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周防正行監督最新作は“活動弁士”!!映画『カツベン!(仮)』成田凌x黒島結菜ら キャスト発表!!


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃。

日本では楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語をつくりあげ、観客たちを映画の世界に誘い、そして、熱狂させる【活動弁士】、通称“活弁”(カツベン)が大活躍。他にはない日本独自の文化が花開き、映画を観に行くよりも活動弁士のしゃべりを聞きに行くほど。

本作はそんな時代を舞台に、活動弁士を夢見る青年が、とある小さな町の映画館に流れついたことからすべてが始まる【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメント!!超満員の映画館、隣町のライバル映画館、再会を果たした初恋相手、大金を狙う泥棒、ニセ活動弁士を追う警察までもを巻き込み、やがて事態は誰もが予想もしなかった展開へ……。


今回、その主人公に大抜擢されたのが「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍し、大ヒットとなった『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』へ出演するなど様々な分野で活躍する若手最注目俳優の成田凌さん。本作にて映画初主演となります。ヒロインには若手実力派女優の黒島結菜さん。さらに永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、竹野内豊さんと超実力派俳優が脇を固めています。

もちろん竹中直人さん、渡辺えりさん、小日向文世さんをはじめとする周防作品おなじみのキャストも登場。

周防作品史上、「一番映画愛に満ち溢れた、笑えて、泣けて、ハラハラドキドキする!」最高傑作が遂に始動します!!

映画情報どっとこむ ralph MCから、映画がまだ活動写真と呼ばれていた時代を舞台とした本作を撮ろうと思ったきっかけについて聞かれ

周防監督:日本映画の無声映画時代には“活動弁士”という存在がいて、映画を解説しながら上映していた時代があり、これは世界でも日本独自の文化でした。日本映画の始まりの物語をエンターテインメントとしてみなさんに知っていただき、日本映画の歴史というものを感じてもらいたかったという気持ちが一番強かった。

と、作品に対する熱い思いを語った。さらに、成田さん、黒島さんを主演、ヒロインに抜擢した理由について

周防監督:ふたりともオーディション(3カ月にわたり男女100名ずつ実施)で選びました。日本映画のはじまりの頃はまだみんなが初々しく、そのような初々しさを2人に感じました。また成田さんは会った時の素直な感じ、そして活動弁士として映画を解説している姿がオーディションを通じて想像できたので、その才能を信じてキャスティングさせてもらいました。黒島さんは役でも駆け出しの女優を演じる、その役柄にふさわしい初々しさと可愛らしさを感じました。

と、抜擢の理由を明かした。


本作で映画初主演について

成田さん:映画初主演を周防組で行えるということで、この世界にいる人間としては誰もが羨むようなことだと思っており、もちろんプレッシャーも感じておりますが、何より安心感と信頼があるので、何があっても、這いつくばってでも真ん中に立っていようと思っています。

と、本作にかける意気込みを語りました。本作の役については、

成田さん:活動弁士に憧れる青年で、真っ直ぐに、素直に、でもやんちゃな部分も持ちつつ、愛するものに突き進んでいく役です。

と、述べた。さらに、実際に活躍している活動弁士の方から活弁の指導をされたとお伺いしましたが、どのようなことをアドバイスされましたかという質問に対し

成田さん:練習をしてから2ヶ月半程度経つのですが、堂々と自信を持ってやればいい!というアドバイスをしていただきました。

と、コメント。

周防監督:撮影が始まる前に、他の語り芸を絶対に見た方がいいと思い、講談や浪曲を(成田さんと)一緒に観に行きました。あとは、活動弁士としての基本的なことを磨いて、この映画のあとはアルバイトとして活動弁士ができるようになってほしいなと思います(笑)

と、コメントされると、それに対して

成田さん:活動弁士という仕事の楽しさを分かってきた。今後機会があれば本当にやってみたいなと思っています。

と答え、会場の笑いを誘った。


本作でヒロインに抜擢された黒島さんは自身の役について

黒島さん:女優に憧れる女性で、非常に素直で純粋で、小さい頃に活動写真というものを見て、女優になりたいと思う一途な女の子です。今回オーディションで選んでいただいて、なんで私なんだろうという不思議な気持ちがあったのですが、素直に嬉しいです。あまりオーディションで受かることが今までなかったので(笑)みなさんと良い作品を作っていけるというのは、今後の私の女優人生の中でも非常に貴重な経験になると思うので、撮影を頑張りたいなと思っています。

と、本作にかける意気込みを語った。


映画情報どっとこむ ralph 本作の役について質問され

竹中さん:まぁ、私の役どころは全て渡辺えりが知ってますので!ここに来るまでの間に全部説明してくれたので!説明されて新たな発見がたくさんありました。

とコメントし、それに対し

渡辺さん:いや、台本に書いてあるところを自分がちゃんと読んでないだけじゃない!

とツッコミを入れる一幕も。

渡辺さん:あんたは婿養子よ?あんた婿養子だからね?

竹中さん:と、色々言ってくれて、なので私は婿養子らしいです!

と笑を盛り込んでくれました!

渡辺さん:私は芝居小屋の娘で、演劇好きで映画好き。そして長女なので婿養子をもらったのですが、子供ができなくてずっとイライラしてる?そんな役所です。

と、述べてくれました。



今回、共演者として永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、小日向文世さん、竹野内豊さんがいますが、共演するにあたっての気持ちを聞かれ

成田さん:錚々たる方々がいる中で、主演という形で携わらせていただきますが、主演だからと変に気構えることなく、監督を信じ、共演者の方々を信じて一生懸命やっていきたいです。

と、心の内を語った。

本作をどのようにしていきたいかと聞かれ

周防監督:私の作品に欠かせない方もいれば、初めての方もたくさんいるので、どんな風に私の映画の中で輝いてもらえるかを考えるのは非常に楽しみですし、いつにもましてハジけた映画になると思います。大正時代の空気を感じさせつつ、映画自体の味わいとしては無声映画時代のアクションを意識して作るので、お芝居も普段やっている雰囲気とは違う形をみなさんに要求していこうと思っています。

と、本作の作品作りに対する意気込みを語った。

京都の太秦を始め、ロケセット等の手応えを聞かれ

周防監督:劇中のサイレント映画も全て、かつてあったものを使うのではなく、新たに撮影し、それを劇中のサイレント映画として公開します。それに先立って時代劇部分をこの太秦で撮影させていただきました。役者を始めスタッフも時代劇を長年やってこられた、分かっている方々なので、非常に助かりました。今回は大正時代のお話ですが、太秦にある時代劇に対する蓄積というものを上手にこの映画の中で活かして、尚且つ東映が今まで持ち続けてきた技術や情感というものにも助けていただけるのではないかと思っておりますので、そういう楽しみもあります。私自身も現代劇を離れるという初めての体験であり、日本映画についての映画でもあるので、その培ってきた技術というものを私自身もここで体験し、勉強したいと思っています。

と、クランクインしたばかりの状況の中、早速手応えを感じさせるコメントを述べた。


活弁の具体的な練習内容について聞かれ

成田さん:活動弁士の方に男、女、説明部分の声色を色々と作っていただいたり、独特な話し方を教えていただいて練習しています。

と、コメント。さらに竹中さん、渡辺さんら重鎮との共演について聞かれ

成田さん:昔から見ていた方々で、絶対に共演したいと思っていたお二人でしたが、一緒にやってみるとやっぱりさすがだなと感じることばかりです。『Shall we ダンス?』が23年前の作品なので、私が1歳のときからすでに活躍をされていると思うと本当にすごいと。

と、共演できることの喜びを語りました。


映画情報どっとこむ ralph 最後にどんな風に演じていきたいか、どんな作品にしていきたいかを聞かれた

黒島さん:日本映画界の中でもオリジナルで、珍しい作品になると思っており、キャストの方々も素晴らし方々ばかりなので、みなさまの足を引っ張らないようにしがみついていきたいなと思っています。日本映画の始まりの話でもあるので、たくさんの方々に絶対見ていただきたいなと思っておりますので、精一杯頑張っていきます。

と、本作に対する意気込みを熱く語って、取材は幕を閉じました。


『カツベン!(仮)』

2019年12月 全国ロードショー

公式HP:
www.katsuben.jp  

©「2019カツベン!(仮)」製作委員会
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映画 『孤狼の血』大学生限定試写会 「昭和の時代」を知らない学生たちは・・・・


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開となる“血湧き肉躍る”映画 『孤狼の血』。

この公開を記念して、4月27日(金)に東映株式会社 第一試写室にて、大学生限定試写会が行われました。

当日、東映本社の試写室に集まったのは、東京大学・早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・青山学院大学・聖心女子大学と、これからの日本を背負って立つ現役大学生 30人。

コンプライアンスや自主規制が重視された昨今の風潮により、本作のような過激な世界をほとんど知らず、そしてもちろん「昭和の時代」を知らない学生たちはどのようにこの映画を観たのだろうか

日付:4月27日
場所:東映本社
登壇:天野和人プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 役所広司をはじめ、松坂桃李、真木よう子、江口洋介、竹野内豊、石橋蓮司など豪華キャストの共演が話題の映画『孤狼の血』。『仁義なき戦い』のDNAを継承する東映が、コンプライアンス度外視で挑んだその暴力・バイオレンス描写が本作の魅力の一つとなっています。
126分の本編上映を終え試写室が明転すると、笑っている者、肩の力を降ろしながら大きな息をつく者など、異様な空気感に包まれていました。

そんな中、本作のプロデューサーを務めた天野和人さん(行こう天野P)が登場し、本作の時代背景や概要を説明。その後学生からの感想、質問を交えたトークセッションが始まりました。

勢いよく真っ先に挙手した女子学生は

「学生闘争など、私たちの平成の時代にはない人々のぶつかり合いに一種の憧れを抱いていて、人々が何かに向かって熱 くなっている時代というのを私たちはあまり体験したことがないゆとり世代なので、映画を観ていて私もこんな時代に生きていたかったなと思いました。また、 最近のタブーなどで性や暴力を目にする機会がなくなってしまっているので、こういう映画を観てそういうのをまた観る機会が得られて久しぶりに映像を見て すごく興奮しました。」

と興奮冷めやらぬ様子で想いを伝えました。

それに対し

天野P:何故昔、やくざ映画がウケたかというと、“命が懸かっているいるから”です。生きるか死ぬかという状況で、嘘ついたり誤魔化したり騙したりしながらも、必死に生きようとするのがやくざ映画の面白さなので、そういう風に見てもらえるのは凄い嬉しい。

とコメント。

この質問を皮切りに、学生の手が一斉に挙がり忌憚なき意見が飛び交いました。初めてやくざ映画を観たという女性は、

「こういうジャンルもあるんだと観終わってドキドキしました。広島弁が印象的で、役者さんたちの魂のぶつけ合いが広島弁の語気の強さや言い回しにより、さらに心に来たものがあった

と初めて見る世界を心から楽しんだ様子でした。


暴力団が犇めく時代、横暴で破天荒な刑事・大上(役所広司)の下で

「本当の正義とは何か」と葛藤する若き刑事・日岡(松坂桃李)に学生たちは一番の共感 を寄せたようで、大上の背中を見ながら奮闘し、成長していく日岡の姿に「とても良かった」「感動した」と満足の声がたくさんあがりました。
他にも、天野プロデューサーからは、原作から映像化するにあたっての製作秘話や、キャスティングの裏話・作品の豆知識など話は尽きることなく、親からも 教わっていない初めて出会う昭和の仁義なき世界に、真剣な眼差しで身体を前のめりにする学生の熱に全身全霊で応え、『孤狼の血』の魅力を余すことなく伝 えました。昭和の熱き男の生き様が、ラブコメなどキラキラした映画が溢れた平成の時代の若者たちにも確かに響いた本イベントは、予定時間を20分もオー バーするという熱狂の中幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が映画化。

映画『孤狼の血

2018年5月12日、待望の映画化!

公式HP:www.korou.jp

物語・・・
舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失 踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。



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キャスト:
役所広司 松坂桃李 真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 石橋蓮司 ・ 江口洋介
原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊)
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗 撮影:灰原隆裕
照明:川井稔 録音:浦田和治 美術:今村力
企画協力:株式会社KADOKAWA
製作:「孤狼の血」製作委員会
配給:東映 上映時間:126分
©2018「孤狼の血」製作委員会


昭和の日に役所広司、松坂桃李、江口洋介、新ビジュアル が解禁! 映画『孤狼の血』


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開、昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画 『孤狼の血』。

役所広司をはじめ、松坂桃李、真木よう子、江口洋介、竹野内豊、石橋蓮司など豪華キャストの共演が話題 の映画『孤狼の血』。

そしてこの度、本作出演の役所広司・松坂桃李・江口洋介の個別新ビジュアルが解禁しました!


所轄署の刑事である、大上章吾役の役所広司さん。

日岡秀⼀役の松坂桃李さん。

そして暴力団の尾谷組と加古村組の若頭、⼀之 瀬役の江口洋介さん。

がモノクロで印象的に配置された写真に、大きな『孤狼の血』の黄色いロゴが印 象的で目を引くビジュアル!


予告編などでは、「“血湧き肉躍る”映画」というコピーが現すように、怒号や銃声などが飛び交い、荒々しさが 際立つ本作ですが、今回解禁されたビジュアルは今までとは打って変わってシックな印象で、まさに“男の色気”が薫りたつビジュアル…!刑事でバディを務めながらも、それぞれの正義に対する方向性が全く違うため、 反発しあう大上、日岡。

そして同じ若頭でも考え方も振る舞いも真逆の⼀之瀬と野崎。今回のビジュアルでは それぞれのキャラクターのうちに秘めた、静かな想いを現しています。

そしてこちらのビジュアルを使用したポスターが4月30日(月)より、先日解禁されたアナザービジュアルと 共に、東京メトロ東京・新宿・恵比寿・有楽町・六本木・虎ノ門ほか全23駅で順次掲出されていきます。

映画情報どっとこむ ralph 第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が映画化。

映画『孤狼の血』 

2018年5月12日、待望の映画化!

公式HP:www.korou.jp

物語・・・
舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失 踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。


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キャスト:
役所広司  松坂桃李 真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 石橋蓮司 ・ 江口洋介
原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊)
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗 撮影:灰原隆裕
照明:川井稔 録音:浦田和治 美術:今村力
企画協力:株式会社KADOKAWA
製作:「孤狼の血」製作委員会
配給:東映 上映時間:126分 
©2018「孤狼の血」製作委員会


役所広司、松坂桃李、江口洋介ら12名登壇!映画 『孤狼の血』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開、昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画 『孤狼の血』。

本作の公開を記念して、4月25日(水)に丸の内TOEIにて、完成披露試写会が行われ、本作出演の役所広司さん、松坂桃李さん、江口洋介さん、真木よう子さん、竹野内豊さん、ピエール瀧さん、中村倫也さん、音尾琢真さん、伊吹吾郎さん、阿部純子さん、白石和彌監督、原作者の柚月裕子先生が登壇しました。


映画 『孤狼の血』完成披露試写会
日付:4月25日(水)
丸の内TOEI
登壇:役所広司、松坂桃李、江口洋介、真木よう子、竹野内豊、ピエール瀧、中村倫也、音尾琢真、伊吹吾郎、阿部純子
白石和彌監督、柚月裕子先生(原作者)

映画情報どっとこむ ralph 当日イベントの開始前には、丸の内TOEIの前に平日とは思えないほどの人だかりができ、なんと歩道に寄せられたトラックステージからイベントの登壇者がサプライズ登場!

映画『孤狼の血』のイメージカラーである“黒×黄”のタキシードやドレスを身にまとった豪華キャスト陣、監督、原作者の姿に集まっていた900人以上の観衆だけでなく、偶然通りかかった人々からも歓声が上がり、大きな盛り上がりを見せました。
映画情報どっとこむ ralph イベントでは、MCの呼び込みで各キャストが登場。

最後に登場した役所さんの時にのみ、BGMの音量が上がり

役所さん:僕が頼んだわけじゃありませんが…。

との挨拶により、会場は一気に朗らかな雰囲気になりました。


MCから、それぞれ映画『孤狼の血』に出演しての感想を聞かれ、

松坂さん:警察の役をやったというより、役所さんとバディを組ませていただけたことが宝です。きっと映画を観終わったあと“羨ましい…!”と思っていただけると思うのですが、今回作品の中で役所さんが使われていたライターをいただきました。濃厚な関係性で過ごせたことが、本当に宝になりました。

と語り、

役所さん:松坂くんとは二度目の共演ですが、今回は一緒のシーンが多く、楽しかったです。素晴らしい役者さんだと思いました。

と絶賛。

さらに、極道側の人間を演じた江口さんは

江口さん:”仁義なき戦い”があり、それからVシネマブームがきて、オールバックの男たちが格好良く生きていた時代の時間が止まっていたような感じがしていましたが、今回この映画が新しい突破口になればと思います。

と作品への思いをコメントし、江口さんの部下を演じた中村さんは

中村さん:ご覧の通り、いまだにタバコを買うと年齢確認をされる童顔の僕が左手に注射器、右手に拳銃のよ うなエキセントリックな役を白石監督に振っていただいて、一生懸命演じました。だめだったら監督のせいにしようと思います。


と述べ、 会場の笑いを誘いました。

また、組長を演じた伊吹さんは

伊吹さん:実録物を東映で作ろうという話になり、最初にできたのが“仁義なき戦い”で、その筋の方に本当にご指導いただいたり、あの時代だからこそできた作品でした。今の時代に極道を扱う作品を企画するというのは、東映のスタッフの方も非常に大変だったでしょう。

と過去を振り返って、コンプライアンスを乗り越えてのスタッフを労いました。

そんな伊吹さんと敵対する組の若頭を演じた竹野内さんは

竹ノ内さん:今まで良い人の役が 多かったんですが、今回白石監督からこのような役をいただいて、こんなすごいキャストの中で演じさせていただけて嬉しかったです。

と普段とは違う役柄をアピール。

映画情報どっとこむ ralph
作品の中でも印象的なキャラクターを演じて

音尾さん:白石監督から“音尾くんパンチパーマにできる?”と 言われて、地毛をパンチパーマにして現場に挑みました!撮影後、パンチパーマをとくために坊主にしたら、意外にも坊主の役で仕事が繋がってしまい坊主俳優になりつつあります。人生が変わりました。

とコメントし、観客からは笑いが起こりました。

そして

ピエールさん:試写会にお着物でいらっしゃっている方がいるので、重厚で、かちっとした映画に見えて良いですね。映画の内容も それにふさわしいものになっております。

と作品の印象を語りました。


キャストからのコメントを聞き、

白石監督:東映と言えば実録やくざもののイメージがある中で、現代にそれに近いものを作ろうとしたとき、誰を起用すればいいのかと考え、自分が本当に一緒に仕事をしたい人たちに声をかけ集まっていただきました。皆さん本当に映画の中で良い顔をされています。

と作品を共に作り上げたキャスト陣を語りました。 また、熱い男たちの中で強くしなやかに生きる女性を演じた真木さんは

真木さん:オールキャストが切磋琢磨するクラブのシーンを間近でみて、“格好良い…!”と思ったのと同時に、自分が男性だったら自分もやってみたいなと思うような、ちょっとうらやましいくらい格好良いものに なっています。

と作品の魅力を述べ、ミステリアスな女性を演じた

阿部さん:格好良いな、熱いな、と思いました!みぞおちのあたりをぐっと掴まれるような熱さを感じました。出演させていただいている身でありながら、作品のファンになり、このギラギラした男たちに惚 れこんでしまいました!

と実際に出来上がった映画を観た感想を述べました。

そして、原作者の柚月先生は、映像で観た『孤狼の血』について聞かれると

柚月先生:原作を書いた時も、“男”を全面に出そうと書いた作品ですが、 映像はすごいですね。私が考えていた以上に、ダイレクトに格好良さを感じていただけると思います。

と本作の迫力を語りました。柚月先生のコメントを受けて、映像化の苦労を聞かれ

白石監督:時代設定が現代ではないので、どう映像にしていくかがとても重要でした。呉の 人々の協力、スタッフやキャストが一丸となって、戦う男たちの世界を作ってくれました。苦労はあったのですが、こうやって出来上がっ てしまうと、苦労は何一つ覚えておらず、充実した時間だったなと思います。

と晴れやかにコメントしました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、これから映画を観る方へコメントを求められ

役所さん:白石監督に最初に会ったときに“元気のある日本映画”を作りたいと言われ、それを作るために頑張りました。やくざ役の皆さんも根が不良なので、生き生きされてましたし、真木さんや阿部さんは華を添えてく ださいましたし、僕と松坂くんは正義の味方をやっております。

とジョークを交えてコメントし、会場が笑いに包まれたままイベントは幕を閉じました。

​映画『孤狼の血

5月12日(土)ROADSHOW

公式HP:
www.korou.jp​

物語・・・
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。​
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キャスト:

役所広司 松坂桃李
真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 ​

石橋蓮司 ・ 江口洋介 ​

原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊) 
監督:白石和彌 
脚本:池上純哉 音楽:安川午朗 
撮影:灰原隆裕 
照明:川井稔 録音:浦田和治 
美術:今村力​

企画協力:株式会社KADOKAWA 
製作:「孤狼の血」製作委員会 
配給:東映 上映時間:126分 
©2018「孤狼の血」製作委員会
     


監督:滝田洋二郎×主演:二宮和也『ラストレシピ』BD&DVD発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 監督:滝田洋二郎×主演:二宮和也

歴史の闇に消えた幻のフルコース“大日本帝国食菜全席”を巡る壮大な感動作『ラストレシピ』のBlu-ray&DVDを5月30日(水)に発売することが決定しました。

映像特典は豪華キャスト・監督によるビジュアルコメンタリーをはじめ、 彩り豊かなメニューを収録!! 豪華版の映像特典には、二宮和也、西島秀俊、そして滝田洋二郎監督によるビジュアルコメンタリーを収録! 映画本編では、二宮が 2002 年パートの 2 つの時代を行き来しながら描く本編で、二宮が 2002 年パートの主人公を、1930 年代パートの主人公を西島が演じている ため、出演パートが異なる二人の想いが交差する、見どころ満載の内容に! そのほかにも、メイキング映像や、TOHOシネマズ上野の開業と公開初日を祝い、豪華キャスト と監督によるテープカットセレモニーの模様をはじめ劇場公開時に行われたイベント映像集が収録されています!

映画情報どっとこむ ralph ■歴史の闇に消えた幻のフルコース“大日本帝国食菜全席”を巡る感動ミステリー!!

1930 年代の満州で天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊)が考案した究極のレシピ集 “大日本帝国食菜全席”。
太平洋戦争開戦によって消息を絶った山形とともに、レシピも散逸 されてしまっていた。歴史に消えたレシピの謎を追うのは、どんな味でも再現できる、絶対味覚 =“麒麟の舌”を持つ天才料理人・佐々木充(二宮和也)。山形の過去を辿っていくうちに、 そのレシピが歴史をも揺るがす大きな陰謀を孕んでいたこと、そして最後の一皿“ラストレシピ”に 隠されていた壮大な愛のメッセージに気づく。“大日本帝国食菜全席”が消えた謎を追うミステ リー仕立てのストーリーを軸に、満州の歴史、家族の絆、親子の絆、そして友情・同志との絆な ど壮大な愛の物語を描く感動作!作品満足度は 97.9%(東宝・初日アンケート)と非常に高く、 ぴあ映画初日満足度ランキング(2017/11/3-4、ぴあ調べ)では堂々の 1 位を獲得!

■滝田洋二郎監督×主演・二宮和也の強力タッグのもと、西島秀俊、綾野剛、宮﨑あおい、竹野内豊ら豪華俳優陣が共演!
『母と暮せば』(’15)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した二宮和也。その最新主演映画で初タッグを組むのは、『おくりびと』 (’08)でアメリカのアカデミー賞外国語映画賞受賞という日本映画史上初の快挙を成し遂げた名匠・滝田洋二郎監督。そんな日米アカデ ミー賞コンビの強力タッグのもとへ、西島秀俊、綾野剛、宮﨑あおい、西畑大吾(関西ジャニーズ Jr.)、竹野内豊、笈田ヨシら超豪華俳優陣 が集結し感動作を彩る!

■日本最高の製作陣が集結!!

本作の企画を担当する秋元康をはじめ、製作陣も日本最高のチームが集結! 原作は、伝説の TV 番組「料理の鉄人」や「クイズ$ミリオネ ア」など数々の人気番組を手がけ、多くの受賞歴を持つ作家・田中経一。脚本は『永遠の0』(’13)で第 38 回日本アカデミー賞優秀脚本 賞を受賞したほか、数々の話題作の脚本を手掛ける林民夫。音楽は、ジャンルを超えて幅広く活動する若き名手・菅野祐悟。さらに絢爛豪 華なメニューの映像化には料理界の重鎮・服部幸應が全面協力!!

物語・・・
本作では 2000 年代初頭と1930 年代、二つの時代が平行して語られる。現代パートは、絶対味覚=”麒麟の舌”を持ちながらも 料理への情熱を失ってしまった主人公・佐々木充(二宮和也)が、関係者たちの証言を集めながら「消えたレシピ」の解明に挑むミステ リアスな展開。そして過去パートは、太平洋戦争直前の 1930 年代を舞台に、レシピ作成に人生を捧げた、もう一人の麒麟の舌を 持つ料理人・山形直太朗(西島秀俊)と、彼の信念を支え続けた人々の運命を描きだす。

映画情報どっとこむ ralph ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~
Blu-ray 豪華版 TBR28179D ¥7,500+税

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~
DVD 豪華版 TDV28180D ¥6,500+税

<Blu-ray&DVD 豪華版 共通特典> ※三方背ケース+デジパック仕様
【本編 DISC】 ■特報・予告・TV スポット集
【特典 DISC1】 ■イベント映像集 完成披露報告会見/完成披露試写会上映後舞台挨拶 幻のレシピ再現披露会/プレミアム晩餐会 初日舞台挨拶 公開記念トークショー ■メイキング映像
【特典 DISC2】 ■本編ビジュアルコメンタリー 二宮和也、西島秀俊、滝田洋二郎監督

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~
DVD 通常版 TDV28181D ¥3,800 +税
※DVD 豪華版の本編ディスクと同内容

発売元:テレビ朝日 販売元:東宝
(C)2017映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 (C)2014 田中経一/幻冬舎    

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