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古舘寛治、松岡茉優の熱唱シーンの斬新さは凄い!『勝手にふるえてろ』イベントで


映画情報どっとこむ ralph 松岡茉優主演映画「勝手にふるえてろ」が大ヒット公開中です。原作は、01年に「インストール」でデビュー、「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさによる同名小説。

大ヒット公開中の映画『勝手にふるえてろ』ですが、今回は、劇中でも印象的な「釣りおじさん」役を演じた古舘寛治さんと大九明子監督が登壇してのトークイベントが行われました。

日付:1月13日(土)
場所:シネマカリテ
登壇:古舘寛治、大九明子監督

映画情報どっとこむ ralph 上映後登場した古舘寛治さんと大九明子監督。

大九監督:毎日たくさんの方々に観ていただいて、連日舞台挨拶を行っていて、ようやく古舘寛治さんをお招きすることができて大変光栄に思っております。

古舘さん:ようやく登壇者のタマが尽きて僕が呼ばれたという事ですね。

と食い込み気味にツッコむ古舘さんの自虐ネタでスタート。

映画情報どっとこむ ralph 古舘さんが演じた「釣りおじさん」という役はインパクトがある役柄ながら、撮影は1日だったことについて

古舘さん:観ていただいたお客さんだったらわかるでしょうけど、ご想像の通り1日の撮影で、朝から入って、夜のシーンまであったので、寒い中、川原で缶カンに火を焚いて暖を取りながら撮影していましてね。釣りのおじさんで、松岡さんとだけ絡むすごーく地味なシーンでね。

と再び自虐コメントで笑いを誘う古舘さん。

大九監督:撮影前に初めて会った時、現れた古舘さんがもう「釣りおじさん」という感じでイメージ通りだったので、「もうそのままでいてください」と思って特に演出はしなかったです。

と、褒められているのかいないのか・・・役柄にぴったりだった古舘さんをフォロー?

映画情報どっとこむ ralph トークイベントの為に映画を見直したと言う古舘さんは、

古舘さん:二度観てもやっぱり印象に残るのは松岡茉優さんの歌のシーンで、映画の歌のシーンと言えば、ミュージカル映画など妄想の中で歌う事が多いと思うんですけど、それは普通によくあるけど、この映画の面白いところは、全く異なる使い方をしているところ!この斬新さはすごい発見だなと思って、それでも映画が成立していて、本当に面白いなーと思いました。どうやって思いついたんですか?

と古舘さんの質問に


大九監督:前半と後半の構成は最初から決めていたんですけど、転換をどうしようかと思って、モノクロにするや、画面のアスペクト比を変えるなど色々と考えたんですけど、ヨシカという人をちゃんと届けたいなと思って言葉で言わせる事を決めて、台詞にし、まくし立てるヨシカっぽい台詞にあえて歌をつけました!

と試行錯誤の上に生まれた歌のシーンを解説した。

松岡茉優さんの印象について

古舘さん:松岡さんからはパワーというか勢いというか、本当に強さを感じます。芝居ももちろん良いし、そういう強さがないと主演はできないと思います。

と女優としての素質にも太鼓判!実は、松岡さんが映画の中で一番好きなシーンが、古舘さんとの共演シーンとのこと!

驚く古舘さんに監督から

大九監督:松岡さんは脚本を最初に読んだ時から、古舘さんとの共演シーンである、歌の場面が一番言いたいことが詰まっている重要なシーンだと察知していて、撮影初日からしばしば釣りおじさんとのシーンの台詞をつぶやいたんです!ですので、古舘さんにとっては一日で終わった撮影なんですけど、松岡さんの中ではずーっと自分の中で温めてきた、釣りおじさんとやっと会えたシーンなんです。しかも、演じるのが縁のある古舘さんだったので、とても楽しそうに伸び伸びと演じていたんです!ヨシカと通ずるものがある釣りおじさんがとにかく好きみたいです。

と松岡さんが語っていたことを聞くと、古舘さん喜びの表情に!

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

古舘さん:素晴らしい作品を見終わって、またこのあと作品のことを思い出していただき、何がどうだったとか、色々と反芻していただけき、良かったら色々な人に広げていっていただけると嬉しいです。

大九監督:たくさんの人に見ていただいて、色々な方にとってそれぞれの「勝手にふるえてろ」が育っていると日々思いますし、この映画を観ていただいた2時間が皆さんの日々にとって楽しい時間だったな、と思い起こしていただけると嬉しいです。

と大盛況のイベントは終了した。

勝手にふるえてろ

http://furuetero-movie.com/

物語・・・
“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?
2人の彼氏(?)の間で揺れながら、
傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!
24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!
そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。
ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊 
監督・脚本:大九明子 
出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//)
趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海  
梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり
※正式には外字の舘(※舎官)となります。WEB上では、表現できない文字のため、「舘」を使用しています。

配給:ファントム・フィルム  
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作


松岡茉優、大九明子監督『勝手にふるえろ』公開直前女子ト~~ク!イベント


映画情報どっとこむ ralph 松岡茉優主演「勝手にふるえてろ」が12月23日公開となります。

ラブコメ史上最もキラキラしていない主人公の暴走する恋の行方を、最後まで応援したくなる痛快エンターテイメントがついに誕生です!!

この度、主演の松岡茉優さんと大九監督ご登壇による公開直前イベントで「恋愛の二択」を主演松岡さんと大九監督にお答える企画に理想のデートから告白まで、2人の女子会トークとなりました!
日程:12月20日(水)
場所: ブロードメディア・スタジオ試写室
登壇者:松岡茉優、大九明子監督

映画情報どっとこむ ralph 開直前&クリスマス直前!と言うことでクリスマスカラーの衣装で登場の松岡茉優さんと大九明子監督。

映画化までのエピソードを聞かれ

大九監督:本作のお話をいただいた時から、もがいて苦しむ女性たちに向けた映画になれば良いなと考えていました。普段は原作は一回読んだら振り返らずに閉じるようにしているけれども、本作は何度も立ち返ることがあった。映画の中のセリフもどれが原作のものか、どれがオリジナルのものか分からなくなりました。あ、綿矢さんの名誉を守るために言いますけど、フ○ックは私のアイデアです。

と会場の笑いを誘った。それに対して
松岡さん:脚本をもらった時、セリフが多いなというのが第一印象でした。でも私自身が話しやすいセリフだったので、覚えなきゃというよりは”ヨシカ”と一緒に染み込んでいくようなイメージでした。

と語った。

映画情報どっとこむ ralph 脳内恋愛とリアル恋愛の二つの間で揺れ動くという本作の設定に絡めて、ご登壇のお二人には映画の中のヨシカのように「恋愛における二択」を選んでもらう企画を実施!

「クリスマスデートに行くなら、一.動物園・二.遊園地のどっち?」という質問に対し、

松岡さんは 二.遊園地、大九監督は一.動物園を選択。
松岡さん:動物園は会話がないと大変だなぁと思って。遊園地も並んでいる間が鬼門とは言われますけど、イチとニを想像してみましたけど遊園地のほうが楽しそう。

と回答。それに対し

大九監督:モノに頼るの!?話したくないの!?
とツッコミまたまた会場の笑いをさそいました。

松岡さん:本作の中にあるような動物園の中でピクニックデートとかはとてもいいなと思いましたね。

と松岡さんは映画の中に登場するヨシカとニのデート風景についても触れた。

映画情報どっとこむ ralph 続いて、

選ぶなら、一なかなか会えない理想の人。二.ストレートに好意をぶつけてくれる人のどっち?

という質問に対してお2人とも②を選択。

松岡さん:私も学生時代に脳内片思いをしていましたけど、やっぱりその理想の人とは会えないし触れられない、それを10年続けたのがヨシカなんですよね。それ(理想)を卒業したのが私です!

と答えた。

大九監督:触れられるということが大事なんですよね。この映画でもそこが意識して演技してもらっています。

と共感。

最後は・・・・「クリスマスに言われて嬉しい言葉は、一君だけに俺のことを見て欲しかった。二俺と付き合ってください、待つぜ。という選択。

松岡さんは一、大九監督は二を選択。

松岡さん:脳内で恋をしているような理想の人に“君だけに”と言われるとすると、脳内で何かが吹っ飛びます。一気にその人への想いが昇華する気がします。

と答え、

大九監督:どっちも私の考えたセリフだけど、“待つぜ!”っていいでしょ!

と自身の書いたセリフに入れ込んだ思いを披露。

ラストは

松岡さん:クリスマス前は予定がないとどうしても隠したくなると思います。私もそうでした。なのでクリスマス前で予定がないと言う人たちには、私がクリスマスに見るべき映画とここで言うので、それを理由にして予定に組み込んでくれると嬉しいです!

と熱い想いを述べた。

女子会並みの本音トークを繰り広げた会場は大盛り上がりの中、イベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph “脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?

2人の彼氏(?)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!
24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!
そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。
ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

http://furuetero-movie.com/

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊 監督・脚本:大九明子 
出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//)
趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海  
梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 片桐はいり
配給:ファントム・フィルム  
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会


『勝手にふるえてろ』公開記念!映像全3話解禁!


映画情報どっとこむ ralph 最近テレビでよく見かける松岡茉優さん。主演「勝手にふるえてろ」が12月23日公開となります。綿矢りさ先生による同名小説。

この度、映画公開を記念しまして、松岡茉優&渡辺大知出演のスペシャル動画を解禁します!

10年ものあいだ、初恋の相手「イチ」への片思いを引きずる主人公ヨシカの設定に絡めこれはリアルでも探求できるのでは?という思いつきから急遽「渡辺大知 初恋の人に会いに行く」という企画を敢行!!!

浦和美園の公園に現れた、松岡茉優&渡辺大知。2人はここで、渡辺大知の初恋の相手と待ち合わせをしている様子。そこへ現れたのは、渡辺本人が思い出として語る清楚で可憐な少女から、大幅な変貌を遂げた麗しき初恋の君だった・・・。渡辺は、彼女のために書き上げた歌を準備しているという。すでに、夫と子供もいる人妻となっていた初恋の君に、果たして、披露する機会は訪れるのか?!

初恋のほろ苦さを思い出すこと間違いなし!

今回解禁となるのは、映画公開記念と銘打たれた特別映像。

「渡辺大知 初恋の人に会いに行く」(序)とテロップの入った映像。つまり、これは序破急の3部作構成であることがわかる。(序)では、浦和美園にあるとある公園。高校時代の初恋の思い出を語る渡辺は、嬉しさと恥ずかしさを全身で表している。初恋の君に向けて、歌をプレゼントしたい!と意気込む渡辺。アカペラで気持ちを伝えると意気込んでいる。

映画情報どっとこむ ralph そんな2人の元へ現れたのは、ヒョウ柄の帽子に全身黒色のジャージを着た女性。可憐で清楚な少女をイメージしていた2人は戸惑う・・・というのが1話の流れ。

第一話
映画『勝手にふるえてろ』公開記念「渡辺大知 初恋の人に会いに行く」(序)


その後、2話では、人妻となっていた初恋の君は、渡辺の気持ちに気づいていたという告白をする。そして、2人を自宅へ誘う初恋の君。3話では、旦那さんと対面、そして渡辺は準備していた歌を披露することができるのか?!
手に汗にぎる展開と、初恋のむず痒さ、ほろ苦さを思い出しながらも、どこか爽やかな映像となっている。

第二話
映画『勝手にふるえてろ』公開記念「渡辺大知 初恋の人に会いに行く」(破)


第三話
映画『勝手にふるえてろ』公開記念 「渡辺大知 初恋の人に会いに行く」(急)


映画情報どっとこむ ralph 勝手にふるえてろ

12/23(祝・土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国公開

“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?2人の彼氏(?)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!
24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。
ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…
http://furuetero-movie.com/

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊
監督・脚本:大九明子

出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//)

趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海

梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり

配給:ファントム・フィルム
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records) ©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会


劇団メンソウル仲田育史が「勝手にふるえてろ」経理課の課長役!名前は”フレディ”


映画情報どっとこむ ralph このたび、松岡茉優主演「勝手にふるえてろ」が12 月23 日公開となります。
原作は、01 年に「インストール」でデビュー、「蹴りたい背中」で第 130 回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさによる同名小説。

この度、松岡茉優が演じるヨシカの上司で経理課の課長を務める、通称”フレディ”の濃すぎる脇役模様を収録した本編映像が解禁。
本作は芥川賞作家・綿矢りさによる同名小説の映画化で、原作は切れ味のいいモノローグで綴られていますが、「会話劇」 にしたいという製作陣のこだわりにより本作はに大きなアレンジが加わっております。 主人公・ヨシカ(松岡茉優)を取り巻く、映画ならではの個性的なキャラクターが数多くのキャラクターが登場するのが、本作の魅力のひとつとなっています。

映画情報どっとこむ ralph 今回解禁された本編映像は、ヨシカと同僚の月島来留美(石橋杏奈)が仕事中に噂話しをする一場面で、二人が噂 する上司の名前は”フレディ”という名で、同じフロアで働く経理課の課長なのだが、姿は現れない。

ヨシカは人の名前を覚えられず、すぐに変なあだ名をつけると来留美が指摘し、ヨシカの隣人”オカリナ“の話題に!”オカリナ”とは名前の通り、 “いつ もオカリナを吹いているヨシカの隣人で、本作では片桐はいりが本編では演じています。オカリナの話で談笑していると、突然 来留美に、上司”フレディ“から指摘が!

仲田育史
笑いをこらえながら答えようとする来留美の隣で、伝説のロックバンド「Queen」の曲を彷彿とさせるリズムで机を叩くヨシ カ。。。その直後!ついに、噂の課長“フレディ”が登場!!ポマードできちっと整えられた髪の毛、ご立派な口ひげ、鋭い目つき、そして主張が強すぎるサスペンダー!

現れた顔は、「Queen」を率いたフレディ・マーキュリー!劇中のヨシカ・来留美が笑ったように、観ている観客の笑いをさそう事間違いなし!課長“フレディ”を 演じたのは、劇団メンソウル仲田育史さん。普段から似ているということで“フレディ”ネタを各所で披露されているそうです!

また、もう一場面、職を辞する決意を固めたヨシカが完璧な辞表を書き上げ、課長“フレディ”に提出するシーンを収録してお り、意気揚々と辞表を提出したヨシカを軽く一蹴する、クスりと笑える場面も本動画でご覧いただけます。 短いながら強烈な印象を残す、“フレディ”の濃~いキャラクターを切り取ったシーンは、個性的なキャラクターが多数登場する 本作の弾ける雰囲気が垣間見える重要なシーンになります!!



映画情報どっとこむ ralph 松岡茉優主演「勝手にふるえてろ」

12/23(祝・土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国公開

第 30 回東京国際映画祭 コンペティション部門 観客賞&東京ジェムストーン賞 W 受賞!!

http://furuetero-movie.com/

物語・・・
“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!? 2 人の彼氏(?)の間で揺れながら、 傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ! 24 歳の OL ヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ 10 年間片思い中! そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知) が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、 ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。 ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って 前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、 同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊
監督・脚本:大九明子
出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//) 趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海 梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり 配給:ファントム・フィルム
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017 映画「勝手にふるえてろ」製作委員会
    


原作との違いの理由も語る「勝手にふるえろ」大九明子監督トークセッション


映画情報どっとこむ ralph 映画松岡茉優主演「勝手にふるえろ」が12月23日公開となります。原作は、01年に「インストール」でデビュー、「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさによる同名小説。
主人公ヨシカは、松岡茉優。渡辺大知と、DISH//北村匠海が”脳内片思い”と”リアル恋愛”の2人の彼氏、理想と現実、どっちも欲しいし、どっちも欲しくない・・・恋愛に臆病で、片思い経験しかないヨシカが、もがき、苦しみながら本当の自分を解き放つ!!
ラブコメ史上最もキラキラしていない主人公の暴走する恋の行方を、最後まで応援したくなる本作の監督大九明子さんによる試写会上映後のトークセッションが行われました。

日程:12月4日(月)
場所:神楽座
登壇:大九明子監督

映画情報どっとこむ ralph 試写を終えた会場に大九明子監督が現れると温かい拍手が。

まずは作品が出来た経緯について、

大九監督:『でーれーガールズ』という作品でご一緒した白石プロデューサーがこの企画を持ってきてくれました。タイトルを見た瞬間にすぐにやりたいと思いましたね。この原作は読んだことはなかったですが、私は”若い人に向けた毒のあるエール”のように聞こえました。自分が20代の時に撮った『意外と死なない』という作品と通ずるものを感じられました。

と自らの過去作との繋がりを述べた。

大九監督:原作では勝手にふるえてろというセリフはイチに向かって言っているのですが、最初の第一印象が若い女の子へのメッセージのように感じたので、それを払拭できず、その勢いで映画ではヨシカがヨシカ自身に言うという脚本にしました。

と原作ファンが気になっていると思われる、その変更点の意味を語りました。

映画情報どっとこむ ralph さらにモノローグで進む原作からのアレンジについて監督は、

大九監督:最初に白石プロデューサーから会話劇にしたいという要望がありました。構成を思いつくまではとても苦労しましたが、主演松岡さんとは現場で何度かお仕事をしていたので、松岡さんは相手が誰であれ話をしていくという性格で、序盤のヨシカの一人会話劇を思いつきました。松岡さんは理想のキャスティングだった。

と主演松岡さんからの着想を語った。

他のキャストについて監督は、

大九監督:二はマッチョな感じにするのかなどビジュアル含めていろいろ悩みましたが、結局はお恥ずかしながら自分の好みで決めました。

と意外なキャスティング理由を暴露。

大九監督:大知くん自体は役柄の二よりももっと鬱陶しくて、考え込むとずっと考え込むタイプで、大変でしたね。

と普段の姿について言及。

大九監督:あと、大知くんは卓球をずっとやっていて、それで猫背。大知くんのキャスティングが決まってから、卓球のシーンをいれました。

と、渡辺さんご自身が、キャラクターに反映されていることを語った。



続いて話題はイチ役北村匠海さんについて。「ヨシカは王子様として見ているけど、人のことに興味がない残酷な人というキャラクター。北村くんの優しい声はとても気持ちがいいので、1度目は“素敵・・”“と思わず思ってしまう言い方でした。そこで、普段人のことを真っ直ぐ見ないイチがヨシカを真っ直ぐ見て話すシーンは

ヨシカを見下していたからと説明したら、次のテイクはすぐに演技が変わって、頭の良い方だなと思いました」とイチというキャラクターらしさの演出を語った。



大九監督:そのシーンは朝日をバックにしたベランダのシーンで、部屋中シーンの撮影後に朝日までずっと待っていた。朝日を撮影したことがない人はわからないかもしれないけど、ものすごいスピードで登るんですよ。緊張感のある撮影でしたね。

と苦労を話した。
その他の印象的なシーンとして、

大九監督:歌のシーン。あれは現場で松岡茉優が歌っているものを同録しています。松岡茉優は「私はもっと歌がうまい」と言っていましたが、あれは歌ではなく、ヨシカの心の叫びなのであえて練習をしないでと言いました。

とヨシカらしさを出すためのこだわりを話しまた。

劇中に登場するアンモナイトについても聞かれた監督。

大九監督:あれはネットで買った本物です。アンモナイトが赤ちゃんみたいなんだよねと私が言ったら、松岡さんも赤ちゃんをあやすように演技をしてくれました。ただ孤独な部屋でその演技はあまりにも可哀相だったのでカットしました。

と小物にまつわる裏話を披露。
また、序盤のタイトルロゴついて、

大九監督:こだわりました。今年の一月に仕上げ作業をしていたが、お気に入りの阿武咲関のまわしの色という指定をしました。生まれた時から相撲が好きなので。

とまさかの理由を暴露。

映画情報どっとこむ ralph 大九監督:撮影はちょうど去年の12月頃。トータルで20日間ぐらいの撮影でした。実際の撮影日でいうと18日ぐらいだった。普通は天気予備日というものをつくっておくのですが、最初から入れていなかったんです。雨が振ったら雨をいかして撮影しようというテンションだった。ただ、撮影運がとてもよかったんですよ。私、神頼みをいつもしていますから。財布は五円玉でぱんぱんですし。今作だけじゃなく昔から恵まれてました。

と自らの強運をアピール。

大九監督:例えばラブホテル前のシーンは町田だったのですが、撮影時、アメダスで“雨”となっているにも関わらず、撮影している場所はまったく降っていなかった。終盤にちょっと降り始めたぐらいで、撮影を終えた瞬間に一気に降ってきました。やっぱり神様っていると思いましたね。

と本作を完成までの秘話を語った。

続いて

大九監督:演出がとても面白くて、普段からネタをためているのですか?どういうところからアイデアが出てくるのか。

という観客からの質問に対して、

大九監督:人を笑わせること、人を泣かせることは似ていると思っていて。人の感情を撼わすということは難しいことなんだよと昔教わったので、常に大事にしていこうという意識はいつも思っています。

と自身のポリシーを述べた。

映画情報どっとこむ ralph 監督は最後に、

大九監督:映画を撮る上で、ご覧になった方々がどう思っているかについてはいつも心震わしているので、願わくばいい時間だったなと思っていただければ嬉しいです。

と述べ、イベントを終えました。

勝手にふるえてろ

http://furuetero-movie.com/

【STORY】

“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?

2人の彼氏(?)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!

24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!

そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。

ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊
監督・脚本:大九明子

出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー)石橋杏奈 北村匠海(DISH//)

趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海

梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり

配給:ファントム・フィルム

主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会