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坂口健太郎と川栄李奈がデート!映画『人魚の眠る家』場面写初解禁


映画情報どっとこむ ralph 堤幸彦監督が実写映画化。11月16日(金)に公開となる映画『人魚の眠る家』。本作は、娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦・薫子(篠原涼子)と和昌(西島秀俊)が下す決断と苦悩を描く、衝撃と感涙のヒューマンミステリー。


この度、坂口健太郎演じる星野と彼の恋人役を演じる川栄李奈、実力・人気を兼ね備えた俳優の二人の劇中のデートショットが初解禁!

本作で坂口健太郎が演じるのは、和昌が経営する会社に勤務する研究員・星野祐也。

星野は和昌から研究分野の最先端技術を娘の治療に活かせないかと相談を受け、前例のない延命治療に没頭していくが、演じて

坂口さん:星野は、今の日本の技術の中でも未到達の領域を手掛ける研究者なので演じるのが難しかったです。自分は全能だと思っているんだけど、全能ではないのもわかっているというか。その全能感を作りだしたのは薫子さんでもあるから、人に作られた全能感を持っていたんだろうなと思いますね。
といい、研究熱心あまり盲目となり薫子と同様に狂気をはらみ出す難役に挑んだ。

そして、星野の恋人・川嶋真緒を演じるのは、川栄李奈さん。星野とは結婚の約束をしているが、結婚はそっちのけで研究にのめり込んでいく星野を心配する役どころ

川栄さん:真緒は物語の中では播磨家を客観的に見ている登場人物の一人で、恋人の星野のことを一番に考え待ち続ける、心が広く優しい女性です。撮影ではなるべくごく普通の女の子として演じるように心掛けました。

と語る。

研究にのめり込みすぎるあまり、心ここにあらずといった表情を浮かべる星野、その星野を心配そうに見つめる真緒。
星野が意識不明の娘をもつ夫婦に関わることにより、二人の関係にも暗雲が漂うが、果たして二人の結末とはー。

人魚の眠る家』11月16日(金)全国公開



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監督:堤 幸彦
脚本:篠﨑絵里子
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)

出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子  

配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会

   


菅田将暉を海軍に招き入れる山本五十六役を舘ひろし!人生初丸刈りに!『アルキメデスの大戦』


映画情報どっとこむ ralph 山崎貴監督が描く『アルキメデスの大戦』が現在製作中!
今作では「戦艦大和」をスクリーンに蘇らせます!主演を務めるのは、菅田将暉さん。今回は日本の命運を握る天才数学者・櫂 直を演じます。
1930年代の日本。

アメリカとの開戦を視野に入れた大日本帝国海軍を舞台に繰り広げられる「戦艦大和建造」を巡る知略・謀略、そして“数学”を駆使した頭脳戦…かつてない斬新な切り口で描く歴史エンタテイメント、それが『アルキメデスの大戦』です。

そしてこの度、「戦艦大和」を巡る大舌戦に、日本を代表する超豪華キャストが参戦決定!


「戦艦大和」建造計画を阻止すべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れるキーパーソンであり、日本で最も有名な軍人・山本五十六役をたち舘ひろしさんが演じます!

先日、第42回モントリオール世界映画祭で最優秀男優賞を受賞した舘ひろしさんが、三船敏郎さん、山村聡さん、役所広司さんなど、日本を代表する名優たちが演じてきたこの役を、新たな解釈で演じます。役作りの為に、長い俳優人生で初めて“丸刈り”頭に!

舘ひろしさんコメント:
山本五十六という大きな役をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。男子ならばやはりやってみたい役だと思います。役の為に髪を短く切ってほしいとお願いされた時も、やぶさかでなく、すごく嬉しかったです。第二次世界大戦前の少し若い時代を演じるということで、いろいろな文献を読み直し、数々の名優が演じられてきたものと、またちょっと違う山本五十六を意識して演じました。
山崎貴監督とは是非ご一緒したいと思っており、今回、念願が叶いました。映画のリズムに合ったものを撮れるまでしっかり粘る姿は、勉強になりましたし、久しぶりに映画の現場らしい現場を見た気がして楽しかったです。
撮影で特に印象に残っているのは、映画のクライマックス、海軍のトップ陣が戦艦大和をかけてぶつかる合う大会議のシーン。菅田将暉くんは、数学的な長いセリフを機関銃のような勢いで話し、かつ、黒板に数式を書きながらそれをやってのけ、圧巻でした!撮影のカットがかかった瞬間、思わず拍手してしまった程です。また、この豪華なキャストの皆さんはやはり素晴らしく、会議での大舌戦は迫力がありましたね。映画を是非、楽しみにしていてください。

映画情報どっとこむ ralph また、「戦艦大和」の建造案を作った張本人であり、櫂直や山本五十六と対立する造船中将・平山忠道役を田中泯さん。
田中泯さんコメント:
山崎組への参加は三作目。これまでよりは少し余裕をもって「組」にいることができたように思います。僕は自身を演技者としては素人だと思っているんで、なかなか現場というのに慣れる事はない。でも今回は関わっているスタッフのそれぞれの仕事もよく見ることもできたかな。撮影現場は俳優だけでなく一人一人が大事な仕事を各所でやっている、そういう意味では俳優も同じようにそこにいる。ありきたりかもしれないけれど、演じている時でも一緒に乗り越えてくれている様に感じられる組力を山崎組には感じます。造船中将という理数系の人を演じるにあたり、早口で台詞を言って欲しいと監督からお願いされ、僕は日常的に人に対して言葉を早く話すことをあえてしてこなかったので、それはとても難しいことでした。けれど、だからこそ楽しい!大会議のシーンでも、大勢での芝居をした経験がこれまで少なく、また、自分より年上の人が現場に何人もいるのがありがたく、1日1日が長く感じるほど濃密な時間だった。貴重な体験だった。


櫂直に想いを寄せる造船会社の社長令嬢・尾崎鏡子役を浜辺美波さん。
浜辺美波さんコメント:
女性キャストは私一人だけという場面も多かったのですが、凄く温かい現場で、すぐに馴染むことができました。山崎組はスタッフ、キャストのみなさんで一つの輪になり、凄くいいチーム感が出来ていたと思いますし、その中にいられることが嬉しかったです。山崎監督は現場中、だんだんと親近感をおぼえていくような不思議な方で、多くの方がついていきたくなる理由が分かりました。そんな山崎組だからこそ、安心して演じることができました。私の演じた尾崎鏡子は、財閥のお嬢様なので、育ちの良さが出るように意識し、年齢相応の可愛らしさも表現できたらと思いながら役に向き合いました。戦時中に海軍のトップで日々戦っていた男たちの熱い話ですが、私の演じる一般人の視点でも見てもらえると、また違う捉え方も味わって頂けると思います。楽しみにしていてください。


櫂と共に「戦艦大和」建造計画阻止に奔走する海軍少尉・田中正二郎を柄本佑さんが演じています。
柄本佑さんコメント:
僕が演じる田中少尉は、ガチガチの軍人から少しずつ人間味を帯びてきて、菅田くん演じる櫂直と次第にバディになっていくという役です。役作りに当たり、江田島にある旧海軍兵学校で1日入隊体験をしてきました。とてもしんどかったですが、基礎的な敬礼や上官への態度を学んだことは大いに役立ちました。菅田くんとは、怒られるんじゃないかってくらい毎日おしゃべりしていましたが、現場になると頭の回転が非常に速く、凄い人です。舘ひろしさんはおおらかで、どっしりと演じられていて、しなやかな強さをもつ「新しい山本五十六」を見ました。そして大会議のシーンでの豪華な俳優の皆さん、毎日暑い中で大変な撮影だったにも関わらず、休憩中も疲れを感じさせず大声でおしゃべりしていて、ビックリしました。そんなパワフルな方々によって、熱気あふれる凄いシーンになったと思います。改めて、凄い俳優陣に囲まれた現場だったと思いました。

映画情報どっとこむ ralph その他、橋爪功さん、
國村隼さん、
小林克也さん、
小日向文世さん

など、超豪華俳優陣が出演し、まさに日本映画界を支える名優たちによる“オールスター共演”が、ここに実現! 7月中旬~9月中旬までの2か月間、猛暑と戦いながら、撮影が行われました。

「戦艦大和」を作るか否かを決定するクライマックスシーン、“巨大戦艦建造計画案 最終決定会議”は、4日間に渡って撮影され、舘ひろしら超豪華俳優陣が「戦艦大和」、そして「日本の未来」をかけて、空前絶後の大舌戦を繰り広げます!

2019年夏公開作品の目玉になるのはもちろん、新たな日本映画の歴史を刻む一本になること必至です!
「日本の未来にかける熱い想い」がぶつかり合う感動超大作に、ぜひご期待ください。

映画情報どっとこむ ralph アルキメデスの大戦

2019年夏全国東宝系にて公開!  


「超巨大戦艦“大和”の建造計画を阻止せよ!」
日本の未来を懸け、1人の若き天才数学者が前代未聞の頭脳戦に挑む!

日本と欧米の対立が激化の一途を辿っていた第二次世界大戦前の昭和8年…。日本帝国海軍の上層部は超大型戦艦“大和”の建造計画に大きな期待を寄せていた。そこに待ったをかけたのは、海軍少将・山本五十六だった。山本はこれからの戦いに対応するための代替案を提案するが、世界に誇れる壮大さこそ必要だと考える上層部は、「戦艦大和」の建造を支持。
危機を感じた山本は、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を海軍に招き入れる。櫂の数学的能力で、「戦艦大和」建設にかかる莫大な費用を試算し、その裏に隠された不正を暴くことで計画を打ち崩そうと考えたのだ。「軍艦の増強に際限なく金が注がれ、やがて欧米との全面戦争へと発展してしまう。そんなことはあってはならない!」と、櫂は日本の未来を守るため、海軍入隊を決意。持ち前の度胸と頭脳、数学的能力を活かし、前途多難な試算を行っていく。だがそこに、帝国海軍内の大きな壁が立ちはだかっていく・・・。

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原作:三田紀房『アルキメデスの大戦』(講談社ヤングマガジン連載中)
監督・脚本・VFX:山崎貴
主演:菅田将暉
出演:浜辺美波、柄本佑、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯、舘ひろし
撮影時期:2018年7月中旬~9月中旬
配給:東宝
©2019映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 ©三田紀房/講談社


司馬遼太郎の名著、初の映像化!主演:役所広司 映画『峠 最後のサムライ』


映画情報どっとこむ ralph この度、累計発行部数284万部以上!
歴史小説の大家・司馬遼太郎の名作が54年の時を経て、映画『峠 最後のサムライ』初映像化!

世代を超えて熱烈なファンを数多く持つ歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助を描いた作品『峠』。

壮大な野心を藩の運命に賭して幕末の動乱期を生き、最後には武士として、新政府軍に対抗する道を選んだ英雄の悲劇。彼の生涯を通して、改めて「サムライ」=日本人の生き方、リーダーとしてのあるべき姿を問う超大作が遂に公開!!

黒澤組の系譜を継ぐ名匠とキャストが集結!これこそが日本映画の決定版だ!!
監督・脚本には黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、初監督作品『雨あがる』で第24回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか、計8部門で最優秀賞を受賞。その後、『阿弥陀堂だより』『博士の愛した数式』『明日への遺言』『蜩ノ記』と、常に上質な日本映画を送り出してきた、日本映画界の名匠・。

小泉堯史監督コメント
司馬遼太郎さんは「峠」のあと書きに記している。
「幕末期に完成した武士という人間像は、その結晶のみごとさにおいて人間の芸術品とまでいえるように思う」
私もこの映画において侍とはなにか、捉えてみたい。
自然に、爽やかに、そして美しく。

映画情報どっとこむ ralph そして気になるキャストは・・・・


実力ゆえに一介の武士から越後長岡藩の筆頭家老に抜擢される、“知られざる偉人”河井継之助を演じるのは、日本映画を代表する俳優・役所広司。

役所広司コメント
美しい映画を求め続ける小泉監督作品に再度参加できることはこの上ない幸運です。世界中で知られている「サムライ」という美的人間の代表でもある河井継之助を背筋を伸ばし、気持ちを引きしめて撮影に臨みたいと思います。

その継之助をいかなる時も信じ、支え続けた妻おすがには松たか子。継之助を最後まで想い続けた、その夫婦愛も本作の見どころとなります。

松たか子コメント
出演させていただけること、大変光栄に思っています。継之助さんの夢の邪魔をせぬよう、役所さんの足を引っ張らぬよう、、、先輩方から学べることに感謝しながらつとめさせていただきます。

映画情報どっとこむ ralph 継之助の父・代右衛門は田中泯。母・お貞には香川京子。継之助の良き相談相手となる小山良運に佐々木蔵之介、良運の息子、正太郎は坂東龍汰。従者の松蔵に永山絢斗、なじみの娘、むつに芳根京子、継之助と生死を共にする川島億次郎に榎木孝明、側近の花輪求馬に渡辺大。幕府軍松平定敬に矢島健一、継之助に戦争の虚しさを思い知らせる老人に山本學、月泉和尚には井川比佐志。徳川家最後の将軍となった徳川慶喜に東出昌大、敵対する官軍の岩村精一郎には吉岡秀隆。

そして、継之助を重用した前藩主・牧野忠恭(雪堂)には、日本映画界・演劇界における長年の功績により文化勲章など数々の賞を受賞、まさに日本が誇る名優・仲代達矢。主宰する無名塾から、役所広司をはじめ第一線で活躍する俳優たちを輩出、自身も今なお、舞台に立ち、映画でも主演を務めるなど、精力的に活動を続ける大御所が『雨上がる』以来の小泉組に参加します。

映画情報どっとこむ ralph 撮影は9月中旬から約3か月間、継之助の故郷・長岡市をはじめ新潟県を中心に茨城や京都での撮影を予定しております。また、維新史上、最も壮烈な北越戦争を描くに当たり、約5,000人規模のエキストラを募集、迫力ある撮影を予定しております!

峠 最後のサムライ

公式HP:touge-movie.com

ストーリー
徳川慶喜による大政奉還も奏上され、260年余りに及んだ江戸時代が終焉を迎えた幕末。そんな動乱の時代に、幕府にも官軍にも属さず、小藩・越後長岡藩の中立・独立を目指した男、河井継之介。彼の壮大な信念は、混沌を迎えた日本を変えることができるのか?藩の運命を賭けて混乱期を生きた“最後のサムライ”と、彼を支え続けた妻との深い愛情。そしてリーダーとしての彼を信じ、運命を共にしようとする男たちの熱い絆。
56年ぶりに東京でオリンピックが開催される2020年。リーダー不在が謳われるこの時代にこそ、必要とされる“知られざる偉人”のすべてを、圧倒的な迫力と共に描く、大型時代劇が誕生する!



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出演:役所広司 松たか子 田中泯 香川京子 佐々木蔵之介 坂東龍汰 永山絢斗 芳根京子 榎木孝明
渡辺大 矢島健一 山本學 井川比佐志 東出昌大 吉岡秀隆 / 仲代達矢
監督・脚本:小泉堯史  
原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊)
製作:『峠 最後のサムライ』製作委員会
製作:松竹撮影所、ディグ&フェローズ
配給:松竹、アスミック・エース 
   


映画『人魚の眠る家』原作者・東野圭吾が大絶賛コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 稀代のベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた話題の小説の映画化「人魚の眠る家」が11月16日(金)全国公開いたします。
この度、本作を見た原作者である東野圭吾のコメント全文を公開するとともに、コメント入り幕間映像と場面写真を一挙公開いたします。

原作者・東野圭吾が大絶賛!コメント入り幕間映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph さらに、コメント全文も公開!

【原作者・東野圭吾先生 コメント全文】​
自分の愛する存在が、健やかに眠っているようにしか見えないのに、もう命はありませんと宣告されたらどう感じるか。そしてどうするか。単純そうで複雑なこの問題に向き合うことから、私の執筆作業は始まりました。自分は受け入れられるだろうか、自分が受け入れられたとしても、受け入れられないという者たちがいたらどうすればいいのか。物語を進めれば進めるほどに次々と難問が立ちはだかります。

今回は、あらすじを立てて肉付けしていく、という書き方はできませんでした。壁に当たるたびに立ち止まり、苦悶しました。書き上げた今も、何らかの答えに到達できたという自信はありません。ただし、エンタテイメント作家としての役割だけは果たせたのではないかと自負しておりました。​

この物語を映画化したいという話を聞き、驚きました。拙作が映像化されることは多いのですが、この重たいテーマだけは敬遠されるだろうと予想していたからです。​

映画を観て、自分の認識が間違っていたのだと気づきました。

やはり映像のプロは違いました。プロの役者は違いました。描かれているテーマは重く、ドラマは深く、派手なアクションシーンはありません。しかし間違いなく一級品の娯楽作品になっていました。私が密かに自負していた原作の「売り」を、見事に再現してもらっていました。原作者が泣いたらかっこ悪いという思いから懸命に涙は堪えましたが、皆さんは遠慮なく泣いてくださって結構です。

映画情報どっとこむ ralph わが子を抱きしめる篠原涼子、西島秀俊との仮面夫婦…場面写真一挙解禁!

解禁となる場面写真は全6点。

わが子を抱きしめる篠原涼子演じる薫子、
離婚間近の西島秀俊演じる夫・和昌と微妙な距離を保ちながら冷め切った雰囲気漂う夫婦の姿、
坂口健太郎演じる星野。
その星野が研究する最新技術を眠りつづける娘の治療として取り入れる提案された薫子が希望を見出すシーン、
など過酷な運命を背負うことになった夫婦の姿が切り取られています。


人魚の眠る家

11月16日(金)全国公開

娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の元に、ある日突然、悲報が届く。
「娘がプールで溺れた」。
愛するわが子は意識不明のまま、回復の見込みはないという。深く眠り続ける娘を前に、奇跡を信じる夫婦はある決断を下すのだが、そのことが次第に運命の歯車を狂
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監督:堤 幸彦
脚本:篠﨑絵里子
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)

出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子

配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会
   


木村カエラ エンディングテーマを熱唱!『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』完成披露プレミア試写会イベント


映画情報どっとこむ ralph 昨夏、『メアリと魔女の花』を発表したスタジオポノックが短編アニメーション制作レーベル「ポノック短編劇場」を新設。この夏、第一弾となる『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が8月24日(金)東宝系にて全国公開となります。 本作の完成披露プレミア試写会が 8 月 19 日(日)に東京・品川のステラボールにて行われ、 『カニーニとカニーノ』で声優を務めた木村文乃、鈴木梨央、『サムライエッグ』の尾野真千子、篠原湊大、坂口健太郎、『透明人間』の田中泯、それぞれの作品のメガホンを握った米林宏昌監督、百瀬義行監督、山下明彦監督による舞台挨拶が行われました。

さらに、エンディングテーマを手がけた木村カエラも駆けつけ、初披露となるエンディングテーマ「ちいさな英雄」を熱唱しました!


日程:8 月 19 日(日)16:30~17:15
会場:品川ステラボール
登壇:
「カニーニとカニーノ」 米林宏昌監督/木村文乃、鈴木梨央
「サムライエッグ」 百瀬義行監督/尾野真千子、篠原湊大、坂口健太郎
「透明人間」 山下明彦監督/田中泯

エンディングテーマ/木村カエラ

映画情報どっとこむ ralph スタジオポノックの西村義明プロデューサーは本作について

西村P:実は完成したのは 6 日前くらい。ギリギリまで 最高の映画をと思って作り続けていました!

と明かし、3編の短編で構成されているが、実はもともとの構想では 4 編あり、残りの 1 編を今年 4 月に亡くなった高畑勲監督に作ってもらおうと考えていたと告白。

西村P:厳しい方 だったけど、すごく応援してくれる方だったし、アニメーションに挑戦していこうというこの3作品の中に高畑勲監督は生きていると思う。今日もこの会場でこっそり見てくれているんじゃないかと思います。

と偲びました。

映画情報どっとこむ ralph 各作品の登壇陣は、それぞれの作品にまつわるキーワードをもとにトークを展開。


『透明人間』のキーワードは「存在」

山下監督:そこにいるんだけど、いないも同然の扱いを受けている人がいるんじゃないか?ちゃんといるんだよってことを認めた方がいいし、透明だと思われてる人も自信を持ってほしいという思いを込めた映画です。

と説明。

田中さん:僕も小さい頃は、いないも同然のような子どもでした。大人になって、僕のほうは小さい時の友達をみんな覚えてるけど、あちらの人たちが僕を覚えてなくて、(自分は)いなかったのか…という思いは随分しました。見えていてもいないのと、見えていなくていないのは違いますよね。

とうなずいた。 田中さんは盲目の男役を演じているが、アフレコの際、役柄に合わせてあえて目をつぶって演技をしたという。

田中さん:見えてしゃべるのと、見えないでしゃべるのでは全く世界が違います。画を全く見ない状態でやらせてもらいました。

と明かしました。


『サムライエッグ』のキーワードは「歯」。

尾野さん:ちょっと歯が出てくるんです!

と意味ありげにニヤリ。

坂口さん:歯がすごく印象的な シーンがあったり、(主人公の少年)シュンくんに繋がるんです

と説明。尾野さんは、プレスコ“と呼ばれる先に声を収録し、それに合わせて画を作っていく方法で今回の役に臨んでいて

坂口さん:とても苦労しました!声優さん、超すげーなって尊敬しました!!

とその難しさを振り返りましたが、

百瀬監督:女優さんであられるので、セリフを言いながら自然と演技に出てくるものがあって、それを見ながら画に活かすことでよ りリアリティが出ました!

とあえてプレスコで制作した意図を語りました。

シュンを演じた篠原くんは、この日、初めて父親/医者の二役の坂口さん、母親役の尾野さんと対面を果たしたそうで

篠原君:すごく優しくて感激です!最後の最後にママからの大切な言葉があるのでそこに注目してください!

と大人顔負けのコメントで喝采を浴びました!

また、物語の舞台となる東京・府中市は

坂口さん:学生の時、よく行っていた馴染み深い街です。学生時代に遊びに行っていたお祭りのシーンが出てきたり、街並みが懐かしい感じがありましたね。

と嬉しそうに語っていました。


そして『カニーニとカニーノ』のキーワードはずばり「カニ語」!

米林監督:日本語ではなく全編カニ語です!

と木村さんが演じるカニーニ、 鈴木さん演じるカニーノの兄弟らが、カニ語とジェスチャーで会話をすると説明。

木村さん:伝えたい気持ちがあったら、意外と言葉の形ってあまりいらないんだなって思えました、

と述懐。カニ語に関してはアフレコしながら常に相談しながら作っていったそうで

木村さん:大人たちが皆揃って真剣にカニ語を考えるというシュールな現場でした(笑)。アドリブで、どう言ったらいいんだろう? と思ってうっかり(日本語で)『よい しょ』と言ってしまったりして…(苦笑)

と現場を振り返ると

鈴木さん:あまりカニ語って意識せず、木村さんと2人でアフレコをしていて、気が付いたら2時間も経っててびっくりしました。

と語り、

木村さん:一緒にやらせてもらって、兄弟感が出たと思います。

と壇上でも仲睦まじい様子を見せていました。

映画情報どっとこむ ralph そして、スペシャルゲストとしてエンディングテーマを担当し、自ら歌詞も書いた木村カエラさんが登場!

カエラさん:とにかく、真っすぐで明るい曲にしよう! お客さんが見終わって、口ずさんで劇場を後にできるような明るい曲なれば、と言葉選びをしていきました。親子で見てほしいという西村プロデューサーの願いもあって、子どもがどろんこになっても、どういう状態になっていても抱っこできるような、“無償の愛”、子どもがのびのびと育っていく喜びとかを入れられたらいいなと思って書きました!

と歌詞に込めた思いを説明。

カエラさん:西村プロデューサーに聴いてもらうのに緊張し過ぎて、前日の夜、家で泣いたんです(笑)。自分でこの曲が『いいな』と思えたら、余計に緊張して作り手の気持ちに合ってい
るのか? とかいろいろ考えたら涙ぐんでしまって…。

と制作秘話を明かした。そうして完成 したエンディングテーマ「ちいさな英雄」をこの日、初めて観客の前で熱唱!
その明るく力強い歌声に包まれ会場は大きな盛り上がりを見せました!

映画情報どっとこむ ralph レーベル名:ポノック短編劇場
ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―

8月24日(金)全国公開。

公式サイト:
ponoc.jp/eiyu

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企画・制作:スタジオポノック
スタジオポノック・日本テレビ・電通 提携作品

配給:東宝
(C)2018 STUDIO PONOC