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上海・深セン・昆明で熱烈歓迎「2017 中国・日本新作映画上映」上映会開催


映画情報どっとこむ ralph 国際交流基金、ユニジャパン(東京国際映画祭)、上海国際影視節有限公司(上海国際映画祭)が共同で、12月1 日(金)~3日(日)の3日間 中国の上海・深セン・昆明で開催した「2017 中国・日本新作映画上映」(中国語:2017 中国・日本新片展)が、中国の映画ファンを連日魅了し、大反響の中で閉幕しました。日本から駆け付けたゲストの現地映画ファンとの交流が行われました。


オープニングセレモニー
2017年12月1日18:00~/上海/上海大光明電影院
写真左より(敬称略)片山ゆかり(在上海日本国総領事夫人)柄博子(国際交流基金 理事)金輝(上海電影発行放映行業協会 秘書長)于志慶(上海市広播電影節目制作行業協会 秘書長)片山和之(在上海日本国総領事)呉孝明(上海市文化広播影視管理局 芸術総監)熊澤尚人(監督)白石晃士(監督)吉田大八(監督)傅文霞(上海国際影視節中心 総経理)王曄(上海国際影視節中心 副総経理)都島信成(ユニジャパン 事務局長)

映画情報どっとこむ ralph オープニング作品『美しい星』
ゲスト:吉田大八監督、橋本愛
【2017年12月1日/上海/上海大光明電影院】
今回の上映会でオープニングを飾ったのは吉田大八監督の『美しい星』。12月1日上海でのオープニング上映は、「東洋一豪華な劇場」と称され由緒ある大劇場「上海大光明電影院」で行われ、吉田大八監督と女優の橋本愛さんが歓声の中1300人の観客の前に登場しました。熱心な映画ファンとのQ&Aでは作品に深く切り込む質問も起こり、『美しい星』に対するゲストとファンの熱い想いが会場を一層盛り上げました。

【吉田大八監督コメント】
上映後に登壇した際、劇場を埋めた1300人のお客さんの熱気を肌で感じることができました。質問のテンションも高く、みんな両手で挙手するからまさに主人公・大杉重一郎の執念そのものが海を越えたような気がして感無量でした(火星人のポーズ、本編参照)。この勢いとノリに応えられるような映画をもっともっと作っていきたいです。ありがとうございました!

【橋本愛さんコメント】
1300人もの観客の方々が、心から映画と自分たちを歓迎してくれていて感動しました。ただただ高揚したり、この作品の芯を捉え深く考察したりと、きっとそれぞれの味わい方でこの映画を楽しんでいただけたのではないかと思います。中国の皆さんの熱気に包まれ、大変なパワーを貰いました。感謝です。


クロージング作品『海辺のリア』
ゲスト:小林政広監督、宮川朋之プロデューサー
【2017年12月3日/深セン/深センブロードウェイ電影センター】
小林政広監督『海辺のリア』クロージング上映は最終日である12月3日(日)深センで行われました。会場には小林政広監督、宮川朋之プロデューサーが深センに駆け付け、クロージングセレモニーと作品上映後のQ&Aに出席しました。会場である「深センブロードウェイ電影センター」は今年11月にオープンした最新設備を備え、世界の優秀な作品を上映する映画ファンのためのシネコンで、熱心な日本映画ファンが会場に集合し、小林監督に質問を投げかけました。

【小林政広監督コメント】
深センは初めてでした。想像していた町とは全く違っていて、高層ビルが林立する都市でした。たった一泊の滞在でしたので、上映会場のシネコンとホテルの往復のみの移動でした。しかし上映はとても素晴らしいものでした。巨大スクリーンに圧倒されました。上映後のQA にもお客さんが熱心に参加してくれて、様々な質問が飛び交いました。『海辺のリア』の中国での上映は初めてでしたので、お客さんの反応の良さには驚きました。ありがとうございました!

映画情報どっとこむ ralph ワールドプレミア『不能犯』
ゲスト:白石晃士監督
【2017年12月3日/昆明/昆明ブロードウェイ影城】
今回の上映会で上映される作品は全てチャイナ・プレミアですが、中でもこの『不能犯』は、全世界初のお披露目となるワールドプレミアとなりました。上海でのワールドプレミアを迎えた白石晃士監督は、さらに上映会最終日に雲南省・昆明の劇場で舞台挨拶とQ&Aに登壇しました。

【白石晃士監督コメント】
『不能犯』が中国でワールドプレミアになるとはまったく予想していなかったので非常に嬉しかったです。同じ中国でも、都市やお客さんの年齢でリアクションが違うのが面白かったです。びっくりするほどリアクションが大きく心から作品を楽しんでくれているのを感じました。Q&Aでは作品について核心をついた質問をしてくれる人もいて、映画を見る目が養われているのを感じました。今回の訪中を通して、中国でも自分の映画が通じるんだなという感触が得られたのが一番の収穫でした。今後話があればぜひ中国で映画を製作してみたいと思います。


『心が叫びたがってるんだ。』『ユリゴコロ』
ゲスト:熊澤尚人監督
【『ユリゴコロ』2017年12月2日/上海/上海大光明電影院】
【『心が叫びたがってるんだ。』2017年12月3日/深セン/深センブロードウェイ電影センター】
今回2本の作品が上映された熊澤尚人監督は北京・福州での上映を終えた足で上海に駆けつけ、上海では『ユリゴコロ』、深センでは『心が叫びたがってるんだ。』のQ&Aに登壇しました。

【熊澤尚人監督のコメント】
青春映画とミステリー愛憎劇、真逆の2つの私の作品が上映されました。両作とも、上海でも深センでも観客が大変な熱意を持って集まり、驚きました。また日本で観客の反応が薄いシーンでも、泣いたり笑ったりと、その反応の違いにも驚かされました。上映後のQ&Aでは質問が止まらず、列を作ってサインや記念撮影を求められ、私の以前の監督作品も既に見ているという、その日本映画への熱量の強さを体感し、日中合作映画への意欲がますます増しました。

映画情報どっとこむ ralph 「2017 中国・日本新片展」

(日本語:「2017 中国・日本新作上映会」)
会期:2017年12月1日(金)~3日(日)
会場:(上海)上海大光明電影院、新天地UME国際影城 /(昆明)昆明百老滙影城(深セン)深圳百老滙電影中心、深圳百老滙影城cocopark店

作品:『美しい星』(吉田大八監督 ※オープニング作品)『海辺のリア』(小林政広監督 ※クロージング作品)『南瓜とマヨネーズ』(冨永昌敬監督)『心が叫びたがってるんだ。』『ユリゴコロ』(熊澤尚人監督)『光』(河瀨直美監督)、『覆面系ノイズ』(三木康一郎監督)『不能犯』(白石晃士監督)『武曲』(熊切和嘉監督)『彼らが本気で編むときは、』(萩上直子監督)
合計10作品、1都市での上映作品は各9作品

主催:上海国際影視節中心、独立行政法人国際交流基金、公益財団法人

ユニジャパン動員数:(上海/2会場)13,816名(深セン/2会場)2,612名(昆明/1会場) 758名 総合計:17,186名
左より、白石監督、熊澤監督、吉田監督 監督の雰囲気がグラデーション!が面白い写真

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リリー・フランキー 亀梨和也 が宇宙人「美しい星」 DVD&Blu-ray 発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 2017 年5 月26 日公開された映画「美しい星」の DVD&Blu-ray が12月6日(水)に発売することが決定しました。

物語・・・
“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎて周囲から浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚を持 て余す主婦の母・伊余子。そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人として覚醒。“美しい星・地球”を救う使命を託される。 ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。なぜ、彼らは目覚めたのか――。 そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値があるのかと問いかける。

★巨匠・三島由紀夫が自ら愛した異色の SF 小説を鬼才・吉田大八監督が大胆脚色! 三島由紀夫が 1962 年に発表した異色の【SF】小説「美しい星」。”平凡な家族がある日突然宇宙人として覚醒する”「へんてこりんな小説」は世間を戸惑わせた 問題作を映画『桐島、部活やめるってよ』の鬼才・吉田大八監督が大学時代から実に 30 年越しの悲願を叶えて映画化!

★火星人=リリー・フランキー、水星人=亀梨和也、金星人=橋本愛、地球人=中嶋朋子―「宇宙人」一家が巻き起こす悲喜劇! 母星が異なるせいなのか、互いにちょっとずれてる家族のオカシな掛け合いも本作のみどころのひとつ。個性豊かな 4 人の宇宙人家族が「美しい星=地球」を救うため大奮闘、 そしてバラバラだった家族が1つになるとき…一家の運命はいかに!?
★各界騒然!新感覚【覚醒】エンターテインメントに著名人からコメントが多数! 作家・筒井康隆、小説家・朝井リョウ、写真家・篠山紀信など、幅広い各界の著名人から絶賛のコメントが多数!映画を観た人をも【覚醒】させる唯一無二の映画作品!!

★独特の世界観とハイセンスな映像、アバンギャルドな音楽が絶妙に絡み合う! 覚醒の瞬間を独特の色合いや印象的な動きで捉えた映像、テクノポップを組み合わせた不思議でアバンギャルドな音楽が絡み合い、 私たちの体のそこに眠るエネルギーをゾクゾクと沸き上がらせ、【覚醒】へと導く!


映画情報どっとこむ ralph 豪華版 特典内容

【映像特典】
★メイキング&イベント映像 吉田大八監督の演出に挑んだ主演リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子の宇宙人一家の姿をはじめ、 豪華キャスト陣の覚醒の瞬間をとらえたメイキング映像。また吉田監督の独特の演出方法や映画「美しい星」に託した思いを激白! また宇宙人のポーズが決まった完成披露試写会、初日舞台挨拶を収録。

【商品仕様・封入特典】
★三方背ケース+デジパック仕様
★ブックレット(16 ページ):「美しい星」ならではの印象的なシーンを詰め込んだスペシャルブックレット

映画情報どっとこむ ralph Blu-ray 豪華版(2 枚組)
GOBS-1572 税込\7,344/税抜\6,800 収録:[Disc1/Blu-ray]127 分+予告映像集
[Disc2/DVD]特典映像(約 50 分)
仕様:
★三方背ケース+デジパック仕様
★ブックレット(16 ページ)封入 映像:2 層/カラー/16:9 ビスタサイズ 1080i High Definition 音声:
[Disc1]
①日本語オリジナル音声 DTS Master Audio 5.1ch
②日本語オリジナル音声 DTS Master Audio 2.0ch
[Disc2]日本語オリジナル音声 リニア PCM 2.0ch ステレオ 字幕:日本語字幕(本編のみ)

通常版
GODS-1574 税込\4,104/税抜\3,800 収録:[DVD]127 分+予告映像集 映像:片面 2 層/カラー/16:9 ビスタサイズ 音声:
①日本語オリジナル音声 Dolby Digital 5.1chサラウンド
②日本語オリジナル音声 Dolby Digital 2.0ch ステレオ 字幕:日本語字幕(本編のみ



DVD 豪華版(2枚組)
GODS-1573 税込\6,372/税抜\5,900 収録:[Disc1/DVD]127 分+予告映像集 [Disc2/DVD]特典映像 仕様:★三方背ケース+デジパック仕様 ★ブックレット(16 ページ)封入 映像:片面 2 層/カラー/16:9LB ビスタサイズ 音声:[Disc1]
①日本語オリジナル音声 Dolby Digital 5.1ch サラウンド
②日本語オリジナル音声 Dolby Digital 2.0ch ステレオ [Disc2]日本語オリジナル音声 リニア PCM 2.0ch ステレオ 字幕:日本語字幕(本編のみ)

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★CAST & STAFF★
出演:リリー・フランキー/亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子/佐々木蔵之介 ほか
原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮社文庫)
監督:吉田大八
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎
音楽:渡邊琢磨 劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也 樋井明日香)
企画・制作プロダクション:リクリ
企画・製作幹事・配給:ギャガ
製作:「美しい星」製作委員会




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亀梨和也 登場に教室騒然!明治大学の講義で!


映画情報どっとこむ ralph 巨星・三島由紀夫が自ら愛した異色の【SF】小説を、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八が悲願の映画化。三島由紀夫の異色【SF】小説を現代設定に大胆脚色した映画『美しい星』が、5月26日(金)より全国公開となります。

舞台を現代に大胆アップデートし、或る日突然【覚醒】した宇宙人視点で、鋭く世界(いま)を切り取ってみせる。その予測不可能な三島×吉田ワールドに、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介ら、今をときめく個性派キャストが集結。

昨今、小難しく受け取られがちな三島文学。

そこで、明治大学文学部文芸メディア専攻准教授・伊藤氏貴先生に、後期授業で三島由紀夫を題材に学ぶことになっている学生に向け、特別授業として〝三島由紀夫と映画「美しい星」“を取り上げて授業!先週本作の試写を行った学生さんたちには吉田大八監督が次週特別講師で来るとアナウンスしていたそう。

ですが・・・・
現れたのは監督・・・そして、リリー・フランキーさん、亀梨和也さんが登壇!教室は熱狂の渦に

特別授業 “三島由紀夫と映画「美しい星」”
日程:5月24日(水)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9F 309B
授業内容:文学部文芸メディア専攻 伊藤氏貴准教授 
特別ゲスト:
リリー・フランキー、亀梨和也、吉田大八監督  

映画情報どっとこむ ralph 映画『美しい星』を先週観た学生さんたち、思い出していただくために最後の10分を再び鑑賞。
その後、伊藤先生による講義がスタート。
伊藤先生:三島は時代を先取りしてたんですね。ちらっと年表観るだけでぶっ飛んでます。その中でも「美しい星」は異色な作品。仮面の告白から始まって金閣寺の正統派なものが印象だと思いますが。できたら。これも読んでほしい作品ですね。実は、三島は、UFO信じていて研究会も入っていて望遠鏡持って探しに行ってたりしてたんですよ。

と、裏話も

伊藤先生:映画は舞台が変わっています。原作の当時はキューバ危機で全面核戦争が起きたかもしれない時代。東西が核によって地球だめになるかもしれない。そんなことをする人間がいてよいのか・・・がテーマ。是非、原作を読んでみてほしいですね。三島はお気に入りの作品だったそうです。

映画情報どっとこむ ralph ここで、吉田大八監督を伊藤先生が呼びこむと、暖かな拍手が・・・しかし、その後ろにリリーさんと亀梨さんがいることがわかると教室は一気にヒートアップ!

リリーさん:先生、国際弁護士みたいですね!

と、湯浅弁護士にちょっと似ていることをいじってペースを握らせない画策。それでもさすがは准教授。そのまま監督にこの本を読んだ時のエピソードを聞き出し、
監督:大学の頃、トモダチに借りて読んだのが初めて。

リリーさん:僕は美大生だったので、三島は文学と言うよりはポップスターでしたね。写真集とかね。人気ありましたしね。男前でしたしね。先生は1年かけて同性愛文学について講義してるんですよね。

と、逆質問

伊藤先生:必修でもないのに、これだけ集まっているのは時代だなと思います。半分ぐらいは腐女子です。残念ながらそういうシーンはこの映画にはなかったですがね。美しい星は 55年前宇宙人で純文学を書こうなんて思いつかなかったと思いますよね。

監督:スピルバーグがない時代に、際物扱いされることわかって、ぎりぎりのところに突っ込む三島さんは凄いですよね。

亀梨さん:石原慎太郎さんが一緒にUFO探しに行ってたんですよね。

りりーさん:普通に考えたら危ない人たちだよね。でもモダンでファンタジーだったんでしょうね。
この映画を観たらどう思うのか・・・

監督:嫌われるとは言えないですよね。振り切ってチャレンジしたので、その姿勢だけは評価して欲しいですね。

リリーさん:ミックスして創られて映画化してくれて喜んでいると思いますよ。でも、このポスターがお客さんを遠ざけてる気がします!

亀梨さん:おらに力をーですよね。

と、笑いを誘います!

映画情報どっとこむ ralph ここで学生からの質問コーナーに

Q:宇宙人に覚醒する前後での役作りは?

亀梨さん:台詞やそこに立つのかは準備しましたが監督に身をゆだねていて。セリフの音とか目線を細かく演出してくれて、監督の脳みそにある映像を意識して演じました。

リリーさん:普通にお天気キャスターから、火星人。こういう宇宙人で行きますって監督に行ったらうざいでしょ。でも、三島や監督が暗喩してるのは、地球人の時より覚醒の方が愛に目覚めてる。皮肉がね・・・。それから、点と丸をうまく打てることが必要。監督は 本当に細かくて。

カメ、監督の中に存在してるものが、ひしひしと伝わってきて。信頼がありましたね。

監督:リリーさん、亀梨君が現場で出してくれるものをセッションしていく感じで、音の細かさも セッションにのっていったんだと思う。僕は楽しかったんです。
Q:監督へ、原作を学生のころ読んでどこに惹かれたのか、なぜ今のタイミングで映画化か?

監督:かっこいい小説だなと。きれいな文章で、気組み立てられていて最後に崩す。そのカッコよさ。自主映画が撮っていて、いつか映画にできたらいいなーぐらいの思いですね。それから忘れてなかったんですけど。CMを作ってる間も言ってたんですがハードル高くて。たまたま。「紙の月」の後に・・・ダメもとで聞いてみて実現しました。


Q:亀梨さんは映画では野心家でしたが、実際は?

亀梨さん:そうですね。それをトップに掲げてはいませんが、どういう自分でありたいかは頭にありますから・・・少なからず。昭和よりなので。割あい欲はあります。

リリーさん:亀梨君は野心より男らしくい。たくましいんですよ。 


Q:何がしたいか決められない時どのように

監督:音楽が好きだったのに、でも自主映画をほめてもらって真に受けて。業界に来ちゃいました。手ごたえがあった方向に進むのが良いのでは。

リリーさん:小学生は野球。でも子供のころから53歳でも大人になったらと思ってますから。映画に出るの今でも違和感。これになりたいを決め打ちしなくても。つながりを大事にして!

亀梨さん:YOU!うちで野球やっちゃいなよ!って誘われて。どう色々なことに向かい合っていけるかだと思います。予想通りにはいかないですから兎に角、出会いの中で向き合えばと思います。


Q:火星人のポーズはどのような過程で?

リリーさん:振付師の人と最初はキメて。芝居の流れで動いていて、試写でこんな風に動いてたんだと。でも、僕の中で宇宙人にセーラームーンを感じました。深層の意識が出ますよね。

監督:台詞の後で、勝手に動くんです。それがピリッと凄いんです。


Q:荒唐無稽なのに自然な演技なのは?

監督:自然というよりは、イメージ=ノリ=グルーブそれに乗るか乗らないかをきめて。映画のノリに合わせてやってもらいました。自然=はまってる、なじんでる。のだと思います。

映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

監督:若い人たちと話せて楽しい時間でした。

亀梨さん:出来上がった作品を観て、自分の抱いていたイメージの先に、凄いいけてる映画になりました。音楽とか映像が新しくて。自分もトライさせていただいてよかったなと思いました。三島作品の映画化ですが構えずに観ていただけたらと感じます。

リリーさん:文豪の映画化は少なくなってて。この映画を観て、読んでみよう、小説ってめんどくさくない。映画や小説の面白さを気が付くきっかけになればと思います。


物語・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎて周りから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。

なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか  。そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。


5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー

gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー

亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  

撮影:近藤龍人 
美術:安宅紀史 
照明:藤井勇 録音:矢野正人 
編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会
       




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『美しい星』に又吉直樹、会田誠らからのコメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 5月26日(金)公開の映画『美しい星』につきまして、「三島由紀夫」的風雲児のお3方から新たに推薦コメントが到着。

人から受けた影響としては三島由紀夫から受けたそれが最も大きいと話す美術家の会田誠さんは、「実際に声を出して何度も笑い」ながら映画を見、三島由紀夫と誕生日を同じくする気鋭の社会学者・古市憲寿さんは「危険な映画」とニヤリ、芸人と作家の二足の草鞋を鮮やかに履きこなす又吉直樹さんは「何回も観たくなる映画」と映画の謎解きにご興味津々です。


一方、朝の情報番組でおなじみの女優・川島海荷さんからも「このタイトルのもつ意味を考えさせられ」たとのコメント。文学部卒で趣味は読書という川島さんのような高感度の若い女性の間でも、本作の話題が盛り上がっています。


新規到着コメント(敬称略・到着順)

会田誠(美術家)
とにかくリリー・フランキーさんが良いですね。演技が、というかキャスティングが、というか。あの胡散臭さ、エロさ、そしてペーソス。そこを軸に、原作小説を大胆に変質させていったわけですね。原作は心の中でニヤニヤしながら読みましたが、映画では実際に声を出して何度も笑いました。                 
  

又吉直樹(芸人)
何回も観たくなる映画。僕たちが信じている世界とか、確定している価値観などを一旦はがして、すべてを不確かにし、もう一度捉え直そうという気持ちになりました。もう一度観たら見方が大きく変わる可能性がある。まだ僕が発見していないものがあるかもしれないし、実は考えすぎでもっとシンプルだったってこともあるかもしれない。僕にとっては、真剣に向き合いたくなる映画です。
  
古市憲寿(社会学者)
どこへ連れて行かれるんだ? すれ違い家族に訪れた「覚醒」は、観客たちをとんでもない結末へと導く。危険な映画だ。観た人は、まるで洗脳されたように超現実的な世界を受け入れてしまうだろうから。使命のために奔走する人間は、気味が悪く、格好が悪くとも、美しい。たとえ彼らが、何星人であろうとも。
  
川島海荷(女優)
不思議な世界観に引き込まれていきました。言葉で表しにくい感覚に襲われつつも、最終的にこのタイトルの持つ意味を考えさせられました。

映画情報どっとこむ ralph 劇場パンフレットには・・・・

又吉直樹さんの鋭すぎる『美しい星』分析(「なにが本当でなにが嘘か」にせまるスペシャル・インタビュー)と、本作を「早くも2017年を代表するような傑作」と評した精神科医の斎藤環さんによる映画評が掲載。あわせて、これまで高評を得つつも映画関係者の内部資料としてしか読むことのできなかった三島由紀夫文学館長の佐藤秀明さんによる原作解説と、筒井康隆さんの名コラムをそれぞれ全文転載。

また、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介、近藤龍人(撮影監督)、安宅紀史(美術監督)、そして吉田大八監督の各インタビューも掲載され、キャスト・スタッフがこの映画にかけた並々ならぬ熱量が溢れ出る充実の内容となっています。



<映画『美しい星』劇場パンフレット 概要>

・インタビュー
吉田大八監督 「映画化によせて」+ロングインタビュー

キャストインタビュー
リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介

スタッフインタビュー
近藤龍人〔撮影監督〕、安宅紀史〔美術監督〕

音楽コメント
渡邊琢磨〔音楽〕、平沢進〔劇中曲提供〕

・コラム 
映画『美しい星』に思う 筒井康隆(作家)
幻想と現実のあわいを「円盤」が飛ぶ 斎藤環(精神科医・評論家)
空飛ぶ円盤の出現まで 三島由紀夫「美しい星」について 佐藤秀明(近畿大学教授・三島由紀夫文学館長)  

・スペシャル・インタビュー
「信じていることや価値観、視点を一回はがしてみる」ということ。 又吉直樹(作家)

発行元:東宝株式会社映像事業部
定価:720円(税込)

映画情報どっとこむ ralph ストーリー

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎて周りから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。

なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー


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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  
音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  
プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  
撮影:近藤龍人 
美術:安宅紀史 
照明:藤井勇 
録音:矢野正人 
編集:岡田久美 
助監督:甲斐聖太郎 
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ
 
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会




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吉田大八監督『美しい星』渡邊琢磨オリジナル・サウンドトラック 発売決定 


映画情報どっとこむ ralph 三島由紀夫の【SF】小説を鬼才・吉田大八監督が、現代を舞台に大胆アップデートしておくる、弊社製作・配給映画『美しい星』(5/26公開)。

その予測不可能に展開する三島×吉田ワールドを変幻自在に彩る音楽は、初号試写後にキャスト・スタッフから、試写開始後は業界関係者から、特筆すべき高評価を受けてきました。

「このサントラ、ほしい!」

との多くの待望の声に応える形で、来る5月24日(水)、“映画『美しい星』オリジナル・サウンドトラック”を発売することが急遽決定しました。
スコアを担当するのは、キップ・ハンラハン、デヴィッド・シルヴィアン、冨永昌敬、染谷将太ら、国内外の異才とのコラボでディープな音楽ファンを唸らせてきた孤高の音楽家/ピアニストの渡邊琢磨。現代音楽、クラシック、ワールド、ノイズ。ジャンルを自在に横断しながら渡邊が完成させた本サントラは、ラディカルで劇的なのに、正統派で繊細です。

映画情報どっとこむ ralph この度、監督の吉田大八より「異次元のクオリティ」、そして劇中曲として自身の楽曲「金星」を提供した平沢進より「観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌き」と評する推薦コメントも到着しました。

吉田大八(監督)
異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。

平沢進(劇中曲「金星」提供)
電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえもむき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。

映画情報どっとこむ ralph アーティスト:渡邊琢磨
音楽プロデューサー:緑川徹・濱野睦美(メロディー・パンチ)
発売日:2017/5/24   
製品番号:MPCS-00019
価格:¥2,000(税別) 
レーベル:メロディーパンチレコーズ
流通先:全国タワーレコード(店舗&オンライン)、HMV、Amazon、各上映劇場
配信先:iTunes、Amazonプライム

<TRACKLIST>
1 Contact
2 Abduction
3 Messenger
4 Messenger(Soft ver.)
5 Planetarium
6 Venus
7 Awakening
8 Extension
9 Intermission
10 Beautiful Planet
11 Encounter
12 Finale
13 Magica Luna
14 Buon compleanno Auguri
15 Aufforderung zum Tanz Op.65
16 Sarabande from Suite in D minor.HWV437
17 金星
18 Main theme rough version

<渡邊琢磨 プロフィール>

1975年生まれ、宮城県出身。高校卒業後、米バークリー音楽大学へ留学、作曲を学ぶ。帰国後、活動開始。2000年、NYに渡り鬼才プロデューサー、キップ・ハンラハンとアルバムを共同制作。以降、国内外のアーティストと多岐にわたり音楽活動を行う。2007年、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアー18ヶ国30公演にピアニストとして参加。バンド‘COMBOPIANO’や、本人主宰による室内楽アンサンブル‘Piano Quintet’等でも活動。主な映画音楽担当作品に、冨永昌敬監督の『コンナオトナノオンナノコ』(07)、『ローリング』(15)、染谷将太監督の『シミラー バット ディファレント』(13)、『清澄』(15)、熊切和嘉監督の『ディアスポリス?DIRTY YELLOW BOYS-』(16)など。また「劇団、本谷有希子」などの舞台や多くのCMに多数の楽曲を制作・提供している。

公式サイト

映画情報どっとこむ ralph 美しい星

物語・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎて周りから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか。

そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー

gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛  プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか  
撮影:近藤龍人 
美術:安宅紀史 
照明:藤井勇 
録音:矢野正人 
編集:岡田久美 助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行 
製作:「美しい星」製作委員会  
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ
 
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会
  




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ジョン・ウー監督サプライズ登壇!ギャガラインナップ発表!


映画情報どっとこむ ralph このたびギャガ株式会社が2017-2018のラインナップ発表会を実施。

公開を予定しています全31本の作品をご紹介しました。

また、今期の勝負作品のひとつ、『追捕 MANHUNT』(原題)よりジョン・ウー監督がこのラインナッププレゼンテーションのために来日し、ここでしかみられない迫力の本編映像を本邦初披露しました。

2017-2018ギャガ株式会社ラインナップ発表会
日程:4月26日(水)
場所:草月ホール
登壇:ジョン・ウー監督
   ギャガ役員(代表取締役会長CEO依田巽・代表取締役社長COO 百武弘二・取締役水野貴夫・執行役員松下剛)

映画情報どっとこむ ralph 選りすぐりの31本。

邦画では

直近公開作品では大ヒットコミックの映画化、原作者真島ヒロ総合プロデュースによる渾身作『劇場版FAIRY TALE-DRAGON CRY』

三島由紀夫の原作を吉田大八が映画化したリリー・フランキー主演作『美しい星』

廣木隆一監督『彼女の人生は間違いじゃない』
福山雅治と是枝裕和監督の再タッグが注目の『三度目の殺人』
中井貴一、佐々木蔵之介主演武正晴監督の『嘘八百』

など作家性の高い作品。

本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『エル ELLE』やアニメーション含む2部門ノミネートの『KUBO AND THE TWO STRINGS』などにも期待が集まる。

さらに、ギャガが初発表した待機作には、

トム・ハンクス、エマ・ワトソン主演のSNSスリラー『THE CIRCLE(原題)』
リーアム・ニーソン主演のアクション大作『THE COMMUTER(原題)』
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督『HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES(原題)』

『IT COMES AT NIGHT(原題)』、『THE PARIS OPERA(英題)』、『THE LEISURE SEEKER(原題)』『LUMIERE!(原題)』、『WILL YOU BE THERE?(英題)』『THE ASSIGNMENT(英題)』、『COLD HELL(原題)』、『THELMA(原題)』、『THE GUARDIANS(英題)』、『JULIE AND THE SHOE FACTORY(英題)』、『天使の3P!(スリーピース)』

など14本がある。また今後はアニメ事業にも力を入れていくことを発表した。

映画情報どっとこむ ralph そして、ジョン・ウー監督 『追捕 MANHUNT』登壇・・・
大きな拍手で迎えられたジョン・ウー監督は冒頭の挨拶では笑顔で「コンニチワ」と日本語で挨拶。本作の監督を引き受けた理由について

「子供の時から日本映画が大好きでよく見ており、日本映画から様々な影響を受けてきました。特に高倉健さんや三船敏郎さんが自分にとってのアイドル的存在だった」

と語った。さらに以前、高倉さんにお会いした際に、一緒に仕事をしたいと話していたそうで、残念ながらそれが叶わず、どうにか高倉さんが出演していた作品を制作して祈念したいと思っていたそう。そんなタイミングで1976年に『君よ憤怒(ふんど)の河を渉れ』というタイトルで高倉健さん、原田芳雄(よしお)さん共演で公開された作品の再映画化の話をいただき、即答で引き受けたエピソードを語った。本作で主演を務めた福山雅治さんとの仕事について

ジョン・ウー監督:優しくて人間味がある方でこの方が出演してくれればさらに良い役柄になると思った。実際に撮影中、彼の笑顔を見ると周りのスタッフがホッとしていました。

と福山の人柄を絶賛。さらに大阪で行われた撮影についても触れ、

ジョン・ウー監督:この撮影で健康になった。腰が痛かったが撮影で会うスタッフとお辞儀していくうちに腰が治った。(笑)日本のスタッフのプロ意識の高さはハリウッドに負けていないですし、尊敬に値する。

と絶賛。特に大勢のエキストラを集めた撮影では

ジョン・ウー監督:文句ひとつ言わずに自分の望み通りの動きをやってくれてありがたった。エキストラの方々のためにもちゃんと作らなければと思った。

と日本人の素養の高さについて感想を語ると、現場で遭遇した大阪のおばちゃんが誰にでも「あめちゃんやろうか?」という大阪文化に触れたエピソードに振れ、会場の笑いを誘うと、「素敵な文化」だと語り、また大阪で撮影したいと希望を語った。

映画情報どっとこむ ralph 登壇の最後に

ジョン・ウー監督:この作品は自信がありますし、素晴らしい作品になりますので期待していてください!

と語り、盛り上がりを見せた舞台挨拶は幕を閉じた。また当日来場者のみが見れるメイキングと特報映像が初披露された。大坂の街中や駅中を逃げるチャン・ハンユー演じる無実の罪を着せられた国際弁護士と彼追う福山雅治演じる敏腕刑事や、豪華パーティシーン、ジョン・ウーならではの鳩の舞うアクションシーンや水上バイクのスタントナシの演技等々見どころの一部が垣間見え、仕上げ作業中の本編の出来への期待がますます上がった。


『追捕MANHUNT』(原題)
西村寿行原作小説『君よ憤怒の河を渉れ』(徳間書店)の再映画化。1976年の映画化は高倉健、原田芳雄共演、当時映画版タイトルは「憤怒」の読み方を変え『君よ憤怒(ふんど)の河を渉れ』となった。中国本土では『追捕』というタイトルで公開。文化革命以降初めての海外映画の大作として公開、社会現象となるほどの大ヒットとなった。

本作品の中国公開は2018年初春を予定。日本公開は2018年予定。

物語・・・
国際弁護士・杜秋(読み;ドゥー・チル/俳優チャン・ハンユー)は、大阪の製薬会社の顧問弁護士を辞職、自身の送別パーティー後、突如、同僚女性殺害の容疑を受ける。敏腕警部・矢村聡(福山雅治)は、彼を追いつめながら同時に殺人事件の状況証拠を怪しく思い、容疑そのものに疑問を持ち始める。

『追捕 MANHUNT』
2018年公開予定
配給:ギャガ
監督:ジョン・ウー 
出演:チャン・ハンユー、福山雅治、ハ・ジォン、チー・ウェイ、桜庭ななみ他
(C)2017 Media Asia Film International Ltd. All rights Reserved.

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記憶を消された?リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛『美しい星』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 三島由紀夫の【SF】小説を、『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』の吉田大八監督が悲願の映画化『美しい星』が、5月26日(金)より全国ロードショーとなります。

舞台を現代に大胆アップデートし、或る日突然【覚醒】した宇宙人視点で、世界を切り取る。その予測不可能な三島×吉田ワールドに、リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介ら、今をときめく個性派キャストが舞台挨拶付き完成披露試写会集結しました。
映画『美しい星』完成披露イベント
日程/4月24日(月)   
会場:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
登壇:リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 悲鳴に近い大歓声の中、現れた宇宙人ファミリーと謎の宇宙人と監督。

30年越しの三島由紀夫原作の『美しい星』を映画化に漕ぎ着けてた監督
吉田監督:当時読んでぶっ飛んだ内容の虜になりました。やっと、実現できました。幸せすぎて苦労は感じませんでした。

と幸せをかみしめる監督。
リリーさん:火星人役です。映画会社の人に何星人役か言うように言われました!お天気キャスターで不倫もしてます!お母さんそこに居ますが。。。原作ではお天気キャスターではないのですが、監督が空を見上げる仕事ということで、お天気を言い当てるのが神的ですしね。
監督の指示する台詞の言い方がね。大変でした。苦しすぎたのか?あまり撮影時の記憶がないんです!多分監督に連れ去られて記憶を消されたんだと思います。

リリーさんが、今日は息子がパジャマで・・・と、亀梨さん衣装がパジャマっぽいことをいじると

亀梨さん:水星人を演じました。パジャマで来ました!今回は準備して現場に入ってからは監督に身をゆだねました。僕はプレーボーイなものであまり家に帰ってなくて、家族に会えてないんですよね。でも一緒の時は控室でも家族といました。

と言う亀梨さんにリリーさんは、「そう野球の練習でいなかった」と暴露!

映画情報どっとこむ ralph
橋本さん:金星人役です。撮影に入る前に監督と話をさせていただいて、絶対に美しくなくてはいけないんだと。重圧がありました。私は絶対に美しいと自己暗示をかけ続けた1か月でした。大変だったのは、金星人のポーズが面白くて、まじめな顔で演じるのに時間がかかりました!

監督:彼女には美を正して欲しくて。彼女はそれに答えてくれたと思います。

中嶋さん:地球人役です!そのままです。おもしろかったですね。でも、おかんはおかん!図太くやりました。

リリーさん:おかんの宇宙が一番大きかったね!

と同意のうなずきを見せる一同。

映画情報どっとこむ ralph
佐々木さん:謎の宇宙人役です!台詞を言うと監督が「今、日本語に聞こえました!」って、トライすると「こんどは宇宙人過ぎ!」って演出受けました。なかなか高度でしたね。瞬きしてはいけないので、大変でした。

リリーさん:それ脇から見てて、その匙加減どうなの?って思ってました!

と、フォローするリリーさん。佐々木さんは観客の皆さんに

佐々木さん:くそまじめにやってるのを、俯瞰で観て面白がってくれると嬉しいですね!


これは止めなくては!なエピソードは?

リリーさん:環境問題が話されています。まっとうなんです。まじめなことを声高に言うことが宇宙人扱いされる。ひとって、問題を先送りにしたいんだろうなと。この映画を観ていると考えさせられるよね。

亀梨さん:当たり前に感じてしまっていたことを改めて考えさせられましたね。地球人として新たに思いました。


最後に・・・・

監督:素晴らしい皆に苦労を掛けてつくりました!あとは観ていただくだけです。
リリーさん:文芸作品を面白くしていて、試写で観た人たちからも監督やったね!と褒められてて。良い作品に呼んでもらえて幸せな経験でした!新しいですよ!


映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。
そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。

『美しい星』

5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー

gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会
  




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朝井リョウ、篠山紀信、筒井康隆・・・『美しい星』新感覚に絶賛コメント続々到着


映画情報どっとこむ ralph 5月26日(金)公開の映画『美しい星』。
公開に先んじて映画をご覧になった各界の著名人の方々から続々と絶賛の声が集まっています。

本作は、日本文学界を代表する巨匠・三島由紀夫の異色の【SF】小説を、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八が学生時代から30余年の悲願を叶えて映画化したもの。

篠山紀信さんに、「美しい感動、おぉ?恐い」」と言わしめた本作に、大生の著名人がコメント!
三島×吉田という予測不可能な掛け合わせが成功をおさめ、圧倒的熱量と完成度をもつ作品へと昇華したことに対する評価しています。

このGW(4/29~)より、総勢18名分のコメントを掲載した本作のコメントちらしを全国の『美しい星』上映劇場その他に設置する予定だそうです!


映画情報どっとこむ ralph 【映画『美しい星』推薦コメント】 
(敬称略・五十音順)

朝井リョウ(小説家)
三島由紀夫の文章、その行間からしか立ち上らないはずの高雅さが、両目いっぱいに満ちた。吉田大八×近藤龍人、この二人に映し出せないものなんて、何も無いのかもしれない。
  
有馬和樹(おとぎ話/ミュージシャン)
誰もが教科書通りに良い事と悪い事を表現してしまうようなこの世界で、マトモじゃない事が一番マトモなんだと思わせてくれるような傷だらけで美しい映画。
  
宇野維正(映画ジャーナリスト)
「これがわかるの、私だけだ」。そんな秘密の共感が広がって、多くの人にとっての特別な一本となるに違いない。吉田大八監督、新たなマスターピースの誕生。
  
大澤真幸(社会学者)
人類の破滅か救済か。なぜこの問いをめぐって宇宙人たちが論争しなくてはならないのか。三島の原作からはよくわからない。しかし、この映画を見ると疑問は氷解する。これは、原作以上に純粋に原作の精神を表現する稀有な作品である。
  
佐藤秀明(近畿大学教授・三島文学館長)
「パーマネント野ばら」や「桐島、部活やめるってよ」で、話の核となる存在を、鮮やかな手つきで朧化した吉田監督は、奇怪な思考をする宇宙人が卑俗な人間かもしれないという曖昧さを、見事に21世紀の現代人の中に描き直した。「美しい星」は、換骨奪胎して深い主題で原作と響き合った映画である。
  
斎藤環(精神科医)
吉田大八監督は、舞台を現代に移し替えて大幅な脚色を施し、おそらく三島が想定していたであろう「創作上の観念」に忠実な映画化をなし遂げた。早くも2017年を代表するような傑作の誕生である。
  
篠山紀信(写真家)
吉田(監督)さんが、今この映画を撮りたいという気持ち、よくわかるなぁ。三島(由紀夫)さんは60年前にこの感覚を既に察知してたんですよねぇ。美しい星の、美しい映画、美しい感動、おぉ~恐い。
  
五月女ケイ子(イラストレーター)
いつも素直になれないけど、帰ったら家族を(頭の中でこっそり)抱きしめたくなる映画です。
  
筒井康隆(作家)
それにしてもなんという繊細な映画であろう。文学性と娯楽性のぎりぎりの狭間で緊張感は保たれている。最後の場面は、現代SFだからこそ、現代文学だからこそ可能な、原作にはない「救い」があり、観客の心は癒されるのである。
  
ドーキンズ英里奈(タレント)
物語が進むにつれて頭にハテナはいっぱい浮かぶ… 何この展開! ストーリーも演技も刺激的でクセになります! 特にリリー・フランキーさんが最高です!
  
直枝政広(カーネーション/音楽家)
三島由紀夫が半世紀前の冷戦時代に感じていた不安と、今、ぼくたちが向き合っているものが全く同じだという痛烈なメッセージがここにある。宇宙人の視点に立った時、何が見える?どんな気がする?とフィルムは問いかけるが、人間の純真を決して笑い飛ばさない代わりに、リアルな渇きや底抜けな笑いをリリーさんが渾身の力を込めて投げてくる。この作品を信頼していい。
  
浜崎慎治(au三太郎CMディレクター)
なにこの映画! なにこの家族!? すげーおもしろい!! ナンセンスだしハイセンス!!!
大八さん、あなたは地球人じゃないはずです、はい。
  
平沢進(音楽家)
外的、内的刺激を現実として結像する脳内回路か?身体の外へと延長され、他者のそれともつれあった結果生まれる現実と、それを体験する脳内回路という合わせ鏡のようなリアルと眩暈の連続。
  
松居大悟(映画監督)
映画を見た後のこの感情を、うまく形容する言葉が見つかりません。言葉にならない、とはまた違う、どうしていいかわからず、僕は上を向いて走りました。作りたくて作るその衝動が美しくて。勇気が出ました。
  
三浦瑠麗(国際政治学者)
三島由紀夫がまさに現代的に蘇った気がしました。自分自身の存在というものが確立していなかった登場人物が、何かを分からずに求め、そして与えられた使命をまっとうしようとするさまが、美しかったです。三島の中にある存在不安、焦燥感と運命論が、実に良い形で人間讃歌に結合した気がします。
  
本谷有希子(劇作家・小説家)
原作と監督が惹かれあい、爆発が起き、余計なものがすべて燃え尽きたような映画。観終わったあと、大八さんの「この原作のために映画監督になった」という言葉の意味がわかるような。大八さんがここまでやらかしてくれて、私は幸せです。
  
ヤマザキマリ(漫画家)
今から50年前にSFという慣れない手法で三島由紀夫が残した地球と人類への思いが、とんでもない映像作品となって現代に蘇った。三島が生きていたら、きっと大絶賛してくれたはずだ。吉田大八監督、この小説を映像化してくれてありがとうございます!
  
山戸結希(映画監督)
人間が、途方もなく美しかった。まるで宇宙人かと思うほどに。俳優の命が、この宇宙の中で煌めいて炸裂する、世にも美しいスター映画。二酸化炭素を吐き出して、新しい映画を作り続ける吉田大八さんの背中を、わたしたちは流れ星のように、追いかけることしか出来ない。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜劇

“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、
美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。
そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか  。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。


5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
gaga.ne.jp/hoshi/

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リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介
羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎  音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会  助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ 企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  

(C)2017「美しい星」製作委員会




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