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ゆうばり映画祭2015ラインナップ記者会見のご報告


25回目のアニバーサリーイヤーを迎える

ゆうばりファンタスティック国際映画祭2015
会期:2月19日(木)~2月23日(月)

そのラインナップ会見が、本日1月15日に映画祭のメイン会場である“アディーレ会館ゆうばり”にて行われ、今期の各部門上映作品等が発表されました!

特に今期の招待作品には先日発表されたばかりの第72回ゴールデン・グローブ賞にて、脚本賞とコメディ/ミュージカル部門主演男優賞の2冠を達成した

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

さらにドラマ部門主演男優賞と作曲賞の2冠を達成した

博士と彼女のセオリー

など、このあと発表が控えるアカデミー賞へ受賞の期待も高まっている2015年の注目作品が集まり、国際色豊かな豪華なラインナップが発表となりました!

本年度は、全85作品の上映とゆうばり国際映画祭ならではの多数イベントを予定しております!
1)招待作品部門(全8作品)
 本映画祭の主軸となる招待作品部門。劇場公開前の話題作等をいち早くお届けいたします。
2)オフシアター・コンペティション部門《ノミネート8作品》
 多くの若手クリエーターを世に輩出している、ゆうばりならではのコンペ企画。
3)インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門《ノミネート20作品》
 これから注目されている若いクリエイターの作品を集めた短編作品のコンペ。
4)ゆうばりチョイス部門(全8作品)
 映画祭お勧めのファンタスティックな作品を上映。注目の俳優、監督などにこだわったラインナップはマニア必見。
5)フォアキャスト部門(全20作品)
 日本映画を中心とした、面白い傾向や兆しをいち早くキャッチしてお届けするディープでホットな上映部門。
6)協賛企画、特別企画をはじめ、各種プログラムなども充実!
 今年もバライティ豊かな作品をお届けする<スカパー!映画部Presents>の上映プログラム、そして好奇心をそそるVFXプログラムの<京楽ピクチャーズ.
PRESENTS>。さらに今年は高倉健さんの追悼上映なども予定。他にも充実のラインナップが満載となりそうです!

オープニングアクトは・・・・
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015 ゆうばり映画祭の記念すべき25周年オープニングセレモニーを華々しく飾るイベントとして、『京楽ピクチャーズ.PRESENTS アクション女優によるプロジェクションマッピング』を開催致します!

3名のアクション女優と、話題のプロジェクションマッピングが前代未聞のコラボレーションを行います!

いったいどんなパフォーマンスが繰り広げられるのか要必見。 

≪出演者≫武田梨奈、花井瑠美、三田真央

当日に向けての意気込みコメントが武田梨奈さん、花井瑠美さん、三田真央さんから到着致しました!

オープニングアクト:武田梨奈さんコメント
「昨年、ニューウェーブアワードを頂きこれからの日本の映画界に波を起こすと誓いました。その一歩としてまた夕張でこの様な機会を与えて頂き盛り上げるよう頑張りたいと思っております。」

オープニングアクト:花井瑠美さんコメント
「私は新体操を取り入れたアクションを今、リハーサル真っ最中で、どの様な映像になるのか今から楽しみです。お客様にも楽しんでもらえるように、頑張ります。」

オープニングアクト:三田真央さんコメント
「観客の皆さんに心に残るようなパフォーマンスを見せることが出来るように頑張りたいと思っています。」

そして!2015年招待作品ラインナップは!

【オープニング招待作品】
『ジヌよさらば~かむろば村へ~』(配給:キノフィルムズ)
©2015 いがらしみきお・小学館/『ジヌよさらば~かむらば村へ』
©2015
いがらしみきお・小学館/『ジヌよさらば~かむらば村へ』


【クロージング招待上映】
『イントゥ・ザ・ウッズ』
(配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)
©2015 Disney Enterprises,inc All Rights Reserved
©2015 Disney Enterprises,inc All Rights Reserved.


『シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~』
(配給ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

『くちびるに歌を』
(配給:アスミック・エース)

『博士と彼女のセオリー』
(配給:東宝東和)
※第72回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門 主演男優賞・作曲賞 受賞
博士と彼女のセオリー
(C)UNIVERSAL PICTURES


『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
(配給:20世紀フォックス映画)
※第72回ゴールデン・グローブ賞脚本賞・コメディ/ミュージカル部門 主演男優賞 受賞
© 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
© 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.


『ONE ON ONE(原題)』
(配給:キングレコード、太秦)
(C)2014 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.
(C)2014 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.


『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
(配給:ギャガ)
イミテーションゲーム
(C) 2014 BBP IMITATION, LLC


昨年度のオフシアター・コンペティション部門で栄えあるグランプリを受賞した竹葉リサ監督(「さまよう小指」)の最新作『春子超常現象研究所』が、日本国内公開に先駆けてロッテルダム国際映画祭2015 タイガーコンペティション部門への出品が決定!今期のゆうばり映画祭で、国内初のお披露目を致です!
(C)2015「春子超常現象研究所」製作委員会
(C)2015「春子超常現象研究所」製作委員会


竹葉リサ監督 コメント
「狂った様に楽しくて、死ぬ程寒いのに、全裸で走りたくなる程ホットな映画祭。ゆうばり映画祭。夕張で出会った人達に支えられ、新作映画が完成しました(^^)『春子超常現象研究所』のアジアプレミアで、これまで、散々楽しませてもらった、映画祭を盛り上げる事ができればと思っています。夕張・大大大大大好きだ!!!!」

参加ゲスト(予定)は!

松尾スズキ(監督) 『ジヌよさらば~かむろば村へ~』
佐野勇斗(俳優) 『くちびるに歌を』
キム・ギドク(監督)、イ・ウンウ(女優) 『ONE ON ONE(原題)』

現在来場が予定されている招待作品ゲストのみ表記。

その他の部門にも多数ゲストを予定しています。詳細は順次公式HPで発表。

澤田宏一 実行委員長
「このたび、記念すべき25回目の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」を開催できますことを、お支えいただく協賛各社の皆様、映画関係者の皆様、夕張ファン、映画ファンの皆様に厚く感謝申し上げます。映画祭を通じて夕張を訪れ、この“ゆうばり”を好きになっていただいた皆様から長きにわたって愛され続けたからこそ、ここまで継続することが出来たのだと深く感謝いたします。
今回の25回という節目をもって、「世界で一番、楽しい映画祭」を新たなキャッチフレーズとさせていただきました。一度は行ってみたい映画祭、そして何度も参加したい映画祭。世界で一番を目指すという意志を込めつつ、これまで同様、映画の普遍的な魅力を伝えていきたいと考えております。」

鈴木直道 夕張市長
「今回開催を迎えるあたり、北海道一でもなく、日本一でもなく、『世界で一番、楽しい映画祭』という、凄く重みのあるテーマになったのは、実際に過去24回(夕張に)来たお客さんやスタッフが、心からこの映画祭を楽しんでくれているからこそ生まれたキャッチコピーだと思います。映画祭の歴史を共に歩んで来たメイン会場(アディーレ会館ゆうばり)での開催も最後となりますので、皆さん、是非夕張にお越しください」
(注意)2016年からの映画祭は新たなメイン会場で実施致します。

最新情報は公式ホームページにも随時公開されます。 
http://yubarifanta.com (PC・モバイル共通)
Twitter: https://twitter.com/yubarifanta
Facebook: https://www.facebook.com/yubarifanta?fref=ts

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「ジェリー・フィッシュ」舞台挨拶 沖縄国際映画祭


第5回沖縄国際映画祭4日目、金子修介監督の映画「ジェリー・フィッシュ」が上映され、終了後、舞台挨拶が行われました。

「ジェリー・フィッシュ」の原作は雛倉さりえさんが16歳の時に発表した同名小説。

思春期の少女2人の、繊細で残酷、嫉妬や純粋な気持ちが入り混じった“禁断の関係”が描かれています。それを金子監督が艶めかしくも温かいタッチで映画化した作品です。会場は外国人を含め沢山の観客でぎっしり。その約3分の1が女性で占められていました。

Jellyfishジェリーフィッシュ3
「ジェリー・フィッシュ」舞台挨拶
大谷澪さん、花井瑠美さん、ガレッジセールの川田広樹さん、金子修介監督

舞台あいさつには、主演の大谷澪さん(宮下夕紀役)、同じく主演の花井瑠美さん(篠原叶子役)、ガレッジセールの川田広樹さん、金子修介監督が登場。映画に込めた思いなどを赤裸々に語ったものになりました。

まず、沖縄国際映画祭に参加してみての感想を聞かれ、大谷さんは「去年は川田さんが主演の作品でヒロインを演じたが、映画祭には別の仕事で来られなかった。だから今年はぜひ来たいという気持ちが強く、レッドカーペットも歩くことができた。去年の悔しさもあり嬉しい」、花井さんは「撮影後まで映画祭に出ることは知らなかった。これまで沢山の人の前で歩いたり話したりすることが無かったので、心臓が飛び出そう。この映画祭でデビューできたのは感謝の気持ちでいっぱい」とコメント。

続けて川田さんは「初めての経験だらけ。いっぺーちむどんどん(とっても胸がドキドキ)したよ~。実は去年、大谷さんと共演した映画でレッドカーペット歩けると思ったら、なぜか紅芋をいっぱい渡されて歩かされた。相方(ゴリ)が紅芋大使やっているので。今年は出演者として歩けて嬉しい」と笑いを誘います。

金子監督は「これまでも映画祭で上映するという話しが持ち上がっていたが実現せず、今回初めて参加できた。沖縄は家族旅行で来たり、30年前に森田芳光さんの助監督をやっていたとき、薬師丸ひろ子さんの映画『メイン・テーマ』の撮影を沖縄でやった。本当はもっと沖縄にいたい」と話しました。

次の質問は“濡れ場が多いこの映画に出演依頼が来た時の気持ちは?”というもの。
「ジェリー・フィッシュ」大谷澪 これに対し大谷さんは「主演だけど裸だよ、と言われたが、裸になることの抵抗は全くなかった。自分が役者をやっていく中で、通る道だと思った。やりたいです、と事務所の社長に言ったら、そんな即答でいいの?と言われた」と。
「ジェリー・フィッシュ」花井瑠美 花井さんは「3歳から21歳まで本格的に新体操をやっていたが、ケガで半身不随状態なった。その時にたくさんの映画を観て助けてもらい、女優をやりたいと思った。それでオーディションを受けて、初めて通ったのがこの映画。台本読んで、おー、すごい!女優やる以上、裸がなんだ!と思った。脱いで伝わるものがあるならやるべき。初めてなのに監督が選んでくれたことに感謝している」とコメント。

川田はずばり一言「率直に、ドッキリだと思った」と話し、会場を笑いの渦に。「僕に濡れ場なんて来るわけ無いと思ったが、台本読んだら本当だった。僕が一番ビビってたが、やってよかった」とコメントしています。

金子監督は、原作を読んだ時の感想を聞かれ「非常に短い女子高生二人だけの物語。純粋なものを描い
ているが、映画にするに当たっては立体化しないといけないので、それぞれのリアルな人生を多角的に捉えて物語を構成した。16歳の女子高生が書いただけあて、気持ちに嘘がない」と答えました。

さらに金子監督は“女性を描くことで一番大事なこと”について「好きになること。僕は直接触れられないので、写ってる二人を好きになるというのが重要だ。この作品では、大谷さんと花井さんが役になりきっていたので、それを撮るだけだった」と話すと、観客からは拍手が起こります。

「ジェリー・フィッシュ」大谷澪続いての“撮影期間中、大変だったことは?”という質問に対して、大谷さんは「最終日に濡れ場シーンを全部撮影したのですが、なんと27時間。

夜なのに明るくして昼間のシーンを撮ったりと、アタマがパンパンになり、もうバスタオルがベローンとなってしまうほど。メイキング回ってなくてよかった」とエピソードを披露。花井さんも「やっぱり最終日が思い出。プロポーションを作るためその日は38時間ぐらい食事を取らなかった。逆に潜在能力なのか、集中力が高まり繊細になった。人間を超えている感じ」と話しました。

川田が「ビデオショップの店員役で、アダルトコーナーで濡れ場シーンを撮影したのだが、目の前は女性の裸、周りは360度アダルトビデオ。アタマがおかしくなるかと思った」と話すと、濡れ場シーンを演じた大谷さんは「川田さん、とにかく緊張していました。そのときはどうしてあげればいいかと・・・」と苦笑い。すると川田が「ああいう時は女性の方が強いんですね。ささっと脱いで“来い!”みたいな」と続けると、客席から笑いが起きました。

最後に一言ずつ促されると、舞台上の全員が口をそろえて「たくさんの人に観て貰いたい」と発言。その理由として大谷さんは「色んな人に観られることで映画の中の二人が広がっていく」、花井さんは「魂を削って挑んだ。それが少しでも伝われば」、川田は「人が人を愛するのはピュアのものだ」、そして最後に金子監督が「出演者が体を張ってぶつけてくれた世界。疎かにできない」と、作品への思い入れを語り、締めくくりました。

第5回沖縄国際映画祭は3月23日(土)~3月30日(土)まで開催されます!

第5回沖縄国際映画祭ホームページ:http://www.oimf.jp/
本日のスケジュールはこちら
現地に行けない!そんな人にニコ動生配信スケジュール
http://oimf.jp/jp/live/

©2013沖縄国際映画祭 よしもとラフ&ピース

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