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中野量太監督登壇!『長いお別れ』台北映画祭でも感動、感涙、絶賛の声続出!


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が絶賛公開中です。
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

この度、本作が2019年6月27日~7月13日まで台湾で開催されている、第21回台北映画祭アジアン・プリズム部門に正式出品され、中野量太監督が映画祭に参加しました。

映画情報どっとこむ ralph 上映の1回目は7/5(金)19:00~。
上映後の舞台挨拶&質疑応答前に、地元の主要媒体の囲み取材を実施。

映画に関する質問はもちろん、「台湾で好きな俳優はいますか?」との質問に、

中野監督:グイ・ルンメイが好きです。
と答えた監督。翌日の新聞には、その発言が一面に掲載されていました。

満員のお客さんの温かい拍手に迎えられて登壇した中野監督。お客さんは20代~40代の男女半々で、若い世代にも関心を持たれている事が伺えました。冒頭の挨拶では、一生懸命覚えた中国語で「私の名前は中野量太です。マンゴーかき氷が食べたいです。」と挨拶した監督。「マンゴーかき氷=マンゴーピン」と発言すると、場内は大爆笑!

お客さんのつかみもばっちりのまま、質疑応答へ。遠慮がちな日本人とは違い、続々と手があがります。
台湾でも少子高齢化が深刻な問題になっており、認知症への向き合い方は年々重要視されているとの事。そのようなテーマに関する質問から、映画の登場人物の描き方まで色々と質問があがりましたが、「『長いお別れ』は空画が特別印象に残る作品でした。特に空の映像がきれい。空画が入るテンポがとても心地よかったのですが、意識されているのですか?」という質問に

中野監督:日本も含めて初めての質問です。初めての質問なので上手い答えが用意できないのですが、意図的に行っているのではなく、編集のリズムでそうなっていきました。

と答え、質疑応答は終了。
最後の挨拶で監督が、「おいしいマンゴープリンのお店を教えてください」と話すと、再び大爆笑。映画祭のfacebookには、おいしいお店の情報がコメントで殺到しました!

映画情報どっとこむ ralph 上映の2回目は7/6(土)13:10~。
この日もチケットはすぐにソールドアウト!
場内は20代~50代の男性がやや多め。質疑応答前に、「監督の前々作『チチを撮りに』、もしくは前作『湯を沸かすほどの熱い愛』を観た人?」という質問には、なんと3分の2のお客さんが手をあげており、中野監督の台湾での人気ぶりがうかがえました。

台湾ではまだ原作が発売されていないそうで、原作からの変更点を聞かれるお客さんが多くいらっしゃいました。
最後に

中野監督:台湾では7/26~公開されるそうですが、翌日の7/27は僕の誕生日です。なので、台湾は公開日から満席でしたよ!という報告をうけるために、皆さん、口コミをよろしくお願い致します!

と挨拶し、舞台挨拶は終了。

映画情報どっとこむ ralph その後場所を移しサイン会を実施。ほぼ全員のお客さんが参加し、サイン会は大行列!
上映のチケットにサインを求める人、わざわざ色紙を持参する人、配られた台湾チラシにサインを求める人など様々でしたが、中には『湯を沸かすほどの熱い愛』のポスターを持参しサインを求める、熱狂的な監督ファンも!前作では台湾には来られなかったそうで、ファンの方はとても感動していました。
お客さんは片言の日本語ながら、「感動しました。」「監督の誕生日に向けて頑張ります。」「素敵な映画でした!」「何回も泣きました。」と熱い想いを伝えてくださる方が多数いらっしゃいました。『浅田家(仮)』の事も知っており、来年が楽しみです!と伝えてくださる方も。

また、一足先に7/4~上映されている香港ではすでに満席が続出しているそうで、台湾の上映も期待できますね!との報告も頂きました。

こうして大盛況の中、映画祭への参加を終えた監督。

台湾では最近、台湾製作の映画は全くヒットしないそうで、ほぼ外国映画の上映ばかりになっているとの事。現地の配給会社の方と、

中野監督:台湾との合作映画を作りたいですね!グイ・ルンメイに出てもらって(笑)

と話し、今回の渡航は終了しました。

日本での公開から1ヶ月以上たちましたが、各地ではいまだ満席が続出し、ロングランとなっている本作。
刻々と変化する時代に変わることのない大切なものを問う、昭和、平成、そして新しい時代へと繋がる愛の感動作です。

映画『長いお別れ』各国映画祭の上映情報
第43回香港国際映画祭 シネフィル・パラダイス部門正式出品 2019年3月26日、3月30日
第9回北京国際映画祭 パノラマ部門正式出品 2019年4月7日、4月12日、4月13日
第41回モスクワ国際映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門正式出品 4月19日
第22回ハワイ国際映画祭スプリングショーケース JapanFest部門正式出品 4月7日、4月1日
第22回上海国際映画祭 インターナショナル・パノラマ部門正式出品 6月21日、6月22日上映
第21回台北映画祭 アジアン・プリズム部門正式出品 7月5日、7月6日上映

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/ 
公式twitter:
@nagaiowakare_mv


あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは。

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監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office 配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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蒼井優へ 松原智恵子、山﨑努より祝福メッセージ到着! 『長いお別れ』 両親から娘へ…


映画情報どっとこむ ralph 中野量太監督最新作『長いお別れ』が絶賛公開中です。

この度、本作に出演する蒼井優さんと山里亮太さん(南海キャンディーズ)の電撃結婚を受け両親役を演じた松原智恵子さん、山﨑努さんからお祝いのメッセージが到着しました!
長いお別れ
●母・曜子役を演じた松原智恵子さんメッセージ
優さん ご結婚おめでとうございます 映画『長いお別れ』の次女 芙美ちゃんは結婚には縁遠くお母さんは心配していました。でも、蒼井優さんはちゃんとご自分の幸せを手に入れてお母さんはとても安心して喜んでいます 末永くお幸せに。

●父・昇平役を演じた山﨑努さんメッセージ
偽の父として、おめでとう。「ゆ~」っとした家庭を作っておくれ。俳優業も期待しています。

映画情報どっとこむ ralph 本作では、長女・麻里役を演じた竹内さんも映画公開直前に結婚が報じられるなど、おめでたいこと続きとなっている映画『長いお別れ』。映画を観れば、このご利益にあやかれるかも!?

公式サイト:
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@nagaiowakaremovie/
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あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは―。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努

北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
主題歌:優河「めぐる」

企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース

©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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中野量太監督『長いお別れ』メイキングがたっぷり詰まった特別映像が解禁!


映画情報どっとこむ ralph 『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が絶賛公開中です。

父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。

蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作!

映画情報どっとこむ ralph この度、本作に出演する豪華キャストのメイキングがたっぷり詰まった特別映像が解禁となりました!
本作に出演するオールキャストが登場すると言っても過言ではない、特別映像の中で映し出されるのは、クランクイン初日の現場の様子や、本作で本格的な初共演となった蒼井と竹内が、姉妹揃って真剣に芝居に向き合う姿、撮影の合間に知恵の輪でつかの間の休息を楽しむ松原の無邪気な笑顔などが切り取られているほか、バツイチ子持ちで芙美の恋人・道彦役として登場する中村が、真剣に中野監督と演技プランについて語り合う様子なども捉えられている。

何より興味深いのは、映像終盤、認知症の症状を分析・研究しながら撮影に挑む中野監督と山﨑の姿。

「はじめてのステージ1です。」という中野監督の言葉にある通り、撮影中は認知症の症状をステージ1〜4までの段階に分けて進行。山﨑自身、その症状や演技プランを考え抜いた上で現場に臨んでいたとかで、その都度、状況に応じて、認知症の進行具合すらも演じ分ける圧巻の芝居を披露している。



映画情報どっとこむ ralph 家族をテーマに映画を撮り続け、物語の構築や台詞の在り方、言葉の選択にこだわり続けた結果、最終的に2年半もの年月をかけて本作を描き出した中野監督らしい力作。
この映画の描くべき本質を忘れないために、「認知症は、記憶を失っても、心は生きている」という言葉を台本の裏表紙に書き込み、“今撮るべき“という強い意思を持って作り上げた映画『長いお別れ』は現在絶賛公開中です!

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office 
配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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蒼井優 竹内結子らネタバレ回避に四苦八苦!『長いお別れ』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞作家:中島京子先生の同名小説を映画化した最新作『長いお別れ』が5月31日(金)より公開となりました。

そして、その公開を記念して蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さん、蒲田優惟人さん、中野量太監督が登壇して舞台挨拶が行われました。

残念ながら欠席となってしまった父役の山﨑努さんから東家の家族・監督への手紙が代読されました。


『長いお別れ』公開記念舞台挨拶
日付:6月1日(土)
会場:TOHOシネマズ日比谷
登壇:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、蒲田優惟人、中野量太監督

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手に迎えられて登場の蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さん、蒲田優惟人さん、中野量太監督。

中野監督は、松原さんをエスコート。
今回、都合がつかず欠席となってしまった山崎さんはパネルで登場!

山崎さんの手紙を代読。
「作品は皆さんに観ていただいて完成するのだと思います。封切りを祝うお祭りに参加できず残念です。長いお別れは、小説を読んだときに、映画化されるのではないか?だとすると、僕に来るのではないかという、変な予感がありました。そして、良太さんの準備稿が送られてきました。こんな奇妙な体験は初めてでした。僕は同年齢です。彼と一緒にひと夏を過ごしました。今日のご無礼をお許しください。長いお別れにかかわった方々に感謝します。ありがとうございます。」

中野監督:この映画を撮るときに認知症を扱うということで、いま取らなくちゃいけない映画、必要な映画を作りました。暗くてつらいだけの映画にはなっていません。今の時代の一番新しい認知症の映画を作りました。
と、挨拶しイベントはスタート。続いて、


松原さん:本当に娘たちが良い子でした。撮影は楽しくて。監督からはお掃除の仕方を叱られ、教えられました。

蒼井さん:山崎さんとご一緒に舞台挨拶ができないのは残念ですが・・・私は演技を学んだことがないままこの世界に入りました。何か学べるものはないかと手にしたのが、山崎さんが書かれた「俳優のノート」。それを十代最後の方に買って、学んで。十年以上の時を経て、大先生と共演できた気がしました。私にとってすごく意味のある作品になりました。

竹内さん:山崎さんが出席されないのは残念です。この作品で、父の言った言葉の余韻を楽しんでいただければと思います。

蒲田さん:これだけ素晴らしい方たちがいらっしゃって。僕のことを知っている方はいらっしゃらないと思います。蒲田優惟人。今日は名前だけでも憶えていただければ光栄です。

北村さん:映画が始まる前ですよね。あまり波風立てないようにしたいと思います。映画はスッとしたり、急に胸が熱くなったり。非常に優しくて暖かい映画になっています。一人でも多くの方に観ていただきたいと思います。

と、其々ご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 時代が変わっても、変わらないで欲しい事はありますか?
中野監督:京都出身。母が元気で田舎がありますが、でもいつかは・・・・。いつまでも帰れる田舎があって欲しいなと。無くなることがわかっているからこそ愛おしいのかもしれません。(松原さん:私と同じ歳なのよね。)そうなんです。全然違いますが(笑)

松原さん:この仲間たち。撮影から1年経ちましたが変わって欲しくないですね。

蒼井さん:本当は、アイスとかハンバーガーとかサイズが値段変わらずで小さくなってくのが切ない。。ですが、この流れだと。誠実な映画作り。次の世代にも味わい続けていただけたらと思います。

竹内さん:正直、食べ物の大きさでしたが、良く胸に手を置いて考えると・・・この映画だと、お父さんとお母さんのxxxとか、旦那さんとのxxxだったり。いつまでも、関係性が続くこと。あとは、健康でご飯をおいしく、お酒がおいしく飲めればいいなと。

と、ネタバレ回避でしゃべる大変さが滲む竹内さん。

蒲田さん:僕13歳。小学校の時から映画館に通っていて、迫力とかは映画館でしか味わえないもの。今後ネット配信とか主流になったとしても、映画館で観ることは変わって欲しくないなと。(拍手)
と大人な意見が飛び出し。周りの大人たち感心するばかり。

北村さん:映画は滅びません、芸術・娯楽。演劇とか映画はしぶといと思います。変わらないで欲しい。

映画情報どっとこむ ralph 注目して観てもらいたい点は?

監督:認知症の役を山崎さんが演じていますが、お父さんが何を考えているかの主観を描いていないんです。その周りの家族を通してお父さんを描いています。ですが、1か所だけ。お父さん目線のしーんがあります。そこがいいシーンになっています。どこがその主幹の部分なのか意識して観てもらうと良いかと。

松原さん:家族の在り方。心を通わすところを観て欲しいです。

蒼井さん:この映画実は、主演がいないんです。全員出演。誰の目線で観ていただいても成立する仕組みになっています。目線の移り変わりもチェックです。

竹内さん:ご覧になった方が誰かの顔を思い出してくれたら、この作品を好きになってくれた証拠だとおもいます。

蒲田さん:お爺ちゃんが認知症になっていく中。どこか孫の僕がつながっているところを意識して観てもらえたら嬉しいです。

北村さん:山崎さんがだんだん認知症になっていく7年間。山﨑さんの演技が絶妙なんです。あと、クスッとする場面も沢山あるので、リラックスして観ていただきたい。

ここで、公開おめでとうケーキで記念撮影

で、舞台挨拶を閉じ、山﨑さんパネルも一緒に退場となりました!

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

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父、昇平の70歳の誕生日会。久しぶりに集まった娘たちに告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった―。日に日に記憶を失っていく昇平の様子に戸惑いながらも向き合うことで、自分自身を見つめ直していく家族たち。そしてある日、家族の誰もが忘れかけていた“愛しい思い出”が昇平の中に今も息づいていることを知る・・・。
認知症になった父を取り巻く“東(ひがし)家”の次女:芙美役には、『彼女がその名を知らない鳥たち』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得するなど、2017年度の主演女優賞を総なめにした、蒼井優。長女:麻里役には、日本アカデミー賞を4度受賞し、映画・ドラマ・舞台・CMと活躍、日本を代表する人気女優の竹内結子。母親:曜子役には、日活三人娘の一人として一世を風靡し、『ゆずの葉ゆれて』でソチ国際映画祭主演女優賞に輝いた松原智恵子。認知症を患う父親:昇平役には、紫綬勲章、旭日小綬賞を受章した名優であり、『モリのいる場所』など現在も精力的に話題作に出演し続ける、山﨑努。さらに長女:麻里の夫役として北村有起哉も出演。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努 北村有起哉、蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
企画:アスミック・エース Hara Office 
配給・制作:アスミック・エース 
(C)2019『長いお別れ』製作委員会 




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蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野量太監督登壇『長いお別れ』プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化した最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。

そのプレミア試写会&舞台挨拶が蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さんと中野量太監督が登壇して行なわれました。残念ながら、お父さん役の山﨑努さんは体調不良のために欠席となりました。

『長いお別れ』キャスト舞台挨拶付きプレミア試写会
日程:5月15日(水)  
会場:よみうりホール
登壇:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野量太監督
欠席:山﨑努(体調不良のため)

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手に迎えられ、キャストと監督が登場!

中野監督:皆さんお越しいただきありがとうございます。撮影は去年9月に撮影していまして、やっと完成しました。映画は撮るだけではなくて、観てもらって映画になると思っています。映画は撮影の後、みんなバラバラになって、完成して必ずこうやってまた集まって、映画を観ていただけるのが嬉しく、映画の好きなところです。今日は楽しんでください!
と挨拶。

松原さん:今回の作品は、あまりにも私の年代に近いので、台本をいただいて胸が苦しくなりました。でも、監督は、もっと前向きなものなんです!って。それから頑張ってこの可愛らしい娘たちと一緒に撮影しました。心に迫るものがあると思います。じっくりご覧ください!

竹内さん:この作品なぞ解きとかサスペンスでないのでネタバレ気にしなくていいのでホッとしています。この作品に携われたことが幸せです。この作品を観て、家族って暖かいなと。感じていただけたら嬉しいです!

北村さん:この映画は7年の月日を2時間で一気につまんでくっ付けた映画です。凄く身近なテーマで、割と冷静に観ていたのが、いつのまにか、辛くなったり、吹き出したり。すっかり家族になった気持ちで温かな気持ちになりました。皆さんも堪能してください。

蒼井さん:この作品・・・・体感したこと以上に、出来上がったものが凄くて、映画は沢山の方が携わって出来るんだなと実感しました。この映画を観た方の数だけ家族感があると思います。お話のきっかけになったらいいなと。ポジティブに感じていただけたら嬉しいです。

と、其々挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph 本作で蒼井さんは色々なことに思い悩む役。演じた時に何か意識したことは?

蒼井さん:家族のお話なので、間に流れる空気を観ていただくことになるだろうなと。疑似家族ですけど、なるべく本物にできたらいいなと。男兄弟しかいないので、竹内さんと姉妹。。。大丈夫だと。凄く、逞しい、頼もしいので、竹内さんにお任せで演じました。
竹内さん:私は現場に入ってから、私はお姉ちゃんだ!と感じるのを楽しむタイプ。今回は、先ず7年前と現在の誕生祝をするシーンで食事をしながら家族を体験して。そこで、気持ちも含めて役柄を作っていけました。
と話す竹内さんですが、実は監督が毎回やる撮影手法。今回は誕生会だったそうで
中野監督:家族に見える事を心がけました。皆さんプロですからすぐ演じられますが。より家族になるために、ハウススタジオを借りて元気な時と現在の誕生会をケーキや料理も用意して、半分リハーサルで、半分顔見せみたいな感じで、家族になる家族行事を行いました。

と明かしてくれました。


撮影中のエピソードは
松原さん:先ず、階段掃除するシーンで監督から掃き方を教わりました。あと、告知で泣いてしまって、監督からはそこは泣くな!と。でも娘たちが慰めてくれました。

竹内さんと夫婦役を演じて

北村さん:竹内結子さんの旦那。自分にどこまでできるのか。。。。台本を読んでずいぶんすれ違っている。最初は考えましたが、ずれはあるものと微妙なところを意識しました。不思議な夫婦でした。
竹内さん:時には黙ってちゃんと聞いて!みたいな感じでしたね。でもカットがかかると、こんなんでゴメンねってフォローしてくれるんです。

と、さりげなくフォローする夫婦的な掛け合いも。

映画情報どっとこむ ralph 本作では誕生会でハットをかぶるのがルール。と言うことで其々のうちのルールを発表!

蒼井さん:うちの家族は当たり前にハグします。会うとハグ。

竹内さん:どんな食事でも、みそ汁が出ます。鍋でも、パンでも、カレーでも。

松原さん:ないですね。ごく普通。内はローストビーフなら、スープね。(笑)

北村さん:4歳の子供と、缶ビール開けたらカンパイ!ってします。

中野監督:大晦日は、家族で手巻き寿司でした。

と発表してからフォトセッション

最後に・・・
中野監督:現在、映画がどうやって広がっていくかと言うと、口コミ・SNSです。なので、良いなと思っていただけたら拡げていただけたら嬉しいです!

と、これから観る観客にメッセージを送り、舞台挨拶を締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

公式サイト:
nagaiowakare.asmik-ace.co.jp

公式twitter:
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あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努

北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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討ち入りするには超、お金がかかる!!映画「決算!忠臣蔵」特報到着!


映画情報どっとこむ ralph 2019年11月22日(金)公開の映画「決算!忠臣蔵」。

原作は東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。

大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた話題作です。

そして、この度本編映像(特報30秒)が初解禁!

日本の冬の代名詞として、これまで「忠臣蔵」にまつわる映像作品はゆうに300を超えていますが、討ち入りするのに実は、超、お金がかかることを描いた作品は史上初。

まず、上限予算は9500万。
これは、亡くなった主君・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の妻・瑤泉院(ようぜんいん)から預かったお金と、お城の余り金を必死でかき集めたもの。これを使って、主君の仇を討つ、現代に置き換えると、一大プロジェクトの総予算。赤穂浪士たちの真のミッションは、“予算内に討ち入ること”だったのです。

ですが、藩士たちの日々の生活費(食費や家賃)、江戸までの往復旅費、討ち入りするための武具などなど、数えあげたらキリがないほどに、お金はどんどん出ていくばかり。
しっかり節約する人もいれば、自分だけはいいや、と無駄遣いをする人もいて、プロジェクトは超難航!お金が足りずに、やる気満々の浪士たちのリストラも余儀なくされる始末。

解禁された特報の中では、討ち入りするための武具を人数分必要だ!(フル装備×47人分で1230万)と叫ぶ浪士たちに、「予算全部使うたのか!」と内蔵助が憤る様が描かれています。そしてそんな内蔵助に、豪華キャスト陣が怒ったり呆れたり、醒めた目をして「銭の勘定できん侍は何をさせても“でくのぼう”」と非難したり…。
また、意気込む内蔵助に対して、どこか醒めた表情をした長助が印象的のティザービジュアルも同時解禁!
そして「討ち入り、やめとこか!」とは一体…?!



映画情報どっとこむ ralph 一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】させるため、節約やリストラなど、彼らが数々の困難に右往左往する様は、これが本当に300年も前の話なのか?と思うほど、現代で働く私たちと共通点が満載です。

「決算!忠臣蔵」

は019年11月22日(金)公開!

大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。その他、濱田岳・横山裕・荒川良々・妻夫木聡・竹内結子・石原さとみ・西村まさ彦・橋本良亮(A.B.C-Z)・寺脇康文…と、日本を代表する豪華俳優陣に加え、お笑い界からは西川きよし・桂文珍・木村祐一・村上ショージ・板尾創路というレジェンド級のキャストがまさかの参戦!!!

ストーリー:
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。
「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度に据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。

要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。
筆頭家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ/堤真一)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(やとうちょうすけ/岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討入る様子のない内蔵助。

ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!
いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。
ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!

討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?

予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?こんな忠臣蔵見たことない!涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)
監督・脚本:中村義洋

主演:堤真一
出演:岡村隆史、濱田岳、妻夫木聡、荒川良々、竹内結子、石原さとみ、西村まさ彦、寺脇康文、上島竜兵、堀部圭亮、山口良一、鈴木福、千葉雄大、滝藤賢一、笹野高史

配給:松竹
©2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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蒼井優 竹内結子 松原智恵子 が現場で紡いだ家族の姿 映画『長いお別れ』メイキング映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。

父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

そのメイキング映像が解禁となります!



今回解禁された映像は、東(ひがし)家の次女:芙美役の蒼井優、長女:麻里役の竹内結子、母:曜子役の松原智恵子が、中野監督とともに撮影現場で和気あいあいと談笑する姿が映し出された貴重なメイキング映像。

認知症を患い、ゆっくりと記憶を失っていく父とのお別れまでの7年間を描いた本作では、劇中、東家を取り巻く環境も刻々と変化していく。その中でも、我々にとって最も身近な存在であり、環境の変化を強く感じられるスマートフォンを手にとって、過去のバージョンを懐かしむ姿が切り取られた。

親子役としての共演ではあるものの、スマートフォンを手にとりあって談笑する3人の姿は、まるで仲の良い三姉妹。父を軸として家族の物語が描かれる本作では、この3人の信頼関係はまさに映画の要となるところ。中野監督曰く、「あの三人が上手くいったのが面白かったですね。松原智恵子さんに至っては、少女のようですから(笑)。現場でも松原さんが一番下の妹みたいになっていましたが、その雰囲気が作品に出ていたのかも知れません。」と当時を振り返り、3人の関係性が映画に与えた影響の大きさを明かしている。

実は本作、原作小説では実際に三姉妹という設定だったところ、あえて二人姉妹にするという大胆な変更が施されている。原作を映画化するにあたり、まず、物語を四段階に分け、時代を四つに分けるということを考えた中野監督。「お父さんとお母さんの世代、娘たちの世代、孫の世代、それぞれ三世代を描くためにお父さんを軸にする。そうするうちに構成が決まり、各パートを整理していたら、三姉妹というのは「どうやら少し多いのではないか?」と感じたんです。骨子は変わっていないけれど、人物像に関しては自分なりの解釈を加えています。」と明かしており、原作の良さを引き出しつつも、登場人物を減らし、物語を整理することで、親・子供・孫のどの世代が見ても“気づき”を得られる、新たな家族の物語を作り上げた。

原作者である中島先生からも「こんな感じになるのね、すごく面白い!」とお墨付きをもらったという設定変更は、映画ならではの見どころの一つ。映像内では、和やかなムードで現場を楽しむ3人の姿に加え、真剣な様子で芝居に取り組む蒼井、竹内、松原の姿も捉えられている。

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

5月31日(金) 全国ロードショー


公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/

公式twitter:
@nagaiowakare_mv

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監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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中野量太監督『長いお別れ』蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努らとのメイキング画像到着


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。

父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

この度、本作のメイキング画像が解禁となりました!

映画情報どっとこむ ralph 今回、山﨑さんと監督とのメイキング画像や、蒼井さん、竹内さん、松原さんら、3人の女性陣が監督を中心に談笑している和やかなオフショットが解禁に。

前作から3年、ついに待望の最新作として公開される本作には、日本映画界を代表する豪華実力派俳優陣が集結。
中野監督、切望の末に実ったキャスティングとなった次女・芙美役を演じる蒼井優、長女・麻里役として、自然とキャスト間の“和”を作り出していたという竹内結子、チャーミングさを保ちながら、娘たちが気付いていないことにひとりだけ気付いているという繊細さを併せ持つ重要な役どころ、母・曜子に松原智恵子が。そして、父・昇平役には山﨑努をキャスティング。
映画化のオファーをもらう前から原作を読んでいたという山﨑さんは「これが映画化されるとしたら、昇平役は自分のところにオファーが来るのではないか?」との、不思議な予感を感じていたとか。運命とも言える不思議な縁に導かれ、本作の東家が誕生した。

映画情報どっとこむ ralph また、過去の中野量太監督作品では、『チチを撮りに』や『湯を沸かすほどの熱い愛』だけでなく、短編『琥珀色のキラキラ』(09)においても、<家>が“もうひとつの主人公”といえる重要な役割を担ってきた。
今回、東家の撮影場所に選ばれたのは千葉県郊外にある一軒家。実はこの家、つい最近まで実際に人が住んでいたという家屋になっていて「まだ人の気配がある」という点が、美術による作り込みだけでは生まれない“生きた家”の空気感を感じさせている。「居間からキッチンが見える」という間取りも、中野監督の過去作から散見される共通点だが「母親のいる場所」=「キッチン」だとすれば、そこから「家族のいる場所」=「居間」が見えるという位置関係は、本作においても欠かせない要素だったのだとか。

映画情報どっとこむ ralph 家族というものに向き合い続けてきた中野監督だからこそ、描くことのできる新しい認知症映画がここに誕生しました。新作『浅田家(仮)』の公開も2020年で予定されるなど、今、最も勢いのある映画監督、中野量太が贈る、家族の愛の物語『長いお別れ』は5/31(金)公開です。

公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/ 

公式twitter:
@nagaiowakare_mv


本作で監督・脚本を務めたのは、初めての長編映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で日本中を感動の渦に巻き込んだ中野量太。

常にオリジナル脚本で独自の世界を創り続けてきた監督が、「オリジナル脚本へのこだわりを簡単に捨てられた」と語るほど原作に惚れ込み、初めて小説の映画化にチャレンジ。近い将来65歳以上の1/5が発症するという(出展:厚生労働省)病、認知症を父が発症したことにより、自分自身の人生と向き合う事になる家族の7年間を、あたたかな眼差しをもって優しさとユーモアたっぷりに描いた新たな家族の物語となっている。

あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは―。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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