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玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太ら登壇!「パラレルワールド・ラブストーリー」完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 累計発行部数130万部を超える東野圭吾のベストセラー小説「パラレルワールド・ラブストーリー」が、ついに映画化・完成し、5月31日(金)より公開となります。

そして、その完成を記念し、レッドカーペットセレモニーと完成披露試写会が行われました。

舞台挨拶には、玉森裕太さん、吉岡里帆さん、染谷将太さん、筒井道隆さん、美村里江さん、清水尋也さん、石田ニコルさん、田口トモロヲさん、森義隆監督
が登場!撮影のエピソードトークを繰り広げ、さらに登壇者が謎解きにも挑戦しました!

『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露レッドカーペット玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督
日程:4 月16 日(火)
場所:丸の内ピカデリー
レッドカーペット:有楽町マリオン1F
登壇: 玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督

映画情報どっとこむ ralph 多くのファンが詰めかけた会場で、
『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 幕が降りるとともに玉森裕太さん、吉岡里帆さん、染谷将太さんが登場すると会場は熱狂の渦!
玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 ものすごい数のフラッシュがたかれます。
玉森裕太『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 吉岡里帆『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 染谷将太『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露
さらに
筒井道隆さん、
筒井道隆『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 美村里江さん、
美村里江『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 清水尋也さん、
清水尋也『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 石田ニコルさん、
石田ニコル『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 田口トモロヲさん、
田口トモロヲ『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 森義隆監督が登場!
森義隆監督『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 登壇者たちが登場すると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。

順番にレッドカーペットに降り立つと、あまりの至近距離にファンからは悲鳴にも似た歓声があがり、会場のボルテージはマックスに!”自撮りは苦手”という玉森が携帯を構え登壇者、ファンと自撮りに挑戦する一幕も。
吉岡里帆、染谷将太『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露 『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露
最後に

玉森さん:本当に皆さんの魂を込めた作品です。頭フル回転のミステリーを映画館で皆さんも一緒に楽しみながらご覧いただけたら。

と締め、大盛り上がりのなかレッドカーペットセレモニーは終了。

映画情報どっとこむ ralph 映画館に会場を移して行われた舞台挨拶は、客席のみならずマスコミ席も超満員でスタート。

主人公の崇史は2つの世界に迷い込むなかで愛する麻由子が自分の恋人なのか、親友の智彦の恋人なのか、パラレルワールドを行き来しながら苦悩する難しい役だったこともあり、終始緊張感のあった現場だったという玉森さん。

撮影現場の思い出を聞かれると

玉森さん:基本ずっと緊張感のあった現場で、にこやかな空気ではなかったんですけれども、麻由子と思い出の写真を撮るシーンで大きい滑り台があったんですね。その滑り台で監督が一番楽しそうに遊んでいた姿を見たときに、僕の心は穏やかになりました。

と撮影の思い出を振り返った。

パラレルワールドを行き来する役の役作りについては

玉森さん:自分には経験のないことですし、役作りも苦労しましたが、監督からもいっぱいアドバイスをいただいて現場に挑みました。

と大きな覚悟をもって崇史を演じたことを明かした。2つの世界をつなぐ謎の女性・麻由子を演じる吉岡さんは撮影時を振り返り、

吉岡さん:監督がドSすぎる…味わったことのないくらいストイックな現場でした!

とこぼすし、そのエピソードを聞かれると

吉岡さん:玉森さんが染谷さんとの大事なシーンで、鼻血を出されていて。追い込まれて出た鼻血だったのかな。

という驚きの話題を披露し、

玉森さん:智彦とのすごく大事なシーンで自分も熱が上がり過ぎちゃったのか、鼻血が垂れてきて…

と当時の様子を振り返ると、すかさず

森監督:暴力はなかったですよ!

と補足し、会場に笑いが広がった。



玉森さんと緊迫のシーンを演じた智彦役の染谷将太さんは、緊迫した現場中では

染谷さん:お弁当を選ぶ時だけ(玉森さんと吉岡さん)笑みがこぼれるのが、唯一の心の救いでした。玉森くんと一緒にいる時間が長かったので、お弁当も一緒に食べていたけど、なぜか会話もなく食べていましたね・・・・。

というエピソードを披露。「なんでだろうね?」と玉森とお互い不思議がっていたが、その実態は違和感なく、長年連れ添った親友のように自然と会話がないと言うことだったよう。

メイン3人が緊迫した現場に追い込まれている一方、崇史の通う研究所の教官・小山内を演じた筒井道隆さんや、崇史の先輩・景子役で出演した美村里絵さんは

美村さん:まさか主演俳優が鼻血を出すほど追い込まれた現場だったとは…

と驚きが隠せない様子。自らは楽しく現場に臨んでいたという美村さんは初めて脚本を読んだ際に

美村さん:これは大変な設計図の映画になるという印象でした。まず複雑な原作を脚本に起こす苦労があって、それを撮影している最中の俳優の苦労があって、編集でももうひと勝負!という、これはチーム全体が一致団結しないと大変な現場だなと感じました。

という。崇史と智彦の後輩・篠崎を演じた清水尋也さんは現場入りした際に

清水さん:こんなぴりっとした大人の雰囲気の現場と知らなくて…落ち着いたストイックな現場だったので、『ああ、そう言う感じね』と思って、僕もそういう雰囲気を出していました。

と登壇者最年少19歳のコメント。崇史の友人・夏江を演じた石田ニコルさんは

石田さん:緊迫した雰囲気の現場で明るい夏江を維持するのがちょっと大変でした。

と、本作唯一の陽気な人物ともいえる夏江ならではの苦労を語った。一方シリアスなシーンの多かった崇史と智彦の上司・須藤役の田口トモロヲさんは

田口さん:玉森さんは緊張し過ぎて鼻血を出してらっしゃいましたけど、僕は緊張し過ぎてお腹を壊してやばかったです。

とこちらもストイックな現場の影響が出ていたことを明かしながらも

田口さん:その現場のいい緊張感は作品にみなぎっています。

と自信をのぞかせた。


ここまで現場の雰囲気が話すキャストによってストイックとほっこりと別れているのは

森義監督:映画を見てもらえればその謎はわかります。

と語る森義隆監督。

改めて8名のキャストが揃ったことで

森義監督:キャスティングがうまくいったなと改めて感じます。各々マイペースな雰囲気の俳優が揃って、交わるようで交わらないパラレルワールドのようなキャスティングですよね。

と振り返りつつ、主演の玉森さんについては

森義監督:僕は今回”映画俳優・玉森裕太”を生み出す気持ちでこの作品に臨んでいたし、彼が誕生しないとこの映画は成功しないと思っていました。

と多大な期待を寄せていたことを明かし、

森義監督:その期待に応えてくれた”映画俳優・玉森裕太”がこの映画では見られるのでぜひご覧ください!

とコメントした。

また、本作のタイトルにちなんで「自分が迷い込んでもいいなというパラレルワールドは?」という質問が振られると、

玉森さん:ずーっと晴れの日。
染谷さん:体力がなくならない世界。あと台本を読んだら一瞬で覚えられる世界。

とお茶目な一面を見せた。

そして最後に、ミステリー映画である本作にちなみ登壇者全員で謎解きに挑戦!当然の出題に微動だにせず考える登壇者たちだったが、玉森さんがしっかりと正解を導き出し、

最後に・・・

玉森さん:lこの『パラレルワールド・ラブストーリー』は全員で魂を込めた作品で、自信を持って皆さんにお届けできます。頭フル回転のミステリーに楽しみながら挑戦していただきたいと思います!

とコメントし舞台挨拶を締めくくりました。

映画情報どっとこむ ralph パラレルワールド・ラブストーリー

5月31日(金)全国ロードショー




公式サイト:
parallelworld-lovestory.jp

公式Twitter:
@paralove_movie


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出演:玉森裕太
吉岡里帆 染谷将太
筒井道隆 美村里江 清水尋也 水間ロン 石田ニコル / 田口トモロヲ

原作:東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」(講談社文庫)
監督:森義隆
脚本:一雫ライオン
音楽:安川午朗
©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会
©東野圭吾/講談社






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妊娠騒動!?照屋年之監督が語る!奥田瑛二・水崎綾女ら8名登壇 映画『洗骨』東京舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』が1月18日(金)より沖縄県4館で先行公開。

いよいよ2月9日より全国公開。その翌日2月10日(日)、キャスト&監督が登壇する公開記念舞台挨拶が行われ、照屋年之監督、奥田瑛二さん、筒井道隆さん、水崎綾女さん、筒井真理子さん、大島蓉子さん、坂本あきらさん、鈴木Q太郎さんが登壇しました!
日時: 2月10日(日)
場所: シネマート新宿
登壇:照屋年之監督・奥田瑛二・筒井道隆・水崎綾女・筒井真理子・大島蓉子・坂本あきら・鈴木Q太郎

映画情報どっとこむ ralph 映画の終わりに拍手が沸き起こった本作。
キャスト、監督が登場すると更に大きな拍手で迎える観客の皆さんに、にこやかにステージに立つ皆さん。

ガレッジセールのゴリさんは、今回、照屋年之監督として作成した映画、
照屋監督:映画が終わって、扉の向こう側から聴こえる拍手が嬉しかったです。この映画が出来たのは1年半前。大勢の方と一緒につくった作品が、わが子のように可愛くて。初めて年賀状に赤ちゃん乗っけてくる人の気持ちわかりました。早く見せたくて見せたくて。全国に広まっていくことが嬉しいです。

と、話す監督。

本作は沖縄で先行公開していて記録的ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」、先週公開され大ヒット中の「マスカレードホテル」などの大作・話題作をおさえ、2週連続で(19日、20日・26日、27日)県内興行収入、動員とも1位を記録、大ヒットスタートを継続中。

照屋監督:本当に嬉しいです!

奥田さん:ようこそ、ありがとうございます。3週沖縄一位と言うことは・・・・・僕がキムタクに勝ったと言うことでろしいでしょうかね。
照屋監督:そうなってます。沖縄ではQUEENにも勝ってます!

奥田さん:嬉しいね。


筒井さん:やっと全国公開嬉しく思っています。

水崎さん:昨日初日で、大阪で監督とQちゃんが挨拶してきてくれて。満員だったそうです。とっても嬉しいスタート切れました。

大島さん:お寒いなかお越しいただきありがとうございます。舞台挨拶が初めてなので・・・。皆さんにこの映画広めて下さい。

と、初めて?と思える堂々っプり。

坂本さん:今日は大雪にならなくてよかったですね。それも、お客様のおかげです!

Q太郎さん:今回俳優と言うことで登壇しておりますが。。。奥田英二さんには俳優なんだからやるなと怒られますが。卑弥呼さま~。後で怒られておきます。

筒井(真)さん:私もドアの向こうから聞こえてくる拍手にウルウルしてしまいました。

と其々挨拶。

映画情報どっとこむ ralph この映画を撮る経緯を

照屋監督:毎年、沖縄で短編を撮っていて、そのロケハンで、『洗骨』の風習が残っている島があって。僕は知らなかったんです。昔は沖縄全土でやっていたそうで、一杯インタビューして。これを映画にしたくなって、短編を先ず撮って。賞をいただいて長編にしました。母の事を思って、描いたらスラスラかけたんです。祖先との命のつながりを感じて作りました。
と、語ります。

奥田さんは宣伝活動にいそしんだ作品。

奥田さん:あまたある私の名作ありますが・・・、よくぞ巡り合えたなと。嬉しく思いました。台本読んで監督に会いたいと思った作品でした。
と、脚本に惚れたそうで、当時の「奥田英二」の記憶が無いほど役にのめり込んだそう。


筒井さん:沖縄楽しかったです。でも歴史を知らなかったので調べたりしました。

水崎さんは本当に妊娠してる?と思わせるほどの演技。

水崎さん:今回の作品が役者再スタート。命を繋ぐがテーマで、私が妊娠していることが重要な作品。妊婦に見えないことで映画を壊してしまわないように、撮影期間中お風呂以外はシリコンのお腹付けて役作りしました。
と話すと・・・

照屋監督:大変だったんです。妊娠騒動。奥田さんと水崎さんが撮影後の食堂でふたりで食べてて、たぶん奥田英二が若い女優はらませて、沖縄に潜伏させてると。みーんな思ってました。誰も声かけられなかったです。奥田さんが似合いすぎ。

水崎さん:奥田さんがお腹触ってくるんで、余計リアルに見えて。

奥田さん:そうですよね。食堂のおばちゃんの目がね。大変でした。

映画情報どっとこむ ralph 途中、沖縄国際映画祭で水崎さんが晴れ女だからと手を天に掲げお祈りすると、逆に大雨になったことや
筒井(真)さんが、気合が入りすぎて、中々死んでくれなかったこと
等々エピソードを監督自ら面白く話して会場を盛り上げフォトセッションへ

最後に・・・
奥田さん:このままの勢いで走ってくれることを祈っております!キーワードは #あんな奥田見たことがない でよろしくお願いします。!
照屋監督:ブリーフ一丁の奥田英二。見たことありません。一人でも多くの方に観ていただきたい作品になっています。よろしくお願いします。


『洗骨』

公式HP:
senkotsu-movie.com

Twitter:
@senkotsu_movie


【Story】
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っていると され る。粟国島で は西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに 洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。 長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んで いる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同 驚き を隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは 家族の絆を取り戻せるのだろうか?


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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉
主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦
エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介
協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅
アシスタントプロデューサー:南 陽
ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C)
照明:鳥越博文 録音:横澤匡広
美術:木下沙和美 装飾:石上淳一
ヘアメイク:荒井ゆう子
キャスティングディレクター:杉野 剛
縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介
音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ
制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945
制作プロダクション:ファントム・フィルム 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社) 配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間111分
(C)『洗骨』製作委員会




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奥田瑛二 、筒井道隆、水崎綾女ら8名登壇!映画『洗骨』公開直前試写会


映画情報どっとこむ ralph 「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之さんが監督を務め、第40回モスクワ国際映画祭、上海映画祭、ハワイ映画祭な ど世界各国の映画祭でも話題を呼んでいる映画『洗骨』の公開直前試写会が 1 月 17 日(木)に東京・有楽町の丸の内 TOEI で行われ、上映前に照屋年之監督をはじめ、奥田瑛二さん、筒井道隆さん、水崎綾女さん、坂本あきらさん、鈴木Q太郎さん、筒井真理子さん、古謝美佐子さんが登壇した。

日付:1月17日(木)
場所:東京・有楽町の丸の内 TOEI
登壇:奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、坂本あきら、鈴木 Q 太郎、筒井真理子、古謝美佐子
照屋年之監督(「ガレッジセール」ゴリ)

映画情報どっとこむ ralph “洗骨”とは、沖縄の離島などごく一部に今なお残っている、死者を風葬にし、さらに数年後にもう一度 取り出して骨を洗うという風習。


照屋監督:3 年前 まで沖縄出身の僕さえ知らなかったです。え? いまのこの時代にミイラ洗ってんの? 怖いな…って最初は思ったけど、話を聞いて、実際の映像 を見ると、全く怖くなくて。命を繋いでくれたご先祖 にいまの自分があるのを感謝するというとても美し い行為だったので、映画にしたいと思った。

と明かす。

これから映画を見る観客を前に

奥田さん:これだけは断言します。損はさせません。みなさんを裏切ってみせます! 以上です!

と自信満々。

沖縄の男・信綱を演じるにあたって

奥田さん:東京で台本を何度も手繰って イメージして臨んだけど、現地に行くと、自然の美しさ、空気感、想像を超える幻のようなものがあって『沖 縄には勝てないな』と思いました。とにかく無になって、何も考えずそこに肉体を置こうと思いました。朝起きても信 綱、撮影中も信綱、撮影後に泡盛を飲んでも信綱、2 杯飲んでも信綱…3 杯飲むと奥田瑛二が出てきて、4 杯飲むと スケベな奥田になって、12 時を回ると解散(笑)。撮影中の記憶がない。

と振り返った。 これに対し、

照屋監督:僕らは酔っぱらった奥田さんの一言一句をよく覚えてます。

水崎さん:5 時から 12 時までずっと覚えてます(笑)

とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。

筒井さんは信綱の長男・剛を演じたが、信綱との間に確執がある関係のため、現場ではほとんど奥田さんと言葉を交わさなかったとのこと。

筒井さん:多少ですよ。

と笑うが、

照屋監督:撮影中も食事中も、一切、話さないので、確執のあ る人たちをキャスティングしたのかと思った!!

と苦笑を浮かべていた。


映画情報どっとこむ ralph 水崎さんは、信綱の長女で臨月の妊婦である優子を演じたが

水崎さん:最初は(お腹を)タオルで膨らませる予定でしたが『命を繋ぐ』『生と死』がテーマで、妊娠姿が重要だったので、『自腹でもいいので(お腹に装着する)シリコンの重いやつ を用意してほしい』とお願いして、寝るときもごはんの時も、お風呂に入る時以外はずっとつけっぱなしで生活して いました。

と明かす。 そのため、撮影期間中、沖縄の人々に本当に妊娠していると誤解されることもあったそう。

照屋監督は、奥田さんとお 腹の大きな水崎さんが撮影後に食堂で食事をしていた時のエピソードを明かし

照屋監督:周りのお客さんが(2 人を)チラチ ラ見てました(笑)。奥田瑛二が若い女優をはらませて、落ち着くまで沖縄潜伏してるんじゃないかと(笑)。誰も声を 掛けられず『隣にいるのって奥さん? いや、水崎綾女…?』って(笑)

と思わぬスキャンダル未遂事件(?)を暴露 し、会場は爆笑に包まれた。

坂本さんは、

坂本さん:沖縄は暑かったです。この映画を見て熱くなってください!

と呼びかけたが、

照屋監督:地元の 漁師に見えました。

と絶賛の声が! 一方、水崎さん演じる優子の恋人役で俳優デビューを果たした鈴木さんは、

鈴木さん:監督から「バラエティのクセでカメラ目線でしゃべってた」とダメ出しを食らって、「全力でやりましたんで、みなさん、温かい目で見てください!

と呼びかけていたが、“恋人”水崎さんから

水崎さん:全力のイエスキリストさまが見られます。

といじられ

鈴木さん:カレシです!

と強調していた。

沖縄出身の古謝さんは

古謝さん:私に父親もオバアも洗骨しました。オバアは私が高校生の時ではっきり覚えています。映画 を見て、オヤジやオバアを思い出して涙が出ました。

としみじみと語った。

そして、信綱の妻役で数シーンの出演を果たしている筒井真理子は、司会者の「出番は少なくともある意味で主役のようでした」との言葉に

筒井(真)さん:そう見えたなら、(家族を演じた)みなさんの母や妻を思う気持ちが素晴らしかったから。

とニッコリ。照屋監督によると、遺影の表情や病死して埋葬される際のメイクについて、筒井さんからは何度も提案、 リテイクの要求があったそう。

照屋監督:(死体役で)桶に入っても、何度も目を開けて『監督、頬がこけるメイク をもうちょっといいですか?』と言われて、『早く死ねよ!』と思った(笑)

と冗談交じりに筒井さんの執念の演技を 称賛した。

一方で、彼女の死を受け止められない情けない男を熱演した奥田さんについても

照屋監督:汚い白ブリーフの奥田瑛二を見るのはみなさん、初めてだと思います!

と改めて、その役者魂を惜しみなく讃え、上映へ。

映画情報どっとこむ ralph そして!
上映終了後、エンドロールが終了すると同時に、場内から大きな拍手が沸き起こりました!
映後にも登場した照屋監督とキャスト陣。撮影のエピソードからもチームワークの良さが伺えました。
そして、音楽を担当した佐原一哉さんがキーボードを、そして古謝美佐子さんが三線を手に披露されたのは、主題歌である「童神」。

古謝さんの、強い生命力を感じるような力強く美しい歌声が響く渾身のパフォーマンス。

場内のお客様のみならず、舞台上でともに聞いていた奥田瑛二さん、水崎綾女さんが思わず涙をぬぐう場面も。


奥田さん:まいりましたね。こよなく愛せるキャラクターを照屋監督が与えてくれた。そういったことを思い出して、感無量になってしまいました。

と何度も涙をぬぐう。

水崎さん:個人的に、今日は阪神淡路大震災が起こって24 年。わたしは 5 歳のときに被災しました。命をつなぐというのがテーマのこの作品で、個人的にこみ上げてくるものがあります。

と涙ながらに語った。

最後に・・・

照屋監督:みんな 100%の自信なんて持てない人がほとんどだと思う。不安やおびえ、コンプレックスを持った人を描きたいと思ってきました。そんなこといっても明日は来るから、一歩を踏み出してみようと映画にしたいと思いました。人に会いたくなる映画になれば

と語り、大きな拍手とあたたかな空気に包まれて舞台挨拶は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨』

1月18日(金)より沖縄先行公開 /2月9日(土)より全国公開

公式HP:
senkotsu-movie.com


物語・・・
洗骨――。
今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あの世」に 風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美 容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つ になるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?
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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉 主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥
製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦 エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介 協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅 アシスタントプロデューサー:南 陽 ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C) 照明:鳥越博文 録音:横澤匡広 美術:木下沙和美 装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介 音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945

制作プロダクション:ファントム・フィルム

制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間 111 分
(C)『洗骨』製作委員会




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奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女ら登壇!映画『洗骨』 沖縄プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨』は、来年、2019 年1月18日より沖縄先行公開、 2月9日より全国公開となります。

先日15日(土)には、第14回 済州映画祭クロージング上映に水崎綾女が登壇して大盛況だった本作!

昨日は12月17日、沖縄県那覇市にな るシアターQ に、主演の奥田瑛二をはじめ、息子役を演じた筒井道隆、娘役を演じた水崎綾女、そして沖縄出身の芸 人で本作に出演している山城智二、沖縄民謡歌手として世界的に有名で照屋年之監督作品の常連である古謝美佐子、 そして照屋年之監督ら豪華ゲストが登壇し舞台挨拶を行う《沖縄プレミア試写会》を開催しました。

映画『洗骨』沖縄プレミア試写会
日程:12月17日(月)
場所:シアターQ
登壇:奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、山城智二、古謝美佐子、照屋年之監督

映画情報どっとこむ ralph 上映が終わると大きな拍手が湧き起こり、この映画に対する来場者の満足度の高さを感じられた本試写会。

奥田瑛二:
開口一番、「今日スリーピースのスーツで決めて来たのには、訳があります。本当はカッコいいってところを 見せないきゃね」っと冗談を披露し、笑いを起こした奥田さん。「俳優の仕事はすべからく大変だし、すべか らく楽しい物です。なので大変だったシーンや、楽だったシーンなどはない。沖縄の美しい風景に囲まて、 そよぐ風を感じながら、この地に同化した自分を映像の中で感じてもらえると幸せです。現場は本当にワン ダーランドにいるように楽しかったです」と撮影当初のことを振り返った。また「この『洗骨』という映画 は、全身全霊を傾けて参加した映画です。この作品に出会えたことがこれから更なる表現者として、大きな エネルギーになりました。これから全国をこの映画が公開されるにあたって、この映画をご覧になった方で 本作を気に入った皆さん、「良かったね」「面白かったね」という皆さんの声を沖縄から発信して全国に響き 渡る映画にしようではありませんか!」と力強くアピールをして挨拶を締めくくりました。

筒井道隆:
撮影中は一カ月ぐらい沖縄に滞在していました。“洗骨”という風習は今は沖縄でもあまり残っていないよ うですが、映画をご覧いただき、“洗骨”をはじめ沖縄の文化や風習を日本だけでなく世界のみなさんに知 って頂きたいと思います! この美しい沖縄が舞台で、沖縄の素晴らしい文化を感じることのできる作品で す。

水崎綾女:
すごく思い入れが強い作品で、この作品に出会えて本当に良かったと思っています。2 日前、済州映画祭 に本作の上映で伺わせてもらったのですが、国境を越えて良かったと言って頂けたんです。多くの方に本 作の素晴らしさを感じていただきたいです。私は、一回みて良かったと思う作品は《良作》だと思うんで す。でも何回も観たくなる映画は《名作》だと思います。なので、この映画が皆さんにとっての何回でも 見たくなる《名作》になってほしいと願っています。

山城智二:
沖縄県人として、日本の中心で活躍されている皆様とご一緒できて本当に貴重な体験でした。毎日がすごい ことの連続でした。贅沢で豊なこの経験を沖縄に還元できればと思っています。

古謝美佐子:
沖縄で歌ってきた民謡歌手が、このような素晴らしいメンバーに入れて本当に幸せでした。 私は役者ではないのですが、監督の演出が本当にわかりやすく、楽しく参加させて頂きました。 この先、役者のオファーがあったら、セリフがないときは出たいと思います。

照屋年之監督:
上映前、「本当に 1 日でも早く皆さんに観て頂きたかったので今日という日を嬉しく思います。沖縄出身の 方に喜んでいただける作品を完成しました!」と自信を覗かせていた照屋監督。 登壇前に舞台袖でドキドキしながら待っていましたが、上映後、皆さんから自然と拍手が湧き出たことに 感動しました。本当に有難うございます!! これだけの素晴らしい役者さんとご一緒させていただき、 現場で緊張はありましたが、緊張よりも「“洗骨”という風習のすばらしさを伝えたい」という熱い想いが 強くて、緊張するのを忘れていました、皆さん、脚本を読んで、この作品に惚れ込んでくださった。だか らこそキャスト・スタッフ全員が「絶対にいいものにしようと!」と同じ方向を向いて進めましたね。撮 影現場は毎日がきつかったけど、毎日が充実していました! そして大切な仲間の一人、福田加奈子さん が先日、お亡くなりになりました。福田さんとの付き合いは長くて、僕が監督した長編一作目の「南の島 のフリムン」で出会ったんです。その後も親交があり、今回、長編二作目となる「洗骨」が福田さんの遺 作となり残念ですが、故人を忘れないことが大切だと思うんです。作品はこうして残ります。どうかみな さんの心の中にも女優・福田加奈子を生き続けさせてくださいっと、観客に思いを伝えた。 そして最後に「この映画を観て、明日からまた一歩進んでみようと思って頂けたら嬉しい」と語った。
映画情報どっとこむ ralph フォトセ ッション後、
サプライズとして、古謝美佐子さんにより主題歌「童神」の生歌披露。
古謝美佐子さんの素晴らしい歌 声に出演者の水崎綾女さんは感動のあまり涙ぐむ一幕もありました。

映画後であることもあり、会場にいた多くの皆 様も、再び「洗骨」の世界に引き戻され涙を流す方々が多くいらっしゃる感動的な舞台挨拶となりました。

映画『洗骨

1月18日(金)より沖縄先行公開 / 2月9日(土)より全国公開

公式HP:
senkotsu-movie.com

Twitter:
@senkotsu_movie


物語・・・
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あ の世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と 別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国 島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。 そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦 労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉 主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦

エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介
プロデューサー:高畑正和 小西啓介
協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅
アシスタントプロデューサー:南 陽
ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C)
照明:鳥越博文 録音:横澤匡広
美術:木下沙和美
装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝
編集:堀 善介
音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945
制作プロダクション:ファントム・フィルム
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間 111 分
(C)『洗骨』製作委員会




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JAPAN CUTS観客賞受賞『洗骨』照屋年之(ゴリ)監督・奥田瑛二 喜びのコメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 2016年に制作され、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017ジャパン部門賞グランプリ、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017では観客賞、札幌国際短編映画祭2017では 特別賞の「観光庁長官賞」と「市民審査員賞」の2冠に輝くなど国際的な短編映画祭で非常に高い評価を受け、 大きな話題となった照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督の短編映画『born、bone、墓音。』。

その短編を原案に照屋監督自ら脚本を執筆、監督も手掛け長編映画として新たに生まれたのが本作『洗骨』です。

この度、ニューヨークで開催された第12回JAPAN CUTS(ジャパン・カッツ)にて観客賞を受賞しました。

観客賞を受け、照屋年之(ゴリ)監督、主演の奥田瑛二さんよりコメントが到着。

ゴリさんコメント
「これは映画にしなければ!」すぐに脚本を書き上げました。恥ずかしながら、沖縄出身である私は「洗骨」を知りませんでした。亡き人を葬る儀式は国によって様々ですが、「洗骨」の持つ、「2度目の悲しさ」や「2度目の愛おしさ」「改めての感謝の気持ち」などは、どれを取っても心を揺さぶる風習でした。海外の皆さまと、この風習を共感出来た事を嬉しく思います!


奥田さんコメント
ジャパン・カッツに僕の主演映画が出品された事、とても嬉しく光栄に思っております。映画祭の観客の質の高さは、最高のレベルだと認識しております。その中で観客賞を頂けた事が、とても嬉しく思います。本来ならばニューヨーカーと一緒にこの映画の話をしたかったです。「洗骨」という魂の映画の公開に向けて大きな大きな力になります。
映画情報どっとこむ ralph “洗骨(せんこつ)”とは、一度土葬あるいは風葬などを行った後に、死者の骨を海水や酒などで洗い、再度埋葬する葬制。

本作は、“洗骨”という家族の儀式を通して、そこに至る過程での様々な家族の思いやバラバラだった家族がひとつになってゆく姿、血のつながりや親から子へ「生命」というものがバトンタッチされ鎖のように繋がれていく様をコミカルに描いた感動作です。

日本を代表する名優・奥田瑛二、日本映画界に欠かせない実力派俳優・筒井道隆、カンヌ国際映画祭出品作『光』で堂々の主演を演じた水崎綾女の3人を主要キャストに迎え、大島蓉子、坂本あきら、筒井真理子、鈴木Q太郎などが脇を固め、全編沖縄ロケによる美しい島や海の風景も大きな見どころとなっています。

映画情報どっとこむ ralph 洗骨(読み:せんこつ)

公開表記:2018年冬、沖縄先行公開・2019年、全国ロードショー

公式HP:
http://www.katsu-do.com


物語・・・
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っている。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に掘り起こされ、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。
沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。
長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。実家に は、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲 んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の儀式まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

JAPAN CUTSは、
アメリカのマンハッタンにあるジャパン・ソサエティにて、2007年より毎年開催されている北米最大の日本映画祭です。第12回JAPAN CUTSは、7月19日~29日(現地時間)に開催され、三浦大輔監督・松坂桃李主演『娼年』、沖田修一監督・山崎努主演『モリのいる場所』、黒沢清監督・夏帆主演『予兆 散歩する侵略者 劇場版』、佐藤信介監督・福士蒼汰主演『BLEACH』、北野武監督・ビートたけし主演『アウトレイジ 最終章』など全28本の長編が上映されました。本作は、その中から観客の最多投票を得て、観客賞に選ばれました。この賞は2年前より新設され、第1回は土井裕泰監督・有村架純主演『ビリギャル』、昨年の第二回は永井聡監督・菅田将暉主演の『帝一の國』が受賞しています。

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監督・脚本:照屋年之 
出演:奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女/大島蓉子 坂本あきら 
山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢/鈴木Q太郎 筒井真理子
製作:映画『洗骨』製作委員会
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
制作プロダクション:ファントム・フィルム
配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ
©『洗骨』製作委員会
   




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