「藤井道人監督」タグアーカイブ

尾道市×シネマ尾道コラボ企画2019 vol.1 は森ガキ侑大監督×藤井道人監督×二宮健監督鼎談


映画情報どっとこむ ralph 小津安二郎監督『東京物語』、新藤兼人監督『裸の島』、大林宣彦監督『尾道三部作』など、数多くの名作をうんだ尾道は「映画の街」として知られています。多くの映画人、文化人たちに愛され、古き良き文化の香りを漂わせる尾道。そんな尾道の街に、この春、大正から昭和初期にかけて建築された古民家に、現代のクリエーターたちが新たな命を吹き込んだ一棟貸しの宿が誕生しました。

宿のオーナーは、映画監督・CMディレクターなどで活躍する広島出身の森ガキ侑大さん。映画の街・尾道に拠点を構え、クリエーターを支援する宿としても注目が集まっています。

森ガキ監督の招きで、これからの映画界を担う若手クリエーターが尾道の地を訪れ、語り合うシリーズ企画の第1弾目となります。「映画の街・尾道」で若きクリエーターたちが今、何を感じ、どんな夢を語るのか。日本映画界の今と未来を見つめてみたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 【企画概要】

■企画名 尾道市×シネマ尾道コラボ企画2019 vol.1

~森ガキ侑大監督×藤井道人監督×二宮健監督 映画の街・尾道で語る!~

■日程 2019年9月18日(水) 18:00~19:30 (受付開始17:30)
■ゲスト:
森ガキ侑大監督(『おじいちゃん、死んじゃったって。』)
藤井道人監督(『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』、湊かなえ原作ドラマ尾道ロケ『望郷』)
二宮健監督(『リミット・オブ・スリーピングビューティ』『チワワちゃん』)
■会場 おのみち映画資料館 (JR尾道駅から東へ徒歩15分)
■参加費 500円(中学生以下無料)
■定員 80名程度
■予約方法 シネマ尾道窓口 または メールにて申込み(受付中)

映画情報どっとこむ ralph 【関連企画】 映画『新聞記者』スペシャルトーク

日時 2019年9月18日(水)11:30~上映後

ゲスト 藤井道人監督、森ガキ侑大監督 会場 シネマ尾道 (JR尾道駅前から徒歩1分)

■企画 シネマ尾道
■主催 尾道市

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シム・ウンギョンの答えに、松坂桃李反省!『新聞記者』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 巨大権力と対峙する女性新聞記者の奮闘を描く衝撃作『新聞記者』が、6月28日より全国公開された。翌29日には東京・新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演のシム・ウンギョンさん、松坂桃李さん、共演の本田翼さん、岡山天音さん、高橋和也さん、北村有起哉さん、そして藤井道人監督が登壇しました!


『新聞記者』公開記念舞台挨拶
日時:6月29日(土) 
会場:新宿ピカデリー
登壇:シム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、岡山天音、高橋和也、北村有起哉、藤井道人監督

映画情報どっとこむ ralph 真実に迫ろうともがく若き新聞記者・吉岡エリカ役のウンギョンさんは、公開初日を無事に迎えて

ウンギョンさん:去年の12月に撮影をして、季節も変わり、今こうして劇場のステージに立っているのが不思議。時間の早さを感じています!
と日本映画初主演作の封切りに新鮮な面持ち。

内閣情報調査室に勤める若き官僚・杉原拓海役の松坂さんは、映画公開と共に映画公式サイトにアクセスが集中した事実に触れて

松坂さん:映画を観てくれた皆さんの感想の書き込みが多くて、昨日かサイトがパンクしました。それくらい熱量のある作品なんだ、と実感しています。
と喜びを噛みしめた。


杉原の妻・奈津実役の本田さんは、松坂さんとは初共演。松坂さんの印象を聞かれ、

本田さん:静かな方でとても落ち着いている。一緒にいる時間は長かったけれど、喋らなくても平気で居心地のいい雰囲気を持っている方ですね。
と返答。撮影中はカードゲームの話題で盛り上がったそうで、本田さんからそれを明かされ

松坂さん:夫婦間の仲はゲームの話で出来上がったようなものですね。

と照れつつ認めていた。

吉岡の同僚記者・倉持大輔役の岡山さんは

岡山さん:実際に新聞社を見学したり、ウンギョンさんとも本読みをしたり、色々な方向から準備しました。ウンギョンさんとは同い年だったので、凄く楽しかった。
と報告。

杉原の外務省時代の上司・神崎俊尚役の高橋さんは、藤井監督について

高橋さん:監督は淡々と演出して俳優に対しても優しい。僕らの演技に寄り添ってくれる。
と優しい人柄を明かす一方で

高橋さん:でも怖い演出もされました!高い場所の際に立たされて…。あんなに怖い思いをしたのは芸能人生始まって以来。詳しくは映画をご覧ください。

と笑わせた。吉岡の直属の上司・陣野和正役の北村さんは、作品について

北村さん:骨太、社会派、と言われるけれど一つのエンターテインメントとして面白かった。それは監督の演出力のたまものです。
と絶賛だった。その藤井監督は

藤井監督:実はこの映画の企画をもらった時に、自信がなくて2回くらいお断りしました。でもこの映画に携わったことで、この国で生きている人間としてなぜ今まで政治について考えることを避けていたのか、と考えさせられた。勉強することも多く、プレッシャーもあったけれど、断らなくて良かった。この映画を作り上げられたことは、自分の人生にとって大きなものとなりました。

と思いを込めた。

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶後半には『新聞の見出しにしたい自分自身のニュース』をパネルで発表するという企画を実施。

ウンギョンが主演として『お祝い!公開!新聞記者!!』と本作公開を祝福すると、もう一人の主演である松坂は「…まずいな」と困惑の表情。

なぜならば自身が発表したニュースが、本作とは無関係な『テレビが…!?』という極私的なものだったため。

松坂さん:テレビが先日ウンともスンとも言わなくなって。リモコンの電池を変えてもつかないし、リモコンの電池をクルクルしてもつかない。テレビの主電源もつかない。コンセントを抜き差ししてもつかない。見たい番組もあるのに…非常に困っています。

と窮状を訴えるも、

松坂さん:これは非常に…もうやめたい。

と反省していた。

本田さんは『すばらしき日々。』と書き記し

本田さん:ニュースにならない日々がとても素晴らしい日々ではないかと思う。

とシミジミ実感。岡山さんは『深夜徘徊』と趣味の散歩を挙げて、カントリーソングのアルバムを制作中という高橋さんは『古き良きアメリカを伝える!?』と書いた。その一方、企画趣旨を勘違いしたという北村さんは『謎の粒子飛散 ネット環境崩壊』と書き

北村さん:これはフェイクニュースですね。スイマセン。でも今の時点でネット環境がなくなったらどうなるのでしょう?そのパニックを味わうのも楽しいかも。

と笑わせた。

最後に・・・

ウンギョンさん:色々な情報が溢れている現代に、どうやって頑張って自分の道を切り開いて生きていくのか、この映画を通してそれぞれに伝わるメッセージがあるはず。そのメッセージを真心で感じていただければありがたいです。

とアピール。

松坂さん:ホームページがパンクするくらい皆さんの感想が書き込まれており、映画を観てくれた皆さんの熱量を改めて実感します。そしてこれからも皆さんの言葉を繋いでいってもらい、この映画を沢山の方々に広めてほしいです!

とイベントを締めました

映画情報どっとこむ ralph シム・ウンギョン×松坂桃李『新聞記者』

6月28日(金) 新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

shimbunkisha.jp 
シム・ウンギョン×松坂桃李『新聞記者』
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シム・ウンギョン 松坂桃李

本田翼 岡山天音 郭智博 長田成哉 宮野陽名 / 高橋努 西田尚美 

高橋和也 / 北村有起哉 田中哲司

監督:藤井道人『デイアンドナイト』
脚本:詩森ろば 高石明彦 藤井道人
音楽:岩代太郎

原案:望月衣塑子「新聞記者」(角川新書刊) 河村光庸

企画・製作:河村光庸
エグゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸 岡本東郎

プロデューサー:高石明彦
製作幹事:VAP 制作プロダクション:The icon
宣伝:KICCORIT 制作:スターサンズ
配給:スターサンズ イオンエンターテイメント  
製作:2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
 




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ウンギョン記者の質問に松坂桃李らは!『新聞記者』完成披露上映会


映画情報どっとこむ ralph 一人の新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける衝撃作『新聞記者』が6月28日より全国公開となります。

この度、6月4日(火)に本作の完成披露試写会を実施。

主演のシム・ウンギョン、松坂桃李と、その上司役の北村有起哉、田中哲司、本作のキーパーソンとなる高橋和也と、本作を手がけた藤井監督が登壇し舞台挨拶を行いました!


『新聞記者』完成披露上映会
日時:6月4日(火) 
会場:丸の内ピカデリー
登壇:シム・ウンギョン、松坂桃李、高橋和也、北村有起哉、田中哲司、藤井道人監督

映画情報どっとこむ ralph 真実に迫ろうともがく若き新聞記者・吉岡エリカ役のウンギョンさんは

ウンギョンさん:ちゃんとやれるのかどうか、悩んだ時期がありました。でも自分の持っている集中力を出して頑張りました。この映画での経験は貴重で、自分の演技も成長できたと思います。

と流暢な日本語で挨拶。撮影は20日間とタイトだったが、内閣情報調査室に勤める若き官僚・杉原拓海役の松坂さんは

松坂さん:濃厚なスケジュールの中で、全員が一丸となってやりました。役柄的にも、葛藤に揺れるズシンとくるシーンも多くて、メンタル的に気持ちを上げることが難しかった。

と熱演を報告した。

杉原の直属の上司・多田智也役の田中さんは

田中さん:怖い役ですが、それは暴力的な怖さではない。あえて淡々と優しく演じて逆に怖さを醸し出そうと思った。これまで様々な悪い役をやってきたけれど、集大成的なものになった。

と手応え。それに

松坂さん:怖かったです。なんか静かなものがゆっくり来るような怖さがありましたね。

とビビりモードだった。

吉岡の上司・陣野和正役の北村さんは

木村さん:脚本を読んで血が騒ぎました。大きなワクワク感があって、これは絶対に参加するべきだと迷いはなかった。

と作品に惚れた様子。杉原の外務省時代の上司・神崎俊尚役の高橋さんは

髙橋さん:松坂さんとは初共演ですが、シュッとしているなぁ~と思った。僕の役は優しい役なので、初対面のときから上手くいったと思う。

と明かすと、

松坂さん:優しく包み込んでくれるような安心感がありましたね。

と相思相愛だった。

映画情報どっとこむ ralph
この日は、ウンギョンが劇中で演じた若き新聞記者・吉岡エリカになりきって監督・キャストに質問するコーナーを企画。

ノートを片手にウンギョンさんは

ウンギョンさん:どのようにセリフを覚えますか?

と切り込んだ。これに

田中さん:僕は歩きながら。歩きながらしか入らない体になった。外じゃなければダメなので、雨の日も歩かなければならない。

と告白。

北村さん:場所とか時間も関係なくて、全体を分割して散りばめて10分くらいに分けて覚える。

高橋さん:書いて覚える、

とそれぞれ返答した。 そんな中で、

松坂さん:焼き肉を焼いたり、何かをしながら。何かをしながら覚えることで自分に負荷を与えているのかも。

と分析。それにウンギョンさんは驚く一方で「以上ですか?もっとありますか?」とクールだった。また「休日の過ごし方」を聞かれ

松坂さん:ひたすらテレビを見る。朝はニュース、昼はワイドショーとかアニメとか、夕方のニュースやドラマも見て、ずっとテレビ。

とインドアな休日を紹介。同じ質問に

田中さん:子育てしか思い浮かばない。

とすっかりパパの表情で、

ウンギョンさん:お疲れさまでした!

と労われていた。 さらに

ウンギョンさん:最近泣いたことはありますか?

と切り込まれ

松坂さん:滅多に泣かない…。それこそ肘を思い切りぶつけて思わず涙が出たとか。凄く痛くて。

と涙を流す機会がほとんどない様子。

北村さん:映画とかでは泣かないの?泣いたことがなくて…。感動はするけれど涙腺が緩むことはない。スイマセン。こういう仕事をしているにも関わらず。

とつれない返答。それに

北村さん:僕はこの『新聞記者』で結構きましたよ。

とアピール抜群のコメントで、これにハッとした

松坂さん:それを言われたら何も言えなくなる…。

と反省。

ウンギョンさん:だから私も質問したのに~。

と残念そうだった。


すると今度は松坂さんからウンギョンに「好きな日本語は?」との質問が。それに

ウンギョンさん:ナウい!

と即答。あまりの古い言葉に一同が驚くと、ウンギョンさんは松坂さんに向かって

ウンギョンさん:今日はナウいですね!

とすかさず使用し、

松坂さん:大変光栄です。

と嬉しそうに照れていた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

ウンギョンさん:日本のお客さんに初めて観てもらうことになります。ジャーナリズムのお話ですが、そこの中に人間群像が見える映画です。

とアピール。

松坂さん:いまだにこの作品において、いいワンワードが出ない。こんなことは初めての経験。それだけ一言では語れない作品ということ。これからご覧になる皆さんには、先入観を持たずに思ったままの感想を聞かせてもらえたら幸いです。

と期待を込めた。

『新聞記者』

6月28日(金) 新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

shimbunkisha.jp 

シム・ウンギョン×松坂桃李『新聞記者』
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シム・ウンギョン 松坂桃李

本田翼 岡山天音 郭智博 長田成哉 宮野陽名 / 高橋努 西田尚美 

高橋和也 / 北村有起哉 田中哲司

監督:藤井道人『デイアンドナイト』
脚本:詩森ろば 高石明彦 藤井道人
音楽:岩代太郎

原案:望月衣塑子「新聞記者」(角川新書刊) 河村光庸

企画・製作:河村光庸
エグゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸 岡本東郎

プロデューサー:高石明彦
製作幹事:VAP 制作プロダクション:The icon
宣伝:KICCORIT 制作:スターサンズ
配給:スターサンズ イオンエンターテイメント  
製作:2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
  




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風間太樹監督 x 藤井道人監督 『チア男子!!』・『青の帰り道』 2作品横断クロストーク上映イベント


映画情報どっとこむ ralph この度、映画『チア男子!!』と、映画『青の帰り道』両作品それぞれの上映回で監督2人による対談トークイベントを行い、さらに両作品のSNSでライブ配信を行うという、2作品を横断するクロストーク上映イベントが、アップリンク吉祥寺にて行われました。

 「桐島、部活やめるってよ」で旋風を巻き起こした直木賞作家の朝井リョウが、大学在学中に書き上げた小説を映画化、5月10日に公開し全国的にリピーター拡大し絶賛上映中の『チア男子!!』。

そして、昨年12月に公開され、現在東京再上映が異例の35回連続満席という記録を叩き出し注目されている映画『青の帰り道』。

現在、その2作品を共に上映しているアップリンク吉祥寺にて、そんな新時代の青春映画の金字塔とも呼べる2作品を手掛けた新鋭監督二人が集まり、両作品の上映回でトークイベントを行うという、クロストークイベントが行われました。

映画『チア男子!!』 『青の帰り道』 2作品横断クロストーク上映イベント
日時:6月1日(土)
場所:アップリンク吉祥寺
登壇:風間太樹監督、藤井道人監督

映画情報どっとこむ ralph 『青の帰り道』の上映後イベントと、『チア男子!!』上映前イベントに登壇した風間太樹監督と藤井道人監督。

風間太樹監督が27歳、藤井道人監督が32歳。

共に同世代の新鋭監督であるが、それぞれの作品の印象について、

藤井監督:両作品は青春群像劇ですが、『チア男子!!』は若者たちの純度の高い映画で自分もそこにいるように感じました。一個一個壁を壊そうとして、自分の人生に向き合っている瞬間を観客としてではなく、ずっと一緒にいる友人としてのように観ていられました。だからこそ7人全員に感情移入してしまいました。

とコメント。

風間監督:僕自身も田舎から出てきているので、『青の帰り道』はすごく刺さりました。誰かが輝いたときに誰かがどんよりと佇んでしまう切ない感じが10年間を通して描かれていて、切なさに胸を打たれました。僕自身、後戻りできない、取り返しがつかないという切なさを感じられる映画が好きで終始それを感じて観ていました。

と語った。


両作品の共通点でもある“青春”というジャンルについて、

藤井監督:青春は戻ってこないからこそ追い求めたくなる。『青の帰り道』は大人になるまでの準備期間、モラトリアムを描いている。こんなはずじゃなかったと自分の人生に自信が持てなくなった瞬間に、自分たちを肯定してあげられるような映画をつくりたかった。

と語り、一方、

風間監督:色々な感情が入り乱れていく時期。自分の弱さを隠そうとする時期でもあります。自分の弱みこそが魅力だというのは大人になってからわかる。あの時の積み重ねがあって今があるということがわかるようになってきたからこそ、その弱みや葛藤を描きたいという想いが強いです。

と語った。

映画情報どっとこむ ralph さらに、それぞれの作品に出演している横浜流星さんについて、

藤井監督:19歳の時から3年間横浜流星を見てきて、日に日に変化している。色っぽくもなっているし、芝居でもどんどん違う顔をするようになってきていて、色々な作品で培ったものを一つ一つ自分のモノにしている。擬態できる俳優に成長していって皆が知ってくれることがとても誇らしいです。一方プライベートでは脚光を浴びるようになってからも何も変わらずで、安心できます。

風間監督:作品ごとに切り替えて没入して、演じることができる。芯を持ち続けていて、振り幅がすごい。声も魅力的ですね。

と両監督が大絶賛した。


映画作りの想いについて、

藤井監督:色々な作品が増えているけど、より自由度の高いものが増えていけばいいと思います。

風間監督:キャストに注目してもらうという所もあるけど、作品の力でのし上がっていけるものをつくるという想いは常に持つようにしています。

と語った。お互いに嫉妬する部分について聞くと、

風間監督:『青の帰り道』だけでなく、『デイアンドナイト』でもその人から出てくる二面性の描写がとても上手い。

と藤井監督をリスペクトし、

藤井監督:『チア男子!!』の記事を読んだり、風間監督と控室で話していると、自分の作品が本当に好きなんだということが伝わる。とても楽しそうにキャラクターや映画のシーン、こだわりを語るので自分ももっと頑張らないとなと思いました。

とコメントした。

映画情報どっとこむ ralph
そして最後に、

藤井監督:このようなコラボレーションイベントの機会をいただけて、これからも一緒に盛り上げられていければいいなと思います。 お互い同世代でまだまだこれからいい作品を創っていきたいと思っているので、引き続き応援していただけると嬉しいです。

風間監督:『チア男子!!』は、観ていただいた皆様から、たくさんの応援の声をいただいて、その皆さまの声が、映画館での上映延長や、新しい映画館での上映にもつながっています。心から感謝するとともに、自分でも出来ることをやって、さらに盛り上げていきたいと思います。本日はありがとうございました。

と挨拶で締められた。

藤井道人監督は6月28日から、サスペンスエンターテインメント作品『新聞記者』の公開が控える。


映画情報どっとこむ ralph 映画『チア男子!!』

葛藤、固定概念、冷たい視線、誰にも言えない事・・・・・・。この7人なら、超えられるー。全員で、翔べ!!

【STORY】
道場の柔道一家に生まれたハルは、幼い頃から柔道に打ち込む姉=晴子に憧れて育った。
優しすぎる性格から晴子のように強くなれないハルは、ある日の試合で肩を負傷。以降、柔道を続けるかどうか迷っていた。
そんな時同じ柔道仲間で無二の親友であるカズが、突然「やりたいことがあるんだ」と柔道をやめることを宣言。
動揺するハルに「俺はこれをやる。ハルと一緒に!」と笑顔で畳みかけたのは、“男子チアリーディング部”の創設だった。
ひとつ間違えると大けがにつながるチアの基本は、「仲間を信頼すること」。だが、メンバーを集め練習に打ち込んでいくうちに、
“BREAKERS”の歯車は少しずつ狂い始め、やがてメンバーの間に決定的な亀裂を生んでしまう。

◆出演:横浜流星 ・ 中尾暢樹  瀬戸利樹  岩谷翔吾  菅原 健  小平大智 / 浅香航大
清水くるみ  唐田えりか  山本千尋  伊藤 歩
原作:朝井リョウ「チア男子!!」(集英社文庫刊)
主題歌:「君の唄(キミノウタ)」阿部真央(PONY CANYON)
監督:風間太樹
脚本:登米裕一
音楽:野崎良太&Musilogue
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:バンダイナムコアーツ/ポニーキャニオン
©朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT 
公式サイト:
http://letsgobreakers7.com 
公式 Twitter:
@letsgobreakers7
公式 Instagram:
letsgobreakers7

映画情報どっとこむ ralph 映画『青の帰り道』

7人の若者達の青春群像劇。
地元に残った者、夢を追って上京した者。
それぞれの人生が交錯し、過去の思いを胸に抱きながら、新しい未来へ向かって進んでいく。

【STORY】
2008年、東京近郊の町でまもなく高校卒業を迎える7人の若者たち。歌手を夢見て地元を離れ、上京するカナ(真野恵里菜)。
家族と上手くいかず実家を出て東京で暮らすことを決めたキリ(清水くるみ)。漠然とデカイことをやると粋がるリョウ(横浜流星)。
カナとの音楽活動を夢見ながらも受験に失敗し地元で浪人暮らしのタツオ(森永悠希)。
できちゃった婚で結婚を決めたコウタ(戸塚純貴)とマリコ(秋月三佳)。
現役で大学に進学し、意気揚々と上京するユウキ(冨田佳輔)。
7人がそれぞれに大人への階段を上り始めて3年後、夢に挫折する者、希望を見失う者、予期せぬことに苦しむ者――
7人7様の人生模様が繰り広げられる。そして、再び“あの場所”に戻った者たちの胸に宿る思いとは――。

出演:真野恵里菜
清水くるみ 横浜流星 森永悠希 戸塚純貴 秋月三佳 冨田佳輔
山中崇 淵上泰史/嶋田久作
工藤夕貴 平田満

監督:藤井道人
原案:おかもとまり
脚本:藤井道人/アベラヒデノブ
制作プロダクション:and pictures  
制作協力:BABEL LABEL/プラスディー  
配給:NexTone  
配給協力:ティ・ジョイ  
©映画「青の帰り道」製作委員会 
主題歌:amazarashi『たられば』

公式サイト
https://aono-kaerimichi.com/
公式Twitter
@aonokaerimichi
公式Instagram
@aonomovie/

再上映配給:BABEL LABEL/ボタパカ/and pictures

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第12回活弁シネマ倶楽部は『デイアンドナイト』藤井道人監督がゲスト


映画情報どっとこむ ralph 2月15日(金)21:00から、“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」第12回が放送されました。

番組では、ゲストに藤井道人さんを招き、監督として手がけた『デイアンドナイト』や、プロデューサーを務めた『LAPSE』について話されました。MCには映画ライターの石井隼人さんが登場。

『デイアンドナイト』は、大切な人を奪われた1人の男が、家族を生かすため罪を犯す男と、家族を知らない少女と出会うことで自らの善悪に翻弄される物語であり、生と死を巡る極限の人間ドラマが描かれている。山田孝之さん、初の全面プロデュースに加え、映画『キングダム』への出演決定で、多くの注目を集めている俳優・阿部進之介さんが初の長編映画主演。主題歌には大野奈々(清原果那さん)が歌唱&野田洋次郎さんが作詞、作曲、プロデュースした『気まぐれ雲』が採用されるなど、他にも実力派の俳優が顔を揃えた、今最も見逃せない映画の1つである。
番組冒頭では、『デイアンドナイト』の企画経緯について藤井監督の口から「新事実を、今日はちょっとお届けしようかと」と早速の盛り上がりを見せた。これまで藤井監督は、企画の経緯について説明する際、主演を務めた阿部と新宿の居酒屋で話したことがきっかけだと話していたが、実はそれは企画発案としては“第2次”であったという。第1次は『オー!ファーザー』(デビュー作品)の初号(試写)の後に藤井監督:「悔しい。俺はこんなもんじゃない。やってやるよ!」と自問自答したことだったのが、初めのきっかけだったと“新事実”を明かした。
映画情報どっとこむ ralph また、山田孝之がプロデューサーとして入った経緯として、阿部から「孝之が俺らの映画づくりに興味持ってるから、来たいって言ってるんだけど呼んでいい?」と言われ、藤井監督は驚きとともに疑心暗鬼だったと語った。本当に山田孝之が合流し、そこからディスカッションを重ね、流れるように企画が進んだと吐露。撮影に入ってからの山田については「この現場で何が起きていて、何が足りなくて何をすれば良くなるかってことを最後尾から冷静に見ている。現場における山田さんの信頼感。」と熱く語り、藤井が薄着で寒空の下にいたときには、上から下まで防寒着を揃えてくれ、雪かきまでしてくれたという、プロデューサー山田孝之の現場エピソードを披露した。
また、足掛け6年をかけた本作が最終的に完成し公開されるにあたって、「自分がこれを撮ったんだと誇りを持って言える映画になった」「自分は『デイアンドナイト』の監督」「一文字目からエンドロールの暗転まですべてが自分。逃げも隠れもできない」と本作に賭けた映画監督としての想いを語った。

番組後半では、プロデューサーとして手がけた『LAPSE』についても企画経緯から撮影の裏側まで藤井監督の口から語られた。BABEL LEBELの原点は“自主映画を作って自分たちで公開すること”にあると言う藤井監督は、「BABEL LEBELの監督たちと一緒にどういう作品が作れるか?」が『LAPSE』製作のきっかけだったと語った。藤井監督が“自分にとっての未来って何だろうとリフレクションするような企画”と語る本作は、2月16日(土)から渋谷アップリンクほか全国順次公開となる。


活弁シネマ倶楽部」は、
毎回映画に携わるゲストを招き、制作の裏側や作り手のこだわりについてほぼノーカットでトークすることで、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていくことをテーマにしている。

映画情報どっとこむ ralph ■藤井道人 監督プロフィール ■
1986年生まれ。東京都出身。映画監督、脚本家、プロデューサー。BABEL LABELを映像作家の志真健太郎と共に設立。日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業。脚本家の青木研次に師事。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』でデビュー。以降、『7s/セブンス』などの作品を発表する一方で湊かなえ原作ドラマ『望郷』、ポケットモンスター、アメリカンエキスプレスなど広告作品も手がける。2017年Netflixオリジナル作品『野武士のグルメ』や『100万円の女たち』などを発表。2019年『デイアンドナイト』『青の帰り道』公開中、『新聞記者』が控えている。
映画情報どっとこむ ralph 『デイアンドナイト』

2019年1月26日(土)全国公開
https://day-and-night-movie.com/

あらすじ
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく―。


出演者
阿部進之介 安藤政信 清原果耶 小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司

企画・原案
阿部進之介
プロデューサー
山田孝之/伊藤主税/岩崎雅公
脚本
藤井道人/小寺和久/山田孝之
監督
藤井道人
主題歌
大野奈々「気まぐれ雲」(作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎)




『LAPSE』

2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開

http://babel-film.com/


出演者
栁俊太郎 SUMIRE アベラヒデノブ 中村ゆりか 小川あん 清水くるみ 比嘉梨乃 平岡亮 林田麻里 ねお 信江勇 根岸拓哉 内田慈 深水元基 手塚とおる

主題歌
SALU「LIGHTS」
「SIN」監督・脚本
志真健太郎
「失敗人間ヒトシジュニア」監督・脚本
アベラヒデノブ
「リンデン・バウム・ダンス」監督・脚本
HAVIT ART STUDIO
プロデューサー
山田久人/藤井道人

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山田孝之プロデューサ 俳優ってかっこいい!『デイアンドナイト』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 阿部進之介が長編映画初主演『デイアンドナイト』。
完全オリジナル作品である本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。
家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出します。

そして、1月26日(土)初日舞台挨拶イベントが行われ、キャストの阿部進之介さん、安藤政信さん、清原果耶さん、そして、製作陣から藤井道人監督
と山田孝之プロデューサーが登壇しました!企画開発から初挑戦尽くしで試行錯誤しながら作り上げた本作への想いを存分に語りました!


『デイアンドナイト』初日舞台挨拶
日時:1月26日(土)
場所:シネマート新宿
登壇:
阿部進之介、安藤政信、清原果耶
藤井道人監督
山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手の中現れた登壇者の皆さん。

阿部さん:企画主演しましました。監督と映画創ろうかと話をしてから6年。そこから沢山の仲間が集まってくれて素晴らしいチームで作り上げた映画だと思っています。皆さんにこうして届けることが出来て嬉しく思っています!ワクワクしています!が、自分たちの手から離れるのは少し寂しくもあります。
と、静かで熱いスピーチから舞台挨拶はスタート。

安藤さん:こんなに多くの方にお集まりいただき嬉しく思っています。最近ちょっとTVづいていて(爆笑)僕は映画俳優ですから・・こういう風に尖ってて、、愛がある。センスの良い映画に、自分が出られて、皆さんとこうしてお会いできること嬉しく思っています。映画を観てくれて本当にありがとうございます。
と、静かながらもオモシロなスピーチ。

清原さん:今こうして皆さんの顔をみた時、凄くどっしりとした空気感で、皆さんの心に届いたのかなと言う気持ちです。
と観終えたばかりの観客の空気を感じ取る清原さん。

藤井監督:2013年に阿部さんと山田さんと“0”から創った企画をこうしてみていただけて感無量です!

山田P:今まで、秋田や鹿児島で舞台挨拶してきて、感無量と言う言葉を使ってきましたが・・・今!藤井君にその言葉を取られて(爆笑)動揺しています。が、それを見せないような堂々としたプロデューサーとして臨みます!よろしくお願いいたします。
と其々挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 0からの企画が映画に。その6年を振り返って
阿部さん:紙一枚。メモから始めて、みんなで話し合って作って。0から創る経験をした大切な映画になりました。道のりは長かったのですが思いを込めるとは!を体感出来たので・・・「感無量」です。

と力強く感無量!

藤井監督:4年ほど脚本に時間がかかって。いつクランクインできるのかと思っていた作品が、風車の街に出会えて2017年に加速的に進みました。ほんとうにジェットコースターのような中で創っていきました。そして、その最後に野田洋次郎(RADWIMPS、illion)さんと清原さんが創った音楽が締めてくれる。僕の中でとてつもなく大きなターニングポイントの映画だなと思っています。

とすると・・・

山田P:藤井君。そこは感無量で終えないとでしょ!

とプロデューサー目線でのツッコミ!

山田P:脚本開発が長くて、撮影始まってからはすごいスピードで今日を迎えて。感無量です。(拍手)

と、付ける山田P。

映画情報どっとこむ ralph 山田Pから出演要請を受けた安藤さんは

安藤さん:藤井さん、進之介、孝之に比べたらなんもしてないなと。先週秋田にはいきましたけどね。正直何もしてないな・・・・(山田P:ハシゴ酒やってくれたじゃない!)この映画を広めたいと。映画俳優だからイメージがね。身を売りました。
山田P:安藤さん。時間の問題だと思いますよ!

山田P&阿部さん:バレルのは!

とピッタリシンクロ!前日TV放送のネタで盛り上がった会場。


撮影で苦労した点は・・・

安藤さん:段々雪が深くなって、幻想的な中で静かなシーンに残酷な宣告。果耶の素晴らしい演技がね。

この時のことを、阿部さんは、清原さんの演技の凄さに放心状態の安藤さんが、控室に戻って来たと話します。

清原さん:それこそサイレントのシーンや絵をかいてるシーンとか。北村:安藤さんは危うい雰囲気を持っている方なので。絶妙な距離感と関係性の中で安藤さんとお芝居が出来たことは楽しかったです。
と、とても大人な回答。


そして、本作では主題歌も担当している清原さんは

清原さん:月日をかけて作って来たものの中に、主題歌としても映画の力になれたこと凄く嬉しかったです。でも、レコーディングの時はくよくよしっぱなしで。悩みましたけど。映画の一部として楽しんでいただければと思っています。大変でしたが楽しかったです。

と、控えめ。

藤井監督:「気まぐれ雲」が最後に入って、奈々として歌う清原さんの声が、映画の中の救いになった気がします!

とメロメロな監督。

映画情報どっとこむ ralph 俳優山田孝之がプロデューサーに徹したことについて

阿部さん:本当に細かい配慮をしていただいて。役者の集中力を高めることに重きを置いてくれたので、役者の気持ちを理解してくれて、集中しやすい現場で。彼が心のよりどころでもありました。

安藤さん:全部言われたな~。役の立場を考えてスケジュールをクリエートしてくれましたね。ほぼ毎日いるんですよ。山田孝之が。全部の役が出来る人がそこに居るのはプレッシャーであり、良い緊張感でした。

と語る俳優陣に

山田P:俳優さんたちの本気のお芝居に感銘・感動して。俳優って素晴らしい、カッコいいんだな!と。これから自信をもって俳優って名乗ろうと思いました!
と語りました。

映画情報どっとこむ ralph
最後に

藤井監督:観終えた後に大切な人と語り合える映画を一所懸命に作りました。この映画を少しでも感じていただけたら、誰かと共有してください。

阿部さん:皆さんが感じたものが『デイアンドナイト』です。それが其々の想い。こういうテーマを普段大切な人と話あうことがないと思います。その切っ掛けになれば。

と締めました。

映画『デイアンドナイト

全国公開中!

公式サイト:
https://day-and-night-movie.com/

公式Twitter:
@Day_and_Night_i

あらすじ
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

***********************************

出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    
タイトル/「デイアンドナイト」
企画・原案/阿部進之介
脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc. 
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
配給/日活
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
  




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阿部進之介、安藤政信、山田孝之、齊藤工が秋田を沸かした!『デイアンドナイト』秋田先行公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 数々の映画、ドラマに出演し、名実ともに日本を代表する俳優・山田孝之が、一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュースに挑戦。

阿部進之介 主演映画『デイアンドナイト』。

秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11月末まで撮影が行われ、こころ揺さぶる人間ドラマが誕生。

と、言うことで、この度、1月19日(土)に撮影のロケ地になった秋田県鹿角市、三種町で、阿部進之介さん、安藤政信さん、藤井道人監督、山田孝之プロデューサーの『デイアンドナイト』チームが登壇して舞台挨拶が行われ、サプライズで齊藤工さんが登壇しました!

映画『デイアンドナイト』秋田先行公開記念舞台挨拶イベント
日程;1月19日(土)
場所:秋田県・三種町琴丘総合体育館
登壇:阿部進之介、安藤政信、藤井道人監督、山田孝之プロデューサー、齊藤工(特別ゲスト)

映画情報どっとこむ ralph 映画のロケ地となった秋田県での先行公開をこの日迎え、鹿角市、三種町で秋田県先行公開記念舞台挨拶イベント。

双方の舞台挨拶には合わせて2,000名以上もの観客が詰めかけた。

今回映画館のない鹿角市、三種町で本作を上映することに賛同して、映画館のない地域に映画を届けるというコンセプトで行われている「シネマバード(移動映画館)」の発案者の齊藤工さんが特別ゲストとして登壇し、会場を沸かせました。


三種町行われた舞台挨拶で盛大に迎えられた阿部さん、安藤さん、藤井監督、山田Pの4人。
そんな熱烈な歓迎ぶりに主演の阿部さんが開口一番

阿部さん:ただいま!
と言うと会場は大歓声に包まれた。そんな様子を目の当たりにし、

阿部さん:完成した作品を秋田のみなさんに観て頂けて嬉しいです。暖かく迎えてくださってありがとうございます。

と素直な気持ちを吐露し、他の「デイアンドナイト」メンバーも秋田への感謝を思い思い口にした。

この日は、サプライズで齊藤工が登場すると会場からはさらに大きな声援が。

今回のサプライズ登壇ついて、齊藤さんは鹿角市で行われた最初のイベントで

齊藤さん:『デイアンドナイトの』クランクインの2~3か月前に阿部さんと山田さんが脚本を詰めている現場を見させてもらって胸が熱くなった。俳優さんが何かするということは日本ではバイアスがかかるんですが、山田孝之が歩む道っていうのは誰も行ったことない道に轍を残していて、そこにとっても興味をもっていて何かお手伝いができないかと思って今回、この作品のサポーターとしてお邪魔させていただきました。

とその経緯を説明。

それに対して、

山田P:この映画を撮影した三種や鹿角には劇場がないので、撮影に協力してくれた人たちに映画を届ける、ちゃんと戻ってくる、と考えた時に工くんのやっているシネマバードと一緒に組んで劇場のないところに映画を広げていきたいと思い声をかけさせてもらった。

と続けた。

映画情報どっとこむ ralph 山田Pが裏方に徹し、初めて全面プロデュースを行うなど作品の製作過程において初めてのことばかりだった今回のプロジェクトについて

藤井監督:いつも思う事で何か新しいことって考えることだけじゃ前に進まなくて、なんでもいいからやってみることが大事。そして、皆さまの前に「ありがとうございました」と言いに来られたことが挑戦したからこそのご褒美だと思っています。

と感無量のご様子。つづいて

安藤さん:愛する役者である孝之から出演依頼を受けて彼が初めて挑戦することに自分の持っているものをぶつけてやろうというふうに思いました。

と出演理由をと述懐。

これを受け

山田P:本当に大変なことがたくさんあったのですが、みなさんと一丸となって作ることができたのでとても楽しかったですし、色々なことが学ぶこともできました。ですので、こういう背中を後輩たちに見せていってみんなもどんどん努力して悔しい思いをしながら映画を作っていってくれたらと期待しています。

と笑顔をみせた。

そんな山田の映画作りに対する姿勢について

齊藤さん:山田プロデューサーはこの作品の仕上がりのことを最優先して、スタッフ・キャストが気持ちよく仕事できるようにするということから皆さまに届けるまでを徹底している素晴らしいプロデューサーだと思います。

とその手腕ぶりを絶賛!


イベントの最後に撮影現場も手伝った本作を応援する地元の方々から登壇メンバーへ花束が贈られると会場からは温かな拍手が。


藤井監督:この映画がこの先10年、20年とたくさんの方に観ていただけるように僕たちも努力していきます。みなさまも自分たちの町でこの映画を作ったという事に誇りをもって広めていってほしいと思います。

といえば、続けて

阿部さん:5年前くらいに藤井君と一緒に映画を作ろうと話し、孝之と3人で脚本を作り始めました。この日を迎えられてよかったです。秋田のみなさんにご協力いただいたおかけで完成した作品なので、『自分たちの映画だよ』と言ってほしいです。そして、誇れる映画になったと皆さんが思ってくださると嬉しいです。

と感謝を述べるとさらに会場からは大きな拍手と歓声に包まれ、イベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト

2019年1月26日(土)全国公開


<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

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出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    
タイトル/「デイアンドナイト」
企画・原案/阿部進之介
脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc. 
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
配給/日活
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
  




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阿部進之介 藤井道人監督 山田孝之登壇!『デイアンドナイト』鹿児島先行上映舞台挨拶


阿部進之介 藤井道人監督 山田孝之登壇!『デイアンドナイト』鹿児島先行上映舞台挨拶

映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を代表する俳優・山田孝之さんが完全に裏方に徹した初の全面プロデュース映画『デイアンドナイト』の公開記念イベントが山田さんの故郷・鹿児島県にある薩摩川内市国際交流センターほか全5か所で開催。

山田Pに加え、主演・企画を務めた阿部進之介さん、本作でメガホンを取った藤井道人監督とともに舞台挨拶に登壇し、のべ1,500名もの観客を沸かせました。

日程:1月13日(土)
場所:薩摩川内市国際交流センター 他
登壇:阿部進之介、藤井道人監督、山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 阿部さん、藤井監督、プロデューサーの山田さんが上映終了後にステージへ登壇すると大きな歓声に包まれた。

主演の阿部さんは冒頭
阿部さん:孝之の地元に来て、すごく温かく迎えてくださって感動しております。

と挨拶。15歳まで薩摩川内市で過ごしていた山田Pはファンらの熱烈な歓迎ぶりに

山田Pただいま!こういった形で戻ってこれて本当に幸せです。こんなに集まっていただき、映画を観て頂いて本当にうれしいです。

と笑顔をみせた。


オリジナル作品である本作は、脚本完成までに4年の月日を数え、28稿にも及んだという。

阿部さん:藤井監督の作品を観ていて、いつか一緒に仕事がしたいと思っていたので、僕から「飲みに行きましょう」と監督に近づいたのが始まりです。お互いのことだったり、好きな映画の話だったりをしていくうちに企画開発が始まっていった。そのあとすぐに孝之が参加してくれました。

と経緯を振り返った。当時、阿部さん演じる主人公の明石と、それ以外の役柄を山田Pが演じながら作っていたという特異な脚本の制作過程を藤井監督は

藤井監督:普段、物語を作っているときと違って主演の阿部さんと山田さんとゼロから物語を作ってきているので、撮影中、俳優さんからシーンに対してどんな質問が投げかけられても答えが明確だった。なので、コミュニケ―ションの部分で苦労した点は無く、俳優部さんと高め合って面白いシーンを作ることが出来た。

と本作ならではの作品づくりに自信をのぞかせた。

昨年末に行われた完成披露試写以降、SNSでは「考えさせられた」「正しいって何だろう?」との感想も多くあがっている。本作のテーマは「人間の善と悪」。このテーマは企画スタート時から変わらなかったようで、

山田さん:『大切な人が目の前で殺められたとしたら、どんな行動をとるだろうか?』とふたり(阿部・藤井監督)に聞いてみると、全員がまったく違う答えになり、『なぜそう考えたのか?』の会話が広がっていった。ということは、こういったテーマの映画を作れば、観た人たちが、自分自身を見つめ直したり、考えたり、友人や家族、恋人と会話するキッカケになると思った。
と語ると阿部さんと藤井監督は同調するように頷いていた。

続けて、「俳優さんの芝居がすごかった」「キャステングはどのように?」との声に対して

山田P:脚本を作って、この役に合う方は?とキャスティング会議を重ねた。オーディションで決定した奈々(清原果耶)は、ひたすら待っていた。

とプロセスを披露した。


映画情報どっとこむ ralph そして、500名の応募の中かからヒロイン・奈々役の座を射止めた清原さんについて

山田P:(藤井監督は)清原さんのことを怖がっていたよね?

というと、
藤井監督:『清原さん怖かったです。』というと語弊なんですが、こんなに芝居の上手い15歳と仕事をしたことがなかったので。日常はいつもニコニコしている女子高生なんですが、『よーい!』の声が掛かり、本番がスタートするスイッチの入った女優モードの清原さんは、まるで大ベテラン女優のようでした。

とその演技力の高さを藤井監督も絶賛。

さらにRADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースを行った本作の主題歌「気まぐれ雲」に清原さんを起用したことについて

山田P:キレイな声だった。映画の最後は奈々のシーンで終わるのでもうちょっと、補足というか、奈々の気持ちを聞きながら2時間強の物語でキャラクター達に起こったこと表情や感情を思い出してくれる時間になればいいなと思った。

と明かした。一方、阿部さんは、奈々の相手役となる男子高校生のオーディション時に、奈々役を山田Pが演じていたことでオーディションに来た子たちが戸惑っていたエピソードを披露すると会場からは笑いも。すると

阿部さん:ただ、奈々は一緒に作ってきたキャラクターなので、だんだん芝居する孝之が本当に奈々に見えてきたのがムカついた(笑)

と山田Pの演技力を物語るエピソードを打ち明けると会場からは笑いが起こっていた。

1月26日の公開を控え、一足先に鑑賞した会場へ「もう一度作品を楽しむため」のポイントについて、

阿部さん:劇中にニュース報道のシーンが出てきます。何かしらの事件が起こった時、ニュースで知ることが多いと思いますが、そこで報じられていることはひとつの側面で、そこをもうすこし掘り下げたものが今回の映画だと思います。ひとつのニュース報道にはたくさんの人たちが関係している。その人たちに何が起こって、どういう感情だったのか、そんなことを考えながら、もう一度観ていただくと違った見え方になるのかなと思います。

と語れば、

藤井監督:登場人物がたくさん出てくる中で、「どの人が正しい」とか「この人は嫌だな」という思いを感じた方は、それぞれの“善と悪”の価値観に照らし合わせて観て頂いたと思いますが、逆の立場の人物にフォーカスして作品を観てもらうと、一度目とは見え方が違ってくるのかなと思います。また映像的な話になりますが、風をモチーフに映画を作りました。「空気」とも表現されるかもしれません。「善と悪はどこからやってくるのか」。すなわちどうやって運ばれて来たのか?という疑問を、風車や鳥のシーンなどで表現しました。細かいシーンに色々なヒントが隠れておりますので、ぜひそういうところも注目して観て頂ければと思います。

と続けた。

そして、
山田P:基本的には、主人公の目線で物語を追っていくと思いますが、登場人物の様々な感情が複雑に入り混じる作品にはなっているので、次は別のキャラクターに注目して観てほしいと思います。俳優が芝居をする時、「本編には出ていないシーンをその人物はどうやって生きているか?」ということをすごく考えている。その部分を考えることは大変なのですが、そこが楽しい部分ではあります。そういう見えない部分を考えていただくと、よりそのキャラクターのことが見えてきて楽しめると思います。

とそれぞれの見方を指南する場面も。

映画情報どっとこむ ralph イベントの最後に・・・

山田P:かっこいいですよ、芝居。俳優は誇れる仕事だと思いました。今回、みなさんの芝居を間近で見て、僕も俳優だと、胸を張って言おうと思いました。

と、俳優としてでなく、プロデューサーとして客観的な視点で現場に参加したことで気づいた想いを打ち明けると、会場からは大きな歓声が響き、イベントは幕を閉じた。


映画『デイアンドナイト

2019年1月19日(土)秋田県先行公開
2019年1月26日(土) 全国公開

<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。


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出演/阿部進之介
安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc.
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
上映/2019年1月26日(土)全国公開
配給/日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会




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