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真魚八重子・てらさわホーク登壇『スノー・ロワイヤル』特別試写会


映画情報どっとこむ ralph リーアム・ニーソン主演作『スノー・ロワイヤル』が、6月7日(金)よ り全国公開となります。

プロデューサーは『パルプ・フィクション』『ジャンゴ 繋がれざる者』のマイケル・シャンバーグ。監督を務めたノ ルウェーの鬼才、ハンス・ペテル・モランドがステラン・スカルスガルド主演で製作した自身の監督作『ファイティン グ・ダディ 怒りの除雪車』(2014)をハリウッドでセルフリメイク。共演は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の ローラ・ダーン、『オリエント急行殺人事件』のトム・ベイトマン、『デイ・アフター・トゥモロー』のエミー・ロッサ ム。猛烈にバイオレントながらも痛烈に可笑しい、リーアム・ニーソンの新たな復讐劇がついに日本で公開。

4/29 に TBS ラジオ「アフター6 ジャンクション」で放送された“みんなの「推しリーアム」は「何ニーソン」?リー アム・ニーソン総選挙”の際にゲストとして登場し、リーアムへの愛を語った映画評論家の真魚八重子氏と映画ライター のてらさわホーク氏が本日再び顔を合わせ、ディープなトークを繰り広げました。

TBS ラジオ「アフター6ジャンクション」Presents『スノー・ロワイヤル』特別試写会
日時:5月28日(火)
場所:神楽座
登壇:真魚八重子さん(映画評論家)、てらさわホークさん(映画ライター)

映画情報どっとこむ ralph 試写会に訪れた観客は熱心なリスナーが多く、すでに総選 挙の回の放送もほぼ全員がチェック済みで映画への準備は万端。 トークイベントに登壇した真魚氏とてらさわ氏。「知的なリーアム ニーソンが好きです」という真魚氏のゆるい自己紹介にも会場か らは温かな拍手が送られ、アットホームな雰囲気に。

さっそく話は、総選挙の話に及び、結果

1 位 スターウォーズ エピソード 1
2 位 ダークマン
3 位 96 時間
4 位 怪物はささやく
5 位 THE GREY 凍える太陽
6 位 誘拐の掟
7 位 レゴムービー
8 位 沈黙 -サイレンス-
9 位 シンドラーのリスト
10 位 フライト・ゲーム

を受けての感想を聞かれると、

真魚氏は「最近のアクションものが多かったですね。『プルートで朝食を』や『アフターライ フ』のようなマイナーな作品が好きな私は、もうちょっと地味な 作品があってもよかったのになと思いました」と正直に答える。 一方てらさわ氏は「なかなか変なランキングでしたよね。あの人はいろいろな仕事をするけれども、あの 10 本の中でリー アムが真面目にやった仕事って何本あったんだろう?ってかんじです(笑)いつもいい仕事はしているけど、本人の入れ込 み具合はどうなのか気になる。以前は『シンドラーのリスト』などの文芸超大作もやっていたけど、最近は“アクション”と“特別出演枠”のふたつの仕事で回っている」という冷静な分析に会場は大爆笑。それを受け真魚氏も「本当に好きな出 演作とそうでもない作品が何なのか、一度本人に聞いてみたいですね」と相槌を打った。

そんなリーアムの最新作である『スノー・ロワイヤル』の話になると、真魚氏は「とても面白かったですね。いつもは元 殺し屋や、元傭兵みたいな背景のある男を演じることが多いけれど、今回はただの除雪作業員。過去はとくにないけど、な んとなく強い。リーアムだから納得してしまう役なんですね。犯罪小説を読んで人殺しをするって、器用な人だなと思いま した。通信空手みたい」。てらさわ氏は「映画をみて改めて「でかい」と思いました(笑)そしていつにもまして目が座っ ている気がしました。もはや復讐の精霊的な」とそれぞれ独特な感想を述べる二人。さらに映画のみどころについて、「今 回は“銃器”でなく“重機”の扱いがみどころ。思わず「えっ!」と言ってしまいます」とてらさわ氏がアピールすると、 真魚氏は「私は本作の元となった『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』と本作を見比べてほしいです。もう完コピな んですよ」と述べる。「ぼくも真魚さんに言われて観てみたら本当に完コピ。おんなじシーンがいくつもありました。Amazon プライムで観ることができるので、ぜひ本作を観た後に時間を空けずに観てほしい。なんなら今日帰りの電車の中で見て もらいたいくらいです」と映画の新たな楽しみ方を伝授した。

個性豊かなキャラクターがたくさん登場する本作の“推しメン”を聞かれると、真魚氏は「いつも余計な一言を言ってし まうギャングの子分にハラハラしました」、てらさわ氏は「禿げた乙女な中年マフィア幹部がよかった」と明かす。さらに 真魚氏が「それぞれの個性とセリフがすべて伏線になっているのが本作の面白いところ。伏線の回収がとてもうまいんで す」と、てらさわ氏は「あといちいち洒落ているんです。エンドクレジットも気が利いている」と大絶賛。

イベント最後の挨拶では「本作は笑える白いフィルムノワールというかんじ。一応スリラーの要素もあって、コメディや アクションでは片づけられない魅力があります(真魚氏)」「新しい、見たことのないものがいっぱい出てきますが、その要 素とリーアムの化学反応が素晴らしい。たるむところが一瞬もない、なかなかない変な映画となっているのでぜひ楽しん でください(てらさわ氏)」と作品の魅力をアピールした。

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監督:ハンス・ペテル・モランド(『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』)
出演:リーアム・ニーソン、ローラ・ダーン、トム・ベイトマン、エミー・ロッサム、ジュリア・ジョーンズ、ウィリアム・フォーサイス
原案:『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』
原題:Cold Pursuit
2019 年/アメリカ映画/シネスコ/119 分/PG12/snowroyale.jp
© 2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.




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浅川梨奈らが血まみれ衣装で!『血まみれスケバンチェーンソーRED』完成披露!


映画情報どっとこむ ralph 2016年に公開された映画『血まみれスケバンチェーンソー』のスタッフが再集結し、キャストを新たにさらなる衝撃作が誕生致しました!「うぐいす学園」に通うセーラー服に下駄という奇抜な服装の解体屋の娘である主人公、鋸村ギーコ(浅川梨奈)が、クラスメイトを改造死体にしていくというマッドサイエンティストのネロ(ゆるめるモ!:あの)や、迫りくる有象無象の敵に改造チェーンソーを武器に挑んでいく、というストーリー。

そんな本作の完成披露イベントがバレンタイン前日の2月13日(水)に行われ、主人公の鋸村ギーコ役である浅川梨奈さん、ネロ役のあの(ゆるめるモ!)さん、仙崎役の日高七海さん、ドリエ役の替地桃子さん、ナネメシス役の護あさなさん、ナグルシファー役の佐野いずみさんの6名が登壇。

今回の完成披露イベントはセント・血まみれ・バレンタインイベントと題し、女性限定のイベントで、制服もしくは赤コーデ(血まみれのコーデ)というドレスコードあり。

キャストのみなさんも血まみれ劇中衣装で登場!バレンタインチョコレートケーキをチェインソウで入刀的なフォトセッションも行われました!

日時:2月13日(水)
場所:神楽座
登壇:
浅川梨奈(鋸村ギーコ役)、あの(ゆるめるモ!)(ネロ役)、日高七海(仙崎役)、替地桃子(ドリエ役)、護あさな(ネメシス役)、佐野いずみ(ナグルシファー役)

映画情報どっとこむ ralph 浅川さん(鋸村ギーコ役):この世で初めて皆さんに観ていただけるイベント。映画の魅力を伝えていきたいと思います。宜しくお願いします。

との挨拶からスタート!

あのさん(ゆるめるモ!)(ネロ役)

日高さん(仙崎役) 

替地さん(ドリエ役)

護さん(ネメシス役)

佐野さん(ナグルシファー役)

映画情報どっとこむ ralph 今回の映画では血まみれセーラー服にふんどしに下駄でアクションにのぞんだ浅川さん。

撮影で一番大変だったのは?との質問に速攻で

浅川さん:ふんどしですね!撮影が三月で寒いんです!山奥の撮影で、凄いスース―。ふんどしでアクションシーンは見ごたえあるものになりましたが、なかなか大変でした!。カメラで見える見えないを調整しながらやってる側は、大変でした。

と、言う浅川さんは前日にふんどしアワードを受賞。

浅川さん:昨日ベストフンドシアワード2018(詳細⇒http://eigajoho.com/141241)に登壇して受賞しました。大賞が平成ノブシコブシの吉村さん。新人賞に斎藤工さんという中での受賞。私も映画と共に、ふんどしを布教していけたらと思います。

と、ふんどし協会の中川会長も喜びそうなコメント!

同世代女子の集まった撮影現場は

浅川さん:素仲良くなりました。私が最年少ですが・・・お姉ちゃんたちがお姉ちゃんらしくなく。特に作業着の日とは仲いいですね。妹みたいです。あのちゃんとはずっと帰りの新幹線で話したりしてました。

あのさん:ずっと愚痴ってました~。あの・・プライベートの。

とゆるーい会話。適役のあのさんは

あのさん:えーと。ずっと黒目を上に向けて(白目)でいたので、前が見えないで大変でした。変顔がいっぱい見れるので。そこ。メイクもネロに似せてます。

大雨大嵐の中であのさんとの戦いを行ったそうで

浅川さん:強風・豪雨の中で、カメラのセッティング中に気を失って。起きた時に撮影止めたかと心配になりました。今までで一番体を張った映画です!

と、驚きのエピソードを語ってくれました。

浅川さんの相棒役、本日の見た目ギャル相根風味な日高さんはオタクなメカニック。

日高さん:背が高くて巨乳。見た目は、原作は似てないですよね。中身のオタクな部分は似てると思いました。

替地さんは改造死体ですが、両手がドリルのほのぼのキャラ。

替地さん:ドリルは慣れまして、今は着脱も自分でできます。役作り?内股でのぞみました。

と、ちょっと天然?回答。
逆にハキハキした感じの護さんは変身するそうで

護さん:原作とは違って、足された要素があって。変身します!この姿を焼き付けたうえで、返信を観て下さい!

こぶしで敵を倒していく役の佐野さんは殺陣が得意だそうで、

佐野さん:アクションシーンは、ここまで殴ることにこだわったのは初めて。今までしてこなかった殴り方も教えていただいて、戦っています。

と話したところでお時間。

映画情報どっとこむ ralph バレンタインチョコレートケーキにチェインソーで入刀風なフォトセッション。

最後に・・・

浅川さん:この作品はインパクトのあるパンチのきいた作品です。キャスト・スタッフ一同魂込めて撮影しました!前・後編で、4DXもあり、ナレーションは前作の内田理央さんが参加してくださってますし、音楽はマキシマムザホルモンさん。楽しんでいただければと思います。

さらに客席にてもフォトセッション!

血まみれスケバンチェーンソー RED

2月22日 ( 金 ) 前編 ・ 後編 ユナイテッドシネマ・アクアシテ ィお台場にてロードショー

公式 HP:
http://www.vap.co.jp/chimamire/

#血スケ


【STORY】
自前のチェーンソーを持ち歩く鋸村ギーコ(浅川梨奈)はうぐいす学園に通う女学生。ある日同級生 の碧井 ネロ(あの)が創り出した改造死体たちに襲われ始める。 迫り来る改造死体たちを撃退して 行きながら首謀者のネロのアジトに乗り込み直接対決を試みる。なぜ、 ギーコを執拗に襲うの か!?それには衝撃の理由があった!ネロとの苦闘、そして鎧を纏った新たな敵と の遭遇。彼女 はうぐいす学園新生徒会ガーディアンズの総長ネメシス(護あさな)。ギーコ絶体絶命のピン チ に!!

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配給: プレシディオ
監督:山口ヒロキ
脚本:福本充則
出演:浅川梨奈(鋸村ギーコ役)、あの(ゆるめるモ!)(ネロ役)、日高七海(仙崎役)、替地桃子(ドリエ役)、護あさな(ネメシス役)、佐野いずみ(ナグルシファー役) ほか
©2019 三家本礼・ KADOKAWA 刊 / うぐいす学園 3 年 A 組




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山田孝之が女子中高生の質問に回答!映画『デイアンドナイト』女子中高生試写会イベント


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を代表する俳優・山田孝之さんが完全に裏方に徹した初の全面プロデュース映画『デイアンドナイト』がいよいよ来週1月26日(土)より全国公開。

それに先駆けて今回、清原果耶演じる「大野奈々」の17歳という年齢設定が、子供から大人社会の入り口に立つ節目の時期として物語に重要な意味を持たせていることにちなみ、清原さんが専属モデルを務めているティーン世代の人気雑誌「Seventeen」読者から来場者を募集。

本作プロデューサーの山田孝之が、女子中高生の質問へも応えるトークイベントを実施した。

映画『デイアンドナイト』女子中高生試写会イベント
日程:1月17日(木)
場所:神楽座
登壇:山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 上映後、女子中高生の前に登壇した本作のプロデューサーである

山田さん:映画を観てくれありがとうございます。清原さん目当てに来てくれたのにおじさん1人になってごめんない。

との挨拶で笑いを取ると、インスタライブを開始するサプライズに会場からはどよめきが。この日、インフルエンザ発症のため、やむを得ず欠席となってしまった清原さんからの手紙が代読されると

山田さん:こればかり(インフルエンザ)は仕方のないこと。ゆっくり治してほしい。

とプロデューサーとして清原さんを気遣う場面も。

「人間の善と悪」をテーマに、家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちを描く本作。
企画も手掛ける阿部、藤井監督、プロデューサーの山田さんが出会い、製作がスタート。

当時について

山田さん:阿部ちゃんと藤井監督と最初に“昼と夜”、“善と悪”のような人間の二面性を描く映画を作りたいと話していた。『大切な人の命が目の前で奪われたらどうする?』という質問を2人に話したところ、3人の答えが別でそれが会話に繋がりました。

と本作の製作経緯を語った。

女子高生から本作のヒロインで、500人の応募の中からオーディションに選ばれた清原さんが苦労した点について聞かれると

山田さん:奈々(清原が演じる)自身が難しい女の子なのでいつも悩まれていたようですが、オーディションの時からそんなふうには感じなかった。清原さんは奈々だったんです。

と清原さんの演技に絶賛のコメント。そんな山田さんには、本作でプロデューサーをしようと思ったキッカケについて質問が及ぶと

山田さん:20代中ごろからプロデューサーとして映画を作らないといけないと考えていたが、説得力も人脈も経験がなかった、30代になり、自分なりに知識がつき2人(阿部・藤井監督)が映画を作ろとしていると聞き参加したいと思った。

と明かした。

映画情報どっとこむ ralph 質問コーナー中には、「部活で一番上になったのにモチベーションが上がらないですが、どうしたらモチベーションがあがるか?」との学生らしい質問に対して

山田さん:後輩のために努力することが先輩に対する還元でもある。後輩たちのことを思って頑張ってほしい。

と人生の先輩として熱いエールを送る場面も。さらに、彼氏にファーストキスはまだってウソをついていることは善か悪か?という問いに

山田さん:その嘘はつき続けたほうがいい。

との熱のこもった回答に女子中高生たちからは笑いが漏れていた。

イベントの最後に

山田さん:1つの方向から物事を決めてほしくないと思ってこの作品を作った。今は、SNSの繋がりがあるけどもっと自分を見つめ直したり、もしも自分だったらどうるか?と、この作品を通じて身近な人と深く話してほしいです。

と作品への思いを語りました。

フォトセッション時には主演の阿部とインスタライブで会話するなどサプライズづくしのイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト

2019年1月19日(土)秋田県先行公開
2019年1月26日(土) 全国公開


<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

***********************************

出演/阿部進之介
安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc.
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
上映/2019年1月26日(土)全国公開
配給/日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
    




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フジファブリックが生歌披露!に橋本愛、成田凌、渡辺大知感激!『ここは退屈迎えに来て』イベント


映画情報どっとこむ ralph 「R‐18文学賞」読者賞を受賞し、2012年に小説が発売されるや紀伊國屋書店スタッフによる「キノベス!2013」にランクインした、詩的なタイトルが印象的な山内マリコの処女小説の映画化作品、映画『ここは退屈迎えに来て』が10月19日(金)より全国公開となります。

2004年の高校時代から2013年の現在まで、みんなの憧れの的だった<椎名くん>を柱にキャラクターを交差させながら描く、誰もが共感できる痛く切ない群像劇がついに完成。

この度公開を直前の10月17日(水)に、一般のお客さんに向けた最初の試写会が行われ、その舞台挨拶に主演の橋本愛さん、成田凌さん、渡辺大知さん、廣木隆一監督が登壇しました。

さらに!!!本作の主題歌とサウンドトラックを担当するフジファブリックがサプライズゲストとして登場!
楽曲制作のため、撮影現場にも足を運んだフジファブリックの皆さんはどのようなメッセージを楽曲に込めたのか。本作の主題歌「Water Lily Flower」をアコースティックバージョンで生披露!

日時:10月17日(水)
会場:神楽座
登壇:橋本愛、成田凌、渡辺大知、廣木隆一監督
サプライズゲスト:フジファブリック(山内総一郎、金澤ダイスケ、加藤慎一)

映画情報どっとこむ ralph 橋本愛さん、成田凌さん、渡辺大知さん、廣木隆一監督の登場に温かい拍手。


橋本さん:今日はお集まりいただきありがとうございます!楽しんでいってください!


成田さん:キャスト全員素晴らしいんです。僕も含めて!楽しんでください!

と、かなりの自信をのぞかせます。


渡辺さん:この映画の一ファンとしてこの日を待っていました!


廣木監督:公開前イベント。どんな感想なのか心配です。楽しんでいってください!

という監督の顔は自信あり。

映画情報どっとこむ ralph 東京に憧れて出てくるものの・・・地元に帰る主人公

橋本さん:27歳の役ですが、私は21歳でしたので、6年間を想像して補うのは苦しかったのですが、その分、高校生の時を演じたのは開放感がありました。ちゃんと若返られるのか、そして、老けられるのか心配ではありましたが、そこは彼女が感じることに集中して演じました。

憧れの男子高校生役だった成田さん

成田さん:僕が何をより、周りのみんなが創っていくカリスマ性なので、、高校生もその後も、みんなが時間をかけて創り上げていってるので。僕も映画が出来上がって、こんなふうに見られていたんだと気づくこともありました。

渡辺さん:謙虚ですね。。。成田君素敵なんです。打ち上げの時に、10年後の役の僕を観て!と自信満々でした!

と言うお二人は、高校生役の次の日には、大人役を演じていたのだとのエピソードも語っていました。さらに

渡辺さん:僕は成田君とのシーンが多くて。想いを寄せてる役でしたが、自分も切なくなって・・・

と役にのめり込んでいたそう。

映画情報どっとこむ ralph 時間設定が秀逸な本作。

廣木監督:今回演出はあまり言わない。みんながやるのを、楽しんで撮っていただけですね。これは無いなって時だけ言いましたけど。僕らの青春の時とは違いますからね。コンビニも携帯もないありえないですから。みんなに任せました。

と、語る廣木監督に、橋本さんは

橋本さん:確かに演出!!はありませんでしたが、無言のコミュニケーションを楽しみました。演出しない意味を聞かないでいたのですが・・・バンクーバーで聞いちゃったので次回に活かしたいと思います。

と、話す橋本さん。バンクーバーの映画祭でレッドカーペットと上映後Q&Aを行ったお二人

廣木監督:続きはあるの?って聞かれました!(笑)

橋本さん:この映画のテーマ、時間や人間関係を真摯に向き合ってくれてましたね。変わった質問が来るのでQ&A楽しかったです。

笑う場面や感じ方も違うそうで、コメディーにも観られていたのだそう。

撮影振り返って成田さんと渡辺さんはかなり行動を楽しく共にしていたようで

成田さん:楽しかったですね。思いを寄せられてるとも知らずに銭湯行ったりね。美味しいもの探したり。スナックのドアを開けたりね。撮影は群像劇なので待ち時間が多くて。。。楽しかったです。仕事はしました。

ミュージシャンでもある渡辺さんは

渡辺さん:まず映画を観て飛び込んできたのは音楽。車の中で掛かってる音楽が劇伴で。凄く青春ポイ。フジパブリックすげーなって思いました!

映画情報どっとこむ ralph ここで、サプライズでフジファブリック(山内総一郎さん、金澤ダイスケさん、加藤慎一さんが登場!


山内さん:故郷の人間関係とか共感できることが多かったので、中で熱くなるような気持ちを込めました。劇伴は年代によって、想像しながら作りました。遊ばしていただきました。普段は歌中心に作ってますが、今回は映像に合わして。風景画のようになればいいなと。
レコーディング時には監督も来ていただいて。アドバイス頂きました。


金澤さん:ストーリー自体に引き込まれて。いるいるこういう人!って思い出しながら観ましたね。


加藤さん:登山ならではの風景見ながら作ったのでハマったんじゃないかなと。フジパブリックの曲をたくさん使っていただいたので感謝と感動です。

主題歌「Water Lily Flower」をアコースティックバージョンで生披露!

最後に・・・・

橋本さん:過ぎ去ってしまった時間や自分の中の化は屋かしい思いを思い起こす映画ですが、そこに痛みを感じるだけではない自分と会話できる前向きな力になる映画だと思っています!

ここは退屈迎えに来て

10月19日(金) 全国公開です。

本作は、2004年の高校時代から2013年の現在まで、みんなの憧れの的だった<椎名くん>を柱にキャラクターを交差させながら描く、痛く切ない群像劇。主人公<私>を演じるのは、その透明感のある演技で高く評価される女優・橋本愛。

元彼<椎名くん>を忘れられない<あたし>には、体当たりの演技で注目を浴びている若手実力派女優・門脇麦。

そしてみんなのあこがれの的だった〈椎名くん〉を、独特の色気と存在感を放つ人気急上昇俳優・成田凌が演じている他、渡辺大知、岸井ゆきの、内田理央、柳ゆり菜、村上淳ら、出演作が後を絶たない実力派俳優陣が脇を固めている。

監督はこれまで本格派ヒューマンドラマから恋愛モノまで、数々の作品で登場人物の繊細な心の機微を紡ぎ出してきた名匠・廣木隆一監督が、メガホンをとった。

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出演:橋本愛 門脇麦 成田凌 / 渡辺大知 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 亀田侑樹 瀧内公美 片山友希 木崎絹子 / マキタスポーツ 村上淳

原作:山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」幻冬舎文庫
監督:廣木隆一
脚本:櫻井 智也
制作プロダクション:ダブ
配給:KADOKAWA
© 2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会




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貴闘力と筋肉アイドル・才木玲佳がアームレスリングに挑戦! 『ファイティン!』イベント


映画情報どっとこむ ralph 日本でも大ヒットした『新感染 ファイナル・エクスプレス』で注目され、『犯罪都市』で主演を演じた韓国のマッチョスター、マ・ドンソク主演の感動の腕相撲ドラマ『ファイティン!』が、10月20日(土)よりシネマート新宿ほか全国で公開となります。

そして、この度10月15日(月)に公開を記念し披露上映とスペシャルイベントが行われました!ゲストの貴闘力、才木玲佳の両ゲストが、現・アームレスリング全日本チャンピオンの中山裕一選手から腕相撲!!!

『ファイティン!』試写会つきスペシャルイベント
開催日程:10月15日(月) 
場所:神楽座
登壇:貴闘力、才木玲佳(筋肉アイドル)、中山裕一選手(JAWA日本アームレスリング連盟全日本ヘビー級チャンピオン)

映画情報どっとこむ ralph はじめに中山選手が登壇。「欧米に比べ日本ではマイナースポーツであるアームレスリングがテーマの映画で、とてもワクワクした」と本作への期待を見せた。高校生の時にたまたま参加した大会がきっかけだったという中山は、トレーニングはあまりせず、実戦練習のみでたくましい体を作り上げているという。

観客とのデモンストレーションを終えて、貴闘力と才木が登壇。

映画の感想を聞かれた貴闘力は、「自分の周りには片親の力士がたくさんいて、今作の設定と重なる部分もあり、懐かしい気分だった」と大相撲時代を振り返り感想を述べた。

中山選手とのアームレスリングチャレンジに際し、焼肉店を経営する貴闘力は「やめてから15年、肉しか切っていないから」と語り、さらに「力士仲間で腕相撲大会を開いたけど、俺が一番弱かった。寺尾さん(註:現・錣山親方)には勝てるかと思ったら、寺尾さんにも負けちゃうくらいだった」と弱腰発言を連発。

才木はプロレスラーとしても活躍し、男性とアームレスリング対決をしたこともあるとのことで自信をのぞかせた。
才木が初めにチャレンジ。

最初は優勢かと思われるも、全体重をかけて体が浮くほど力をかけるも敗北。

「今までやった女性の中で一番強かった」と中山から称賛を浴びた。

次に貴闘力が挑戦。


敗北してしまうも、

中山さん:20年ぶりとは思えないほどの力でした!!!

と驚きの表情を見せた。

コツを聞かれ

中山さんは「トップロール」という劇中でも触れられているテクニックを紹介。

才木さん:体が引っ張られる感覚があった。

と、中山のテクニックに対し感嘆の声を上げた。

映画情報どっとこむ ralph 貴闘力さん
よくビデオを借りてきて映画を観ていますが、シンプルに楽しめる作品でした。最後はスカッとして気持ちよく劇場を出て頂けたらと思います。

才木玲佳
上腕ひとつで世界のトップにいけるなんて、この上ない筋肉のロマンだと思いました。家族の絆や夢に向かい努力する姿、苦悩などいろんな人間の感情、そして何よりも筋肉にご注目ください。

中山裕一
日本においてアームレスリングはマイナーなので、この映画を機にアームレスリングというスポーツを知って頂けたらと思います。

3人でマッチョポーズを決めてのフォトセッションも行われ、大盛況の中イベントは幕を閉じた。

映画『ファイティン!

10月20日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー
原題:챔피언 Champion


物語・・・
子供の頃に韓国から養子に出されたマーク(マ・ドンソク)は、アームレスリングの世界で頂点を目指したが、八百長疑惑をかけられて除名されて諦め、今はクラブの警備係として働いていた。
そこにスポーツ・エージェントと名乗るパク・ジンギ(クォン・ユル)が現れ、マークを韓国で行われる大会に誘う。
韓国に向かったマークは、実母の家を覗きに行くが、そこには存在さえ知らなかった妹のスジン(ハン・イェリ)と子供たちが住んでいた。共同生活を始めたマークとスジンたちは、最初は距離を取っていたが、次第に心の距離を詰めていく。一方、ジンギは、スポーツくじを手掛けるチャンス社長に組む話を持ちかけるが、彼はマークに八百長するように話すのだった・・・

***********************************

出演
マ・ドンソク:マーク/クォン・ユル:ジンギ/ハン・イェリ:スジン/チェ・スンフン:ジュニョン/オク・イェリン:ジュニ/カン・シニョ:コンボ/ヤン・ヒョンミン:ユ・チャンス/イ・ギュホ:パンチ

スタッフ
監督・脚本:キム・ヨンワン/プロデューサー:ハン・ドンファン/撮影:ユ・ジソン/照明:イ・マンギュ/美術:イ・ハナ/
録音:チェ・ジウォン/衣装・メイクアップ:ナム・ジス/編集:キム・チャンジュ、イ・ホスン/音楽:ナム・デウォン
2018年/韓国/韓国語・英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/108分/日本語字幕:根本理恵  映倫G
配給:彩プロ
宣伝:フリーマン・オフィス
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved




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榮倉奈々が男性を徹底調査Q&A『妻ふり』男性100人限定試写会トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 榮倉奈々さん&安田顕さんで実写映画化『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が6月8日(⾦)全国公開となります。

この度、男性100人による男性限定試写会が行われ、トークイベントに榮倉奈々さんと李闘士男監督が登壇しました。

男性限定試写会トークイベント概要
日時:5月15日(火)
場所:神楽座
登壇:榮倉奈々、李闘士男監督

映画情報どっとこむ ralph 公開を目前に、男性100人による男性限定試写会を実施、主演の榮倉奈々さん、李闘士男監督がトークイベントに登壇しました。

榮倉さんが、会場の100人の男性を見て

榮倉さん:男性限定のイベンですトは初めてです。とても異様な・・・異様なって言っちゃった!(笑)

と本音をぽろり。

MCから「言葉を選んでください(笑)」とのやり取りからスタート。100人の男性の本音を徹底調査開始!

映画情報どっとこむ ralph 最初は、榮倉と李監督から会場の男性に向けて質問し、100人の男性がYES/NOカードで答えるもの。

1問目は、

榮倉さん:映画は楽しかったですか︖大満足だと言う人︖

と質問。

李監督:NOはさすがに上げられないでしょ。

と言う通り、全員がYES。

2問目は「もし自分が、妻や恋人から“死んだふり”をされたらどうしますか︖」。劇中のじゅんのように全力で付きあうという人が6割、無視する人が4割という結果に、

榮倉さん:みなさんやさしいですね。

と感心しきり。ここで

李監督:映画のせいで嫁との関係が大変なことになっているんです。嫁が死んだふりすると思われているらしい。うちは寝た振りしかしないですよ!

と、思わぬ反響を報告し場内を笑わせた。

続いて李監督がこの映画を観た⼥性か「結婚したくなった」という感想がとても多いと言い、今回は男性に尋ねた。「映画を観て、結婚っていいなと思いましたか︖」。

95%がYES。

映画情報どっとこむ ralph 次は、本作が「Yahoo!知恵袋」の投稿から生まれたことに絡め、「男性100人のお悩みに榮倉奈々が答えます 奈々知恵袋」と題し、会場の男性から寄せられた恋愛や結婚の悩みについて奈々ト~ク!

上映前に質問を募集、その中から数問をピックアップ。)「同じ人と長く一緒にいるとあきてしまい恋愛が長続きしません。どうしたら新鮮さを保ちずっと一緒にいられますか?相手の気持ちも考えるとズレが大きくなって・・・」といういきなりの濃い質問に「刺激のほうが楽しかったりするのでは︖相手の気持ちが気になってしまうけれど、そういうのも気にならないくらい夢中になれないということですか?」と逆質問しつつ、監督とともに「居酒屋みたい」とポツリ。

次に「どうやったら女性の愚痴を上手に聞けますか?」という質問を投げられ

榮倉さん:その質問をしている時点で、まともに聞く気がない。聞いてるふりをしようということですよね。ただ、聞くだけでいいんです。

とバッサリと袈裟懸け。

李監督:絶対に、否定してはならない。『そうだね』と同意をしてあげること。

とアドバイスすると、

榮倉さん:これから『そうだね』と言われたら、『聞いてる?』ってなっちゃう(笑)

と返し、会場には笑いが起こった。

3問目は「食事を残すと不機嫌になる。苦手なものを残しただけなのに。」という悩み。

榮倉さん:それは悲しいなあ~

と悩みながら質問者に何を残すのかを聞くと「ナス」という答え。

李監督:それくらい食べたほうがいいですよ。

という結論に落ち着いた。

映画情報どっとこむ ralph 最後は

李監督:この作品は夫婦の話ですけど、夫婦の話をやりたかったわけではありません。夫婦の関係を気にしたり、相手のことを考える、思いやる、平たくいえば、優しさというのが、どれだけ大変で邪魔くさく誤解も生む。でもそういうのっていいんじゃないかという気持ちで作りました。

と真面目にアピール。

榮倉さん:私にとってこの映画は最初から衝撃があり、タイトルから想像つかない人間模様の描き方で裏切られっぱなしですが、その裏切られ方が優しくて、とても心地よい映画だなと思います。心地よい気持ちがどんどんつながっていくといいなと思っています。

と締めた。すると

李監督:これだけは!榮倉さんは本当にすばらしい。シリアスな芝居は誰にもできる。前半と後半で違う人物に見えるほど難しいことをやってる榮倉は本当にすごい。

と榮倉さんの演技を絶賛してイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 「なぜ死んだふり︕︖」タイトルからは予測できない、味わい深いラストが待っている本作。

結婚3年目の夫婦が、見つけだした〈本当の夫婦〉になるための答えとは―。その真実を知ったとき、まさかの感があなたを襲う︕︖そんな、泣いて笑って、観た後には最高に愛おしい気持ちになれるハートフル・コメディが誕生。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

6月8日(金)全国公開


物語・・・
予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった日常を描く、新しい愛のカタチサラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を流して倒れていた。仰天するじゅんだが、「ククク……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするようになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなのか、何かのSOSのサインなのか―。ちえの謎の行には、“秘密”があった。

***********************************

榮倉奈々 安田顕 大谷亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(作:K.Kajunsky漫画:ichida/PHP研究所刊)
監督:李闘士男『神様はバリにいる』

脚本:坪田⽂「コウノドリ」
主題歌:チャットモンチー「ILaughYou」(キューンミュージック)
配給:KADOKAWA
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会




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『BPM ビート・パー・ミニット』ジャーナリスト北丸雄二トークイベントレポート


映画情報どっとこむ ralph この度、第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞作『BPM ビート・パー・ミニット』が2018 年3月24日(土)より公開となります。

エイズ患者や HIV 感染者への差別や不当な扱いに対して、抗議活動を行う団体 ACT UP のメンバー だったというロバン・カンピヨ監督自身の経験がベースにした物語。

1990 年初めのパリを舞台にACT UP Paris で活動するHIV感染者ショーンを主人公として限られた命の中で社会の変革に挑んだ若者たちの姿を鮮烈に描かれる。この度、作家でありジャーナリストでもある北丸雄二氏をゲストに迎えたトークショーを、3月13日(火)に開催しました。

『BPM ビート・パー・ミニット』トークイベント概要
日付:3月13日(火)
場所:神楽座
トークゲスト:北丸雄二(作家/ジャーナリスト)
司会進行:門間雄介(映画ライター)

映画情報どっとこむ ralph 実際にニューヨークで「ACT UP」を取材した経験もある北丸氏が「これはドキュメンタリー映画だったのかと錯覚し て混乱していました」というほど当時の若者たちの勢いを鮮烈に切り取った本作について語りました。

北丸さん:1993 年の 2 月に N.Y.にいました。友人の HIV 患者に花を届けに行き、こ の時初めて、HIV の人と長く話したことをこの映画を観て思い出しました。

門間さん:当時 N.Y.にいらっしゃって、アクトアップの活動も間近で見ていたとい うことでしょうか?

北丸さん:この映画を観てドキュメンタリーを観ているようだと思いました。当時 あのような議論はとても活発に行われていて、議論の際に指を鳴らすところや、 激論を交わす際のリアリティがあり、とてもよく再現されていると思いました。 当時、エイズには二つの戦いがありました。ひとつは医療での戦い。もう一つ は、言論、いわば風評との戦いです。その頃エイズは、社会的な汚れを引き受 けさせられていました。ゲイに関わる病気は、宗教的な天罰なのだという認識が社会的に広がっていました。こうい った言葉には、言葉と論理で対抗しないといけない、という動きがありました。

門間さん:そういう時代の熱と、人間同士の物語がとても生々しく描かれた映画ですよね。

北丸さん:はい、この映画に描かれていることは全部本当です。友達や家族がバタバタと次々に死んでゆくんです。そし て、生き残った人間の罪悪感というものがありました。その罪悪感を感じた数パーセントの人が言葉を武器に立ち上 がったんですね。それがまさにアクトアップだったんです。

門間さん:エイズやゲイに関する映画が多く出てきたのもこの時期だったと思います。

北丸さん:ロック・ハドソン、ジャック・ドゥミ、ミシェル・フーコー、フレディ・マーキュリー、キース・ヘリングな ど、その頃、多くの著名人がエイズで死んでいきました。ブロードウェーなどは、関係者がどんどんエイズで死ぬの で、一時は新作がなかったほどです。いわば戦争ですね、日常生活の戦争がありました。

門間さん:最後に真っ赤なセーヌ川が出てきます。あれは実際にあった出来事ですね。

北丸さん:はい、アクトアップなどの活動はとにかく行動主義でしたので、そのとても象徴的な出来事ですね。各地でたくさんの行動がありました。映画の最後に「メメントフィルム」という言葉が出てきます。あれはイタリア語の「メメントモリ=死を思い起こせ」という言葉から取ったものだと思います。最後に、私は、なぜ今この映画が作られた のか、ということが大事なことだと思っています。トランプ政権になった今、人間を大切にするというのはどういう ことなのか、という点において、非常に意味のある映画だと感じています。何か個人が本当に困った時に、権力はこういう風に牙を剥くのだというメッセージが、この作品には込められていると思っています。

映画情報どっとこむ ralph 『BPM ビート・パー・ミニット』
原題:120 battements par minute
英題:BPM(Beats Per Minute)

3月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペース他にて 全国ロードショー

生きて、愛して、闘った――!! 90 年代、パリ。愛と叫びを武器にショーンは世界を変えようとした。 生きたいと強く願い、社会と闘った若者たちの生命の鼓動(ビート)は今も激しく鳴り響く。 舞台は 1990 年代初めのパリ。エイズの治療はまだ発展途上で、誤った知識や偏見をもたれていた。「ACT UP Paris」のメンバーたちは、新薬の研究成果 を出し渋る製薬会社への襲撃や高校の教室に侵入し、コンドームの使用を訴えたり、ゲイ・プライド・パレードへ参加するなどの活動を通し、エイズ患者や HIV 感染者への差別や不当な扱いに対して抗議活動を行っていた。行動派のメンバーであるショーンは、HIV 陰性だが活動に参加し始めたナタンと恋に 落ちる。しかし、徐々にショーンはエイズの症状が顕在化し、次第に ACT UP のリーダー・チボーやメンバーたちに対して批判的な態度を取り始めていく。 そんなショーンをナタンは献身的に介護するが…。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たちの生き生きとした表情や行動、濃 厚で鮮烈な彼らの人生に、観る者の鼓動は高鳴り、激しく心を揺さぶられる。

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紘毅、徳永ゆうき ゆうきひろきミニライブ付き『バケツと僕!』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 3月3日よりK’s cinemaにて公開となります紘毅・徳永ゆうきW主演『バケツと僕!』の舞台挨拶付きプレミア上映が行われました。

本作は、養護施設の新米先生となった気弱な青年・神島(紘毅)と、軽度の発達障害をもった個性的な少年・バケツ(徳永ゆうき)の笑いあり、涙ありのバディムービー。様々な壁に立ちはだかられ、つまずきながらも2人の不器用な絆で乗り越えようとする感動的な作品。

舞台挨拶には、主演の紘毅さん、徳永ゆうきさんと、本作にも出演している「ダウン症のイケメン」タレントのあべけん太さん、原作「バケツ」(文春文庫刊)の著者・北島行徳さん、石田和彦監督が登壇しました。

更に、主演の2人が意気投合し、本作の応援ユニット「ゆうきひろき」を結成。2月28日のDVD付きシングルCDの発売に先駆け、特別ミニライブを行ないました。

『バケツと僕!』の舞台挨拶付きプレミア
日時:2月21日(水)
場所:飯田橋 神楽座
登壇: 紘毅、徳永ゆうき、あべけん太、北島行徳、石田和彦監督

映画情報どっとこむ ralph 先日44歳になられた徳永さんと紹介されると

徳永さん:45です。23歳です!

との鉄板ネタからスタート。

徳永さん:役作りはイメージがわかなくて難しかったのですが、あべけん太さんとも撮影前によく話して創り上げました。常にぼーっとしてる中にも明るさがある人だと監督から言われて演じました。

と話します。徳永さんにアドバイスもした自身障害を持つ阿部さんは

あべさん:障害者をもっと知って欲しいので、この映画を観ていただけたら嬉しいです。

そして、自然な演技が目を見張る紘毅さんは

紘毅さん:生涯を持つ方と接することがなかったので、どう接してよいのか・・から始めて。でも、撮影が進むに連れて普通で良いんだと気づかされまして、自分で壁を作らないということ。役作りというよりはやりながら学びました。

と語り、石田監督からもっと明るく演じるようにと演出があったそうで

紘毅さん:台本もらってかなり集中していて、シリアスに始めたらもっと楽しい映画だからって監督から言われて、最初の3倍くらい明るく演じました。監督が底抜けに明るい方なんです!真面目なシーンほど真面目にふざけました。

と明るい映画にするアプローチに変更したそう。

原作者の北島さんは

北島さん:原作小説は13年前。映画化・ドラマ化の話が沢山あって、でも全部とん挫して。・・・年月が経って。今回晴れて映画化となりました。二人の演技を見て、これで13年間待たされたんだ。これで良かったんだと思いました。今の世の中、ピリピリしている。すぐ怒ったり、誹謗中傷したりそんなに焦らないで優しく成りなよと。きつい描写もありますが半面優しを感じてもらえるところもあると思います。

映画情報どっとこむ ralph ひろきゆうきミニライブ

本作の主題歌「虹色のファンタジー」を紘毅さんが披露。

そして、徳永さんが茶髪にして登場!

ゆうきひろきとして「白い雲のように」、「ひだまりの詩」を生で披露しました。



映画情報どっとこむ ralph

『バケツと僕!』

3月3日(土)より新宿K’s cinema他、全国ロードショー

公式サイト:
baketsu.ayapro.ne.jp/

物語・・・
養護施設で働くことになった神島(紘毅)は“バケツ”というあだ名の15歳の少年(徳永ゆうき)と出会う。バケツには軽度な知的障害と盗癖があり、母親から虐待を受け、挙句の果てに捨てられ、更には唯一の兄弟からも見放され、しまいには施設からも追い出されてしまう。神島は、先輩の黒田(岡本玲)の協力を得て、バケツを引き取り面倒をみることにするのだが・・・・。

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紘毅 徳永ゆうき
岡本玲 竹島由夏 二木てるみ 渡辺梓 ダチョウ倶楽部 海原はるか・かなた 杉田かおる
主題歌:「虹色のファンタジー」紘毅(出版:前川企画)
監督:石田和彦 原作:北島行徳「バケツ」(文春文庫刊)
エグゼクティブプロデューサー:柿崎ゆうじ
企画・プロデューサー:竹山昌利
プロデューサー:古谷謙一
脚本:北島行徳・山田耕大・石田和彦・竹山昌利
音楽:安川午朗 撮影:佐々木原保志
照明:安河内央之 録音:橋本泰夫 美術:黒田享大 編集:細野優里子
スクリプター:長坂由起子
音響効果:伊藤進一 整音:野村みき
助監督:宮村敏正 制作担当:松田憲一良
製作:映画『バケツと僕!』製作委員会
制作プロダクション:カートエンターテイメント
配給:彩プロ
助成 文化庁文化芸術振興費補助金
年少者映画審議会推薦
©映画『バケツと僕』製作委員会




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いよいよ今週末2月3日公開『THE PROMISE/君への誓い』テリー・ジョージ監督トーク


映画情報どっとこむ ralph ナチスによるホロコースト以前に 150 万人が犠牲となった―アルメニア人大量虐殺事件―。
11690©joseharo.NEF

悲しみの歴史に翻弄された男女3人の運命を描く『THE PROMISE/君への誓い』が、いよいよ今週末2月3日(土)より、新宿バルト9他にて公開となります。

そして、先週テリー・ジョージ監督が初来日しプレミア上映イベントを実施。

特別ゲストとして、イランで生まれ幼少 時代を孤児院で過ごし、様々な苦難を乗り越えられたご経験を持つタレントで女優のサヘル・ローズさんが登壇しました。

日時:1月24日(水)
場所:神楽座
登壇:テリー・ジョージ監督、サヘル・ローズ(女優、タレント) 司会進行:吉村貴之(字幕監修/アルメニア近現代史研究者)

映画情報どっとこむ ralph 本作の日本語字幕監修を手掛けたアルメニア近現代史の専門家・吉村貴之氏の進行によりイベントがスタート。

テリー・ジョージ監督:『ホテル・ルワンダ』で日本で署名運動が起こったことを今回日本にきて初めて知りました。こうして来日が実現したことを大変うれしく思っています。到着したのは、日本に大雪の降った日でしたが、マイナス10度のNYから来たものですか ら、そんなに大したことではないです。

と挨拶し、会場の笑いを誘った。

テリー監督:この作品は、 非常にユニークな作品です。アルメニア系アメリカ人・カーク・カーコリアン氏が、熱心な思いで出資してくれたことでこの映画は制作できました。市井の“普通”の人間がとてつも ない悪に立ち向かい、サバイブしていくストーリーです。

<アルメニア人大虐殺>という事実には『ホテル・ルワンダ』撮影時に知ったとそう。

この大虐殺のリサーチを重ねる中で、これはいままで語られることのなかった20世紀の大罪である、自分がやらねばならないテーマだと思ったという。そして虐殺事件、難民問題を描きなが らも、より多くの観客へ届けるために3人の男女の人間関係も同時に進行していくエンターテイメント要素も盛り込まれた。

映画情報どっとこむ ralph

イベントの中盤に差し掛かり、特別ゲストの女優、タレントのサヘル・ローズさんが登壇。

アルメニアの国花<アネモネ >の花束をテリー監督へ贈呈。

サヘルさん:先ほど初めてお会いしたんですが(監督が) こんなにお茶目で優しい方だとは・・・!『ホテル・ルワン ダ』を中学生の時に母と一緒に観ました。地図の上では この国のことを知っていましたが、この場所であのような 出来事が起きていたとは全く知らず、ショックを受けました。しかしこの体験はその後の私の財産になりました。 “好きな映画は?”と聞かれると『ホテル・ルワンダ』と挙げています。これはお世辞抜きです!

と感無量の様子 で監督へその思いを伝えた。

サヘルさん:中東の多くの方はアルメニア人に起きたこの事件を知りません。教科書にも載っていなくて、閉ざされていた歴史だと思います。この映画を難民映画と構えないで観てほしい。登場するそれぞれの人物に共感しやすくて、必死でこの時代を生き ていた人達の物語です。100年前は古い話ではなくて今も繰り返しています。この映画は過去を現代に映し出す鏡だと 思います。

というサヘルの熱弁に

テリー監督:もう、完璧なレビューでした(笑)。もし観終わって、知人に薦める機会があれば、たんなる難民映画 でなくて、”2018年最高のスーパーヒーロー映画だった“、と伝えてほしい。空を飛べたりする訳ではないけど、ここに 描かれている人達はリアルなヒーローです。もし署名が必要とあらば、僕も署名します!

とユーモアを交えつつも真摯なメッセージを贈りイベントを締めくくりました。

映画情報どっとこむ ralph THE PROMISE/君への誓い

www.promise-movie.jp

オスマン・トルコの小さな村に生まれ育ったアルメニア人青年ミカエルは、医学を学ぼうと首都イスタンブールの大 学に入学。フランス帰りのアルメニア人女性アナと惹かれ合うが、彼女にはアメリカ人ジャーナリストの恋人クリスがいた。第一次 世界大戦とともにアルメニア人への弾圧が強まり、ミカエルは強制労働に送られてしまう。からくも脱走し故郷に向かったミカエル は、アルメニア人に対して虐殺が行われている現実を目撃する。一方クリスはトルコの蛮行を世界に伝えようと奔走し、アナも行 動を共にする。それぞれの信念のもとに激動の時代を生き抜いた3人。ミカエルとアナ、クリスの愛の行方は?そして追い詰めら れたアルメニア人たちの運命は―?

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監督:テリー・ジョージ
脚本:テリー・ジョージ、ロビン・スウィコード
出演:オスカー・アイザック、シャルロット・ルボン、クリスチャン・ベイル、ジェームズ・クロムウェル、ジャン・レノ
配給:ショウゲート
後援:駐日アルメニア共和国大使館
©2016 THE PROMISE PRODUCCIONES AIE-SURVIVAL PICTURES,LLC. ALL Right Reserved.




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Matt『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』イベントでピアノ生披露


映画情報どっとこむ ralph アカデミー賞8部門受賞作『アマデウス』に続き、遂に誕生したモーツァルト映画最新作『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』が、12月2日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開の運びとなります。

本作の公開を記念いたしまして、音楽専攻の大学を卒業し、テレビ番組でピアノ演奏を披露するなど、話題のタレントMattさんを迎え、公開記念イベントを実施。モーツァルトに扮した“現代の音楽家” Mattがピアノ演奏を披露しました!

映画『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』公開直前記念イベント
日時:11月21日(火) 
場所:神楽座
登壇:Matt

映画情報どっとこむ ralph 世界中で親しまれ、数々の名曲を生み出したアマデウス・モーツァルト。
本作は、偉大なる天才音楽家の生誕260年を記念して、アカデミー賞8部門受賞作『アマデウス』(84)以降、満を持して制作された本格的モーツァルト映画。1787年、モーツァルトがプラハで「ドン・ジョヴァンニ」を作曲したという史実に想を得て、猟色家ドン・ファンを主人公にしたオペラ創作の背景に、モーツァルト自身を巻き込んだ愛と嫉妬と陰謀の三角関係を描いていく。

イベントには、ブライダルモデルとしても活躍するほか、ミュージシャンとしても音楽番組に出演するなど、活躍の幅を広げているMattさんが登壇。

中世ヨーロッパをイメージした銀髪のカツラと豪華なエンジの衣装に身を包み、モーツァルトスタイル!

衣装について、

Mattさん:今日は得意のコスプレで。仮面は家にあと4つくらいあるんですが、父と母がフランスに行ったときに買ってきてくれました」と答え、今日のコスプレの出来栄えについては、「すごく気に入っています。自分では揃えられない衣装なので嬉しいですね。中世の雰囲気も好きですし、ブライダルモデルもしているので、こういったベストとかは着慣れていて、抵抗ないです。

と自信を覗かせた。

モーツァルト風のメイクは自分で施したのか聞かれると、

Mattさん:映画を観たら彼の目の下がちょっと茶色いなと、暗いなと感じたので、少しアイシャドウを下めにしたりとか、あとは目がくっきり見えるように切開ラインっていうんですが、そこの部分をきりっとしたりとか、眉毛の色を少し濃くしたりとかしました。映画も何回か観させていただいたんですけれど、今日も来るときにパソコンで観て、グーグルとかでも調べて、主演の俳優さんの顔をズームしてみたり、いろいろなメイクを研究して、朝からメイクは頑張りました。

と笑顔で答えました。

そんなモーツァルトに扮したMattさんから会場にいるお客さんへのプレゼントとして、モーツァルト作曲の「きらきら星変奏曲」をピアノで生演奏!

聞き馴染みのある「きらきら星」のメロディーがアレンジされ、その優雅でドラマチックな音色。

イベントで演奏するのは初だったと言うが

Mattさん:良い緊張感で演奏できました。

とほっとした表情も。音楽を始めたきっかけについて

Mattさん:父が試合で肘をけがしたときに、リハビリでピアノを始めて。その様子を小学校1年生くらいの小さい頃に見ていてそこからピアノが好きになりました。レッスンは一緒に受けてなくて、家にあったピアノで独学でやっていたという感じです。でも、いけないと思って大学で習い始めました。それまで、全部の楽器を独学でやっていたので、大学でレッスンを始めて、作曲も始めて、大学に入ってから音楽の環境が変わりました。

と明かし

Mattさん:ピアノの他には、フルート、サックス、ヴァイオリンも演奏します。学校の吹奏楽部に入った時は一年ごとに楽器を変えたりしていて、先生にはこんな子初めて見た、と言われました。好きなことはやりたいと口にしていたので、そういう風に好きにやらせてもらえる環境にいられたのも父のおかげなの。

と感謝を口に。

映画情報どっとこむ ralph 自分とモーツァルトの共通点を尋ねられると

Mattさん:彼ほど天才ではないですし、彼はかっこいいですし…でも、繊細だとは親にも友達にもよく言われるので、そこは似ているのかな。例えば、周りがあまり気にしていないことを僕はすごく気にしていて、それを親に話すと、それは気にしすぎだよ、と繊細だねってよく言われます。

と自分自身を分析。

神童というだけでなく、数多い女性遍歴でも有名なモーツァルトだが、自身の恋愛については

Mattさん:僕はどちらかというと行為を気づかないタイプです。女性の友達が多いので、気づかないで終わってしまうことが多いですね。後から、好きだったんだ…と知る感じですね。僕が友達だと思っていたのが向こうは友達だと思っていなかったというのが、逆にそれがショックになってしまって。そういうのが何回かあったので、高校の時は思わせぶりな態度をとるなとか怒られたことが何回かありました。

と意外な過去の経験を振り返った。

モーツァルトを主題にした本作については

Mattさん:前回のモーツァルトの映画(『アマデウス』(84))も観たんですが、その時と全く違うニュアンスで。前回は天才で陽気な面を描いていたんですが、今回は彼の繊細な心だったり、嫉妬心も絡んでいて、彼が作曲していい曲が出来上がったときに涙しているところとか、彼の天才さと共に、綺麗な心も描かれているなと思いました。人間味がちゃんと描かれていて素晴らしかったです。主演のアナイリン・バーナードさんは舞台での演技を観たことがあってすごく歌がうまい俳優さんです。映画の中でも歌うシーンがあってすごく感動しました。アマデウス以来の本格的なモーツァルト映画ですが、モーツァルトを知らない方でも、彼の知られざる姿を知ることができると思うので、ぜひたくさんの方に観てほしいです!

と映画をPRしました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
原題: Interlude in Prague

は12月2日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

物語・・・
1787年、プラハはオペラ「フィガロの結婚」の話題で持ちきりだった。上流階級の名士たちは、モーツァルトをプラハに招き新作を作曲させようと決める。その頃、モーツァルトは三男を病で亡くし失意のどん底にあり、陰鬱な記憶に満ちたウィーンを逃れるために、喜んでプラハにやってきた。友人ヨゼファ夫人の邸宅に逗留して、「フィガロの結婚」のリハーサルと新作オペラの作曲にいそしむモーツァルト。やがて、彼は、「フィガロの結婚」のケルビーノ役に抜擢された若手オペラ歌手のスザンナと出会い、その美貌と才能に大いに魅了される。一方、スザンナもモーツァルトが妻帯者と知りながら、その天才ぶりに引き付けられずにはいられなかった。急速にその距離を縮める二人。しかし、オペラのパトロンであり、猟色家との噂のあるサロカ男爵もまた、スザンナを狙っていた。三人のトライアングルは愛と嫉妬と陰謀の渦に引き込まれてゆく―

Mozart-movie.jp

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監督:ジョン・スティーブンソン 
出演:アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームズ・ピュアフォイ、サマンサ・バークス
2016年/UK・チェコ/103分/カラー/シネマスコープ/5.1ch 
© TRIO IN PRAGUE 2016

配給:熱帯美術館 
提供:熱帯美術館/ミッドシップ




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