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ジョン・ウー監督サプライズ登壇!ギャガラインナップ発表!


映画情報どっとこむ ralph このたびギャガ株式会社が2017-2018のラインナップ発表会を実施。

公開を予定しています全31本の作品をご紹介しました。

また、今期の勝負作品のひとつ、『追捕 MANHUNT』(原題)よりジョン・ウー監督がこのラインナッププレゼンテーションのために来日し、ここでしかみられない迫力の本編映像を本邦初披露しました。

2017-2018ギャガ株式会社ラインナップ発表会
日程:4月26日(水)
場所:草月ホール
登壇:ジョン・ウー監督
   ギャガ役員(代表取締役会長CEO依田巽・代表取締役社長COO 百武弘二・取締役水野貴夫・執行役員松下剛)

映画情報どっとこむ ralph 選りすぐりの31本。

邦画では

直近公開作品では大ヒットコミックの映画化、原作者真島ヒロ総合プロデュースによる渾身作『劇場版FAIRY TALE-DRAGON CRY』

三島由紀夫の原作を吉田大八が映画化したリリー・フランキー主演作『美しい星』

廣木隆一監督『彼女の人生は間違いじゃない』
福山雅治と是枝裕和監督の再タッグが注目の『三度目の殺人』
中井貴一、佐々木蔵之介主演武正晴監督の『嘘八百』

など作家性の高い作品。

本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『エル ELLE』やアニメーション含む2部門ノミネートの『KUBO AND THE TWO STRINGS』などにも期待が集まる。

さらに、ギャガが初発表した待機作には、

トム・ハンクス、エマ・ワトソン主演のSNSスリラー『THE CIRCLE(原題)』
リーアム・ニーソン主演のアクション大作『THE COMMUTER(原題)』
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督『HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES(原題)』

『IT COMES AT NIGHT(原題)』、『THE PARIS OPERA(英題)』、『THE LEISURE SEEKER(原題)』『LUMIERE!(原題)』、『WILL YOU BE THERE?(英題)』『THE ASSIGNMENT(英題)』、『COLD HELL(原題)』、『THELMA(原題)』、『THE GUARDIANS(英題)』、『JULIE AND THE SHOE FACTORY(英題)』、『天使の3P!(スリーピース)』

など14本がある。また今後はアニメ事業にも力を入れていくことを発表した。

映画情報どっとこむ ralph そして、ジョン・ウー監督 『追捕 MANHUNT』登壇・・・
大きな拍手で迎えられたジョン・ウー監督は冒頭の挨拶では笑顔で「コンニチワ」と日本語で挨拶。本作の監督を引き受けた理由について

「子供の時から日本映画が大好きでよく見ており、日本映画から様々な影響を受けてきました。特に高倉健さんや三船敏郎さんが自分にとってのアイドル的存在だった」

と語った。さらに以前、高倉さんにお会いした際に、一緒に仕事をしたいと話していたそうで、残念ながらそれが叶わず、どうにか高倉さんが出演していた作品を制作して祈念したいと思っていたそう。そんなタイミングで1976年に『君よ憤怒(ふんど)の河を渉れ』というタイトルで高倉健さん、原田芳雄(よしお)さん共演で公開された作品の再映画化の話をいただき、即答で引き受けたエピソードを語った。本作で主演を務めた福山雅治さんとの仕事について

ジョン・ウー監督:優しくて人間味がある方でこの方が出演してくれればさらに良い役柄になると思った。実際に撮影中、彼の笑顔を見ると周りのスタッフがホッとしていました。

と福山の人柄を絶賛。さらに大阪で行われた撮影についても触れ、

ジョン・ウー監督:この撮影で健康になった。腰が痛かったが撮影で会うスタッフとお辞儀していくうちに腰が治った。(笑)日本のスタッフのプロ意識の高さはハリウッドに負けていないですし、尊敬に値する。

と絶賛。特に大勢のエキストラを集めた撮影では

ジョン・ウー監督:文句ひとつ言わずに自分の望み通りの動きをやってくれてありがたった。エキストラの方々のためにもちゃんと作らなければと思った。

と日本人の素養の高さについて感想を語ると、現場で遭遇した大阪のおばちゃんが誰にでも「あめちゃんやろうか?」という大阪文化に触れたエピソードに振れ、会場の笑いを誘うと、「素敵な文化」だと語り、また大阪で撮影したいと希望を語った。

映画情報どっとこむ ralph 登壇の最後に

ジョン・ウー監督:この作品は自信がありますし、素晴らしい作品になりますので期待していてください!

と語り、盛り上がりを見せた舞台挨拶は幕を閉じた。また当日来場者のみが見れるメイキングと特報映像が初披露された。大坂の街中や駅中を逃げるチャン・ハンユー演じる無実の罪を着せられた国際弁護士と彼追う福山雅治演じる敏腕刑事や、豪華パーティシーン、ジョン・ウーならではの鳩の舞うアクションシーンや水上バイクのスタントナシの演技等々見どころの一部が垣間見え、仕上げ作業中の本編の出来への期待がますます上がった。


『追捕MANHUNT』(原題)
西村寿行原作小説『君よ憤怒の河を渉れ』(徳間書店)の再映画化。1976年の映画化は高倉健、原田芳雄共演、当時映画版タイトルは「憤怒」の読み方を変え『君よ憤怒(ふんど)の河を渉れ』となった。中国本土では『追捕』というタイトルで公開。文化革命以降初めての海外映画の大作として公開、社会現象となるほどの大ヒットとなった。

本作品の中国公開は2018年初春を予定。日本公開は2018年予定。

物語・・・
国際弁護士・杜秋(読み;ドゥー・チル/俳優チャン・ハンユー)は、大阪の製薬会社の顧問弁護士を辞職、自身の送別パーティー後、突如、同僚女性殺害の容疑を受ける。敏腕警部・矢村聡(福山雅治)は、彼を追いつめながら同時に殺人事件の状況証拠を怪しく思い、容疑そのものに疑問を持ち始める。

『追捕 MANHUNT』
2018年公開予定
配給:ギャガ
監督:ジョン・ウー 
出演:チャン・ハンユー、福山雅治、ハ・ジォン、チー・ウェイ、桜庭ななみ他
(C)2017 Media Asia Film International Ltd. All rights Reserved.

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記憶を消された?リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛『美しい星』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 三島由紀夫の【SF】小説を、『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』の吉田大八監督が悲願の映画化『美しい星』が、5月26日(金)より全国ロードショーとなります。

舞台を現代に大胆アップデートし、或る日突然【覚醒】した宇宙人視点で、世界を切り取る。その予測不可能な三島×吉田ワールドに、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介ら、今をときめく個性派キャストが舞台挨拶付き完成披露試写会集結しました。
映画『美しい星』完成披露イベント
日程/4月24日(月)   
会場:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
登壇:リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 悲鳴に近い大歓声の中、現れた宇宙人ファミリーと謎の宇宙人と監督。

30年越しの三島由紀夫原作の『美しい星』を映画化に漕ぎ着けてた監督
吉田監督:当時読んでぶっ飛んだ内容の虜になりました。やっと、実現できました。幸せすぎて苦労は感じませんでした。

と幸せをかみしめる監督。
リリーさん:火星人役です。映画会社の人に何星人役か言うように言われました!お天気キャスターで不倫もしてます!お母さんそこに居ますが。。。原作ではお天気キャスターではないのですが、監督が空を見上げる仕事ということで、お天気を言い当てるのが神的ですしね。
監督の指示する台詞の言い方がね。大変でした。苦しすぎたのか?あまり撮影時の記憶がないんです!多分監督に連れ去られて記憶を消されたんだと思います。

リリーさんが、今日は息子がパジャマで・・・と、亀梨さん衣装がパジャマっぽいことをいじると

亀梨さん:水星人を演じました。パジャマで来ました!今回は準備して現場に入ってからは監督に身をゆだねました。僕はプレーボーイなものであまり家に帰ってなくて、家族に会えてないんですよね。でも一緒の時は控室でも家族といました。

と言う亀梨さんにリリーさんは、「そう野球の練習でいなかった」と暴露!

映画情報どっとこむ ralph
橋本さん:金星人役です。撮影に入る前に監督と話をさせていただいて、絶対に美しくなくてはいけないんだと。重圧がありました。私は絶対に美しいと自己暗示をかけ続けた1か月でした。大変だったのは、金星人のポーズが面白くて、まじめな顔で演じるのに時間がかかりました!

監督:彼女には美を正して欲しくて。彼女はそれに答えてくれたと思います。

中嶋さん:地球人役です!そのままです。おもしろかったですね。でも、おかんはおかん!図太くやりました。

リリーさん:おかんの宇宙が一番大きかったね!

と同意のうなずきを見せる一同。

映画情報どっとこむ ralph
佐々木さん:謎の宇宙人役です!台詞を言うと監督が「今、日本語に聞こえました!」って、トライすると「こんどは宇宙人過ぎ!」って演出受けました。なかなか高度でしたね。瞬きしてはいけないので、大変でした。

リリーさん:それ脇から見てて、その匙加減どうなの?って思ってました!

と、フォローするリリーさん。佐々木さんは観客の皆さんに

佐々木さん:くそまじめにやってるのを、俯瞰で観て面白がってくれると嬉しいですね!


これは止めなくては!なエピソードは?

リリーさん:環境問題が話されています。まっとうなんです。まじめなことを声高に言うことが宇宙人扱いされる。ひとって、問題を先送りにしたいんだろうなと。この映画を観ていると考えさせられるよね。

亀梨さん:当たり前に感じてしまっていたことを改めて考えさせられましたね。地球人として新たに思いました。


最後に・・・・

監督:素晴らしい皆に苦労を掛けてつくりました!あとは観ていただくだけです。
リリーさん:文芸作品を面白くしていて、試写で観た人たちからも監督やったね!と褒められてて。良い作品に呼んでもらえて幸せな経験でした!新しいですよ!


映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。
そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。

『美しい星』

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー

gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会
  


朝井リョウ、篠山紀信、筒井康隆・・・『美しい星』新感覚に絶賛コメント続々到着


映画情報どっとこむ ralph 5月26日(金)公開の映画『美しい星』。
公開に先んじて映画をご覧になった各界の著名人の方々から続々と絶賛の声が集まっています。

本作は、日本文学界を代表する巨匠・三島由紀夫の異色の【SF】小説を、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八が学生時代から30余年の悲願を叶えて映画化したもの。

篠山紀信さんに、「美しい感動、おぉ?恐い」」と言わしめた本作に、大生の著名人がコメント!
三島×吉田という予測不可能な掛け合わせが成功をおさめ、圧倒的熱量と完成度をもつ作品へと昇華したことに対する評価しています。

このGW(4/29~)より、総勢18名分のコメントを掲載した本作のコメントちらしを全国の『美しい星』上映劇場その他に設置する予定だそうです!


映画情報どっとこむ ralph 【映画『美しい星』推薦コメント】 
(敬称略・五十音順)

朝井リョウ(小説家)
三島由紀夫の文章、その行間からしか立ち上らないはずの高雅さが、両目いっぱいに満ちた。吉田大八×近藤龍人、この二人に映し出せないものなんて、何も無いのかもしれない。
  
有馬和樹(おとぎ話/ミュージシャン)
誰もが教科書通りに良い事と悪い事を表現してしまうようなこの世界で、マトモじゃない事が一番マトモなんだと思わせてくれるような傷だらけで美しい映画。
  
宇野維正(映画ジャーナリスト)
「これがわかるの、私だけだ」。そんな秘密の共感が広がって、多くの人にとっての特別な一本となるに違いない。吉田大八監督、新たなマスターピースの誕生。
  
大澤真幸(社会学者)
人類の破滅か救済か。なぜこの問いをめぐって宇宙人たちが論争しなくてはならないのか。三島の原作からはよくわからない。しかし、この映画を見ると疑問は氷解する。これは、原作以上に純粋に原作の精神を表現する稀有な作品である。
  
佐藤秀明(近畿大学教授・三島文学館長)
「パーマネント野ばら」や「桐島、部活やめるってよ」で、話の核となる存在を、鮮やかな手つきで朧化した吉田監督は、奇怪な思考をする宇宙人が卑俗な人間かもしれないという曖昧さを、見事に21世紀の現代人の中に描き直した。「美しい星」は、換骨奪胎して深い主題で原作と響き合った映画である。
  
斎藤環(精神科医)
吉田大八監督は、舞台を現代に移し替えて大幅な脚色を施し、おそらく三島が想定していたであろう「創作上の観念」に忠実な映画化をなし遂げた。早くも2017年を代表するような傑作の誕生である。
  
篠山紀信(写真家)
吉田(監督)さんが、今この映画を撮りたいという気持ち、よくわかるなぁ。三島(由紀夫)さんは60年前にこの感覚を既に察知してたんですよねぇ。美しい星の、美しい映画、美しい感動、おぉ~恐い。
  
五月女ケイ子(イラストレーター)
いつも素直になれないけど、帰ったら家族を(頭の中でこっそり)抱きしめたくなる映画です。
  
筒井康隆(作家)
それにしてもなんという繊細な映画であろう。文学性と娯楽性のぎりぎりの狭間で緊張感は保たれている。最後の場面は、現代SFだからこそ、現代文学だからこそ可能な、原作にはない「救い」があり、観客の心は癒されるのである。
  
ドーキンズ英里奈(タレント)
物語が進むにつれて頭にハテナはいっぱい浮かぶ… 何この展開! ストーリーも演技も刺激的でクセになります! 特にリリー・フランキーさんが最高です!
  
直枝政広(カーネーション/音楽家)
三島由紀夫が半世紀前の冷戦時代に感じていた不安と、今、ぼくたちが向き合っているものが全く同じだという痛烈なメッセージがここにある。宇宙人の視点に立った時、何が見える?どんな気がする?とフィルムは問いかけるが、人間の純真を決して笑い飛ばさない代わりに、リアルな渇きや底抜けな笑いをリリーさんが渾身の力を込めて投げてくる。この作品を信頼していい。
  
浜崎慎治(au三太郎CMディレクター)
なにこの映画! なにこの家族!? すげーおもしろい!! ナンセンスだしハイセンス!!!
大八さん、あなたは地球人じゃないはずです、はい。
  
平沢進(音楽家)
外的、内的刺激を現実として結像する脳内回路か?身体の外へと延長され、他者のそれともつれあった結果生まれる現実と、それを体験する脳内回路という合わせ鏡のようなリアルと眩暈の連続。
  
松居大悟(映画監督)
映画を見た後のこの感情を、うまく形容する言葉が見つかりません。言葉にならない、とはまた違う、どうしていいかわからず、僕は上を向いて走りました。作りたくて作るその衝動が美しくて。勇気が出ました。
  
三浦瑠麗(国際政治学者)
三島由紀夫がまさに現代的に蘇った気がしました。自分自身の存在というものが確立していなかった登場人物が、何かを分からずに求め、そして与えられた使命をまっとうしようとするさまが、美しかったです。三島の中にある存在不安、焦燥感と運命論が、実に良い形で人間讃歌に結合した気がします。
  
本谷有希子(劇作家・小説家)
原作と監督が惹かれあい、爆発が起き、余計なものがすべて燃え尽きたような映画。観終わったあと、大八さんの「この原作のために映画監督になった」という言葉の意味がわかるような。大八さんがここまでやらかしてくれて、私は幸せです。
  
ヤマザキマリ(漫画家)
今から50年前にSFという慣れない手法で三島由紀夫が残した地球と人類への思いが、とんでもない映像作品となって現代に蘇った。三島が生きていたら、きっと大絶賛してくれたはずだ。吉田大八監督、この小説を映像化してくれてありがとうございます!
  
山戸結希(映画監督)
人間が、途方もなく美しかった。まるで宇宙人かと思うほどに。俳優の命が、この宇宙の中で煌めいて炸裂する、世にも美しいスター映画。二酸化炭素を吐き出して、新しい映画を作り続ける吉田大八さんの背中を、わたしたちは流れ星のように、追いかけることしか出来ない。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、
美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。
そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか  。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。


5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  

(C)2017「美しい星」製作委員会


原作:三島由紀夫×監督:吉田大八『美しい星』予告編・新ポスター解禁!


映画情報どっとこむ ralph 5/26公開映画『美しい星』のポスタービジュアルと、予告編が解禁です!

本作は、日本文学界が誇る巨匠・三島由紀夫が自ら愛した異色【SF】小説の、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八による、30年越しの悲願の映画化となります。

脚色にあたって、映画の舞台は現代へと大胆にアップデートされ、ある日突然宇宙人に【覚醒】した家族の目を通して見える現代社会とそこに生きる「人間」の姿を、冷徹に、そして深い愛情を込めて切り取った、奥行きのあるドラマに仕上がっております。

そしてその三島×吉田ワールドに、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介ら、今をときめく個性派キャストが集結。それぞれ火星人、水星人、金星人、地球(?)人、という異星人たちを演じますが、その予測不可能な掛け合いも見ものです。

映画情報どっとこむ ralph 予告編映像について



とある平凡な家族・大杉家が、ある日突然宇宙人として覚醒する様が描かれます。

覚醒した彼らは、その手に地球を救う使命があると信じ、それぞれに行動を起こしますが、なかで、出演番組内でオカシな言動をとるようになった気象予報士の重一郎が、お茶の間の一躍人気者となります。

ところが一家の前に現れた謎の男(佐々木蔵之介)が、「地球に救う価値はありますか? あるなら証明してみろ」と、重一郎を追い詰めます。重一郎は「円盤を呼ぶこと」がその証明と空へむけて必死にメッセージを送りますが、力尽きて倒れてしまいます。
「お父さんが火星人だっていうなら、お母さんも最後までつきあいたいの」という伊余子の一言に、一丸となって最後の行動に出る一家。その時、家族の視線の先にいったい何が見えるのでしょうか――。

心震わせる人間賛歌にご期待ください。


亀梨さんあり予告編はこちら

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇
“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。

そんな大杉一家が、ある日突然、父・重一郎(リリー・フランキー)は火星人、長男・一雄の(亀梨和也)は水星人、その妹・暁子(橋本愛)は金星人、なぜか地球人のまま戸惑う母・伊余子(中嶋朋子)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。

なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか  。

そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。


美しい星

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/


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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  

(C)2017「美しい星」製作委員会


『美しい星』に平沢進、神曲「金星」を劇中曲に提供!


映画情報どっとこむ ralph 5月26日(金)公開予定の映画『美しい星』(原作:三島由紀夫、監督:吉田大八)のなかで、伝説のアーティスト・平沢進の名曲「金星」が劇中曲として提供されていることを発表させました。
1979年に衝撃のデビューを飾り、80年代を席巻することになった平沢率いる伝説のテクノポップバンド、P-MODELは、その唯一無二の音楽世界観で、80年代に青春を過ごした若者たちの忘れられない音楽原体験となりました。

本作の監督・吉田大八が「ぼくのものの考え方の半分くらいを作った人」と尊敬。

撮影中、リリー・フランキーもリアルタイムで聴いていたと話していたそうです。

映画情報どっとこむ ralph 89年にソロ転向した平沢は、2000年以降、今敏監督のアニメーション作品(『妄想代理人』、『千年女優』、『パプリカ』)や『ベルセルク』シリーズなどで、作品に不可欠な独自の音楽世界を提供して、熱狂的なファンを増やしていきます。

そんな平沢が本作に提供するのは、1989年のソロ転向時に発表された神曲「金星」。

その繊細でイマジナブルな歌詞と異国情緒あふれるメロディーは、劇中で、大杉家の長女・暁子(橋本愛)がストリート・ミュージシャンの竹宮薫(若葉竜也)に出会い、一瞬で彼に激しく惹かれるという設定に、劇的説得力を与えています。

映画のなかで「金星」は、竹宮薫(若葉竜也)とその相方・イズミ(樋井明日香)のデュオの持ち歌という設定になっており、若葉・樋井が美しい歌声と演奏を披露しています。

映画情報どっとこむ ralph 平沢進(音楽家)コメント
★劇中曲:「金星」作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香

自分が演奏し、歌った楽曲がスクリーンから流れてくるのを聞くのは慣れていますが、今回のような経験は初めてです。
奇妙で得体の知れない現実感を味わいました。まるで知らない国で迷子になり、自分の庭に埋めたはずの種が知らない民家の窓辺で花咲いているのを目撃したような感じです。

吉田大八(脚本・監督)コメント

平沢進さんは、僕が高校生の頃からずっと聴いてきて、ものすごく影響を受けたミュージシャンです。
だから金星人の暁子が竹宮と出会うきっかけを歌と決めた瞬間、その歌は平沢さんの名曲『金星』以外にありえない!と興奮しました。大好きな曲がズバリのタイトルなんだから、それは当然そうなりますよね(笑)。
そして歌詞まで勝手にシナリオに書き込んで、なんとかお許しが出るように祈ってました。ホントにそういうミ
ーハーな理由です。(談)

橋本愛(大杉暁子役)

最初にシナリオを読ませていただいた時に『金星』は監督がオリジナルで書いた曲だと思って、よくこんな絶妙
な歌詞を書けるなあと思っていたら既存の楽曲で、それから平沢さんのオリジナルを聴いて、すごくはまりました。
映画の冒頭でライブを観に行くシーンで、若葉さんが『金星』を歌っていて、好きな歌を生で聴けて、やっぱり音楽っていいなあって思ったのが印象に残っています。

若葉竜也(竹宮薫役)

平沢進さんの「金星」という名曲を歌うというのは、相当なプレッシャーでした。
平沢さんの唄う金星を何度も何度も聴き込んで、歌詞とメロディーはもちろん、ブレスのタイミング、歌詞の強弱も頭に叩き込んだ上で、竹宮として平然と、そしてサラッと歌いきりました。吉田大八監督からのチクチクとさり気無いプレッシャーを感じながら、必死に食らいついた「美しい星」です。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

ある日突然、自分たちは宇宙人であると覚醒した平凡な家族。
彼らはその手に「美しい星・地球」を救う使命があると信じ、それぞれに奮闘しはじめる。

大杉重一郎は予報が“当たらない”ことで有名なテレビ気象予報士。
悪くない仕事、悪くない暮らし、悪くない家族関係(妻・息子・娘)、悪くないはずの人生。
そんなある日、重一郎はあるものと遭遇する。それは空飛ぶ円盤!?
「自分は火星人。世界を救うためにこのホシに遣わされたのだ」
重一郎のなかに“火星人”が覚醒する。
覚醒は止まらない。息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人として次々目覚める。
それぞれの母星から使命を受け取った家族はそれぞれのやり方で世界を救おうと奮闘しだすが、
やがて様々な騒動に巻き込まれ、傷ついていく――。


5月26日(金)全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー

亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 

エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  
プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  
撮影:近藤龍人 美術:安宅紀史 
照明:藤井勇 録音:矢野正人 
編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  企画・制作プロダクション:リクリ
 
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会