「渡辺大知」タグアーカイブ

鈴木敏夫、谷川俊太郎、倍賞千恵子らの絶賛コメント動画が到着!『わたしは光をにぎっている』


鈴木敏夫、谷川俊太郎、倍賞千恵子らの絶賛コメント動画が到着!『わたしは光をにぎっている』

映画情報どっとこむ ralph 『四月の永い夢』(17)で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』が11月15日(金)より全国公開となります。


この度、一足先に本作を鑑賞した著名人の方々の絶賛の声を使用したコメント映像が到着!


スタジオジブリの鈴木敏夫は「こんなに美しい日本映画を作る若者がいる。」と中川龍太郎監督の手腕を高く評価している。伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの主題歌「光の方へ」が映像を彩っている。


【以下、コメント一覧 ※順不同】

■鈴木敏夫さん(スタジオジブリ)
「こんなに美しい日本映画を作る若者がいる。」

■谷川俊太郎さん(詩人)
「日々の生の肌触りを感じた。」

■岡田恵和さん(脚本家)
「大切な宝物になる映画。」

■倍賞千恵子さん(女優)
「ワンカットワンカットの美しい事。」

■川島小鳥さん(写真家)
「世界の輝きを見た気がします。」

映画情報どっとこむ ralph 「しゃんと終わらせましょう。どう終わるかって、たぶん大事だから。」

宮川澪、20歳。ふるさとを出て、働きだした。

友達ができた。好きな人ができた。

その街も消える、もう間もなく。

亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。
都会の空気に馴染めないでいたが、「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる。昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ都会の暮らしの中に喜びを見出し始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は「しゃんと終わらせる」決意をするー。

監督は、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。澪を演じるのは、「この世界の片隅に」の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。共演は渡辺大知、徳永えり、吉村界人、忍成修吾ら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。

松本穂香『わたしは光をにぎっている』ポスター
『わたしは光をにぎっている』

11/15(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

公式サイト:
http://phantom-film.com/watashi_hikari/

***********************************

出演:松本穂香 渡辺大知 徳永えり 吉村界人 忍成修吾/光石研/樫山文枝
脚本・監督:中川龍太郎 『四月の永い夢』
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」
脚本:末木はるみ 佐近圭太郎 
脚本協力:石井将 角屋拓海 
チーフプロデューサー:和田丈嗣 
プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝 
製作:WIT STUDIO 制作:Tokyo New Cinema
配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema   









良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

松本穂香は、大枠でいうと、ジブリのヒロイン系『わたしは光をにぎっている』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『四月の永い夢』(17)で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』が11月15日(金)より全国公開となります。

10月23日には東京のスペースFS汐留にて完成披露試写会が行われ、主演の松本穂香さん、共演の渡辺大知さん、徳永えりさん、光石研さん、中川龍太郎監督が参加した。
『わたしは光をにぎっている』完成披露舞台挨拶
『わたしは光をにぎっている』完成披露舞台挨拶
日程:10月23日(水)
場所:スペースFS汐留
登壇:松本穂香、渡辺大知、徳永えり、光石研、中川龍太郎監督

映画情報どっとこむ ralph 銭湯・伸光湯を手伝う宮川澪役の松本さんは
『わたしは光をにぎっている』完成披露舞台挨拶_松本穂香 松本さん:澪と同じで私も器用な方ではないので、脚本を読みながら心に刺さってくるものがありました。中川監督はそういった部分もわかった上で私に演じさせてくれたのかな?と思う。

とまるで当て書きのようなキャラクター設定に共感。
完成版を観て

松本さん:自分が出演している作品をここまで客観的に観ることができたのは初めて。不思議な気持ちになりました。温かい気持ちになったし、この映画に出演することができて良かったと思った。

と手応えを感じていた。

3年程前に出会ったという松本さんと現在の松本さんを比べて

中川監督:大分変っている。

と成長を口にすると、すかさず

渡辺さん:東京に染まった、ってこと!?

とイジって笑わせつつ、

中川監督:大人になった気がして、素晴らしいと感じました。存在感がイヤらしくなく、自意識が邪魔しない感じ。

と松本さんの醸し出す雰囲気に太鼓判を押していた。


また松本は澪について

松本さん:どこか甘えて生きてきたところもあるけれど、実は芯の強い部分がある人。

と分析し

松本さん:私も意外と肝が据わっているね、と言われることがある。深いことを考えていないのかもしれないけれど、なんとかなるな…みたいな。頑張らないとなんとかならないけれど、なんとかしなきゃ!という気持ちで生きています。

とポリシー告白。それに、

中川監督:根っこにある強さが澪に似ている。撮影現場で僕が怒られましたから。澪について知ったような口で演出していたら、松本さんから『私が澪だから!』と…。

と松本さんの強気な一面を暴露すると、

徳永さん:肝が据わっている!
『わたしは光をにぎっている』完成披露舞台挨拶_徳永えり と松本さんの女優としての意志の強さを称えていた。

映画情報どっとこむ ralph 伸光湯の常連・緒方銀次役の渡辺さんは、自主映画監督という設定に
渡辺さん:役柄としては中川監督を投影したようなキャラクターだけれど、そこに引っ張られず、自分ならではの銀次を演じようと思った。でも意識していないのに中川監督みたいな部分もあって、意図せず繋がってしまった。

と報告。伸光湯の常連OL・島村美琴役の徳永さんは、とある会話のシーンで観客から笑いが起こるという現象に触れて

渡辺さん:そこでなぜ笑いが起こるのか不思議だけれど、会話を受けてくれる松本さんや渡辺さんのリアクションがお上手だったからだと思います。そこが観客に届いたのかも。

と考察した。


伸光湯を切り盛りする三沢京介役の光石さんは

光石さん:松本さんと二人で掃除するシーンは素の動きが出てしまうので、芝居として結構難しい。それを二人でやれたのが楽しかった。

と回想し、

光石さん:松本さんは電車でふらっと現場に来られる。家に帰っても役が抜けていないのではないかと思うくらいのそのまま感。自然さがありました。

と憑依ぶりに驚いていた。


本作にはスタジオジブリの鈴木敏夫氏や詩人の谷川俊太郎氏から激賞のコメントが寄せられていることに、

中川監督:この作品は、飛躍できない時代の『魔女の宅急便』にするという気持ちで作りました。現代は若い人が質素だし、消費や都市への憧れがなくなっている。そんな時代に、澪が労働を通して誠実に生きて光を見つけていく…というのをコンセプトにした。

と狙いを説明。中川監督は松本さんが演じた澪を『魔女の宅急便』のキキに重ねたわけだが、

中川監督:(松本は)大枠でいうと、ジブリのヒロイン系だよね。

と言われた松本さんは、ピンときていないようでやや首をひねって照れ笑い。それでも

松本さん:…でもいい表現ですね。

と笑顔を見せた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

松本さん:今は辛いことや生きづらいことの多い世の中になってしまっているけれど、誰にでも居場所はあるんだとこの作品を通して思いました。いつそれが見つかるかわからないけれど、居場所というのは絶対にあります。そんな光が散りばめられている作品を最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

とアピールした。



『わたしは光をにぎっている』

11/15(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

監督は、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。澪を演じるのは、「この世界の片隅に」の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。出来上がった本編を観て「自分が出ている作品なのに、こんな風に泣いたのは初めてのことでした。この映画に出会えてよかったです。」と語った。分身のような役で、風景に溶け込む透明感溢れる松本の姿は、岩井俊二監督の名作『四月物語』(98)のヒロインを演じた女優松たか子を彷彿とさせるという絶賛の声がマスコミから寄せられている。共演は渡辺大知、徳永えり、吉村界人、忍成修吾ら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。主題歌は、伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの「光の方へ」。監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描いています。

【ストーリー】
宮川澪、20歳。ふるさとを出て、働き出した。
友達ができた。好きな人ができた。その街も消える、もう間もなく。
なんとなく東京へ出てきたが、仕事も人付き合いもうまくいかない澪。ある時から古い銭湯を手伝い始め、昔ながらの商店街の人たちとも交流するようになり、少しずつ都会の暮らしにも喜びを見出していく。だが、やっと見つけた居場所が、もうすぐなくなってしまうと知った澪は、「しゃんと終わらせる」決意をする──。「閉店します」の貼り紙、一夜で壊される建物、路地から消える子どもたちの声──今、日本は発展や再開発の名のもとに、大きく変わろうとしている。<失われてゆくもの>を、感謝を込めて丁寧に送り出すことで、前へ進もうとする澪は、現代に生きる私たちに大切なものが終わる時にどう向き合うかを、まっすぐな瞳で伝えてくれる。

***********************************

出演:松本穂香 渡辺大知 徳永えり 吉村界人 忍成修吾/光石研/樫山文枝

脚本・監督:中川龍太郎 『四月の永い夢』
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」
脚本:末木はるみ 佐近圭太郎
脚本協力:石井将 角屋拓海
チーフプロデューサー:和田丈嗣
プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝 
製作:WIT STUDIO 制作:Tokyo New Cinema 
配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

パンチングマシーンでモヤモヤをぶっ飛ばす!夏帆、シム・ウンギョンほか登壇『ブルーアワーにぶっ飛ばす』完成披露プレミア上映


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開致します。

本日9/30に完成披露プレミア上映イベントが開催され、主演の夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督が登壇致しました!
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』完成披露プレミア上映ベント
日時:9月30日(月)
会場:テアトル新宿
登壇:夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 満席の場内から割れんばかりの拍手で迎えられ、主人公・砂田を演じた夏帆さんは

夏帆さん:去年の夏にこの映画の撮影をして、今年の夏はNYの映画祭に行ったりこの映画の宣伝をしたりして、いよいよ公開に向けて動き出したんだなと、とても嬉しいです。今日は楽しんでください。

と挨拶。砂田の“秘密の”友だち、清浦ことキヨを演じたシム・ウンギョンさんは、少し緊張気味の様子だったが

ウンギョンさん:みなさんにお会いするのを楽しみにしていました!

と明るく挨拶。

本作が初監督の箱田優子監督は、

箱田監督:こんなに素晴らしいキャストで初映画を作ることができました。自画自賛ですが面白いです!新宿テアトルは通い詰めていた劇場なので、舞台の上からお客さんの顔を見ることができて泣きそう!

と今の心境を話した。

公開が決定した際に“いま自分が一番やりたかった役にやっとめぐりあえた”と話していた夏帆さん。砂田を演じたいと思った理由を聞かれると

夏帆さん:砂田が抱えている葛藤が、どこか自分自身と重なる部分があったんです。時間に対しての向き合い方やいろいろなことが、28歳の今と重なる部分があって、そんな今をぶつけられる役ができて本当に思い出深いです。初めて完成した映画を観て、あまりに等身大の自分すぎて最初は落ち込んだんですけど(笑)だんだん今の自分を残して頂いて幸せだと思うようになりました。

と胸の内を明かした。

映画情報どっとこむ ralph はじめての日本映画への出演について聞かれたシム・ウンギョンは

ウンギョンさん:去年の真夏に撮影して、暑さに圧倒されました。一生分の汗が出たと思います(笑)短い期間の撮影で、キャラクターに合った演技ができるか心配で監督と話をしたんですけど、現場に入ったら皆さんの作品に対する熱量が凄くて、楽しんで芝居ができました」と撮影への思い出を話し、砂田の夫役を演じた渡辺大知は、撮影での印象に残ったエピソードを「僕は初日の撮影だったんですけど、まだスタッフと距離感がつかめていない時に、助監督さんがぎっくり腰になったんです。歩けない!と大騒ぎしている中、夏帆さんがすぐ整体師さんを呼んだりして、“あーこの人が主役なら大丈夫だ”と思いました(笑)

と夏帆への男気と暴露。



夏帆さん:実は初日に“この作品に懸けています!”と決意表明したんです!

とこの作品に懸ける意気込みを語った。

黒田大輔さんは茨城の実家にいる砂田の家族として出演。
茨城のロケでの出来事を

黒田さん:あー気持ちのいいところだなーと思いました。シムさんはいつも部屋の片隅にいて、ほわほわほわという感じだった。なんか妖精みたいな人だなと思っていました。

とウンギョンのプライベートの姿を暴露。


夏帆さん、黒田さんの父役のでんでんさんは、

でんでんさん:僕は監督のお父さんに感じが似ているということで、勉強がてら会いに行ったんだよね。みんな暑い暑いって言っているけど、行ったら牛が1頭死んでたからね!!

とビックリ発言。

夏帆さん:それでお父さんからトウモロコシの手ぬぐいを借りたんだよ(笑)そこも注目してほしいです!

と話し、会場からは大きな笑いが起こった。

箱田監督:皆さんが言っていたようなエピソードはいっぱいあるんですけど、撮影期間がとても短かったせいか、思い出を聞かれても頭真っ白で。でも、映画って素晴らしいなと思ったのが、夏帆ちゃんと作品に対して深める時間をたくさん取ってもらえて、だから観た時に“これ夏帆100”じゃん!って(笑)夏帆感が凄く出ていて嬉しかった。良い時間を共有できたし、今しか撮れないものを突き詰めて撮れたからこそ、あの時のあの瞬間が映像に映し出すことができたんだなと思います。

と感無量の様子。

それを聞いて

夏帆さん:夏帆が100%出てたから私が落ち込んだんですよ!

と突っ込み。笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph ここで突如、パンチングマシーンが登場!
「おとな」と呼ばれる年齢にさしかかりながらも“なにか満たされない”“不自由だ”ともやもや、イライラを抱えるアラサーの「おとなのイヤイヤ期」を描いた本作。
ブルーアワーにぶっ飛ばす_夏帆 そんなマシーンに、夏帆、ウンギョン、渡辺が挑戦!渡辺「このパンチングマシーン、やりづらいなー!」、ウンギョン「悩みたくないー!」、最後に夏帆は「この映画が公開するのが寂しい!!」と叫び、想いをパンチングマシーンにぶつけた。

最後に・・・

夏帆さん:この話を頂いてから、どんな時もこの作品の事を考えていたような気がします。こうやって公開日が近づいていて、嬉しくもあり、複雑な心境です。初日に向けてもっと盛り上げていければと思いますので、ぜひ応援してください。

と締めくくった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす
ブルーアワーにぶっ飛ばす

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

www.blue-hour.jp

ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

***********************************

出演:夏帆 シム・ウンギョン
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分
(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

中川龍太郎が描く、銭湯舞台の「魔女の宅急便」松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』予告編解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 『四月の永い夢』(17)で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』が11月15日(金)より全国公開となります。公開日に併せ、ポスターと予告の解禁。


「しゃんと終わらせましょう。どう終わるかって、たぶん大事だから。」

宮川澪、20歳。ふるさとを出て、働きだした。

友達ができた。好きな人ができた。

その街も消える、もう間もなく。

亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。都会の空気に馴染めないでいたが、「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる。

昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ都会の暮らしの中に喜びを見出し始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は「しゃんと終わらせる」決意をするー。



映画情報どっとこむ ralph 監督は、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。

澪を演じるのは、「この世界の片隅に」の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。

出来上がった本編を観て

松本さん:自分が出ている作品なのに、こんな風に泣いたのは初めてのことでした。この映画に出会えてよかったです。

と語っています。分身のような役で、風景に溶け込む透明感溢れる松本さんの姿は、岩井俊二監督の名作『四月物語』(98)のヒロインを演じた女優松たか子さんを彷彿とさせるという絶賛の声がマスコミから寄せられています。共演は渡辺大知さん、徳永えりさんら若手実力派と、光石研さん、樫山文枝さんら日本映画のオーソリティーたち。

主題歌は、伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの「光の方へ」。

監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。

映画情報どっとこむ ralph 『わたしは光をにぎっている』

公式サイト:watashi_hikari

11/15(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

『わたしは光をにぎっている』ポスター
***********************************


出演:松本穂香

渡辺大知 徳永えり 吉村界人 忍成修吾/光石研/樫山文枝

脚本・監督:中川龍太郎 『四月の永い夢』
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」

脚本:末木はるみ 佐近圭太郎
脚本協力:石井将 角屋拓海
チーフプロデューサー:和田丈嗣
プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝

製作:WIT STUDIO
制作:Tokyo New Cinema
配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

夏帆&シム・ウンギョン『ブルーアワーにぶっ飛ばす』渡辺大知、黒田大輔、伊藤沙莉等、個性派キャスト写真一挙公開!


映画情報どっとこむ ralph 数々の映画祭での出品や受賞で公開前から話題を呼んでおります、箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開します。

砂田を演じるのは、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。
親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では初主演作『新聞記者』(6/28公開)や舞台にも出演するなど今大注目のシム・ウンギョンが扮します。

この度、解禁される本ビジュアルでは、「私を好きって人、あんまり好きじゃない」とぼやく荒んだ表情の砂田(夏帆)と、「そういうの、ダサいっすよ。」と達観した表情の”秘密の友達”清浦(シム・ウンギョン)が、茨城(いばらき)の青い空や田舎の風景と共に描かれている。
ブルーアワーにぶっ飛ばす 自虐的で自信がない30歳の砂田は、大嫌いな地元でどう自分に向き合うのか。「さようなら、なりたかったもう一人の私。」に込められた想いとは。本作への期待度が膨らむビジュアルとなっている。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』夏帆 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』シム・ウンギョン
また、脇役を固めている豪華俳優陣の写真も一挙公開!

主人公・砂田を支える優しい夫・篤役の渡辺大知さんや、
ブルーアワーにぶっ飛ばす_渡辺大知 風変わりで挙動不審な砂田の兄・澄夫役の黒田大輔さん、
ブルーアワーにぶっ飛ばす黒田大輔 CM現場に現れる大御所俳優役の嶋田久作さん、
ブルーアワーにぶっ飛ばす嶋田久作 不倫相手役を演じるユースケ・サンタマリアさん、
ブルーアワーにぶっ飛ばす_ユースケ・サンタマリア さらにスナックのチーママ役の伊藤沙莉さんなど、
ブルーアワーにぶっ飛ばす伊藤沙莉 物語のキーパーソンとなる役どころをそれぞれ個性たっぷりに演じている。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

ブルーアワーにぶっ飛ばす
ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016 審査員特別賞受賞
第43回香港国際映画祭 ヤング・シネマ・コンペティション部門 正式出品
第19回ドイツ日本映画祭「ニッポン・コネクション」ニッポン・ヴィジョンズ審査員スペシャル・メンション受賞
第22回上海国際映画祭アジア新人部門 最優秀監督賞&優秀作品賞受賞
第21回台北映画祭国際 ニュータレントコンペティション部門 正式出品
第13回 JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ!正式出品
箱田優子 初監督作品

***********************************

出演:夏帆 シム・ウンギョン  渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分
www.blue-hour.jp

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』追加キャストに渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝


映画情報どっとこむ ralph この度、松本穂香主演、中川龍太郎監督映画『わたしは光をにぎっている』の追加キャストを解禁。

渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝の役者陣が脇を固めます。

そして、追加キャストの役柄とコメントが到着。

渡辺大知さんコメント (銭湯の常連 緒方銀次役)

新しくひとに出会ったとき、なにをしてもらったわけじゃなくても、大層な言葉を交わしたわけじゃなくても、すごく大切なものをもらえた気になる時ってあると思います。この映画はそういう時間の連続で出来ていて、主人公の澪ちゃんがほんの少しずつ成長していく姿をとても繊細に描いている作品だと思います。ぼくの役は映画監督志望の、ナイーブなくせに少々圧の強い男ですが、その出会いの一片として澪ちゃんにとって素敵なものであったらいいなと思ってやりました。松本穂香さん演じる澪ちゃんは訥々と喋っていても希望に満ちていてとても魅力的です。ぜひ劇場で澪と一緒に新しい生活のドキドキを味わってください!


徳永えりさんコメント(銭湯の常連 島村美琴役)

脚本を読ませて頂いた時に、日常の何気ないことが、人との関わり合いが、誰かの踏み出す小さな一歩に繋がるのだと改めて感じ、その儚く繊細で柔らかな空気感を大切に、撮影に臨もうと思いました。私が演じた島村美琴は、内気で無口な澪とは正反対の言いたい事をきちんと口に出して伝える芯の強い女性。撮影時も、のびのびと自由に演じさせていただきとても楽しかったです。この作品が、観てくださる皆様の心にそっと寄り添えますように。


吉村界人さんコメント(美琴の彼氏 新井稔仁役)

今作は、こういうことが言いたいんだ!とかではなくディランのような映画だと、感じました。

言葉に表すのは難しく風情をまとって進んでいきながら、言いたいことは風の中にある、という印象でした。そして僕は短い撮影日数だったので偉そうなことなんて言えないのですが、現場は全員笑いながら淡々と進んでいました。その渦中で龍太郎くんがどしっと立って全員を仕切っていて本当にすごいなと感じまして、あまり褒めたくはないけど、それは龍太郎くんが現場にいるすべての方に愛を持ってそこに存在しているからなんだと思いました。超エンターテイメントムービーではないですが、不器用な人間を描いている素晴らしい作品になっていると思います。そんな方に是非見て欲しいです。


光石研さんコメント (銭湯の店主 三沢京介役)

6~7年前、「僕、ビックな監督になります!」と台本を携え、出演交渉してくれた中川監督。そして今回、また呼んで頂いた現場では、スタッフの数も予算も数倍に。台本もビジョンをしっかり持った揺るぎない世界観。

そして何より、明確な判断、的確な指示を出す本当にビックになった中川監督が居ました!今後益々、大きくなる中川龍太郎監督の新作映画を、どうぞ見届けて下さい!


樫山文枝さんコメント (澪の祖母 宮川久仁子役)

夜明けの野尻湖の風景は幻想的で美しく、映像詩人である中川龍太郎監督の世界観にぴったりの風景に身を置けて幸せでした。監督やスタッフの皆さんのあまりの若さに驚きながら、どんな世界を作ってくれるんだろうとわくわくし、学生時代に戻ったような気分になることができました。 若者が未来の映画を作っていくんだという姿にとても感動したのを覚えています。

映画情報どっとこむ ralph 本作の主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、主人公の同僚・澄子役を演じ、一躍脚光を浴びた松本穂香。TBSドラマ日曜劇場「この世界の片隅に」(18)では主人公すず役を務め、『チワワちゃん』(19)、『君と月夜に光輝く』(19)、『きみと、波にのれたら』(19)※声優として出演、『おいしい家族』(19)、『酔うと化け物になる父がつらい』(19)など出演作が続き、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの実力派若手女優です。

本作のメガホンをとった中川龍太郎監督は、1990年生まれの若干29歳の新進気鋭監督。東京国際映画祭の公式部門のひとつである日本のインディペンデント映画を積極的に紹介する「日本映画スプラッシュ」で、『愛の小さな歴史』(14)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(15)と2年連続の出品を最年少にて果たし、注目を浴びました。今回は、第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した前作『四月の永い夢』(17)に続いて、2作品連続で同映画祭への出品も決定(第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品)。さらに、松本穂香主演映画での海外映画祭での上映は初となり、大きな期待が寄せられます。



映画『わたしは光をにぎっている』

公式サイト:
phantom-film.com/watashi_hikari/

宮川澪は、20歳。

両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくなり、父の親友であった京介を頼って上京し、彼がひとりで経営する都内の銭湯の元で居候をすることになる。職を探すが、都会の空気にうまくなじめない澪は、徐々に銭湯の仕事を手伝うように。映画監督の夢を持つ銀次や会社員の美琴など、銭湯にたむろする常連客達と次第に親密になる澪。銀次の映画を観たり、美琴に飲み会に誘われたりと、東京での日々が少しずつ楽しくなっていく。しかし、区画整理のため銭湯が近いうちに閉店する運命にあることを知った澪は、ある決断をするのだが・・・。

***********************************

監督:中川龍太郎
脚本:末木はるみ 中川龍太郎 佐近圭太郎
脚本協力: 石井将 角屋拓海

出演:松本穂香 渡辺大知 徳永えり 吉村界人/光石研/樫山文枝

配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

夏帆の“ふてくされ顔”がイイ!ビジュアル解禁!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』


映画情報どっとこむ ralph 新進気鋭の若手映像作家を生み出したプロジェクト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」にて2016年審査員特別賞に輝き、CM界で活躍する箱田優子の初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』。

先日の第43回香港国際映画祭では「女性の描き方が今までにない作品!」「斬新な編集に驚いた!」と高い評価を得た勢いそのままに、待望のティザービジュアル&追加キャストが発表となりました。

映画情報どっとこむ ralph 砂田を演じるのは、『天然コケッコー』『海街diary』『友罪』など、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。「一番やりたかった役にやっと巡り合えた」と言う夏帆は、本作でこれまでのイメージを一新させる演技を魅せる!
親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では初主演作『新聞記者』(6/28公開)や舞台出演など控える今大注目のシム・ウンギョンが扮する。ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩といった豪華俳優陣が脇を固めている。

また追加キャストも解禁され、今話題作に引っ張りだこの若手実力派女優・伊藤沙莉が、茨城のスナック店員に扮しコメディーに振り切った演技を披露。またNHK連続テレビ小説「ひよっこ」にも出演した人気子役・上杉美風が砂田の幼少期を演じる。そのほか小野敦子や高山のえみらも出演し、物語に彩りを与えている。

映画情報どっとこむ ralph さらに、待望のティザービジュアルが解禁!

「自分探しとかほんとうの私とか。んなもん、クソくらえだバカ野郎」

と、主人公・砂田の心の叫びとも言える痛烈なコピーと夏帆渾身の“ふてくされ顔”がマッチした勢いのあるビジュアルが完成した。
大嫌いな地元で佇む様子は怒りを感じさせるが、

「上手に生きているようにみえて、実は不器用で不自由な私の人生。」

のコピーが、都会で満ち足りた生活を送る砂田の空虚感を隠し強がる心が見え隠れする。彼女のその表情は何を意味するのかー?

物語がますます気になるビジュアルです。


映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開!

30歳のCMディレクター砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて、満ち足りた人生を送っている…ように見えるが、口をひらけば毒づいてばかりで心は荒みきっている。そんなある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由奔放な親友・清浦(シム・ウンギョン)と共に、大嫌いな地元・茨城へ帰ることに。いつものようにたわいもない会話をしながら茨城へ向かう二人だが、実は清浦がついてくるのには理由があったー。

***********************************


出演:夏帆 シム・ウンギョン  渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 
制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分 

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ

 

箱田優子 第一回監督作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』香港国際映画祭でワールドプレミア!


映画情報どっとこむ ralph この度「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016」で審査員特別賞を受賞した、箱田優子第一回監督作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が、第43回香港国際映画祭 ヤング・シネマ・コンペティション部門に正式出品され、3月28日(木)17:00(日本時間28日(木)18:00)ワールドプレミアとなる公式上映が行われました。

さらに上映後には箱田優子監督が登壇してのQ&Aで盛り上がりました。
日付:3月28日
場所:The Metroplexのスクリーン2
登壇:箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 初の海外映画祭への参加となった箱田優子監督。
到着翌日からメディア取材が行われ、香港の印象を問われると

箱田監督:東京に似ていて、ひとつの価値観に囚われない多様性のある街だと思いました。映画で描いたような、田舎に住む人特有の他者との密な関係性がなく、都会ならではの希薄さが楽だったり、でも反面さみしかったりする。その2つが同居した面白い感情が生まれる場所だと感じました。香港で初めて作品が招待され、上映されることをとても光栄に思います。

と語った。


また、香港でも人気がある夏帆を主演に迎えたことについては

箱田監督:彼女のことは、子役の頃から知っている人が大勢いる。この映画で彼女のこれまでと、そしてこれからを感じてもらえるのではないか?と考えました。タイトルにもある通り、“時間”を描いた作品なので、彼女だからこそ主人公の砂田を演じてもらえると確信しました。

と力強く想いを語った。

映画情報どっとこむ ralph
3月28日(木)初の公式上映では、会場に入るための長蛇の列ができ、香港でも人気の劇場であるThe Metroplexのスクリーン2が熱心な映画ファンで埋めつくされた。満席で上映が始まると、夏帆演じる砂田とシム・ウンギョン演じる清浦の軽妙な掛け合いの場面では言葉の壁を越えて笑いが溢れ、また時にはすすり泣く声も聞こえた。

上映終了後、盛大な拍手が送られる中、Q&Aに箱田優子監督が登壇。

登場人物のリアルな心の動きを描いた作風について、どこまでが監督の実体験や自身の環境が反映されているのか?と質問が殺到。

箱田監督:モチーフは自らの環境に基づいているが、実は描いている事柄は全てフィクションです。

と言い会場を驚かせた。

また、劇中の女性キャラクターの造形がこれまでの映画にはない新しいものに感じたという質問について、

箱田監督:家族の中での女性が描かれる際に、ハッピーな印象の古き良き女性像が描かれがちだが、実は現代を生きる女性にとって、それはとても残酷なことになることもある。だからこそ従来の映画では女性のキャラクターが語らないことを語らせ、行動しないことを行動させる映画にしたかったのです。

と意図したことを話した。

また、劇中で使われた音楽や効果音については「これまで観たことがない映画音楽の使われ方であり、新しさを感じた」と、観客が口を揃えて感想を述べた。

箱田監督:脚本を書いた際に、通常の映画の尺には収まらないのでは?という意見もあったが、リズムやテンポをとても大事にしつつ、音楽ではやんちゃなこともやって、90分の作品に仕上げていきました。

と解説した。

早くも次回作への期待が高まる中、CMディレクターとして多忙な日々を過ごす箱田監督。長編映画のチャレンジを経て、クリエイターとしての変化があったか?を聞かれると

箱田監督:映画を撮る前と後では、明らかに変わりました。今回香港で、観客の反応を直接受けられたこともとても大きい。自らが女性であるからこそ、女性については常に興味を持っているし、今後も描いていきたいと思っています。『ブルーアワーにぶっ飛ばす』についても、主人公のとても身近で手の届く範囲を描きつつも、それがエンタテインメントと感じられるように気を配りました。観る人には、主人公が自分の周りにいるあの人がそうかも?と感じてもらいながら楽しんでもらえればうれしいです。

と、初の映画祭の参加を感慨深く振り返っていた。Q&Aが終わった後も、感想を伝えようと老若男女さまざまな映画ファンが監督のもとに殺到!サインを求められたり、一緒に写真撮影をしたりと、初めての上映にして監督のファンが早速生まれたようだ。



国を超えて観客に迎え入れられ、確かな手ごたえを感じたお披露目となった。今後も『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が世界に羽ばたいていくことを期待したい!

香港国際映画祭の授賞式は、現地時間31日(日)18:30~行われます。


映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

10月 全国公開!!


STORY
30歳の東京でCMディレクターとして働く砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて、満ち足りた人生を送っている…ように見えるが、口をひらけば毒づいてばかりで心は荒みきっている。
そんなある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由奔放な親友・清浦(シム・ウンギョン)と共に、大嫌いな地元・茨城へ帰ることに。いつものようにたわいもない会話をしながら茨城へ向かう二人だが、実は清浦がついてくるのには理由があったー。

主演は『友罪』『ビブリア古書堂の事件手帖』など、清純派からシリアス役まで幅広い演技が絶賛されている夏帆。親友役は、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇るシム・ウンギョン。夏帆とシム・ウンギョンの、等身大で息の合ったコンビの演技合戦が見どころとなっている。ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩といった豪華俳優陣が脇を固めている。

***********************************


出演:夏帆 シム・ウンギョン 渡辺大知 ユースケ・サンタマリア 黒田大輔 嶋田久作 でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子
製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人 照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分  

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会





良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ