「第32回東京国際映画祭」タグアーカイブ

『東京国際ファンタスティック映画祭』が、14年ぶりに遂に本格始動開始!


映画情報どっとこむ ralph 今年第32回を迎える東京国際映画祭にて、全世界のジャンル映画を愛してやまないあの伝説の映画祭『東京国際ファンタスティック映画祭』が2005年以来、11月2日(土)第32回東京国際映画祭の特別企画として「シン・ファンタ/復活!?東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」と題して1夜の復活(Resurrection)を果たした。

そしてこの度、この場で改めて「東京国際ファンタスティック映画祭」を復活させることが宣言された。

『東京国際ファンタスティック映画祭』
『東京国際ファンタスティック映画祭』

映画情報どっとこむ ralph 14年の時を経て、復活するに至った経緯を復活プロジェクトの発起人である株式会社ガイエ配給宣伝事業部ゼネラルマネージャーの大場渉太はこう語っている。「応援上映やジャンル映画が世を賑わせ、若者もその熱狂の渦に呑み込まれる昨今の映画界隈。でもその元祖ともいえるのは、この「東京国際ファンタスティック映画祭」(通称=東京ファンタ)だった。一時期ジャンル映画が日本では陽の目を浴びない不遇な環境もありましたが、こうして令和現代、若者中心にジャンル映画がまた脚光を浴び、応援・絶叫しながら映画を楽しむ映画文化が改めて構築され、それを感じたとき、この「東京ファンタ」を復活するには今しかないのでは!?と思いました。そして何より、この映画業界に身を置くものとして我々の世代がこの世から消えてしまう前に、映画を観客と一緒に楽しみ、観客と作り手が共に次の映画文化を作り育てるという映画文化多様の可能性を次の世代にバトンタッチする架け橋をしないといけない!と強く思ったのが、今回の復活プロジェクトの原動力となっています。これから復活までの道のり色々な困難な壁を乗り越えないといけないことも多々あるとは思いますが、こうして支援してくれる映画人メンバーと応援してくれる映画ファンと共に進んでいければ、きっと復活できると信じています」と語っている。

なお、「東京国際ファンタスティック映画祭/復活プロジェクト始動」支援賛同メンバーには、映画評論家の町山智浩、クリエイターのいとうせいこう氏が既に支援応援メンバーに名を上げ、「シン・ファンタ」では映像による応援メッセージも流された。町山氏はこの復活プロジェクトにあたり「僕も、東京ファンタで育った人間で「映画秘宝」も「東京ファンタ」がなければ産まれなかった。ファンタスティック映画祭がない国は映画ファンにとって、とても寂しいことだと思います。みんなで復活に向けて頑張りましょう」とコメント。いとう氏も「休止前の東京ファンタで、3年ほどグランドプロデューサーを務めましたが休止になってしまい、その残党共にその後10年間「したまちコメディ映画祭」を行いました。今回その大元になる東京ファンタが復活に向けて動き出すと聞いてとても喜んでいます。休止の時にも、せっかくの財産を失くしてしますのが惜しいと思っていましたし、文化の発信地としてとても重要だと思っていますので、この復活の動きは嬉しくて仕方ありません。みなさんも応援よろしくお願いします。」とコメントしている。

その他の復活応援支援参加メンバーとして、東京国際映画祭、映画秘宝編集部、高橋ヨシキ、山口雄大監督、井口昇監督、清水崇監督、西村喜廣、ハリウッド・コンベンション・ギャラリー、「東京コミコン」スーパーバイザー杉山スピ、すぴ豊、江戸木純(順不同)などの人々がすでに名乗りを上げている

またこの始動宣言と共に、公式HPとSNSも開設!!今後の情報はそこを通して発信していく。
『東京国際ファンタスティック映画祭』

映画情報どっとこむ ralph 「東京国際ファンタスティック映画祭/復活プロジェクト始動」

公式サイト:
http://tokyofanta.jp/

公式SNS:
@TokyoFanta

東京国際ファンタスティック映画祭とは!?
(Tokyo International Fantastic Film Festival)
1985年から2005年まで毎年東京国際映画祭の協賛企画として同時期に開催されていた。2002年までは渋谷パンテオン、2003年からは新宿ミラノ座で開催。黎明期のホラー映画のブームの牽引し、日本アニメのすばらしさ、映画の原点、香港・韓国・インド映画にいち早く特集し火をつけ話題をさらっていた伝説的な映画祭。

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齊藤工監督、20年越しの念願叶う!北村一輝主演『フォークロア』第32回東京国際映画祭Q&A


映画情報どっとこむ ralph 齊藤工監督、20年越しの念願叶う!
「初めての仕事は北村一輝さんの現場見学だった」

インドネシア、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、タイの6か国を舞台に描かれた6エピソードからなるホラー・アンソロジー『フォークロア』(「BS10スターチャンネル」で11月10日(日)より独占日本初放送>)が第32回東京国際映画祭内「CROSSCUT ASIA部門 #06ファンタスティック!東南アジア」にて『TATAMI』『母の愛』の2エピソードの特別上映後、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇しQ&Aセッションが行われました。

日本を代表して初のホラー作品の監督にチャレンジした齊藤工(『TATAMI』監督)は

齊藤監督:自分が初めて映画の現場に関わらせて頂いたのは20年前、北村一輝さんの撮影の現場見学でした。それが今回主演として北村さんとご一緒出来たのは大変誇らしいです。もちろんジョコ監督とご一緒出来たのも大変うれしく思っております。

と北村さんとの驚きの接点を明かし、対して『TATAMI』で主演を務めた北村一輝さんは

北村さん:齋藤監督と初めてお会いした20年前当時、『映画を撮りたいです』とおっしゃっていまして、『その時はぜひ俺を使ってくれ』と言ったのを覚えています。それが本当に叶ったことが、とても嬉しかったです。

と語った。インドネシアのホラー王ジョコ・アンワル(『母の愛』監督)も

ジョコ監督:私が2005年に撮ったデビュー作が当時の東京国際映画祭で上映されました。ですので、僕にとってこの東京国際映画祭が初めての映画祭なので特に思い入れがあります。

と東京国際映画祭に対する意外な接点を明らかにした。

齊藤監督:インドネシアホラーの巨匠ジョコ監督の作品は大好きで刺激をたくさん頂いています

と尊敬の念を述べた。

映画情報どっとこむ ralph Q&Aに移ると上映直後ということもあり、興奮冷めやらぬ中、多数の観客から手が挙がった。「2作品とも着想を得る題材となるものはあったか」という質問に、

齋藤監督:今回のプロジェクトのテーマがスポーツのアジア予選のようだと感じ、まず日本特有の“伝承”ということで“畳”を想い浮かべました。実は外国語には畳にあたる単語が無く、そのまま“TATAMI”と表現されるのです。さらに日本特有の“藁人形”も日本人に馴染み深い畳と同じイグサとワラでできているそうなので“タタミ一畳分の恨みを込める”という思いで“畳”という言葉から着想を得ました。

と語った。対して

ジョコ監督:インドネシアの怪談話から着想を得ました。親に愛されない子供を誘拐し自分の無念の裏に隠してしまう、というお化けの話があるのですが、よく母に『悪さをするとお化けに攫われるわよ』と脅かされたものです。母は厳しくも私を愛してくれました。劇中の母親像は私の母がモデルなのです。なので、あの主人公は私ですね。

と作品の根幹が実生活にあったことを明かした。
役作りについて問われると

北村さん:俳優とはセリフをうまく言うだけではなく、監督、脚本の意図をどれだけ表現できるかだと思っています。今回は主人公視点のカットが多かったため、監督たちと打ち合わせを重ね、観客が疑似体験しやすいように、主人公自体は大きすぎるリアクションはせず、控えめにフレームに映るように心がけました。

と撮影秘話を語った。
続けて齊藤監督はどんな人かと問われると

北村さん:現場では怖かったですよ(笑)

と冗談で会場を沸かし

北村さん:齊藤監督は俳優もやられていますので、演者の気持ちがすごく分かっていました。準備に時間をかけるのもそうですが、同じくらいキャストとのディスカッションの時間をたくさんとり、そのおかげでホラー作品ではあったものの現場は爽やかな風が吹いたように温かくフレンドリーな雰囲気でした。

と続けた。それに対して

齊藤監督:本当にキャストの皆さんの演技に頼りっぱなしで、義父役の黒田さんの演技は特に鳥肌モノでした。そしてアジアの優秀な映像作品に贈られるアジアンアカデミークリエイティブアワードという賞で、北村さんが主演男優賞を、義母役の神野三鈴さんが主演女優賞、ジョコ監督も脚本賞を受賞いたしました。これをきっかけとしてアジア映画がさらに世界で盛り上がってくれればと願っています。

と語った。

最後のフォトセッションでは『TATAMI』で義父役を務めた黒田大輔(41)も登場し、ホラー作品のイベントであるものの暖かな雰囲気のままイベントを締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 各国の作品が集結する東京国際映画祭で、6か国ものエピソードが集まった本作が上映されるとは、まさに映画祭の伝統を「伝承(=フォークロア)」したと言えよう。

HBOアジア・オリジナルズ® 『フォークロア』、『フードロア』独占プレミア放送
■放送【STAR2 字幕版】 11月10日(日)午後2:45~ 一挙放送 ほか
■配信【スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-】11月12日(火)全6話 一挙配信

<スターチャンネルについて> 映画を愛するすべての人のための“映画エンターテインメントサービス”。「BS10 スターチャンネル」は、BSハイビジョン3チャンネル編成のTV放送に加え、オンデマンドサービス、インターネットTVなど多様な視聴方法がご利用いただけます。TV初放送の最新映画から、メガヒット作や不朽の名作、話題の海外ドラマまで、充実のラインナップで放送中。より手軽に楽しめる新しい配信サービス「スターチャンネルEX」がスタートし、ますます身近に!すべての映画ファンに、映画をもっと。 http://www.star-ch.jp

映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

©TIFF
TIFF
東京国際映画祭

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間宮祥太朗・桜井日奈子 登壇『殺さない彼と死なない彼女』 第32回東京国際映画祭 舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「殺さない彼と死なない彼⼥」(KADOKAWA刊)が実写映画化、11月15⽇(⾦)全国公開となります。

W主演の間宮祥太朗&桜井⽇奈⼦が演じるのは、「殺す」が⼝癖でスマホ依存症の無気⼒少年・⼩坂れいと「死にたい」が⼝癖の⼼優しきネガティブ少⼥・⿅野なな。さらに、恒松祐⾥、堀⽥真由、箭内夢菜、ゆうたろう、⾦⼦⼤地、中尾暢樹ら2019年最注目の瑞々しい魅⼒溢れる若⼿俳優たちの豪華競演が実現。彼らが織りなす不器⽤で純粋な少年少⼥たちを
巡る三つの物語は、やがて思いがけない結末へ——。すべての孤独をあたたかく癒す、予測不能の感動作が誕⽣しました。

この度、第32回東京国際映画祭特別招待作品として舞台挨拶付き上映を実施しました。
間宮祥太朗・桜井日奈子・小林啓一監督『殺さない彼と死なない彼女』 第32回東京国際映画祭 舞台挨拶
『殺さない彼と死なない彼⼥』第32回東京国際映画祭舞台挨拶
⽇にち:10月29⽇(火)
場所:TOHOシネマズ六本⽊ヒルズ
登壇:間宮祥太朗、桜井⽇奈⼦、⼩林啓⼀監督

映画情報どっとこむ ralph 第32回東京国際映画祭で特別招待作品としての上映を前に、W主演の間宮祥太朗と桜井⽇奈⼦、⼩林啓⼀監督が舞台挨拶を⾏った。
まず、間宮が「今⽇この映画を選んでくださったみなさん、ありがとうございます」と感謝を述べ、「今も、(通訳の)英語をきいて緊張してきたということです」と桜井の緊張ぶりを紹介。桜井は「映画祭は初めてで、昨⽇は使い物にならないくらい緊張してしまいました。間宮さんにフォローいただいてここに⽴てています」と挨拶。⼩林監督は「東京国際映画祭で8年前にデビューしたので感慨深いです」と述べた。

本作は、Twitterで話題になった同名タイトルの4コマ漫画が原作になっているが、映画化しようと思ったきっかけについて、⼩林監督が「プロデューサーからいろいろといただいたものを読んでいる中で、いい作品になるかも、そして自分が描きたいものに似ているとも思った」と明かした。
小林啓一監督『殺さない彼と死なない彼女』 第32回東京国際映画祭 舞台挨拶 (6)
撮影は去年のちょうど今頃で、苦労したことについて尋ねると、間宮は「スケジュールに恵まれ、照明部がなく自然光にこだわり、光がダメなら撮影をしないということが許されるスケジュールですごく充実していました。困ったこと、苦しんだことはなかったです」、桜井は「⿅野という役はつかみどころがないキャラクターですが、撮影に⼊る前に1週間、監督と間宮さんでデスカッション、役についてお話ししたり、リハーサルができたので不安もだいぶ和らいでINできました」と振り返った。

続いて出来上がった作品で、好きなシーン、ぜひ観てほしいポイントを質問すると、桜井は「INした⽇のワンシーンです。リハーサルで5時間かかっています。監督のこだわりのもと、みんなで作ったシーンです。(間宮演じる)⼩坂とクラスの⼥⼦⽣徒が話している、その目線の先で、⿅野がごみ箱をあさっています。5時間あさっていました」と驚きのエピソードを披露。監督は「そうですね。それくらいかかるかなと(笑)」と奮闘を称えた。間宮は「僕も含めてなんですが、今、SNSの発達もあって⼤⼈数を相⼿にしなければならないという錯覚をしはじめているなと思っていて、この映画は、“⼆⼈”という自分と特別な誰かの話なので、ひとりそんな存在がいることの尊さが伝わればばいいなと思います」、さらに「監督は、⼥性を撮るのが上⼿くて、きれいに撮っているので2時間満⾜いただけます」と述べると、⼩林監督は「間宮君も美しく撮ったつもりなので、かなりの⾒どころです」と息があったところを⾒せ笑わせた。最後に、桜井が「どんな自分でも認めてくれる誰か⼀⼈がいてくれればいれば⼤丈夫だよ、というメッセージを含んでいます。そんな⼈と過ごす時間が尊くて、とても⼤切な時間だと改めて気づかせてくれる作品です」と熱い気持ちを語った。

間宮は「これから映画を観てくれるということ、それだけで嬉しいです。観る前と観た後、その⼈にとって少しでも違ったらそれだけで幸せです」、⼩林監督からは「繊細な演技をふたりがしているので、そこを注目して観てほしいです」と、会場の観客へメッセージが送られ、舞台挨拶は終了した。

映画情報どっとこむ ralph 『殺さない彼と死なない彼⼥』

は11月15⽇(⾦)より全国公開される。

すべての孤独をあたたかく癒す、予測不能の感動作︕
衝撃のラスト、タイトルの本当の意味に涙する。
何にも興味が持てず、退屈な⾼校⽣活を送っていた少年・⼩坂れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者
で“死にたがり”の少⼥・⿅野なな(桜井⽇奈⼦)に出会う。それまで周囲から孤⽴していた⼆⼈は、<ハチの
埋葬>をきっかけ同じ時間をともに過ごすようになる。不器⽤なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け⼊れ、
そばに寄り添ってくれるあたたかな存在――そんな相⼿との出会いは、互いの⼼の傷を癒し、⼆⼈は前を向いて
歩み出していくのだが……。
殺さない彼と死なない彼女

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間宮祥太朗桜井⽇奈⼦
恒松祐⾥堀⽥真由箭内夢菜ゆうたろう
⾦⼦⼤地中尾暢樹/佐藤玲佐津川愛美/森⼝瑤⼦
監督・脚本:⼩林啓⼀
原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼⼥」(KADOKAWA刊)
⾳楽:奥華⼦/主題歌︓「はなびら」奥華⼦(PONY CANYON)
製作:「殺さない彼と死なない彼⼥」製作委員会
制作プロダクション:マイケルギオン
配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン
©2019映画『殺さない彼と死なない彼⼥』製作委員会
©TIFF




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『男はつらいよ お帰り 寅さん』ワールドプレミア 皆で主題歌熱唱!第32回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ 』 。
第 1 作の公開から 50 周年となる今年、 50 作目の最新作 『 男はつらいよ お帰り 寅さん 』 が 12 月
27 日(金)に公開されます。それは、 新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、 4K デジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる 『 男はつらいよ 』 の物語。 50 年の歩みがあったからこそ完成した最新作は、 生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画となりました。

この度、第32回東京国際映画祭のレッドカーペットに山田監督、豪華キャストが登場!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭

『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭

そして、映画祭のオープニング 作品として 、「男はつらいよ お帰り 寅さん」が世界初上映された。

22 年ぶりの新作の上映、監督とキャストによる舞台挨拶は大変感動的なものとなった。 完成した新たなる 『 男はつらいよ 』 を、それぞれどのような思いで語ったのか。

第 32 回東京国際映画祭 オープニングイベントレッドカーペット、舞台挨拶
日時: 10 月 28 日(月)
会場:六本木 ヒルズアリーナ
登壇:倍賞 千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子、 山田洋次監督

映画情報どっとこむ ralph 大勢の観客が集まる中、倍賞千恵子さん、吉岡秀隆さん、後藤久美子さん、前田吟さん、夏木マリさん、浅丘ルリ子さんらシリーズお馴染みのキャストたちと山田洋次監督がレッドカーペット・オープニング上映舞台挨拶に登場。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭

舞台挨拶冒頭、

山田洋次監督:今から50 年前の 8 月にシリーズの第 1 作が公開されました。その時は 50 年後にまさか 50 作目を公開することになるとは思ってなかったです。どうか 50 年かけて作った映画だということを念頭に置いて観ていただきたいです。長生きできてこんなことを実現することができて良かったです。

と挨拶すると、満員の会場からは盛大な拍手が!

続いて寅さんの妹・さくらを演じた倍賞さんから

倍賞さん:私も50 年かけてさくらを演じて参りました。私はこの映画の中で、社会とか世間とか、演じることを学びました。お兄ちゃんからもいろんなことを教えてもらったんだけど、お芝居を教えてもらったという記憶はありません。お兄ちゃんはいつも「バカだなぁ」と言われる立場だったんですけど、そのお兄ちゃんが、人間として何が一番大切かを教えてくれました。撮影中もどこかで見てくれていると思いながらこの映画を撮り終えました。

と寅さんへの思いを込めてコメント。
さくらの夫・博役の前田吟さんは

前田さん:これまで 105 本の映画に出ました。半分は山田洋次監督の映画で、ほとんどが脇役です。バイブレーヤーって難しいんですよ。特に諏訪博は難しかった。難しい役を楽しくできたのは寅さんとさくらのおかげです。 『 おかえり 寅さん 』 は楽しく演じました。皆さんも楽しんで観てください。

とコメント。
さらに、さくらと博の息子で寅さんの甥・満男役の吉岡秀隆さんは

吉岡さん:時が経つのは早いものですね。確か、新作の撮影の時は平成だったのに。今日ここにいる皆さんは令和という時代に一番初めに寅さんに出会える人たちです。去年の今頃は監督の演出のもと、寅さんを探す旅に出ていましたが、今は無事に旅を終えた気分です。

と挨拶。満男の初恋の相手・イズミ役の後藤久美子さんは

五藤さん:またこうして自己紹介する日が来るとは・・。でもこうして尊敬する山田監督とキャストの皆さんとここに居ることができて光栄に思います。今夜は皆さんの大好きな寅さんにたくさん会えると思います。どうぞ寅さんと素敵な夜をお過ごしください。

とコメント。そして、イズミの母・礼子役の夏木マリさんは

夏木さん:寅さんの映画はこれで6回目の出演です。そして 50 作目という記念すべき作品に出していただいて感謝しています。イズミちゃんのお母さんなので後藤さんが出演されると、もれなく私もついてきます(笑)。今日は気合を入れて寅という帯を着てまいりました。

とくるっと回ってお着物の帯を披露しました。

最後に寅さんが最も愛した女性・リリー役の浅丘ルリ子さんからは

浅岡さん:50作目と他にも 5 作、出させていただいたのは山田監督が、私の役を売れない歌手のリリーにしていただいたおかげです。とにかく今回も出させていただいてすごく嬉しかったです。新作の中では”リリー”というジャズ喫茶をやっております。リリーは寅さんを思いながら働いています。映画を見てのお楽しみです。

とそれぞれ挨拶。

●50年目の新作について
最新作「男はつらいよお帰り寅さん」について

山田監督:奇跡なんて言われてびっくりしていますけど。50年かけて作った映画は映画の歴史の中で他にないでしょうね。だから僕の演出がどんなに下手でも、年月でこの作品の重みが感じてもらえると思います。何しろ皆さんは今から倍賞さんや前田さんの50年前の姿を見ることができるんですから。

と作品についての想いを話しました。
寅次郎役・渥美清さんとはシリーズ第一作『男はつらいよ』(1969)から共演している、倍賞さんと前田さん。倍賞さんは「いつもどこかにいるような気がしています、山田さんの後ろやひで(吉岡さん)の後ろとか。

と語り、

前田さん:僕はね、お兄ちゃんの高い声と歯切れのいいお芝居を思い出しながら撮影していました。

と撮影中の思いを話しました。さらに、吉岡さんと、23年ぶりに女優出演した後藤さん。

後藤さん:吉岡君がいてくれたおかげで撮影が順調にできました。23年経った感じがしないんですが、監督に私の不安は伝えました。そしたら監督が私に、大丈夫だから任せなさい、と言ってくださったんです。なので監督の手に全てを委ねようと努めました。そして吉岡君と仕事をするのはとても大きな喜びでした。私たちの役の満男とイズミも一緒の人生は歩まず、それぞれの人生を歩みました。そんな二人の再会だったのでとても興味深いシーンがたくさん撮れたと思います。どうもありがとう。吉岡君本人と満男君が居なかったらこの撮影を乗り越えられなかったから、いつか感謝を伝えたかったの。

と撮影を振り返りながら吉岡さんへの感謝の思いを明かし、

吉岡さん:恋をしていました。それはおそらく僕は寅の甥なので致し方ないことだと思いますが(笑)、いつもお綺麗だなあと。演じる上でもやっぱり寅さんの甥っ子なんだな僕はと思っていました。

とイズミ、そして共演の後藤さんへの思いを語る吉岡さん。昔から変わらない仲の良さを見せたお二人でした。

夏木さん:後藤さんがフランスに住み始めて、イズミも異国から一時帰ってくるということで妙にリアリティが持てて、礼子と娘のイズミとの距離感が自然と重なりました。私たちの久しぶりの再会が演技に生かされているんじゃないかと思います。みなさんこれからご覧いただくと思いますが、映画の中でもめちゃくちゃ海外で活躍してる自慢の娘です!

と再会・共演を果たした後藤さんへコメント。そして、すでにもう2度この新作をご覧になっているという浅丘さんは

浅丘さん:最初に試写で拝見した時に、いつもの山田監督とはまたちがう素晴らしい映画になっていることを感じて、あまりにも素敵だったので山田監督の首に抱きついて『素敵!』と申し上げました。

と新作の感想を明かしました。

映画祭のオープニング、『男はつらいよお帰り寅さん』のワールドプレミアということで、主題歌「男はつらいよ」をキャスト・監督、そして会場の皆さんもそろって大熱唱!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭
シリーズと寅さんへの愛情がたっぷりで会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。

映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

©TIFF

映画情報どっとこむ ralph 50周年!22年ぶり、50作目となるシリーズ最新作!

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

2019年12月27日(金)全国公開決定!

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原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三

倍賞千恵子 前田吟 吉岡秀隆 後藤久美子 夏木マリ 浅丘ルリ子 渥美清

©2019松竹株式会




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チャン・ツィイー審査委員長も登場!第32回東京国際映画祭 開幕 オープニングセレモニー


映画情報どっとこむ ralph 六本木ヒルズアリーナ第32回東京国際映画祭レッドカーペットイベント終了後、グランドハイアット東京にて行われたオープニングセレモニーでは、広瀬アリスが本年度の映画祭のみどころを MC と共に紹介。

その後、オープニング作品から 7 名のゲストが登壇しました。
さらには、今年の審査委員が紹介され、セレモニーの締めとなる、コンペティション部門の審査委員長であるチャン・ツィイーの挨拶では、審査委員長を務めることに対する想いはもちろんのこと、ご自身の妊娠を発表するなど、素晴らしいスピーチを披露いたしました。
第32回東京国際映画祭 (1)

■開催日:2019年10月28日(月)
オープニングセレモニー
会場:グランドハイアット東京3F グランドボールルーム
開始時間:18:00~

登壇:萩生田光一 文部科学大臣 / 竹本直一 クールジャパン 戦略担当大臣

第 32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ:広瀬アリス
OP 作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』:倍賞千恵子、吉岡秀隆、前田吟、後藤久美子夏木マリ、浅丘ルリ子、山田洋次監督
アジアの未来部門 審査委員: 中村義洋、ピムパカー・トーウィラ、エレナ・ポラッキ
日本映画スプラッシュ部門 審査委員: クリスチャン・ジュンヌ、ナム・ドンチョル、大九明子
コンペティション部門国際審査委員 審査委員長:チャン・ツィイー(章子怡)
審査委員:ビル・ガーバー、ジュリー・ガイエ、マイケル・ノアー、廣木隆一

映画情報どっとこむ ralph ★第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ 広瀬アリス
フェスティバル・ミューズの広瀬アリスです。世界各国からたくさんの映画が上映されます。それはすごく素敵な時間だと思います。フェスティバル・ミューズとして、今日から最終日まで東京国際映画祭を盛り上げていきたいと思っておりますので、どうぞ皆様ぜひ楽しんでいってください。
第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ  広瀬アリス

★コンペティション部門 審査委員長 チャン・ツィイー
みなさんこんばんは。私は中国の女優のチャン・ツィイーと申します。第 32 回東京国際映画祭審査委員長として、この場に立てることを光栄に思います。長年にわたりまして、この世界的にも有名な映画祭は世界の映画を愛する方々に新作をたくさん発信してまいりました。私はじめ審査員全員ですけれども、今年度このような形で参加できることを喜んでおりますし、映画祭事務局に私どもを信頼して頂けることを大変感謝したいと思います。私ども審査委員は今回 14 本の映画を見るんですけれども、私のおなかの中には 30 週の赤ちゃんがおり、非常によい胎児教育になるのではないかと思っております。
第32回東京国際映画祭 (15)チャン・ツィイー

映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net
東京国際映画祭

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©TIFF




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広瀬アリス 32thTIFF フェスティバル・ミューズに就任!コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 明日実施の第32回東京国際映画祭ラインナップ記者会見での発表とともに、広瀬アリスさんのフェスティバル・ミューズ就任が発表となりました。

【フェスティバル・ミューズ 就任概要】
第32回東京国際映画祭では、フェスティバル・ミューズとして女優の広瀬アリスさんをお迎えいたします。今年の映画祭の「顔」として、オープニングイベントに登場いただき、広く映画ファンにアピールして頂きます。

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第32回東京国際映画祭コンペ部門『喜劇 愛妻物語』・『ばるぼら』が選出!


映画情報どっとこむ ralph 10月28日(月)より開幕いたします第32回東京国際映画祭。
この度、主要部門の中で映画祭の顔となる“コンペティション部門”にて、日本映画2作品『喜劇 愛妻物語』 『ばるぼら』の出品が決定いたしました!

◆足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』
濱田 岳、水川あさみ、新津ちせ『喜劇 愛妻物語』足立紳監督
映画『百円の恋』(14)で国内映画賞にて日本アカデミー賞を初め数々の脚本賞を受賞したが、自身初の自伝的小説「喜劇 愛妻物語」を原作に、自ら脚本・監督を務め映画化を果たした本作。うだつのあがらない脚本家の夫と、その夫を罵倒し続けながら家計を支える妻を通して描かれる夫婦賛歌です。自らをモチーフに描かれた脚本家・豪太を、数々のドラマ、映画、CMで大活躍中の濱田岳、その妻・チカをコメディからシリアスドラマまで幅広く演じる女優水川あさみがコミカルかつ熱く演じており、笑い泣き必至の“人情派夫婦活劇”を描き出しています。

<あらすじ>
売れない脚本家・豪太とその妻チカは倦怠期の夫婦で、娘のアキと3人で暮らしている。豪太はセックスレスに苛まれ、日々妻の機嫌を取ろうとするが、チカはろくな稼ぎがない夫に冷たい。そんなある日、豪太のもとに“ものすごい速さでうどんを打つ女子高生”の話を脚本にしないかという話が。豪太はこの企画を実現させ、あわよくば夫婦仲を取り戻すために香川への家族旅行を提案する。しぶしぶ豪太の取材旅行に付き合うチカ。しかし取材対象はすでに映画化が決まってしまっていた。落胆しながらも学生時代の友人ユミの家を訪れるチカ。その頃豪太はアキと海にやってくるが、スマホに夢中でアキを見失ってしまう。

監督:足立 紳
出演:濱田 岳、水川あさみ、新津ちせ
配給:バンダイナムコアーツ/キューテック
©2020『喜劇 愛妻物語』製作委員会

◆手塚眞監督作品『ばるぼら』
稲垣吾郎、二階堂ふみ『ばるぼら』手塚眞監督
手塚治虫が70年代に発表していた、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した問題作「ばるぼら」。映像化不可能とも言われた本作を、手塚治虫生誕90周年を記念して初映像化。監督は手塚治虫の実子であり、『白痴』(99、ヴェネチア国際映画祭にて「FUTURE FILM FESTIVAL DIGITAL AWARD VENEZIA」賞受賞)、『ブラックキス』(06、東京国際映画祭出品)など独特の映画美学により国際的に評価される手塚眞。撮影監督にはウォン・カーウァイ監督作品の映像美で知られるクリストファー・ドイルを招き、世界最高水準のクオリティとなるアート・シネマに仕上がっています。

<あらすじ>
人気小説家の美倉洋介は、新宿駅の片隅で、ホームレスのような酔っぱらった少女ばるぼらに出会い、つい家に連れて帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉はなぜか奇妙な魅力を感じて追い出すことができなかった。彼女を手元に置いておくと不思議と美倉の手は動きだし、新たな小説を創造する意欲がわき起こるのだ。ばるぼらはあたかも芸術家を守るミューズのようだった。

監督:手塚 眞
出演:稲垣吾郎、二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河
©Barbara Film Committee

映画情報どっとこむ ralph 両作品の監督から、コンペティション出品を受けてのコメントが到着しました。

★『喜劇 愛妻物語』 足立紳 監督コメント
この映画に出てくる柳田夫妻は、他人から見ればなぜ一緒に居続けるのか理解に苦しむような夫婦かもしれない。別れればいいのにと思われるかもしれない。罵り合いながら無理矢理一緒に居続けているような未熟な夫婦だ。でもそんな未熟な夫婦の無理矢理な絆というのも、もしかしたら強靭な絆なのかもしれない。夫婦という一対一の面倒くさい人間関係を諦めず、しつこく幸せになることを追い求める彼らの姿は滑稽で生命力に溢れていて、映画で描きたいと思った。そして近頃の日本の社会は未熟で不完全な人たちに不寛容すぎるから、許すことはもちろんのこと、許してもらおうとすることも大切だとこの夫婦を通して描きたかった。
『喜劇 愛妻物語』 足立紳 監督

★『ばるぼら』 手塚眞 監督コメント
第32回東京国際映画祭に参加できることを光栄に思います。手塚治虫生誕90周年に念願の作品を映画化できたのは、まさに芸術の女神(ミューズ)が微笑んでくれた奇跡です。「ばるぼら」は手塚治虫の異色作と言われていますが、ぼくにはストライク・ゾーン。一筋縄ではいかない悪魔主義的な物語は、麗しい稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんの身体を張った競演にクリストファー・ドイルさんの美学が絡まり合って、魅惑的な夢に変容しました。アートとエンターテインメントの境界を揺らぎつつ、その融合を目指した映画です。耽美的な愛と狂気の寓話をどうぞ味わってください。
『ばるぼら』 手塚眞 監督

<選定理由について> 東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 矢田部吉彦によるコメント

『ばるぼら』は手塚眞監督が父・手塚治虫の原作を現代に映画で蘇らせ、稲垣吾郎と二階堂ふみという強力な俳優たちの姿をクリストファー・ドイルのキャメラで鮮烈に切り取るという、様々な点で非常に贅沢で幸福な作品である。耽美で幻想的、魔術的でエロティックな世界観の独創性が、近年の邦画において際立っている。手塚監督の到達点とも呼べる作品であり、コンペへの招聘が祝福となることを期待したい。『喜劇 愛妻物語』は足立紳監督の2作目であるが、脚本家として積み上げたキャリアを自虐すれすれのところで笑いに昇華させる技術に感服し、そして水川あさみと濱田岳のコンビからキャリアハイのド迫力演技を引き出した演出に敬意を表したい。シリアスな作品が多いコンペの中で台風の目となりうるコメディであると信じている。
OCTOBER 26, 2016 - TOKYO, JAPAN: TOKYO FILM FISTIVAL (Photo / Ko Sasaki )

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第32回のGALAは周防正行監督『カツベン!』 クロージング『アイリッシュマン』に決定


映画情報どっとこむ ralph 10月28日(月)~11月5日(火)開催の第32回東京国際映画祭。本年度のGALAスクリーニング作品、クロージング作品が決定しました。GALAが邦画作品、クロージングが洋画作品と国際映画祭にふさわしく、話題性に溢れる2作品を国内外から集めることが出ました決定!
東京国際映画祭ロゴ

昨年から始まった、映画祭の中盤の柱となるGALAスクリーニング作品は名匠・周防正行監督の最新作『カツベン!』。今からおよそ100年前の日本、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだったころ、<活動弁士>を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語。【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメント作品が映画祭の中盤を華やかに盛り上げます。
カツベン!
©2019「カツベン!」製作委員

クロージング作品は、ハリウッドの巨匠・マーティン・スコセッシ監督初のNetflixオリジナル映画『アイリッシュマン(原題:The Irishman』。ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシといオスカー俳優たちの超豪華共演作です。全米トラック運転組合のリーダー:ジミー・ホッファの殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン:フランク“The Irishman”・シーランの半生を描いた物語で、アメリカ裏社会で生きたある殺し屋の壮絶なドラマが重厚で危険な緊張感と共に映し出されており、昨年の『ROMA/ローマ』のように映画賞を席巻するのでは?と早くも世界中で話題沸騰の作品が映画祭の終幕を飾ります。
『アイリッシュマン(原題:The Irishman』
©Netflix

オープニング作品の『男はつらいよ お帰り 寅さん』に続き、映画祭の顔となる3本が揃いました。

映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2019年10月28日(月)~11月5日(火)

会場:六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区) 、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他

公式サイト:
www.tiff-jp.net

東京国際映画祭

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参加者募集!第32回東京国際映画祭×アメリカン航空 大学対抗ショートフィルムコンテスト


映画情報どっとこむ ralph 2019年10月28日(月)~11月5日(火)に開催する第32回東京国際映画祭。
オフィシャルパートナーであるアメリカン航空と共催で大学対抗ショートフィルムコンテストを開催いたします。

第32回東京国際映画祭×アメリカン航空 大学対抗ショートフィルムコンテスト

本アウォードは東京国際映画祭の大きなミッションの一つである「映画の未来の開拓」の一環として、映画製作に情熱を注ぐ大学映画サークルよりショートフィルムを募集し、優秀作品の上映及び贈賞を行います。

応募に関する要項は・・・

映画情報どっとこむ ralph 応募要項
応募資格 : 日本国内の大学映画サークル並びに大学内の自主映画製作グループ。(映画専門学校は対象外)
*作品は2019年1月以降に完成したもの
*同一大学の複数映画サークルからのエントリーも可
出品資格 : 20分以内のショートフィルム(ドキュメンタリー、アニメーションも含む)
出品時に英字幕は必要ありません。日本語もしくは英語の映画が対象。
テーマ  :自由
参加費 :無料
応募方法 :
映画祭公式サイトより
応募期間 : 2019年8月31日まで
審査方法 :
一次審査
応募作品の中から5本を選出

二次審査
WEB視聴を通し一般観客から投票

最終審査
TIFFで上映。二次の投票結果を加味し、最終審査員が受賞者を決定
最終審査員 : 映画製作関係者1名、アメリカン航空関係者2名、TIFF関係者2名による5名で構成
賞 : アメリカン航空アウォード贈賞と副賞としてLAメジャースタジオツアーへのご招待
(2020年11月5日までに終了するツアー)

開催の流れ : 下記スケジュールには進捗によって変更されることがございますのでご了承下さい
8/31(土)
応募締め切り。
9/26(木)
TIFF記者会見にて最大5本の候補作品発表
9/27(金)~10/27(日)
WEBでの公開・投票
10/28(月)~11/4(月)
TIFF会期中上映審査
11/5(火)
TIFF受賞作発表・贈賞

開催の流れ : 下記スケジュールには進捗によって変更されることがございますのでご了承下さい
8/31(土)
応募締め切り。
9/26(木)
TIFF記者会見にて最大5本の候補作品発表
9/27(金)~10/27(日)
WEBでの公開・投票
10/28(月)~11/4(月)
TIFF会期中上映審査
11/5(火)
TIFF受賞作発表・贈賞

参加者の写真及び応募データについて、TIFF及びアメリカン航空の公式サイトやSNSへの公開及び開催期間中に参加者及び関係者に配布する
冊子発行の際に利用することがあります。また将来的に参加者の情報を集め、過去の参加者として上記の公式サイトやSNSで公開することがあります。

映画情報どっとこむ ralph TIFF

<第32回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2019年10月28日(月)~11月5日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)他
公式サイト:
www.tiff-jp.net

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特別講師に杉田協士監督「TIFFティーンズ映画教室2019」 参加者募集 第32回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 2019年10月28日(月)~11月5日(火)に開催する、第32回東京国際映画祭は「映画の未来の開拓」を重要なコンセプトの一つとして掲げています。映画を「見る人、作る人を育てる」ことを目的としたユース部門の特別企画として、全国各地でこどもたちを対象に映画鑑賞・制作ワークショップを開催してきた「(一社)こども映画教室」と共に、3年目となる、中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2019」を夏休み期間中に実施することが決定しました。

特別講師として第30回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門において『ひかりの歌』がワールド・プレミアとして上映された杉田協士監督を迎え、東京国際映画祭のメイン会場である六本木ヒルズをロケ地として、プロの映画監督やスタッフとともに本格的な映画づくりに挑戦し、完成した作品は今年度の東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映いたします!

映画情報どっとこむ ralph 開催日時(予定):活動時間については進捗によって予定が変更されることがございますのでご了承下さい

8/15(木)、16(金) 10 時集合 ワークショップ 11 時~18 時
8/19(月)、20 日(火)、21(水) 10 時集合 ワークショップ 11 時~18 時
8/23(金) 10 時集合 ワークショップ 11 時~18 時
8/24(土) 9 時半集合 ワークショップ 10 時~18 時
8/25(日) 9 時半集合 ワークショップ+上映会 10 時~19 時
会期中(10/28-11/5) ワールド・プレミア上映(日時は後日発表)※(1)(2)

※(1)完成作品と 8 日間のメイキング映像作品を上映(有料)(2)映画教室に参加する中学生はゲストとして参加できます。

場 所:六本木ヒルズとその周辺、景丘の家(渋谷区恵比寿)
対 象:中学1年生~3 年生 / 定員:24 名
参加費:無料 / メイキング映像を含む DVD&文集:5,000 円(税込)
申込み:2019 年 6 月 7 日(金)~6月 28 日(金)まで、映画祭公式サイト(www.tiff-jp.net)より
お申込みください。
※応募者多数の場合は抽選となります。
※申込みは全日程参加可能な方を優先いたします。
主 催:公益財団法人ユニジャパン(第 32 回東京国際映画祭実行委員会)
企画運営: 一般社団法人こども映画教室
お問い合わせ:「TIFF ティーンズ映画教室 2019」事務局 : teens_meet_cinema@tiff-jp.net

◆特別講師プロフィール◆
杉田協士(すぎた・きょうし)監督 
杉田協士監督
1977年、東京生まれ。映画監督。長編第1作『ひとつの歌』が第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に、第2作『ひかりの歌』が第30回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に正式出品。
それぞれ2012年、2019年に劇場公開。2002年より映画ワークショップ講師を各地で務める。対象は幼児から年配の人まで様々。小学校、中学校、高校、大学、特別支援学校、児童養護施設などでも数多く行う。こども映画教室では2010年の金沢で諏訪敦彦監督の回にチームリーダーとして初参加している。

映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間: 2019年10月28日(月)~11月5日(火)
会場: 六本木ヒルズ(港区)、EXシアター六本木 他
公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

©TIFF

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