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『デッドエンドの思い出』韓国公開直前試写会にスヨン、田中俊介、チェ・ヒョンヨン監督、吉本ばななが登壇!


映画情報どっとこむ ralph ソウル市鍾路区の「シネキューブ光化門」にて映画『デッドエンドの思い出』(チェ・ヒョンヨン監督)のメディア試写会が開催され、試写会後に行われた記者懇談会には、主演を務めた少女時代のスヨン、チェ・ヒョンヨン監督をはじめ、日本からカフェの店長・西山役の田中俊介と原作者の吉本ばななも駆けつけ、ティーチインとともに、韓国メディアによる質疑応答が行われました。

『デッドエンドの思い出』韓国試写会
日程:3月25日 16:30の回上映後
会場:シネキューブ光化門
登壇:スヨン(少女時代)、田中俊介(BOYS AND MEN)、チェ・ヒョンヨン監督/吉本ばなな

映画情報どっとこむ ralph
原作者の吉本ばなな先生は映画化について

吉本先生:私の小説を読んでそれを映画にし ようと思ってくれる人がいることは、私にとってなによりの励みです。私は いつも頭のなかで映画を撮るように小説を書いているので、それが誰かに伝 わったということが本当に嬉しい。今回も自分の作品を別の目で見ることが できて、すごく懐かしく、嬉しく思います。

と語った。 また

吉本さん:私がこの小説を書いたのは 17 年前のこと。そのとき私は妊娠して いて、この後私は残酷なことや怖いことが書けなくなるんじゃないかと思っ て、この 1 冊の本のなかに残酷なことや怖いことを沢山書きました。

とこの小説が誕生した経緯を明かした。
さらに

吉本先生:私は小説は読んでもそんなに癒されないけれど……。映画には本当に若い力が溢れてい て、『主人公はまだ若いんだな』という感じが私の小説に比べて強く感じられ るものになっていたので、すごく安心しました。

と映画に太鼓判を押していた。 主演のユミを演じるスヨンさんは、

スヨンさん:撮影の時からちょうど 1 年が経ちました。 私の初主演映画で代表作かも知れません(笑)。代表作と言うには個人的に演技力がまだまだ足りないと思っているので恥ずかしいですが、映画と原作小説が伝える物語と世界観は、私の個人的な情緒とかなり合う作品、という気 がします。
と振り返った。 西山役を演じる上で

田中さん:この作品ではとにかく現場でコミュニケ ーションを取ることを心掛けた。共演者の皆さんと他愛もない話しをして、 笑って、その空気を西山に乗っけることによって、温かみがスクリーンから 放たれるのではないかということを信じて取り組みました。
と振り返り、

田中さん:明るい ところに居ると思っていても、気づいたらそこは暗闇だったということは、 きっと誰にでも経験のあること。人間には誰しも弱いところがあるからこそ、 いろんな人と助け合って生きていくのかなと僕は思う。人と人との関わり合 いの中で生まれる温かい空気を韓国の皆さんにも味わってもらって、この映 画を愛して応援していただければ。

とアピール。

ヒョンヨン監督:こんなにたくさん来て下さって、本当にありがとうございます。いつもシネキューブ光化門の片隅で映画を見ていた学生だった私が今、監督として皆様の前に立つ機会ができて感慨無量です。この空間と機会が本当に光栄です。

と長編映画デビューの感想を述べた。

そして最後に

吉本先生:この映画は、観た人たちの心に欠片として残 って、1 年 2 年経ってから、また西山くんや、ユミちゃんに会いたくなるよ うな、そんな映画だと思います。長く愛してあげて欲しい。

と呼びかけ、懇談会は幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph この試写会には、スヨンさんが所属する人気アイドルグループ「少女時代」 のソヒョンさん、テヨンさん、ヒョヨンさん、ティファニーさん
他、韓国スターの皆さんも多数駆け付けていました。
パク・セヨン べヌリ
イ・ジョンミン イム・スヒャン
ドン・ヒョンべ ガン・ギュンソン
ソン・ジェヒ+ジ・ソヨン エリク・ナム

映画情報どっとこむ ralph また、この日は「CGV 狎鴎亭」にて、吉本先生のファン向けの試写会も行われ、上映後には監督とスヨンが参加した ティーチインと、よしもとさんのサイン会も実施された。

ティーチインで吉本先生は、映画のヒロインのユミというキャラクターについて

吉本先生:人生に特に何事もなく、のんびりと育っ た恵まれている人が突然暗闇に突き落とされます。

と解説したうえで、

吉本先生:2年間彼氏から連絡がなくても大丈夫だと思っていられるような、そんな(現実に)存在するのかもわからない人物に、スヨンさんの演技が説得力を持たせてくれました。

と、スヨンさんの演技を絶賛していた。 また、田中俊介さんが演じた西山については

吉本先生:つかみどころのない男。きっとこれまでの西山だったらユミと付き合っていたに違いないです。

としながらも、

吉本先生:ユミが西山のことをそれまでとは違う人間として扱い、西山もユミに対して彼がこれまで付き合っ てきた女性たちとは何か違うものを感じたからこそ、二人は男と女の関係にはならず、それゆえ「癒された」と解説。さらにそれは

吉本先生:映画と原作に共通している部分で、心の奥底にある感覚だけが人を癒すこと。それが小説を通じて描 きたかったことです。

と、原作者の想いを披露した。 一方で

スヨンさん:今までの人生の中で大変なことを経験せずに生きてきたユミが、名古屋に残ってゆっくり何かに気づいていく過程を 演じたことで、自分も成長するきっかけになったような気がします。映画を撮った当時は、私にも遅い思春期が来たような気がしました。家族と仕事から離れてよその都市で映画撮影をしてる間、私もその思春期を乗り越える、癒しの時間になった作品でもあります。劇中のユミのように黙々と時間を過ごすこと自体が、成長の大きい部分を占めるというところにすごく共感できました。

とユミに込めた思いを語った。 監督は、「ゲストハウス」の登場人物についての質問に、

監督:原作のカフェという空間をどう表現するか悩んだあげく、ゲストハウス だったらどうかな、という考えが浮かびました。泊っている間だけでもそこにいる皆が家族みたいに暮らすゲストハウスなら、ユミも心地よいだろうし、そこに滞在することを選ぶんじゃないかと思ってゲストハウスを作ったら、登場人物が増えちゃいました。

と笑いを交えて答えていた。

映画情報どっとこむ ralph デッドエンドの思い出

シネマスコーレほか全国順次絶賛上映中!
http://dead-end-movie.com

物語・・・
30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。
ひとつだけ気にかかっている事があるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。久々の再会を待ちわびていたユミが、テギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェだった。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。そして西山の心の傷に触れた時、ユミの中で確実に何かが変わり始めた……。
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出演:チェ・スヨン(少女時代) 田中俊介(BOYS AND MEN) 他
原 作:よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫刊)
監督:チェ・ヒョンヨン
配給 アーク・フィルムズ
(c)2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners


ボイメン水野勝、田中俊介、小林豊、本田剛文らイケメンお台場に集合!『ジャンクション29』公開記念舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 2月22日(金)より渋谷シネクイント、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国公開となった映画『ジャンクション29』の公開記念舞台挨拶が2月23日(土)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、水野勝さん、田中俊介さん、小林豊さん、本田剛文さん、本多力さん、細田善彦さん、山田キヌヲさん、ウエダアツシ監督、山田晃久監督が登壇しました。


『ジャンクション29』完成披露舞台挨拶
日付:2月23日(土) 
場所:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
登壇:水野勝、田中俊介、小林豊、本田剛文、本多力、細田善彦、山田キヌヲ、ウエダアツシ監督、山田晃久監督

映画情報どっとこむ ralph 2月22日(金)に公開した今作。公開を記念して2月23日に公開記念舞台挨拶を開催した。

本作の主演を務めたBOYS AND MENの4人のほかに、本作に出演した本多力、細田善彦、山田キヌヲも登壇。

水野さん:今回は僕らのほかにキャストの皆さんも来てくださって嬉しいです。

と語った。今作の撮影の様子を尋ねられると、「ツチノコの夜」で主演を務めて

田中さん:僕たちは台本通りだったが、菅原(大吉)さんのアドリブの多かったです。

と語ると、共演した本多とウエダ監督も共感し、笑いが起こった。一方、「結婚の条件」に出演した細田さんは撮影の様子について、

細田さん:現場では(水野と)ずっと仲良く話していました。昨日も彼のメールで起きて、ずっとメールのやり取りをしていました。でも、ご飯に行こうって言ってるのに全然相手をしてくれないんです・・・・。

と悲しげにつぶやくと、

水野さん:予定が合わなくて…でもさっき海外旅行に行く約束もしました。

と語った。そこにすかさず

小林さん:僕誘われてないんだけど〜。

と叫ぶと

水野さん:誘ってないからね。

と冷静なツッコミが飛んだ。

映画情報どっとこむ ralph 同じく「結婚の条件」に出演した山田は自身の役柄について

「すごい冒険しました。恥ずかしいことをいっぱいやりましたがとっても素敵な役で、やれてよかった。

と振り返った。

今回、公開を記念してファンから舞台挨拶で聞きたいことをtwitter上で質問を募集した。


その中で、「「結婚の条件」にちなみ、皆さんが持っている結婚の条件はありますか」という質問に対し、

水野さん:料理ができて、僕の友たちと仲良くなってくれる人、料理はカレーを作ってほしい。

本田さん:仕事のことに口出ししてほしくないけど、褒められることには褒めてほしい。

と語った。

田中さん:チェックパンツを履かなくて、黄色の上着を来ていない人。

と小林さんの服装を指摘し、場内で笑いが起きた。さらに

小林さん:表では毎日笑顔で過ごしてくれる人がいいって言うけど、実際は宝石店で努めている年収3000万円の人。

と語り、さらに

小林さん:子供の名前も決めています。男の子はれんくん、女の子はあいちゃんにしたい!

と語りるとメンバーからは「ずっとこれ言ってますよ」と呆れられていた。


映画情報どっとこむ ralph 【コメント】

◆水野 勝
無事に公開できて嬉しいです。
今日は僕たち以外にもキャストも方に来ていただいてとても素敵な時間を過ごすことができました。
たくさんの人にこの映画が届くように、僕らも頑張りますので、皆さんも一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。 

◆田中俊介
(「ツチノコの夜」は)部屋のやり取りがメインの中でどれだけアクションをつけるかを本多さんと一緒に学ばせてもらいました。
この映画を見て何かを感じてと押し付けるつもりはないが、人生いろんなことがあると思います。
そんな時にこの映画を思い出して心をホッと暖かくしてもらえればいいなと思います。 

◆小林豊
舞台挨拶ではバカ騒ぎしていましたが、お芝居は真剣に向き合って作った作品です。
多くの方に見ていただけるようにもっと頑張っていこうと思っていますので、皆さんも僕たちに力を貸していただけたらと思います。 
本日は本当にありがとうございました。

◆本田剛文
「バズる」の中のボイリッチーのシーンは全て自分で作りました。
いい感じにスベッていてよかったです(笑)
この映画を皆さんのお友達にも見てもらって、また皆さん自身も見るタイミングや環境によってまた感じ方も違うと思いますので、
ぜひ末永く見ま凝っていただけたらと思います。 

◆本多力
今日は映画で見てた方がここにいる!って感じです。撮影中お会い出来なかった方もいたので。皆さん役とは全然違うので戸惑ってます。
共演させていただいた田中くんは、めちゃくちゃ真面目で、今回監督という役で、メガホンをとった監督にとって思い入れのある役を悩んで、
考えて演じているように思いました。たしか衣装合わせの時ハワイから帰ってきたばかりで、ちらちらハワイ感が見えてましたね。

◆細田善彦
ボイメン4人の愛らしさが映し出された作品です。個人的には「ツチノコの夜」が刺さってます。
僕の好きなシーンは水野君がパンツ一丁でテレビを見ていたシーンでした。あの水野君のいやらしい感じが素のままで出ていたと思います(笑)

◆山田キヌヲ
今回の役は金とセックスが好きなただのバカな女にならないように気をつけて演じました。
こういった役ははじめてで、舌舐めずりのシーンもあったのですが、カットでした。
私の演じた役は、玉の輿に乗りたいかお金が欲しいという気持ちはあるにしても、誰かと結婚して添い遂げたいと思えるのはステキなことですよね。

映画情報どっとこむ ralph さらに来場者向けに抽選会が行われ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

ジャンクション29


物語・・・
親のすねをかじりながら映画を作る“インディーズ映画監督”。「愛なんて信じない、結婚はビジネス」と割り切る“結婚相 談所のカリスマ仲人”。バイトもせず、家に引きこもってくだらない動画の投稿を続ける“バズチューバ—”。そんな3人の若 者と唯一交差することになる、売れっ子漫画家を目指しているが漫画
コンテストに応募しては落選し続けている“売れない漫 画家”がそれぞれ織りなす、“等身大の29歳”を各エピソードで描いたオムニバスストーリー

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出演
『ツチノコの夜』
田中俊介  本多 力 佐藤 玲/菅原大吉
『結婚の条件』
水野 勝  細田善彦 中村 中 加藤 葵 夕輝壽太 池村匡紀/山田キヌヲ
『バズる』
本田剛文  ゆかりの小雪 成宮しずく/水澤紳吾
『ジャンクション』※映画版オリジナルストーリー
小林豊  福山翔大

監督:ウエダアツシ 山田晃久
企画・プロデュース:佐藤友彦 プロデューサー:山口幹雄 小美野昌史
脚本:『ツチノコの夜』玉田真也 ウエダアツシ 『結婚の条件』飯塚花笑 加藤結子
『バズる』保坂大輔 『ジャンクション』加藤結子 飯塚花笑
音楽監督:小野川浩幸 音楽:今村怜央 あみこ 撮影監督:松井宏樹 
編集:ウエダアツシ
2019年/101min./カラー/16:9/Stereo
制作プロダクション:NAC
配給:スターキャット
Ⓒ2019『ジャンクション29』製作委員会


田中俊介(BOYS AND MEN)、チェ・ヒョンヨン監督 登壇!『デッドエンドの思い出』2日目舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph スヨン(少女時代)と田中俊介(BOYS AND MEN)がW主演をつとめた映画『デッドエンドの思い出』が2月16日ついに全国公開となり、初日2日目を迎えた今日(2月17日)、本作に出演した田中俊介とチェ・ヒョンヨン監督が舞台挨拶を行いました。

日韓合作の映画『デッドエンドの思い出』2日目舞台挨拶が17日、東京・新宿武蔵野館で行われ、名古屋発エンターテイメントグループ・BOYS AND MENの田中俊介、メガホンをとったチェ・ヒョンヨン監督が登壇した。

映画『デッドエンドの思い出』初日舞台挨拶
日程:2月17日(日)
場所:新宿武蔵野館
登壇:田中俊介、チェ・ヒョンヨン監督

映画情報どっとこむ ralph 本作は、作家・よしもとばなな氏による同名短編小説を、スヨン(少女時代)&田中俊介のW主演で実写映画化したもので、婚約者に裏切られたソウルに住むユミ(スヨン)が、名古屋のとあるカフェにたどり着き、カフェを営む若い男性・西山(田中)や周囲の人々に癒されていく姿を描く。

 公開初日を迎えた16日には出演者のドン・ヒョンベとヒョンヨン監督が舞台挨拶に登壇。2日目となったこの日、満員の観客の前に登壇した2人は、本作をスクリーンで見ての感想を聞かれると、

田中さん:見終わった後にゆったりと時が流れるような映画はなかなか日本で巡り会うことがないので、僕自身も味わうことのできない映画体験ができたなと感じました。

と吐露し、新宿武蔵野館がどういう映画館か知らなかったというヒョンヨン監督は

ヒョンヨン監督:幸せな経験だなと今、思っています。このスクリーンで上映ができて、スタッフを代表して感謝の気持ちです。

と感慨深げに語った。


また、原作を読んだ際の感想について

田中さん:純粋にめちゃくちゃ面白いなあと思ったのと、舞台は原作を改変しているんですが、僕自身、名古屋に生まれて、今も住んでいるので、自分の大事にしている場所に、韓国のキャストさん含め、チームがやってくるというところが、物語とリンクしました」と語り、「僕自身、今までと違ったアプローチがしたいなという思いがあって、よりフラットな気持ちで作品に向き合いたいなという思いになりましたね。

と回顧した。

そんな田中さんと初対面した際の印象を尋ねられ

ヒョンヨン監督:スヨンはアイドルの活動はもうあまりやってないのですが、田中君は有名なアイドルだから“ちょっと大丈夫かな”って思っていました。でも、会った瞬間、同じ世代を頑張って生きている“いい男”だなと思いました。人と人として話ができる瞬間があって、シナリオに対して話をするときも、私よりいろんなことを研究してくれていてすごく感動しました。

と笑顔を見せ、

ヒョンヨン監督:『日本で1番好きな俳優は誰ですか?』って聞かれたら、田中君しかいないです。また日本の俳優と撮影する機会があるときも、『日本の初俳優の印象はすごかった』って言うつもりです。

と絶賛。

映画情報どっとこむ ralph 逆に、ヒョンヨン監督の印象について

田中さん:スヨンさんが来日する前から日本にみえていて、その段階からお会いしてディスカッションする時間を設けさせてもらったんですが、撮影に入る前からコミュニケーションの場をたくさん提供してくださって、そこから監督の演出が始まっていたんだなというのを後から感じました。(撮影に入った際に)この作品にうまく馴染めるように、空気にすんなり入れるように監督はだいぶ前から作ってくれていたんだと感じて、嬉しいなあ、助かるなあという思いでした。監督とだったから、この空気感の映画が作れたのかなと思います。

と感謝した。

さらに、スヨンの印象について

田中さん:今回が初対面でした。僕自身も人見知りな部分があって、でも作品の中でコミュニケーションを大事にしたいと思ったので、いっぱいお話ししたいなと思って、本読みの後の解散のタイミングに、僕がスヨンさんに『もっと深くお話をしたいから時間ありますか?』って聞いたら、スヨンさんも『ぜひ!』ということで、2人で何時間も一緒に本を読んで、お互いの気持ちはどうなんだろうってディスカッションすることができました。僕自身、親身になって1つの作品に向き合う経験が今までなかったので、それをスヨンさんだったからできたのかなって思います。

とエピソードを明かし、

田中さん:スヨンさんもそこへの貪欲さがすごくて、やるからにはトコトンやりたい。そして日本人の気持ちをしっかり理解したいし、自分との気持ちのズレをうまく合わせていきたいとこだわっていたので、純粋にかっこいい役者さんだなと思いましたね。

と目を輝かせた。


また、終盤の重要なシーンとなる満開の桜の下での撮影を、桜の開花時期の影響で撮影2日目に行ったそうで、

田中さん:ラストのシーンを最初のうちにやるというのはリスクもあると思うんですけど、今回に至っては事前のコミュニケーションがたくさん取れていたので不安はなくて、出来上がったものを見ても2人の心の交流が深くなっていって、ここまでたどり着いたという温かいものが出せたんじゃないかなと思います。

と満足気な表情を見せ、

田中さん:今回の作品は現場が大事だと思っていたので、いろんなお話をして、皆さんに助けられて、そこで生まれた温かさが芝居に入ってスクリーンから放たれるんじゃないかと信じてやっていました。こんなにチーム一丸となってやったのは初めてだったので、すごくいい経験になりました。

としみじみと語った。

そして、最後にメッセージを求められた

田中さん:何かにぶち当たったとしても、そこで諦めることなく、いろんな人と会って、いろんなお話をして、塞いでしまいそうな心も少しずつ開いていけばいいなとこの作品を通して思いました。映画を見てもらって、もう一歩進みたいな、明るくなりたいなという原動力になれば嬉しいなと思います。

とアピールした。

映画『デッドエンドの思い出

公式サイト:
dead-end-movie.com

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出演:スヨン(少女時代) 田中俊介(BOYS AND MEN) 他
原 作:よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫刊)
監督:チェ・ヒョンヨン
配給 アーク・フィルムズ
Ⓒ2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners  


ボイメンが映画大ヒット祈願の豆まき!『ジャンクション29』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2月22日(金)より渋谷シネクイント、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国公開される映画『ジャンクション29』の完成披露舞台挨拶がユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われました。


『ジャンクション29』完成披露舞台挨拶
開催日程:2月2日(土) 
場所:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
登壇:水野勝、田中俊介、小林豊、本田剛文、佐藤玲、ウエダアツシ監督、山田晃久監督(敬称略)

映画情報どっとこむ ralph 今回が本作初お披露目ということで、

水野さん:皆さんとても楽しみにしてきてくれたと思います。今作はオムニバス形式になっているので、好きな作品を見つけるような気持ちで肩の力を抜いて観てもらえたら嬉しいです。

と現在の心境を語った。

各自の役柄を聞かれ、自称映画監督を演じた

田中さん:監督役は初めてだったので新鮮でした。ツチノコを抱く俳優はいないと思うので、今回の僕の抱き具合が良ければ、関係者の方がいらっしゃったらそういった映画の方……。

と冗談交じりに語った。結婚相談所のカリスマ社長を演じて

水野さん:凄腕なんですが裏の顔もあるところや、登場する女性はパンチのある方ばかりなのが見どころです。共演の役者さんもすごく魅力的で、鳶田敬一郎役を演じた細田(善彦)さんから刺激をもらったりもしました。

と、作品の裏側を明かした。

今作公開に先駆け、作中の“ボイリッチ—”のハンドルネームで動画を公式サイトにアップして公開していたものの、再生回数が伸び悩んでいる事に対して、

本田さん:再生回数が280回くらいで止まってしまっていて、本当にシャレにならなくなってます(笑) 動画のストックもあるのですが、このまま伸び悩み続けるとお蔵入りになっちゃうので、皆さんご覧いただけたら嬉しいです。

と懇願した。

売れっ子漫画家を目指すも、コンクールで落選し続ける役

小林さん:結構真面目な役だったのでどうやって演じようかと思いましたが、僕がちょうど29歳で台本を読んで29歳ならではの葛藤なども理解できたので、それを全て作品に活かしました。

と役作りについて打ち明けた。『ツチノコの夜』で田中さんと共演した佐藤さんは、役柄について聞かれると

佐藤さん:女性のお客さんが多いのできっと嫌われてしまう…ので今のうちに好感度を上げておきます」と明かし会場の笑いを誘った。すかさず小林が「お顔ちっちゃいですよね〜。

とフォローし、「小顔コルギとか通ってるの?」と聞くと、他のメンバーから「そういうの楽屋でやってよ」「後で聞いてブログに書きなさい」と総ツッコミを食らった。

イベントの後半では、明日2月3日が節分ということにかけて本作の大ヒットを祈願し豆まきを行なった。観客に鬼のお面を着けてもらい、ウエダ・山田両監督の掛け声に合わせてボイメンメンバーが観客席に向かって豆をまくと、大歓声が沸き起こった。観客のためのフォトセッションの時間も設けられ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 出演

『ツチノコの夜』
田中俊介  本多 力 佐藤 玲/菅原大吉

『結婚の条件』
水野 勝  細田善彦 中村 中 加藤 葵 夕輝壽太 池村匡紀/山田キヌヲ

『バズる』
本田剛文  ゆかりの小雪 成宮しずく/水澤紳吾

『ジャンクション』※映画版オリジナルストーリー
小林豊  福山翔大

STORY
親のすねをかじりながら映画を作る“インディーズ映画監督”。「愛なんて信じない、結婚はビジネス」と割り切る“結婚相談所のカリスマ仲人”。バイトもせず、家に引きこもってくだらない動画の投稿を続ける“バズチューバ—”。そんな3人の若者と唯一交差することになる、売れっ子漫画家を目指しているが漫画コンテストに応募しては落選し続けている“売れない漫画家”がそれぞれ織りなす、“等身大の29歳”を各エピソードで描いたオムニバスストーリー。

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スタッフ
監督:ウエダアツシ 山田晃久
企画・プロデュース:佐藤友彦 プロデューサー:山口幹雄 小美野昌史
脚本:
『ツチノコの夜』玉田真也 ウエダアツシ 
『結婚の条件』飯塚花笑 加藤結子
『バズる』保坂大輔 
『ジャンクション』加藤結子 飯塚花笑

音楽監督:小野川浩幸
音楽:今村怜央 あみこ
撮影監督:松井宏樹 
編集:ウエダアツシ
制作プロダクション:NAC
配給:スターキャット
2019年/101min./カラー/16:9/Stereo
Ⓒ2019『ジャンクション29』製作委員会


チェ・スヨン(少女時代) 田中俊介(BOYS AND MEN)『デットエンドの思い出』予告映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、チェ・スヨン(少女時代)x 田中俊介(BOYS AND MEN)でおくる2月16日に公開される映画「デッドエンドの思い出」より待望の予告映像が解禁。

この度解禁された予告映像では、主人公・ユミが韓国から名古屋にやってくる事情が明らかにされています。幸せ一杯のユミと彼氏の映像から始まり、韓国と日本との遠距離恋愛を続けていた二人は、やがて連絡が途絶えるようになり、ユミは、日本に行くことに。ところが訪れた名古屋で、思いも寄らない不幸がユミを待っています。結婚を約束した彼との突然の別れはユミを失意の底に押しやります。

そして、人生の袋小路でユミが見つけた場所は、古民家カフェのエンド・ポイント。
止まってしまったユミの時間が少しづつ動き出す過程を優しく、温かく綴る予告映像が完成いたしました。
主人公・ユミを演じたのは、韓国のアイドルグループ少女時代のスヨン。
ユミを暖かく見守り、癒し、同時に自分の過去を清算していこうとするカフェのオーナー・西山に、名古屋発エンターテイメントグループ、BOYS AND MENの田中俊介。



映画情報どっとこむ ralph
『デットエンドの思い出』

物語
30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。
ひとつだけ気にかかっている事があるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。

久々の再会を待ちわびていたユミが、テギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。

突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェだった。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。
そして西山の心の傷に触れた時、ユミの中で確実に何かが変わり始めた……。
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出演:チェ・スヨン(少女時代) 田中俊介(BOYS AND MEN) 他
原作:よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫刊)
監督:チェ・ヒョンヨン
配給 アーク・フィルムズ
(c)2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners