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真実は台風だけが知っている!?草彅剛主演『台風家族』場面写真一挙解禁!!


映画情報どっとこむ ralph この度、草彅剛主演×市井昌秀監督の最新作『台風家族』が9月6日(金)に公開いたします!

同作は市井監督が構想から12年間あたためてきた、“両親への想い”を形にしたオリジナルストーリー。

銀行強盗を企て、2000万円の大金と共に忽然と姿を消してしまった両親の“なんちゃって”葬儀を行うために、10年ぶりに集まったきょうだい達の愛おしくも、めまぐるしい夏の一日の物語。

本作の場面写真が一挙に解禁!
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映画情報どっとこむ ralph 映画『台風家族』

2019年9月6日(金)全国ロードショー

公式HP:
http://taifu-kazoku.com/



鈴木家のきょうだいは10年ぶりに実家へ戻ってきた。銀行強盗を企て2000万円の大金と共に忽然と姿を消してしまった両親の“見せかけ”の葬儀を行うために。そこには〈怒り〉〈愛情〉〈嫉妬〉〈後悔〉〈許し〉……誰もが共感するさまざまな感情が紡がれている。世界一“クズ”な一家だけれど何故か憎めない、そんな愛すべき鈴木家の“台風”のようなめまぐるしい夏の一日は、果たしてどんな結末を迎えるのか。ブラックユーモアあふれる物語に隠された家族ひとりひとりの想いを知ったとき、思いがけない大きな“感動”が押し寄せてくる!? 家族って何だろう──これは普遍的な“家族”の物語。
台風家族 台風家族
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監督・脚本:市井昌秀(『箱入り息子の恋』)
出演:草彅 剛 MEGUMI 中村倫也 尾野真千子
若葉竜也/甲田まひる 長内映里香 相島一之 斉藤暁/榊原るみ・藤竜也
主題歌:フラワーカンパニーズ「西陽」(チキン・スキン・レコード)
音楽:スパム春日井
配給・製作:キノフィルムズ
PG-12
©2019「台風家族」フィルムパートナーズ
  




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『まく子』鶴岡慧子監督×沖田修一監督登壇公開中スペシャルトーク


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がテアトル新宿他全国公開中です。

3月27日(水)、本作の監督を務めた鶴岡慧子監督と『モリのいる場所』を監督した沖田修一監督との公開中スペシャルトークイベントを行いました。
『まく子』鶴岡慧子監督、沖田修一監督 日付:3月27日(水) 
登壇:鶴岡慧子監督、沖田修一監督  
会場:テアトル新宿

映画情報どっとこむ ralph 公開記念トークイベントには、

鶴岡監督:豪華な方が来てくださって浮かれてます!大ファンなんです。

と興奮する相手、

沖田監督:応援に馳せ参じました!

と登場。


感想を求められ

沖田監督:子供が主人公の映画は作りづらいが、ここテアトル新宿で『ごめん』(富樫森監督)という映画を以前観て、子供が主人公でも、こんな作品いいなと衝撃を受けました。そしてこの『まく子』。ずるいです。楽しくて、先の展開が気になって、スピルバーグっぽかった!

と賛辞を贈ると、恐縮しきりの

鶴岡監督:本作も『ごめん』と同じ制作会社さんが入っていたので、とりあえず観ろと言われました。

と少年の成長を描くための参考秘話を明かしました。

『まく子』鶴岡慧子監督、沖田修一監督
両者の共通項として、地方を舞台にしつつも礼賛しているわけではない点が指摘されると、

鶴岡監督:山奥で育ったので、その景色が世界。むしろ街を撮れないコンプレックス。突き詰めると地元の人に正面から向き合って撮ってます。田舎暮らし大変ですから。

とすることに対して

沖田監督:すごくわかる。自分も埼玉のトトロの森の近く出身で、原風景として緑、山がある。海が怖い(笑)。『まく子』は温泉街が絵になってました。じめっとした人たちもいて面白い。

と日本を描くための普遍性についても触れました。

子供の演出について話が及ぶと、

鶴岡監督:沖田さんの『南極料理人』の主人公の娘役が印象に残ってます。

と。最近の嫌なことを聞くオーディションでずっと喋っていたことが決め手だったという沖田監督は「もともと持っているもの重視」のキャスティングから入るのに対し、

鶴岡監督:印象重視。山﨑くんはオーディションだったがコズエ役はオファー。不思議感を作り上げていく作業だった。二人とも高学年だったので、大人と同じように接していた。

と明かしました。

「出会いと別れを扱っているが、印象に残るエピソードは?」という観客からの質問には、

鶴岡監督:3年前、地元で小学生向けの映画教室をやる時にたまたま沖田監督が講師としていらした。これが出会いです。あとは草彅さんとの出会い。撮影前の衣裳合わせが初でしたが、その時の印象と1年後の舞台挨拶での印象とがだいぶ違いました。撮影終わってから舞台などでご活躍され、新たな取り組みをされて1年経ってからの公開だったので、ますますイキイキされてエネルギッシュだなと感じました。あとは、緊張してしまうので、あまり草彅さんだって考えないようにしましたね(笑)。本当スターなので!

と笑いを誘い、終始和やかな雰囲気のトークイベントとなりました。


映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光×美少女 ×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。

監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。

映画『まく子』 

テアトル新宿ほか全国絶賛公開中!

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

物語・・・
ひなびた温泉街の旅館の息子・サトシは、小学5年生。自分の身体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが現れる。言動がどこか不思議な同い年のコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そしてコズエから「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。
思春期というかけがえのない時を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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映画『まく子』公開直前 山﨑 光 × 草彅 剛ら未公開場面写真解禁


映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』がいよいよ今週3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。

初主演 山﨑 光×美少女 ×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩
山﨑光、新音『まく子』 草彅剛、須藤理彩『まく子』
ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

映画情報どっとこむ ralph 今回、未公開場面写真を解禁!

公開直前に解禁となったのは、映画『まく子』劇中の3つの場面写真。

一つ目は、山﨑演じる主人公サトシと父親役の草彅が母親に呼びかけられ、一緒に後ろを振り返る2ショット。物語の終盤、なりたくない大人の一人として嫌悪していた父・光一とはじめてちゃんと向き合い、父子の心のわだかまりが解けていくとても大切なシーンとなります。
山﨑光、草彅剛『まく子』

二つ目は、村上純(しずる)演じる、大人なのに子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノとそんな彼と心を通わせる、内川蓮生演じる不登校児ルイの場面写真。
村上純 内川蓮生『まく子』 ドノは、学校の校庭でいつも大きな声で漫画を読み、サトシはそんなドノを少しバカにしていましたが、ルイにとってドノは師匠のような存在だと聞き、ものの見方をあらためるきっかけとなったシーンです。


三つ目は、町で子供たちが作ったみこしを担いで練り歩き、最後にそのみこしを壊す「サイセ祭り」でのワンシーン。再び生まれ変わる“再生”という意味が込められたお祭りの当日、クラスメイトと作ったみこしを壊しているところを見たサトシが、小倉久寛演じる校長先生に、みこしを壊さないでと懇願するシーン。今まで様々なことに対し、受け身だったサトシの変化と成長を感じる場面となっています。
小倉久寛 山﨑光『まく子』
映画情報どっとこむ ralph また、映画『まく子』は、若者向けに想像力豊かで、革新的な映像作品を選出している映画祭、リール・ツー・リアル国際青少年映画祭(4月7日~4月13日)コンペティション部門での正式出品が決定しております。

映画『まく子』 

3月 15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開!

公式HP:
http://makuko-movie.jp/ 

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    




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山﨑光×草彅剛×須藤理彩 『まく子』貴重なメイキング映像を初出し公開!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。
児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がいよいよ来週3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開いたします。

山﨑光×草彅剛×須藤理彩 
家族を演じた3人の和やかな現場の様子がうかがえるメイキング映像が初出し!

今回初公開となるメイキング映像は、主人公サトシと旅館を営む両親が家族水入らずで過ごす場所である台所の食卓シーンの一部。サトシの母・明美(須藤)がサトシ(山﨑)に、転入生コズエ(新音)と仲良くしてあげるよう諭しますが、サトシは素っ気ない態度をし、背後から父・光一(草彅)が「あんなに可愛いんだから仲良くしてるにきまってるよな」とからかうシーンになります。


思春期真っ最中のサトシの心情を繊細に演じる山﨑、快活でしっかり者の母親を声のトーンや仕草でうまく表現している須藤、女性にだらしがないけれどどこか憎めない父親を色気を漂わせ魅力たっぷりに体現している草彅。メイキング映像からも、それぞれのキャラクターの特徴や交わすやり取りの中から親子の微妙な関係性も垣間見ることができます。シーン撮影後OKの声がかかると、和やかな雰囲気に変わり、草彅からは「完璧だ(笑)」という声も。今回、ダメ親父役で新境地を切り開いた草彅は「監督の考える光一像と、僕の考える光一像が、上手い具合に波長が合ったんじゃないかな。僕自身、いい感じに演じることができたと思いました。」と手ごたえをにじませるコメントをしています。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

公式HP:
http://makuko-movie.jp/ 
山﨑 光 新音『まく子』 草彅 剛×須藤理彩『まく子』 山﨑 光 草彅 剛『まく子』 ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。
思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

初主演 山﨑 光×美少女 にのん新音×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。

監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。
山﨑光 新音 須藤理彩/草彅剛 映画『まく子』ポスター
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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    




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『まく子』文庫刊行&映画公開記念 西加奈子、鶴岡慧子監督トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子先生が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」は、児童小説としては異例の累計55,000部の売り上げを記録し、文庫版が先日刊行されました。

そして、幅広い世代から愛される原作の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が、いよいよ3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開となります。

そして文庫刊行&映画公開を記念して、原作者・西加奈子先生と、映画『まく子』の監督を務めた鶴岡慧子監督によるトークイベントが行われ、小説「まく子」執筆のきっかけや作品にこめた想い、映画『まく子』制作の経緯や撮影秘話などなど、たっぷり語ってくれました。

『まく子』西加奈子、鶴岡慧子監督 日付:3月4日(月)
会場:紀伊國屋書店新宿本店
登壇:西加奈子(作家)、鶴岡慧子(映画監督)

映画情報どっとこむ ralph 西加奈子さん、映画化に感動!
映画を観た感想を聞かれた
『まく子』西加奈子 西先生:素晴らしかったです。原作者ということを忘れてましたね。没頭して見ました。

と語り、その感想を聞いた

鶴岡監督:こんなに原作者の方に手放しで祝福していただくことはそんなにないのでうれしいです!こんなに幸せな映画はないと思います。

と安心感と喜びを爆発させ、なごやかなムードでトークがスタートしました。


西さんが小説「まく子」を執筆したきっかけとは?
絵本で有名な出版社、福音館書店からの出版が決まっていた「まく子」。

西先生:小中学生が読めるものを書こうと思って書き始めましたが、自分自身で出来が気に入らなくて少し執筆をお休みして、その間に直木賞を頂いたりして。その後しばらくしてから執筆を再開したときに、色々難しく考えすぎていたんだなと思い直し、いまの私自身が思っていること、正直な気持ちを、サトシくんという小学6年生の男の子の体を借りて書きました。「まく子」には悪い人が出てこないんです。それは作品として優れてないかもしれないけど、悪い人が出てこない、こんな美しい集落はないだろうと、個人的には疑うことはあっても、作家としてはこういう集落を作ろうよ、という想いがあって。「まく子」は、こういう人がいてくれたらいい、という私の理想を書いた作品ですね。


鶴岡監督が引き継いだ西さんの「想い」
西先生の話を聞いて

鶴岡監督:「全員良い人」っているところは引き継ぎたい。変に裏切りたくない、そこは大事にしましたね。全員悪人という映画もありますが、その対極にある映画ですね(笑)。

と西先生が原作にこめた想いを映画にリレーしたことを明かしました。


小説を読んだとき、印象的に残ったセリフは?
小説「まく子」への想いを語る鶴岡監督に、小説の中で印象に残ったセリフを聞くと

鶴岡監督:コズエがサトシにいうセリフ「小さな永遠は終わらないといけない、大きな永遠に変えないと。」ですね。そのセリフの前のシーンが、小説と映画とでは違うんです。

と答え、それを受けて

西先生;永遠は人間がつくるものじゃない気がして、期せずして永遠になっていくものが私にとって永遠だと思ったんです。自分の命に固執することを、自分できちんと考えたかった。サトシくんみたいに成長するんじゃなく、わたしは自分が老いていく過程での「永遠」を考えたんだと思います。

としました。

小説にはない、映画オリジナルの部分を聞かせてください
『まく子』鶴岡慧子監督 鶴岡監督:原作は夏休みの設定だったんです。だけど主役の山﨑くんが思春期でどんどん成長していってしまうので、夏だと間に合わないので春休みに書き換えました。もともとの設定にあった夏休みのプールの場面を温泉街のお風呂のシーンに置き換えるなどしましたね。

それを聞いて

西さん:原作者としてはそんな設定をしていたことや、重要なキャラクターがいないことなども気づかなくて、すっかり忘れて見入ってました!時折「あれ、このセリフ知っているな」って思ったりして。映像と小説は全然違って、そこがすごく新鮮で、楽しかったですね。

映画『まく子』でもとりわけユニークで印象的なシーン、実写映画に砂絵のアニメーションを挟んだ演出について、

鶴岡監督:小説ではサトシとコズエがふたりで語りあう分量が多いんです。だけど会話しているだけでは伝わらない。それまで実写だけで映画を作ってきたので、別の要素を入れること発想はなかったのですが、友人でもあるアーティスト・佐藤さんの砂絵の作品のことがピーンと思い浮かんで。すごくいいんじゃないか、と一人で興奮して、脚本に「砂絵」って書いて出したら、プロデューサーはじめみんなに「これなに?」と言われましたね(笑)。でも友人のアーティストにも作品制作を快諾してくれて、話がスムーズに進んだんです。小説の中でも“粒”がキーワードになっているので、これを生かすためにも砂絵だな、と思ったんです」西さん「あのシーンは素晴らしかったです!小説だけに留まってない、すごく好きなシーンですね。


映画『まく子』キャストについて語る

鶴岡監督:主役の山﨑くんは、彼が出演した『真夏の方程式』がすごく好きで、初期の段階から候補だったんです。もちろんお芝居も上手なのですが、彼の佇まいがすごく普通で子供っぽい面があって、そこがよかったんです。新音さんの演じたコズエの役は、最初のオーディションではピンとこなくて、この役はこだわりたい、と意地になって深夜にネットサーフィンをしていたら、新音さんのページにぶち当たって「この子だ!」と思いました。ご本人にお会いした後すぐ決めましたね。

とキャスティングの経緯を話し、

西先生:山﨑くんは成長の途上にある、ゆらぎのある顔をしているのが魅力的。新音さんは人間離れした美しさに説得力があるなと思いました。

と二人の印象を語りました。サトシの父親を演じた草彅さんについて、

鶴岡監督:草彅さんはキャスティングの要でしたね。最初に草彅さんを起用したい、という話し合いをして、ダメ元で当たって砕けろ、聞いてみようという話になり。いざOKを頂いたら、すごく嬉しい半面恐ろしい、怖いな、っていう気持ちは正直ありました。草彅さんの衣装合わせでは本当に緊張して。でもお会いして、いろいろ伝えると、自然体でふっと受け入れてくれるんです。現場でも、あんな大スターなのに、ギラギラな感じはまったくない。お芝居についても、とてもいい感じで力が抜けていて。でもその中で、お父さんとサトシの重要な見せ場があるのですが、そこではスクリーンの向こうにいるお客さんに向けてどうお芝居するか、その見せ方がエンターテイナーとして徹底している。そのバランスの良さはすごく勉強になりました。

と明かし、

西先生:もともと綺麗な顔なんですけど、こんなセクシーやったんや!とびっくりするくらい、役者さんて凄いなと思いました。

と本作で新境地をみせる草彅さんへの感想を語りました。


最後に・・・

西先生:私は映画が本当に好きなんです。一映画ファンとして作品を観て素晴らしかったので、同じ気持ちになって頂けるんじゃないかと思います。

鶴岡監督:ちょうど一年前に撮影していた作品がいよいよ公開を迎えドキドキしています。原作本にはまだたくさんの素敵な言葉がつまっています。ぜひ映画と一緒に楽しんで欲しいです!

と各々来場者に向けてメッセージを送り、トークイベントは終始なごやかな雰囲気で終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『まく子』 

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩 映画『まく子』ポスター 『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が主人公・サトシを演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)が、謎の転入生・コズエを演じます。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩。女好きでダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。
監督を務めたのは、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子。高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」が、エンディング曲として感動の余韻に寄り添います。


当選確率50倍!山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩登壇!『まく子』完成披露上映会
http://eigajoho.com/142373


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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊) 監督・脚本:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE) 
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
   




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映画『まく子』の撮影に密着した特別番組「『まく子』をとりまく人々」が3/2(土)より配信決定!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開いたします。


この度、3/2(土)よりdTVチャンネル・ひかりTVで 映画『まく子』3/15(金)公開記念 特別番組「『まく子』をとりまく人々」の配信が決定しました。本番組は昨年3月末~4月上旬行われた撮影に密着したメイキング番組となり、番組内では、クランクイン、アップの様子や、山﨑、新音、須藤、草彅、鶴岡監督のインタビューを通して、作品の見どころや魅力を紹介します。

メイキングシーンでは、本当の父と子の様に山﨑と草彅が顔を揃えてカメラをのぞき込む場面や、
山﨑光 草彅剛『まく子』メイキング 草彅と須藤が見守る中、山﨑と鶴岡監督がクランクアップを喜び合う映像など収められています。
山﨑光 鶴岡慧子 草彅剛『まく子』メイキング また今回14歳で主演を務めた山﨑光が、主人公 サトシの成長と共に本人も一歩一歩、一人の俳優として成長していく様子も見られ、この時でしか撮影ができなかった思春期の揺らぎが本番組でも映し出されています。

新音『まく子』メイキング ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光×美少女 ×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。

監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。


映画『まく子』 

2019年3月 15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開!
公式HP:
http://makuko-movie.jp/ 

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    




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山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』に著名人コメント続々!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第 152 回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろし た小説「まく子」 。

児童小説では異例の累計 55,000 部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がいよいよ来月3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』 ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学 5 年生。自分の体の変化に悩み、女 好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動 がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せ られていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯 葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつ も浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をす る若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』
映画情報どっとこむ ralph この春、映画があなたに感動をまく! 各界、 様々なジャンルで活躍する著名人 たち から絶賛コメント到着!

この度、「早く観たい!」とSNSなどでも盛り上がりをみせている本作を、いち早く映画『まく子』を 鑑賞した各界著名な方たちからの感動のコメントが到着しました! 漫画家のいくえみ綾からは「なんて壮大なファンタジーだ」と思っているうちに、「やっぱり自分の中 の小さな物語だ」と気づき、最終的には「小さな自分の中にある壮大な宇宙だ」という結論になりました。 幸福感に包まれます。」との言葉が寄せられ、また女優の吉行和子からは「少年の大人になっていくとま どいの目、少女は宇宙からこの役の為に来たみたい、草彅さんはますますステキ。西加奈子さんの世界が映 像になって、私もこの中にいたい、と思いました。」と、浮気性でダメな父親だけどなぜか憎めない主人公・ サトシの父を好演し、新境地をみせた草彅剛についても触れています。 そして、本作の原作者・西加奈子が又吉直樹など多くの芸人の方と親交が厚いこともあり、お笑い芸人の いとうあさこ、麒麟・川島明からや、また、プロレス好きな西加奈子が大ファンでもあるプロレスラー棚 橋弘至からも絶賛のコメントが到着してます。



映画『まく子』コメント

いくえみ綾(漫画家)
「なんて壮大なファンタジーだ」と思っているうちに、 「やっぱり自分の中の小さな物語だ」と気づき、 最終的には「小さな自分の中にある壮大な宇宙だ」という結論になりました。 幸福感に包まれます。

吉行和子(女優)
少年の大人になっていくとまどいの目、 少女は宇宙からこの役の為に来たみたい、 草彅さんはますますステキ。 西加奈子さんの世界が映像になって、 私もこの中にいたい、と思いました。

いとうあさこ(お笑い芸人)
子どもの頃ってがむしゃらに悩んだなぁ。 でもソクラテスだってプラトンだって悩んで大きくなったんだもんね。みんな一緒。 「ああなりたい」「こうなりたくない」なんて好き勝手言っていた“子供”の自分から、 今の“大人”の私はどう映るんだろう。

川島明(麒麟/お笑い芸人)
子供から大人にスライドしていくとき、誰しも「人間」が下手くそだった。 でも、大人だからうまくやってるふりして実は今も相変わらず不器用。 いやむしろ大人の方が。 そんなモヤモヤもぬるっと受け入れて明日から背伸びをやめれる。 そんな最高のおはなしです。

棚橋弘至(新日本プロレス/プロレスラー)
ファンタジーなのかと思わせておいて超リアル。 人の影響。人の成長。人の救い。 最後まで引き込まれました!

今日マチ子(漫画家)
世界に立ちすくんでいた 10 代はじめの自分を連れて、もういちど観に行きたい。 果てしない宇宙と、その優しさに触れに。

狗飼恭子(作家・脚本家)
人を許すということ、他者を受け入れるということを、 ささやきみたいな小さな声で教えてくれる映画でした。

映画情報どっとこむ ralph 原作者・西加奈子 が 新たに描き下ろしたイラストが表紙に!
「まく子」文庫 2 月12 日(火)より刊行!

来月映画公開を記念して、「まく子」文庫化が決定しました。装丁は著者・西加奈子が 新たに手がけたイラストとなり、主人公サトシが心惹かれる風変りな転入生・美少女コ ズエが撒く“葉っぱ”がモチーフとなった新装丁版になります。 “葉っぱ”の鮮やかなグラデーションが、コズエが変化し、大人になっていくことを楽し んでいる様な彩り豊かなイラストです。


西 加奈子 著 福音館文庫 702 円

映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光× 美少女 新音× 新境地で 魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる 少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現。謎の転入生・コズエを 演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん) 。
そして、旅館を切り盛り するサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、 女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役 を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせます。
監督は、初長編映画『くじらのまち』が PFF アワード 2012 にてグランプリ&ジ ェムストーン賞を W 受賞し、第 63 回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で 上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務めます。

感動の余韻に寄り添うエンディング曲は、高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」。誰もが通り過ぎる思春期の 揺れる気持ちをうたった名曲で、せつないメロディとともに歌詞にある“今ここにしかない光”が胸に響きます。

映画『まく子

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛

原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)
監督・脚本:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)




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原作者 西加奈子が思わず涙―映画『まく子』ポスタービジュアルが解禁!


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。

児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』が2019年3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。

明日への一歩をそっと押してくれる“優しい世界”を描き出すドラマチックなポスタービジュアルが完成!
山﨑光x新音x須藤理彩x草彅 剛『まく子』ポスター
この度完成した本作のポスタービジュアルは、キャッチコピー“大人になりたくない僕が恋をした不思議な少女。彼女がまく奇跡に世界は美しく輝き出す―” とともに、思春期を生きるサトシ(山﨑光)と空に向かって美少女コズエ(新音)が撒いている姿、そして、サトシの父親・光一(草彅剛)と母親・明美(須藤理彩)や、小さな町で生きる人々の姿を映し出しています。

原作者:西加奈子先生のコメントも到着!

映画を鑑賞した原作者の西加奈子からもコメントが到着しました。西自身も特別に思い入れのある本作が映画化になったことについて「明日へ、そして次の世代へと繋がっていく“再生”の象徴としての「撒く」という行為が、映画の中で、はっとするくらいみずみずしく、鮮やかに描かれていて、思わず涙しました。」と喜びのコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 初主演 山﨑 光×美少女 ×新境地で魅せる 草彅 剛×須藤理彩

主人公・サトシを『真夏の方程式』(2013)で福山雅治演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光が演じ、思春期の揺らぎを見事に表現した。謎の転入生・コズエを演じるのは、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)。
山﨑光x新音『まく子』 新音『まく子』 山﨑光x草彅 剛『まく子』
そして、旅館を切り盛りするサトシの母・明美役に、ドラマ「半分、青い。」に出演し話題の女優・須藤理彩、女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役を草彅剛が演じ、色気を漂わせ新境地をみせる。
須藤理彩x草彅 剛『まく子』 つみきみほ、村上純(しずる)ほか、大人たちの名演がしっかりと子どもたちを支える。


監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子が務める。

感動の余韻に寄り添うエンディング曲は、高橋優が書き下ろした主題歌「若気の至り」。誰もが通り過ぎる思春期の揺れる気持ちをうたった名曲で、せつないメロディとともに歌詞にある“今ここにしかない光”が胸に響きます。

映画情報どっとこむ ralph ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳ありの親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出します。

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映画『まく子』 
出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)    


公式HP:http://makuko-movie.jp/ 




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