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門脇麦、井浦新、白石和彌監督登壇!映画『止められるか、俺たちを』完成披露上映会舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日本映画史に残るアナキーな鬼才・若松孝二監督逝去から6年。映画『凶悪』『孤狼の血』などで知られる若松プロダクション出身の白石和彌監督が放つ、若松プロ青春クロニクルムービー『止められるか、俺たちを』(10月13日公開)がついに完成。9月20日には東京・新宿テアトルにて完成披露試写会が行われ、主演の門脇麦さん、共演の井浦新さん、そして白石和彌監督が登壇した。


映画『止められるか、俺たちを』完成披露舞台挨拶
日程:9月20日(木)
場所:テアトル新宿(新宿区新宿3−14−20 新宿テアトルビルB1)
登壇:門脇麦、井浦新、白石和彌 監督
MC:井上淳一

若松プロダクションの助監督・吉積めぐみを演じた門脇麦さんは

門脇さん:この話を頂いたときは若松さんとゆかりのある方が揃っていて、皆さんの想いにはどんなに必死に追いかけても届かないものがあるという不安があった。

と若松プロや監督自身に面識がないゆえの不安を吐露。
ただその心境を演じためぐみに重ねて

門脇さん:めぐみさんが何も知らないで若松プロに飛び込んだことは一致しているので、成立すると思った。若松監督を演じた新さんのようにモデルとなる像がない分、自分はある意味で距離をとって、フラットにやるのが役割だと思えた。

と気持ちを切り替えたという。

映画情報どっとこむ ralph
若松孝二監督を演じた若松組常連俳優の井浦さんは

井浦さん:自分にとっては映画の父親のような存在。だから若松監督を演じるのは禁じ手だと思った。

と明かし
井浦さん:若松プロの先輩方からは“変なものを撮ったら承知しないぞ”“お前に若ちゃんをやれるわけがない”“やれるものならやってみろ”と言われたので、僕は“モノマネ大会をするつもりはない!”と言い返した。

と実在の人物を演じるがゆえに、レジェンドたちに誓いを立てたという。しかし実際は

井浦さん:僕は100%モノマネをしました。それは大先輩への最大限のギャグです。最大の愛情を持ってレジェンドたちを笑かしてやるつもりのギャグ。天国にいる若松監督に“馬鹿たれ!”と笑いながら怒ってもらうために、僕は最大級のギャグで感謝を返すことを選びました。

とその狙いを明かした。

助監督として若松プロで腕を磨いた白石監督は

白石監督:僕自身が若松さんの映画作りの原点を見てみたかった。若松さんの“日本映画のメジャーとは違う”と映画を作っていたその気概を自分の中にも入れたかった。

と企画始動理由を説明。
若松監督の背中を追ったことで

白石監督:映画で描いた2年半の中だけでも、信じられないくらいのエネルギーで若松さんは映画を撮っていた。亡くなるまで100本以上映画を作っていたと考えると、自分は若松さんのことを知っているようでわかっていなかった。

と日本映画史のアナキーな巨人の大きさに驚いていた。


また映画の内容にちなんで“ぶち壊したいもの”を聞かれ

門脇さん:過去の自分。この作品を撮影したのは、去年の10月。この頃の顔って1年しか経っていないけれど、もうできないし、そういった瞬間を人は生きている。これからも常に過去の自分を全部ぶち壊すようなつもりで生きていきたい。

と前進宣言。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

門脇さん:完成した映画を観た時に、劇中で生きている人たちが凄くカッコいいと思った。シャカリキに必死に生きているのはカッコいいこと。これぞ“青春キラキラムービー”だと思う。観客の皆さんには一生懸命に生きるっていいなと思ってもらえれば。

とメッセージを込めた。


止められるか、俺たちを

2018年10月13日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開

公式サイト:www.tomeore.com


これは映画監督白石和彌が、師匠若松孝二と、“何者かになろうと夢みた”全ての人へ送る、
終わらない青春の1ページの記憶だ―――

2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年。若松プロダクション出身で、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、いまや日本映画界を牽引する俊英・白石和彌が、師匠・若松孝二が時代と共に駆け抜けた時代を描きだす。白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。音楽は若松孝二とも交流があり、若松孝二の映画をこよなく愛する曽我部恵一が、音楽を担当。主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。あの時代の空気と、主人公たちの情熱に寄り添ったメロディーに魅了される。

1969年、“若松プロダクション”の門を叩いた少女の目を通して、若松孝二と共に映画、政治、青春が駆け抜けていった一瞬の時を描く。主演は門脇麦、若松プロダクション助監督・吉積めぐみ役を熱演。そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。こんな若松プロ、こんな青春、誰も観たことない———

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門脇麦 井浦新
山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉 伊島空 外山将平 藤原季節 上川周作 中澤梓佐
満島真之介 渋川清彦 音尾琢真/ 高岡蒼佑 / 高良健吾 / 寺島しのぶ / 奥田瑛二
監督 白石 和彌
脚本 井上淳一  音楽 曽我部恵一  製作 若松プロダクション スコーレ ハイクロスシネマトグラフィ
配給 スコーレ  宣伝 太秦 
【2018/日本/DCP/シネスコ/119分】 
©2018若松プロダクション
  


白石和彌監督が、若松組の青春を映画化『止められるか、俺たちを』予告編映像が解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、2018年10月13日(土)より映画『止められるか、俺たちを』がテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

曽我部恵一が書き下ろした主題歌「なんだっけ?」にあわせて、門脇麦、井浦新はじめ豪華キャストによる予告編映像が解禁になります。



曽我部恵一さんコメント

曽我部さん:思いがけない形で若松孝二と再会した。ぼくが影響を受けてきたのは若松映画そのものだけではなく、若松監督の物作りの姿勢だったんだと今回再確認した。当初はあえて客観的に音楽をつけようと思っていたけれど、いつのまにか若松宇宙の中に取り込まれて、夢中で作曲していたんだ。

映画情報どっとこむ ralph これは映画監督白石和彌が、師匠若松孝二と、“何者かになろうと夢みた”全ての人へ送る、

終わらない青春の1ページの記憶だ―――

2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年。若松プロダクション出身で、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞、『彼女が名前を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、いまや日本映画界を牽引する俊英・白石和彌が、師匠・若松孝二が時代と共に駆け抜けた時代を描きだす。白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。音楽は若松孝二とも交流があり、若松孝二の映画をこよなく愛する曽我部恵一が、音楽を担当。主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。あの時代の空気と、主人公たちの情熱に寄り添ったメロディーに魅了される。

1969年、“若松プロダクション”の門を叩いた少女の目を通して、若松孝二と共に映画、政治、青春が駆け抜けていった一瞬の時を描く。主演は門脇麦、若松プロダクション助監督・吉積めぐみ役を熱演。そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。こんな若松プロ、こんな青春、誰も観たことない。
映画情報どっとこむ ralph そんな本作を観て、リリー・フランキーさんと崔洋一監督からコメントが到着!

リリー・フランキーさん:僕にとっての、最高の青春映画の答え合わせ。

崔洋一監督:なんと、滑稽で、バカで、クズで、最低の奴ら……そして、世界で一番哀しい者たちよ、俺は君たちを誇りに思う。


止められるか、俺たちを

2018年10月13日(土)テアトル新宿ほか全国順次公開!

公式サイト:www.tomeore.com

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門脇麦 井浦新
山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉 伊島空 外山将平藤原季節 上川周作 中澤梓佐
満島真之介 渋川清彦 音尾琢真/ 高岡蒼佑 / 高良健吾 / 寺島しのぶ / 奥田瑛二

監督 白石 和彌
脚本 井上淳一  音楽 曽我部恵一
製作 尾﨑宗子  プロデューサー 大日方教史 大友麻子 
撮影 辻智彦  照明 大久保礼司
美術 津留啓亮  衣裳 宮本まさ江  ヘアメイク 泉宏幸  編集 加藤ひとみ
録音 浦田和治  音響効果 柴崎憲治  キャスティング 小林良二  助監督 井上亮太
制作担当 小川勝美  タイトル 赤松陽構造  宣伝プロデューサー 福士織絵

製作 若松プロダクション スコーレ ハイクロスシネマトグラフィ
配給 スコーレ
宣伝 太秦
©2018若松プロダクション
【2018/日本/DCP/シネスコ/119分】


若松プロの映画と青春を白石和彌監督が映画化『止められるか、俺たちを』出演者からコメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 2018年10月13日(土)より映画『止められるか、俺たちを』がテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

1969年青春の全てを映画に注いでいた若松プロのメンバーの情熱があふれるメインビジュアルと、出演者からのコメントが届きました!

これは映画監督白石和彌が、師匠若松孝二と、“何者かになろうと夢みた”全ての人へ送る、終わらない青春の1ページの記憶。
2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年。若松プロダクション出身で、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞、『彼女が名前を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、いまや日本映画界を牽引する俊英・白石和彌が、師匠・若松孝二が時代と共に駆け抜けた時代を描きだす。白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。
1969年、“若松プロダクション”の門を叩いた少女の目を通して、若松孝二と共に映画、政治、青春が駆け抜けていった一瞬の時を描く。主演は門脇麦、若松プロダクション助監督・吉積めぐみ役を熱演。そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。
映画情報どっとこむ ralph 【ミキサー助手福ちゃん役・満島真之介コメント】
この作品が、私を映画の世界へと招き入れてくれた我が師、若松孝二監督とのかけがえのないあの時を思い出させてくれました。初心を大切に、再出発です。ありがとう。


【松田政男役・渋川清彦コメント】
若松監督と時間を共に出来た事は、俺の財産です。学んだ事を胸に自分なりにやって行きます。新宿二丁目の蕎麦屋で、若松監督とクマさんに偶然お会いした夜の事は、一生忘れられません。


【赤塚不二夫役・音尾琢真コメント】
私自身は若松孝二監督とはお会いできないままでしたが、その意思を受け継いでいる仏のように優しい鬼才、白石監督を通してお会いできているような気持ちでおります。この映画は、心の奥にこんな感情がまだ残っていたのか、と思えるほど、熱いものをこみ上げさせました。私も若松プロにいたかった、心からそう思います。


【大島渚役・高岡蒼佑コメント】
「高岡くん、スーツの準備しておけよ」

一緒に作った作品がベネチアに招待された時の第一声。これが若松さんだ。

僕がチラチラと横目で見つめつづけてきた若松さんが作品の中にいた。優しさと切なさが胸の中で弾けて、立て続けに二回見てしまった。若松さんを愛する人も若松さんを知らない人も、誰もが若松孝二とあの時代の若松プロに魅了されてしまうに違いない!参加できたことが最高だ!


【吉澤健役・高良健吾コメント】
この映画の登場人物達のように燃えるように生きたい。ここではないどこかへ行く夢を一緒に見た気がする。


【前田のママ役・寺島しのぶコメント】
万歳!若松組!

映画情報どっとこむ ralph
こんな若松プロ、こんな青春、誰も観たことない

映画『止められるか、俺たちを

公式サイト:
www.tomeore.com


物語・・・

ここには映画と青春があった  でも私はなにをみつけたんだろう―――

吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション“。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟であった。小難しい理屈を並べ立てる映画監督の足立正生、冗談ばかり言いつつも全てをこなす助監督のガイラ、飄々とした助監督で脚本家の沖島勲、カメラマン志望の高間賢治、インテリ評論家気取りの助監督・荒井晴彦など、映画に魅せられた何者かの卵たちが次々と集まってきた。撮影がある時もない時も事務所に集い、タバコを吸い、酒を飲み、ネタを探し、レコードを万引きし、街で女優をスカウトする。撮影がはじまれば、助監督はなんでもやる。

「映画を観るのと撮るのは、180度違う…」めぐみは、若松孝二という存在、なによりも映画作りに魅了されていく。

しかし万引きの天才で、めぐみに助監督の全てを教えてくれたオバケも「エネルギーの貯金を使い果たした」と、若松プロを去っていった。めぐみ自身も何を表現したいのか、何者になりたいのか、何も見つけられない自分への焦りと、全てから取り残されてしまうような言いようのない不安に駆られていく。

「やがては、監督……若松孝二にヤイバを突き付けないと…」


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門脇麦 井浦新
山本 浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉
伊島空 外山将平 藤原季節 上川周作 ほか

監督:白石和彌 
脚本:井上淳一
製作:若松プロダクション スコーレ ハイクロスシネマトグラフィ
配給:若松プロダクション スコーレ 
宣伝:太秦
【2018/日本/DCP/シネスコ/119分】
©2018若松プロダクション
  


若松プロダクション製作再始動 門脇麦主演 白石和彌監督『止められるか、俺たちを』特報解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、2018年秋より映画『止められるか、俺たちを』がテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年、若松プロダクションの映画製作再始動の第一弾として製作されました。

1969年、“若松プロダクション”の門を叩いた少女の目を通して、若松孝二と共に映画、政治、青春が駆け抜けていった一瞬の時を描きます。

若松プロダクション出身で、いまや日本映画界を代表する白石和彌監督がメガホンを取り、主演の門脇麦が、若松プロダクション助監督・吉積めぐみ役を熱演。

そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。

特報は、海辺でスタートの掛け声をかける若松孝二(井浦新)の横で、まっすぐな目でカメラの先を見つめる助監督めぐみ(門脇麦)を捉えた撮影風景から始まる。

「俺はブチ壊したい、クソみたいな映画界も全部」。

映画作りに魅了されためぐみ、足立正生(山本浩司)、沖島勲(岡部尚)、秋山道男(タモト清嵐)、小水一男(毎熊克哉)ら若松プロのメンバーたちが映し出されていく。



クランクアップの時、カメラのシャッター音と共に、浮かび上がったのは若かりし日の若松孝二と若松プロのメンバーたちの写真。こんなにも楽しそうに、命懸けで映画を作っていたのかと感じさせる、疾走感溢れる瞬間が切り取られている!

【左写真】左から磯貝一(柴田鷹雄)、吉積めぐみ(門脇麦)、若松孝二(井浦新)、沖島勲(岡部尚)、秋山道男(タモト清嵐)、伊東英男(西本竜樹)、足立正生(山本浩司)、小水一男(毎熊克哉) ※役名(俳優名)

【右写真】左から吉積めぐみ、若松孝二、赤川修也、伊東英男、秋山道男、小水一男 1969年撮影

映画情報どっとこむ ralph
白石和彌監督コメント

あの時代に強い衝動で社会と観客に刃を突きつけていた若松監督の映画作りは、映画を作っている僕たちだけでなく、現在の社会が失ってしまったモノが何かを知るヒントになると思いました。

若松プロの面々は超個性派が集まりました。

山本浩司さんはずっと仕事をしたい俳優の一人でした。『断食芸人』に主演した経験を存分に生かして足立正生を演じてくれました。若松作品を支えた大西信満さん、岡部尚さん、タモト清嵐さんに若松プロの中核メンバーを演じて貰えたのも嬉しかったです。レンセキに出て若松孝二を知る俳優たちがしっかりと若松プロの雰囲気と70年代の空気を作ってくれました。これは若松監督の遺産です。

若松プロ新メンバーとして、毎熊克哉、伊島空、外山将平、藤原季節、上川周作が参加して、物語に新しい波を起こしています。彼らの存在が群像劇として、青春映画として、この映画を一際際立ててくれました。

映画情報どっとこむ ralph 足立正生役・山本浩司さんコメント
まさか足立正生役を演る日が来るとは!私は足立監督の作品に主演していたこともあり、気合いが入る撮影でした。ご本人が撮影現場に現れた時は、キモを冷やしましたが!

沖島勲役・岡部尚さんコメント
また若松プロの映画に出れるのが嬉しくて嬉しくて。新さんや大西さんと共演出来て、麦さん主演、しかも白石監督で、あの沖島勲さん役をやれるなんて!もう気合い入ってしまい沖島さんハチマキ巻いてます。必見です!

大和屋竺役・大西信満コメント
途轍もない畏れと歓喜の狭間で見つけた、変わったものと変わらないもの。暗闇の中でエンドクレジットを眺めながら、そんな事を考えていた。

秋山道男役・タモト清嵐さんコメント
恐ろしいほど猛烈で、羨ましいほど狂熱な青春映画です。単に再現を目指すだけではなく僕なりの体感であの時代を生きました。鈍感な今の社会に、広くこの映画が届きますように。

小水一男役・毎熊克哉さんコメント
いただいた脚本の最初の1ページ目に製作意図が書いてありました。“若松は言っていた「映画を武器に世界と闘う」と。本作もまた、世界を撃つ映画になることを信じてやまない”僕はこの言葉を真っ直ぐ受け止めて挑みました。今を必死で生きている現代の若者にも届く作品になれば嬉しいです。

荒井晴彦役・藤原季節さんコメント
ロマンが尽きない、最低で最高だったあの時代に僕はどうしても憧れてしまう。その時代の真ん中を映画を武器に駆け抜けた若松プロ、そこに集まった新宿の若者達が2018年に映画になった。僕は憧れを越えてとことん最低で最高になってやろうと思った!

映画情報どっとこむ ralph 止められるか、俺たちを

公式サイト:
www.tomeore.com


物語・・・

映画が時代とともに全力で駆け抜けていた――。

1960年代末、原宿セントラルアパートの一角にあった“若松プロダクション”が、いま甦る!

当時、「何者かになること」を夢見て若松プロの扉を叩いた吉積めぐみの眼差しを通して、「ここではないどこか」を探し続けた映画人たちの怒涛の生き様を描く。これは、青春を映画に捧げた若者たちのむき出しの生のグラフィティである。

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門脇麦 井浦新
山本 浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉
伊島空 外山将平 藤原季節 上川周作 ほか

監督:白石和彌 
脚本:井上淳一
製作:若松プロダクション スコーレ ハイクロスシネマトグラフィ
配給:若松プロダクション スコーレ 
宣伝:太秦
【2018/日本/DCP/シネスコ/119分】
©2018若松プロダクション


梅沢富美男 松坂桃李を絶賛! 新宿歌舞伎町・二丁目連合 『孤狼の血』 試写会​


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開となる映画 『孤狼の血』役所広司と松坂桃李の演技にしびれる本作。

3月18日に銀座のホステスの皆様をお客様に迎えた、業界初!「ホステス同伴試写会」が大いに話題となりました。​そしてこの度梅沢富美男さんを“『孤狼の血』1日限定宣伝大使”にむかえ、さらに「新宿歌舞伎町・二丁目連合試写会」と銘打ち、キャバクラ嬢、ホストなど、「新宿の夜の街の住人」の皆様を呼び込んで特別な試写会イベントが開催されました。​

日付:​4月18日(水)
場所:新宿バルト9
登壇:梅沢富美男
試写:新宿歌舞伎町・二丁目連合

映画情報どっとこむ ralph イベントには、MCとして映画本編にも出演している、「映画コメンテーター赤ペン瀧川」こと、瀧川英次が登場。

まだ映画を観る前の観客に、自作の「映画添削」動画を使用して、映画の見どころを観客に説明!
瀧川の話に会場の視線はくぎ付けとなりました。
そして、会場が温まったところで、ゲストの梅沢富美男が登場!
映画『孤狼の血』に合わせて、襟元の開いたシャツにスーツ、サングラスといった、まるで映画からでてきたような衣装で現れた梅沢に、会場一気に賑やかな雰囲気になりました。​

MCの滝川から、本作の感想や共感を得たシーンを聞かれると、
梅沢さん:本当に良い映画!久しぶりに痛快した!面白い!あまり映画もドラマも観ないが、この昭和60年代を舞台にした映画は半端じゃない!昔はじっくり作品を観せるのが時代として、任侠映画の主流だったけどね。この作品は圧倒的にテンポが良い。話が深い!

と本編の感想を熱く語りました。

梅沢さん:このままだと俺が全部話しちゃいそうだけれど、とにかくこの映画は理屈じゃねえんだ!世の中理屈じゃねえんだよ、というのがこの映画の核になっている!

とその出来に太鼓判を押しました。

映画情報どっとこむ ralph また、この映画にでてくる昭和の男と、平成の男の違いを問われると、役者というところで

梅沢さん:昔の役者は、今とは質が違う。役者は浮世の中で生きていけない、別の生き物だという認識があったし、豪遊していたよね。

と当時を語り、
梅沢さん:今はマスコミに色々言われてしまうから、芸能界の人間もどんどん小さくなっていっている。器のでかい奴が出てくるといいね。

と規格外の若者が現れることへの期待を述べました。そして本作の登場人物同様、いつまでも格好良い梅沢さんにその秘訣をきくと

梅沢さん:モテたいから身体を鍛えた!20代の共演者の子たちに“格好良くなったね”と言われたり、原宿へ行ったときに若い子に“格好良い!”と言われるのが嬉しい。声と筋肉は歳をとらないって本当だね。

と最近のRAIOOOエピソードを語ってくれました。​

映画情報どっとこむ ralph さらに“女性の口説き方”を問われ

梅沢さん:必勝法はない!

としながらも

梅沢さん:女性の嫌がることをしないこと。下心があるからこそ誠意を見せる。一番女の子たちに使ったのは、“ラーメンを食べたい”“カニを食べたい”と言われたら北海道へ連れていくこと。何でだと思う?帰れないから!

と梅沢流の女性の落とし方を披露し、会場からは大きな笑い声が上がりました。
最後に・・・

梅沢さん:警察じゃけえ何をしてもええんじゃ、という映画のキャッチコピーがあるけれども、何故そんな行動をとったのか、最後まで映画を観るとその理由がわかるので、ぜひ注目しながら観てほしい。特に松坂くんが良い演技をしている!この映画で松坂くんを使ったのが成功!彼の今までのイメージと全く違ったものが観れる!楽しんで観てください。

と観客へメッセージを送り、映画への期待を膨らませた観客の盛大な拍手に包まれたまま、イベントは幕を閉じました。​
映画情報どっとこむ ralph 記者:この映画は任侠・警察・バイオレンス物ですが松坂桃李演じる日岡の成長物語。
チョット怖いですが、見逃すのは損な映画です。

​映画『孤狼の血

5月12日(土)ROADSHOW

公式HP:
www.korou.jp​

【ストーリー】​
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。​
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が、2018年5月12日、待望の映画化!​

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【キャスト】
役所広司 松坂桃李
真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 ​

石橋蓮司 ・ 江口洋介 ​

原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊) 
監督:白石和彌 
脚本:池上純哉 音楽:安川午朗 
撮影:灰原隆裕 
照明:川井稔 録音:浦田和治 
美術:今村力​

企画協力:株式会社KADOKAWA 
製作:「孤狼の血」製作委員会 
配給:東映 上映時間:126分 
©2018「孤狼の血」製作委員会