映画情報どっとこむ ralph 映画『東京喰種 トーキョーグール』第6弾キャスト発表となりました。

今回解禁するキャストは5名!!

カネキとヒデと同じ大学に通い、人間と同じように生活をする喰種・西尾錦に白石隼也、トーカが通う学校のクラスメイトであり、親友の小坂依子役に古畑星夏。

20区支部の捜査官・草場一平役に前野朋哉、喰種研究家・小倉久志役にダンカン、リゼに襲われ重症を負ったカネキを処置した医者・嘉納明博役を岩松了が務めます。

映画情報どっとこむ ralph 白石隼也​さん
カネキとヒデの大学の先輩:西尾錦(にしお・にしき)​
普段は人間と同じように生活をしている喰種。ヒデを襲い、カネキと戦うことに…。​

【コメント】​
まず現場で常に感じていたのは、萩原監督を始めスタッフ、キャストの方々の“東京喰種”愛が物凄いです。この熱量で作っていったら必ず面白いものが出来るだろうなぁと。​
そんな中で、西尾錦という魅力的なキャラクターを演じられたこと非常に光栄でした。​


古畑星夏​​さん
トーカの親友:小坂依子(こさか・よりこ)​
トーカが通う学校のクラスメイトであり、親友。トーカが喰種とは知らず、得意な手料理で喜ばせようとする。​

【コメント】​
原作を知っていたので、出演が決まったときは素直にとても嬉しかったです。​
依子ちゃんの、ほわんとしてる感じや、​トーカちゃんを気にかける優しい部分が出せればと思いながら取り組みました。​始まりの瞬間からものすごい恐怖感とスリルで鳥肌が止まらなくなり、​人間と喰種の半分半分の体で生まれ変わった、​カネキのなんとも言えない感情と生きる必死さに感動します。​恐ろしくて切なくて、感情移入できる映画なので、是非いろんな方に観て頂きたいです。​

映画情報どっとこむ ralph 前野朋哉​​さん
20区支部の捜査官:草場一平(くさば・いっぺい)​
CCG本局から20区に派遣されてきた喰種捜査官・真戸呉緒と亜門鋼太朗と捜査にあたるうちに、二人に憧れをいただくようになる。​

【コメント】​
萩原監督の長編映画ずっと楽しみにしてました。​
草場役で関わることができて本当に光栄です。​出演してますがどうなってるのか想像つかないので、みなさんと早く劇場で観たいです!​
海老天、大好きです。​


ダンカン​​さん
喰種研究家:小倉久志(おぐら・ひさし)​
喰種関連の特集・ニュースではコメンテーターとして登場。​

【コメント】​
喰種(グール)のことを誰よりもこの世界で知っている​
喰種評論家の小倉久志のダンカンですハハハハハ・・・。​喰種は人を喰い生きていますが、小倉ちゃんは人を喰ったような評論で生きていきま~す!!​

岩松了​​さん
リゼに襲われ重症を負ったカネキを処置した医者:嘉納明博(かのう・あきひろ)​
重症を負ったカネキに、事故のときに一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植手術を行う。その素性は謎に包まれている。​
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水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。

ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ)は、ある日、事故に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ)と出会う。あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつもカネキを助ける存在となっていく。喰種たちのことを深く知ることで、カネキは大切な仲間や友人とどう向き合うか葛藤する。そんな中、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの熾烈な戦いに巻き込まれていくのだった…。​

​『東京喰種 トーキョーグール

7月29日は全国公開です。

公式サイト:
tokyoghoul.jp​
公式twitter:
@tkg_movie​

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​原作:石田スイ 「東京喰種 トーキョーグール」
集英社「週刊ヤングジャンプ」連載              ​
出演:
窪田正孝 清水富美加 鈴木伸之 蒼井優 大泉洋 
​村井國夫、桜田ひより、相田翔子、浜野謙太、佐々木希、栁俊太郎
小笠原海

監督:萩原健太郎​
脚本:楠野一郎​
配給:松竹​
©2017「東京喰種」製作委員会  
©石田スイ/集英社
    

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