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夏帆、黒田大輔、箱田優子監督 登壇!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』ファン想いを受け緊急舞台挨拶 開催!!


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が大ヒット上映中です。

当初12日に予定していた舞台挨拶イベントが台風のために劇場が休館になったことで中止に。急遽本日10月16日に公開記念舞台挨拶を開催。主演の夏帆、黒田大輔、箱田優子監督が登壇致しました!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶
日時:10月16日(水) 18:30~
会場:テアトル新宿
登壇:夏帆、黒田大輔、箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 10月11日(金)に公開を迎え、翌12日(土)に公開記念舞台挨拶が予定されていたが、台風19号の影響で映画館の営業自体が休止に。この日は“緊急開催!”と銘打っての舞台挨拶となったが、客席は超満員!

主演・夏帆と共にブルーアワーTシャツ姿で登壇した箱田監督は客席を見渡し

箱田監督:この風景が見たくて作った映画です。私自身も映画を見に通い続けたテアトル新宿で、『こういう映画が見たい!』と思って作った脚本で、こんなに素晴らしいキャスト、スタッフと作り上げた映画で…感慨深くていま震えています。

と文字通り、声を震わせながら熱い胸の内を語った。

夏帆さん:10代からこの仕事をしてきて、あの時、このタイミングでこの役と出会えたことは、私のキャリアにおいても意味のあることだなと感じています。頑張っていればこういう役と出会えるんだなと。箱田さんにとって初の長編監督作という大事な1本目に呼んでいただいて、こうやっていま、この場に立てるのが嬉しいですし、箱田さん自身を投影した砂田という役を私にオファーしていただき、演じることができて、本当に自分にとって、思い入れの強い作品になりました。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と本作への熱い思いを吐露する。


劇中で夏帆さん演じる砂田の兄を演じ、独特の存在感を放っているのが黒田さん。夏帆さん、砂田監督いわく、映画祭などで上映された際も、砂田兄がスクリーンに出てくるだけで、会場が「ザワザワザワッとなった(笑)」とのこと。

黒田さん:それは正解なの…(笑)?

と首を傾げつつ

黒田さん:友達とかにも『面白かったよ』と言ってもらえています。最初の反応で覚えているのが、試写を見たウンギョンちゃんの事務所の方に『あぁ、お兄さんだぁ(笑)』と言われたことです(笑)
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と明かす。

夏帆さん、監督の元にも映画を見た周囲の人たちから様々な反響が返ってきているようで、

夏帆さん:身近な友達から『この役は夏帆にしか演じられない。等身大のままの夏帆が出てるね』と言われました!

と明かし、

箱田監督:ザワついたメールしか来ないんですが(笑)、仲の良いお世話になった先輩から久々にメールが来て、『みっともないね』という内容で、それは褒めている意味らしくて、ちょっと嬉しかったです(笑)

と嬉しそうに語っていた。

映画情報どっとこむ ralph この日、ソウルでのドラマ撮影のために残念ながら出席できなかった共演のシム・ウンギョンからもメッセージが届いており

ウンギョンさん『私は今、体は離れていますが、心は劇場にいます。この作品に出てくる砂田のキヨのように!』

という言葉に監督も夏帆もニッコリとうなずく。そして夏帆さんと監督に向け

ウンギョンさん『いつも一緒な気がするのに、今日一緒じゃないのが不思議です。この作品を通して私は、正直に生きてていいんだ、大丈夫なんだ、という大きいメッセージをいただきました。ありがとうございます。また会いましょう!』

というメッセージに

夏帆さん:砂田にとって(ウンギョンが演じた)キヨという存在は心のよりどころのような存在ですが、私にとってウンギョンちゃんの存在が心のよりどころでした。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語った。

箱田監督は、いつも明るいウンギョンさんの人間性に言及し

箱田監督:あの感じなのに、某シーンの裏では緊張で泣いていたというのを聞いて、『頑張らなきゃ!』と思いました。ストイックなところがすごく好きです!

と称賛を口にした。

映画情報どっとこむ ralph さらに、舞台挨拶の最後に・・・
夏帆へのサプライズで箱田監督がしたためてきた手紙を朗読! 

箱田監督:夏帆ちゃんの人生くれない?
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と書いた手紙を送ったという最初の出会いから、クランクイン前の準備期間、撮影中の思い出まで、この1年半の“共闘”への感謝をつづった内容に、読んでいる箱田監督も涙! 聞いている夏帆も思わず涙!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 手紙を受け取った夏帆は、箱田監督と壇上で熱い抱擁を交わし、声を詰まらせつつ

夏帆さん:いろんなことを思い出しました。撮影前から撮影中、いまもお付き合いさせていただいていますが、本当に箱田さんとの出会いは、私にとって大事な出会いになりました。これからもお付き合いさせていただければと思います。1本目の公開おめでとうございます!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語り、会場は温かい感動の拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開中!!

www.blue-hour.jp

ブルーアワーにぶっ飛ばす ■ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
***********************************

出演:夏帆 シム・ウンギョン  
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人

照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




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パンチングマシーンでモヤモヤをぶっ飛ばす!夏帆、シム・ウンギョンほか登壇『ブルーアワーにぶっ飛ばす』完成披露プレミア上映


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開致します。

本日9/30に完成披露プレミア上映イベントが開催され、主演の夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督が登壇致しました!
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』完成披露プレミア上映ベント
日時:9月30日(月)
会場:テアトル新宿
登壇:夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 満席の場内から割れんばかりの拍手で迎えられ、主人公・砂田を演じた夏帆さんは

夏帆さん:去年の夏にこの映画の撮影をして、今年の夏はNYの映画祭に行ったりこの映画の宣伝をしたりして、いよいよ公開に向けて動き出したんだなと、とても嬉しいです。今日は楽しんでください。

と挨拶。砂田の“秘密の”友だち、清浦ことキヨを演じたシム・ウンギョンさんは、少し緊張気味の様子だったが

ウンギョンさん:みなさんにお会いするのを楽しみにしていました!

と明るく挨拶。

本作が初監督の箱田優子監督は、

箱田監督:こんなに素晴らしいキャストで初映画を作ることができました。自画自賛ですが面白いです!新宿テアトルは通い詰めていた劇場なので、舞台の上からお客さんの顔を見ることができて泣きそう!

と今の心境を話した。

公開が決定した際に“いま自分が一番やりたかった役にやっとめぐりあえた”と話していた夏帆さん。砂田を演じたいと思った理由を聞かれると

夏帆さん:砂田が抱えている葛藤が、どこか自分自身と重なる部分があったんです。時間に対しての向き合い方やいろいろなことが、28歳の今と重なる部分があって、そんな今をぶつけられる役ができて本当に思い出深いです。初めて完成した映画を観て、あまりに等身大の自分すぎて最初は落ち込んだんですけど(笑)だんだん今の自分を残して頂いて幸せだと思うようになりました。

と胸の内を明かした。

映画情報どっとこむ ralph はじめての日本映画への出演について聞かれたシム・ウンギョンは

ウンギョンさん:去年の真夏に撮影して、暑さに圧倒されました。一生分の汗が出たと思います(笑)短い期間の撮影で、キャラクターに合った演技ができるか心配で監督と話をしたんですけど、現場に入ったら皆さんの作品に対する熱量が凄くて、楽しんで芝居ができました」と撮影への思い出を話し、砂田の夫役を演じた渡辺大知は、撮影での印象に残ったエピソードを「僕は初日の撮影だったんですけど、まだスタッフと距離感がつかめていない時に、助監督さんがぎっくり腰になったんです。歩けない!と大騒ぎしている中、夏帆さんがすぐ整体師さんを呼んだりして、“あーこの人が主役なら大丈夫だ”と思いました(笑)

と夏帆への男気と暴露。



夏帆さん:実は初日に“この作品に懸けています!”と決意表明したんです!

とこの作品に懸ける意気込みを語った。

黒田大輔さんは茨城の実家にいる砂田の家族として出演。
茨城のロケでの出来事を

黒田さん:あー気持ちのいいところだなーと思いました。シムさんはいつも部屋の片隅にいて、ほわほわほわという感じだった。なんか妖精みたいな人だなと思っていました。

とウンギョンのプライベートの姿を暴露。


夏帆さん、黒田さんの父役のでんでんさんは、

でんでんさん:僕は監督のお父さんに感じが似ているということで、勉強がてら会いに行ったんだよね。みんな暑い暑いって言っているけど、行ったら牛が1頭死んでたからね!!

とビックリ発言。

夏帆さん:それでお父さんからトウモロコシの手ぬぐいを借りたんだよ(笑)そこも注目してほしいです!

と話し、会場からは大きな笑いが起こった。

箱田監督:皆さんが言っていたようなエピソードはいっぱいあるんですけど、撮影期間がとても短かったせいか、思い出を聞かれても頭真っ白で。でも、映画って素晴らしいなと思ったのが、夏帆ちゃんと作品に対して深める時間をたくさん取ってもらえて、だから観た時に“これ夏帆100”じゃん!って(笑)夏帆感が凄く出ていて嬉しかった。良い時間を共有できたし、今しか撮れないものを突き詰めて撮れたからこそ、あの時のあの瞬間が映像に映し出すことができたんだなと思います。

と感無量の様子。

それを聞いて

夏帆さん:夏帆が100%出てたから私が落ち込んだんですよ!

と突っ込み。笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph ここで突如、パンチングマシーンが登場!
「おとな」と呼ばれる年齢にさしかかりながらも“なにか満たされない”“不自由だ”ともやもや、イライラを抱えるアラサーの「おとなのイヤイヤ期」を描いた本作。
ブルーアワーにぶっ飛ばす_夏帆 そんなマシーンに、夏帆、ウンギョン、渡辺が挑戦!渡辺「このパンチングマシーン、やりづらいなー!」、ウンギョン「悩みたくないー!」、最後に夏帆は「この映画が公開するのが寂しい!!」と叫び、想いをパンチングマシーンにぶつけた。

最後に・・・

夏帆さん:この話を頂いてから、どんな時もこの作品の事を考えていたような気がします。こうやって公開日が近づいていて、嬉しくもあり、複雑な心境です。初日に向けてもっと盛り上げていければと思いますので、ぜひ応援してください。

と締めくくった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす
ブルーアワーにぶっ飛ばす

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

www.blue-hour.jp

ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

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出演:夏帆 シム・ウンギョン
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分
(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




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『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆も緊急参戦!箱田監督×トミヤマユキコ×大九明子監督がお悩み相談!


映画情報どっとこむ ralph 本日9月26日(木)、19時より日本シネアーツ試写室(東京都新宿区市ヶ谷)にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会が行なわれました。

上映後には、本作の箱田優子監督に加え、『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』で女子の心をがっつり掴んだ大九明子監督、ライターで東北芸術工科大学講師のトミヤマユキコ、さらに主演の夏帆がサプライズで登場。会場は歓声であふれかえり、さながら女子会のノリで大いに盛り上がりました。
夏帆、箱田優子監督、大九明子監督、トミヤマユキコ『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会
日時:9月26日(木)
会場:日本シネアーツ試写室
登壇:夏帆、箱田優子監督、大九明子監督、トミヤマユキコ(ライター/東北芸術工科大学講師)

映画情報どっとこむ ralph 箱田監督と夏帆さん、シム・ウンギョンさん、3人のために衣装スタッフの立花文乃が作ってくれたという、お揃いの「ブルーアワーにぶっ飛ばす」オリジナルTシャツで登場した箱田監督と夏帆さん。

まずは夏帆さんが、今回初めて上映後の観客の前に立つということで、

夏帆さん:思いのほか緊張しますね(笑)。楽しんでいただけたらいいなと思いつつ…。

と若干緊張した様子であいさつを始めると、場内からは一斉にあたたかな拍手がおくられた。
夏帆『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会 本作への出演について、

夏帆さん:是非やりたいと思ってのぞんだ撮影でした。私が演じた砂田という役は、どこか自分とリンクする部分が多く、流れていく時間についての葛藤とか、今の自分と重なるところがあった。砂田という役と向き合うというより、自分自身と向き合う時間だったように思います。10代からずっとこの仕事を続けてきたけれど、20代の私自身で勝負できる、自分をぶつけられる役でした。出会うべくして出会った役です。

と意気込みを語った。

目の前で熱く語る夏帆さんのコメントに、思わず

箱田監督:上手ですね。言うこと無いです。

と感無量の様子。

そんな箱田監督は、初監督作である本作で、夏帆さんを主演に迎えた理由を、

夏帆さん:いまでしか撮れないものはなんなのか、今しか撮れないものを映したい。一日に2回おとずれるブルーアワーという夜明けなのか夕暮れなのか曖昧な時間のなかでどう生きるかを描きたかった。実際に演じてもらう俳優さんにも、劇中でリアルに揺さぶられてほしいと思っていたので、夏帆さんに演じてもらってよかったです。

と述べた。

映画情報どっとこむ ralph トークゲストとして登場した大九明子監督は、トークの前にお客様と一緒に上映を鑑賞。

大九監督:タイトルとかビジュアルとか、観る前からお客さんの心をわしづかみにかかるような貪欲さを感じていました。女性ならではのストレスとか共感してもらおうといったストーリーラインとしての映画の楽しみ方もありますが、この映画にダイナミックなものを感じたんです。主人公の人物としてのダイナミズムもあるし、映像の迫力もあるし、いろんな楽しみかたがあるなと思いました。
大九明子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会 と本作の魅力を語った。

また、大人少女マンガの研究家でもあり、働く女性の労働観についての研究もしているトミヤマさんは、本作を

トミヤマさん:初監督作にして労働系女子のフィクションの最前線におどりでた。最近の労働女子を描く物語は、王子様に救われるのではなく、王子様ではない誰か、友だちであったり年齢性別に関係ないコミュニティだったりに救われる女子の話が増えてきている。今作にも、王子様はいないが、いないからこそガチで救いにかかっているのが分かる。これぞ労働系女子が求めている話だったんじゃないか。

と分析し、箱田監督、夏帆さん、大九監督をうならせた。


また、「大人のイヤイヤ期」という本作の裏テーマをもとに、上映前に観客にアンケートを実施し仕事や恋愛の悩みを募集。
集まった大人女子からの悩みを登壇者が答えることに。

「父親と似たタイプのひととばかり付き合ってしまう。」

というお悩みに、

トミヤマさん:自分から好きになる人はいつも同じようなタイプ。そして同じ失敗をしてしまう。映画のなかで『私のことを好きって人、あんまり好きじゃない』という夏帆さんのセリフがありますが、私の場合は逆に、向こう(相手)から来てもらった場合には、自分の欲が無いからなのか、かえってうまくいくような気がします。別のタイプにいってみたら発見があるかも。
トミヤマユキコ『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会 とアドバイス。

また「休日や、休憩時間は一人ですごしたい」という、悩みではなく「願望」ともとれるアンケートを受けて、

夏帆さん:わかります、わかります。映画の撮影現場では、基本的には待合室にいないで、現場をふらふら歩き回ってます。自分の落ち着く場所を見つけるのが得意なんです。

箱田監督:夏帆さんは、現場で私と横並びになって、並走してくれた感じでした。野良猫同士(笑)。ひとりになりたいのと、さびしいのが同居してるような。

と笑った。

映画情報どっとこむ ralph そのほか、「夫が家事を率先してやってくれればやってくれるほど、自分が出来ないみたいで、しんどい」という悩みには、

箱田監督:ああすごくわかります。朝起きてお米が匂いをかいで軽く死にたくなったり。

夏帆さん:私だったら『ラッキー』と思うけど(笑)

大九監督:前提として、女がやらなきゃと思ってると思うんですよ、女性がやって当たり前ってわけじゃないんだから。

などさまざまな意見がとびだし、最後は

トミヤマさん:一回飲みにいかないとわからないですね。

というトミヤマの言葉に全員笑いながら同意し、女子会はおおいに盛り上がった。

トークショーも終わりに差し掛かり、それぞれが本作の公開に向けての思いを語った。

トミヤマさん:ここにいるのは大人女子ばかり。ださいこともいっぱいあるけど、つらくて苦しくても、ださいままでも、輝きがあると信じていきていきましょう。

大九監督:よく“女性監督としてどうですか?”といった質問がくるけど、私は女性を意識しながら生きてないし、男性監督と比べられても、女性としての人生しかおくってないからわからない。私は、私の人生を生きてきたなかで映画を作っている。“女のひと”として凝り固まるよりは、たまたま女であることの面白さを謳歌すればよいのではないかと思った夜でした。映画の公開が成功することを祈ってます。
箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会 箱田監督:今日の試写会のトーク、男性には聞かせられないみたいなのも面白かったです。ぜひともSNSなどでも紹介してほしい。

夏帆さん:10/11の公開にむけて絶賛宣伝中ですが、個人的にも思い入れあり、とても大切な作品です。好き嫌いはあると思うけど少しでも心にのこるものがあればぜひ家族や友人の方にこの映画の話をしていただけたらうれしいです。

公開直前の女性限定試写会は、大盛況で幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

www.blue-hour.jp

ブルーアワーにぶっ飛ばす
ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。


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出演:夏帆 シム・ウンギョン  
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 
企画・プロデュース:遠山大輔 
プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 
録音:小川 武 美術:井上心平 
編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会

製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分
(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
    




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夏帆の半分ドキュメンタリー!?箱田優子監督が語った!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』トークショーイベント


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開します。

砂田を演じるのは、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。
親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では現在大ヒット公開中の初主演作『新聞記者』(6/28公開)や舞台にも出演するなど今大注目のシム・ウンギョンが扮します。

9月17日に、箱田優子監督と、”『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が今年10本の指に入る”と大絶賛の映画ライターSYOさんをお迎えして、トークイベントを行いました。
箱田優子監督&SYO『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
日時:9月17日(月)
ゲスト:箱田優子監督、SYO(映画ライター)

映画情報どっとこむ ralph 箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 箱田監督:今回、日本では一般のお客さん向けの試写が初めてなので緊張しています。

と挨拶。“今年10本の指に入る”と豪語するSYOさんは、

SYOさん:映画を観た時に泣いてしまって、涙を観られるのが恥ずかしかったんです。少なからず皆さんもそうだと思うんですけど、理論武装をしている人はこの映画で鎧がはがれていく…ありのままでいいんだよと肯定してくれる作品って救われるんですよね。

と映画の感想を述べた。

箱田監督:この作品は、初監督で初脚本なので、やっぱり自分に近しく作ってしまった。TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016のコンペで初めて作った脚本なんですけど、その時は33歳で、主人公と近しい年齢。そして仕事もしていて、旦那もいて、友達もいて、仕事も頑張っている、明日食べるごはんに困っていないし、でも朝がくるととてつもなく寂しい。なにが寂しいかわからないんだけどね。人に言わせると“幸せ病かよ!”と言われそうですけど。

と茶目っ気たっぷりに脚本を書いた時の想いを語った。


主人公の砂田を演じた夏帆とは、現在でも飲みに行く関係の監督。

箱田監督:映画と関係ない、人に言えなかったことを言おうという意味のない飲み会をやっていて、友達にも言えないことを腹を割って話したりしています。あ、内容は言えないんですけど(笑)

と話し、作品に対しては、

箱田監督:気になる点は人それぞれだと思うんですけど、なんとも言えない気持ちをどこにも消化することができなくて、じゃあ映画にしてしまおうと。だから主人公も微妙な立ち位置の映画になってしまったです。ヒーローは出てこないし、サスペンスでもない、ただの日常。でもそんな生きている間にドラマチックなことってないし、そこをもう少し表現できないかなと。こういう映画を作ってしまうと、人にどう思われるか考えててしまうんですけど、思いっきりさらけだした作品です。まさに全裸監督!(笑)

と言及。



SYOさん:今生きている人に届く、魂のような映画だから、泣けたのかも。箱田監督がさらけだしてくれたからこそ、幸せな映画だと感じたのかも。

と話すと

箱田監督:幸せって斬新ですね、初めて言われました(笑)

と監督から突っ込みが。

映画情報どっとこむ ralph 砂田の“秘密の友だち”キヨ(清浦)に対しては、

箱田監督:皆さんキヨってなんなんだ?と思っていると思いますが、私はキヨの話をすると泣いてしまうんですよね。もちろん主人公は砂田なので、砂田を通してキヨを見て欲しいんですけど、自分にはない、自分から離れない、自分を好きでいてくれる人。ほんと“悲しすぎるだろう!”と思って。

と泣きそうな表情を見せた。

キヨを演じたシム・ウンギョンについては

箱田監督:ウンギョンちゃんは本の読み込みが凄くて、生き死に関してもちゃんと把握していた。天才という言葉は安易に使いたくないけれど、悲しみが漂っているキヨを上手なさじ加減で演じていました。

とべた褒め。

SYO『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 SYOさん:僕はこの作品を観て、『ロッキー』を思い出したんです。ロッキーもハッピーな映画だと思いきや違う。現実に立ち向かっていくというところが似ているんだと思うんです。

と熱く語った。

更に監督は砂田という人物について、

箱田監督:砂田のいいところは、止まらない、前に進むというところ。そして、攻撃的なセリフを言って自分で傷つく人間らしいところ。

と評価。夏帆の起用については

箱田監督:皆さんの中に10代の頃の彼女のイメージがあると思いますが、いざ28歳になって、夏帆ちゃん自身がどう思っているのかというところを私が見てみたくて、ある意味、この映画は、半分夏帆ちゃんのドキュメンタリーだと思っているんです。その今の夏帆を撮ってみたいと思ったんですよね。


最後に・・・

SYOさん:何回も観るたびに設定を楽しめる映画。生の感情を楽しめる作品だと思います。何度も観て新しく発見してください。

とコメント。

箱田監督:夏帆ちゃんは“地元に帰ってのロードムービーに私はすごく惹かれたんです”と言ってくれて。生きていると勝手に時間が過ぎていく、この映画は昨年の夏の段階の集大成なんだけど、来年、再来年だと、こんな作品になっていないだろうし、今は絶えず過ぎ去っているからこそ、なにができるのか、考える作品になってくれれば嬉しいです。

と話すと、和やかな雰囲気の中イベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

www.blue-hour.jp

ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016 審査員特別賞受賞
第43回香港国際映画祭 ヤング・シネマ・コンペティション部門 正式出品
第19回ドイツ日本映画祭「ニッポン・コネクション」ニッポン・ヴィジョンズ審査員スペシャル・メンション受賞
第22回上海国際映画祭アジア新人部門 最優秀監督賞&優秀作品賞受賞
第21回台北映画祭国際 ニュータレントコンペティション部門 正式出品
第13回 JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ!正式出品

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出演:夏帆 シム・ウンギョン  
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇
録音:小川 武 美術:井上心平
編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分
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夏帆、シム・ウンギョン、箱田優子監督登壇!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』北米プレミア@ニューヨーク ジャパンカッツ!


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開となります。

砂田を演じるのは、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では現在大ヒット公開中の初主演作『新聞記者』(6/28公開)や舞台にも出演するなど今大注目のシム・ウンギョンが扮します。

このたび、ニューヨーク現地時間7月28日(日)22:20(日本時間29日(月)12:10)に第13回ニューヨークJAPAN CUTS!~ジャパン・カッツ!~にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公式上映が行われ、上映後Q&Aに主演の夏帆さん、シム・ウンギョンさん、箱田監督3名が登壇した。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆、シム・ウンギョン、箱田監督ニューヨークJAPAN CUTS 映画祭最終日のクロージングを飾る本作は、チケット販売開始から即売り切れ!開場前から受付に長蛇の列が並び、今か今かと上映が始まる観客の熱気が高まっており、あっという間に会場を満席にした。上映中も終始笑いが絶えず、国境を越えて本作が受け入れられているのを肌で感じる上映会となった。


映画情報どっとこむ ralph そして、上映後のQ&Aには主演の・夏帆さん、シム・ウンギョンさん、箱田優子監督が称賛の拍手が沸き起こる中で登壇した。

Q&Aでは客席からは多くの手が挙がった。

“一人一人のキャラクターが強いですが、どのような演出をしたのか?”という質問に

監督は、「撮影時間が2週間と少なかったので、準備期間を濃く過ごしてきた。主人公・砂田に関しては、役を落とし込んでもらうために夏帆さんと撮影前にたくさん話しました。清浦演じるシム・ウンギョンさんにも、なぜこの役が生まれたのか、砂田にとってどのような存在なのかをしっかりと話し、二人には演じて頂きました」と語った。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆、シム・ウンギョン、箱田監督ニューヨークJAPAN CUTS
夏帆さんも、「事前に箱田監督とお会いして、お互いのことをたくさん話し合いました。ちょうど1年前にニューヨークでタイミング良くウンギョンちゃんと会う機会があったので、色々お話をしました。撮影期間が短いこともあり、撮影前に役を作り上げるようにコミュニケーションをとっていきました。また、監督自身を投影している物語でもあったので、ロケハンで監督の地元・茨城へ一緒に行ったときや撮影中は、監督をずっと観察していました」と言うと、監督も恥ずかしそうに「ずっと見られていました。すべて見透かされている気がします」と仲の良いやりとりに会場からは笑いが湧き起こった。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆、シム・ウンギョン、箱田監督ニューヨークJAPAN CUTS
ウンギョンさんは、「監督が話しをする時間をたくさん設けてくれました。もともと俳優として勉強することを大切にしたかったので、チャンスをもらったら色々な国で活動したいと思っていました。日本に映画に影響されたことはたくさんあったので、日本で仕事ができることは夢でした。本当にラッキーだと思っています。貴重な経験をもらいました。俳優として、アメリカでもいつか仕事が出来ればと思っています」と真摯な姿勢に会場も引き込まれた。
ブルーアワーにぶっ飛ばす
また、“主人公が色々な意味で強い女性として描かれているのがとても面白かったです。なぜこのようなストーリーを考えたのですか?”という質問に監督は「”今“を描きたいと思った。現代の女性のリアルってなんだろうってずっと考えていたので、突拍子もないキャラクターではなく”こういう人、近くにいるよな“と身近に感じ取れる主人公を描きたかった」と明かした。「本作は砂田の主観で描かれていますが、清浦の存在が入っていることでファンタジーにもなり得る作品。砂田の心の悲しさを埋める存在に清浦がいて、当たり前のような存在だけども、自然とお互いを支え合っている。もしかしたら寂しさをはらむ物語ではありますが、誰にでも大切な存在がいるということに気づいてもらいたいというメッセージを受け取って頂ければ嬉しいです」と本作の興味深いテーマを語った。他にも、ストーリーに引き込まれた観客からは質問が途切れず、鑑賞後ならではの質問で明かされる撮影秘話や、堅い絆で結ばれた3名のやりとりに会場は大いに盛り上がった。上映後、会場外でのフォトセッションでは3名の姿を近くで見ようと多くの観客が長蛇をなし、「今年のジャパン・カッツ!の中で1番良かった!」と感想を伝える人もいた。

映画情報どっとこむ ralph 海外で続々と絶賛される本作。日本の公開にますます期待が高まる華やかな北米プレミアとなった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす

10月11 日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

ブルーアワーにぶっ飛ばす
【Story】
30 歳の自称売れっ子CM ディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

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出演:夏帆 シム・ウンギョン 渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ /
ユースケ・サンタマリア でんでん 南 果歩

監督・脚本:箱田優子 製作:中西一雄 企画プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ
製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ビターズ・エンド
2019 年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92 分
(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




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箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』ドイツ日本映画祭スペシャル・メンション受賞!上海国際映画祭ANT AWARDノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 夏帆 x シム・ウンギョン、箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)よりテアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開となります。


この度、ドイツにて開催された第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」にてニッポン・ヴィジョンズ審査員スペシャル・メンションを受賞!
さらに第22回上海国際映画祭ASIAN NEW TALENT AWARDの最優秀映画賞&最優秀監督賞へのノミネートが決定しました。

<ドイツ日本映画祭にてニッポン・ヴィジョンズ審査員スペシャル・メンション受賞!>

先日ドイツ、フランクフルトで開催されていた第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」にて、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』がニッポン・ヴィジョンズ審査員スペシャル・メンションを受賞!世界最大の日本映画祭と言われる同映画祭。上映後には「パワフルなキャスト、華麗な脚本に支えられた箱田優子の輝かしいデビュー作」「本作は、作家としての彼女の才能を印象的に映し出している」と、箱田監督へ称賛の声が寄せられ、晴れ晴れしいヨーロッパプレミアとなった。


<第22回上海国際映画祭にて最優秀映画賞&最優秀監督賞ノミネート!>

さらに、6月15日から開催される第22回上海国際映画祭ASIAN NEW TALENT AWARDの最優秀映画賞&最優秀監督賞にノミネートされた。アジア最大級の規模を誇る同映画祭では、日本映画が多く選出されていることで知られ、日本特集や特別上映会などが人気を博している。今年はコンペティション部門に今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』が、パノラマ部門には中野量太監督『長いお別れ』など日本から続々と出品されるなか、アジア新人部門に本作がWノミネート。箱田監督も同映画祭に参加する予定。

他にも、6月27日から台北で開催する第21回台北映画祭の国際ニュータレントコンペティション部門への出品も決定し、日本での公開前から世界各国の映画祭を賑わしている本作に、ますます注目が集まる。

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』箱田優子監督 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』箱田優子監督


映画情報どっとこむ ralph 主演 夏帆×シム・ウンギョン×箱田優子監督
「本当の私とか、クソくらえだバカ野郎!」

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開


30歳のCMディレクター砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて、満ち足りた人生を送っている…ように見えるが、口をひらけば毒づいてばかりで心は荒みきっている。
そんなある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由奔放な“秘密の友達” 清浦(シム・ウンギョン)と共に大嫌いな地元・茨城へ帰ることに。いつものようにたわいもない会話をしながら茨城へ向かう二人だが、実は清浦がついてくるのには理由があったー。

『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『ルームロンダリング』(18/片桐健滋監督)など新進気鋭の若手映像作家を生み出したプロジェクト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」にて2016年審査員特別賞に輝き、CM界で活躍する箱田優子の初監督作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』。

砂田を演じるのは、『天然コケッコー』『海街diary』『友罪』など、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。「一番やりたかった役にやっと巡り合えた」と言う夏帆は、本作でこれまでのイメージを一新させる演技を魅せる!親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では初主演作『新聞記者』(6/28公開)を控え、映画・舞台などで今大注目のシム・ウンギョンが扮する。ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩といった豪華俳優陣が脇を固めている。


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出演:夏帆 シム・ウンギョン  渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分 

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員




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