支える。


監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務める。

感動の余韻に寄り添うエンディング曲は、高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」。誰もが通り過ぎる思春期の揺れる気持ちをうたった名曲で、せつないメロディとともに歌詞にある“今ここにしかない光”が胸に響きます。

映画情報どっとこむ ralph ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

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映画『まく子』 
出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    


公式HP:http://makuko-movie.jp/ 




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山﨑 光・新音・須藤理彩・草彅 剛  子どもと大人の狭間の思春期成長物語「まく子」特報完成!


映画情報どっとこむ ralph この度、第152回直木賞受賞後の第一作目に書き下ろした、子どもと大人の狭間にいる思春期の成長物語として幅広い世代より高い評価を受けた西加奈子先生原作「まく子」が映画化、2019年3月テアトル新宿他全国公開。

本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界‐日常‐が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく、誰しも成長の中で経験してきた葛藤や親と子の確執と再生を、西加奈子先生ならではの独自の世界観はそのままに、誰しもに訪れる“奇跡”の物語を描きます。

この度、映画『まく子』の特報が完成しました!



初解禁になった特報映像は、子どもと大人の狭間にいる慧(山﨑 光)を中心に、謎の美少女転入生・コズエ(新音)、そして草彅 剛さん演じる慧の父・光一と須藤理彩さん演じる慧の母・明美の家族の姿を、それぞれ瑞々しく映し出します。

原作「まく子」の発売当時、著者:西加奈子先生は、「大人になりたくない子どもたちに、そして、大人になりたくなかったかつての子どもたちに読んでもらいたい、そう思いながら書きました。」とコメントを発表しました。

本映像には、この家族、コズエを通して、現代を生きる大人たちへ、

「信じること、与えること、受け入れること、そして、変わっていくこと―」

というナレーションと共に、子どもも大人もいくつになっても“変化”していくことは、自分自身と向き合いながらも楽しめることという想いが込められています。そして特報のラストでは、コズエが慧の耳元で囁く衝撃的なセリフで締められ、物語のキーパーソンでもあるコズエの存在を強く印象づけます。閉ざされた小さな町に、少女は何をまいたのかー。この後の物語の展開が気になる特報に仕上がっています。


映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』

公式HP:http://makuko-movie.jp/

2019年3月 テアトル新宿ほか全国公開!

本作の主人公・慧(さとし)には、中学3年生の山﨑 光(14)。
2010年映画『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等に出演、『まく子』で初主演を務めます。
また映画の重要な鍵を握る謎の転入生・コズエ役に、原作のイメージそのままに役を体現した新星・美少女新音(にのん・13)。新音は雑誌「VERY」の人気専属モデル クリス・ウェブ佳子の長女であり、RADWIMPS「狭心症」のMVや、第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選出されました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演、映画は本作で2作品目の出演となる、今後の活躍が期待される若手注目女優の一人となります。
そして、女の人が大好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中をそっと押す父・光一役には、、2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上を動員し大ヒット、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛(44)。
思春期の息子を温かく見守る慧の母・明美役には、1998年にNHK朝の連続テレビ小説「天うらら」でデビューしてから、数々の作品に出演を果たし、今週最終回を迎えるNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の女優・須藤理彩(42)が演じます。
監督を務めるのは、長編第一作目『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞し、海外映画祭でも第63回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門、第17回釜山国際映画祭・コンペティション(ニューカレンツ部門)にて正式出品され、国内外問わず今注目の新進気鋭、若手監督・鶴岡慧子(29)がメガホンをとりました。


物語・・・

小さな温泉街に住む小学生5年生の「ぼく」(慧)は、子供どもと大人の狭間にいる。

ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしかった。女の人とみれば、とたんにだらしなく笑う、父ちゃんみたいには絶対になりたくなかった。
だから、否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。そんなとき、コズエがある日突然やってきた。コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「まく」ことが大好きで、そして彼女には秘密があった…。

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監督・脚本:鶴岡慧子
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)
出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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山﨑光×新音×草彅 剛×須藤理彩「まく子」第一弾チラシが完成


映画情報どっとこむ ralph
現代を生きる大人たちへ贈る、再生と感動の物語。
西加奈子原作「まく子」が映画化、2019年3月テアトル新宿他全国公開が決定しました!

本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界‐日常‐が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を、西加奈子ならではの独自の世界観はそのままに、誰しもに訪れる“奇跡”の物語になります。

この度、映画『まく子』の第一弾チラシが完成しました。
チラシ表面には著者・西加奈子によって描かれた読者をじっと見つめる「猿」がデザインされています。当初、原作本の装幀を手がけた鈴木成一と西は、表紙に美少女コズエを正面から描いた絵を表紙にする予定でいました。しかしある日、西から「どうしても猿の絵が描きたくなった」と申し出があり、鈴木も担当編集者も一瞬戸惑いましたが、完成した猿の絵をみた鈴木が「すごくいいね。これでいきましょう」と一言話し、この印象的な表紙の誕生の決め手になりました。
 西はこれまでも自著の装幀の多くを自身のイラストで飾り、「まく子」では段ボールにクレヨンで小説の独特の世界観を彩っています。映画も西加奈子ワールドを引き継ぎつつ、子どもも大人も、そこで生きるすべてのものが愛おしくなる再生と感動の物語をスクリーンに映し出します。
 またチラシの裏面は、主人公・慧と家族、そしてコズエの写真をメインに、慧が不思議な魅力をもつ美少女コズエに思春期ならではの戸惑いを見せるシーンや、ダメな父ちゃんだけれど、息子を思いやる優しさが垣間見られるシーンなど、鶴岡慧子監督が瑞々しく映し出す映画『まく子』の場面写真が入っています。

映画情報どっとこむ ralph 本作の主人公・慧(さとし)には、中学3年生の山﨑 光(14)。2010年映画『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、その後『ツナグ』(平川雄一朗監督)、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等に出演し、本作で初主演を務めます。

また映画の重要な鍵を握る謎の転入生・コズエ役に、原作のイメージそのままに役を体現した新星・美少女新音(にのん・13)。雑誌「VERY」の人気専属モデル、クリス・ウェブ佳子の長女であり、RADWIMPS「狭心症」のミュージックビデオや、先日発表となりました第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選ばれました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演、映画は本作で2作品目の出演となる、今後の活躍が期待される若手注目女優の一人となります。

そして、女の人が大好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中をそっと押す父・光一役には、2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上を動員し大ヒット、さらに舞台「バリーターク」(演出:白井晃)では主演を務めるなど、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛(44)。
思春期の息子を温かく見守る慧の母・明美役には、1998年にNHK朝の連続テレビ小説「天うらら」でデビューしてから、数々の作品に出演を果たし、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の女優・須藤理彩(42)。

監督を務めるのは、長編第一作目『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞し、海外映画祭でも第63回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門、第17回釜山国際映画祭・コンペティション(ニューカレンツ部門)に正式出品され、国内外問わず今注目の新進気鋭、若手監督・鶴岡慧子(29)がメガホンをとりました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

2019年3月 テアトル新宿ほか全国公開!

公式HP:http://makuko-movie.jp/ 

物語・・・
小さな温泉街に住む小学生5年生の「ぼく」(慧)は、子どもと大人の狭間にいる。ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしかった。女の人とみれば、とたんにだらしなく笑う、父ちゃんみたいには絶対になりたくなかった。
だから、否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。
そんなとき、コズエがある日突然やってきた。コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「まく」ことが大好きで、そして彼女には秘密があった…。

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監督・脚本:鶴岡慧子
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊) 
出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛 
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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14 歳の山﨑光 主演に大抜擢! 草彅剛と親子役 「まく子」2019年公開決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、第152回直木賞受賞後の第一作目、思春期の成長物語として高い評価を受けました、西加奈子先生著 「まく子」の映画化、そして来年2019年公開が決定しました!

本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界‐日常‐が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく、誰しも成長の中で経験してきた思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を、西加奈子先生ならではの独自の世界観で瑞々しく描いた作品となります。

「まく子」山﨑 光、新音、須藤理彩、草彅 剛
映画情報どっとこむ ralph 本作の主演・慧(さとし)役を演じるのは、中学3年生の山﨑 光(14)さん。
2010年『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、その後『ツナグ』(平川雄一朗監督)、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等数々の作品に出演し、今回14歳にして初主演を務めます。
映画『まく子』山﨑光 山﨑さんからのコメント
初めて主演という大役を頂き緊張していたのですが、鶴岡監督のわかりやすい指導と、スタッフさん達のサポートのお かげで、思い切って楽しく演技することができました。撮影も順調に進み、お天気にも恵まれたので無事予定通り終わる ことができました。撮影中は、少し恥ずかしいシーンもあり緊張もしましたが、自分なりに上手く演じることができたと思い ます。最後のシーンが終わり、監督からのOKの声を聴いて、ホッとしたのと同時に、撮影が終わってしまった寂しさがこ み上げてきました。また鶴岡監督をはじめ、スタッフの皆さんとお仕事をさせて頂けたらと思います。 初めて台本を読んだ時、慧は思春期で子供から大人になってく過程での複雑な気持ちを表現するのが難しいと思っ たのですが、実際ぼくも今、同じような境遇で、慧と重なるところが多く演じやすかったです。慧がコズエの不思議な世 界観に巻き込まれていく、とても不思議で魅力的な作品で、精一杯演じさせて頂いたので、たくさんの方に観て頂けた ら嬉しいです。


また不思議な魅力を持つ美少女の転入生・コズエ役には、新音(にのん・13)さんが決定。
新音はRADWIMPS「狭心症」のミュージックビデオや、先日発表となりました第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選ばれました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演し、映画は本作で2作品目の出演。今後の活躍が期待される若手注目女優さん。
映画『まく子』新音 新音さんからのコメント
私が演じたコズエの役は複雑で難しい面もありましたが、演じる上でたくさんのことを学べた気がします。撮影期間中は たくさんの人と出会えて素晴らしい体験ができました。台本をもらった日からまく子の不思議な世界観が伝わってきて特 別な映画だと感じました。その世界を表現するような演技ができるようにがんばりました。完成楽しみにしてます!」

映画情報どっとこむ ralph そして慧の父親・光一役には・・・
2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上の動員し、大ヒット。さらに現在公演中の舞台「バリーターク」(演出:白井晃)では主演を務めるなど、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛(43)さんが出演。
映画『まく子』草彅剛 草彅さんからのコメント
14 歳の座長、山﨑光君演じる慧の父親・光一役を演じさせていただきました。子供から「お父さんしっかりしろよ」と言 われてしまう、そんな父親です。僕もちょうど山﨑君と同じくらいの時に仕事を始めているので、当時の事を思い出し、そ の時感じていた事は今も感じているのかなと考えたりしました。ただこの年になっても、緊張したりもするし、人と比べてし まったりもするし、年をとってもそういう気持ちはなくならないなぁと思い、でも今回『まく子』に出演させていただき、それ はむしろ素敵なことなんだなぁと感じました。この作品ではそういうところをぜひ感じていただきたいなと思います。 鶴岡監督は、現場を引っ張ってくださって、若い方ですけど、底力があり、ご一緒して、ガッツとパワーを頂きました。 『まく子』は、誰しも持っている、どうしても失ってしまう大事な感情、想いを、もう一度取り戻してくれる作品です。僕た ちの前にいきなり出てきて、花火の様に僕らの日常を映してくれて、「あいつ、バカだなぁ」って笑いながら、幸せをまい てくれる、この映画も、みなさんにとってそんな存在になる映画だと嬉しいです。


慧の母親・明美役には、1998 年に NHK 朝の連続テレビ小説「天うらら」でヒロインを演じてから、数々の作品に出演を果た し、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の須藤理彩(41)さん。
映画『まく子』須藤理彩 須藤さんからのコメント
不思議な出会い、出来事。 もしかしたら、今起こっていること全てが幻だったとしても、 その時感じたことは心に深く刻まれて『自分』は少し成長したんだと、、、 そんな思春期の息子を見守る母の役です。 母も、そんな息子から、学ぶのです。人を愛する気持ちを。。。

映画情報どっとこむ ralph 本作の監督を務めるのは、長編第一作目『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞し、海外映画祭でも第63回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門、第17回釜山国際映画祭・コンペティション部門にて正式出品され、高い評価を受け、長編第二作目『はつ恋』では第32回バンクーバー国際映画祭にて、これまで数々のアジア監督を輩出してきたドラゴン&タイガー賞にノミネートするなど、国内外問わず注目の新進気鋭、若手監督・鶴岡慧子(29)がメガホンをとります。


鶴岡監督からのコメント
美しい川が流れる四万温泉で、巡る季節を感じながら映画『まく子』を撮りました。光くんと新音さんが、成長期の真っ ただ中にいる主人公たちを、からだの全てで演じてくれました。そしてふたりの周辺を、新人から大先輩まで、様々なフィ ールドから集まったおもしろ~い俳優さんたちが彩ってくれました。西加奈子さんの原作「まく子」が伝えてくれたたくさん の勇気を、私も力いっぱいまけるように、完成まで頑張ります。」

今回の映画化にあたり、原作者:西加奈子先生は、

西先生からのコメント
あの頃のあなたへ、あの頃の私へ向けて書いたつもりが、 今この瞬間のあなた、今この瞬間の私に向けて書いていました。 私たちが今こうやってここにいるのは奇跡です(よね?)。 私にとって特別な思い入れがあるこの作品を映像にしていただけることも奇跡。 素晴らしいスタッフに恵まれ、それだけでこの作品は祝福されています。完成がほんとうに楽しみでなりません。

映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家 西加奈子原作

映画『まく子

2019 年公開決定!

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

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脚本・監督:鶴岡慧子
原作:西加奈子(「まく子」福音館書店刊)
出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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