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原作:三島由紀夫×監督:吉田大八『美しい星』予告編・新ポスター解禁!


映画情報どっとこむ ralph 5/26公開映画『美しい星』のポスタービジュアルと、予告編が解禁です!

本作は、日本文学界が誇る巨匠・三島由紀夫が自ら愛した異色【SF】小説の、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八による、30年越しの悲願の映画化となります。

脚色にあたって、映画の舞台は現代へと大胆にアップデートされ、ある日突然宇宙人に【覚醒】した家族の目を通して見える現代社会とそこに生きる「人間」の姿を、冷徹に、そして深い愛情を込めて切り取った、奥行きのあるドラマに仕上がっております。

そしてその三島×吉田ワールドに、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介ら、今をときめく個性派キャストが集結。それぞれ火星人、水星人、金星人、地球(?)人、という異星人たちを演じますが、その予測不可能な掛け合いも見ものです。

映画情報どっとこむ ralph 予告編映像について



とある平凡な家族・大杉家が、ある日突然宇宙人として覚醒する様が描かれます。

覚醒した彼らは、その手に地球を救う使命があると信じ、それぞれに行動を起こしますが、なかで、出演番組内でオカシな言動をとるようになった気象予報士の重一郎が、お茶の間の一躍人気者となります。

ところが一家の前に現れた謎の男(佐々木蔵之介)が、「地球に救う価値はありますか? あるなら証明してみろ」と、重一郎を追い詰めます。重一郎は「円盤を呼ぶこと」がその証明と空へむけて必死にメッセージを送りますが、力尽きて倒れてしまいます。
「お父さんが火星人だっていうなら、お母さんも最後までつきあいたいの」という伊余子の一言に、一丸となって最後の行動に出る一家。その時、家族の視線の先にいったい何が見えるのでしょうか――。

心震わせる人間賛歌にご期待ください。


亀梨さんあり予告編はこちら

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇
“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。

そんな大杉一家が、ある日突然、父・重一郎(リリー・フランキー)は火星人、長男・一雄の(亀梨和也)は水星人、その妹・暁子(橋本愛)は金星人、なぜか地球人のまま戸惑う母・伊余子(中嶋朋子)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。

なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか  。

そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。


美しい星

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/


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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  

(C)2017「美しい星」製作委員会




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『美しい星』に平沢進、神曲「金星」を劇中曲に提供!


映画情報どっとこむ ralph 5月26日(金)公開予定の映画『美しい星』(原作:三島由紀夫、監督:吉田大八)のなかで、伝説のアーティスト・平沢進の名曲「金星」が劇中曲として提供されていることを発表させました。
1979年に衝撃のデビューを飾り、80年代を席巻することになった平沢率いる伝説のテクノポップバンド、P-MODELは、その唯一無二の音楽世界観で、80年代に青春を過ごした若者たちの忘れられない音楽原体験となりました。

本作の監督・吉田大八が「ぼくのものの考え方の半分くらいを作った人」と尊敬。

撮影中、リリー・フランキーもリアルタイムで聴いていたと話していたそうです。

映画情報どっとこむ ralph 89年にソロ転向した平沢は、2000年以降、今敏監督のアニメーション作品(『妄想代理人』、『千年女優』、『パプリカ』)や『ベルセルク』シリーズなどで、作品に不可欠な独自の音楽世界を提供して、熱狂的なファンを増やしていきます。

そんな平沢が本作に提供するのは、1989年のソロ転向時に発表された神曲「金星」。

その繊細でイマジナブルな歌詞と異国情緒あふれるメロディーは、劇中で、大杉家の長女・暁子(橋本愛)がストリート・ミュージシャンの竹宮薫(若葉竜也)に出会い、一瞬で彼に激しく惹かれるという設定に、劇的説得力を与えています。

映画のなかで「金星」は、竹宮薫(若葉竜也)とその相方・イズミ(樋井明日香)のデュオの持ち歌という設定になっており、若葉・樋井が美しい歌声と演奏を披露しています。

映画情報どっとこむ ralph 平沢進(音楽家)コメント
★劇中曲:「金星」作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香

自分が演奏し、歌った楽曲がスクリーンから流れてくるのを聞くのは慣れていますが、今回のような経験は初めてです。
奇妙で得体の知れない現実感を味わいました。まるで知らない国で迷子になり、自分の庭に埋めたはずの種が知らない民家の窓辺で花咲いているのを目撃したような感じです。

吉田大八(脚本・監督)コメント

平沢進さんは、僕が高校生の頃からずっと聴いてきて、ものすごく影響を受けたミュージシャンです。
だから金星人の暁子が竹宮と出会うきっかけを歌と決めた瞬間、その歌は平沢さんの名曲『金星』以外にありえない!と興奮しました。大好きな曲がズバリのタイトルなんだから、それは当然そうなりますよね(笑)。
そして歌詞まで勝手にシナリオに書き込んで、なんとかお許しが出るように祈ってました。ホントにそういうミ
ーハーな理由です。(談)

橋本愛(大杉暁子役)

最初にシナリオを読ませていただいた時に『金星』は監督がオリジナルで書いた曲だと思って、よくこんな絶妙
な歌詞を書けるなあと思っていたら既存の楽曲で、それから平沢さんのオリジナルを聴いて、すごくはまりました。
映画の冒頭でライブを観に行くシーンで、若葉さんが『金星』を歌っていて、好きな歌を生で聴けて、やっぱり音楽っていいなあって思ったのが印象に残っています。

若葉竜也(竹宮薫役)

平沢進さんの「金星」という名曲を歌うというのは、相当なプレッシャーでした。
平沢さんの唄う金星を何度も何度も聴き込んで、歌詞とメロディーはもちろん、ブレスのタイミング、歌詞の強弱も頭に叩き込んだ上で、竹宮として平然と、そしてサラッと歌いきりました。吉田大八監督からのチクチクとさり気無いプレッシャーを感じながら、必死に食らいついた「美しい星」です。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

ある日突然、自分たちは宇宙人であると覚醒した平凡な家族。
彼らはその手に「美しい星・地球」を救う使命があると信じ、それぞれに奮闘しはじめる。

大杉重一郎は予報が“当たらない”ことで有名なテレビ気象予報士。
悪くない仕事、悪くない暮らし、悪くない家族関係(妻・息子・娘)、悪くないはずの人生。
そんなある日、重一郎はあるものと遭遇する。それは空飛ぶ円盤!?
「自分は火星人。世界を救うためにこのホシに遣わされたのだ」
重一郎のなかに“火星人”が覚醒する。
覚醒は止まらない。息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人として次々目覚める。
それぞれの母星から使命を受け取った家族はそれぞれのやり方で世界を救おうと奮闘しだすが、
やがて様々な騒動に巻き込まれ、傷ついていく――。


5月26日(金)全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー

亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 

エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  
プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  
撮影:近藤龍人 美術:安宅紀史 
照明:藤井勇 録音:矢野正人 
編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  企画・制作プロダクション:リクリ
 
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会




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平凡な家族が、ある日突然“宇宙人”に覚醒『美しい星』公開日決定!


映画情報どっとこむ ralph 映画『美しい星』は5月26日(金)より全国公開することが決定しました。

原作「美しい星」は、故・三島由紀夫が1962年に発表した異色の【SF】小説。

刊行当時、「平凡な家族が、ある日突然“宇宙人”に覚醒する」という前衛的過ぎる設定で世間を大いに戸惑わせました。しかしその後、右肩上がりに熱狂的ファンを獲得していき、2016年9月現在、58刷495,000部のロングセラーとなっております。

監督は吉田大八。

吉田監督:『美しい星』だけは、いつか自分が映画にしたいと思っていました!

と熱を込めて語る吉田監督は、本作で、映画の舞台を現代に置き換えるという大胆不敵な脚色に挑みました。

映画の登場人物たちも現代のキャラクターにアレンジされ、いまどきの職業に就いています。

主役の“当たらない”ので有名なお天気キャスター・大杉重一郎(火星人)にリリー・フランキー。
その長男でフリーターの一雄(水星人)に亀梨和也。
長女で美貌の女子大学生・暁子(金星人)に橋本愛。
専業主婦の妻・伊余子(地球人)に中嶋朋子。
そして一家の周辺をうろつく謎の代議士秘書(?人)を佐々木蔵之介が演じます。

映画情報どっとこむ ralph 三島由紀夫にご縁の深いお二人から“お墨付き”コメントが到着しました。

・筒井康隆(作家)
それにしてもなんという繊細な映画であろう。文学性と娯楽性のぎりぎりの狭間で緊張感は保たれている。最後の場面は、現代SFだからこそ、現代文学だからこそ可能な、原作にはない「救い」があり、観客の心は癒されるのである。

・佐藤秀明(近畿大学文芸学部教授)
「パーマネント野ばら」や「桐島、部活やめるってよ」で、話の核となる存在を、鮮やかな手つきで朧化した吉田監督は、奇怪な思考をする宇宙人が卑俗な人間かもしれないという曖昧さを、見事に21世紀の現代人の中に描き直した。「美しい星」は、換骨奪胎して深い主題で原作と響き合った映画である。

映画情報どっとこむ ralph 映画『美しい星

5月26日(金)全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/



物語・・・
ある日突然、自分たちは宇宙人であると覚醒した平凡な家族。彼らはその手に「美しい星・地球」を救う使命があると信じ、それぞれに奮闘しはじめる。

大杉重一郎は予報が“当たらない”ことで有名なテレビ気象予報士。悪くない仕事、悪くない暮らし、悪くない家族関係(妻・息子・娘)、悪くないはずの人生。そんなある日、重一郎はあるものと遭遇する。それは空飛ぶ円盤!?

「自分は火星人。世界を救うためにこのホシに遣わされたのだ」

重一郎のなかに“火星人”が覚醒する。覚醒は止まらない。息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人として次々目覚める。それぞれの母星から使命を受け取った家族はそれぞれのやり方で世界を救おうと奮闘しだすが、やがて様々な騒動に巻き込まれ、傷ついていく――。

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊)
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎 音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛 プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか
撮影:近藤龍人 美術:安宅紀史 照明:藤井勇 録音:矢野正人 編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行
製作:「美しい星」製作委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
企画・制作プロダクション:リクリ
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八
(C)2017「美しい星」製作委員会
    




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三島由紀夫×吉田大八『美しい星』平凡な家族が、宇宙人に【覚醒】特報!


映画情報どっとこむ ralph 映画『美しい星』(2017年5月公開)の特報映像が到着しました!


原作「美しい星」は、三島由紀夫が1962年に発表した異色の【SF】小説。

刊行当時、「平凡な家族が、ある日突然“宇宙人”に覚醒する」という前衛的過ぎる設定で世間を大いに戸惑わせました。しかしその後右肩上がりに熱狂的ファンを獲得していき、2016年9月現在、58刷495,000部のロングセラー。


故・大島渚監督も映画化を希望したこの小説を、学生時代からの悲願を遂げて映画化するのは、『桐島、部活やめるってよ』(12)で第36回日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀作品賞を受賞した監督・吉田大八。

吉田監督:映画を撮り初める前から『美しい星』を映画にしたいと思っていました。映画監督になりたいというより、『美しい星』を監督したいと思っていました。

映画の舞台を現代に置き換えるという大胆不敵な脚色に挑みます。 

主役の“当たらない”ので有名なお天気キャスター・大杉重一郎(火星人)にリリー・フランキー。その長男で
フリーターの一雄(水星人)に亀梨和也。長女で美貌の女子大学生・暁子(金星人)に橋本愛。専業主婦の妻・伊余子(地球人)に中嶋朋子が演じています。

映画情報どっとこむ ralph 映画「美しい星」2017年5月 全国ロードショー 

ある日突然、自分たちは宇宙人であると覚醒した平凡な家族。
彼らはその手に「美しい星・地球」を救う使命があると信じ、それぞれに奮闘しはじめる。

大杉重一郎は予報が“当たらない”ことで有名なテレビ気象予報士。悪くない仕事、悪くない暮らし、悪くない家族関係(妻・息子・娘)、悪くないはずの人生。

そんなある日、重一郎はあるものと遭遇する。それは空飛ぶ円盤!?

「自分は火星人。世界を救うためにこのホシに遣わされたのだ」

重一郎のなかに“火星人”が覚醒する。

覚醒は止まらない。息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人として次々目覚める。

それぞれの母星から使命を受け取った家族はそれぞれのやり方で世界を救おうと奮闘しだすが、やがて様々な騒動に巻き込まれ、傷ついていく――。

gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  
撮影:近藤龍人 美術:安宅紀史 照明:藤井勇 録音:矢野正人 編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ
 
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  

(C)2017「美しい星」製作委員会




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リリー・フランキーx亀梨和也でミシマの異色小説を映画化『美しい星』


現代設定に大胆脚色。平凡な家族が、宇宙人に【覚醒】!?

その手で「美しい星・地球」を救えると信じ込んだ、とある平凡な家族の愛すべき暴走の物語。

この度、弊社ギャガ株式会社が吉田大八(よしだだいはち)監督の最新映画『美しい星』を製作・配給が発表となりました!

「美しい星」は、三島由紀夫が1962年に発表した、ミシマ文学のなかでは異色の【SF】小説。

核戦争勃発の恐怖に脅える冷戦下の国際情勢を背景に、「自分たちは地球人ではない。宇宙人だ」と突然目覚めたとある家族が、「我々の手で人類を救わねば!」と使命に燃えて奮闘するさまを風刺たっぷりに描いた寓話小説です。

この小説を吉田大八監督が、現代を舞台に極めて大胆に脚色。ミシマが2010年代に生きていたらどんな風にこの星を描くだろう。そんな仮定からスタートした脚本は、可笑しくって、すこしヘンで、ちょっとビターな「吉田大八ワールド」に仕上がっているかと思います。

主演:リリー・フランキー(父☆火星人)

共演:
亀梨和也(息子☆水星人)
橋本愛(娘☆金星人)
中嶋朋子(母☆地球人)

●吉田大八監督コメント 

原作の精神を尊重しつつ、人類生き残りに有り金まるごと賭けて悔いなし、そんな宇宙レベルのエンターティンメントを目指します。
物語の中心、大杉家のメンバーとして最高の4人が集まってくれたので、これからいったいどんな反応が起きて何が生まれるのか、想像するだけで
恐怖のあまりワクワクします。公開までそのワクワクを時々思い出していただければ幸いです。あと、空で待ってるスターマンにちょっとだけ捧げます。

●リリー・フランキー コメント

吉田監督作品は全部見ていて、大好きでした。そんな監督に主役のオファーをいただいて、嬉しさと驚きと、爽やかな印象のある気象予報士役が自分で良いのかな?と不安もあります。とはいえ「予報が外れてもアリなキャラクター」なら何とかなるかもしれません。そして何より、吉田監督がどのように映画を撮られるのか、その現場を見ることができるのが最大の楽しみです。学生の頃から三島由紀夫のファンでしたが、脚本を読んでみたら原作とは異なる面白さが加わっていて、ワクワクしました。

重一郎という役と自分は、思い込みの激しさが似ていると思います。UFOについて真剣に考えたことはありませんが、何かのきっかけで思い込んでしまうような存在な気はします。当然、宇宙人を演じるのは初めてですが、演技をするうちに、宇宙人を信じてしまいそうで怖いです(笑)。

●亀梨和也 コメント
大杉一雄 (長男・水星人)役
脚本を読んで、今の時代の問題意識が描かれており、自身もまさに実感しているものでした。役柄に関しては、年齢を重ねていく中で生まれていく
責任感や何かを背負わないといけないという一雄の葛藤や焦りなどに共感しました。きっと僕だけではなく同世代の共通点なのかもしれません。
無限の可能性を感じていた10代から年を重ねていく中で、自分の限界を広げてくれるものは自分の中だけではなく、仕事など巡りあわせによってどこにでもあるものだと感じています。今回は一雄という役に巡り合い、役を通して自分の可能性を広げていくことができたらと思います。

そんな等身大(同世代)の役を演じることになりましたが同時に水星人でもありますので、しっかりとした水星人になれるように、もっともっと水星について勉強してみたいと思います(笑)!!

過去の吉田監督の作品を拝見して、人と人との距離感の描き方がとても印象的だと思っていました。その独特な人間の描き方は、コメディではなく監督のもたれている独自のユーモアな世界観なんだと思います。

30歳になったこのタイミングで、このテーマで、しかも吉田監督とのお仕事というのは、自分はとてもついていると感じます。参加させてもらえることがとても楽しみです。


●橋本愛 コメント
吉田監督とは以前ご一緒させていただきましたが、今回は初めましての気持ちで臨みたいと思います。宇宙とか宇宙人とか非現実的なモチーフはあれど、そこからはあまりに現実的な人間臭さを感じました。頭の良い脚本と大胆で鋭利なテーマにくらっときていますが、美の昇華を一心に目指したいと思います。


映画『美しい星』

公式サイト: gaga.ne.jp/hoshi/
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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子

原作:三島由紀夫 『美しい星』(新潮文庫刊)
監督:吉田大八
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎

製作:「美しい星」製作委員会
配給:ギャガ
制作プロダクション:リクリ
(C)2017「美しい星」製作委員会
  




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