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主題歌はボブ・ディラン!池井戸潤 原作映画『七つの会議』予告・本ポスタービジュアル解禁!


映画情報どっとこむ ralph 風に吹かれて、転がる石のように約半世紀・・・ロックの時代を作り、そして変革し、様々な人々の人生に影響を与え続け、自ら進化し続ける“ロック界最重要アーティスト”ボブ・ディラン。1998年のグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作『タイム・アウト・オブ・マインド』に収録されたバラード「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」が映画『七つの会議』の主題歌に決定。日本映画への楽曲提供はノーベル文学賞受賞後、初となる。愛そのものを唄い上げた名曲が闘いを終えた人々への鎮魂歌として響き渡る。
映画『七つの会議』は、企業の矛盾、そして働く人々の葛藤や絆など身近な視点を題材に、痛快でありながら、エンターテインメントとミステリーが絶妙に融合した小説を生み続ける池井戸潤原作によるもの。『陸王』、『下町ロケット』、『オレたちバブル入行組』などの半沢直樹シリーズほか、その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』がついに、スクリーンへ登場する。

「結果がすべて」そんな考え方が今なお続く会社が物語の舞台。きっかけは社内で起きたパワハラ騒動だったが、そこに隠されたある謎が、会社員たちの人生、そして会社の存在をも揺るがすことに……。「働く事」の正義とは?そして守るべき信念とは何か?

主演は狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ、野村萬斎。更には、今までの池井戸作品を支えた重厚かつ、超豪華な俳優陣が勢揃い。メガホンをとるのは、『私は貝になりたい』(08)、『祈りの幕が下りる時』(18)を手掛け、その確かな演出力とエモーショナルな映像表現が高く評価された福澤克雄。池井戸作品のドラマ化を数多く成功に導いたその手腕で、複雑な心情の変化を緻密に、ストーリー展開をダイナミックに描き出します。



映画情報どっとこむ ralph ボブ・ディランは歌う、「嵐が来て、海が荒れても / 後悔だらけの道のりだったとしても / 変化の風は必ず吹く 強く、自由に / あなたはまだ知らないだけ 私みたいな人のことを」と。

企業としての正解を信じ守る事で社会的に「正しい」事を置き去りにしてしまった企業戦士たち、企業の中で葛藤しながらも自らの信念を貫き通そうとする「正しい」者たち、そんな彼等たちが闘い疲れ自らを振り返った時に心に深く響いてくる歌が、「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」である。疲れ果て不信に満ちた者たちに癒しと力を与えるこの歌は、ボブ・ディランが低迷していた90年代、転機を迎えた時に生まれた美しいメロディのバラードで、ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーランらを始めとして数多くのアーティストがカヴァーしている名曲である。ノーベル賞受賞後初の来日公演となった2018年7月のフジロックでも、この曲を披露。曲が始まった途端、約4万人の観客から大喝采を浴びた日本のファンから特に愛されている曲でもある。


この曲を選んだプロデューサーの伊與田氏は、若い頃からのディラン・ファンで歌の力を信じていた。いつかディランの歌を使ってみたいという制作者としての思いはノーベル賞受賞後により強いものとなる。大作に相応しい名曲。ビリー・ジョエルがカヴァーした「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」は愛の歌として感銘を受けるが、オリジナルのディランの歌には、より広範に渡って人を包み込む優しさや癒しというものを感じ、これしかないと意を強くする。『七つの会議』の制作に着手すると同時にディランの楽曲使用を打診。ノーベル賞受賞後は世界各国より同様の要望が多数舞い込み一筋縄ではいかない。何度も楽曲使用の交渉が続く中で、夏にフジロックで来日したディランがこの曲を演奏したことで一層の力を得て、「正義」を問いそれが晴らされた印象的な場面、企業戦士が戦い終わった時の「鎮魂歌」として、疲れ切ったサラリーマンに癒しと希望を与えたいことを強調できると、さらに熱望した。そして、およそ一年に渡る交渉の末、平成最後の企業エンターテインメント映画『七つの会議』を彩る主題歌となった。

また、今回解禁となる『七つの会議』の本ビジュアルは、11月30日より全国の劇場にて掲出されます。


映画情報どっとこむ ralph 【「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」について】
■歌・作詞・作曲:ボブ・ディラン。ディランが56歳の時の作品である。
■1997年発表のオリジナル・アルバムとしては30作目となる『タイム・アウト・オブ・マインド』に収録された曲。
■低迷した90年代ながら、アルバム『タイム・アウト・オブ・マインド』はボブ・ディランのキャリアにおいて傑作の一枚に数えられる。
■アルバム『タイム・アウト・オブ・マインド』は1998年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した。
■ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーラン、ブライアン・フェリー、ガース・ブルックス、ケリー・クラークソン、ニール・ダイアモンド、ティモシー・シュミット等の多くのアーティストがカヴァーしている。

『ボブ・ディラン』リリース情報
2019年1月23日発売予定
『フィール・マイ・ラヴ ~ Love Songs of BOB DYLAN』
闘いを終えた人々への鎮魂歌。正義を、信じる者たちへ。映画『七つの会議』主題歌「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」(3:31)をフィーチャーした、ディラン初のラヴ・ソング集。日本独自企画。
CD:解説・歌詞・対訳付●価格¥2,400+税●高品質Blu-spec CD2●SICP 31227
EP:4曲収録●解説・歌詞・対訳付●価格¥1,852+税●限定カラー・レコード●SIKP 6


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■通常版:¥3,800(税込)
ご予約方法など詳細は11/28(水) 17:00以降に公式サイトで発表


映画情報どっとこむ ralph 映画『七つの会議

2019年2月1日(金)より全国東宝系 にて公開

物語・・・
都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸宣彦(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果たさず、定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。
ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島万二(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられず場違いにすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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監督:福澤克雄
原作:池井戸潤 『七つの会議』(集英社文庫刊)
出演者: 野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎、溝端淳平、春風亭昇太、立川談春、勝村政信、世良公則、鹿賀丈史、橋爪功、北大路欣也
©2019映画「七つの会議」製作委員会
  


野村萬斎:主演!池井戸潤の企業犯罪エンターテインメント『七つの会議』予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 『陸王』、『下町ロケット』、『オレたちバブル入行組』などの半沢直樹シリーズほか、代表作は数知れず。

企業の矛盾、そして働く人々の葛藤や絆など身近な視点を題材に、痛快でありながら、エンターテインメントとミステリーが絶妙に融合した小説を生み続ける作家・池井戸潤。その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』がついにスクリーンへ登場します。

「結果がすべて」そんな考え方が今なお続く会社が物語の舞台。

きっかけは社内で起きたパワハラ騒動だったが、そこに隠されたある謎が、会社員たちの人生、そして会社の存在をも揺るがすことに……。『働く事』の正義とは?そして守るべき信念とは何か?現代に生きる全ての日本人に捧ぐ、企業犯罪エンターテインメントが誕生します!

またこの度、ティザーポスタービジュアルと予告映像が完成しました!

映画情報どっとこむ ralph メガホンをとるのは、『私は貝になりたい』(08)、『祈りの幕が下りる時』(18)を手掛け、その確かな演出力とエモーショナルな映像表現が高く評価された福澤克雄。池井戸作品のドラマ化を数多く成功に導いたその手腕で、複雑な心情の変化を緻密に、息をのむストーリー展開をダイナミックに描き出します。

主演は狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ、野村萬斎。捉えどころのない自由奔放な顔と、信念を貫く強い心を併せ持つ人物像の主人公・八角民夫(やすみ・たみお 通称:ハッカク)に挑みます。野村萬斎にとっては、初のサラリーマン役・初の池井戸作品・初の福澤組と、初挑戦づくしとなる本作。製作陣がかねてより切望していたというキャスティングが、ついに実現いたしました。更には、社内で絶対的な存在である営業部長・北川に香川照之、うだつが上がらない営業課長・原島に及川光博、営業成績トップでありながら突如パワハラで訴えられてしまう坂戸に片岡愛之助、零細ねじ工場の社長・三沢に音尾琢真、新進気鋭の製造会社社長・江木に立川談春、そして御前様と呼ばれる親会社の代表取締役社長・徳山役に北大路欣也と、今までの池井戸作品を支えてきた出演陣を含む、演技派俳優が揃い踏み。会議室という密室内で濃密な演技合戦が繰り広げられます。

そして!

プライドが高く、社内で犬猿の仲である営業部の“粗”を探す事に執着している東京建電・経理部課長代理、新田にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾。東京建電・営業一課員、浜本優衣に朝倉あき。かつては“華”の営業一課で出世街道を歩いていたが、現在はカスタマー室長の佐野に岡田浩暉。絶対的な権力者である徳山の腹心、東京建電の親会社ゼノックスの副社長・田部に木下ほうか。八角の元妻・淑子に吉田羊。零細ねじ工場の社長・三沢の妹・奈々子に土屋太鳳。東京建電で取り扱う数多くの商品とその部品の開発、管理を担当している商品開発部の奈倉を小泉孝太郎。若き八角が営業を行った老夫婦の息子・星野に溝端淳平。社内では営業部の北川に並ぶ実力者、東京建電経理部長の飯山に春風亭昇太。東京建電経理部経理課長に勝村政信。出世競争に敗れ、ゼノックスから出向した“外様”の役員、東京建電副社長・村西に世良公則。過去に東京建電に在籍し、営業部では八角や北川の上司で、その強権的な態度で出世したゼノックス常務取締役・梨田に鹿賀丈史。製造部から叩き上げで社長に登り詰めた東京建電社長・宮野に橋爪功と、日本を代表する超豪華キャスト陣が集結!

映画情報どっとこむ ralph 「ぜひとも!」の号令が響きわたる会議室のシーンから始まる予告映像には、今回解禁となったキャストを含む総勢20名が一挙登場!「死に物狂いで数字をあげろ!」「あんたみたいなお荷物は、生きてる価値すらないんだよ」「これがサラリーマンってやつなのか…?」「朝から晩までかけずり回れ!」「まるで、犬だな」90秒という短い時間にこれでもかと詰め込まれた“パワーワード”の数々と俳優陣による圧巻の応酬が続き、最後は八角の不穏な笑い声で幕を閉じます。

予告篇のナレーションは俳優として活躍する傍ら、数多の大ヒット作品の予告篇ナレーションを務めた遠藤憲一が担当。



七つの会議』が日本映画界の歴史に新たな“伝説”を刻みます。

2019年2月1日(金)より東宝系にて公開

公式HP:
http://nanakai-movie.jp/

ストーリー

都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しかこなさず定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。

ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられずに場違いすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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出演者:野村萬斎

香川照之 及川光博 片岡愛之助

音尾琢真 藤森慎吾 朝倉あき 岡田浩暉 木下ほうか 吉田羊

土屋太鳳 小泉孝太郎 溝端淳平 春風亭昇太 立川談春 勝村政信

世良公則 鹿賀丈史 橋爪功 北大路欣也

原作:池井戸潤『七つの会議』(集英社文庫刊)
監督:福澤克雄『私は貝になりたい』(08)『祈りの幕が下りる時』(18)
音楽:服部隆之「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」(TBS)
脚本:丑尾健太郎「ブラックペアン」(TBS) 李正美『祈りの幕が下りる時』(18)

©2019映画「七つの会議」製作委員会
   


池井戸潤『七つの会議』を福澤克雄監督x野村萬斎で映画化&相関図も解禁!


映画情報どっとこむ ralph 『陸王』、『下町ロケット』、『オレたちバブル入行組』などの半沢直樹シリーズほか、代表作を数多く抱える池井戸潤の傑作小説『七つの会議』の実写映画化決定しました!

企業の矛盾、そして働く人々の葛藤や絆など身近な視点を題材に、痛快でありながら、エンターテインメントとミステリーが絶妙に融合した小説を生み続ける作家・池井戸潤。その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』(集英社文庫刊)がついに、スクリーンへ登場します。

「結果がすべて」そんな考え方が今なお続く会社が本作の舞台。きっかけは社内で起きたパワハラ騒動だったが、そこに隠されたある謎が、会社員たちの人生、そして会社の存在をも揺るがすことに-。働くことの「義」とは?

そして守るべき信念とは何か?現代に生きる全ての日本人に捧ぐ、企業犯罪エンターテインメントが誕生します!

メガホンをとるのは、福澤克雄監督。
池井戸作品のドラマ化を数多く成功に導いたその手腕で、複雑な心情の変化を緻密に、息をのむストーリー展開をダイナミックに描き出します。

映画情報どっとこむ ralph 主演は狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ、野村萬斎。
捉えどころのない自由奔放な顔と、信念を貫く強い心を併せ持つ人物像の主人公・八角民夫(やすみ・たみお 通称:ハッカク)に挑みます。野村萬斎にとっては、初のサラリーマン役・初の池井戸作品・初の福澤組と、初挑戦づくしとなる本作。製作陣がかねてより切望していたというキャスティングが、ついに実現いたしました。

八角民夫(やすみ・たみお)東京建電・営業一課の万年係長。通称「居眠りハッカク」。どこの会社にも一人はいる、所謂“ぐうたら社員”。入社当時は敏腕営業マンだったらしいが、出世街道から外れてしまった。

野村萬斎さんコメント:
ようやくめぐり合えた池井戸作品。そして、福澤監督とのお仕事に心から喜びを感じています。私自身、初のサラリーマン役。それでいて、八角は一癖も二癖もある決して平凡ではない役どころなので、演技すること自体が新たな挑戦だなと思います。今作は、登場人物たちが人生を懸けてしのぎ合う、手に汗握る物語。個性あふれる共演者の方々とのお芝居も楽しみでなりません。特に、香川(照之)さんは、芝居と古典芸能の両側の世界で生きる者として、“気”“間合い”のような独特の感覚が互いにあるように感じています。共演が本当に楽しみですね。原作をご存知の方も、そうでない方も、そのスリリングな展開を大いに堪能していただけるはずです。

映画情報どっとこむ ralph 更には、社内で絶対的な存在である営業部長・北川に香川照之、うだつが上がらない営業課長・原島に及川光博、営業成績トップでありながら突如パワハラで訴えられてしまう坂戸に片岡愛之助、零細ねじ工場の社長・三沢に音尾琢真、新進気鋭のねじ製造会社社長・江木に立川談春、そして御前様と呼ばれる親会社の代表取締役社長・徳山役に北大路欣也と、今までの池井戸作品を支えてきた、重厚かつ超豪華な俳優陣が揃い踏み。会議室という密室内で濃密な演技合戦が繰り広げられます。

香川照之さん:北川誠(きたがわ・まこと)東京建電・営業部長。結果第一主義のモーレツ管理職。社内の絶対権力者。
会社に全てを捧げ、甘えたサラリーマン根性の部下は完膚なきまでに叩き潰してきた。

香川照之さんコメント:
池井戸潤・福澤克雄の両巨頭が組む作品カラーはすでに国内に幅広く浸透しているという点では、そこに出演する私に求められる役割はほぼ確定していると言ってもいいのだが、主演の野村萬斎という鬼才と福澤との融解、あるいは彼と池井戸ラインとの化学反応こそは、私が現場で土下座してでも盗み見たい最大の焦点だ。相変わらず男臭いキャストが満載のこの福澤組に、どんなたおやかな風を野村萬斎は吹き込むのか?


及川光博さん:原島万二(はらしま・ばんじ)
東京建電・営業二課長。名前通りの万年二番手、平凡を絵にかいたような男。パワハラ騒動後、“花の”営業一課長に急遽抜擢される。

及川光博さんコメント:
「半沢直樹」以来の池井戸作品の出演となります。いただいた脚本がとにかく面白く、今作の一部として機能できることにワクワクしています。私が演じる原島は有能な人間ではありませんが、人を思いやる中間管理職。野村萬斎さんの演じる“居眠り八角”に翻弄されながらも会社内の謎に迫っていきます。ご鑑賞くださる皆様に、ぜひ感情移入していただきたいですね。


片岡愛之助さん:坂戸宣彦(さかど・のぶひこ)
東京健電・営業一課長。部長の北川が全幅の信頼を寄せるトップセールスマン。
部下である八角にパワハラで訴えられ、異動に。

片岡愛之助さんコメント:
今回のオファーを頂いた時、「七つの会議」は池井戸さんの作品だと知っていましたので非常に嬉しく、ぜひ!という感じで受けさせて頂きました。 今回演じる坂戸という役柄は、仕事ができてとても優秀なのですが、ノルマ達成に強すぎるほどの責任感とプライドを持っています。 強引な面がある一方で、みんなで仕事を頑張ろうという熱意も持っている人間なので、裏と表をうまく出せればと思っております。今回共演する野村萬斎さんとはプライベートで仲良くさせて頂いておりますが、仕事をご一緒するのは初めてです。同じシーンが多いのでリラックスして撮影をすることができております。香川さんは歌舞伎の舞台でご一緒することがあるので、いろいろなお話ができ楽しませて頂いております。北大路さんは若い頃から可愛がってくださり、今回ご一緒できることが幸せです。


音尾琢真さん:三沢逸郎(みさわ・いつろう)
老舗のねじ製造工場・ねじ六の四代目。経営難に陥っている。
過去に東京建電との取引があった。

音尾琢真さんコメント:
「陸王」に続いて、池井戸先生の作品にまた出演できて幸せです。私の役は、ネジ作りを代々続ける零細企業の社長ということで、発注元の大会社に負けじとプライドを持って働く様を、しっかりスクリーンに映し出していきたいです。今回発表の出演者の皆様とご一緒にできるのを楽しみにしております。


立川談春さんコメント:江木恒彦(えぎ・つねひこ)
東京建電の下請け会社・トーメイテックの社長。営業第一課が扱う製品のねじを一手に製造している。

立川談春さんコメント:
狂言師、歌舞伎役者、アーティスト、ちょっぴり落語家も。あいかわらず福澤組のキャスティングは一筋縄ではおさまりきりませんね。作品のテーマは「義」だと思っています。人としての義、時代に沿って変化してゆく義とはなんぞや。考えても答えのでない事を考えることは愚と呼ばれる時代なのでしょうが、その行いは池井戸作品の大事なテーマのひとつだと思うのですが。御期待下さい。


北大路欣也さんコメント:徳山郁夫(とくやま・いくお)
東京建電の親会社、ゼノックスの代表取締役社長。徳山が出席する定例会議は“御前会議”と呼ばれている。

北大路欣也さんコメント:
TBSドラマ「半沢直樹」以来、久しぶりの福澤監督演出になります。テーマがテーマなので今から緊張しております。

映画情報どっとこむ ralph 『七つの会議』相関図はこんな感じです!


映画情報どっとこむ ralph 2019年、『七つの会議』が日本映画界の歴史に新たな“伝説”を刻みます。

公式HP:
http://nanakai-movie.jp/


物語・・・

都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂

“ぐうたら社員”。トップセールスマンである課長の坂戸(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、

ノルマも最低限しかこなさず定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。

ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられずに場違いすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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原作:池井戸潤『七つの会議』(集英社文庫刊)2016年2月19日発売 発行部数67万部(2018年4月現在)
監督:福澤克雄『私は貝になりたい』(08)『祈りの幕が下りる時』(18)

音楽:服部隆之「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」(TBS)
脚本:丑尾健太郎「ブラックペアン」(TBS) 李正美『祈りの幕が下りる時』(18)
出演者:野村萬斎 香川照之 及川光博 片岡愛之助 音尾琢真 立川談春 北大路欣也
撮影時期:2018年4月30日~6月上旬予定
撮影場所:都内、および関東近郊
配給:東宝

製作:映画「七つの会議」製作委員会
©2019映画「七つの会議」製作委員会


「歌舞伎座スペシャルナイト」山田洋次監督とジョン・ウー監督受賞


本日、昨年も大好評だった【歌舞伎座スペシャルナイト】が一夜限りのスペシャルイベントとして開催されました。

片岡愛之助さんによる歌舞伎舞踏「雨の五郎」、更に黒澤明監督が第二次世界大戦前後に企画・撮影を行った『虎の尾を踏む男達』がニュープリント上映されました。また、今年SAMURAI(サムライ)賞を受賞した山田洋次監督とジョン・ウー監督が登壇。

スペシャルゲストとして駆けつけた大友啓史監督と吉永小百合さんがサプライズでお二人の受賞を祝福しました。

歌舞伎座スペシャルナイト
イベントの終わりには、片岡愛之助さんのフォトセッションも行われ、また、あでやかな着物を着たミスインターナショナル30人の美女たちや様々な国のお客様も訪れ、有効座席877席が満席になる程の盛り上がりを見せる華やかな一晩になりました。

歌舞伎座スペシャルナイト2
日時:2015年10月26日(月)
会場:歌舞伎座
司会:羽鳥慎一、西尾由佳理
登壇者:

●「雨の五郎」上映 : 片岡愛之助(歌舞伎俳優)
● SAMURAI(サムライ)賞受賞者 : 山田洋次監督、ジョン・ウー監督
● スペシャルゲスト : 大友啓史監督、吉永小百合

ジョン・ウー監督のコメント

今夜私は、(この賞を受賞して)とても名誉に思っております。私の最も尊敬する“映画の師匠”と共に受賞できたからです。山田監督の映画はいつも“愛”と“人間性”に満ち溢れていて、これこそ普遍性のある価値観であり、これによって世界中の人々に受け入れられる映画になっているのだと思います。私自身も、その“人間性”に心惹かれてこの映画の世界を愛するようになりました。これからも、私の全人生を映画にささげたいと思います。1960年代、私が映画を学び始めた頃、特に日本の映画を多く観たんです。日本は、偉大な映画人を輩出していて、有名な監督、俳優、脚本家、これらの人々によって、世界の人々に知られる事になった沢山の映画が生まれました。私もこの日本映画から沢山インスパイアされまして、今尚、それは続いています。私自身は、大した貢献はしていません。ですが、一生懸命、働いてきました。この賞を受賞することは、僕にとって全く想定していなかったこと。この場を借りまして、東京国際映画祭に感謝を申し上げます。そして、私の友人やいつも励ましてくれている人のためにも、沢山働き、多くの良い映画を世の中に送り出したいと思います。
トークセッション時:(大友監督と17年前に出会った際にどんなお話をされたのですか?)監督をするのだったら、まずはちゃんとした脚本を書いた方がよいですよ、とお話しました。(今の監督に言えるアドバイスは?)ひたすら映画を撮り続けてください。将来の大友監督の作品に期待して待っています。


山田洋次監督のコメント

僕は第一回の映画祭から参加しています。最初の作品は『幸せの黄色いハンカチ』でした。それから28年の歳月を経て、今日ここで、SAMURAI(サムライ)賞という素晴らしい賞を頂けたことを非常に光栄に思っております。僕の作品は“SAMURAI”(侍)という言葉にふさわしい程、勇ましいものではないですが、本来、その言葉にふさわしいのは、僕の隣にいるジョン・ウーさんなんではないかと思います。心から彼にお祝いを言いたいと思います。(吉永さんの印象は?)小百合さんと接していると、この人には大事なことをちゃんと言わないといけない、嘘をつけないし、真実を語らなければならないという気持ちにさせてくれるから、いちいち一生懸命良い事言っちゃうんですよね(笑)小百合さんと仕事をするという事は、僕にとって大変な励みになる訳です。今日はありがとうございました。


大友啓史監督のコメント

(ジョン・ウー監督と意外なところで出会われていた、という事ですが?)17年前、留学先のロサンゼルスのチャイナマーケットで(ジョン・ウー監督が)買い物をされていた時にお会いしまして、そこで「ジョン・ウーさんですか?大ファンです」とお声かけをしました。当時、(ジョン・ウー監督は)ハリウッドで映画を撮影する準備をされていて、アジアの映画人としても、希望であり夢である人に出会えたのが、とても嬉しかったです。(出会った当時、ちゃんとした脚本をまずは書くべきとジョン・ウー監督にアドバイスされたことを受けて)はい、今もちゃんと脚本を書いています。今回、お会いできるという事で、嬉しすぎて夜通し5本のジョン・ウー監督作品を観たのですが、改めて、もの凄いパワーに圧倒されました。ちょっとでもジョン監督に追いつける様に、少しでも多くの作品を観て頂けるように努力します


吉永小百合さんのコメント

(吉永さんにとって山田監督の存在とは?)先程、ジョン・ウー監督が“映画の師匠”とおっしゃっていましたが、私にとっては山田学校の校長先生であり、“人生の師”でもあります。撮影の合間に、色々楽しいお話などをしてくれて、その一つ一つが心に残っていて。本当に映画の世界で仕事をしていてよかった、と思えるんです。監督のもっている“価値観”がとても素敵で、いつまでも山田学校の生徒であり続けたい、と思っています。

片岡愛之助さんのフォトセッション コメント

久々の歌舞伎の舞台、更に歌舞伎座での舞台という事もあり、非常に嬉しく思いました。様々な国の方がいらっしゃったり、花道の向こうに華やかな着物の方々(ミスインターナショナルの30名)がいたりいつもよりちょっと違う空気を感じましたが、要所要所できっちり拍手をしてくださったりして、皆さん意外と良く(歌舞伎を)観られているのかな、と思いました。外国の方からは、なんだか歌舞伎って、敷居が高そうとか、難しそうとか思われがちなんですが、全くそんなことは無いんですよ。歌舞伎座には、英語でご鑑賞できるイヤホンガイドというものもございます。一回、ガイドを聞きながら観て頂き、もう一度ガイドなしで観に来ていただく、そうすると、より深く分かって頂けるのではないかな、と思います。1階席がすべてではなく、2階席、3階席から観る事のできる美しい歌舞伎も魅力。階を変えながら観て頂く楽しみもあるのではないかと思います。

この様な映画祭で演じさせて頂く事は、本当に役者冥利に尽きます。これからも歌舞伎に精進してまいりますし、テレビや歌舞伎以外のお芝居、ミュージカルなんかにも挑戦していこうと思います。また、上方歌舞伎役者・片岡愛之助もお見捨てなく、どうぞよろしくお願いいたします。


第28回東京国際映画祭
開催期間:10月22日(木)~10月31日(土)
会場:六本木ヒルズ(港区)、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 新宿 他

オフィシャルHP:http://www.tiff-jp.net

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“歌舞伎座スペシャルナイト”今年も開催!@東京国際映画祭


黒澤明×片岡愛之助
片岡愛之助が舞い、黒澤明監督幻の名作を上映!!

10月22日(木)~31日(土)に開催となります第28回東京国際映画祭にて、昨年、映画祭の新たな試みとして誕生し、好評を博した「歌舞伎座スペシャルナイト」が10月26日(月)に開催されることが決定しました。

2回目となる本年は、日本映画の巨匠・黒澤明監督が歌舞伎十八番の内「勧進帳」を題材に、第二次世界大戦前後に企画、撮影した『虎の尾を踏む男達』をニュープリント、英語字幕付きで上映。

そして、歌舞伎俳優・片岡愛之助さんによる歌舞伎舞踊 で歌舞伎座スペシャルナイトを彩ることが決定しています。

黒澤明監督「虎の尾を踏む男達」©1945 東宝
黒澤明監督「虎の尾を踏む男達」©1945 東宝

舞踊「雨の五郎」解説

「雨の五郎」片岡愛之助 ©松竹
「雨の五郎」片岡愛之助 ©松竹
戦後70年の今年、国境を越えて芸術を愛し、救った先人たちに想いを馳せ、国内外の芸術ファンとともに、日本が世界に誇る歌舞伎舞踊と日本映画の名作を歌舞伎座で楽しむ一夜を演出いたします。

春雨の夜、蛇の目傘をさした曽我五郎が、大磯の遊女化粧坂少将からの恋文を手にして、廓へ向かっています。

五郎と少将は深い仲。

そして五郎は父の仇討を心に秘めています。仇討ち物語の主人公として有名な曽我五郎を取り上げた長唄の舞踊。五郎は、荒若衆の血気盛んな様子と、廓通いの色気と華やかさを持ち合わせた人物です。艶やかなくどき、豪快な立ち廻りなど、見所に溢れ、人気の舞踊です。

〈片岡愛之助さんによる歌舞伎舞踊「雨の五郎」+黒澤明監督作品『虎の尾を踏む男達』〉を楽しめる、贅沢な「歌舞伎座スペシャルナイト」にご期待下さい。チケットは10月3日(土)より発売となります。

上映作品:『虎の尾を踏む男達』
歌舞伎の「勧進帳」と能の「安宅」を音楽喜劇に直した作品。戦国時代の映画を撮影しようと考えていた黒澤明が、戦争中の物資不足のためで撮影所のセットで撮影。映画公開はGHQ占領直後になった。
監督:黒澤明
出演:大河内傅次郎、藤田進、榎本健一、森雅之、志村喬、河野秋武、小杉義男、横尾泥海男、仁科周芳(十代目岩井半四郎)
(1945年/配給:東宝)


“歌舞伎座スペシャルナイト”特製お弁当
江戸時代から歌舞伎鑑賞での楽しみの一つであるお弁当を、今年も“歌舞伎座スペシャルナイト”特製のスペシャル メニューでご提供!

<第28回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト>開催概要
開催日:10月26日(月)
プログラム:舞踊「雨の五郎(あめのごろう)」、『虎の尾を踏む男達』特別上映
チケット発売:10月3日(土) 10:00より販売開始! 料金:\10,000(税込)<特製お弁当付き>

【チケットご購入方法】
チケットホン松竹 (10:00.18:00) ナビダイヤル0570-000-489 または03-6745-0888/06-6530-0333
※窓口販売・お引取りは10月5日(月) 午前10時より ※窓口販売用別枠でのお取置きはございません。
※電話番号のおかけ間違いには充分ご注意ください。間違い電話防止のため、電話機の「リダイヤル機能」はご使用いただかず、1回ごとにダイヤルボタンを押していただくよう、ご協力をお願い申し上げます。
◆チケットWeb松竹 (24時間受付、発売初日は10:00から)|チケットWeb松竹|検索|
◆TIFFチケットボード インターネット受付
東京国際映画祭公式HP: www.tiff-jp.net
( http://tickebo/jp にて会員登録が必要・販売開始から24時間いつでも購入可能)
※ticket boardインフォメーションセンター:電話 0570-006-506(PHS/IP電話:0986-46-2672)
オペレーター対応(休業:日/月/祝日 東京国際映画祭開催期間中は無休)

第28回東京国際映画祭
開催期間:10月22日(木)~10月31日(土)
会場:六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 新宿 ほか

オフィシャルHP:http://www.tiff-jp.net

併設マーケット:TIFFCOM2015(Japan Content Showcase 2015)
10月20日(火)~10月22日(木)

チケット発売 : 10月3日(土)より チケットホン松竹、ticket boardにて発売開始!

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