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『凶悪』完成披露試写会 報告


『凶悪』完成披露試写会
9月4日、新宿ピカデリーにて映画『凶悪』の完成披露試写会が実施され、山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、白石和彌監督が揃って初登壇しました。

映画『凶悪』完成披露試写会
【日程】9月4日(水) 【場所】新宿ピカデリー
【登壇者】
山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、白石和彌監督

山田さんは「映画を見終わった後、予定がある人達は楽しめなくなります。友人関係が壊れても責任は取りません」と、登壇一言目から骨太作品であることをアピール。この異色キャストの出演経緯を白石監督は「見たことのない役で躍動してもらえればと。山田さんは凶悪犯やコメディの印象が強く、正義を持って突き進む役を見たいと思い、瀧さんとリリーさんはいい男で色気のある役が多いので、それをぶち壊した凶悪ぶりが見たかったんです。池脇さんには強い女性を求めました」と語る。

凶悪人間の二面性を浮き彫りにした脚本に惚れ込んだ山田さんは、「登場から気持ちの変化があり、すごく大変そうだけど楽しそうだったのでぜひ!」と快諾。脚本に惚れ込んだのは山田さんだけでなく、リリー・フランキーさんも同じ。「犯人が僕とピエール瀧。これは、監督はふざけているのか!!?俺らで大丈夫なのか!?と思いながらもなんとか監督が形にしてくれた」と語っています。ピエール瀧さんは「ヤクザで死刑囚。須藤の気持ちにはなれません」と監督に告げるも、監督からの熱い心意気を感じ出演を決めたことを明かにしました。

この2人本当にやばいんです
この2人本当にやばいんです
撮影は、3週間ほどのタイトなスケジュールで敢行。山田さんは、「演じているときは役と向き合い、それを引きずると何をしてるんだ?と役者もスタッフも思っていたので、せめて楽しいところを見つけないとある意味やってられなかった。凶悪がピークになるシーンは、熱が上がり、想像以上にすごいものができた」と瀧さんがコメント。リリー・フランキーさんからは「俺らより藤井家のヘビィさのほうがキツイ」と語り、藤井の妻を演じた池脇さんは「まったく笑いはなく、地獄の2日間だった」と、ほかキャストとは違って過酷な撮影現場を振り返りました。


本作は崔洋一監督、三池崇史監督など日本映画界を牽引する監督達から”日本映画の未来の強さを持った観るべき作品!”とこぞって太鼓判を押されている。山田さんは「観なくていいの?と思う作品。観る勇気がないのか?観ろ!コノヤロー!!バカヤロー!!」と凶悪な熱い想いに観客だけでなくキャストからも笑いがおこりました!

「井戸を掘ってその奥を見せつける映画は最近なかった。見終わった後、それが何なのか言葉で表しにくいが、あれは何だ?と思ってディスカッションするのが楽しい映画」(瀧)、「観終わった後、『見たほうがいいよ』と半笑いでいう感じ。エンターテイメント性のある映画」(リリー)、「自分の親には薦めにくいですが、周りからの評判もよく俳優仲間には出たかったという声もいただけて幸福です」(池脇)とそれぞれ作品への想いを語りました。

最後に、「なかなか骨太な映画がないのでずっとやりたかった。こういう形でできたことを誇りに思う。映画の力そのものを信じて、ハッピーにはならないけどそれを含めて面白い!と言われる映画を作りました。感情に素直に見てほしいです。感情が思わぬ方向に行って今まで感じたことのない感情をパスされます。それがどこからどこに行くのか自分と向き合ってもらえれば」と白石監督が熱弁し、今年最大の衝撃作にして骨太なエンターテイメント作品として見逃してはいけない映画であることを断言し、舞台挨拶は終了しました。

本作は、死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴き、真犯人逮捕への道筋をつけた異例の事件を活写し、日本を驚愕させたベストセラー・ノンフィクション新潮45編集部編『凶悪ーある死刑囚の告発ー』の映画化。

中でも、凶悪な二人に対峙するジャーナリスト・藤井を演じた山田孝之の圧倒的な存在感、事件を告白する死刑囚・須藤を演じたピエール瀧と首謀者である”先生”を演じたリリー・フランキーのヒールぶりが実に恐ろしい作品です。


9月21日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショーです。是非映画館に!!!

『凶悪』公式ホームページ: www.kyouaku.com

(C)2013「凶悪」製作委員会

『凶悪』試写してきた 凄いとしか言いようがない  

 
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■出演:山田孝之 ピエール瀧 池脇千鶴 リリー・フランキー
■原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
■監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌
■企画協力:新潮社 ■配給・宣伝:日活
(C)2013「凶悪」製作委員会




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『凶悪』試写してきた 凄いとしか言いようがない


『凶悪』試写に行ってきました! 

映画『凶悪』は、死刑囚の告発をもとに、ジャーナリストが闇に埋もれた殺人事件を暴き、犯人逮捕へと導いた顛末を綴った新潮45編集部編ベストセラーを映画化したものです。

いやー観て良かったです。

チラシにある

人間はどこまで凶悪になれるのか。誰もが凶悪となりうるのか。そして人間が持つ正義とは。

全編、張りつめた緊張感が極限の日常の中の非日常を叩きつけてきます。

凄いです。この映画。
そして、これ本当にあったことだと思うと更に恐ろしいものがあります。

何より感心したのが、山田孝之 ピエール瀧 リリー・フランキーのキャスティングが恐ろしいほどハマっているのですが、それ以外のキャストも日常にいそうな配役で、これがこの映画のリアルな怖さになっています。

監督は白石和彌。最後のシーンは、監督がセリフをその場で口述したそうです。
・・・・
この演出が効いています。

映画『凶悪』は9月21日(土)、新宿ピカデリー他全国ロードショーです。

9月に映画で迷ったら、観てみて下さい。
結構エグイので、心臓の弱い方は気を付けて下さい。


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『凶悪』
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴き、真犯人逮捕への道筋をつけた異例の事件を活写し、日本を驚愕させたベストセラー・ノンフィクション新潮45編集部編『凶悪 ーある死刑囚の告発ー』が個性溢れるキャストを迎え映画化。人間の深い心の闇へ切り込んだ究極のドラマとして完成!死刑判決を受けながら自らの余罪を告発する須藤(ピエール)が、雑誌記者の藤井(山田)へ”先生”と呼ばれる全ての事件の首謀者・木村(リリー)の存在を伝えることから物語が始まる。人間はどこまで凶悪になれるのか?誰もが凶悪となりうるのか?人間の持つ正義とは?日本を震撼させた殺人事件の真相とともに、観るものの心を衝く極限のドラマが幕を開ける!!

■出演:山田孝之 ピエール瀧 池脇千鶴 リリー・フランキー
■原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
■監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌 
■企画協力:新潮社
■配給・宣伝:日活 
(C)2013「凶悪」製作委員会 
www.kyouaku.com




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三池監督が大絶賛!『凶悪』試写レポ



映画『凶悪』トークショー付 特別試写会
【日程】7月17日(水)
【場所】ビルボードライブ東京 (港区)
【登壇者】三池崇史監督(52)、山田孝之(29)、白石和彌監督(38)

(イベントレポート)
7月17日、三池監督がプレゼンターを務める【三池崇史監督 presents大人だけの空間】にて、9月21日より全国公開の『凶悪』のトークショー付プレミア試写会が実施されました。


台本がなくお酒を飲みながらのトークショーが名物の本試写会は、ビルボード東京の会場で観客一体となって進行。三池監督からは「監督として嫉妬した!」と映画『凶悪』の話を時間の許す限りたっぷりと語っていただき、今年観るべき映画の1本として<大絶賛>です。

【三池崇史監督コメント】
凄く面白かったのでこの作品は紹介しないといけないと思い、今回実施となりました。今日は、映画に対する考え方が変わる日になると思います。人間の本質を見るという意味で怖い映画。観たくないけど、なぜかものすごく引き込まれる。映画をみたあと、初めて原作本を買いました。リアルな演出で人間のなせる技とは思えない。こんな演技ができる山田孝之を尊敬した。監督としては白石監督に嫉妬した。この山田孝之の表情は僕は撮ったことがない。リリー・フランキー&ピエール瀧は、絶対こんな奴だなと思うほどリアルで、みんなびっくりしますよ。『凶悪』は原作とは違って映画にしか見えないその人の性格が描かれている。全国で『凶悪』が公開されることは、「映画界の事件」です。ノーベル賞をあげたほうがいい。今年の夏はとりあえず『風立ちぬ』、『パシフィック・リム』『凶悪』を見れば、だいたい世界の映画事情と人間とは何なのかがわかる。
ぜひセットで見てほしい。映画でこういうことが表現できるんだということを感じて
ほしい。

【山田孝之コメント】
いつもどんな役でも役作りの作業は同じですが、今回の撮影期間は約3週間と短いものでしたので、台本を最初から最後まで読み、感情の段階を作って今まで以上に細かな作業をしました。リリーさんとの共演には衝撃を受けました。どう受け止められるか分からない、役者ではなかなかできない芝居をリリーさんは堂々と演じられるんです。瀧さんは、真剣に演技をされていても、ふとした瞬間の表情が、冗談かと思ってしまうんです。ふざけてるの?って思うほどに(笑)。ただ、この感じは、藤井と瀧さん演じる須藤との関係として、後藤が言ってることは真実なのか?と常に探りあっている感覚を演じるのに活かすことができました。『凶悪』は、今の社会に対する問題が色々出てきます。エンターテインメントとして観た後に、さらに一歩引いて日本の問題点を感じてもらえればと思います。

【白石和彌監督コメント】
事件自体はニュースになった時に知っていました。ギラギラ汗をかいて、体液を出す、匂いを感じられる映画を作りたかったんです。その時『凶悪』の話があって、すごい話だしどこまでできるか分からないけどチャレンジしてみようと思いました。原作はある意味、物語が事実なゆえに出来すぎているというか完璧すぎる。凶悪な人間でも、家庭的な面は持っていて、その人間のグレーな部分が描きたいと思いました。本当の事件が題材なので必然的に社会派となっただけでエンタテインメントを作ろうと思ってこうなりました。今日が一般のお客さんに観てもらうのが初めて。ワールドプレミアです。瀧さんが映画が完成した時、「この映画を見るとすべての欲がなくなる」と言っていましたが、観た後は食欲がなくなると思うので、先にご飯を食べて最後まで楽しんで観てください。

そして!映画『凶悪』、モントリオール世界映画祭への正式出品が決定!!

すべては、ある死刑囚の告白から始まった―。
張り詰めた緊張感が支配する比類なき極限のドラマが幕を開ける。

映画「凶悪」は

9月21日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショーです。

公式HP:www.kyouaku.com
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映画「凶悪」

死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴き、真犯人逮捕
への道筋をつけた異例の事件を活写し、日本を驚愕させたベストセラー・ノンフィクション新潮45編集部編『凶悪 ーある死刑囚の告発ー』が個性溢れるキャストを迎え映画化。人間の深い心の闇へ切り込んだ究極のドラマとして完成!死刑判決を受けながら自らの余罪を告発する須藤(ピエール)が、雑誌記者の 藤井(山田)へ”先生”と呼ばれる全ての事件の首謀者・木村(リリー)の存在を伝えることから物語が始まる。人間はどこまで凶悪になれるのか?誰もが凶悪となりうるのか?人間の持つ正義とは?日本を震撼させた殺人事件の真相とともに、観るものの心を衝く極限のドラマが幕を開ける!!

■出演:山田孝之 ピエール瀧 池脇千鶴 リリー・フランキー
■原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
■監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌
■企画協力:新潮社
■配給・宣伝:日活
(C)2013「凶悪」製作委員会




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映画 『凶悪』 場面写真



山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキー個性溢れるキャスト
のコラボレーションで贈る映画『凶悪』が、9月21日より全国公開されます。

そして、本作の場面写真が届きましたーーーーー。


どんな作品化というと

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すべては、ある死刑囚の告白から始まった――。
張り詰めた緊張感が支配する、比類なき極限のドラマが幕を開ける。
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死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴き、真犯人逮捕への道筋をつけた異例の事件を活写し、日本を驚愕させたベストセラー・ノンフィクション新潮45 編集部編『凶悪 ーある死刑囚の告発ー』が個性溢れるキャストを迎え映画化!人間誰もが内に秘める、深い心の闇へ切り込んだ究極のドラマとして完成。

主人公は、東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会し、取材を開始する雑誌ジャーナリスト藤井(山田孝之)。その藤井と対峙するのは、死刑判決を受けながら自らの余罪を告発する須藤(ピエール瀧)。須藤が”先生”と呼ぶ全ての事件の首謀者・木村(リリー・フランキー)の存在を藤井に伝えることから物語がはじまります。


この重量級の人間ドラマを手かげたのは、故 若松孝二の愛弟子・白石和彌監督。張り詰めた緊張感が支配する映画『凶悪』は、白か黒かで割り切れない人間の複雑さを描き、手に汗握る観客の良識に激しくゆさぶりをかける。
個性溢れるキャストのコラボレーションが、センセーショナルな題材でどのような化学変化を起こすのか。日本を震撼させた殺人事件の真相とともに、観るものの心を衝く極限のドラマが幕を開けです!!

「自分は死刑判決を受けた事件の他に、誰にも話していない3つの殺人に関わっています。そのすべての首謀者は、自分が”先生”と呼んでいた男です。そいつが娑婆でのうのうと生きているのが許せない。この話を記事にしてもらい、先生を追いつめたい。」
獄中からの告白。”先生”と呼ばれた男。死の鍊金術師。史上最悪の凶悪事件、 その真相とはー。人間はどこまで凶悪になれるのか?誰もが凶悪となりうるのか?人間が持つ正義とは?

9月21日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

映画 『凶悪』 

◇出演:山田孝之 ピエール瀧 池脇千鶴 リリー・フランキー
◇原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
◇監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌
◇企画協力:新潮社 配給・宣伝:日活
(C)2013 「凶悪」製作委員会

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映画『凶悪』9月21日心の闇をみる


映画『凶悪』は、9月21日より全国公開される運びとなったそうです。

本作は、ある死刑囚が告白した警察も知らない殺人事件の真相をたったひとりの雑誌記者が追い求め、驚愕の真実を暴きだしていくというベストセラーノンフィクション「凶悪 −ある死刑囚の告発−」を元に映画化したエンターテイメント作品です。


監督は、反体制的視点から日本社会にメスを入れ続けた映画監督、若松孝二に師事した若松プロダクション出身の映画監督、白石和彌監督。出演は、事件を追う雑誌記者・藤井を山田孝之、獄中から事件を告発する死刑囚をピエール瀧、告発された殺人事件の首謀者をリリー・フランキー、藤井を支える妻を池脇千鶴が演じています。

事件を追求していく過程で描かれる人の心の闇や狂気、正義と悪意がせめぎあう中で極限の人間ドラマが展開して行く作品です。

『凶悪』映画紹介
「明朝24」編集部に突如舞い込んだ、とある死刑囚からの一通の手紙。

そこには驚愕の内容が記されていた。「自分が犯した事件の他に、 数々の殺人事件が在している。さらに、”先生”と呼ばれる事件の首謀者はまだ娑婆にいる―。」

果たして、死刑囚の言葉は真実なのか?”先生”とは何者なのか?事件の真相を追い求めるジャーナリスト・藤井が辿りつく先に待つものとはー。

山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキーと、個性溢れるキャストのコラボレーションが、正義と狂気がせめぎ合うセンセーショナルな題材でどのような化学変化を起こすのか!?

日本社会に巣くう闇にメスを入れる、今年最大の衝撃作!
映画『凶悪』

9月21日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショーです!

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『凶悪』
出演:山田孝之 ピエール瀧 池脇千鶴 リリー・フランキー
原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌
企画協力:新潮社
配給・宣伝:日活
(C)2013 「凶悪」製作委員会
http://www.kyouaku.com




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『凶悪』白石和彌監督で映画化



「凶悪」。


若松プロダクション出身監督 長編映画デビュー!
ノンフィクションベストセラー小説禁断の映画化!!

日本社会に巣くう闇にメスを入れる。
衝撃の社会派サスペンスエンターテイメント制作の始動です。

ワイドショーで連日報道される凶悪犯罪の数々。その背景には日本が抱える社会問題が存在している。その状況下において引き起こされた、実在の凶悪殺人事件をベースにした衝撃作が誕生する――。その名は、『凶悪』。
『凶悪 -ある死刑囚の告発-』
(新潮文庫刊)


本作の題材となる事件とは、ある死刑囚が獄中から告発した殺人事件の真相を、ひとりの雑誌記者が暴き、ペンの力で警察をも動かし首謀者逮捕に至らせたというもの。

まるで犯罪小説のようなセンセーショナルな内容に各メディアは大々的に報道し、日本中を震撼させた。

この一連の物語をドキュメントとした原作 新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)は、2009年に文庫化されると10万部を超えるベストセラーを記録しました。
Amazon 凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)

そして、このたび映画化が決定。
そのメガホンを取るのは、反体制的視点から日本社会にメスを入れ続けた唯一無二の映画監督、若松孝二の弟子であり、若松プロダクション出身の映画監督、白石和彌(シライシ・カズヤ)監督。

実在の凶悪殺人事件の真相を描くとともに、内在する日本の社会問題をもあぶり出します。

若松プロダクション出身の映画監督
白石和彌(シライシ・カズヤ)監督
ここで白石監督 コメントをご紹介。

『実際の事件を映画化することに強い責任を感じています。凶悪な男たちが問答無用に犯していく凄惨な事件と、その真相に迫っていく記者の執念は、人間の深い業を映し出すはずです。この事件の根底には高齢者問題や長引く不況、家族の絆の喪失など、現代の社会が抱える様々な問題が内在しています。決して一過性の事件ではなく、起こるべくして起こった事件を、社会と人間をしっかりと見つめながら真摯に映画にしていきます。師である若松孝二監督は常々「映画を武器にして戦う」と言っていました。私も師の意志を受け継ぎ、自分の思いを映画にして訴え、戦っていければと思っています』

震撼!驚愕!衝撃の社会派サスペンスエンターテイメント、

映画『凶悪』の完成は2013年春。

公開は同年秋を予定しています。

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白石和彌監督 プロフィール

1974年北海道生まれ。1995年、中村幻児監督主催の映像塾に参加。以後、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として活動。若松孝二監督『明日なき街角』(’97)、『完全なる飼育 赤い殺意』(’04)、『17歳の風景 少年は何を見たのか』(’05) などの作品へ助・ト督として参加する一方、行定勲、犬童一心監督などの作品にも参加。初の長編映画監督作品『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(’10)をへて、本作『凶悪』で本格デビューを果たす。


原作 新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊) とは

「記者にもたらされた告発。それは警察も知らない極悪殺人事件だった。」新潮45編集部記者が白日の元にさらした、凶悪事件の真相から首謀者逮捕までを描いた白熱の犯罪ドキュメント。2007年に単行本化。大反響を受け2009年に文庫化されると10万部を超えるベストセラーを記録。また、昨年12月「ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリーバボー」(CX)にて本作の特集が組まれ、大きな話題を呼ぶ。


『凶悪』映画紹介
史上最悪の凶悪事件。その真相とは?
「明朝24」編集部に突如舞い込んだ、とある死刑囚からの一通の手紙。そこには驚愕の内容が記されていた。「自らが犯した事件には、他にも数々の余罪事件が存在している。さらに、”先生”と呼ばれる一連の事件の首謀者はまだ娑婆にいる―。」果たして、死刑囚の言葉は真実なのか?罠なのか?”先生”とは何者なのか?事件にとりつかれたかのように真相を求める雑誌記者・藤井が辿りつく先に待つものとは?そこには、身も凍る真実が潜んでいた。


『凶悪』
原作:新潮45編集部編『凶悪 -ある死刑囚の告発-』(新潮文庫刊)
監督:白石和彌 脚本:高橋泉、白石和彌
完成:2013春予定
配給・宣伝:日活
(C)2013 「凶悪」製作委員会




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