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第39回報知映画賞で『紙の月』主演女優賞:宮沢りえ、助演女優賞:大島優子


第39回報知映画賞にて、絶賛上映中の映画『紙の月』より宮沢りえさんが主演女優賞を、助演女優賞を大島優子さんが獲得し、本日12月17日の表彰式に二人そろって出席しました。

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第39回報知映画賞 表彰式 概要
日時:12月17日(水)14:00~16:00
場所:ザ・プリンス パークタワー東京 ボールルーム
登壇者:宮沢りえ 大島優子

報知映画賞はスポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生し、今回で39回目を数える。映画ファンがもっとも優れた作品や俳優を選ぶことができる読者参加型の映画賞というのが、報知映画賞の大きな特色。

今回の第39回報知映画賞では、映画『紙の月』より宮沢りえが主演女優賞を、大島優子が助演女優賞を受賞し、ザ・プリンス パークタワー東京にて行われた表彰式に、二人そろって出席した。二人を含め受賞者には、賞状とイラストレーター・和田誠さんデザインのブロンズ像等が贈呈された。

真っ白なワンピースで登場した大島優子さんは、自身初の女優賞に驚きと喜びを表現。

紙の月2吉田大八監督から花束贈呈し、「出番が多いわけでもなく大きな見せ場があったわけでもない。そんな中、宮沢さんと小林さんの間に入って絶妙なバランスをとりながら演じられていた。そこを評価していただき感謝している」と大島さんへの賛辞を述べた。

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さらにサプライズ花束ゲストとして駆けつけたAKB48生みの親の秋元康さんが「おめでとう。このような素敵な賞をいただき、大島にとって一生ものの賞になったと思う。これからを期待される賞だと思いますので、重く受け止めて頑張ってください」と、今後も女優業にまい進していく大島さんにエールを贈りました。

2002年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)以来、12年ぶり2度目の栄冠となった宮沢りえさんは、大島さんとは真逆のシックな黒のロングドレスで登場。

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紙の月1本作で共演し花束を贈呈した池松壮亮さんは、「りえさんの覚悟がこういった形で認められて個人的にとてもうれしいです」と述べ、宮沢さんと抱き合い、喜びを分かち合った。今後も続く賞レースで一歩リードしているものの宮沢さんは「気を引き締めたい」と謙虚に受け止めていました。

宮沢りえさんコメント
これまでに受賞されてきた、銀幕を彩ってこられた大先輩たちと同じ賞をいただき、感動で胸がいっぱいです。また志高く、誠実にこれからも演じなさいと言われているようで、己に鞭を打ちたい気持ちでもあります。この場所に立てて、素晴らしい賞をいただけたのは7年ぶりの映画主演で不安な私を、吉田監督が緻密に丁寧に志高く、支えて引っ張ってくださったからに他なりません。本番を本物で埋めてくださった池松さん、大島さん、小林さんほか共演者の皆さんにも大変感謝しております。

大島優子さんコメント
お芝居の賞は縁遠いと思っていました。監督、キャスト、スタッフの皆さんがこの賞に引き合わせてくださったのだと感謝しています。時に励みに、常に自信に、これからの糧にさせていただきたいと思います。

紙の月
公式サイト:http://kaminotsuki.jp
公式Twitter:@kamino_tsuki
公式Facebook:www.facebook.com/kaminotsukimovie

絶賛上映中!

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<ストーリー>
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。
そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

原作:「紙の月」角田光代(ハルキ文庫刊)
監督:吉田大八
(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
(C)2014「紙の月」製作委員会
 




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『紙の月』映画賞総なめ!早くも11冠達成!


鬼才・吉田大八監督が映画化した『紙の月

は絶賛上映中ですが、現在、以下の映画賞を獲得し本作は早くも11冠を達成してます!

第27回東京国際映画祭 観客賞
第27回東京国際映画祭 最優秀女優賞 宮沢りえ
第39回報知映画賞 主演女優賞 宮沢りえ
第39回報知映画賞 助演女優賞 大島優子
第27回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞 宮沢りえ
第27回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞 池松壮亮
第28回山路ふみ子女優賞 宮沢りえ
第36回ヨコハマ映画祭 主演女優賞 宮沢りえ
第36回ヨコハマ映画祭 助演男優賞 池松壮亮
第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 大島優子
第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 小林聡美

紙の月

今後も賞レースから目が離せない本作に、東京国際映画祭ミューズの中谷美紀ほか著名人から続々とコメントも到着しております。

宮沢りえ中谷美紀さん(女優)
宮沢りえさん演じる地味で堅実な人妻銀行員が、欲望に身をゆだね、自らを解放して行く姿に、凡庸な日常を甘受している多くの女性は憧れを抱くことでしょう。

唯川恵さん(小説家)
梨花は自分で自分を追いつめて、自分の中にずっとあるものに向き合った。駆け出した梨花を観ながら、「走れ!走れ!」と心の中で声援を送っていました。

大根仁監督(映像ディレクター)
この『紙の月』で【吉田大八映画】が、確立したように思えた。と言うか吉田監督という監督そのものであるように感じた。特に梨花を撮るショットのすべてが、『紙の月』をより「映画」にしている。近年これほどまでに女優を上手く撮り、「女の業」を映像とともに描けた監督がいただろうか?

三浦大輔さん(劇作家・演出家/映画監督)
梨花の生き様を否定も肯定もせず、誰にでもある欲をありのままに虚飾なく描いていて、とても感銘を受けました。この映画のテーマの提示の仕方にとても真摯さを感じました。

紙の月2物語は、
バブル崩壊直後の1994年。
夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。
紙の月1

そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。

光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

紙の月

公式サイト:http://kaminotsuki.jp
公式Twitter:@kamino_tsuki
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紙の月_本ポスター
原作:「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)

(C)2014「紙の月」製作委員会




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映画『紙の月』トリノ映画祭で公式上映&吉田監督 記者会見


大ヒット上映中の『紙の月』(英題:Pale Moon)。
この度、イタリアのトリノで開かれている第32回トリノ映画祭「Festa Mobile」部門にて上映されました!

そして、吉田大八監督が現地入りし、11月28日(金)(現地時間)、公式上映と記者会見に出席しました。監督精力的に動かれてますね!

紙の月トリノ監督メイン

記者会見:11月28日(金)13:00~(現地時間)

記者会見には、本作の注目度を表すように、世界各国から数多くの報道陣が集まりました。

会見に出席した吉田大八監督は、同映画祭への参加の喜びや、本作に込めた想いなどを語りました。

Q:『紙の月』の英語のタイトルは「Pale Moon」ですが、直訳ではないのはどうしてですか?

A:直訳すると「Paper Moon」ですが、既に「Paper Moon」という、すごく有名な映画があります。
それに、「Paper Moon」にすると、『紙の月』の映画の実際の雰囲気より、少しFunnyに伝わるような気がしました。
映画の中でも登場する、空が明るくなりかけた時の儚い、消えてしまいそうな月のイメージが、
「Pale」という言葉で表現できると思い、「Pale Moon」と名付けました。

Q:『紙の月』の主人公は女性ですね。日本の作家、溝口健二監督、小津安二郎監督などの映画でも、彼らの女性像が作品の中でポイントとなりますが、日本の古典的な映画の要素、女性像を『紙の月』に取り入れたということはありますか?

A:かつての映画の中の女性像というのは、実際、それらの映画を通じて、私も経験していますし、影響はおそらく受けていると思います。しかし、『紙の月』は、2014年の今に作っている映画です。私が普段に接している女性たち、そして、原作の小説の中で生きていた女性たちのことを考え作りましたので、あえて、過去の作品のどれかの女性像をモデルにしたということはありません。

紙の月トリノ監督記者会見

Q:主人公の梨花は映画の中でいろんな関係を持ちます。例えば、彼女の仕事上でのお客さんとの関係、そして、希薄な間柄となってしまった夫との関係、そして、自分の全てを託したと言ってもいい青年・光太との関係。光太との新しい関係によって、彼女は、自分の日常やそれまでの生活の中でのルールを全てぶち壊してしまいます。それがとても興味深かったのですが、登場人物たちの関係性のどこに重点を置きましたか?

A:この映画で、登場人物を善悪の基準で裁くということは考えていませんでした。梨花がしたことは法律、また、道徳的には、許されないことかもしれません。また、日常が壊れるという言い方もできると思いますが、むしろ、窒息してしまいそうになっていた彼女の日常に風穴があいて、彼女がやっと自分で呼吸ができるようになったというふうにもとらえることができると思います。

自分を覆っているものを少しずつ剥ぎとっていき、彼女がどうやってすっきりしていくか。現実の中では、それは取り返しのつかない破滅につながるかもしれませんが、映画では彼女が‘爽やかに’破滅するためには、誰と出会って、どういう関わりをもつのがいいのか、それを考えて、登場人物の人間関係を作っていきました。

Q:梨花の行為の原因は、光太への愛でしょうか?それとも、彼女が元々抱いていた、不幸、不満なのでしょうか?

A:私の考えでは、光太との出会いというのは、あくまできっかけで、彼女の行為は、彼女が本来の自分自身に戻っていく過程、プロセスだったと思っています。

Q:映画の中の女性像に日本ではどんな意見がありますか?

A:日本では賛否両論です。梨花を絶対許せないという女性はすごく多いし、反対に、とても共感するという女性も多い。許せない、もしくは、共感するという反応がそれぞれ激しい。イタリアの人がどう思っているのかすごく興味があります。

(それを受け、質問した記者から「梨花に共感します」との一言。吉田監督から笑みがこぼれる一幕も。)

公式上映: 11月28日(金)19:45~(現地時間)

公式上映のチケットは早々にSOLD OUT。当日は冷たい雨が降りしきる悪天候にもかかわらず、世界中から集まった観客約450名で会場は満席に。上映前、観客を前に舞台挨拶を行い、温かい拍手で迎えられた吉田監督。

紙の月トリノ公式上映で監督

イタリア語で「こんばんは。トリノに来くることができてとても幸せです。」と挨拶し、日本語で「昨日、Studio Olimpicoでサッカーの試合(トリノ対クラブ・ブルージュ)を見ましたが、相手チームのキーパーの調子が良くて(引き分けてしまい)すごく残念でした。」と続けると、地元トリノの観客からはさらなる拍手が起こりました。

「今日は天気が悪い中、こんなにたくさんの方が『紙の月』を観に来てくださって、すごく感激しています。この映画は、現在の日本ではなく、20年くらい前の銀行を舞台にしています。女性がお金を使っていく中で、どう変化をしていくか、そういうことを表現したくて作りました。楽しんでください」と締めくくりました。

上映後、会場には拍手が響き渡り、吉田監督のもとには女性を中心とした大勢の観客が詰めかけ、「Molto bene!(すごく良かった)」「Molto bello!(とても美しい)」との絶賛の声が寄せられました。

紙の月_本ポスターすでに、この作品は第27回東京国際映画祭観客賞、同最優秀女優賞(宮沢りえ)、第28回山路ふみ子女優賞(宮沢りえ)、第39回報知映画賞最優秀主演女優賞(宮沢りえ)、同最優秀助演女優賞(大島優子)の5冠を獲得する快挙を達成。

絶賛の声が高まっている中、国境を越え海外でも注目が集まっています。

紙の月

絶賛上映中!
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紙の月

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物語
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。

そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

原作:「紙の月」角田光代(ハルキ文庫刊)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
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第38回山路ふみ子映画賞 宮沢りえが山路ふみ子女優賞を受賞!


11月15日(土)より公開しております話題の

映画『紙の月

このたび、主演の宮沢りえが第28回山路ふみ子女優賞を獲得し、授賞式に出席しました。宮沢りえが山路ふみ子女優賞を受賞したのは、「父と暮せば」(2004)以来2度目。女優賞を2度受賞するのは、吉永小百合に続き、史上2人目の快挙となります。

日時:11月28日(金)18:00~19:00
場所: ヤクルトホール(港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル)
登壇者: 宮沢りえ、小泉堯史、富司純子、周防正行、石井裕也、上白石萌音、長山藍子

宮沢りえ:女優賞受賞理由
映画『紙の月』での平凡な主婦が無自覚の内に変貌していく姿を、美しくも重厚に描き、多くの観客を魅了したこと。

紙の月受賞山路ふみ子賞

ヤクルトホールにて第38回山路ふみ子映画賞贈呈式が行われました。

紙の月受賞宮沢えり

一般の人からも質問を受けるという珍しい取り組みにも登壇者全員が丁寧に応じ、映画ファンと交流。終始和やか空気で幕を閉じ、歴史のある映画賞らしく温かい贈呈式になった。

【宮沢りえ受賞コメント】
紙の月受賞宮沢えり2
7年振りの映画の主演で、このような歴史のある、重みのある賞を頂いて本当に感謝しております。

「紙の月」という作品でこのような賞を取り、ここに立っていられるのは、吉田大八監督の濃厚で粘り強い演技があったからだと思います。

この場をお借りしてその感謝を伝えたいです。

これからもこの賞に恥じないように、鮮度を持って夢を持って誠実に表現していきたいと思っています。

【一般からの質問】
「紙の月」の役は非常に難しい役だと思いますが、どのように演じたのでしょうか。
→平凡な主婦が、ささいな事をきっかけに変貌していく、その心の細かい変化を鎖のように大事に繋げることを大切にして、あとは監督の演出に耳を傾けていただけです。

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物語・・・
平凡な主婦が起こした巨額横領事件。衝撃のベストセラー、待望の映画化!
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配り、丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていました。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。
光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出す――。

作品名:『紙の月』
原作:「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT 配給:松竹 (C)2014「紙の月」製作委員会
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
公式サイト:http://kaminotsuki.jp
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【山路ふみ子賞とは】
映画人の育成、功績を称える目的で毎年開催している賞。
山路ふみ子文化財団HP http://www18.ocn.ne.jp/~yamaji/movieaward/index.html
 




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7年ぶりの主演りえ感涙!豪華キャスト勢揃い!『紙の月』 初日舞台挨拶


7年ぶりの主演作公開にりえ感涙!豪華キャスト勢揃い!『紙の月』 初日舞台挨拶

本日11月15日(土)映画『紙の月』が、全国260スクリーンで公開初日を迎えました。

角田光代のベストセラー小説を映画化した本作。平凡な主婦が起こした巨額横領事件。
真っ当な人生を送っていたはずの彼女が、なぜ横領に手を染めたのか。
彼女が本当に手に入れたかったものは何だったのか―。

初日舞台挨拶には、主演の宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、小林聡美の豪華キャストと、吉田大八監督が集結いたしました。

『紙の月』 初日舞台挨拶

映画『紙の月』 初日舞台挨拶 概要

日 程:11月15日(土)
場 所:丸の内ピカデリー1
登壇者:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、小林聡美、吉田大八監督

上映終了後、衝撃のラストの余韻が残る会場に、豪華キャスト陣の宮沢りえさん、池松壮亮さん、大島優子さん、田辺誠一さん、近藤芳正さん、小林聡美さんと吉田大八監督が登場!大きな拍手と歓声に包まれた会場は一気にボルテージMAXになり、主演の宮沢さん筆頭に、キャスト陣と吉田監督は感無量といった表情で客席を見渡していました。

MC:初日を迎えられたお気持ちとともに、お一人ずつご挨拶を頂きたいと思います。

宮沢さん:皆さん、息つまっていませんか?(笑)観てくださった方の前で挨拶するのはドキドキです。公開を迎えて興奮しています。待ち遠しかったこの日を迎えられてうれしいです。人生を音楽に例えるなら、『紙の月』に出会えたことは大切なその一小節になりました。監督、ありがとう。この作品がみなさんに浸透したらいいなと思います。

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池松さん:初日からありがとうございました。りえさんがこうして7年ぶりにこの場に立って挨拶されている心境は、僕には計り知れません。みなさんが少しでも何かを受け取って帰ってくれたらうれしいです。

大島さん:初日を迎えられてうれしいです。観終わった感想、どのような気持ちになったのかを聞くのはドキドキします。一人ひとりの気持ちが全国に広がってくれることが楽しみです。ぜひ友達、家族にすすめてください。

田辺さん:観終わったあとということは、僕の印象悪いですよね(笑)頑張ります!原作を読んで、お金や幸せについて、本当に自分の価値観が変わりました。夏にヨーロッパに行ったんですけど、ブランド品買わなかったですし(笑)みなさんもたくさん受け取られたと思います。それがどう育つか楽しみです。

近藤さん:(噛みかみで)お越しくださり、あ、あり、ありがとうございます(笑)映画の中の、ふわふわな髪の毛は、カツラですよ、地毛ではありません(笑)衣裳合わせのときに急に監督が「カツラつけようか」っておっしゃって。居酒屋のシーンが最初の撮影だったんですが、わざとらしいぐらい髪の毛をフッて上げたんです。そしたら監督が「ありですね」と。そのあとも何回もやることになりましたね。あの役者、浮いてるって感じになってなければいいのですが(笑)映画はみなさんの口コミ次第です。ディスカッションのきっかけになる作品ですから、ぜひ一人で面白がらずに広めてください!

小林さん:私の出番は銀行のシーンがメインだったんですが、宮沢さん、大島さん、近藤さんとがっつり充実した現場でした。実際に映画を観て、池松さんや田辺さんも観て、素敵なシーンを撮っていたんだなとわかって感動しました。たくさんの人に観ていただき、こうして舞台挨拶に立てて、うれしいです。

吉田監督:たくさんのお客さんやキャストと初日を迎えられて嬉しいです。今日は特別なんだと、控室あたりから昂ぶっております。頑張ります(笑)

MC:さて、今年2月に撮影が行われ、やっと本日初日を迎えたわけですが、約2ヶ月の撮影、映画のプロモーションを経て、皆様、長い間、ご一緒されてきたかと思います。ここからは、主人公・梨花が横領を働いてしまうという物語にちなんで、この方のこんな素敵な、面白い部分を盗みたい」というお話を伺えないでしょうか。皆様がお互いにどんな印象をお持ちになったのか、撮影を振り返りながらお話いただければと思います。

吉田監督:池松くんの若さと落ち着きですね。この若さで落ち着いてるって無敵ですよ!僕の年齢と落ち着きのない感じを交換して、長い人生を謳歌しようかと。でもきっと持て余すので、すぐに返すと思います(笑)

池松さん:(低い声で)落ち着いてないっすよ。

吉田監督:このくらいの声の張り方で生きていけたらいいですよね(笑)

小林さん:私は宮沢さんと大島さんの、上がっているのに上がっている感じに見えないのを盗みたいです。近藤さんと私は時々噛みますもんね。出直したいですね~(笑)

近藤さん:そうですね、撮り直したいですね(笑)

近藤さん:りえちゃんの美しさを盗みたいです(笑)男53歳でも美しくありたい!監督、演出がしつこいんです。りえちゃんが電話をしているシーンを見ていて、3~4回NG出されていたときに上を向いて「はぁ~」って溜息をついたんです。それがとても美しかった。

宮沢さん:1日5回ぐらい溜息ついてましたね。それを近藤さんに見られていたなんて(笑)

田辺さん:池松さんが映画の中で、カフェの店員さんにパラソルを移動してもらおうとするシーンがあるのですが、あんなふうに堂々としたいです。

大島さん:小林さんの安心感ですね。あの包容力は…抱きしめてもらいたいぐらいです。(小林さんが手を広げて大島さん、宮沢さんを順に抱きしめる。その後、宮沢さんと大島さんもハグ)今日はこれで満足しました(笑)!

池松さん:大八さんから老いをもらい、りえさんから元気をもらいたいです。りえさんはパワフルで元気ですね。

宮沢さん:監督の粘り強さがほしい。監督の粘り強さは天下一品です。それと近藤さんのユーモアですね。すべてをユーモアに変える人生の力強さ、立っているだけで人に何かを与えるのが凄いです。

近藤さん:何て言ったらいいのか…(笑)

宮沢りえ思わず『紙の月』-初日舞台挨拶MC:ありがとうございました。では、最後に代表して宮沢さんから、一言メッセージをいただけますでしょうか。

宮沢さん:本当に忘れられない日になりました。こういうのを感無量というんですね。一人でも多くのお客さんに観ていただいて、心に何かが残ってくだされば幸いです。

『紙の月』

全国大ヒット上映中!
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物語
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、
銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが
上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、
自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。
そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、
ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を
借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

原作:「紙の月」角田光代(ハルキ文庫刊)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)

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第27回東京国際映画祭 受賞作品・受賞者発表!


The 27th Tokyo International Film Festival Award Winners!

第27回東京国際映画祭クロージングセレモニーにて各受賞作品および受賞者が発表されました。

東京グランプリは、「神様なんかくそくらえ」

本作はアメリカ、フランス合作。少女の青年に対する絶望的な愛の物語を軸に、ジャンキーとして生きていくノーフューチャーな若者たちを徹底したリアリズムで描くドラマです。

審査員特別賞にはブルガリアの『レッスン/授業の代償』。コンペティション部門から一般観客を対象に投票を募った観客賞に吉田大八監督の『紙の月』が選ばれ、最優秀女優賞も『紙の月』宮沢りえさんが受賞しました!

日本映画スプラッシュ 作品賞は『百円の恋』でした。

それでは、受賞リストです!
受賞作品/受賞者 (WINNER)
対象作品 (FILM)

東京グランプリ Tokyo Grand Prix

『神様なんかくそくらえ』
“Heaven Knows What”

審査員特別賞 Special Jury Prize

『ザ・レッスン/授業の代償』
“The Lesson”

最優秀監督賞 Award for Best Director

ジョシュア・サフディ、ベニー・サフディ
Joshua Safdie, Benny Safdie

『神様なんかくそくらえ』
“Heaven Knows What”

最優秀女優賞 Award for Best Actress

宮沢りえ
Rie Miyazawa

『紙の月』
“Pale Moon”

最優秀男優賞 Award for Best Actor

ロベルト・ヴィエンツキェヴィチ
Robert Wi.ckiewicz

『マイティ・エンジェル』
“The Mighty Angel”

最優秀芸術貢献賞 Award for Best Artistic Contribution

『草原の実験』
“Test”

観客賞 Audience Award

『 紙の月 』
“Pale Moon”

WOWOW賞 WOWOW Viewer’s Choice Award

『草原の実験』
“Test”

アジアの未来 作品賞 Best Asian Future Film Award

『ゼロ地帯の子どもたち』
“Borderless”

国際交流基金 特別賞
The Spirit of Asia Awardby the Japan Foundation Asia Center

ソト・クォーリーカー
Sotho Kulikar

『遺されたフィルム』
“The Last Reel”

日本映画スプラッシュ 作品賞
Japanese Film Splash, Best Picture Award

『百円の恋』
“100 Yen Love”

日本映画スプラッシュ スペシャル・メンション
Japanese Film Splash, Special Mention

『滝を見にいく』
“Ecotherapy Getaway Holiday”

“SAMURAI(サムライ)”賞SAMURAI Award

北野 武
Takeshi Kitano

ティム・バートン
Tim Burton

因みに第27回東京国際映画祭 動員数は
レッドカーペット・アリーナ等イベント:約151,000人
劇場動員数:44,706人 (上映作品数 200本;第26 回は約97本)
TIFFCOM、共催/提携企画動員数:200,000人

スタッフの皆さん、マスコミの皆さんお疲れ様でした!

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宮沢りえ自信ある作品!東京国際映画祭コンペ部門日本代表『紙の月』記者会見


東京国際映画祭のコンペティション部門日本代表の『紙の月』の記者会見&舞台挨拶が行われました。
紙の月記者会見2

日時:10月25日(土)
場所:六本木ヒルズ映画祭会場
登壇者:吉田大八監督、宮沢りえ、池松壮亮

先ずは記者会見
紙の月記者会見1

宮沢さん:こんにちは。7年ぶりの主演ということでとても大切に大切に作った映画が内外に紹介されて嬉しく思っています。

池松さん:宜しくお願いします。

監督:皆さんとお話出来ること楽しみにしています。

Q:コンペ作品として世界に挑みますが、その自信のほどは?

監督:日本語で考えて、日本語で作ってるんですが、できた映画がこういう機会を得て、世界でどういう位置付けにみえるのか想像するのは刺激的だし。楽しみです。競争ですからね。負けたくはないです。
紙の月記者会見監督1

宮沢さん:撮影中とても緻密な演出をなさる監督とりかと言う役を紙の月と言う映画を作る時間は妥協なく、これ以上出来ないところまでシーンを思ってその積み重なりが出来上がった作品ですので、自身もありますし、胸を張って皆さんにお届けできる作品になったと思います。
紙の月記者会見宮沢1

池松さん:そうですね。コンペを目指して作ったわけではないですが、選ばれたからには自信をもって、いい知らせを待ちたいと思います。
紙の月記者会見池松1

Q:なぜアメリカの音楽を使っているのは?

紙の月記者会見監督2監督:好きな歌だったんですね。映画が終わった後で流れる歌ですが、男性から女性を観た時によく使う言葉ですけど。僕の中ではファムファタールになれる女の人なんていないよね。男性が女性を観ている歌だと思っています。映画の中でヒロインのりかを沢山の男性が見詰めてます。最後にすべての男性が彼女の後姿を見送る意味合いと。。。彼女の顔に合う曲だと思ったからです。

Q:国内外に注目されることになりましたが、海外から出演オファーを受けたら積極的に受けられますか?

宮沢さん:素敵な監督がいて、素敵な脚本があったらどこにでも飛んでいくつもりです。

Q:7年ぶりの主演で貯めていたものをすべて注ぎ込んだと。それは何だったのか?監督はそんな宮澤さんを演出して感じたことを。

宮澤さん:10代のころから映像の仕事をしていたのですが、30になった時に野田秀樹さんの透明人間のゆうげと言う舞台に参加させていただいたときに、はじめて演劇を創る場に携わった時に、あまりの自分の無力さに驚いてこのままじゃいけないと思いました。

40歳になるまでに出来るだけ舞台に心と時間を費やしたいと持ったんです。40歳でも舞台に立っていられることを目標にしていました。40になって映像と舞台のバランスがうまく取れるようになったところで、このお話が来ました。やろうと思ったときに来た!そのタイミングが凄くて。7年間で得て貯めたものをこの映像の世界に放出しようと。

監督:まさに彼女が舞台の世界にいて、映画から距離をとっているように見えていたので。映画の人間としては悔しいかなと。一か八かオファーしたら、やってくれると。僕としては自信になりました。でもタイミングが良かっただけというのは後で知ったんですけど。(爆笑)

宮沢さん:あのー。グッドタイミングだっただけではなくて。もちろん監督に興味があったんです。

池松さん:仕事やってるといろいろな女優さんと共演しますが、こんなに一つの作品に身も心も投げ出せる人を初めて見ました。

この後、これから上映される劇場に移動し舞台挨拶を行いました。
紙の月舞台挨拶2紙の月舞台挨拶

映画『紙の月』は11月15日より全国公開です!
公式サイト:http://kaminotsuki.jp

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<story>
平凡な主婦が起こした巨額横領事件。衝撃のベストセラー、待望の映画化!
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配り、丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていました。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。
光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出す――。

作品名:『紙の月』
原作:「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT 
配給:松竹 
(C)2014「紙の月」製作委員会
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
公式Twitter:@kamino_tsuki 公式Facebook:www.facebook.com/kaminotsukimov




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吉田大八監督トークイベント「Meet The Filmmaker」実施!


心を揺るがす衝撃のヒューマン・サスペンス。

『紙の月』

その監督の吉田大八が、Apple Store,Ginzaの「Meet The Filmmaker」に登場、トークイベントを行いました。

吉田大八監督&矢田部氏@applestore

今回は吉田大八監督のフィルモグラフィーを振り返りながら、CMディレクターから長編映画を撮るまでの変遷、最新作『紙の月』の創作活動についてのトークイベント。

映画『紙の月』トークイベント「Meet The Filmmaker」概要
日 時:10月15日(水)19:00~20:00
会 場:Apple Store,Ginza/アップルストア銀座3Fシアター
ゲスト:吉田大八監督
モデレーター:矢田部吉彦(東京国際映画祭コンペティション部門プログラミングディレクター)

今年の第27回東京国際映画祭のコンペティション部門に邦画で唯一、『紙の月』が選出されたことから、同映画祭同部門の熱きプログラミング・ディレクター矢田部吉彦氏がモデレーターで進行しました。

予約ですでに満席状態となった本イベント。

矢田部氏:CMディレクターとして映像の世界でキャリアをスタートさせた吉田大八監督は、20年経って初監督作品『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で長編映画監督デビューですが。

監督:CMロケに行くときにいつも文芸集を買うんですが、そこに本谷有紀子さんの原作が入っていて、読み終わったあと『面白かった』というよりも映画が出来た気がしたんです。

と語り、ご本人に企画を持ち込んで、一緒に仕事をしていたスタッフが乗っかってくれたことで、意外と順調に進んだと。

監督:映画作りをどうやっていいか最初わからなかったけれど、撮影が終わって編集をしてみて、ある程度の手応えは感じた。

今の監督の地位を確立する布石が当時すでに出来ていたことを思わせる言葉に客席も納得の表情。

続けて
矢田部氏:『クヒオ大佐』『パーマネント野ばら』とヒット作を生み出し、どの作品にも「どこかで自覚しながらも勘違いをしている女性像」という共通性があるのでは?

監督:意図しているわけではないんです。現実とギャップがあるキャラクターというのは考えています。
それに自分が男性だからかもしれませんが、男性より女性を描くほうが面白い。なんでもわかっている女性に対して怖れがあるのかも(笑)

と率直に語りました。

本題の『紙の月』の話になると、吉田監督がさらに雄弁に。プロデューサーから企画が来たときには、

吉田大八監督 applestore

監督:来たものを自分でどう打ち返すか」というのが自分のテーマと言い、「打ち合わせで無責任にしゃべっている間に自分の中で回路が出来上がったという。原作との違いに関して問われると「原作どおりだと回想が多くなって、映画として重くなると直感的に思ったんです。逆に銀行の中のシーンが多くなって、宮沢さん演じる梨花がどういう表情で、横領して破滅していくのかを見てみたかった。

そして宮沢りえさんの話に・・

監督:宮沢りえさんという女優については一言で言い表せない。女優オーラがすごい。プロフェッショナルで、監督として信用してくれて、自分がどう映るかよりも映画として必要なことを完璧にこなしてくださった。

監督:梨花が普通の主婦から、銀行員としてパートから契約社員になって、横領に手を染めて、それがどんどんエスカレートして…と、彼女の表情の変遷が見て取れるんですが、順撮りできなくて撮影しているときもなんとなくうまくいってる気がしたんですけど(笑)、編集でつないでみてビックリ!表情がちゃんとつながったいるんです。

と語りました。

監督:自分史上、最大に音楽を使っている作品」と違う角度からのアピールもしつつ「自分の中でこういう作品と言いたくないんです。観る方によって違う作品になると思っているので、自分でも早く新しい『紙の月』に出会いたいです。公開したら、ぜひ観に来てください。

と締めくくりました。

紙の月_吉田大八監督&矢田部氏@applestore

最も美しい横領犯

『紙の月』

11月15日(土)全国ロードショーです!

公式サイト:http://kaminotsuki.jp
公式Twitter:@kamino_tsuki
公式Facebook:www.facebook.com/kaminotsukimovie

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気になる「紙の月」物語は・・・

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。

そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

原作:「紙の月」
(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八
(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美

主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)

(C)2014「紙の月」製作委員会




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美しい犯罪者『紙の月』の演技で宮沢りえが山路ふみ子女優賞受賞!!


紙の月_本ポスター宮沢りえさんの落ちていく妻の演技が話題の

『紙の月』

が、11月15日(土)より公開となります。

この作品、「八日目の蟬」など女性層に抜群の人気を誇る直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を、『桐島、部活やめるってよ』の鬼才・吉田大八監督がメガホンをとり映画化したもの。

来週から始まる、東京国際映画祭のコンペティション部門の日本代表に選ばれていてこの秋最大の注目です。。

そして、主演の宮沢りえが第28回山路ふみ子女優賞を受賞したことが発表されましたので、ご報告いたします。

宮沢りえが山路ふみ子女優賞を受賞したのは、「父と暮せば」(2004)以来2度目。女優賞を2度受賞するのは、吉永小百合に続き、史上2人目の快挙です。

今回の受賞理由は・・・
映画『紙の月』での平凡な主婦が無自覚の内に変貌していく姿を、美しくも重厚に描き、圧倒的な演技を披露したことに対して。

紙の月

最も美しい横領犯

『紙の月』

11月15日(土)全国ロードショーです!

公式サイト:http://kaminotsuki.jp
公式Twitter:@kamino_tsuki
公式Facebook:www.facebook.com/kaminotsukimovie

因みに、山路ふみ子賞とは
映画人の育成、功績を称える目的で毎年開催している賞です。
山路ふみ子文化財団HP:
http://www18.ocn.ne.jp/~yamaji/movieaward/index.html

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気になる物語は・・・

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。

そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

原作:「紙の月」
(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八
(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT
配給:松竹
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美

主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
(C)2014「紙の月」製作委員会




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第27回東京国際映画祭ラインナップ発表会報告


10月23日(木)より開催の第27回東京国際映画祭の開催に先駆け、本日ラインナップ発表会を行いました。

TIFF27_logo

今年は92の国と地域から1373本を超える作品がエントリーし、15作品がコンペティション部門に選出。

ゲストとして本年のフェスティバル・ミューズの中谷美紀さんと、日本映画として唯一選出された『紙の月』の吉田大八監督が登壇致しました。

また今年の注目イベントである「第27回東京国際映画祭プレゼンツ歌舞伎座スペシャルナイト」より市川染五郎さんからビデオメッセージが届きました。

そして今年から、
革新的な映画を世界へ発信し続けてきた映画人の功績を称える賞として“SAMURAI(サムライ)”賞が新設され、初年度である今年は北野武監督とティム・バートン監督が受賞することが発表されました。

そのほかイベント情報など、作品の全ラインナップ以外にも多くの新情報を発表されました。

TIFF記者会見

日時 :9月30日(火) 13:00~
場所 :虎ノ門ヒルズフォーラム
登壇者:椎名 保 (東京国際映画祭 ディレクター・ジェネラル)
    都島信成 (東京国際映画祭 事務局長)
    矢田部吉彦 (コンペティション プログラミング・ディレクター)
    石坂健治 (アジアの未来 プログラミング・ディレクター)
ゲスト :中谷美紀 (第27回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ)
    吉田大八 (コンペティション部門 『紙の月』監督)

第27回東京国際映画祭ディレクター・ジェネラル 椎名氏の挨拶

椎名氏:本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。

東京国際映画祭-ディレクター・ジェネラル椎名-保東京国際映画祭は、映画ファンにとっては本当に待ち遠しい映画祭ですが、一般の方にはまだまだ認知度が低いです。今年は色々なイベントにも取り組み、そういった日頃関心のない一般の方にも楽しそうだと思ってもらえるような映画祭にしていければと思っております。

そうしてフィルムメーカーの方にも東京国際映画祭に出品しようと思っていただくことで良い作品が集まり、ビジネス的にも成功すれば東京国際映画祭の知名度が上がるのではないかと思っております。そのように認知度を意識しながら東京国際映画祭を推進していきたいと思っております。

“SAMURAI(サムライ)”賞
比類なき感性で「サムライ」のごとく、常に時代を切り開く革新的な映画を世界へ発信し続けてきた映画人の功績を称える賞を新設いたします。初年度となります今年は、ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞を始め、数々の映画祭で高い評価を受けている日本を代表する北野武監督。世界各国の幅広い多くのファンから支持され続けているティム・バートン監督の両氏にこの賞を贈らせて頂くことになりました。10月31日のクロージングセレモニーにて賞の贈呈予定です。

「フェスティバル・ミューズ」に女優の中谷美紀さんが就任!

中谷美紀

中谷さん:本日は東京国際映画祭のためにお集まりいただきありがとうございます。私自身は一人の映画人である前に一人の映画ファンです。映画は忙しい人の日常を豊かにするような、夢を見られるようなツールであってほしいと思っております。私でお役に立てるかわかりませんが、一人の映画人として、日本、東京、映画を愛する映画ファンとして貢献していけたらと思っております。
中谷美紀2
東京国際映画祭での思い出は、19歳のときに初主演した利重剛監督の『BeRLiN』という作品を上映していただいたことが本当に嬉しかったですね。実は未だにコンペ作品には出演していないんです。コンペ作品に出てレッドカーペットを歩くのが夢ですね。

フェスティバル・ミューズとして、映画人と一般の方、人種、国、宗教の違いを超えてつなげていきたいです。今年の映画祭では公開規模が小さい作品にも注目していきたいです。

コンペティション出品作品『紙の月』

吉田大八監督『紙の月』

吉田大八監督:コンペに選ばれたということで、勝負事は嫌いじゃないので自分事として映画祭を楽しめそうでワクワクしています。小説を読んでまず女性とお金という二つの切り口から映画を想像した時に、この企画を他の人には取られたくないと思いました。彼女が犯罪をする中で何を手に入れて何を失ってどこへ進むのか、最初はわからなかったのですが、彼女が走って行く先を見つめていきたいなと最初に思いました。宮沢りえさんはずっと舞台で活躍されていて、映画には興味がないのかと思っていましたが7年ぶりに引き受けてくださって、彼女が持つ全てを撮影で出し切ってくれました。彼女の表情の変化を見ながら、自分の想像を超えた表情を毎日見てすごいなと思いました。 この映画祭で、自分の映画に限らず他の作品を観て、同じ作品を観た人や僕の作品を観てくれた人と話がしたいです。こうして映画祭に参加できたことが嬉しいです。

「第27回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト」

市川染五郎さんからのビデオコメント

市川染五郎石橋(しゃっきょう)というのは、歌舞伎舞踊の本当に古典的な舞踊の一つでございまして、獅子の役で踊るのですが獅子というのは豪遊無双と言いますかとても力強さを表す役でございまして、格好としても「隈取(くまどり)」をして、そして「からみ」というのが出てくるのですがそれとの立ち廻りがあり、最後は「毛振り(けぶり)」をしてその強さを表すといういわゆる歌舞伎の代表的な役の一つで、こちらを今度ご披露させて頂きます。

特に今回は各国の方の前でご披露出来るというのは、歌舞伎にとってもとても有難い事で自分の責任という物をとても強く感じておりますが、石橋という踊りも含めて、そして歌舞伎専用の劇場である歌舞伎座でご覧になるという事で、歌舞伎をそこで少しでも興味を持って頂きたいと思いますし、生で感じて頂ければと思っております。

個人的にはチャップリンの作品はとても好きで、この様な自分の関わる所で作品が上映されるというのはとても因縁を感じますし、また『街の灯』という作品は本当に昔ですけれども歌舞伎化されている作品でもありまして、そういう意味ではとても縁のある作品が歌舞伎座で上映されるというのは、そういう運命にあったのではないかと、とても因縁を感じております。10月27日歌舞伎座にて、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

庵野秀明の世界

今年の目玉企画のひとつとして日本が誇る映像作家の庵野秀明氏の大規模な特集上映を開催致します。
貴重な作品が新たに 9作品追加上映される事になり、約50作品もの上映を予定、又、5プログラムで庵野さんの登壇が決まっております。

庵野秀明の世界

≪本年度の作品の説明≫

「コンペティション」部門国際審査委員
国際審査委員長: ジェームズ・ガン(監督/アメリカ)

国際審査委員: イ・ジェハン(監督/韓国)、デビ―・マクウィリアムズ(キャスティング・ディレクター/アメリカ)、ロバート・ルティック(監督/オーストラリア)
、エリック・クー(監督/シンガポール)、 品川ヒロシ(芸人、映画監督/日本)

「コンペティション」部門プログラミング・ディレクター

矢田部吉彦矢田部氏:今年の傾向としては、なるべく世界の国から色々なジャンルを集めました。今年の傾向を簡単に言い表すのは難しいですが、追いつめられる人々というのが一つの傾向となっています。今の変わり行く社会の中で、人々はその影響を受けずにはいられない、追いつめられる人がその状況をどうやって打破していくか、追いつめられながらいかに次に進むか、明日をどう生きるかというのが通定したテーマだと思います。

『コンペティション』ラインナップ

◎1001グラム/1001 Grams
人生で最大の重荷とは何だろう?
© LEGENDE FILMS, GAUMONT, FRANCE 2 CINEMA, SCOPE PICTURES

◎マルセイユ・コネクション/La French
仁義なき「検察VS麻薬組織」戦争
© 2014 LES FILMS DU LOSANGE – FRANCE 3 CINEMA

◎来るべき日々/Les Jours Venus
悩める監督の自伝的ドキュドラマ
© HARDSTYLE LLC

◎神様なんかくそくらえ/HEAVEN KNOWS WHAT
リアリズムで迫るNYストリートの今
© ASCENT FILM

◎アイス・フォレスト/La Foresta Di Ghiaccio
あの発電所で何が起こっているのか…
© Abraxas Film Ltd, Graal Films, Little Wing Productions, Screening Emotions

◎ザ・レッスン/授業の代償/Urok
信念と現実に翻弄され、教師は走る

◎ロス・ホンゴス/Los Hongos
コロンビア期待の監督の2作目長編

◎メルボルン/Melbourne
人間心理の隙を突くサスペンス劇
2014 © PROFIL FILM, FUNDACJA EDM+, TELEWIZJA POLSKA SA, KRAKOWSKIE BIURO FESTIWALOWE, HBO EUROPE, KINO ŚWIAT, MOJOTRIBE SA

◎マイティ・エンジェル/Pod Mocnym Aniołem
人間を捨てるか、酒を捨てるか。
©2014 Azerbaijan Film

◎ナバット/NABAT
哀しみの丘を越えて、息子を想う
©2014「紙の月」製作委員会

紙の月/Pale Moon
衝撃のベストセラー、遂に映画化
©Greenlight Pictures ©Indie Works

◎破裂するドリアンの河の記憶/榴莲忘返
美しく硬派、社会派にして詩的
©Laurel Films

◎遥かなる家/家在水草丰茂的地方
少年たちはラクダに乗って夢を見る
© Kamias Overground/ Rapid Eye Movies

◎壊れた心/Pusong Wazak: Isa na namang kwento ng pag-ibig sa pagitan ng puta at kriminal
アジアの美は乱調にあり
© Igor Tolstunov’s Film Production Company

◎草原の実験/ISPYTANIE
純な映像が謳う鮮烈なメッセージ

「特別招待作品」プログラミング・ディレクター

都島信成都島氏:例年以上に国やジャンルを含め多様性のある個性的な作品が集まりました。特別招待作品の来日ゲストとしましては、『ベイマックス』からはドン・ホール監督、クリス・ウィリアムズ監督、プロデューサーのロイ・コンリ氏、製作総指揮のジョン・ラセター氏が来日されます。また、『寄生獣』からは、山崎貴監督、染谷将太さん、深津絵里さんが来場するなど、多くのゲストが来場予定です。どうぞご期待ください。

「アジアの未来」部門プログラミング・ディレクター

石坂健治石坂氏:アジア作品は色々な部門で上映されていますが、アジアの未来部門は昨年から始まり、アジア作品限定の第2コンペとしてアジア新鋭の作品を集めた部門となります。アジア発の作品を、東京をプラットフォームとして世界に発信していく、お手伝いしていくということでプレミアにもこだわり、東アジアから東南、中東まで10作品中9作品がワールドプレミア、誰も観たことのないフレッシュな作品をお披露目いたします。全体として今年は250本ほどの応募がありましたが、アジアの国というのは、どこもかつての環境から現在への変化が問題となっていて、それでもなおまた生きていく、そのような状況
で出てくる作品が多いのかと思っています。どの地域も豊かな物語を持つ力作揃いです。東京国際映画祭から世界へ羽ばたいていく作品になるように、審査委員も部門の趣旨に沿った方を選んでおります。

「国際交流基金アジアセンタープレゼンツ CROSSCUT ASIA #01魅惑のタイ映画特集」

石坂氏:国際交流基金アジアセンターと7年間様々な切り口でアジアの作品を紹介していきます。まず第一回目はタイです。タイの今を紹介したいということで、アート系からホラー、エンタメ大作など、ここ数年の新作を揃えたバラエティに富んだラインナップとなっております。CROSSCUT ASIAについては来年以降も継続していきますのでぜひご注目ください。

「日本映画スプラッシュ」部門

井原矢田部氏:この部門は、日本の主にインディペンデントと呼ばれる作品を応援していこうという部門です。昨年の『FORMA』がベルリン国際映画祭をはじめとする世界中の映画祭で受賞したような成功例を期待しています。新人に限らず、インディペンデントだからこそできるチャレンジングな作品などバラエティに富んだ作品が揃ったので、ご注目ください。

第27回東京国際映画祭
開催期間:10月23日(木)~10月31日(金)
会場 :六本木ヒルズ
オフィシャルHP :http://www.tiff-jp.net

スケジュールチラシがダウンロード可能です!
東京国際映画祭オフィシャルホームページへGO!
http://2014.tiff-jp.net/news/ja/?p=27152

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