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原作者かわぐちかいじ先生からの手紙に西島秀俊 感激!そして蔵之介、西島をいじる!『空母いぶき』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじ氏による累計500万部突破のベストセラーコミックを映画化したエンタテインメント『空母いぶき』が5/24(金)より全国ロードショーとなりました。

国籍不明の軍事勢力から突如、攻撃を受けた日本。国民の命と平和が脅かされたとき、日本はかつて経験したことのない24時間を迎える。

初の防衛出動を命じられた最前線の自衛官たち、総理大臣を中心とする政治家や官僚、そして、ジャーナリストや一般市民は、それぞれ日本人として何を考え、何を選択するのか。その一つ一つの行動がこの国の未来をつくる。

このたび遂に公開初日を迎え、西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん、本田翼さん、市原隼人さん、深川麻衣さん、藤竜也さん、若松節朗監督が登壇しての舞台挨拶が行なわれました。

日時:5月24日(金)
会場: TOHOシネマズ 日比谷
登壇: 西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、市原隼人、深川麻衣、藤竜也、若松節朗監督

映画情報どっとこむ ralph 15時に観終えたばかりの観客の雰囲気は若干重めか・・・。

キャストと監督が登場すると暖かな拍手。

西島さん:皆さんこんば・・んわじゃない!(大爆笑)
西島さん:こんにちは!すごく緊張していて、この傑作を実写映画化すると言うことで非常に緊張して撮影しました。スタッフ、キャスト魂を込めて撮影しました。漸く公開となり、緊張しています。そして、嬉しく思っています。
この西島さんの挨拶を受けて

佐々木さん:みなさん、こんば あっ こんにちわ!

これには、たまらず西島さんが佐々木さんにツッコミ!
佐々木さん:えへへへへ。無事クリスマスを迎えられてうれしかったです!

と、若干ネタバレ。。。なご挨拶。

本田さん:暑い中お越しいただき嬉しく思っています。

市原さん:いつからかこのような役を演じることを切望していました。一つ叶い光栄に思っています!

深川さん:今日から初日。高揚感でドキドキしています。

藤さん:今日はありがとうございます。映画は観客に育ててもらうものだと思います。大きく育てていただければ!

若松監督:今日は初日。ハラハラドキドキして来ました。楽しんでください!
と、其々ご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 上映後の舞台挨拶はこれが初めて、

西島さん:佐々木さんが全部言っちゃいましたからね。映画の余韻を壊さない様にと思いながら登壇したのですが、しょっぱなから。。。間違えてしまいました。反省してます。
と、はにかむ笑顔。これに
佐々木さん:ご覧いただいたんですよね。楽しいでいいのかな?楽しかったですか?(大拍手)ありがとうございます。良かった!報われました。

西島さん:映画は見ていただいて完成ですからね。嬉しい気持ちでいっぱいです。
と、回答するお二人は映画の中では、対峙する役。この二人の撮影を見て

藤さん:お二人とも、準備万端で入られててね。初日からもう1か月ぐらいたったんじゃないかと言うくらいの密度の深さと緊張感で演じてましたね。それから、驚いたのは海上自衛隊の艦なのに海が見えないの。窓がないんだ。スクリーンばかり。戦況を黙視するなんてことないんだね。ビックリしました。
と、最近の装備に驚いたそう。

西島さん:護衛艦にも載せてただ来ましたし多くの自衛官とお話をさせていただいて事前の準備はしっかりしました。

かなりキーになる原作にはない役を演じた本田さん。
本田さん:この映画のオリジナルだからこそ、居る意味をきちんと見つけて、それを通さないといけないなと演じました。観てくれたかたが、私の役がいることで、わかりやすくなったなと思っていただければ嬉しいです。

と話、劇中でも熱い男を演じた市原さんは

市原さん:エンターテインメントは人と人とをつなぐもの。今の時代大義がない。そおなかで、明確なのはつなげる事と信頼。(中略)この作品の中でもそれぞれが勇士を見せています。胸に残していただけたら幸いです。
艦船に乗ってないキャラの深川さんはコンビニ店員役。店長さん役の中井さんとの共演に
深川さん:大先輩ですから緊張していましたが。カメラが回る度に、中井さんからアドリブが出て、和やかな雰囲気で撮影は進みました。メッセージカードは監督と話しながら直筆で書かれていて。。あと、耳栓は中井さんの私物でした!

と、明かしてくれました。


映画情報どっとこむ ralph ここで、かわぐちかいじ先生からメッセージ

空母いぶき公開に寄せて
「空母いぶき」を実写映画としてなんとしても完成させようという製作陣の意思は、自衛隊の国防と言う本来の任務で日本で初めて描くんだと強い思いだと想像します。映像にみなぎる緊迫感は、国防と言う重要な問題を正面から描いている迫力です。原作者として、その映像に接することが出来、これ以上の本望はありません。

制作にかかわったスタッフの皆さま、俳優の皆さま、本当にご苦労様でした。そしてありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph この先生のお手紙に。。。
西島さん:感激しました、本当に嬉しいです。かいじ先生の原作はスケールが大きくて、テーマも深いのでじっやかは難しいと言われているのを実写化。企画の段階からかなり高いハードルがあったと思います。
そのなかで、この映画が完成して先生にお手紙いただいて。感無量です。

映画『空母いぶき』 

5/24(金)より全国ロードショー
kuboibuki.jp
『空母いぶき』本ポスター・ビジュアル
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出演:
西島秀俊 佐々木蔵之介
本田翼 小倉久寛 髙嶋政宏 玉木宏 戸次重幸 市原隼人 堂珍嘉邦 片桐仁 和田正人 石田法嗣 平埜生成 土村芳 深川麻衣 山内圭哉
中井貴一 村上淳 吉田栄作 佐々木勝彦 中村育二 益岡徹 斉藤由貴 藤竜也 佐藤浩市
【原作】かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)
【企画】福井晴敏
【脚本】伊藤和典 長谷川康夫
【音楽】岩代太郎
【監督】若松節朗
【製作】『空母いぶき』フィルムパートナーズ
【配給】キノフィルムズ 
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ



星由里子一周忌。昭和の銀幕スター共演『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』本編映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 昭和を代表する銀幕スター 倍賞千恵子(松竹)×藤竜也(日活)×星由里子(東宝) 最初で最後の奇跡のコラボ!!

長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を倍賞千恵子、 藤竜也の映画初共演で映画化した『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』が新宿ピカデリーほか全国公開中です。

亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさ を長年抱えてきた妻・有喜子を演じる倍賞千恵子。そんな妻に対して夫は無口でぶっきらぼう。 離婚を突き付けられ、ずっと心に秘めていたある想いを告白する 夫・勝を演じるのは藤竜也。

長年連れ添いあった夫婦を自然に、そして心はすれ違っているさまを細やかに演じ、観る者の心 に深い感動を残します。母から離婚話を聞き動揺する娘・菜穂子を演じるのは、近年映画・ド ラマに欠かせない存在となった市川実日子、夫婦の関係に波風を起こす女性・志津子役で故・ 星由里子の他に、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、 吉川友の豪華キャストが集結。監督は「毎日かあさん」「マエストロ!」の小林聖太郎。50 年 一緒に過ごしてきて、初めてお互いの気持ちに向き合う 2 人に起こる、猫がくれた優しい奇跡を 描いた1本です。
本作では、昭和を代表する銀幕スター元松竹の倍賞千恵子×元日活の藤竜也× 東宝の星由里子が、当時では決して実現しえなかった最初で最後の奇跡の共演を 果たしています。



映画情報どっとこむ ralph 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました

全国公開中

chibi-movie.com

物語・・・
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とは。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香
原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会


映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』初日舞台挨拶オフィシャルリリース


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き話題となった、漫画家・西炯子によるコミック原作の映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』が 5月10 日、ついに全国公開となりました!

そして、新宿ピカデリーで初日舞台挨拶が行われ、主演の倍賞千恵子さん、藤竜也さん、共演の市川実日子さん、小市慢太郎さん、西田尚美さん、小林聖太郎監督が登壇しました。


日付:5月10日(金)
場所:新宿ピカデリー
登壇:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、小市慢太郎、西田尚美、小林聖太郎監督
チビ役猫:りんご

映画情報どっとこむ ralph 熟年離婚を決意する妻・有喜子役の倍賞さんは

倍賞さん:藤さんとは 29 年前にテレビドラマで夫婦をやらせてもらって、本作で再び夫婦をやらせてもらいました。無口で頑固なお父さんですが、本当の藤さんは優しく素敵なお父さんです。

とニッコリ。藤さんが演じる亭主関白な夫・勝の靴下を有喜子が脱がして拾うというシーンでは

倍賞さん:なかなか私が上手くいかず、何度もテストをしました。でも実生活ではあんな風になるのはイヤね~。

と笑わせた。

有喜子の夫・勝役の藤さんは

藤さん:私も 50 年くらい亭主稼業をやっているけれど、夫婦とは子供とは違って紙切れ一枚で赤の他人になってしまう。この映画を通して改めて考えてゾッとしました。夫婦の絆はぜい弱。油断は禁物です。

と襟を正し

藤さん:(藤の妻には)俺はあんたを失いたくない、という気持ちでいます。でも普段から無口なところは役と似ているかなぁ。

と照れた表情をみせた。すかさず

倍賞さん:藤さんは奥様に優しい。いつも“ありがとう”と仰っていて、とても素敵。私も見習わなければと思った、

と愛妻ぶりを明かしていた。

次女・菜穂子役の市川さんは劇中の母娘像に

市川さん:羨ましい親子関係。お母さんが私のトレーナーを着て“似合う?”とおどけたポーズをとるシーンが好き。関係性が表れていると思った。

と見どころを挙げた。すると

倍賞さん:あのシーンではつい踊ってしまいました。彼女と芝居をすると自然とそういう形になる。彼女からアドバイスをもらってやってみたら、すごく上手くいった。

と感謝。まさかの言葉に当の市川さんは

市川さん:ウソッ!そんなこと私言いましたか!?

と恐縮しきりだった。

長男・雅樹役の小市さんは、親子水入らずですき焼きをつつくシーンをお気に入りに挙げると、長女・祥子役の西田さんは

西田さん:短い撮影だったのに、本当の家族のような気分になった。炬燵とあの部屋の居心地が良くて。打ち上げで皆さんと再会した時は本当に“家族に再会”という感じがあった」と絆を実感。小市も「倍賞さんと藤さんがしっかり母親、父親として存在してくれたからこそ、実家感があったと思います。

と語りました。

夫婦の関係に波風を起こす志津子を、昨年 5 月に亡くなった星由里子さんが演じていて、倍賞さんと藤さんとは初共演。死去に

倍賞さん:物凄くビックリしました。撮影中もそんなことになるとは思わず…撮影中はきちんと背筋を正して、折々に鏡を見たり、メイクさんにも優しくて、スターとはこうあるべきだと思わされた。お芝居をやっても噛み合うし、セリフが立ち上がっていく感じがありましたね。

と人柄をしのび、

藤さん:若大将の星さんだ!と、大スターとご一緒するときはミーハーになりました。

と憧れの存在との初共演を喜び

藤さん:星さんの『何をそんなにカッコつけているの』というセリフは胸にきました。キャリアからくる重さを感じました。

と尊敬しきり。

小林監督:体調不良ということで打ち上げには欠席されましたが、打ち上げ中にわざわざお電話をいただきました。だから“まさか…”という気持ち。まだ実感がありません。

と沈痛な思いを吐露した。

最後の写真撮影では母の日にちなんで、黒猫のチビをイメージしたぬいぐるみを囲んだカーネーション入りのフラワーボックスとチビ役のりんごも登場。武井家キャストが全員揃った形で、笑顔満開で締めくくられました。

映画情報どっとこむ ralph そして公開日の本日。

りんご(猫)と戯れる倍賞千恵子さんのメイキング映像が到着しました。

今回解禁となるメイキング映像には、クランクインの際に真っ先にりんごとコミュニケーションをとり、撮影中には藤竜也と共にこたつを囲んでりんごとじゃれ合う倍賞千恵子のとてもチャーミングな姿が映し出されています。

脚本の読み合わせにもスタッフ・キャストと共にその場に同席したりんごは、どんな状況にも全く動じることなく、その名女優ぶりを発揮しています!



映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』

5月10日(金) 新宿ピカデリーほか全国順次公開

公式HP;
chibi-movie.com


物語・・・
結婚して50年。
これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とはー 。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎 脚本:本調有香 原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会


昭和40年代の渋谷駅を再現!本編映像解禁『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を倍賞千恵子、 藤竜也の映画初共演で映画化した『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』が 5 月 10 日(金)より新宿ピカデリーほか全国順 次公開いたします。

亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさを長年抱えてきた妻・有喜子を演じる 倍賞千恵子。そんな妻に対して夫は無口でぶっきらぼう。離婚を突き付けられ、ずっと心に秘めていたある想いを告白する 夫・勝を演じるのは藤竜也。

長年連れ添いあった夫婦を自然に、そして心はすれ違っているさまを細やかに演じ、観る者の心に深い感動を残します。
母から離婚話を聞き動揺する娘・菜穂子を演じるのは、近年映画・ドラマに欠かせない存在となった市川実日子、夫婦の関係に波風を起こす女性・志津子役で故・星由里子。

他に、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、吉川友の 豪華キャストが集結。監督は「毎日かあさん」「マエストロ!」の小林聖太郎。50 年一緒に過ごしてきて、初めてお互いの気持ちに向き 合う 2 人に起こる、猫がくれた優しい奇跡を描いた1本です。

映画情報どっとこむ ralph この度、4月29日(月・祝)“昭和の日”に、昭和 40 年代の渋谷駅を再現したノスタルジックなモノクロ本編映像と メイキング画像を解禁いたします!
七三分けに黒縁メガネ、白いワイシャツにネクタイという典型的なサラリーマンたちが行き交う昭和40年代の渋谷駅の中にある若かりし日の有喜子(優希美青)さんが働くミルクスタンド。
そこには毎朝 7:25 に必ずやってくる勝(濱田和馬)さんの姿が。
お互いに一目惚れだった奥手の二人は、毎朝会話を交わすこと もできず、ただただお互いを見つめるだけだった・・・
そんな初々しい二人の恋の始まりを予感させる モノクロ映像を、メイキング画像と共に解禁。


それから 50 年後の二人にどんな夫婦生活が待ち受けているのかは劇場でチェックしてください!

『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』

5 月 10 日(金) 新宿ピカデリーほか全国順次公開

chibi-movie.com

【STORY】
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とはー

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香
原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会


女優・鈴木杏×ペットレスキュー・藤原博史登壇『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』試写会


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描く西炯子先生の人気漫画を映画化『初恋〜お父さんチビがいなくなりました』が5月10日(金)より全国公開。

この度、本作の公開を記念して、犬と猫の写真を投稿して楽しむSNSのドコノコユーザー限定の試写会を行い、実際にペット捜しの体験をされたことのある女優の鈴木杏さんとペットの迷子捜しのエキスパートで あるペットレスキューの藤原博史さんによるトークイベントが行われました。

『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』 ドコノコユーザー限定映画試写会
日時:4 月 23 日(火)
場所:神楽座
登壇:鈴木杏(女優)、藤原博史(ペットレスキュー)

映画情報どっとこむ ralph 長年犬を飼っている鈴木杏さんは、映画を観た感想を問われ

鈴木さん:(突然姿を消した猫の)チビが見つかるのかどうか気が気じゃなくて、家族の問題よりもチビ!それよりもチビはどこに行ったの?でした(笑)

と、物語よりもついいなくなってしまった猫のことが気になってしまったという程の動物好き。

連日迷子のペット捜しに奔走する藤原さんは、

藤原さん:激しく感情移入してしまい、罠をそこに置くのか…とか色々と考えてしまいました。

とエキスパートならではの感想を口にし、思わず会場は笑いに包まれました。

本作ではペットのチビがある日姿を消してしまうが、

鈴木さん:ちょうど一年前の昨日(2018/4/22)発見されたのですが、友人の犬の 花子がいなくなってしまったことがありました。まさか自分の周りで愛犬がいなくなる事態が起こるとは思っていなかったんです。忘れられない 三日間でした。

と映画と似たような体験をしたことを告白。

また、同時期に近所で迷い犬を保護した経験があり、ペットがいなくなること は他人事ではなく、頻繁に起きていることを実感したそう。数多くのペット捜しの依頼を受ける藤原さんは、チビがいなくなったことで、すれ違う夫婦が向き合うことになる本作を観て

藤原さん:映画と同じようなシチュエーションは頻繁に起きています。はっきりと、‘’この件が解決したら主人と離婚します‘’という方もいますし、反対に‘’思ったよりやるじゃん‘’と関係が深まるという方もいます。普段抑え込んでいたものが、ペット がいなくなったことをきっかけに噴出してくるのかなと思います。

と、ペットが家族に思わぬ影響を及ぼすことがあることを語った。

予期しない災害などが起きた時の対処法について

藤原さん:東日本大震災が起きて、1ヶ月後に現地に入りました。現場は大変な状況で、ペットの安全を確保することが現実的には難しく、まずは自分たちの身を守らないと動物たちを守っていけないので、避難所を 把握しておくとか、写真投稿などによってコミュニケーションをとっておくとか、普段から気を配る事が最も重要なのかなと思います。

と、日頃 からのケアが必要であることを教えてくれた。 また、大阪で猫を捜していた時に思いもよらない形で見つける事が出来たという。

藤原さん:真っ白な猫を捜していたところ、ある猫が別の猫を見 ていたんです、明らかに緊張感を持って。普段何かを見ているような感じではないなと思い、もしかしたら!とその猫の目線の先を追っていくと捜していた猫がいたんです。猫が猫の居場所を教えてくれました。

と、あらゆるところにアンテナを張っている藤原さんならではの、不思議なエピソードを披露。

それを聞いた鈴木さんは藤原さんに、

鈴木さん:犬や猫が迷子になった時に、こういう所で見つかる事が多いというようなことはありますか?

と質問。

藤原さん:全く捜査方法が違いますね。犬でも猫でも100件依頼があれば100通りの捜し方があります。最も難しいところです。

とペット捜査 の苦労を明かした。

最後に・・・

鈴木さん:年齢、性別問わず、家族の話はとても普遍的なものなので、色んな人にお勧めできます。大好 きな役者さんばかりなので、観ていて嬉しい映画でした。家族でいるとうまく言葉では伝えきれないところがどんな家庭にもあるのかなと思 いました。あと、個人的にはスピンオフでチビちゃんがいなくなっていた間に何をしていたのかをぜひ観たいと思います!

藤原さん:普段 当たり前だと思っていることが、実は尊いものだと考えさせてくれる映画だと思います。チビちゃんの名演技にファンになってしまいました。観 てよかったです。

とペット愛溢れるお二人ならではの熱い感想を語ってくれた。本作のテーマが‘’家族‘’だけでなく、動物愛溢れる映画で ある事が存分に明かされたイベントとなった。

映画情報どっとこむ ralph 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました

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3人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵に描いた ような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は飼い猫のチビだ。ある日有喜子は、娘に「お父さんと別れようと思っている」と告げる。驚き、その真意を探ろう と子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい・・・妻はなぜ、離婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝 える言葉とは。結婚 50 年目に初めてお互いの気持ちに向き合う夫婦の感動のホーム&ラブストーリー!
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出演:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、星由里子、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、吉川友

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香

音楽:小六禮次郎 原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
2019 年/カラー/ヨーロピアンビスタ(一部シネマスコープ)
DCP5.1ch/105 分【映倫区分:G】
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会