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「緑黄色社会」初映画主題歌に大抜擢『初恋ロスタイム』本予告&主題歌情報解禁


映画情報どっとこむ ralph 2016年に刊行された仁科裕貴による同名小説「初恋ロスタイム」(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)が実写映画化『初恋ロスタイム』は、今秋9月20日(金)より全国公開することが決定しました。
『初恋ロスタイム』本ポスター この度、本作の主題歌には、若い世代から人気沸騰中のブレイク必至4ピースバンド:緑黄色社会が本作のために書き下ろした「想い人」に決定!緑黄色社会は今回が初めての映画主題歌抜擢となる。

本作は、主人公の浪人生・相葉孝司が、ある日<世界の人、モノ、車…あらゆるものが突然静止する>という不思議な現象に遭遇し、そこで出会った自分の他にもう一人動くことのできる少女・篠宮時音ともに、毎日1時間だけ起きる、不思議な時間“ロスタイム”の切ない<秘密>に迫るラブストーリー。

今回主題歌に大抜擢された緑黄色社会は、愛知県出身の4ピースバンド。ボーカル・長屋晴子の力強く透明で時に愛らしい独特な歌声をはじめ、お互いを知り尽くした4人がそれぞれの個性を出し合い、幅広いカラーバリエーションを持つ楽曲・サウンドを生み出すことで話題となり、2013年の10代限定音楽フェス『閃光ライオット』で準グランプリを獲得。昨年3月にインディーズで発売したアルバム『緑黄色社会』が、オリコン週間アルバムランキングでTOP20入りし、10代を中心に“リョクシャカ”の愛称で人気沸騰中の令和元年ブレイク必至の次世代最注目バンドです。

長屋 晴子(ながや はるこ)さん ボーカル・ギター コメント
この度、映画『初恋ロスタイム』の主題歌を担当させて頂くことになりました。映画の主題歌のお話を頂いたのは初めてだったので、大変嬉しく、そして光栄に思います。原作を読ませて頂いて、自分ではない誰かを愛しく、守りたいと思う気持ちというのは、こんなにも優しくて強いものだと感じ、誰かを想うという簡単なようで思うようにいかない気持ちをテーマに、歌詞を書き進めました。Gt.小林の作った優しく力強いメロディと合わさって、多くの人の心に届く曲が出来たと感じています。この曲を聴いて、それぞれにとっての『想い人』を浮かべたときに、優しい気持ちになってもらえたら、私はとても幸せです。

映画情報どっとこむ ralph 出演のお二人からもコメントが届いています!

◆主人公・相葉孝司役:板垣瑞生さん コメント
とても素敵な歌を作っていただきました。孝司の時音を思う気持ちとこの歌が、本当にマッチしていて驚きました。今、好きな人を想って仕事をしている人や毎日日本中で頑張っている方がいると思います。そんな全ての方々の支えになってくれる曲だと感じました。緑黄色社会さんの歌声と映画の世界観がマッチしているので、色んな方に体感していただきたいです!

◆篠宮時音役:吉柳咲良さん コメント
「想い人」は聴いた人の心があったかくなる曲だと思いました。特にサビの”貰った愛の分だけ返していこう”という歌詞がとても好きです…。“愛されながら愛してゆく”ってとても素敵な事だと思ったからです。同時に、『初恋ロスタイム』で私が演じた時音の気持ちとリンクしている部分が多い曲のように思いました。映画を観に来て下さった全ての方に優しい気持ち、愛する気持ちの大切さをこの曲からも感じて貰えれば嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋ロスタイム』

公式サイト:
https://hatsukoi.jp/

公式Twitter:
@hatsukoi_movie

9月20日(金)全国ロードショー



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出演:板垣瑞生 吉柳咲良 / 石橋杏奈 甲本雅裕 / 竹内涼真

監督:河合勇人
脚本:桑村さや香

原作:仁科裕貴「初恋ロスタイム」(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)  
配給:KADOKAWA
© 2019「初恋ロスタイム」製作委員会


板垣瑞生(M!LK)と吉柳咲良 「初恋ロスタイム」特報映像到着


映画情報どっとこむ ralph 2016 年に刊行された仁科裕貴先生による同名小説「初恋ロスタイム」(メディアワークス文庫/ KADOKAWA 刊)を原作とした実写映画が今秋 9 月に公開されることとなりました。

主人公の浪人生・相葉孝司は、ある日<世界の人、モノ、車…あらゆるものが突然静 止する>という不思議な現象に遭遇する。時刻は 12 時 15 分。授業中だった孝司だけ がなぜか動くことができ、彼は学校を出て街に繰り出すと、自分の他にもう一人動くことので きる少女・篠宮時音に出会う。

やがて 2 人は、毎日 12 時 15 分に 1 時間だけ起きる、 その不思議な時間を“ロスタイム”と名付け、楽しむようになっていく。しかし、その“ロスタイ ム”には、ある<秘密>が隠されていたのだった。
映画情報どっとこむ ralph 気になる配役ですが・・・・

幼い頃母親を病で亡くした経験から、諦め癖のついた無気力な日々を送る浪人生・相 葉考司を演じるのは、全国ツアー各会場即売の絶大な人気を誇るボーカルダンスグループ M!LK の板垣瑞生さん。

映画デビュー作『ソロモンの偽証』で日本映画批評家大賞新人男 優賞受賞をするなど、その演技が高く評価され、今年は本作以外にも『僕に、会いたかった』、『ホットギミック』、『超・少年探偵団 NEO – Beginning-』と、3 本の出演作を控えており、本作で初主演を務めます。

ロスタイム中に動く事が出来る少女・篠宮時音には、歴代最年少で第 41 回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRL 2016」グランプ リを受賞、ミュージカル「ピーターパン」10 代目主演にも大抜擢された吉柳咲良さん。

本作が初めての映像作品への出演となる吉柳は、人気女優への登竜門とも呼ばれるミュージカル「ピーターパン」を経て、一体どのような演技・ヒロイン役を見せるのか、期待が高まります。

2 人の遭遇する”ロスタイム“という現象を過去に経験し、この現象の真実を知る重要なカギを握る、本作のもうひとりの主人公とも言える医師 役を竹内涼真さんが演じます。

「ブラックペアン」以来の医師役となり、これまでの<爽やかイケメン俳優>としてのイメージとは異なり、役柄・俳優とも にフレッシュな若手キャストが等身大で演じる“ラブストーリー“を支えています。

そして、石橋杏奈さん、甲本雅裕さんら実力派俳優が脇をしっかり固めます。

監督は、かつて相米慎二監督や黒木和雄監督、崔洋一監督らのもとで助監督として経験を積み、『俺物語!!』(15)や『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(17)といった青春映画を数々手掛けてきた実力派で知られる河合勇人監督。

本作の「時 が止まった世界で動き出す二人の物語」という設定を、どのような良質な青春ドラマに仕上げてくれるのか。

映画情報どっとこむ ralph
“その間だけ、恋をした” 青春真っ只中の甘酸っぱさと切なさ感じる特報映像が解禁!


この度、板垣と吉柳が演じる孝司と時音が遭遇する “ロスタイム”現象と 2 人の切ない恋を予感させる特報映像が解禁となりました。 冒頭、竹内演じる青年医師が「昔ね、時間が止まったことがある」と、過去自分の身に起きた、毎日決まった時刻から 1 時間ほどの間 自分以外の世界が静止するという不思議な現象について語り始める。その時に出会った“大切な人”の存在を思い出しながら話す彼の語 り口は、“ロスタイム”の間だけの恋という、本作の物語へと引き込んでくれます。 時間が止まり2 人しか動くことのできない 1 時間の“ロスタイム”を一緒に過ごす度に、2 人の距離は徐々に近づいていき、今回の特報で は二人が顔を寄せ合うキス寸前のシーンもお披露目。その不思議な現象を“神様がくれた時間”と言う孝司は、「ロスタイムじゃないときも会 いたい」と時音に思いをぶつけるも、「もう孝司には会えない」と断られてしまう。思いつめた表情で突然別れを告げる時音に何が起きたの か。そして時折カットバックされる暗い病室の中切ない表情で花火を見つめる青年医師の姿や、“静止する時間に隠された、切ない真実― ―”という言葉、必死に自転車を漕ぐ孝司の姿など、“ロスタイム”に翻弄される 2 人の恋物語に期待が高まります。

青年医師が“ロスタイム”の時に出会った“大切な人”とは、孝司と時音の 2 人の恋の行方は…、今後の続報にご期待ください“!

「初恋ロスタイム」

2019年9月 全国ロードショー

公式サイト:
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公式 Twitter:
hatsukoi_movie

公式 Instgram:
@hatsukoi_movie

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杏奈 甲本雅裕 / 竹内涼真
監督:河合勇人
本:桑村さや香
原作:仁科裕貴「初恋ロスタイム」(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
配給:KADOKAWA ●コピーライト:© 2019「初恋ロスタイム」製作委員会

  


中山美穂、キム・ジェウク 登壇!映画『蝶の眠り』初日舞台挨拶!新垣隆が生演奏!


映画情報どっとこむ ralph 中山美穂5年ぶりの主演映画『蝶の眠り』が5月12日(土)より、角川シネマ新宿ほか全国公開。

公開初日を記念して、主要キャスト登壇の初日舞台挨拶が行われ、中山美穂さん、キム・ジェウクさん、新垣隆さん、チョン・ジェウン監督が登壇!

劇中で中山美穂の愛犬を演じたトンボも公開を記念し、お祝いに駆けつけます!

動物好きの二人の貴重な素顔が垣間見られるかも⁉しれません。

また、本作で初の長編映画音楽監督を務めた新垣隆さんは、舞台挨拶生演奏で劇中曲を披露!

映画『蝶の眠り』初日舞台挨拶
日時:5月12日(土)
会場:角川シネマ新宿 シネマ
登壇者:中山美穂、キム・ジェウク、新垣 隆、チョン・ジェウン監督、トンボ(ラブラドール・レトリバー)

映画情報どっとこむ ralph 昨年の釜山国際映画祭のレッドカーペットでは地元韓国メディアからも“ベストカップル”と評された主演の中山美穂と相手役を務めるキム・ジェウクが舞台挨拶に初めて揃って登場ということで客席は見たばかりのお客様たちは熱気を帯びて待ちわびる雰囲気!

大きな拍手と歓声の中、客席を通って登壇!

中山さん:嬉しいですね。観に来てくださってありがとうございます。公開する日を迎え皆さんに観ていただける日を楽しみにしてきました!ホッとしました。

ジェウクさんは幼少期日本で育ったそうで日本語がメチャメチャ上手。
ジェウクさん:昨日日本に来て、韓国ではない国で自分の映画が公開になるのは不思議な気持ちです。日本は子供のころ住んでいた特別な国なので何とも言えない感情です!

新垣さん:先月試写会で上がってしまって大変だったのですが・・・今日は大丈夫・・・でも血糖値は上がってると思います。
と、言う新垣さんの顔は緊張気味(笑)

ジェウン監督:美しい二人の俳優。そして、美しい音楽を作ってくださった新垣さんと共に初日を迎えられて、本当にうれしいです!映画を観に来ていただきまして、本当にありがとうございます。もの凄くうれしいです!
との、其々の挨拶からイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph 中山さんは5年ぶりの主演。
中山さん:初めてでしたが、初めてじゃないような。びょうきやわかれ、すれ違い、哀しみを詩的に流れるように演出されていたので、出来上がりを観てこの作品に出られて本当に良かったなと思いました。

中山さんが実在するのかと思っていたこともあるジェウクさん
ジェウクさん:子供の頃に見ていた役者さんたちとお会いすることは多いので、ドキドキに鈍感になっていたのですが・・・中山美穂さんは特別な方で、韓国でみんな知ってる『ラブレター』に出演していた方と共演することが実感できなくて、最初にお会いした時の印象は死ぬまで忘れません。映画を観たら、映画一緒に撮ったんだと実感して、光栄でした。

最初にお会いした時のことは

中山さん:衣装合わせの時にお会いしてガン見してしまいました!
と言う中山さんに

ジェウクさん:その瞬間空気が止まりました。凄く長い時間が流れて・・・Okと言う風に思って思えた気がします。

ジェウン監督:衣装合わせの時に二人が立っている姿を見て余りにも化学反応が良かったので、誰がこの組み合わせを考えたのだろう?と自画自賛しました!お二人本当に似合うなと。

言う監督。
既に衣装わせの時に良い映画になるのを確信できたそう。

ジェウン監督:映画を撮りながら、お二人と話しながら撮影を進めていく時間は楽しいものでした。

と、付け加えました。

映画情報どっとこむ ralph 今回全編日本語のジェウクさんは

ジェウクさん:先ず韓国語のセリフが一言しかしかなくて。芝居をやっていく上に、文学的詩的な文書が多くて、普段使う言葉じゃなくて、イントネーションは気を付けましたね。現場で中山さんにもお世話になりました。韓国人の留学生役だったので、韓国人ぽくするか悩みましたが、監督とも話して出来るだけうまい日本語で演じました。大変でしたが勉強になりました。

と話す、ジェウクさんは、日本語での映画やドラマの芝居ができる機会があればと、日本での仕事に前向きな発言もファンに嬉しい限り。

中山さん:本当にお上手なので、そのままで良くて。庭師だけ言えなかったんです。

ジェウクさん:庭師初めて聞いた単語でした。
また、日本の現場は三食お弁当で、辛い物がなくて「こりごり」だったとのエピソードも。

映画情報どっとこむ ralph 新垣さんは初の長編音楽に挑戦。出来上がった映像を見て音楽を付けたそうで

新垣さん:二人の心のやり取りを、音楽で増幅するのではなくて、寄り添うような音楽に・・・しました。緊張はしてないです。

新垣さんが『再会』を生演奏。
映画情報どっとこむ ralph そして、韓国での公開が9月に決定と発表!

ジェウン監督:日本で公開して、それが韓国で公開となるのは初めての経験。日本での反応が良ければ韓国でもよくなるのでよろしくお願いします。
中山さん:ラブレターが好きだと言う監督からのオファーで生まれた作品なので、また、韓国の方達にもたくさん見ていただけたら嬉しですね。

ジェウクさん:中山さんに是非韓国の舞台挨拶に来ていただきたいですね。


可愛いゲスト、劇中で中山美穂の愛犬を演じたトンボが登場してフォトセッションが行われました!

『蝶の眠り』

公式HP:
chono-nemuri.com

物語・・・
50 代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、売れっ子の女性小説家・松村涼子(中山美穂)。作家として成功し、満ち足りた生活を送る涼子だった が、遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。“魂の死”を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと、大学で講師を 務め始めた涼子。

ある日、大学近くの居酒屋で、韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんなことから涼子の執筆活動を手伝うことになる。作業を進めるうち、現実 と小説の世界は混沌として交差して行き、二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しかしアルツハイマーは容赦なく進行していく。愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネとの関係を精算しようと決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、二人の気持ちはすれ違っていく…。

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出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田 俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏

監督・脚本・原案:チョン・ジェウン
ストーリー・劇中小説:藤井清美
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン 山口幸彦
製作:シグロ、キングレコード、ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ
配給:KADOKAWA
©2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS 2017
日韓合作映画/日本語/112 分/5.1ch/DCP


映画『蝶の眠り』世界初!合成音声での音声ガイド付きバリアフリー上映が決定


映画情報どっとこむ ralph 中山美穂が5年ぶりの主演を務めた日韓合作映画『蝶の眠り』が、今週末5月12日(土)より公開となります。

目が不自由な方たちのために、2 種類の選べる音声ガイドができました。

UDCastによりバリアフリー版の上映も行う本作ですが、UDCast 対応による、合成音声での音声ガイド (男性版)での上映も。

これは本作が世界初の試み。

通常の「人の声による音声ガイド(女性)」も挿入し、好みに合わせて選 択できる方式も初、バリアフリー映画の世界で画期的なことだそうです。


映画情報どっとこむ ralph なぜ?合成音声?

視覚障害者はメールやネットを使用する際など、普段の生活の中で情報を得るために合成音声による読み上げソフトを多用して いることに着目し、耳が慣れている合成音声による音声ガイドが製作されました。


また耳が聞こえない方、聞こえにくい方のためのバリアフリー日本語字幕は、個人でお持ちのスマートグラス MOVERIO を使えば、 メガネのレンズ面に字幕を表示することが可能。

また、劇場・日時限定ですが、従来の日本語字幕がスクリーン上に表示される、 オープン字幕での上映も提供します。

初日から全国の上映劇場で、UDCast 方式による音声ガイド・バリアフリー日本語字幕を 提供。

字幕上映の情報は、こちらから検索ください。

なお、UDCast につきましては、

http://udcast.net/

をご覧ください。

映画情報どっとこむ ralph 映画『蝶の眠り

5 月 12 日(土)より、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー


女性小説家の心打たれる人生最終章。透き通るような美しさの中山美穂が文学的世界へ誘う 遺伝性アルツハイマーを患う主人公の女性作家役には、実に 5 年ぶりの映画 主演作となる中山美穂。自身の年齢より年上の女性小説家の役を見事に こなし、ラストシーンの無垢で透き通るような表情は見る者の心を揺さぶる。韓 国人留学生役には『コーヒープリンス 1 号店』のキム・ジェウク。

幼少期に日 本で生活していた経験を持ち、本作でも完璧な日本語での演技を披露して いる。メガホンをとったのは、『子猫をお願い』で鮮烈な長編映画デビューを果た した韓国屈指の女性監督、チョン・ジェウン。本作では作家を主役に配し、 彼女の住む家や書斎へのこだわり、日本文学をリスペクトした劇中劇など、斬 新な表現方法で監督ならではの才能とセンスを印象付けている。また、初の 劇映画音楽に取り組んだ新垣隆の叙情的な音楽、きめ細かく臨場感あふれ る撮影が作品を一層儚く美しい“愛の記憶の物語”へと昇華させている。


物語・・・
50代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、売れっ子の女性小説家・松村涼子(中山美穂)。作家として成功し、満ち足り た生活を送る涼子だったが、遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。“魂の死”を迎える前に、小説を 書く以外に何かをやり遂げようと、大学で講師を務め始めた涼子。ある日、大学近くの居酒屋で、韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんな ことから涼子の執筆活動を手伝うことになる。作業を進めるうち、現実と小説の世界は混沌として交差して行き、二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しか しアルツハイマーは容赦なく進行していく。愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネとの関係を精算しようと決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、 二人の気持ちはすれ違っていく…。

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出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田 俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏

監督・脚本・原案:チョン・ジェウン

ストーリー・劇中小説:藤井清美
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン 山口幸彦
製作:シグロ、キングレコード、ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ

配給:KADOKAWA/©2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS


蝶が舞う舞台挨拶 映画『蝶の眠り』プレミア試写会 中山美穂・チョン・ジェウン監督ら登壇


映画情報どっとこむ ralph 中山美穂さんが5年ぶりの主演を務めた映画『蝶の眠り』が、5月12日(土)より公開となります。

公開に先駆け、来週4月12日(木)に舞台挨拶付きプレミア試写会が行われ、主演の中山美穂さんのほか、共演の石橋杏奈さん、永瀬正敏さん、勝村政信さん、今回初の映画音楽を務めた新垣隆さん、さらにメガホンをとったチョン・ジェウン監督が登壇して行われました。

日時:4月12日(木)
会場:角川シネマ新宿
登壇:中山美穂、石橋杏奈、永瀬正敏、勝村政信、新垣隆、チョン・ジェウン監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手の中、客席を通って舞台に上がるキャストと監督。
中山さん:蝶のようにひらひらとお出でいただきありがとうございます。

ジェウン監督:こんにちは!映画監督しては長い時間が経っていますが、今回日本での新人監督として『蝶の眠り』でデビューしました。

5年ぶりの主演映画。オファーを受けた時のことを

中山さん:最初プロットをいただいたときに、監督からラブレターと言ってお手紙をいただきました。なぜ私を選んだのか、映画ラブレターがどれだけ好きかなど、熱い想いを日本語で書いてくださって感動して引き受けました。

ジェウン監督:中山さんをキャスティングした一番大きな理由は韓国で日本映画と言えばラブレターなんです。日本の女優さんと言えば中山美穂さんなんです。シナリオを書いてる時に中山さんを思って書きました。女性として女優としての力が魅力です。

と、可成り熱い想いでオファーしたことを明かしました。

永瀬さんは、キム・ジェウクさんが務める居酒屋の店長さん。ジェウクさんとのことを聞かれ
永瀬さん:今日本当に残念でしたね。お会いできると持っていたのですが。とても好青年で頭がいい。アドリブにも日本語で返してくれるんですよ!凄い楽しかったです。どれくらい勉強したのか。僕ももっと頑張らなくちゃ!

という永瀬さんは海外作品に多数出ている実力派。中山さんとは30年来の中。

中山さん:台本に名前があって!永瀬君だ!って連絡したら、美穂がやるから出るんだよって言ってくれました!ありがたいなと。
永瀬さん:こちらこそ。知っている仲間の一人。久しぶりの競演でしたね。

映画情報どっとこむ ralph 勝村さんは中山さんの同僚の教授役。
勝村さん:この作品の前に舞台で御一緒させていただいて、この映画の初日にお会いして、まったく別の印象になっていてびっくりしました。器用じゃないですが不思議な女優です。多角的に役を見ている女優だと思います。

と、女優っぷりに脱帽。役作りに関して

中山さん:年齢は意識せず、彼が大学生なので・・・年の差は意識しなくても出るのかなと。アルツハイマーは難しい題材ですが、監督の緻密な計算で、そればかりではなく美しい仕上がりになっています。

石橋さんは中山さんの合議を受けている大学生でジェウクさんの友人。
石橋さん:自分の名前と同じ役。初めての経験で縁を感じました!ジェウクさんとは仲の良い役だったので、撮影前に連取したり話をして本番に挑みました。そして、監督も演技後にコメントをくれて、今までなかったことなので、新鮮でした。

と、韓国風の撮影が楽しかったご様子。

映画の音楽監督は初めての新垣さん。
新垣さん:映像に音楽を付けることは憧れでしたので、非常にうれしかったです。静かに引き込まれる作品だったので、作品の持つ時間の流れを感じる音楽にしようとしました。

新垣さんと中山さんが同じ歳と暴露され、驚きの観客席(笑)。実は中山さんとバンドユニットを組むようです。。。

映画情報どっとこむ ralph そして、劇中の印象的な言葉を観客とかわそうということに

観客:お久しぶりです!

中山さん:お久しぶりです!
と、やり取り。

そして、蝶の舞!

映画情報どっとこむ ralph 最後に
中山さん:とっても静かで小説のように流れていく物語。終わった後に自分の人生を考えてしまうかもしれません。美しい映像と音楽と。気に入っていただけると思います。

と、締めました。


映画『蝶の眠り

公式HP:
chono-nemuri.com

50代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、売れっ子の女性小説家・松村涼子(中山美穂)。

作家として成功し、満ち足りた生活を送る涼子だ ったが、遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。

“魂の死”を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと、大学で講 師を務め始めた涼子。ある日、大学近くの居酒屋で、韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんなことから涼子の執筆活動を手伝うことになる。

作業を進めるうち、現実と小説の世界は混沌として交差して行き、二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しかしアルツハイマーは容赦なく進行していく。愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネと の関係を精算しようと決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、二人の気持ちはすれ違っていく…。

https://youtu.be/I78KsvY9UrU

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出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田 俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏

監督・脚本・原案:チョン・ジェウン
ストーリー・劇中小説:藤井清美
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン
山口幸彦 製作:シグロ、キングレコード、ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ
配給:KADOKAWA
日韓合作映画/日本語/112 分/5.1ch/DCP
©2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS 2017