「瀬田なつき監督」タグアーカイブ

第9回TAMA映画賞の受賞者・受賞作品発表!長澤まさみ、池松壮亮ら多数登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph 11/18(土)~11/26(日)(11/20(月)は休映)、東京都多摩市内の 3 会場 4 スクリーン 国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第9回TAMA 映画賞」(11/18(土)パルテノン多摩大ホールにて授賞式開催)の受賞作品及び受賞者が決定いたしましたのでお知らせします。

多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が 「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰したものです。

映画情報どっとこむ ralph 最優秀作品賞
[本年度最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰]

『散歩する侵略者』
(黒沢清監督、及びスタッフ・キャスト一同)
監督登壇決定! 
受賞理由:侵略者の地球襲来を通して不穏さを帯びる現代社会を暗喩しつつ、新しい世界 観のエンターテインメントを創り上げた。
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』
(石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同)
受賞理由:大都会において孤独と見えない不安に苛まれながら寄り添う若者の姿は、観客 一人ひとりの内なる感情と共鳴した。
(C) 2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会

特別賞
[映画ファンを魅了した事象に対し表彰]

富田克也監督、及びスタッフ・キャスト一同 (『バンコクナイツ』)
相澤虎之助氏・川瀬陽太氏登壇 決定!
受賞理由:東南アジアの楽園のイメージと現実の間で翻弄される人々を捉え、映画と現実がオーバーラップする圧 倒的な映画体験をもたらした。

映画情報どっとこむ ralph 最優秀男優賞
[本年度最も心に残った男優を表彰]

浅野忠信 (『幼な子われらに生まれ』『沈黙 -サイレンス-』『淵に立つ』『新宿スワンⅡ』)
受賞理由:その唯一無二の存在感で観客の想像力をかき立て、クリエイティビティあふれる俳優 であり続けるだろう。

池松壮亮 (『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜食堂』『デスノート Light up the NEW world』『永い言い訳』)
登壇決定!
受賞理由:緩急自在で豊かな人物造形力は周囲の人物をも輝かせ、観客を心置きなく作品の世界 観に誘う魅力に溢れている。

最優秀女優賞
[本年度最も心に残った女優を表彰]

満島ひかり (『海辺の生と死』『愚行録』)
登壇決定
受賞理由:島の神話的世界と終戦間際の生と死の極みにおける愛を匂い立つように表現して、圧 倒的な存在感を観客に与えた。

長澤まさみ (『散歩する侵略者』『銀魂』『追憶』『金メダル男』)
登壇決定
受賞理由:予期せぬ出来事に運命を翻弄されながら寛大で奥深い愛情表現に、磨き上げられた女 優としての器の大きさを感じさせた。

映画情報どっとこむ ralph 最優秀新進男優賞
[本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優を表彰]

間宮祥太朗 (『トリガール!』『帝一の國』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』)
登壇決定
受賞理由:真っ直ぐでアグレッシブな役柄を、エネルギッシュ且つ繊細に演じて、観客をスク リーンに釘付けにした。

高杉真宙 (『逆光の頃』『散歩する侵略者』『トリガール!』『想影(おもかげ)』『ReLIFE リライフ』『P と JK』)
登壇決定
受賞理由:過去の自分から脱皮して大人へと一歩踏み出す様を体現し、力強い眼差しや気概に よって発せられる逞しさに心を奪われた。


最優秀新進女優賞
[本年度最も飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優を表彰]

石橋静河 (『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』『密使と番人』)
登壇決定
受賞理由:心の揺らぎを繊細に表現して内面から輝きを放ち、確かな存在感は息の長い女優に なっていくことを確信させた。

土屋太鳳 (『トリガール!』『P と JK』『兄に愛されすぎて困ってます』『金メダル男』)
登壇決定
受賞理由:どの役にもひたむきに向き合い、あふれる笑顔と抜群の運動神経で演じ切る姿は、観 客の心をわしづかみにした。

映画情報どっとこむ ralph 最優秀新進監督賞
[本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰]

菊地健雄監督 (『ハローグッバイ』『望郷』)
登壇決定
受賞理由:確かな演出力で少女たちの今をリアルに切り取りつつ、すべての世代に響くビタース イートな青春映画を誕生させた。

瀬田なつき監督 (『PARKS パークス』)
登壇決定
受賞理由:一つの公園を舞台に、人々の息づかいが幾重にも重なる世界の彩りを軽やかなタッチ で描き、映画の豊かさを味わわせてくれた。


*10/4 時点の情報になります。ご登壇情報は今後増える可能性があります。
*[映画賞の選考期間:2016 年 10 月~2017 年 9 月に劇場公開された作品を対象にしております。]

チケットは e+ほか、多摩市内の販売所にて 10/29(日)より発売予定です。(e+先行予約受付は 10/5(木)より

「第9回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」

11/18(土)~11/26(日)(11/20(月)は休映)、東京都多摩市内の 3 会場 4 スクリーン
公式ホームページ http://www.tamaeiga.org/
主催:TAMA映画フォーラム実行委員会
写真は昨年の授賞式

***********************************



橋本愛、永野芽郁、染谷将太登壇!『PARKS パークス』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 君と、歌いたい曲がある

今年100周年を迎える井の頭公園を記念して、井の頭公園と吉祥寺が舞台の映画『PARKS パークス』が、4月22日(土)より公開。

そして、主演の橋本愛さん、共演の永野芽郁さん、染谷将太さん、瀬田なつき監督と音楽監修のトクマルシューゴさん、企画・製作の本田拓夫さんが登壇し、晴れて映画が公開となった喜びを語りました!

そして・・・舞台挨拶には、井の頭公園の公式キャラクター「ひゃくさいくん」がお祝いに駆け付け、主演の橋本さんに花束の贈呈しました!


日時:4月22日(土)
場所:テアトル新宿
登壇:橋本愛、永野芽郁、染谷将太、トクマルシューゴ(音楽監修)、本田拓夫(企画・製作)、瀬田なつき監督、ひゃくさいくん、大道(だいどう)(東京都西部緑地公園事務所・所長)

映画情報どっとこむ ralph 公開初日を迎えたこの日、テアトル新宿では、映画の公開を心待ちにしていた満員の観客からの温かい拍手に包まれながら、キャストの橋本愛、永野芽郁、染谷将太、音楽監修のトクマルシューゴ、企画・製作の本田拓夫、瀬田なつき監督が舞台挨拶に登壇。

初日を迎え、

橋本さん:本日は公開初日に観に来てくださって本当にありがとうございます。

と元気よく挨拶。会場からは「元気弾ける愛ちゃーん!」という声援が飛んだ。すると橋本が「弾けるよ~!」と返答すると会場からは笑いが沸き起こった。

橋本さん:この映画は、自分自身でも観たときからすごく良い映画だと感じた作品で、とても好きな作品なのでこれからどんどん全国に羽ばたいていってくれると良いなと思っています。なので、初日に沢山の方に来て貰えてとても嬉しいです。今日は本当にありがとうございます。

と、映画が晴れて公開を迎えた喜びと、観客に感謝の気持ちを込めて挨拶した。続いて

永野さん:吉祥寺でスカウトされたのが小学3年生の時で、それからずっと吉祥寺で映画を撮影する事が多く、すごく縁のある街だなと感じました。こうやって今日この映画が公開される事がすごく嬉しいです。

と自身が本作の舞台となった吉祥寺でスカウトされた事を明かし、縁のある街が舞台の本作に出演できた喜びを絡めて挨拶した。

すると会場からは橋本と同じく会場から「芽郁ちゃんー!」と声援が!!!次に染谷が挨拶しようとすると「そめちゃーん!」という声援が飛ぶと同時に笑いが沸き起こり・・・、

染谷さん:(僕だけ)爆笑はおかしいですよね。映画の企画が立ち上がって、撮影が始まって、完成して、公開を迎えて…月日はあっという間に流れるなぁと感じる、そんな映画になっています。映画を観てもらって、未来に思いを馳せたり、時の流れというものに魅力を感じていただけたのではないかと思っています。今日はありがとうございます。

と、過去・現在・未来を通して描かれる本作に触れつつ、挨拶した。

映画情報どっとこむ ralph また、今回劇中の音楽監修を担当したトクマルさんは

トクマルさん:この映画自体が音楽を作らせるといいますか、キャストの皆さんと映画の中の登場人物と一緒になって作った音楽であり映画なので、皆で作った音楽だなぁという思いが僕の中ではあります。

と今回手掛けた音楽についての思いを語った。そして、本作の企画・製作を担当し、吉祥寺でバウスシアターの館長をしていた本田さんからは、

本田さん:この映画は皆さんの協力があって出来ました。映画にしようと思ったきっかけは、今年の5月1日(月)に井の頭公園が100周年を迎えるという事で、100周年を記念して映画を作らなければいけないなと思いました。僕自身元映画屋なので、映画は映画館で上映されて初めて完成すると思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

と挨拶すると、会場は温かい拍手に包まれた。

瀬田監督:初日を沢山の観客と迎える事が出来て、とても嬉しいです。『PARKS パークス』というタイトルの映画なのですが、舞台となった公園の思いが、過去から現在、そして映画をご覧になった皆さんそれぞれの思いと一緒になり、”パークス”となって…”スパーク”したら良いなと思います。

と、染谷さんが演じるトキオさながらにラップふうに韻を踏むと、会場から笑いと拍手が起きた。

映画情報どっとこむ ralph ここで、井の頭公園公式キャラクター「ひゃくさいくん」が、初日を迎えた本作のお祝いに登場。

東京都西部緑地公園事務所の所長・大道と共に、主演の橋本に花束を贈呈。「ひゃくさいくん」は、井の頭公園で生まれ、公園を開園当初から見守り続けてきた精霊。フワフワと愛らしい見た目に、会場からは「可愛い~」という声と拍手が沸き起こった。

所長の大道さん:映画の初日を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。井の頭公園は5月1日(月)に100周年を迎えますが、1日から7日までの1週間、100周年のイベントを開催します。5月2日(火)には、映画とコラボしたイベントも行う予定です。皆様ぜひ足をお運びいただけたらと思います。

と公開への祝福と、映画とコラボした100周年イベントも開催する事を発表し舞台挨拶は終了しました。

映画『PARKS パークス

4月22日(土)よりテアトル新宿、
4月29日(土)より吉祥寺オデヲン他にて全国公開です。

公式サイト:
http://parks100.jp


物語・・・

君と、歌いたい曲がある

ある日吉祥寺に住む大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人“佐知子”(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと佐知子を探すことになった純は佐知子の孫・トキオ(染谷将太)と出会い、既に亡くなっていた佐知子の遺品からオープンリールテープを見つける。
そこにはハルの父・晋平(森岡龍)と佐知子の歌声が録音されていた。途切れてしまったその曲を三人は完成させようと試みるが・・・



***********************************

出演:橋本愛 永野芽郁 染谷将太 石橋静河 森岡龍 / 佐野史郎 

監督・脚本・編集:瀬田なつき 
音楽監修:トクマルシューゴ
エンディングテーマ:相対性理論「弁天様はスピリチュア」 
製作:本田プロモーションBAUS
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:boid
©2017本田プロモーションBAUS